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哲ノート https://blog.goo.ne.jp/goody4350

なんでも見てやろう。なんでもやってみよう。アクティブに物事を考え行動しようとがんばります。

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2010/06/04

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  • 曼珠沙華 -2024秋-

    今年も我が家の“聖地”に曼珠沙華の真っ赤な花が咲きました。残暑のおかげで、まだかまだかと気をもませていましたが(どうやら涼しくならないと咲かないようです)数日前にいつもの場所にひょっこりと“アスパラのような”茎がひょっこり飛び出して、それからは1本2本とつぎつぎ伸びだして“あと少し・・・”と思ったら、いっきに開花しました。(よかったぁ・・・)このブログに始めて投稿したのが2008年ですから(「曼珠沙華咲いてます」2008/9/26投稿)毎年この時期に投稿する記事として最長の16年におよんでおり一年の中で季節の出来事として、そして自分にとっても大切な出来事であると思い、毎年注目しています。曼珠沙華自身も、周りの環境が変わろうが、あたらしい植物が繁殖しようが、代々受け継がれ、しっかり子孫を残して、毎年この時期...曼珠沙華-2024秋-

  • 片棒 -第八十回 羽村ゆとろぎ寄席-

    ひさびさ「ホール落語」を観覧いつも行く定席寄席ではとにかくいろんな演者が次々と、演目・演題のバラエティもあって「なにがでてくるか・・・」といったおもしろさがあります。ホール落語は演者も事前にわかるので“安心感”はあり、しかも持ち時間も長くとられているんで、普段の寄席では出せない長講の演目も出されて、「落語をじっくり楽しむ」(「寄席を楽しむではない)といった心持ちで楽しむ事ができます。今回は芸協(落語芸術協会)主催のホール落語で、落語三題と講談、漫談(スタンドアップコメディ)の組み合わせ開口一番は「牛ほめ」から「浮世床」「片棒」中入り後は「スタンドアップコメディ」「講談名月若松城」までの2時間余りどれもおなじみの演目で(漫談だけは初めて)噺の筋よりも演者がどのように噺を組み立てていくかを余裕をもって観る事が...片棒-第八十回羽村ゆとろぎ寄席-

  • ぎょうざ・ギョウザ・餃子 -LRT乗って餃子食って…宇都宮へ2024-

    ひさびさの宇都宮の街訪問さっそくLRT(宇都宮ライトレール)に乗って楽しんだあとは、宇都宮といえば・・・「ぎょうざ」を喰わなきゃもう言葉はいりません・・・あ~喰った喰ったぁ・・・おなかいっぱい、おいしかった。ぎょうざ・ギョウザ・餃子-LRT乗って餃子食って…宇都宮へ2024-

  • 宇都宮ライトレール乗車 -LRT乗って餃子食って…宇都宮へ2024-

    いつか「行かなくちゃ・・・・」と計画していた宇都宮へ行ってきました。「乗り鉄」の血が騒ぐ、開業1周年となった話題の宇都宮LRT(ライトレールトランジット)「宇都宮ライトレール」に乗らなくちゃね。1年経つんで開業騒ぎのほとぼりも冷めて、普段のすがたとなってちょうどよかろうと・・・。なんどか宇都宮には来ていますが、街の中心街は駅西口にあり今回初めて駅東口へ、東口駅前ロータリーに「宇都宮ライトレール」の停車場があります。もう何度もニュースで見慣れたLRT車両が止まっていて、いままでの「路面電車」のイメージを払拭した都市型移動車両といった目新しさがかっこいいです。駅前と郊外を快適性・速達性・定時制を保って、そして利便性とバリアフリー・快適な移動手段としてすっかり定着しているようです。日中12分間隔の定時運行ですか...宇都宮ライトレール乗車-LRT乗って餃子食って…宇都宮へ2024-

