4月25日は、ANZAC Day（アンザック・デー）

ANZACDay（アンザック・デー）はオーストラリアの祝日の1つです。  ANZACは、Australia and New Zealand Army Corps. の略で、毎年4月25日、第一次世界大戦のガリポリの戦いで勇敢に戦ったオーストラリアとニュージーランドの軍人たちと、当時国の為に活躍してくれ

日本の無犯罪証明書（その2）

入手した日本の無犯罪証明書ですが、受け取りに際に『開封無効』と言われます。オーストラリアのビザ関連書類については、ほぼ100％、『紙』での提出は、不要となり、データでの提出となっています。つまり書類そのものを提出することはなく、原本をスキャンしてデータにして

学生ビザについて

オーストラリアのビザについて、 学生ビザ申請の基準が厳しくなりましたね。 英語コースのみでの就学には、英語力の証明は不要ですが、 ディプロマなど専門学校への就学では、英語力(例えば、IELTSでは、平均6.0以上)、必要となります。

日本の無犯罪証明書

オーストラリア国内で、日本の無犯罪証明書が必要な場合、最寄りの日本大使館や領事館で申請が出来ます。以前は申請理由の証拠書類が無ければ、申請を受け付けてくれませんでした、最近は、口頭での申請理由を伝えるだけで、無犯罪証明書の申請が出来るようです。いつもは、

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明けまして、おめでとう！

明けましておめでとうございます！今年も宜しくお願いいたします。今年はじっとしていたので、大晦日のシドニー湾の花火は、ABCテレビから、Please enjoy！

シドニーは、天気が良くなさそう。

オーストラリア、シドニーは、今週は天気が良くなさそう。New Year’s Eveは、どうでしょうか。

今週は、珍しく月曜日に出社

今週は、珍しく月曜日に出社しました。マーチンプレースのクリスマスツリーは、もうすぐ完成します。 ストランド・アーケード内のデコレーション

移民局からのお知らせ

緊急のお知らせです。11月25日からスポンサービザの法改正がありますが、それに向けて、11月24日(金)午後8時半から25日(土)のお昼頃まで、移民局のイミアカウント等のオンライン・システムがストップするようです。特に24日に期限を迎える方は、ご注意下さい。

TSS 482ビザの法改正

既にご存知かと思いますが、以下ご案内させていただきます。TSS 482ビザの法改正が予定されていますが、やっと移民局より発表がありました。法律改正議案が通れば、11月25日から変更とのことです。①482ビザの短期職からも雇用主指名ビザ(サブクラス186)の永住ビザへの申請が

移民局の発表・求人広告免除の国々

移民局の発表・求人広告免除の国々International trade obligations(a) Agreement Establishing the ASEAN-Australia-New Zealand Free Trade Area (AANZFTA);(b) Australia-Chile Free Trade Agreement (ACl-FTA);(c) China-Australia Free Trade Agreement (ChAFTA);

ビジネスビザ、最低賃金の値上げ。訂正あり

2023年7月1日より、TSSワークビザでの職業の年間お給料の額が、現在の$53,900から$70,000に上がります。政府は、すべての職種の90％以上は、この額のお給料になっているとのことで、10年ぶりに改訂となります。年間7万ドルのお給料を支払う雇用主にとっては、ちょっときつい

Good News! オーストラリアへの出入国で、ワクチン接種証明の提示等は、7月6日から不要となります。

Good News!オーストラリアへの出入国で、ワクチン接種証明の提示等は、7月6日から不要となります。Changes to requirements for international arrivals

サブクラス485(卒業ビザ)-暫定技術査定

サブクラス485-暫定技術査定ホーク大臣は2021年11月25日に、パンデミックの制限の影響を受けたサブクラス485保有者に対してCOVIDの特別認可処置が行われると発表しました。まだ正式な法改定は具体的に発表されていませんが、2022年7月1日以降、サブクラス485ビザを

RRV(155)についての最新情報です。

RRV(155)についての最新情報です。でもこれは4月5日からですね。日本から申請した場合、RRVが下りていなくても、ETASで入国して、オーストラリア国内でも、RRVが下りる、ということです。RRVを日本で申請中に、ETASでオーストラリアに入国して、用事を済まして日本に戻って、

2月21日から国境、すべてオープンします。

モリソン首相が今日発表しました。2月21日からすべての国から入国を再開します。条件は、ビザがあり、ワクチン2回接種済み、ただし入国規定は到着地の州政府の規定に準ずる、とのことです。

学生ビザ、WHビザ 期間限定〝セール”

現在オーストラリアが直面している労働者不足に対処するために、1月19日にモリソン首相は、学生ビザ、ワ－キングホリデーで19日からそれぞれ8週間、12週間以内に入国してくれた人に対して、学生ビザ、ワーキングホリデービザの申請料を返金するとのことです。返金受付限定期

2022年1月1日 明けまして、おめでとうございます！

新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しく、お願いいたします。コロナ禍で大変でしたが、今年は、大いに発展・繁栄し、素晴らしい年になりますように。2022年1月1日は、3年ぶりにノースのDee Why Beachに、初日の出を見に行ってきました。

クリスマス・シーズン風物詩

12月25日(土)クリスマス、26日(日)ボクシング・ディーで祝日ですが、ちょうど土・日に重なったので、27日(月)と28日(火)は、その振り替え休日となり、25日(土)～28日(火)は四連休となりました。29日(水)から31日(金)は、オーストラリアでは、休みではなく通常営業です。1月1

12月24日からシドニーからの日本入国、強制隔離は3日間に短縮

水際強化措置に係る指定国・地域一覧 令和3年12月21日時点【12月24日午前0時以降適用開始】3日間待機 → 6日間待機： フランス待機なし → 3日間待機： エジプト、ハンガリー6日間待機 → 3日間待機： イスラエル、オーストラリア（ニューサウスウェールズ州

12月23日から新たな日本入国強制隔離日の変更

12月20日政府発表です。水際強化措置に係る指定国・地域一覧 検疫所の宿泊施設での待機期間の変更待機なし → 3日間待機： オーストラリア（クイーンズランド州、ビクトリア州）、