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哲ノート https://blog.goo.ne.jp/goody4350

なんでも見てやろう。なんでもやってみよう。アクティブに物事を考え行動しようとがんばります。

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2010/06/04

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  • THE 海老カレー -ひさびさココイチ59-

    「えび」か「かに」か・・・と言われたら、どちらかというと「かに」派なんですが・・・(ちょっと海老の風味がねぇ)ひさびさココイチへ・・・期間限定メニューから「THE海老カレー(ほうれん草トッピング)」(以前「THE牛カレー」ってありましたよね)このメニューが出たとき、「海老の風味」がめちゃ出てるのかなぁ・・・どんなもんだろうかと。オマールエビのエキス・風味が混ざり込んだカレールーのようで、ちょっと赤みが増したルーはほどほど辛味があって、海老の風味もうまく溶け込んでいるようです。そして肉厚のえびがひーふーみーよー・・・と入っていて、海老の風味とともにぷりっぷりの食感がとてもおいしくて楽しいものに。こうなると、もうスプーンが止まらずパクパクパクパクやっちゃって、どっちかというと苦手な海老なんだろうけど、あっとい...THE海老カレー-ひさびさココイチ59-

  • プラタナスの並木 -新宿御苑2023晩秋-

    もうすぐ12月だけど、ポカポカ陽気に誘われてお気に入りの風景を観に新宿御苑へ・・・千駄ヶ谷門から新宿御苑正門(閉鎖中)のあたり、庭園広場から大木戸門へと歩いてゆくとあるのが「プラタナスの並木」黄色く色づいたプラタナスの並木が延々と続く道があります。とても風情があって、御苑の中でもお気に入りの風景です。(実は「真冬」がめちゃくちゃいいんで、また行きます)プラタナスの並木-新宿御苑2023晩秋-

  • 国会・予算委員会を傍聴する

    今日はある国会議員さんの紹介をいただいて、国会・参議院予算委員会を傍聴することに・・・(国立議事堂の見学は誰でもできますが、国会開催中は制限されることもあります。また予算委員会は国会議員の紹介がないとできないとのこと)こんな貴重な機会はまずないぞぉ…で、間髪入れずに予算委員会傍聴希望を申し込みました。テレビニュースで毎日のように取り上げられる、あの予算委員会の様子を直接見られるだけでもとても貴重な体験・経験になります。党派を問わず、庶民の生活と直接・間接。将来にわたってかかわる諸問題、そして大局に立ってこの国の流れ、行く末、方向性を定めることになる、とても大事な議題を討論する場でもあります。そんな大事なことを話し合う場を知ること、見る事は当然の国民の権利であり、今回は興味も含め空気感・雰囲気を生で肌で感じ...国会・予算委員会を傍聴する

  • そういえば・・・で画面保護シート交換

    「そういえば・・・あのとき」屋外持ち出し、カメラ機能を有効利用しようとサブのスマホを常に持っているんですが・・・気がついたら画面保護用のガラスシートにひびが入ってやがんの・・・「そういえば!!」先日のゴルフでのラウンド中に誤って落っことしちゃったけ・・・と(あの時か)ガラスシートのおかげで幸運にも本体には影響なさそうで、ガラスシートが身代わりになってくれたのねこれくらいならまだまだ使えるんですが、いずれ交換張り替えないといけないんだったらと、ちょうど特価品があったんで購入して張り替えました。サブで3世代前の中古スマホだったんで、ガラスシートも“投げ売り”だったみたい。新しいモデルがどんどん出るんで、そのたびにこういったサプライ品も変わって、作り手側も大変だろうし、売り側も売れ残っちゃ大変なんだろうね。まあ...そういえば・・・で画面保護シート交換

  • 砂利・じゃり・ジャリ

    自宅の庭・駐車場を整地するために砂利を敷きました。10年以上前にも一度砂利を敷いたんですが、さすがに砂利が薄くなっちゃって水がたまったり、地面が露出したり、防犯効果もあるしね・・・で、近所にある建材屋さんにたのんで、砂利を家までブルトーザーで直接運んでもらいました。小型のブルトーザーで「2杯分」の砂利を注文(前回もたしか2杯だったと記憶しています)注文の時ちょっとドキドキ・・・砂利っていくらすんだろうかと、ホームセンターなんかで袋詰めをみかけますが、普段買わないモノって「金銭感覚」って無いに等しいではないですか。今回なんとなくこんなもんかなぁ…と予想した金額だったんでよかったんですが・・・しかもブルトーザーで2杯分なんて注文もしないでしょ。駐車場の端に山にしてもらった「丸砂利」をスコップでせっせと庭の通路...砂利・じゃり・ジャリ

