4番人気団野大成騎手6歳牡ルーラーシップ産駒ソウルラッシュが7度目のGⅠ挑戦で初制覇団野騎手は23年高松宮記念以来のGⅠ制覇(通算2勝)、池江泰寿調教師は3年連続GⅠ制覇(現役(通算23勝、現役最多勝利)、馬主・石川達絵氏は17年菊花賞以来のGⅠ制覇(通
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
5番人気藤岡康太騎手4歳牝ハービンジャー産駒ナミュールが8度目のGⅠ挑戦で初制覇藤岡康騎手は09年NHKマイルC以来の14年ぶりのGⅠ制覇(2勝目)、高野友和調教師は先週のデイリー杯2歳Sに続き2週連続重賞制覇、GⅠ5勝目。馬主・キャロットFは今年GⅠ3
アルテミスSを制したチェルヴィニアが次走予定していた阪神JFを左後肢の違和感により回避することが所有するサンデーレーシングが発表有力候補(1番人気?)だったこともありますが、新馬戦2着時の1着(サウジアラビアRC2着のボンドガール)、3着(京王杯2歳Sの
安田記念を連覇した「ソングライン」(BC遠征)、白毛のGⅠ3勝馬「ソダシ」(引退)の名がないが残念ですが、「シュネルマイスター」「セリフォス」のGⅠ馬2頭に前走、重賞を勝って臨んきた「ソウルラッシュ」「エルトンバローズ」「ナミュール」など楽しみなメンバーが
4番人気J.モレイラ騎手2歳牡モーリス産駒シュトラウスが重賞2度目の挑戦で初制覇モレイラ騎手は今年、重賞4勝(すべてGⅡ)、武井亮調教師は延べ57頭目の挑戦で重賞初制覇。モーリス産駒は今年、重賞6勝目単勝 580円(4)馬連 9,420円(27)3連
今年の南関東3冠を無敗で制したミックファイアがチャンピオンズC回避を発表JBCクラシックに続いての回避は残念でもありますが、暮れの東京大賞典は出走予定なので古馬・JRA所属馬との初対戦が楽しみですネ東京11R「東京スポーツ杯2歳S」GⅡ芝1600mイ
1番人気C.ルメール騎手3歳牝ロードカナロア産駒ブレイディヴェーグがGⅠ初挑戦初制覇ルメール騎手は同レース3勝目、JRA・GⅠ騎乗機会3連勝(通算GⅠ48勝)。宮田敬介調教師は延べ6頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞通算3勝)。生産・ノーザンFはヴィクトリMから
昨日は熊沢重文騎手の引退式もありました最後、騎乗する姿が見れなかったのは残念ですが、勝ち数以上に記録、記憶に残る騎手でした。個人的には競馬を見始め頃にオークス制覇(GⅠ初騎乗初制覇)などがあり障害騎手ってイメージがあまりないですネ(ダイユウサクの有馬記
15頭中GⅠ馬が「ジェラルディーナ」だけで、鞍上人気もあるが重賞での実績がローズS2着の3歳馬「プレイディヴェーグ」が前売りで1番人気となるほど手薄な組合わせこの2頭の他に3歳馬「ハーパー」が単勝10倍を切っていますが、混戦模様で付け入る隙はありそうです
今週からライアン・ムーア騎手、ホリー・ドイル騎手、トム・マーカンド騎手に短期騎手免許交付今年のドイル&マーガンド騎手は年末の29日までの騎乗(ムーア騎手は5日まで)なので、初重賞制覇(特にマーカンド騎手)のチャンスがあるかもしれないですネ京都8R「京都
チャンピオンズCへの前哨戦ではありますが、来年のフェブラリーSを見据えたメンバーでもあり、先々も踏まえ注目も一戦◎ドライスタウト〇ベースセッティング▲ペリエール☆タガノビューティー△セキフウ ベルダーイメル タイセイサムソン馬券馬連◎-〇▲☆△
1番人気J.モレイラ騎手4歳牡ディープインパクト産駒ゼッフィーロが3度目の重賞挑戦で初制覇モレイラ騎手は今年、JRA重賞3勝目(通算7勝)、池添泰寿調教師は同レース3勝目、今年5勝目。ディープインパクト産駒は今年、7勝目単勝 240円(1)馬連 1,
オーストラリア・ローズヒルガーデンズ競馬場ゴールデンイーグルに出走したオオバンブルマイ(4歳牡・J.パー騎手)が見事1着となり賞金525万豪ドル(約5億円)を獲得賞金も大きいですが、種牡馬としての価値も上がった(グレードの格付けはないけど…)のでオーナー
