ひとつ年上の馬鹿 18禁 第13話

新八の目には涙が浮かんでいた。時間がたつごとにさのの腰はスピードをあげてリズムよく打ち付けられるそのたびに新八はたかく鳴いていた「んぁっ・・・あっ・・さのっ、…

すみませんでしたw

ブログ放置してましたwさぁせん受験でしたwおわたのでまた更新しますでは

ひとつ年上の馬鹿 18禁 第12話

「……いい音」平助が憎らしい口調で言った2人の息もだんだん荒くなってくる「おい、さの、もぅいれちまえよ…」新八ももう限界だった。「さの…もっ…入れて…ヽヽヽ」…

ひとつ年上の馬鹿 18禁!!第11話

さのと平助の性欲は増すばかりだったさのの手と平助の手がだんだん激しくなっていくさのはついに後ろへと手をやった「はぁんっ…」前を存分やられた新八は後ろもすんなり…

ひとつ年上の馬鹿18禁!! 第壱零話

まてまてまてまて～俺2人からされるのか!?  さのが下。平助が上。2人して俺を攻めてきた俺は2人の思うままなぜって…気持ちよすぎて抵抗する力がなかったから。声…

ひとつ年上の馬鹿18禁!! 第仇話

その新八の笑みを見たさのの性欲は抑えられなかった   さのが新八を押し倒す早さはとてつもなかったダンッと押し倒して新八の身体をさわりだす。平助のときとは違う感…

ひとつ年上の馬鹿18禁!! 第捌話

驚いたような顔をしてはいってきたのはあのさのだった。   俺は泣きながら声を震わせた 「………さ…の………」 さのはうつむいて震えているそんなはりつめた部屋の…

ひとつ年上の馬鹿18禁!! 第七話

だが平助には逆効果だったキスで感じてゆるんだ顔は睨むどころか上目になってまるで子犬のように目を潤ませていた。   新八の潤んだ目が平助の性欲をそそぐ。一瞬平助…

ひとつ年上の馬鹿18禁!! 第陸話

「ねぇぱっつぁん、俺とやろうよ」   は!?とつぜんの発言に言葉もでなかった 「今日の夜、俺の部屋な。」 ぼーぜんとして我に帰ったときには平助はいなかった。そ…

ひとつ年上の馬鹿 第伍話

そういっていきなりたちあがってこっちを一度も振り向かずかけだしていった。    次の日の朝さのは俺と目を会わせようとはしなかった。俺をみかけるとフィと視点をは…