  • 蓄熱式湯たんぽ・・・という代物

    「蓄熱式湯たんぽ」なるものが流行っているらしい・・・ので、どんなもんかといままでも(たぶん一度も)「湯たんぽ」を使ったことはないし、とくに“必要”かというとそうでもないけど手間がかからずに、しかもカラダをやさしく温めてくれるみたいなんで、つかってみようか・・・そのくらい。たぶん、たぶん手放せないまではいかないんだろうけど、この冬はご厄介になるかなぁ・・・と、いつもの(新しもの好き)くせです・・・「湯たんぽ」蓄熱式湯たんぽ・・・という代物

  • みかん・蜜柑・ミカン

    とにかく我が家は冬になると欠かせないのが「みかん」みかんはシーズンになるとなんども「箱買い」して取り寄せて、切らすことはないくらいなにかする時でも、手持ちぶたさになるとパクパクいっちゃうもんだから、箱買いしててもすぐ底が見えちゃうくらい。そして食べ終わった皮は捨てずに、お風呂に入れて・・・「みかん風呂」ってなもんに。どこの家でもある光景かもしれんが、そんなこんなで年の瀬を迎える、我が家の事情です。みかん・蜜柑・ミカン

  • THE!!ライダーズ飯 -小鹿野・東大門-

    食い物に関してその地の名物、その店の名物をいただくことにおおいにこだわるのですが・・・今回もゴルフを楽しんでの帰り道、ちょっとおいしいもんをいただこうかと寄り道(ただゴルフをやるだけでは楽しめないんで、かならずもうひとつ目的をもって行くのが、自分の主義)埼玉。小鹿野といえば「わらじカツ丼」というのが思い浮かぶくらい有名。特にバイクツーリングするライダーさんには「これ目当て」っていう人が多いようで・・・その有名店「焼肉レストラン東大門」さんを訪問します。(わらじカツ丼といえば「安田屋」さんがありますが、こちらも負けじと)精肉店直営のようで「お肉」に関しては文句なしのお店です。お目当ての「わらじカツ丼」をいただきに・・・お店のテーブルに座ったら、目の前のメニュー表に「THE!!ライダーズ飯」なんてものが・・・...THE!!ライダーズ飯-小鹿野・東大門-

  • 前進4打でパー -ユニオンエースGC-

    朝から雲ひとつない晴れ渡った一日、今回初めてラウンドするゴルフ場での快適ゴルフを楽しみました。埼玉・秩父からさらに山ひとつ越えた小鹿野、もうこれ以上奥にはゴルフ場がないという所にある「ユニオンエース・ゴルフクラブ」で初のラウンド古くからあるゴルフ場なんですが、自宅からだといくつも山越えしなきゃいけないんで足が向かなかったんですけど、割と評判がいいチャンピオンコースで、なかなか攻めがいがありそうなんで、一丁やってみっかぁ・・・と。同じコースを何度もやるより、いろんなコースをラウンドして自分の腕を試したくなるもんです。まあちょっとした自分の向上心を湧き立てる意味でも楽しみです。クルマを飛ばして到着すると・・・あらら、こんな山の中にりっぱなホテルがあって、ゴルフ場以外何もないのに・・・こりゃスゲエや。山の中にあ...前進4打でパー-ユニオンエースGC-

  • いつものカレー屋さんで・・・

    いつものカレー屋でランチほんと自分でも「悪いくせ」と思っているんですが、料理が運ばれてくるまでの間「人間観察」(電車の中でもよくやります)食事のマナーもあるんでさりげなく、のほほ~んと食事風景を・・・ちょっとはなれた席に3人連れの親子かな?・・・テーブル囲んで着席ぼそぼそと、ランチメニューで迷っているみたい(どれもおいしそうだからね)男の子は主体性なさそうで、逆に女の子はあれこれお母さんとべちゃくちゃ・・・で、やっと決まったようで、注文はお母さんが3人分をぺらぺらと・・・。(ほんとジロジロ見ちゃってすみません)注文終わって・・・あらら、3人ともスマホを取り出しちゃって下向いちゃって「スマホをガン見」(え、ええ・・・)ちょっとした会話もなければ、動きもない・・・スマホをガン見!!3人が3人とも、ただただ下向...いつものカレー屋さんで・・・

