5番人気太宰啓介騎手6歳牡ダノンレジェンド産駒ミッキーヌチバナが2度目の重賞挑戦で初制覇太宰騎手は16年平安S以来の重賞制覇(通算7勝)、高橋亮調教師は19年府中牝馬S以来の重賞制覇(通算3勝)、馬主・野田みづきさんは今年、重賞2勝目(通算勝ち)。ダノン
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
2番人気横山武史騎手3歳牡キタサンブラック産駒ソールオリエンスが無傷の3連勝でGⅠ初制覇横山武史騎手は皐月賞2勝目(GⅠ6勝)、手塚貴久調教師は21年オークス以来GⅠ9勝目。キタサンブラック産駒のJRA・GⅠ3勝目。3戦目での勝利は最少キャリア単勝 5
先週のクイーンエリザベスSに続き、ホウオウアマゾンが豪・GⅠオールエイジドSに出走結果は11頭中7着に終わりましたが不良馬場でなければ、もう少し頑張れて内容だったと思います。個人馬主で招待レースでもない海外挑戦は色んな意味で凄いので、この馬だけでなくホウ
6番人気黒岩悠騎手6歳牡ヴァンセンヌ産駒イロゴトシが障害キャリア4戦目でJ・GⅠ初制覇黒岩騎手は8度目の挑戦でJ・GⅠ初制覇(障害重賞4勝目)、牧田和弥調教師は障害重賞初制覇。馬主・生産者ともにJ・GⅠ初制覇。ヴァンセンヌ産駒はJRA重賞の平地・障害通し
「朝日杯FS」、「ホープフルS」の2歳GⅠ馬が揃って不在弥生賞、スプリングSのTRを含め前走、重賞勝ち馬が5頭と抜けた人気馬も不在で混戦ムードですネ◎ファントムシーフ〇トップナイフ▲ベラジオオペラ☆タッチウッド△ソールオリエンス タスティエーラ
オジュウチョウサン、メイショウダッサイが引退した障害界昨年の中山大障害の覇者「ニシノデイジー」が勝って新チャンピオンになれるか注目ですネ◎ニシノデイジー〇ビレッジイーグル☆スマートアペック△ミッキーメテオ ダイシンクローバー テーオーソクラテス
週中、ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表されましたドバイシーマクラシックを3馬身半差で快勝したイクイノックスが129ポンドで単独トップ(ドバイワールドカップを制したウシュバテソーロが122ポンドで6位タイ)イクイノックスが最後までしっか
『3回中山6日目』中山3R「3歳未勝利」ダート1200m1着 リラックス ★★★★ 3歳牡・田辺① 1.11.5 (3 1/2)緩みのない流れを2番手追走。直線入口で先頭に立つとそのまま押し切り快勝。阪急杯を制したベストアクターの半弟で(大好きだった)
1番人気川田将雅騎手3歳牝ドゥラメンテ産駒リバティアイランドが阪神JFに続きGⅠ連勝川田騎手は連覇で桜花賞3勝目(GⅠ22勝)、JRA・GⅠ10年連続制覇。中内田調教師はクラシック初制覇(GⅠ・6勝目)、ドゥラメンテ産駒は土曜日の阪神牝馬Sに続き今年、重
結成40周年を迎えるTM NETWORKが1987年にリリースしたアニメ「シティーハンター』エンディングテーマ「Get Wild」の発売日4月8日が、今年から「Get Wildの日」となることが一般社団法人 日本記念日協会によって正式に認定(楽曲名が記念
前売りでは昨年の2歳優秀牝馬「リバティアイランド」が阪神JF1着以来の実戦ながら圧倒的1番人気続く2、3番人気がシンザン記念馬「ライトクオンタム」、クイーンC馬「ハーパー」となっていますネ◎リバティアイランド〇ドゥアイズ▲ハーパー☆コナコースト△ペ
『3回中山5日目』中山4R「3歳未勝利」ダート1200m1着 ワールズコライド ★★★★★ 3歳牡・ルメール① 1.11.8 (3/4)緩みのない流れで追っ付けながらの追走になりましたが、最後までしっかりした脚を使いました。デビュー戦ながらも1番人気に
2番人気M.デムーロ騎手3歳牡シルバーステート産駒エエヤンが3連勝で重賞初制覇デムーロ騎手は今年重賞2勝目、伊藤大士調教師は20年ダイヤモンドS以来2勝目。馬主・ニッシンHDは重賞初制覇。シルバーステート産駒のJRA重賞制覇は2頭目単勝 520円(2)
「東京スポーツ」180円前回の値上げが2021年9月28日号(150円→160円)、その前が2019年5月21日号(140円→150円)。ロシアのウクライナ侵略、コロナの影響もあったと思いますが、ここ5年も経たない内に40円の値上げ200円になるもの時
3着までのNHKマイルCへの優先出走権昨年の最優秀2歳牡馬「ドルチェモア」が満を持しての登場。デビューから3戦無敗でサウジアラビアRC→朝日杯FSと重賞を2連勝中。ここでも連勝記録を更新できるでしょうか◎ドルチェモア〇ウンブライル▲エエヤン☆メイク
2番人気武豊騎手5歳牡モーリス産駒ジャックドールが4度目のGⅠ挑戦で初制覇武豊騎手は昨年の日本ダービー以来のGⅠ制覇(JRA・GⅠ80勝)で岡部幸雄元騎手を抜いて最年長勝利(54歳0ヶ月19日)。藤岡健一調教師は16年桜花賞以来のGⅠ3勝目。馬主・生産と
JRAが27日、第1回関東定例記者会見で、さらなる暑熱対策として11時30分から15時までの3時間半、レースを一時休止して人馬の安全確保を強化する方針であることを発表期間は来年の7~8月の新潟競馬場、札幌競馬場の2場開催中、新潟競馬場での実施を検討。1