  • ♬ 思い出ぼろぼろ ♬ -ヒトカラ・アサカラ-

    今日は月イチの「アサカラ」「ヒトカラ」の日前日までになに歌うか、曲順もリストアップして、朝の会社出勤前にみっちりと90分、リフレッシュとテンションアゲアゲで歌っちゃいます。9月でしょ・・・秋でしょ・・・今日は「しっとり」した歌を集めて・・・「道標ない旅」「夢一夜」「逃避行」「街の灯り」「五番街のマリーへ」「君をのせて」「YaYaあの時代を忘れない」・・・全部で17曲ほぼノンストップで。スポットライトは「思い出ぼろぼろ」(内藤やす子2009年)その当時流行りましたよね、この歌。アップテンポの印象的で耳に残るメロディーライン♬言い訳繕うその前にやさしさ装うその前に聞いておきたい事がある・・・だけど幸福ぼろぼろこぼれるから寝返り打って夢の中♬前々から歌ってみたかったんだぁ、この歌でも自分が思っているよりもアップ...♬思い出ぼろぼろ♬-ヒトカラ・アサカラ-

  • 東中野 健康浴泉に浸かる -銭湯をめぐる217-

    東中野の駅を降りて、駅前から延びる「東中野ギンザ通り」のにぎわいのなかをトコトコと5・6分、そんな駅近の雑踏の中にある、小ぎれいな銭湯“その名も”「健康浴泉」を訪湯します。1961年創業、2020年12月にリニューアルされて、オール軟水の和モダンな現代風の銭湯になったようです・・・で、さっそく入浴浴室内は定番の浴室画はありませんが、浴室全体がやわらかな光に包まれたリラックスムードの雰囲気もあって、最近の銭湯ってこんな感じ多いなぁ・・・と。カランの配置をうまくとってあって、1つ1つの浴槽も規模の割には広めにとってあっていい感じですよ。オール軟水とのことで湯あたりの良いやわらかな湯で、浴槽はアロマ炭酸泉の薬湯、シルキーバス、ボディジェット、電気風呂、有料サウナに水風呂の構成湯温も40度前後と熱くもなくぬるくも...東中野健康浴泉に浸かる-銭湯をめぐる217-

  • 回鍋肉を食べながら・・・

    昼めしに近所の中華料理店で「回鍋肉定食」をいただく・・・ちょっとオイリーだけど、辛口でごはんに合ってうまいんだなぁ・・・で、ふとこういう料理って店によって味付け・味わいが違うよなぁ・・・有名無名問わず「回鍋肉」ってだいたいこんな料理っていうのは決まっているけどその店の特徴をだして出来上がりは違うだろうし、これを食べる側の好き嫌いも多少なりあるだろうし・・・むかしの昔、行列のできるくらいの店で「回鍋肉」をいただいた事あるけど、たしかにおいしい、おいしいんだけど(名前に吊られてかな・・・)「こういうもんかぁ・・・」で終わっちゃったことがあったっけ・・・と。人によって味覚も違うだろうし、好みも感じ方も、期待感もあったかもしれないけど、有名だから・・・てその時は「なにが?」って感じでした。(お店の人も「万人向け」...回鍋肉を食べながら・・・

  • 衝動に駆られて義援金を・・・

    「なんで・・・なんで、こんな仕打ちを・・・」ここ数日、能登半島を狙い撃ちしたかのような集中豪雨災害の状況を報道で見せられました。年初の地震災害からの復興途上であった能登半島に自然の猛威とはいえ、「なんで・・・なんで・・・」とただただ映像を見るしかないもどかしさ、やるせなさ。復興途上の地にこんな試練をあたえるとは・・・慟哭と衝動をもって言葉もないほど胸が締め付けられる想いです。「なにかしなくちゃ」「なんとかしなくちゃ」「なにかできないか」1日そんなことがアタマから離れず、でもどうしようもないし、動きようもない(自分には自分の生活があるから)「もうこれしかない・・・」と日本赤十字社の能登半島向けの義援金を申し出ました。ほんの些細なものかもしれませんが、少しでも少しでも役に立てばという想いと、今すぐできることは...衝動に駆られて義援金を・・・