  • 生誕120年 棟方志功展 -東京国立近代美術館-

    「この絵(版画)はムナカタでしょう・・・」というくらい、だれでもが知っている「棟方志功」氏の生誕120年を記念しての大企画展が“いつものMOMAT”近代美術展でおこなわれているんで、さっそく・・・「生誕120年棟方志功展-メイキング・オブ・ムナカタ-」以前にも氏の企画展(回顧展)は何度か拝観していますが(最近では2019/6/6投稿)今回は、東京国立近代美術館、青森県立美術館、富山県美術館所蔵の作品を一同に集めての大企画展です。メイキング・オブ・ムナカタとあるように生誕から1975年逝去するまでの生涯を通じての版画・倭画・油彩画を回顧しながら、そのすべてを見る事ができます。棟方志功=版画のイメージが当然ありますが、宗教画や油彩などの作品、ふすま画や公共施設などへの大作版画などがこれほど一同に見られるとは驚...生誕120年棟方志功展-東京国立近代美術館-

  • 黒あま柿 -くだもの2023-

    「わぁぉ、なんて上品な甘さだぁ・・・」季節の、旬のくだものを1年中取り寄せていますが、ことしも「柿」のシーズン終盤数年前からそのうまさに虜になって取り寄せている「柿」が本場和歌山から到着紀の川柿「黒あま」一見普通の平たね無し柿なんですが、包丁を入れると・・・“くろい”柿の実が樹上で渋を抜いて充分熟成させた柿で、黒い果肉はタンニンが糖分に変わったもので、生産数も少なく、また黒いんで見栄えが万人向けではないんでなかなか流通にものらない極上柿です。見た目は黒いんですが・・・果肉も好みの固さで、うまぁほんと上品な甘さ。くどくなくて、さっくりしていて、食感もいいし、後味も言うまでもなく・・・これ食べたら「もう1個・・・」になっちゃいます。期待通りの美味さあふれる「黒あま」を堪能しました。黒あま柿-くだもの2023-

  • 葛飾応為「吉原格子先之図」 -太田記念美術館-

    原宿“いつもの”太田記念美術館を訪問企画展「葛飾応為「吉原格子先之図」-肉筆画の魅力-」今から9年前、この太田美術館で出会った「葛飾応為」(2014-2-17投稿)数少ない作品の中から「吉原格子先之図」を見た瞬間の衝撃。いつも拝見する浮世絵に「影が、陰影が、夜景があるなんて・・・」、もう目にしっかり焼きつけましたよ、この作品は。そんな衝撃を受けた作品がふたたび展示公開されるというので、これは行かなくちゃさすがに初めて出会ったときの衝撃はありませんでしたが、「新しい発見」はないかなぁ・・・とジロジロ、隅々まで拝観しました。「よかった・・・」葛飾応為「吉原格子先之図」-太田記念美術館-

  • 喫茶店「それいゆ」訪問

    前々から行きたい行きたい、行かなくちゃ・・と思っていた店に。西荻窪にある喫茶店の名店「それいゆ」中央線文化とでもいうのでしょうか、沿線には各駅ごとに地元に根付いた「喫茶店の名店」があちこちにあります。「それいゆ」は社会人になって初めての勤務地がこの近くにおあって、昼めしにちょくちょく通っていた喫茶店、実に〇〇年ぶりの訪問創業58年目の老舗喫茶店で、駅から近く商店街が混在している路地裏にある、まさしく喫茶店の名店です。「あの頃と変わらないなぁ・・・」昔と変わらぬ場所で「それいゆ」の看板、玄関の扉を開ける瞬間もワクワクしながら・・・正面にカウンター、そして通りに面したテーブル席・・・カウンターには“あの”水だしコーヒーサイホンが変わらず置いてありました。ランチメニューから「カレーライスのセットを、アイスコーヒ...喫茶店「それいゆ」訪問

