4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
4番人気武豊騎手3歳牝リアルインパクト産駒モズメイメイがチューリップ賞に続き逃げ切りで重賞2勝目武豊騎手は今年重賞6勝目、音無調教師は今年、2勝目。リアルインパクトはJRA重賞3勝目単勝 870円(4)馬連 2,590円(7)3連複 1,190円(2
4番人気Ⅾ.レーン騎手3歳牡サトノクラウン産駒タスティエーラがGⅠ初制覇レーン騎手は4度目のダービー挑戦で初制覇(GⅠ5勝目)。堀宣行調教師は同レース2勝目、GⅠ15勝。馬主・キャロットファームは同レース2勝目。生産ノーザンFは3年連続制覇、通算12勝目
『2回東京最終日』東京3R「3歳未勝利」ダート2100m1着 コルサファターレ ★★★★ 3歳牡・ルメール① 2.12.7 (大差)前2頭が離して逃げる中、離れた3番手追走。直線入口で射程圏に入れ残り300mで先頭に立つと後続を突き離し快勝。デビュー
明日の朝はU-20W杯日本vsイスラエル戦勝てば文句なしでグループ突破なのでライブで見たいですが、起きれるかどうか・・・その前にブンデスリーガの最終節があるので、それと見ると寝る時間が無くなる2つとも見ようとして寝落ちなら、どっちも録画しておいた方がい
『2回東京11日目』東京4R「障害未勝利」芝→ダート3000m1着 アベックフォルス ★★★★ 6歳牡・石神② 3.24.0 (8馬身)この馬も含め9頭4頭が障害初出走だったこともあり、平地力を活かし序盤でハナを奪うと、そのまま最後まで押し切りました
3戦3勝無敗の皐月賞馬「ソールオリエンス」と3連勝で青葉賞を制した「スキルヴィング」のキタサンブラック産駒の2頭が人気を集めており、続くのが皐月賞3、2着の「ファントムシーフ」「タスティエーラ」◎ソールオリエンス〇スキルヴィング☆タスティエーラ ファ
元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ選手が7月1日の札幌戦を最後に退団出場機会を求めて退団みたいなので今後も現役続行みたいですが、ヴィッセル神戸だけでなくJリーグにも大きな影響を与えてくれたことは言うまでもないので、引退後は何からの形で日本(Jリーグ
1番人気川田将雅騎手3歳牝ドゥラメンテ産駒リバティアイランドが桜花賞に続き2冠達成川田騎手は同レース2勝目、GⅠ23勝。中内田調教師はマイルGⅠ以外のGⅠ初制覇(GⅠ7勝)ドゥラメンテ産駒は昨年のスターズオンアースに続き2年連続春の牝馬2冠達成。桜花賞、
「マジックマン」の異名をとる名手ジョアン・モレイラ騎手が今夏にJRAの短期免許を取得する意向を明らかにしました具体的な期間は未定みたいですが札幌開催後、秋にも短期免許を申請するようなので中央開催でも騎乗が見れますネ。年齢を重ねているので以前のような騎乗が
前売りでは昨年の2歳牝馬チャンピオンで阪神JF、桜花賞とGⅠ連勝中の「リバティアイランド」が断然の人気を集めており、他の17頭が2冠を阻止できるかどうかが注目ですネ◎リバティアイランド〇ハーパー☆ソーダズリング△コナコースト ペリファーニア ヒップ
『2回東京9日目』東京1R「3歳未勝利」(牝)ダート1600m16着 イスラブリーサ 3歳牝・菅原明① (2.5)2番枠から好スタートを決めましたが、ハナを譲り3番手追走。先行争いに負ける形で直線手前で早々に失速。逃げるかしっかり抑えるか、どちらか
1番人気川田将雅騎手5歳牡キングカメハメハ産駒グロリアムンディがJRA重賞初制覇で重賞2連勝川田騎手は11、17、19年に続き同レース4勝目。今年、重賞7回勝。大久保龍志調教師は同レース3勝目、5年連続JRA重賞制覇単勝 280円(1)馬連 490円
Jリーグ30周年記念イベント「明治安田J30ベストアウォーズ」の受賞者が発表MVPには歴代最多となるJ1通算672試合出場、12度のJリーグベストイレブン。日本代表としても歴代最多152キャップを持つ元日本代表MF遠藤保仁が選出このイベントでJリーグが
4番人気戸崎圭太騎手5歳牝キズナ産駒ソングラインが昨年の安田記念に続きGⅠ2勝目戸崎騎手は同レース3勝目、GⅠ10勝。林徹調教師は昨年の安田記念以来GⅠ2勝目。生産・ノーザンFは5年連続制覇単勝 760円(4)馬連 1,960円(6)3連複 1,720
東京・京都は今週も☂の影響を受けそうですネ稍重(重・不良なし)で行われたヴィクトリアマイルは06年、17年、18年と過去3回あったので共通項を探してみたのですが、見つからずただ、17年と18年の上位3頭中5頭が前走、阪神牝馬Sで掲示板に載っていた馬(勝