  • 伊達娘恋緋鹿子 -新国立劇場・文楽鑑賞教室-

    9月です。秋です。文楽です。ひさびさ「文楽」を鑑賞することに・・・今月は年数回行われる「文楽鑑賞教室」がおこなわれており、解説付きで鑑賞できるのでスケジュールをあわせていつもの「半蔵門・国立劇場・・」がまだすったもんだで閉館中で(はやいとこ解決しないかなぁ)今回は初台にある「新国立劇場」での公演(いつも行く東京オペラシティ内にあります)「国立劇場・文楽鑑賞教室」歌舞伎とか能・狂言も鑑賞するのですが、文楽・人形浄瑠璃はまたちがった魅力がある伝統芸能です。演目は「伊達娘恋緋鹿子(だてむすめこいのひがのこ)」「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」の2演目で、あいだに「文楽の魅力」と題した解説が入ります。人形浄瑠璃は一体一体の表現力豊かな人形たちの所作・動きをまじかに見られるだけでも一見の価値があり、公演中は目...伊達娘恋緋鹿子-新国立劇場・文楽鑑賞教室-

  • ロートレック展 -SOMPO美術館-

    ちょっと観ておこうかなぁ・・・という気になる美術展を拝観します。フィロス・コレクションロートレック展-時をつかむ線-と題して、新宿SOMPO美術館にて「アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック(1864-1901)」19世紀末フランスを代表する画家で、名前は知っているけど・・・「フランス」「ファッション」「モダニズム」「ポスター」「フランス語」といった感じの事前のイメージ・先入観を持って美術館にむかいました。(毎回こういった美術展では、事前に下調べなどせずに“知らない”で作品を拝観した方が、より印象が鮮明になります)入館してプロローグとしてロートレックを「線の画家」という案内がありました。作品の下書きのような細やかな線で描かれたスケッチのような作品が多く展示されています。どの作品もがやわらかく表現力に富んだ...ロートレック展-SOMPO美術館-

  • 久留里線平山駅 -AM7:26-

    千葉・房総半島の内陸部にひろがる里山の風景木更津から久留里を経て上総亀山までをむすぶ鉄道路線、かつて気動車王国をほこった千葉県内で唯一残った気動車路線「久留里線」中心になる街久留里の次の駅が、無人駅の「平山駅」になります。街道沿いに面していますが、駅のまわりは家々が点在してのどかな田園風景が広がっています。朝7時26分、木更津発上総亀山行き下り列車が発着します。事前に駅に到着して待ち構えるのですが・・・“音”が無いんですよね、ときどきクルマが走る音だけでシ~ンとしちゃって。列車の到着時刻が近づいてもシ~ン、警報機のある踏切もないので音もしないし、列車のディーゼル音・走行音も静かで近づいているのもわからないほどシ~ンと。やっと見えてきました、比較的あたらしいディーゼルカー・キハE130系、もう昔の“国鉄色”...久留里線平山駅-AM7:26-

  • 針に糸を通す -2024初秋-

    ボタンが取れちゃったんで、ボタンをつけることに・・・(前回は「針に糸を通す-2022初冬-」2022/12/17投稿)自分だって「ボタン付け」くらいはできますよ・・・できるんだから・・・ひさびさだけど・・・このくらいは・・・。針と糸を用意して(自分の机にしまってあります)、針に糸を・・・針に糸を・・・針に糸を通すんですけどこれがなかなか通らないんだなぁ。先端をこより状にして針の穴に・・・針の穴に・・・穴に・・・何度か何度か何度かトライして“偶然に”穴にすぅっと入っちゃった、糸が(やったぁぁぁぁぁぁぁ)針に糸が通ればこっちのもので、あとはスイスイとボタンをつけて完了。(針に糸を通す時間のほうがメチャかかりましたが・・・なにか?)ボタンくらい自分で・・・苦労しました。針に糸を通す-2024初秋-