  • ゴジラー1.0 極上爆音上映

    「よかった。」生きる。生きるんだよ・・・。ゴジラも・・・。「よかった。」ゴジラー1.0極上爆音上映

  • 明日はどうする…

    月数回、休みの日を使って外出します。街歩き・美術館・イベント・演芸・食べ歩き・ゴルフ・・・とにかく「何でもやってみよう」「何でも見てやろう」精神のかたまりですから、いろんなところに出没します。そんな日があると、必ず前日に「明日は・・・」ということでアバウトにスケジュールを組むんですよね、そしてメモ帳にきちんと書いておくんです。あそこ行って何やって、飯はここで、そのあとあれ買って・・・なんてもんで、行き当たりばったりは嫌な性分で、しかも時間まで気にしちゃって・・・だって貴重な休みの一日ですもの、「今しかない」と思ったら行かなくちゃ・・・と、そんなのが重なるとよけいに効率よくあっちこっちと回れるようにしたいんです。現地で気が変わることもあるけど、このスケジュール通りに事が運ばないと・・・もう、それだけでも嫌な...明日はどうする…

  • 柚子・ゆず・ユズ・・・-2023晩秋-

    年末が近づくと、今年も田舎の畑に成っている「ゆず」を収穫に・・・。こ・と・し・は・・・「わぁぁぁぁ、すげぇ成ってる」去年が「当たり年(表年)」ですげぇできてたけど、今年はそれにも負けずのゆずゆずゆず・・・どうやら暖かい気候が影響してんのかなぁ。もうこんだけ出来てるから、高枝切りばさみを駆使して大きくて出来の良いのをチョイスして、チョキチョキと・・・(このままじゃ、どうせ採りきれないだろうから、できるだけイイやつをね)チョキチョキチョキチョキチョキチョキチヨキチョキ・・・チョキとやったら、あっというまにカゴいっぱいのゆずゆずゆずゆずゆずゆずゆずゆず。家持ち帰ってもこれだけのゆずはどうにもなんないんで、職場で配ったり近所におすそわけしたり・・・(みなさん待ちかねてたみたい、毎年なんで)お鍋にゆず、おしんこにゆ...柚子・ゆず・ユズ・・・-2023晩秋-

  • うでが…うでが…。

    今の歳まで五体満足を我ながら自負していたんですが・・・ここ数年年齢とともに、手指のシビレ、目のぼやけ、腰の痛み・・・と、ここまでは年齢相応かな。今度は肩の痛みかな(五十肩)と思っていたら、腕も肩も普通に動くし痛みもないのに・・・「腕があがらない」利き手利き腕の右腕が、肩の高さから上に自発的にあがらないのね、左腕で支えると無理なくあがるんですけど、ごく普通に自然には右腕あがらないんよ。「これには困った。」高い位置のモノを取るとき、片手じゃできないしごはん食べるときも、自分から(くちから)食べに行かないとゴルフなんか、途中までしか腕上がらんもんはた目から見るとホントぎこちない姿。でもこれだけは“だまし、だまし”じゃできんしなぁ。日がたてば収まるだろう・・・くらいで考えてるんだけど、いっこうに。「医者行くかぁ・...うでが…うでが…。

  • 木枯らしの日

    昨日までの“暖かさ”が一変して、朝からどんより曇っちゃって、しかも北風。そんな「木枯らし」吹く日に近くの公園へ。まさに秋深まる、冬がもうすぐ・・・と感じられる、いつもの風景に。木枯らしの日

  • 根岸 宝泉湯に浸かる -銭湯をめぐる202-

    鶯谷の駅を降りて跨線橋を渡り入谷の方へ・・・むかし職場のボーリング大会が鶯谷で毎回おこなわれて、ちょくちょく鶯谷に行っていて跨線橋を渡ると、有名な「スター東京」というグランドキャバレーがあったことを思い出します。(いった事なかったけど、社会見学に行けばよかった)そこから入谷・根岸の街に入った所にある「宝泉湯」を訪湯します。表通りに面したマンション銭湯で、表から見えるガラス張りのエントランスと熱帯魚の大きな水槽が目立ちます。カウンター式の番台から脱衣所へ、そして浴室に入ると・・・正面にはタイル張りでのミロのビーナスを模した浴室画があり、その下には割と広めの白湯があります。(わぁ、いいじゃん、いいじゃん)さっそく汗を流してその白湯に・・・湯船は湯温42度くらいの広い白湯にバイブラ湯とボディーマッサージ、マッサ...根岸宝泉湯に浸かる-銭湯をめぐる202-

