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個人旅行がほとんどで、ハプニングも旅の醍醐味、旅先も増え夫婦旅行を楽しんでます!

個人旅行がほとんどで、いろいろなハプニングも経験し、夫婦とも旅行好きなので、少しは皆様の参考になれば幸いです! 最近はキャンセル続きのタイトルのラスベガスとは縁遠くなってますが、20回近くの往訪経験を生かし、ときどきエピソードも披露していってます。

Yottitti
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2010/06/06

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  • ハセガワストアの函館名物の焼き鳥弁当

    夏の北海道5泊6日の旅のお話の続きです五日目⑦ベイエリアへ函館湾に面した北海道の玄関口かつての倉庫がアミューズメントスポットになってます人気洋菓子店「スナッフルス」やショッピングモールが集まって、横浜の赤レンガ倉庫みたい遅めのお昼ご飯は、「ハセガワストア」の函館名物の焼き鳥弁当北海道函館市で創業したコンビニエンスストアの看板商品のやきとり弁当豚肉やとり肉のメニューがあり、たれや本数など選べて、イート...

  • 函館市旧イギリス領事館

    夏の北海道5泊6日の旅のお話の続きです五日目⑥函館市旧イギリス領事館1934年まで領事館として使用されてましたが、現在は開港の歴史を伝える記念館白い壁に青がアクセントになったかわいい建物です2館共通券500円で入場します領事館の門章2階領事執務室市民に愛されたリチャード・ユースデン領事、窓から覗いてますとても小柄の印象です家族居室研修室開港ミュージアムペリー来航をきっかけに開港するまでの歴史や文化を展示して...

  • 美しい「旧函館区公会堂」

    夏の北海道5泊6日の旅のお話の続きです五日目⑤旧函館区公会堂1910年建造のコロニアルスタイルの洋館建築2021年4月にリニューアルオープンし、ブルーグレー(青灰色)とイエロー(黄色)に塗り直されました写真ではちょっと暗めですが、もっと鮮やか美しいです入館料は数種類ありますが、2館共通券を購入テーブルや椅子が配され、当時はとてもハイカラだったでしょう2階貴賓室(御寝室)華やかな家具や調度品約130坪の大広間舞踏夜...

  • 異国情緒漂う「元町」

    夏の北海道5泊6日の旅のお話の続きです五日目⓸市電(路面電車)に乗って、元町へ教会や洋館が並ぶ函館を代表する観光エリア洋風のレトロな建物坂を上っていくと、宗派の異なる教会が建ち並び、異国情緒たっぷりですカトリック元町教会フランス人宣教師が江戸時代に仮聖堂を建てのが始まり12世紀のゴシック建築様式を用い、とがった屋根の大鐘楼が特徴見学はできなかったけど、内部の祭壇は、ローマ教皇ベネディクト15世から贈られ...

  • 「六花亭」五稜郭店

    夏の北海道5泊6日の旅のお話の続きです五日目③五稜郭を見学したら、一休み五稜郭近くの「六花亭」のカフェへ北海道を代表するお菓子メーカーですお菓子も販売してますカフェのオープンは午前11時少し早めにつきましたが、すでに名前を書いて順番待ちです一巡目で入店できそうなので、オープンを待ちましたメニューの一部夫はショーケースから選んだプリンアラモード387円トッピングは生クリーム、黄桃、白桃、イチゴ、ブルーベリー...

  • 五稜郭公園に再現された「箱館奉行所」

    夏の北海道5泊6日の旅のお話の続きです五日目②タワー内を満喫した後は五稜郭公園へ五稜郭は、戊辰戦争最後の戦いの舞台で、旧幕府軍の最後の砦でした。現在は特別史跡に指定され、五稜郭公園として親しまれていますさきほど上った五稜郭タワー大きなお堀「箱館奉行所」へ「函館」ではなく、「箱館」という字が使われてたけど、新政府による名称が変わりました幕末の箱館開校にともない設置された江戸幕府の役所を復元、立派な佇ま...

  • 函館のシンボル「五稜郭タワー」

    夏の北海道5泊6日の旅のお話の続きです五日目①市電に乗って、函館といえばはずせない「五稜郭」へ1868年戊辰戦争の最後の戦いとなる箱館戦争の舞台見所は、「五稜郭タワー」と「箱館奉行所」と「五稜郭公園」まずは、五稜郭タワーへ五稜郭公園とあわせて星型に造られた美しいタワー高さ107m展望台へのチケットはコンビニで事前に購入しましたエレベーターで展望2階へ武田斐三郎が設計建築した、ヨーロッパの城塞都市を参考にした西...