日本ダービー馬「ドウデュース」など出走していれば有力候補だった馬がドバイWCデー諸競走に遠征したため手薄感もありますが、昨年の3歳牝馬2冠「スターズオンアース」、エリザベス女王杯を制した良血馬「ジェラルディーナ」、前走、GⅡ勝ちの「ヴェルトライゼンデ」「
3番人気戸崎圭太騎手4歳牡リオンディーズ産駒インダストリアが重賞5戦目の挑戦で初制覇戸崎騎手は今年重賞3勝目(同レース2勝目)、宮田啓介調教師は21年カペラS以来重賞2勝目。リオンディーズ産駒は4頭目のJRA重賞制覇単勝 810円(3)馬連 1,80
『3回中山3日目』中山3R「3歳未勝利」ダート1800m1着 グランサバナ ★★★ 3歳牡・川田① 1.54.5 (1馬身)前走、単勝110円で逃げた馬に5馬身差の2着と取りこぼしましたが、今回は4コーナー先頭から押し切りました。馬場差はあるとはいえ
木曜日に「北海道日ハムファイターズ」の新球場エスコンフィールド北海道のこけら落としとなった「東北楽天ゴールデンイーグルス」との対戦で今年のプロ野球が開幕今年はWBCの優勝で例年より注目度が上がっていると思うので新規ファンが増えそうです。MLBも開幕、選抜
5番人気津村明秀騎手7歳牡ゴールドアリュール産駒ハヤブサナンデクンが重賞初制覇津村騎手は昨年の福島牝馬S以来の重賞制覇(14勝目)。西村圭司調教師は昨年の京王杯2歳S以来の重賞制覇(8勝)。馬主・武田修さんは重賞初制覇単勝 880円(5)馬連 1,4
『3回中山2日目』中山5R「3歳未勝利」芝1800m1着 コスモフリーゲン ★★★ 3歳牡・柴田大⑧ 1.53.9 (3馬身)不良馬場で緩みのない流れで後ろから差せる展開になった部分もありますが、デビューで既走馬相手にこの競馬は収穫ですネ。良馬場では
12番人気団野大成騎手7歳牡ロードカナロア産駒ファストフォースが4度目のGⅠ挑戦で初制覇デビュー5年目、団野騎手は10度目の挑戦でGⅠ初制覇。西村真幸調教師は延べ27頭目でGⅠ初制覇。ロードカナロア産駒は21ダノンスマッシュ以来2度目の年父子制覇。昨年の
阪急杯「アグリ」、オーシャンS「ヴェントヴォーチェ」、シルクロードS「ナムラクレア」と連対馬。昨年の勝ち馬「ナランフレグ」を含めた1着~5着馬。それに一昨年のスプリンターズSの覇者「ピクシーナイト」が復帰と豪華なメンバーが揃いました◎ナムラクレア〇ロー
①高松宮記念 3月26日(日)中京・芝1200m「ナムラクレア」昨年のスプリンターズSに続き指名!!不安は枠順・馬場よりも鞍上②大阪杯 4月 2日(日)阪神・芝2000m「ジェラルディーナ」有馬記念3着と牡馬相手のGⅠでも好走。こちらも不安は鞍上・・
ダービー馬ドウデュースの取り消しは残念ですが、今年は26頭の出走メインのドバイWCには15頭中8頭と半数以上の出走。ある意味これで負けたら・・・とも思いますが、逆に日本馬初のダードでのドバイCW制覇が見れるかもしれないですネメイダン6R「ドバイゴールデ
夜はメインの「ドバイWC」を含め「ドバイWCデー諸競走」ですネ今年は6つのレースに27頭の日本馬出走予定でしたがドバイターフで有力だったドウデュースが取り消して26頭。それでもサウジ以上に勝ち馬&上位入線馬が期待できそうですドバイWCでパンサラッサが勝つと獲
2番人気横山和生騎手5歳牡ドゥラメンテ産駒タイトルホルダーが逃げ切り連覇し重賞6勝目横山和騎手は今年重賞2勝目、栗田徹調教師は昨年の宝塚記念以来の重賞制覇(通算8勝目)単勝 240円(2)馬連 2,140円(7)3連複 14,260円(38)3連単
WBCで日本代表が14年ぶりに優勝決勝戦だけLIVEで観ることが出来なかったですが、他の6試合はすべて観ました。ふだん、ペナントを観てないだけに「にわかファン」状態。代表の中には何人か知らない選手もいました・・・日本の全試合の視聴率がすべて40%超え。
「タイトルホルダー」と「アスクビクターモア」の菊花賞馬対決この2頭が抜けた人気になっていますが、他馬に付け入る隙はあるしょうか◎アスクビクターモア〇タイトルホルダー☆ライラック△ヒートオンビート△ボッケリーニ マイネルファンロ馬券馬単◎→〇☆△
2番人気横山武史騎手3歳牡ロードカナロア産駒ベラジオオペラが無傷の3連勝で重賞初制覇横山武史騎手は京成杯に続き今年、重賞2勝目。上村洋行調教師は延べ31頭目の挑戦で重賞初制覇。馬主・林田祥来さんも重賞初制覇単勝 379円(2)馬連 1,170円(2)
アニメ『キン肉マン』の新シリーズが、アニメ放送40周年を記念して制作されることが決定しました「キン肉星王位争奪編」まで映像化されいるので観た記憶はありますが、その後は単行本も読んでないので全く知らない話になると思うので楽しみです。キン肉マンのCVは引き続
3着までに皐月賞への優先出走権重賞勝ち馬が一頭だけで、あとは賞金的にも出走権を獲得したい馬ばかりなので混戦ムードになっていますネ◎ベラジオオペラ〇セブンマジシャン▲ジョウショーホープ☆ハウゼ△オールパルフェ ホウオウビスケッツ アイスグリーン馬
2番人気M.デムーロ騎手3歳牝ハービンジャー産駒エミューが1勝クラスから連勝で重賞初制覇デムーロ騎手は07年から17年連続重賞制覇。和田正一郎調教師は昨年のクイーンS以来の重賞制覇単勝 640円(2)馬連 4,980円(28)3連複 12,100円(