  • 「冷凍チャーハン」・・・

    「冷凍チャーハン」がこんなにうまいとは・・・みくびっちゃって、ごめんなさい。人づてに「おいしいから…おいしいから」って言われてたんで、昼めしに冷凍のチャーハンをいただきます。「どうせ、冷凍でしょ…」っていう先入観があって、実は買うのをためらっていたんですが、そこまで言われたんで店先で手に取って・・・最近の店頭での冷凍食品のコーナーのなんて充実していることやら・・・活況もありますよ。なんたって簡単に“上品な”お料理がいただけちゃうんだもの。「レンジでパラっと!本格炒め炒飯」封を開けてみると、コロコロッと冷凍のごはんつぶが…これをお皿にこんもりこんもりと・・・(こんなに入れちゃっていいの…)自分流にトッピングとして冷凍のほうれん草とベーコンを添えちゃって、レンジでチン!!待つこと7分間、扉をあけるといきなり香...「冷凍チャーハン」・・・

  • 渡良瀬遊水地 -渡良瀬CC-

    関東平野の真ん中に位置して、茨城・栃木・群馬・埼玉県にまたがった「渡良瀬遊水地」(初めて来ました)洪水対策とか足尾問題とかいろいろな事情があるようですが、自然のダムのような役割からこの地を有効利用する形でさまざまな設備・施設があるようでそのなかにゴルフ場があります。今回は「渡良瀬カントリークラブ」で初めてラウンドします。遊水地の中ですから平らな地形で、まわり一面を遊水地の葦で囲まれています。適度なドッグレッグと随所にあるハザードが効いていて、方向性と距離感が試されるコースです。今日はこよみでは「立冬」なんですが、燦燦と日差しがまぶしいくらいの快晴でポッカポカ、もうたまらず半袖のかっこうでラウンドスタートと相成りました。初めてラウンドするコースなんで、まずは狙いどころホールレイアウトをアタマに入れて、さぁ~...渡良瀬遊水地-渡良瀬CC-

  • ゴッホと静物画展 -SOMPO美術館-

    新宿西口・新都心の真っただ中にある“いつもの”SOMPO美術館へ・・・SOMPO美術館といえば「東郷青児」「ゴッホ」「ひまわり」・・・とくるくらい、その収蔵コレクションは有名ですが、今回はゴッホの作品群とともに西洋美術から静物画をコレクションした企画展がおこなわれているので、ちょっと観に行ってきます。「ゴッホと静物画-伝統から革新へ-」展西洋ヨーロッパ静物画の流れの中で、生誕170年を迎えたゴッホがどのように影響を受け、後世にどのように影響を与えたか・・・そんな絵画をそろえての「影響」とか「流れ」とかというものは、正直みんな同じに見えちゃうんでわかりません。これはにわか美術ファンとしては致し方ないことです。西洋静物画というのは日本画ほど繊細ではないけど、写実的なものや印象派のような対象物のとらえ方・イメー...ゴッホと静物画展-SOMPO美術館-

  • JIN JINが戻ってきた。

    「JINJINが戻ってきたぁ・・・」「えっ…」そんな情報を小耳にはさんだんで、これは行かなくちゃ・・と新宿・紀伊國屋書店へ「生パスタ専門店JINJIN」一昨年惜しまれつつ耐震化工事のため閉店(2021/7/15閉店20231/6/28ブログ投稿)別の場所で営業(新宿2丁目)していました。でも「JINJINといえば紀伊國屋」というものがあって・・・それが、それがですよ先月末に、しかも前と全く同じ場所(紀伊国屋書店地下街のカド地)に戻ってきたんですから、これは行かなくちゃ。もう〇〇年前高校生の時、「スパゲッティ(いまでいうナポリタン)」と「ミートソース」しか知らなかったものが、「ペペロンチーノ」とか「ボンゴレ」とか「カルボナーラ」とか初めて聞く初めて見る初めて食べる“スパゲッティ”にここJINJINで出会っち...JINJINが戻ってきた。