  • 函館海鮮料理「海光房」とはこだて塩ラーメンしなの

    夏の北海道5泊6日の旅のお話の続きです四日目⑥夜ご飯は、函館海鮮料理「海光房」函館朝市の一角にある海鮮問屋が営む居酒屋おいしいイカと毛ガニがお目当てお店の前にある大きな水槽カウンター席看板に蟹の相場が書かれてますが、時価なので、看板との金額差があり、結構なお値段にびっくり毛ガニで、20000!とズワイガニより高いの?と、びっくりな価格お目当てだったけど、断念イカ刺し(時価)2000円(税込み)コリコリしてます...

  • 函館市青函連絡船記念館摩周丸

    陽気もよく、一泊二日で、お出かけしてきましたそのお話は、随分先になりますが・・・・、夏の北海道5泊6日の旅のお話の続きです四日目⑤ホテルの部屋から見えた「摩周丸」へ1988年3月まで、本州と北海道とを結ぶ大動脈として活躍した青函連絡船として就航していた「摩周丸」を利用した博物館船操舵室、無線通信室などが見学できますいまは新幹線も通り、時代も変わりました入館料500円2階の乗船口補助汽船の錨「JIS型」などが展示...

  • 「JRイン函館」

    夏の北海道5泊6日の旅のお話の続きです四日目⓸JR函館駅近くのレンタカー屋でレンタカーを返却し、「JRイン函館」にチェックインJR函館駅に隣接してるアクセスには便利なところですロビーには、JR系列らしい鉄道グッズが展示されてますツインのお部屋ベッドの間にソファーという、ちょっと変わったレイアウト洗面所2019年末にオープンしたので、設備等きれいですトイレシャワールーム最上階の大浴場を利用しました部屋からの眺め...

  • 「トラピスト大修道院」

    夏の北海道5泊6日の旅のお話の続きです四日目③長万部からトラピスト修道院に向かいます国道228号に出ると、海岸線を走ります道南屈指の絶景シーサイドルート「日本海追分ソーランライン」、目の前は津軽海峡、対岸には下北半島が見え興奮しちゃいました案内板に従って進んでいくと、トラピスト修道院に到着です結構、函館から遠いですトラピスト修道院前並木道「ローマへの道」と呼ばれる約800mのポプラ並木美しい眺めですどんど...

  • 長万部名物「かなや」のかにめし

    夏の北海道5泊6日の旅のお話の続きです四日目②洞爺湖から函館に移動します道中立ち寄った 国道沿いにある長万部の「ドライブインかなや」「かにめし」は長万部町の歴史・文化ともいえる特産品戦後の食材不足の折に「煮かに」を弁当の代わりに販売したのがきっかけお弁当も販売してますが、店内でいただきます昭和時代の面影が残るレトロな店内団体客も多く見えてますかなやの蟹飯温かいご飯の上に、カニの身をほぐして炒ったものが...

  • 「乃の風リゾート」の朝食ビュッフェ

    夏の北海道5泊6日の旅のお話の続きです四日目①「乃の風リゾート」の1階にあるレイクビュービュッフェレストラン「Le Vent(ル・ヴォン)」和食・洋食・中華料理がいただけるビュッフェスタイルです床から天井まで続く大きな窓から洞爺湖を眺めながらお食事が楽しめます洞爺湖の観光船も停まってますエッグスタンドなど種類豊富な中、私はニョッキや焼きキャベツ、鮭、筋子、海鮮丼などをいただきましたデザートも、ヨーグルト...

  • 『乃の風リゾート』の「乃の風茶寮」でお夕食

    夏の北海道5泊6日の旅のお話の続きです三日目⑧「乃の風リゾート」のお夕食スパリゾート館1階にある乃の風茶寮でいただきますビュッフェにフレンチ懐石もありましたが、全席個室の会席料理です始まる前に、2時間ほどかかりますとの説明がありましたまずは、食前酒オリジナルカクテル洞爺湖をイメージしたきれいなブルーのカクテルですなかにジュレが入って、さわやかです冷前菜ツブ貝とじゅんさいの梅酢風味 オクラとしめじのお浸...

  • 洞爺湖温泉「乃の風リゾート」

    夏の北海道5泊6日の旅のお話の続きです三日目⑦宿泊する「乃の風リゾート」へ洞爺湖畔沿いにある旅館全室オーシャンビュー、天空露天風呂など、洞爺湖が満喫できる旅館です駐車場はホテルの目の前にもありますが、ホテルから少し離れた第二駐車場に案内されましたフロント大きなガラス張りの窓からは洞爺湖と羊蹄山が拝めます開放感のあるお部屋目の前は洞爺湖ビュー観光船も停まってるのが見えます入らなかったけど、シャワールー...

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