『2回中山7日目』中山1R「3歳未勝利」(牝)ダート1200m出走取消 カントリーマダム予定通り開催されると思っていましたが、厩舎従業員春闘の影響でこの馬と7Rのダフニスが取消。明日も取消があるのでしょうかしかし、井上騎手もこの週この馬だけの騎乗(今
17日にJRAの厩務員、助手が加盟する労組(関東労、全馬労、関西労、美駒労)と日本調教師会が団体交渉を行い労使間の交渉は全馬労のみが妥結し、その他3労組が決裂18、19日のストライキが決定も、調教師と組合非加入者、補充員らで開催業務に当たることで中山、阪
『2回中山6日目』中山1R「3歳未勝利」(牝)ダート1800m1着 ウィンターダフネ ★★★★ 3歳牝・菅原明① 1.54.5 (1 1/2)デビュー6戦目の初ダート2着から中一週での出走でしたが、2番手追走から3角過ぎに先頭に立ち後続を追撃を許さなか
2番人気吉田隼人騎手3歳牝ドゥラメンテ産駒シングザットソングが重賞初制覇吉田隼騎手は19年から5年連続重賞制覇。高野友和調教師は14年から10年連続重賞制覇。ドゥラメンテ産駒は7頭目の重賞制覇単勝 480円(2)馬連 3,190円(12)3連複 24
2023WBC(1次ラウンド)が開幕し、日本代表が第1戦中国、第2戦韓国と対戦し2連勝し準々決勝進出へ向け好スタート切りましたただ、4番の村上宗隆選手が2試合無安打と不振なのが心配ですが、L.ヌートバー選手、吉田正尚選手など好調なので4連勝で突破して欲しい
2番人気C.ルメール騎手5歳牝ドリームジャーニー産駒スルーセブンシーズが重賞初制覇鞍上のルメール騎手は先週のオーシャンSに続き2週連続(土曜日の)重賞制覇。尾関知人調教師は20年京都大賞典以来の重賞制覇。ドリームジャーニー産駒は3頭目のJRA重賞勝ち単
3着までに桜花賞への優先出走権◎ブトンドール〇ルーフ▲リバーラ☆シングザットソング△イティネラートル ムーンプローブ トラベログ馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎ブトンドール函館2歳S1ち、ファンタジーS2着と
『2回中山5日目』中山2R「3歳未勝利」ダート1200m1着 エコロドゥネス ★★★★ 3歳牡・横山武② 1.11.3 (3馬身)緩みのない流れで逃げた1番人気を見る形で追走し直線半ば交わすと後続を突き放し快勝。初の1200で追っ付ける感じの追走でし
05年有馬記念、2006年ドバイシーマクラシックを制したハーツクライが亡くなりましたディープインパクトに先着したことのある唯一の日本馬で種牡馬成績を見てもGⅠを2勝しかしてないことに驚きを感じますネ。この夏にデビューを迎える2歳世代が最後になりますが、ダ
3番人気松山弘平騎手3歳牡サトノクラウン産駒タスティエーラが重賞2度目の挑戦で初制覇松山騎手&堀調教師は先週の中山記念に続き2週連続重賞制覇。サトノクラウン産駒はJRA重賞初制覇。父子での弥生賞制覇単勝 420円(3)馬連 680円(2)3連複 8
土曜日に最終レースの後に福永祐一騎手の引退式がありましたこれで何回目?とも感じましたが、さすがに最後の最後だったので福永騎手のインタビューでは、もらい泣きしそうでしたこれからは調教師としてメディアに出ると思うので見納めではないですが、騎手時代を超えるよ
『2回中山3日目』中山1R「3歳未勝利」(牝)ダート1800m1着 ルルシュシュ ★★★ 3歳牝・丸山③ 1.55.8 (1 1/4)ホッコータルマエの半妹でデビュー4戦目で初勝利。ホッコータルマエ以外の兄姉は4頭が未勝利、4頭が1勝止まりと鳴かず飛ば
今年は6人の新人騎手が東西でデビューしますネ今週は中山・阪神の2場の開催ということもあり、どの騎手も土日で5~9鞍の騎乗になっていますが今年も初騎乗初勝利が見れるか楽しみにしてます。特に女性騎手の小林美駒騎手、河原田菜々騎手には頑張って欲しいです。勝てば
5番人気松山弘平騎手7歳牡ハーツクライ産駒ヒシイグアスが2年ぶりの勝利で重賞3勝目松山騎手は16年から7年連続重賞制覇。堀調教師は同レース4勝目で19年から5年連続重賞制覇。同レース2勝は7頭目単勝 920円(5)馬連 5,340円(22)3連複 2
夜中に2023サウジカップデーがあり日本調教馬は5レースに20頭が参戦メインレースで1着賞金約13億のサウジCにはカフェファラオ、クラウンプライド、ジオグリフ、ジュンライトボルト、パンサラッサ、ヴァンドギャルドの6頭が出走ですが、半数がダート初出走は、ど
春のGⅠ「大阪杯」「安田記念」、海外では「ドバイ」「香港」へステップレース(昔のように天皇賞・春へ前哨戦ではないのが残念)◎ソーヴァリアント〇ヒシイグアス▲ドーブネ☆ダノンザキッド△シュネルマイスター ラーグルフ イルーシヴパンサー馬券馬連◎
『2回中山初日』中山1R「3歳未勝利」(牝)ダート1800m1着 キープスマイリング ★★★★ 3歳牝・横山武① 1.55.8 (4馬身)同条件のデビュー戦2着から圧倒的人気に応える順当な勝利。速い流れを好位から追走し直線でもしっかり伸びました。牝馬
3月25日からレース動画のライブ配信にさきがけ、今日からテスト配信が開始されますネ地方競馬では既にされているサービスではありますが、JRAでは初の試みで新規ファン(馬券購入者)の獲得に繋がればいいですネまた、グリーンチャンネ加入者への優位性を高める(離