  • 桃中軒霧右衛門 -浪曲定席木馬亭十一月-

    今月も浅草・木馬亭での浪曲定席を楽しみます。今日の定席は「桃中軒霧右衛門生誕150年記念」企画公演で、ゆかりの演者。演目をそろえたものです。現在の確立したといわれる桃中軒霧右衛門、なんでも現在の浪曲のスタイル「袴姿」「演台の掛物」「衝立屏風」・・・などそのころ浪花節といわれた興行の祖として演台・形式を作り上げたようです。(当時は破天荒だったのでしょうね)その後の浪曲界の繁栄を築き上げた人物として、名前が知れ渡っているようです。今回の生誕記念講演では、芸人人生を描いた演目と、十八番の赤穂義士伝をそろえての公演となりました。開口一番は「近藤勇ぼんやり女房」から「大石山鹿護送」「中山安兵衛道場破り」「桃中軒霧右衛門桃源の風雲児」中入り後「大石妻子別れ」「講談玉川上水の由来」「流れる雲桃中軒霧右衛門」「南部坂雪の...桃中軒霧右衛門-浪曲定席木馬亭十一月-

  • 目の定期検査へ -2023秋-

    「目の定期監査」に行きつけの眼科クリニックへ・・・視力・眼圧・眼底・問診と起こりうる「白内障」「緑内障」の早期発見と予防を兼ねて・・・目の球だけはなにかあっても元に戻りません。ふだん「医者嫌い」を自負していますが、これだけは・・・と目の定期検査を年二回しています。ひととおり検査してもらって、問診では「いまのところ問題なし」というお答え、ここ数回の検査での数値も変わりなく、「このまま続けてください・・・」という感じで早々に。白内障の進行を抑える“いつもの”目薬をいただいて、終了しました。(あ~よかった)それにしても「混んでいますね・・・」待ち時間が長い長い、検査が始まっちゃえばささっと進むんですがね、検査の方法も「眼圧検査」「眼底検査」「眼底深部撮影」なんて前回とも違ってだんだんと器具が進歩しているようで、...目の定期検査へ-2023秋-

  • ジャパンモビリティショー2023に行く・・・バイク編

    「モーターショーで・・・」じゃなかった、4年ぶりに開催の「ジャパンモビリティーショー」開催されるたび、毎回楽しみにしているのがバイクの展示ブース今は乗っていませんが、あの“メカメカ”したスタイルが気になってジロジロと見ちゃうんですよね。シートにまたがって“さっそうと”乗りこなしてみたり・・・こういった機会がなかなかないんで、もう子供みたいに乗り比べちゃう自分低迷する日本のインダストリーの中で、バイクだけは技術も信頼もブランドもナンバー1じゃないですか・・・でもそんな技術に裏付けられた分野も、EVとかモビリティとしての今までなかったコンセプトとしてはうかうかしていられませんよ。異業種の参入、まったく新しい発想、バイクというメカニックの将来像、生活をサポートするモビリティとしての価値、生活をよりエンジョイする...ジャパンモビリティショー2023に行く・・・バイク編

  • ジャパンモビリティショー2023に行く

    4年ぶりに開催された「ジャパンモビリティショー2023」に行きました。(以前の「東京モーターショー」のほうがしっくりくるんですが、これも時代の流れ)早めに行ったんだけど、いつものように東京ビッグサイトは平日にもかかわらず駅まで続く長蛇の列・・・けっこう宣伝してるもんね。業界関係者ぽい人、クルママニア・バイクマニア、すげぇカメラ持っている人、学生ぽいグループ、家族連れ、外国人のすがた・・・まあみんなわいわいと期待を胸に入場を待って長~い行列です。ぞろぞろと数十分待って、やっと館内へ・・・とにかく広いんで効率よく回らないと・・・まずはガイドブックとエコバックを購入して、つぎつぎとブースを巡ります。まず目についたのは、巨大自動車メーカーに混じって異業種のブースがあちこちに・・・EV関連・モビリティ・福祉・運輸・...ジャパンモビリティショー2023に行く

  • 11月1日 -2023年-

    朝晩ぐっと寒く感じるようになった11月になりました。秋は間違いなく深まっているのでしょうが、昼間はふりそそぐ太陽の光でポカポカなんですよね。街中を行き交う人たちの中には長袖も人もいれば、まだまだ“名残の”半袖の装いも・・・暑いんだか寒いんだか、人それぞれ感じ方は違えど、季節は巡っています。秋深まる身も心もしどろもどろ(凡人)11月1日-2023年-

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