前売りでは昨年の2冠馬「スターズオンアース」、昨年の覇者でGⅠ3勝馬「ソダシ」、昨年のオークス3着、秋華賞2着の「ナミュール」、安田記念の覇者「ソングライン」の4頭が単勝10倍を切って人気を集めていますネ◎ナミュール〇スターズオンアース△ソダシ スタ
2番人気横山和生騎手4歳牡ロードカナロア産駒レッドモンレーヴが3度目の重賞挑戦で初制覇横山和騎手は今年、重賞3勝目。蛯名正義調教師は延べ9頭目の出走でJRA重賞初制覇。東京ハースレーシングは19年から5年連続重賞制覇単勝 520円(2)馬連 2,72
『2回東京7日目』東京4R「3歳未勝利」(牝)芝1800m5着 テンペスト 3歳牝・レーン① (0.3)在厩調整(中2週)での出走も影響したかもしれないですが、最後の伸びを欠いたことを考えると距離が少し長かったと思います。負けはしましたが優先出走権は
11日の大井競馬10Rで競走除外馬の収容に大きく時間を要したために取り消し理由が本馬場入場後に一頭の馬が右肩甲骨骨折で転倒。立ち上がり、馬運車に乗るまでに20分ほど時間がかかったためと記してましたが、こういう事も含めレース自体が取消なったのは初めて見まし
1番人気川田将雅騎手3歳牡サトノダイヤモンド産駒サトノグランツが3連勝で重賞初制覇川田騎手は今年、重賞6勝目。友道調教師は今年、3勝目。サトノダイヤモンド産駒はJRA重賞初制覇単勝 280円(1)馬連 650円(1)3連複 2,490円(5)3連単
9番人気内田博幸騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒シャンパンカラーが重賞初制覇をGⅠで飾る内田博騎手は18年フェブラリーS以来、GⅠ・13勝目。田中剛調教師は16年安田記念以来GⅠ・4勝目。馬主・青山洋一さん16年桜花賞以来2勝目。ドゥラメンテ産駒は今年、JRA・
浦和レッズがACL決勝第2戦でアル・ヒラルに1-0で勝利2戦合計2-1で2017年以来大会・史上最多3度目の優勝を飾りましたDAZNの独占配信なので試合は観てないですが、Jリーグのチームが優勝するのは嬉しいです。今後もJリーグ、代表チームの活躍でサッカ
昨年の最優秀2歳牡馬「ドルチェモア」、NLT「エエヤン」、アーリントンC「オオバンブルマイ」、ファルコンS「タマモブラックタイ」、FR「シングザットソング」などの重賞勝ち馬を含めOPでの好走歴のある面白いメンバーが揃いました◎ドルチェモア〇エエヤン☆
JRAは開催日における通信機器・スマートフォンの不適切使用に対する制裁で永島まなみ騎手、古川奈穂騎手、今村聖奈騎手、角田大河騎手、河原田菜々騎手、小林美駒騎手の6人を30日間の騎乗停止を発表各騎手はルールについて誤った解釈があったと言っていますが、これっ
2番人気浜中俊騎手6歳牡メイショウハリオが昨年の帝王賞の勝利でJpnⅠ2勝目単勝 320円(2)馬複 2,440円(13)3連複 3,160円(13)3連単 16,190円(59)◎シャマル 4着①〇メイショウハリオ 1着②▲ヴァレーデラルナ 8
ゴールデンウイーク恒例の交流GⅠ前売りではJRA勢の「メイショウハリオ」「ジャマル」「ヴァレーデラルナ」「ハヤブサンデクン」が人気を集める中、フェブラリーS6着馬で大井所属の「スピーディキック」が、3番人気(19時時点)に支持されてますネ。他にも交流重賞
2番人気4歳牡C.ルメール騎手ディープインパクト産駒ジャスティンパレスが6度目のGⅠ挑戦で初制覇ルメール騎手は前日の青葉賞に続き2日連続重賞制覇、同レース3勝目(15年から9年連続GⅠ制覇で通算44勝)。杉山晴紀調教師GⅠ4勝目(JpnⅠ除く)。馬主・三木
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4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気川田将雅騎手4歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが昨年にNHKマイルC以来の勝利でGⅠ3勝目川田騎手は安田記念4勝目(最多)、14年から12年連続JRA・GⅠ制覇(通算29勝)。高野友和調教師は14年12年連続重賞制覇(通算29勝)、JRA・
土曜日の東京7Rで横山武史騎手がJRA通算700勝を達成(史上68人目、現役26人目)699勝(5月11日東京10R)から時間を要しましたが、この後は函館→札幌へと主戦場を変えると思うので成績は上がって行きそうですネ現在、全国リーディング8位ですが最終
「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