2番人気B.ムルザバエフ騎手7歳騙ハービンジャー産駒ヒンドゥタイムズが9度目の重賞挑戦で初制覇ムルザバエフ騎手はJRA重賞通算3勝目。斉藤崇史調教師は京都牝馬Sに続き2日連続重賞制覇単勝 470円(2)馬連 3,750円(14)3連複 23,680円
『1回東京最終日』東京1R「3歳未勝利」ダート1400m1着 ホウオウドラッカー ★★★ 3歳牡・ルメール① 1.25.2 (2馬身)鞍上のルメール騎手、今開催の東京競馬場で22勝目を挙げ同一場1開催(8日間)の最多勝記録を更新。その後6R、10Rで
1番人気坂井瑠星騎手5歳牡レモンドロップキック産駒レモンポップが根岸Sに続き重賞連勝でGⅠ初制覇坂井騎手は19年から5年連続重賞制覇でGⅠ・3勝目。田中博康調教師、延べ3頭目GⅠ初制覇。馬主・ゴドルフィンは19年スプリンターズS以来の制覇。レモンドロップキ
1993年のダービー馬ウイニングチケットが疝痛のため息を引き取りましたナリタタイシン、ビワハヤヒデと共に、この世代を代表する馬でクラシックでは3強対決が繰り広げられ、それぞれ一冠ずつ分け合いました古馬になってからはビワハヤヒデが抜けてしまいましたが、種
2番人気西村淳也騎手4歳牡オルフェーヴル産駒ミクロソジーが4連勝で重賞初制覇西村淳騎手は21年から3年連続重賞制覇(3勝目)、辻野泰之調教師も21年から3年連続重賞制覇(4勝目)。馬主・江馬さんは重賞初制覇。オルフェーヴル産駒のワンツー単勝 370円(
『1回東京7日目』東京2R「2歳新馬」ダート1400m1着 パイリヴレ ★★★★★ 3歳牝・横山武① 1.26.7 (1 1/2)圧倒的1番人気に応える勝利。兄姉に重賞勝ち馬はいないですがOP馬もおり成長次第では上のクラスまで行ける血統なので楽しみですネ
フェブラリーS連覇の「カフェファラオ」、昨年のチャンピオンズCの「ジュンライボルト」、武蔵野S1着→根岸S2着の「ギルテッドミラー」(引退)など、出走していれば上位人気が確実な馬がいないのでが残念ですが、史上初となる外国馬「シャールズスパイト」の出走は楽
J・モレイラ騎手が2018年12月以来のJRAでの騎乗ですネGⅠフェブラリーS「シャールズスパイト」の騎乗で来日しているので今週だけですが土日ともに8鞍。ここまでの勝率が32.9%を考えると5つ勝てる計算になりますがGⅠ開催でトップジョッキーが揃う中央開
数少ない3000mを超えた平地重賞でもあり、天皇賞(春)へのスッテプレースでもありますネ◎シルブロン〇ミクロソジー▲スタッドリー☆ヴェローチェオロ△メイショウテンゲン アスクワイルドモア タイセイモナーク馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭
3番人気ルメール騎手3歳牡ハービンジャー産駒ファントムシーフが重賞2度目の挑戦で重賞初制覇ルメール騎手は11年から13年連続重賞制覇。西村真幸調教師は21年CBC賞以来9勝目。馬主・ターフ・スポートは17年武蔵野S以来の重賞制覇単勝 410円(3)馬
『1回東京6日目』東京7R「3歳上1勝クラス」ダート1600m1着 サンライズジーク ★★★★ 3歳牡・デムーロ④ 1.35.5 (1馬身)前走のくすのき賞(小倉)では1番人気で9着と惨敗しましたが、未勝利戦を勝った舞台に戻っての快勝。現状では左回り
JRAが7日(火)に2023年度の新規騎手免許試験の合格者を発表合格者6人の内、2人が女性(河原田菜々、小林美駒)。これで3年連続でJRAに女性ジョッキーが誕生することになりましたネこの2人を含め親類に競馬関係者でないと厳しいかもしれないですが昨年の今村聖
『1回東京5日目』東京1R「3歳未勝利」ダート1300m1着 スーパーリベロ ★★★ 3歳牝・☆永野 1.17.9 (7馬身)デビュー戦4着から3着、2着し4戦目で1着。不良馬場だったとはい、この時計は悪くないので1勝クラスでも速い馬場ならチャンスは
過去10年の勝ち馬の中から後のGⅠが6頭、その内3頭は皐月賞馬を輩出その他にも15年、22年の2着馬、21年の3着馬が春のクラシックを制覇今年も、ここからGⅠを制覇する馬がでるでしょうか◎レイベリング〇ダノンザタイガー▲ファントムシーフ☆シュタール
6番人気川田将雅騎手3歳牝ハーツクライ産駒ハーバーが2連勝で重賞初制覇川田騎手は先週のきさらぎ賞に続き2週連続重賞制覇(今年3勝目)、友道康夫調教師は同レース3勝目で11年から13年連続JRA重賞制覇(現役調教師では最長記録)。馬主・エムズレーシングは重
武蔵野S1着→根岸S2着でフェブラリーSでも有力だったギルデッドミラーが右前肢の繋靱帯炎の炎症、軽度の第一指骨の剥離骨折で電撃引退この記事を見て「三浦皇成騎手も運がない」と(最初に)思った人は多いはず。あと16勝で1000勝ジョッキーの仲間入りも見えてい
4番人気三浦皇成騎手6歳牡ウインカーネリアンが逃げ切りで昨年の関屋記念に続き重賞2勝目三浦騎手は13年から11年連続重賞制覇。鹿戸調教師は20年から4年連続重賞制覇単勝 950円(4)馬連 2,360円(8)3連複 8,120円(22)3連単 45
『1回東京4日目』東京2R「3歳未勝利」ダート2100m1着 マオノアラシ ★★★ 3歳牡・戸崎④ 2.15.0 (6馬身)これで3週連続ゴールドアクター産駒(3頭目)の勝ち上がりでダートでは初。モーリスと同じスクリーンヒーローなので勝ち上がり率が上