  • ショートパット -上総富士GC-

    9月です。秋です。ゴルフです。今月2回目のラウンドは、千葉・房総半島内陸部にある大坂富士(上総富士)一帯にひろがる、27ホールを有する「上総富士ゴルフコース」でのラウンドアップダウンのある地形を生かしての山岳コースですが、1ホールごとに顔が変わって、攻略方法も様々でラウンドするのも楽しいコースです。(スコア良ければ、なおよしですが…)豪快な打ち下ろしもあれば、トボトボとひたすら登るホールもあり、池が隠れていたり、ドッグレッグもあって、方向性と距離感、ピンポイントに球を運ぶことが試され、スコアメイクに難儀しますこの時期はそれに加えて球がスッポリ入るほどラフが長くなっており対処に苦しむのですが、これだけは前回のラウンド(上里ゴルフ場2024-9-11)の教訓がいきましたね。もうラフに入ったら欲張らずに長いクラ...ショートパット-上総富士GC-

  • 葬式に列席 -2024初秋-

    今年“3回目”の葬式(今回は本葬)に列席します。コロナ禍で葬式・法事を自粛していた時期があり(この間にも実は執り行われていたのですが)今年になって立て続けに葬式・法事の連絡が来るように・・・日頃のお付き合いというものもありますので、仕事とかあるのですができる限り“顔だけは出す”ようにしています。しかし3回も続けてあるとはねぇ、仕方ない事ですが・・・。〈余談その1〉お寺さんでの本葬。宗旨・宗派などなどいろいろあって本葬の内容も違って当然ですが・・・“和製ソウル”のお経にもいろいろと…今回は木魚・大鐘・小鐘・太鼓・ドラが終始鳴り響き、ソロでのドラムセッションのような読経と相成りました。(不謹慎にも、そればっか見ちゃいました・・・すみません)〈余談その2〉ブログ書き起こしの時に「・・・3回目」「・・・3度目」で...葬式に列席-2024初秋-

  • 落合・松本湯に浸かる -銭湯をめぐる216-

    東中野の駅を降りて落合の方へトコトコと歩きます。(街中をキョロキョロしながら歩くのが好きです)(地下鉄落合の駅が一番近い最寄り駅です)起伏のある地形には良質な湧水・地下水がある・・・のとおり、落合には銭湯が数軒あって、今回はそのうちの一軒「松本湯」を訪湯します。(以前訪湯した「松の湯」2021/12/28投稿)昭和11年創業、2021年に全面リニューアルされた現代風の銭湯で、最近多くなった“おしゃれ系”銭湯のひとつで人気もあるようです。さっそく浴室にはいると、正面に大型ディスプレイがさまざまな情報を(地域情報・銭湯マナー啓蒙など)流していて、カランと浴槽をうまく配置して割と広めの浴室です。浴槽はバドガシュタイン鉱石備長炭風呂・不惑温度湯・寝湯・座湯・電気風呂・有料サウナ・水風呂の構成で、湯質もやさしく肌当...落合・松本湯に浸かる-銭湯をめぐる216-

  • らくだ -池袋演芸場九月中席-

    9月です。秋です。寄席です。今月の寄席は“ひさびさになっちゃいました”池袋演芸場から・・・今回は日曜日とあって(いつもの平日とは違って)開演直後には満席(池袋が・・・ですよ。補助席も設けられて)の熱気ムンムンで始まりました。いつものように最前列で寄席芸・落語をライブ感をもって楽しみます。(今回も立花家橘之助師匠にイジられました)普段の池袋だと結構落語通の観客が多いのですが、休日なんで慣れない観客のすがたが目に付いて、ひとこと。❶昼過ぎとはいえ、演者が一生懸命演じている最中に、音をたててメシを喰うなぁ・・・。❷席を中座して(トイレとか)戻ってくる時、最前列の通路を演者の前を横切って入ってくるなぁ・・・(噺が終わるまで出入口付近で立ち見していろ。)演者にも観客にも失礼千万。観客の礼儀・マナーが問われます。とっ...らくだ-池袋演芸場九月中席-