競馬の祭典・日本ダービーは1番人気クロワデュノールが貫禄勝ちを収め、今週から開催も替わり来年のクラシックへ向け東京・阪神で新馬戦がスタート新種牡馬の中で一番の注目は父ディープインパクトと同じく無敗で3冠を制したコントレイルだと思いますが、個人的に注目して
15番人気岩田望来騎手3歳牝ファインニードル産駒アブキールベイが2度目の重賞挑戦で初制覇岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算16勝)。坂口智康調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。生産・ダーレー・ジャパン・ファームは23年ターコイズS以来の重賞制
1番人気北村友一騎手3歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールが皐月賞2着からの日本ダービー制覇北村友騎手は3度目の挑戦でダービー初制覇、GⅠは24年から2年連続制覇(通算7勝)。斉藤崇史調教師は24年から2年連続GⅠ制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは
今日は競馬の祭典「日本ダービー」前日の☂は止みましたが、☀晴れ間は余り見られないみたいなのでパンパン良馬場は難しそうです2001年以降、良馬場以外で行われたダービーは01年・重(ジャングルポケット)、03年・重・(ネオユニヴァース)、06年・稍重(メイ
先週の福島開催での▲佐藤翔馬騎手の制裁が話題になりましたネ土日7鞍の騎乗で土曜日2回、日曜日2回で御法(ムチの使用)について制裁を受け過怠金が1万、3万、5万、7万と雪だるま式に増え最終的に計16万デビュー2年目の若手ですが流石に2日間で同じ制裁を4回
①高松宮記念 2月24日(日)中京・芝1200mビクターザウィナー 5番人気3着 1P結果は3着でしたがチョイスとしては悪くなかったと思います②大阪杯 3月31日(日)阪神・芝2000m「ベラジオオペラ」 2番人気1着 10P続く宝塚記念でも3着して
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇
4番人気永島まなみ騎手4歳牝キズナ産駒アリスヴェリテが逃げ切り重賞初制覇永島騎手は10度目の重賞挑戦で初制覇。JRA所属の女性騎手によるJRA重賞制覇は19年藤田菜七子騎手、22年今村聖奈に続き3人目。中竹和也調教師は今年、重賞2勝目(通算27勝)、馬主
ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表日本ダービーを2馬身差で勝利したダノンデサイルがレーティング120(9位タイ)2馬身差と負かした相手(ジャスティンミラノ)で評価されたと思うけど、走破時計の2.24.3はあんまり評価の対象になってなさそ
桜花賞を制し、オークス2着だった「ステレンボッシュ」は秋華賞直行、桜花賞&NHKマイルCで連続2着だった「アスコリピチェーノ」は京成杯AHでの復帰予定と発表されましたオークスを制した「チェルヴィニア」の動向は発表されてないですが、目標は秋華賞だと思うので
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールが昨年のセントライト記念以来の勝利で重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞3勝目でJRA重賞150勝達成(現役3人目)、田中博康調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算7勝)。リアルスティー
東京4Rで★大江原比呂騎手がデビューから89戦目でJRA初勝利その間、2着4回3着と馬券に絡んでいたので初勝利だったことに少し驚きましたが、今後も4K減を活かして勝利を重ねることが出来ればいいですネ京都10R「安芸S」ダート1200m◎ボナンザ〇ダイ
18頭中、重賞勝ち馬が4頭、昇級初戦が4頭と混戦模様。どの馬にもチャンスがありそうですネ◎トゥデイイズザディ〇レーベンスティール▲サイルーン☆セルバーグ△ヴェルトライゼンデ ノースザワールド マイネルケレリウス馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連
宝塚記念のファン投票の最終結果が発表得票数1位は昨年の有馬記念を制した「ドウデュース」で238,367票。最多だった昨年の「イクイノックス」の216,379票を2万票以上も上回っており実績以上に人気なことがわかりる結果でした。2位は昨年の牝馬3冠「リバテ