今週も小倉6R「3歳未勝利」で女性騎手4人が再びレースでそろい踏み今回で4週連続4回目で1戦目が▲今村騎手、2戦目が★永島騎手、3戦目★古川奈穂騎手とすべて女性騎手が勝利しており、今回は△藤田菜七子騎手の番?になるといいですが、4頭の騎乗馬を見ると厳しい
『1回東京3日目』東京4R「3歳1勝クラス」ダート1400m2着 スクーバー 3歳牡・戸崎① (2 1/2)直線で進路がなく競馬をしたのは50m切ってから。負けて強しの内容ですが馬券を買っていた人にしてみればオコですネ。次も人気になると思いますが勝ち上
春の東京マイルGⅠヴィクトリマイル&安田記念のステップレース◎ジャスティンカフェ〇ナミュール▲ウインカーネリアン☆マテンロウオリオン△ピンハイ ピースワンパラディ サクラトゥジュール馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連単フォーメーション◎-〇▲☆
今日の小倉開催で武豊騎手のJRA通算4400勝が達成されるでしょかあと1勝から17戦足踏みしてますが、メイン(別府特別)のマイシンフォニーをはじめ1Rから有力馬に乗っているので楽しみですネ勝つたびに記録更新しているので区切りの勝利とか、武豊騎手に限って
1番人気戸崎圭太騎手5歳牡レモンポップが2度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は中山金杯に続き今年重賞2勝目、田中博康調教師は延べ28頭目の挑戦で重賞初制覇。レモンドロップキッド産駒はJRA重賞初制覇単勝 160円(1)馬連 390円(1)3連複 1,07
2011、2012年の高松宮記念を連覇したキンシャサノキセキが種牡馬を引退していましたJRAでの重賞勝ち馬は現時点で7頭でGⅠ勝ち馬はいないですが、ダートにも適性もあったので人気はあったみたいですネ。残された世代からGⅠ馬が出ると嬉しいですネ個人的には現
『1回東京初日』東京1R「3歳未勝利」(牝)ダート1400m1着 メイデンタワー ★★★★ 3歳牝・横山武① 1.26.1 (4馬身)名牝アゼリの9番仔。兄姉のディープと比べドレフォンとスケールダウン感は否めない(募集価格60万×40口)ですが、ダー
16、18、20年の勝ち馬は本番でも勝利、昨年の勝ち馬も2着と本番に繋がるレースでもあるので注目の一戦◎レモンポップ〇ギルテッドミラー▲バトルクライ☆テイエムサウスダン△セキフウ ヘリオス エアアルマス馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連単フォー
お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤さんの所有馬「オマタセシマシタ」が26日の笠松競馬場の第3レースで1着。デビューから10戦目での初勝利を飾りました笠松競馬を良く知らないので、今回の内容が良かったどうかわかりませんが、今後の活躍にも期待したいです。同
4番人気岩田康誠騎手5歳牡ノースブリッジが昨年のエプソムCに続き重賞2勝目岩田康騎手は2017年から7年連続重賞制覇。奥村武調教師は重賞4勝目単勝 860円(4)馬連 3,950円(10)3連複 10,710円(39)3連単 71,370円(203
正月競馬も今日でひと段落土曜までのリーディングを見ると川田騎手、横山武騎手、戸崎騎手と早くも例年通り。それに正月休みを取ったルメール騎手が勝ち星を重ねれば、さらにいつも通りですネあと、武豊騎手の4400勝の達成がいつになるかも注目ですネ中山9R「若竹
『1回中山7日目』中山2R「3歳未勝利」ダート1200m2着 スティルディアマーレ 3歳牡・横山武史① (3 1/2)前走、初ダートで逃げて2着の内容から単勝120円と人気を集めていましたが2番手追走から追っての脚が余り使えなかったですネ。いいスピード
正月・中山開催の最終日を飾る伝統の別定GⅡですが、過去10年の勝ち馬から後のGⅠ勝ち馬は無し(ブラストワンピースは前)と、先週の日経新春杯よりも尻つぼみ感はありますが、大阪杯、宝塚記念へ向け重要なレースではあることは間違いないですネ◎ガイアフォース〇バ
週中、20年エプソムCを制して9歳騙ダイワキャグニーがJRA登録を抹消さましたこれで「冠名ダイワ」(大城正一オーナー)の現役馬は0頭。競馬を見始めた頃の冠名(馬主さん)が消えていくのは寂しいですネメジャー&スカーレットの兄妹、オークス馬ダイワエルシエー
2番人気横山武史騎手3歳牡ソールオリエンスがデビューから連勝で重賞初制覇横山武騎手は20年から4年連続重賞制覇、手塚調教師は21年毎日王冠以来の重賞制覇。キタサンブラック産駒4頭目のJRA重賞制覇単勝 270円(2)馬連 19,570円(30)3連複
今年も2週間が過ぎました中山金杯(京都金杯)→シンザン記念(フェアリーS)→愛知杯が、あっという間だったような気がします。日曜日が一番右にあるカレンダーばかり見ていると時間の経過感覚がおかしくなるのかもしれないですネ(ただ単に競馬の日程が生活の中心にな
『1回中山5日目』中山4R「3歳新馬」(牝)ダート1800m1着 エントラップメント ★★★★ 3歳牝・津村① 1.57.9 (アタマ)秀でた結果ではないと思いますが3代母サークルショウワ(88年クイーンC)と気になる血統なので今後の走りに注目してま