  • ♬ チャイナタウン ♬

    ♬チャイナタウンこの街を行けばお前との思い出が風のように頬を打つ♬今宵は“永ちゃん”の歌声に酔いしれる・・・。年齢を重ねてきて、いままであまり聴かなかったんだけど、最近じわじわと永ちゃんの歌声がココロに突き刺さって沁みわたるんだよな。寝る前のし~んとした夜中にいいんだよ・・・まどろみのひと時、BGMにしてはもったいないんだけど、この歌声この曲この言葉に聴き惚れちゃう。数ある中からの1曲・・・「チャイナタウン」♬チャイナタウン空のポケットに夢ばかり詰め込んで生きていた二人さ♬♬チャイナタウン♬

  • お~いお茶 濃い茶プレミアムストロング

    コンビニでこんなの見かけたら、ついつい手に取っちゃうじゃないですか・・・(どんなもんだか・・・ね)伊藤園「お~いお茶濃い茶PREMIUMSTRONG」いかにも濃そうでしょ、このパッケージいかにもお茶が違いそうでしょ、このネーミング・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。まずはひと口・・・・「うむむむむ、苦い!!もう一杯!!」言葉が見つからないけど「にがウマ」「おくふか」「カラダ、シャキ~ン」って感じいい意味でのお茶本来の苦みが口の中に広がって、じわじわとお茶のうまみがのどに響くみたい。いままで持ち合わせた「お茶」の味わいをさらに広げるような感覚の「お~いお茶」でした。(クセになるかはまだまだかな)お~いお茶濃い茶プレミアムストロング

  • カツ丼にカレー

    前々から気になっていたモノをいただきに「富士そば」さんに行きます。「カレーカツ丼」みんな大好きな「カツ丼」に大好きな「カレールー」をのせちゃったもの・・・。こりゃ間違いなく「うまい」でしょう・・・。見ただけでもうイチコロです。もちろんおいしいです。食が止まりません。ノンストップで完食です。ごちそうさん。カツ丼にカレー

  • ラフにやられちゃったなぁ -上里ゴルフ場-

    9月です。秋です。ゴルフです。先月末の「蜂窩織炎」足・脚の炎症がようやく治まってきて(まだむくみがありますが)足・脚を動かした方がいいとのことでリハビリを兼ねてゴルフにはげみます。埼玉北部、利根川に面した上里ゴルフ場での復帰ラウンド。コース自体は平坦で距離もさほどないんですけど(17番パー6なんてありますが)アンジュレーションや木々のはりだし、傾斜のきつい小さく硬いグリーンなどしっかりハザードが効いていて、ショットも距離を出すよりはホールごとにマネジメントしての方向性や距離感がおおいに試される、なんど来てもおもしろいコースです。今日は朝から陽の光がさんさんと降り注ぐ真夏のような天気、数日前からのこの地域の豪雨の影響からか湿気が多く蒸し蒸しして、とても不快な天気です。勝手知ったコースなんで、ホールごとの攻め...ラフにやられちゃったなぁ-上里ゴルフ場-

  • あけぼのさけ缶

    今日の食卓に“ひさびさ”「あけぼのさけ缶」が出ました。(実は自分がどうしても食べたくて、わざわざ買ってきてもらいました。)きゅうりもみの上にちょこんとのっけて、パクパクと・・・。(むかしから、これこれ・・・この食べ方)あけぼのさけ缶って、子供の頃からひとつのごちそうでしたね。(赤いかんづめで、これは忘れませんよ)のちに「はごろもシーチキン」が出てくるまで、かんづめといえば「あけぼのさけ缶」ともうひとつは「ちょうしたのかば焼き」でしたもの。ごはんの上にちょこんとのっけて、しょうゆを垂らしてごはんをひたすらかきこむ・・・もうめちゃくちゃ、これうまいやつ。マルハニチロあけぼのさけ缶な、なんと1910年頃の生産開始の「100年越えブランド」のこれぞ缶詰!!っていうくらいの存在感「AKEBONOSALMON」のロゴ...あけぼのさけ缶