1番人気川田将雅騎手4歳牝アートハウスが昨年のローズSに続き重賞2勝目川田騎手は06年から18年連続重賞制覇、中内田調教師は16年から8年連続重賞制覇単勝 390円(1)馬連 3,900円(15)3連複 5,500円(10)3連単 32,220円(
皐月賞と同じ舞台もクラシックとは繋がりが薄いレースではありますが、勝ち方次第では今後、楽しみな馬へなるかもしれないので注目ですネ◎セブンマジシャン〇シャンパンカラー▲グラニット☆ソールオリエンス△シーウィザード シルヴァーデューク 馬券馬連◎-
週中、2000年のダービー馬「アグネスフライト」が老衰のために亡くなりました祖母アグネスレディー(オークス)、母アグネスフローラ(桜花賞)、全弟アグネスタキオン(皐月賞)と、この一族で春のクラシック完全制覇種牡馬として成功しなかったのが残念ですが、河内
11番人気杉原誠人騎手3歳牝キタウイングが昨年の新潟2歳Sに続き重賞2勝目杉原騎手は昨年のアイビスSⅮに続き重賞2勝目。小島茂之調教師も昨年のアイビスSD以来の勝利で11勝目。馬主・ミルファームは3勝目。ダノンバラード産駒はこの馬のみでJRA2勝目単勝
元日本代表FW三浦知良選手がポルトガル2部オリベイレンセに今夏まで期限付き移籍することで基本合意したみたいで近日中にも正式発表される予定保有権を持つ横浜FCの親会社「ONODERA GROUP」が経営権を持っているとはいえ、凄いことだと思います。ゴールという結果が出れ
2番人気武豊騎手3歳牝ライトクオンタムがデビューから2連勝で重賞初制覇武豊騎手はデビュー年から37年連続重賞制覇(通算350勝)、武幸四郎調教師は重賞3勝目。ディープインパクト産駒は2010年から14年連続重賞制覇単勝 300円(2)馬連 970円(
5日(木)の「中山金杯」&「京都金杯」ともに不的中中山1Rが的中したので良いスタートを切れたと思ったのですが、後半の特別以降が閑古鳥状態中山の最終で少し取り戻したので「完敗」ではなかったですが、今年も「乾杯」することが出来ず(金杯当日をプラスで終えたの
1番人気戸崎圭太騎手4歳牡ラーグルフが2連勝で重賞初制覇戸崎騎手は2010年から14年連続重賞制覇(2013年JRA所属になってから11年連続制覇)。宗像義忠調教師は昨年の高松宮記念以来の重賞制覇。馬主・木村隆さんは重賞初制覇。モーリス産駒のJRA重賞制
今年も5日から中央競馬がスタートこの後、中1日で7日から3日間開催で足早に最初の一週間が始まりますネ。これなら地方競馬のように6日から4日間開催の方がいいような気もしますが、何かと決まりがあるので出来ないのでしょうネまずは金杯的中も含め初日を良いスター
トップハンデ58Kでも人気を集めそうなアドマイヤビルゴの回避は残念ですが、3年連続17頭出走となり抜けた人気馬はいないので混成模様になりそうです◎マテンロウレオ〇レインカルナティオ▲ウインキートス☆カレンルシェルブル△アラタ スカーフェイス ゴー
①スプリンターズステークス 10月 2日(日)中山・芝1200m「ナムラクレア」 ②番人気5着来年の高松宮記念での巻き返しに期待ですが、勝つには枠順、展開などの助けが必要になりそうですネ②秋華賞 10月16日(日)阪神・芝2000m「スタニングロー
今年の中央競馬も今日で最後ですネ一週間経てば「金杯」から始まりますが、締め括りとして「ホープフルS」も含めビシッと決めて良い年を迎えたいですネ中山11R「ホープフルS」GⅠ芝2000m◎セブンマジシャン〇グリューネグリーン▲ガストリック☆ファントム
1番人気C.ルメール騎手3歳牡イクイノックスが天皇賞(秋)に続きGⅠ連勝C.ルメール騎手は有馬記念3勝目(GⅠ43勝)、木村調教師はGⅠ4勝目。生産ノーザンFは5連続8勝目。史上5組目の父キタサンブラックとの父子制覇。キャリア6戦の勝利は史上初単勝 2
「ブログリーダー」を活用して、まそめのすさんをフォローしませんか?
5番人気太宰啓介騎手6歳牡ダノンレジェンド産駒ミッキーヌチバナが2度目の重賞挑戦で初制覇太宰騎手は16年平安S以来の重賞制覇(通算7勝)、高橋亮調教師は19年府中牝馬S以来の重賞制覇(通算3勝)、馬主・野田みづきさんは今年、重賞2勝目(通算勝ち)。ダノン
2番人気戸崎圭太騎手3歳牡キズナ産駒ジャスティンミラノがデビューから3戦無敗で皐月賞制覇戸崎騎手は18年以来、同レース2勝目(GⅠ12勝目)、友道康夫調教師は09年以来、同レース2勝目(GⅠ19勝目)。馬主・三木正浩 さんは2年連続GⅠ制覇(GⅠ2勝目)
土曜の福島2R「3歳未勝利」で史上最多となるJRA女性騎手6人同時騎乗が初めて行われました結果は1番人気馬に騎乗した☆佐々木大輔騎手の復帰2戦目での勝利で、女性騎手の最先着は小林美駒騎手の6着④番人気でした今後もJRA女性騎手は増えると思うので特別、重
1番人気黒岩悠騎手7歳牡ヴァンセンヌ産駒イロゴトシが連覇でJ・GⅠ2勝目黒岩騎手は22年から3年連続障害重賞制覇(通算5勝目)、牧田和弥調教師は2年連続重賞制覇(通算5勝)。ヴァンセンヌ産駒は2年連続(障害)重賞制覇(通算2勝)同レース連覇はオジュウチ
昨年のホープフルSを制したレガレイラが76年ぶりとなる牝馬による皐月賞制覇なるかに注目ですが、前売りではレガレイラも含め単勝10倍を切る馬が5頭と桜花賞同様混戦ムードですネ◎レガレイラ〇シンエンペラー▲ジャスティンミラノ☆エコロヴァルツ△アーバンシ
JRAは11日(木)、6日(日)の阪神7Rで落馬し、意識不明の状態が続いていた藤岡康太騎手の死去を発表レース中の大怪我での引退はありましたが、JRA騎手がレース中の事故で死亡したのは04年の竹本貴志騎手以来、20人目(90年以降は4例目)昨年はマイルC
春の中山最終週を飾るJ・GⅠ前売りでは昨年の中山大障害を含め現在5連勝中のマイネルグロンが圧倒的1番人気に支持されてまいますネ◎マイネルグロン〇エコロデュエル☆ジューンベロシティ△イロゴトシ ニシノデイジー ダイシンクローバー馬券3連単フォーメ
2番人気J.モレイラ騎手3歳牝エピファネイア産駒ステレンボッシュが2度目のGⅠ挑戦で初制覇モレイラ騎手は土曜日の阪神牝馬Sに続き2日連続重賞制覇、18年エリザベス女王杯以来のGⅠ制覇(通算GⅠ・2勝)。国枝栄調教師は21年阪神JF以来のGⅠ制覇(通算22勝
勝浦正樹騎手が14日の中山開催を最後に現役を引退することが発表されました6日現在でJRA965勝。重賞17勝、内GⅠは02年NHKマイルCのテレグノシス、07年ゴスホークケンで朝日杯FSの2勝今年、秋山真一郎元騎手(調教師)、武士沢友治元騎手(JRA競馬学
昨年の阪神JFの覇者で2歳女王「アスコリピチェーノ」はじめ、チューリップ賞「スウィープフィート」、フィリーズR「エトヴプレ」、クイーンC「クイーンズウォーク」など重賞勝ち馬7頭を含め豪華なメンバーが揃いました◎アスコリピチェーノ〇コラソンビート▲ステ
3番人気横山武史騎手3歳牡ダイワメジャー産駒エコロブルームが2度目の重賞挑戦で初制覇横山武騎手は今年、重賞2勝目(通算22勝)。加藤征弘調教師は21年京成杯以来の重賞制覇(通算14勝)。馬主・原村正紀 さんは23年京都ジャンプS以来の重賞制覇で平地重賞は
東京スポーツ新聞(競馬特別版)「250円」コンビニで手に取って値段を二度見した後に、通常版(180円)があるのかと思って周りを探したけど、やっぱり無かった70円の値上げしたことで情報量を増やし他のスポーツ新聞との差別化を図ったのは悪くないと思うが個人的
3着までにNHKマイルCの優先出走権前売りでは桜花賞を2/3の確率で除外された武豊騎手騎乗のボンドガールが人気を集めていますが、どの馬も出走権を獲得しないと本番への出走は難しいと思うので楽しみな一戦になりそうですネ◎ルージュスエルテ〇エコロブルーム▲
2番人気横山和生騎手4歳牡ロードカナロア産駒ベラジオオペラが3度目のGⅠ挑戦で初制覇(重賞3勝目)横山和生騎手は20年から5年連続重賞制覇(通算15勝)。22年宝塚記念以来のGⅠ制覇(通算3勝目)。上村洋行調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算5勝)、
「アルクオーツスプリント」「ドバイゴールデンシャヒーン」「ドバイターフ」「ドバイシーマクラシック」「ドバイWC」のGⅠレース5つの他に「UAEダービー」「ドバイゴールドC」の2重賞にも日本調教馬が出走予定ですネ馬券発売はないですがUAEダービーのフォーエ
今年もドバイWCデーに沢山の日本調教馬が出走しますネメイダン6R「ドバイゴールデンシャヒーン」(GⅠ)ダート1200m◎シベリウス〇リメイク▲ナカトミ☆ボールドジャーニー△ドンフランキー リーディングスピリット ムーヒーブ馬券馬連◎-〇▲☆△(
出走馬はサウジ、ドバイの影響を受けてますが「ソールオリエンス」「タスティエーラ」などGⅠ馬5頭を含め、ほぼ重賞勝ち馬と面白いメンバーが揃いました◎ベラジオオペラ〇タスティエーラ▲ローシャムパーク☆ステラヴェローチェ△プラダリア ハーパー ソールオリ
2番人気戸崎圭太騎手5歳牡キズナ産駒パラレルヴィジョンが連勝で重賞初制覇戸崎騎手は今年、重賞2勝目(通算72勝)、同レース連覇で3勝目。国枝栄調教師は今年、重賞2勝目(通算66勝)、同レース4勝目。キズナ産駒は今年、重賞5勝目(通算27勝)単勝 610
種牡馬リーチザクラウンがけい養先のアロースタッドで肺水腫のため安楽死の処置が取られましたもし、ダービーを制覇していたら当然のことながら種牡馬として価値(&生活)もが変わっており産駒の成績も今とは違っていたでしょうネ。それに伝説の新馬の2着馬でもあったので
7番人気斎藤新騎手5歳牡マクフィ産駒ヴァルツァーシャルが4度目の重賞挑戦で初制覇斎藤騎手は22年から3年連続重賞制覇(通算5勝)、高木登調教師は22年中山大障害以来の重賞制覇(通算9勝)。馬主・ウエスト.フォレスト.ステイブルはJRA重賞初制覇。マクフィ
2番人気横山武史騎手3歳牡キタサンブラック産駒ソールオリエンスが無傷の3連勝でGⅠ初制覇横山武史騎手は皐月賞2勝目(GⅠ6勝)、手塚貴久調教師は21年オークス以来GⅠ9勝目。キタサンブラック産駒のJRA・GⅠ3勝目。3戦目での勝利は最少キャリア単勝 5
先週のクイーンエリザベスSに続き、ホウオウアマゾンが豪・GⅠオールエイジドSに出走結果は11頭中7着に終わりましたが不良馬場でなければ、もう少し頑張れて内容だったと思います。個人馬主で招待レースでもない海外挑戦は色んな意味で凄いので、この馬だけでなくホウ