  • キウイ・ブラザーズ勢ぞろい -2024初秋-

    今年も“新入りの”キウイ・ブラザーズが加入しました。集めだしたら止まらない「収集ぐせ」があるもんだから、これでキウイブラザーズのフィギュアも4体目(つまりは4年目)春から初冬まで長い期間出回る貴重なフルーツ「キウイフルーツ」そのイメージキャラクターとしてのキウイ・ブラザーズ、今年は麦わら帽子(パナマ帽)をかぶっての登場ここ数年「酷暑」と呼ばれるくらい暑い夏が続いており、こんな暑さにめげないように、栄養満点なキウイをたべて乗り切ろう・・・なんて感じでキウイブラザーズも「夏の出で立ち」なのかなぁ・・・キウイ・ブラザーズ勢ぞろい-2024初秋-

  • 片目ライトのクルマ

    最近立て続けに「片目ライト」のクルマと遭遇、点検整備してんのかね??(夜間でも点灯しないクルマもあるほどで・・・わかってんのかな、ライト点灯って明るく見やすくじゃなくて、相手に存在をわからせるのが目的だよ)クルマって「自分が良ければ・・・」は通用しません、相手あってのクルマ運転であって、相手がどう動くかの予測運転、ゆずりあい・相手を思っての運転が当たり前であって、自分は平気とか自分は大丈夫、自分さえよければ・・・なんて言語道断。(運転していてこんな場面に出くわすと、文句いいたくなっちゃう)クルマ整備を定期的に義務化して検査・整備していれば片目ライトなんてなくなるだろうし、運転マナーも更新なんか事務的に行うんじゃなくて、ほんとの試験制にするくらいでないと直らないじゃないかな。免許取ってクルマもっちゃえば・・...片目ライトのクルマ

  • カシミールチキンカレー -ひさびさココイチ64-

    ひさびさココイチへ・・・すっかり“おなじみ”定番となっている、期間限定スパイスカレーから今回は「カシミールチキンカレー」カシミール・・・といえばカレーの名店「デリー」の代名詞みたいなもんで、もう中毒性あるうま辛・コク辛がたまらない逸品ではありますが、はたしてココイチのカシミールカレーはいかがなもんか、はたして・・・。注文して数分、目の前に黒くてトロットロのカレールーがかかったチキンカレーが到着(うわぁぁぁ、見ただけでおいいしいのがわかるぅ)奥深いコクのあるルーに複雑な味わいを醸し出すスパイスパウダーが散りばめられ、タンドリーチキンとじゃがいもが花を添えます(赤たまねぎのピクルスもいいね)さっそくスプーンをさしこんで・・・ひとくち。「おお、これこれ・・・」最初は単なるコクあるカレーなんだけど、じわじわ来ます...カシミールチキンカレー-ひさびさココイチ64-

  • セルフレジにて

    よく行くコンビニにて・・・最近はセルフレジが当たり前になっていて、自分でバーコードを読み取って、キャッシュレスで会計しちゃって、待たされずにスピーディーで助かっちゃうんですけど・・・今回もいつものように(店員さんも品出ししていて忙しそうっだったし)お買い物してセルフレジでのお支払い飲み物とパンと雑誌の3点、品物をバーコードで読み込んで、支払いもバーコード決済でスムーズにすませて店の外へ・・・「あれぇ~?」飲み物とパンと雑誌でしょ・・・飲み物とパンと雑誌・・・飲み物とパンと・・・ありゃりゃ、雑誌をセルフレジで読み取るのを忘れて支払いしちゃった。(店出ちゃったし、どうしよ~)セルフレジは自分で商品のバーコードを読み取るでしょ、しかも支払いもバーコード決済なんで、「なにを買ったか」「いくら払ったか」という意識が...セルフレジにて

  • 二十世紀梨 -くだもの2024-

    9月です。秋です。味覚の秋です。くだものの秋です。秋、9月といえば・・・“だ~いすきな”「二十世紀梨」が本場鳥取から産直で到着(先日の台風が気がかりでしたが…)二十世紀梨がきたら「秋が来た・・・」とおもえるほど、まさしく旬のくだもの、青梨の代表格ですよね。もう待ちきれないんで(ちょっと早かったかなぁ)さっそく包丁を入れちゃいます。「うわぁぁぁぁ」果汁が滴り落ちるくらいフレッシュですよ。さっそくガブリっと・・・「ああ、これこれ」二十世紀梨は独特の風味・香り・シャリシャリとした食感、そして上品な甘さが・・・もう「これしかない」というくらいの魅力です。これからいろいろと梨が出回りますが、存在感と言ったらもう二十世紀梨の右に出るものはないでしょう。ことしも二十世紀梨が先陣を切って味覚の秋を呼び寄せました・・・。二十世紀梨-くだもの2024-

  • 第十六吉

    「第十六吉」ふらっと浅草寺に立ち寄っておみくじを引きました。破改重成望今までの願い事をほどいて、別に願いを望むと良い前途喜亦寧行く先に喜びがあり、安らかな気持ちとなる貴人相助處目上の人(観音菩薩)の助け(お力)を得て、いよいよ力を得る禄馬照前程天から与えられた宝を馬に乗せ、前を明るく照らすように、世間における地位や収入も思うままに満たされる特に信心深いわけでもなく、おみくじもどちらかというと信じるもんでもないんですが、「あっそうですか・・・」くらいの気持ちで「吉」に喜んでいます。なんと言っても書かれている「言葉」に、言葉の中身になにかオーラのようなものを感じます。(ふだん使わないような言葉が並ぶもんね)もちろん「吉」なんで良い言葉が並びますが、一度でいいんで「大凶」を引いてなんて書いてあるか見てみたいもん...第十六吉

  • 秋の風

    今朝はカーテンの揺れる音で寝覚めました。夏は自室の窓開けて(網戸して)寝るのですが、東側に面した窓から涼しい風が入ってきます。東からの風が吹きはじめると、まさに「季節の変わり目」ってやつです。「秋の初風」「金風」「素風」「爽籟(そうらい)」「荻の声」・・・なんて秋の風を表す言葉があります。ここ最近の季節感のない、あやふやな気候からすると、こんな「風」を昔から季節の変化としてとらえて、それを言葉にするというとても心落ち着く優美な感性です。これから徐々に徐々に秋が深まってゆく・・・・・・・かな。(ホント最近はわからんからなぁ・・・)秋の風

  • 9月だぁ、秋だぁ、青椒肉絲だぁ。

    さあ9月だぁ、秋だぁ、青椒肉絲だぁ・・・(あまり意味はないけど)9月に入って台風もやっとどっかに行っちゃって、最初の(お仕事中の)昼めしは・・・お気に入りの中華屋さんで「青椒肉絲とタンメンのセット」をいただく。初食の青椒肉絲はタケノコとピーマン、にんじん?豚肉のいたってシンプルな食材なんだけど、(ごはんにあうあう)絶妙な味付けととろみ加減で、もうごはんがススム・・・ススム。汗だくになって夢中になって青椒肉絲をかきこんで、あっというまにたいらげちゃった。(もうカラダのこと気にしなければ、もっともっといける~)いつもの“仕事オンリー”の一日の中で、唯一のたのしみが「昼なに食うかなぁ・・・」と仕事そっちのけで悩んだ末にいただく昼めしの時間。(内緒ですよ)9月は青椒肉絲で腹いっぱいになってスタートしました。明日は...9月だぁ、秋だぁ、青椒肉絲だぁ。

  • 9月1日 -2024年-

    今日から9月、磨の上では秋なんですがなんだかそわそわしちゃって・・・先月末からの台風がそわそわしちゃう原因ウロウロと迷走しちゃって、どこへ行くのやら先が見通せない、あっちいったりこっちいったり、こんな台風いままであったっけかな。こんな台風と同様に自分のカラダもココロも先が見えない、見通せないそわそわモヤモヤして落ち着けない日々が・・・なんか、スカッとしたいですね。台風もカラダもココロも道迷う(凡人)9月1日-2024年-

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