6番人気黒岩悠騎手6歳牡ヴァンセンヌ産駒イロゴトシが障害キャリア4戦目でJ・GⅠ初制覇黒岩騎手は8度目の挑戦でJ・GⅠ初制覇(障害重賞4勝目)、牧田和弥調教師は障害重賞初制覇。馬主・生産者ともにJ・GⅠ初制覇。ヴァンセンヌ産駒はJRA重賞の平地・障害通し
「朝日杯FS」、「ホープフルS」の2歳GⅠ馬が揃って不在弥生賞、スプリングSのTRを含め前走、重賞勝ち馬が5頭と抜けた人気馬も不在で混戦ムードですネ◎ファントムシーフ〇トップナイフ▲ベラジオオペラ☆タッチウッド△ソールオリエンス タスティエーラ
オジュウチョウサン、メイショウダッサイが引退した障害界昨年の中山大障害の覇者「ニシノデイジー」が勝って新チャンピオンになれるか注目ですネ◎ニシノデイジー〇ビレッジイーグル☆スマートアペック△ミッキーメテオ ダイシンクローバー テーオーソクラテス
週中、ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表されましたドバイシーマクラシックを3馬身半差で快勝したイクイノックスが129ポンドで単独トップ(ドバイワールドカップを制したウシュバテソーロが122ポンドで6位タイ)イクイノックスが最後までしっか
『3回中山6日目』中山3R「3歳未勝利」ダート1200m1着 リラックス ★★★★ 3歳牡・田辺① 1.11.5 (3 1/2)緩みのない流れを2番手追走。直線入口で先頭に立つとそのまま押し切り快勝。阪急杯を制したベストアクターの半弟で(大好きだった)
1番人気川田将雅騎手3歳牝ドゥラメンテ産駒リバティアイランドが阪神JFに続きGⅠ連勝川田騎手は連覇で桜花賞3勝目(GⅠ22勝)、JRA・GⅠ10年連続制覇。中内田調教師はクラシック初制覇(GⅠ・6勝目)、ドゥラメンテ産駒は土曜日の阪神牝馬Sに続き今年、重
結成40周年を迎えるTM NETWORKが1987年にリリースしたアニメ「シティーハンター』エンディングテーマ「Get Wild」の発売日4月8日が、今年から「Get Wildの日」となることが一般社団法人 日本記念日協会によって正式に認定(楽曲名が記念
前売りでは昨年の2歳優秀牝馬「リバティアイランド」が阪神JF1着以来の実戦ながら圧倒的1番人気続く2、3番人気がシンザン記念馬「ライトクオンタム」、クイーンC馬「ハーパー」となっていますネ◎リバティアイランド〇ドゥアイズ▲ハーパー☆コナコースト△ペ
『3回中山5日目』中山4R「3歳未勝利」ダート1200m1着 ワールズコライド ★★★★★ 3歳牡・ルメール① 1.11.8 (3/4)緩みのない流れで追っ付けながらの追走になりましたが、最後までしっかりした脚を使いました。デビュー戦ながらも1番人気に
2番人気M.デムーロ騎手3歳牡シルバーステート産駒エエヤンが3連勝で重賞初制覇デムーロ騎手は今年重賞2勝目、伊藤大士調教師は20年ダイヤモンドS以来2勝目。馬主・ニッシンHDは重賞初制覇。シルバーステート産駒のJRA重賞制覇は2頭目単勝 520円(2)
「東京スポーツ」180円前回の値上げが2021年9月28日号(150円→160円)、その前が2019年5月21日号(140円→150円)。ロシアのウクライナ侵略、コロナの影響もあったと思いますが、ここ5年も経たない内に40円の値上げ200円になるもの時
3着までのNHKマイルCへの優先出走権昨年の最優秀2歳牡馬「ドルチェモア」が満を持しての登場。デビューから3戦無敗でサウジアラビアRC→朝日杯FSと重賞を2連勝中。ここでも連勝記録を更新できるでしょうか◎ドルチェモア〇ウンブライル▲エエヤン☆メイク
2番人気武豊騎手5歳牡モーリス産駒ジャックドールが4度目のGⅠ挑戦で初制覇武豊騎手は昨年の日本ダービー以来のGⅠ制覇(JRA・GⅠ80勝)で岡部幸雄元騎手を抜いて最年長勝利(54歳0ヶ月19日)。藤岡健一調教師は16年桜花賞以来のGⅠ3勝目。馬主・生産と
JRAが27日、第1回関東定例記者会見で、さらなる暑熱対策として11時30分から15時までの3時間半、レースを一時休止して人馬の安全確保を強化する方針であることを発表期間は来年の7~8月の新潟競馬場、札幌競馬場の2場開催中、新潟競馬場での実施を検討。1
日本ダービー馬「ドウデュース」など出走していれば有力候補だった馬がドバイWCデー諸競走に遠征したため手薄感もありますが、昨年の3歳牝馬2冠「スターズオンアース」、エリザベス女王杯を制した良血馬「ジェラルディーナ」、前走、GⅡ勝ちの「ヴェルトライゼンデ」「
3番人気戸崎圭太騎手4歳牡リオンディーズ産駒インダストリアが重賞5戦目の挑戦で初制覇戸崎騎手は今年重賞3勝目(同レース2勝目)、宮田啓介調教師は21年カペラS以来重賞2勝目。リオンディーズ産駒は4頭目のJRA重賞制覇単勝 810円(3)馬連 1,80
『3回中山3日目』中山3R「3歳未勝利」ダート1800m1着 グランサバナ ★★★ 3歳牡・川田① 1.54.5 (1馬身)前走、単勝110円で逃げた馬に5馬身差の2着と取りこぼしましたが、今回は4コーナー先頭から押し切りました。馬場差はあるとはいえ
木曜日に「北海道日ハムファイターズ」の新球場エスコンフィールド北海道のこけら落としとなった「東北楽天ゴールデンイーグルス」との対戦で今年のプロ野球が開幕今年はWBCの優勝で例年より注目度が上がっていると思うので新規ファンが増えそうです。MLBも開幕、選抜