過去10年の勝ち馬で「ゴールドアクター」「シュヴァルグラン」「スワーヴリチャード」3頭がGⅠを制し「フェイムゲーム」「オーソリティ」が2着と、今後の中長距離で見逃せないハンデ戦◎チャックネイト〇ゼッフィーロ▲マイネルウィルトス☆グランオフィシエ△ヒ
1番人気横山武史騎手2歳牝スワーヴリチャード産駒コラソンビートが3連勝で重賞初制覇横山武騎手は同レース連覇で今年、重賞6勝目。加藤士津八調教師は延べ10頭目の出走で重賞初制覇。新種牡馬スワーヴリチャード産駒はJRA重賞初制覇。牝馬の勝利は98年ウメノファ
平地、障害の二刀流・熊沢重文騎手の引退が発表されました史上初の平地(オークス、有馬記念、阪神JF)、障害(中山大障害)の双方でのGⅠ制覇、200勝した騎手で、障害257勝は歴代1位コスモドリームのオークス、有馬記念のダイユウサクは東京、中山ともに初勝利
近年、上位馬から暮れのGⅠ(朝日杯FS)を勝った馬は輩出されてないが、その後、重賞でも活躍するの馬もおり見逃せない一戦◎コラソンビート〇ミルテンベルク▲ゼルトザーム☆オーキッドロマンス△アグラード アスクワンタイム バンドシェル馬券馬連◎-〇▲
大井9R「JBCレディスクラシック」JpnⅠダート1800m1番人気松山弘平騎手5歳牝ドゥラメンテ産駒アイコンテーラーが重賞初制覇をJpnⅠで飾る松山騎手はJBC3競争制覇(JBC3勝)、河内洋調教師はJpnⅠ初制覇(GⅠ未勝利)、テーラーの冠号で知ら
ドバイWCを制した「ウシュバテソーロ」、UAEダービーの「デルマソトガケ」がBCクラシックへ挑戦、ある意味一番の注目だった今年の南関東3冠馬「ミックファイア」の回避などあり10頭と小頭数になりましたが、「メイショウハリオ」「テーオーケインズ」の実績馬、交流
1番人気C.ルメール騎手4歳牡キタサンブラック産駒イクイノックスがシンボリクリスエス、アーモンドアイSに続き3頭目の連覇でGⅠ5連勝ルメール騎手は先週の菊花賞に続きGⅠ連勝、天皇賞(秋)5勝目(GⅠ通算47勝)。菊花賞、アルテミスSに重賞騎乗機会3連勝。
プロ野球・日本シリーズ「阪神タイガース」VS「オリックスバファローズ」が開幕第1戦は阪神がオリックの山本由伸投手から大量得点を奪い8-0で勝利。思った以上に点差は付きましたが、まだ始まったばかりでもあり2戦目以降も楽しみですネ個人的には阪神んの日本一を見
昨年の牝馬2冠「スターズオンアース」の回避は残念ですが、現在GⅠ4連勝中現役最強馬「イクイノックス」、昨年のダービー馬「ドウデュース」、今年の天皇賞(春)を制した「ジャスティンパレス」、大阪杯の「ジャックドール」、金鯱賞、札幌記念の「プログノーシス」など
1番人気C.ルメール騎手2歳牝ハービンジャー産駒チェルヴィニアが未勝利から2連勝で重賞初制覇ルメール騎手は先週の菊花賞に続き2週連続重賞制覇(今年、13勝目)、木村哲也調教師は今年、5勝目。ハービンジャー産駒は先週の富士Sに続き2週連続重賞制覇(今年、7
大井競馬場本馬場の砂がより安全な馬場を目指すとしてオーストラリア産の白い砂を導入。その入れ替えが完了したことが発表されました砂厚も従来の8センチから10センチとなり29日からの開催でお披露目になりますネ。これにより11月3日のJBC競争も、この砂でレース
昨年は今年の牝馬3冠リバティアイランドが惜敗しているが、リスグラシュー、ソダシなどGⅠ馬を輩出しており、来年のクラシックへ向け注目の一戦◎チェルヴィニア〇サフィラ▲スティールブルー☆ショウナンマヌエラ△ライトバック ラヴスコール馬券馬連◎-〇▲
4番人気C.ルメール騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒ドゥレッツァが未勝利から5連勝でGⅠ初制覇ルメール騎手は16年、18年に続き菊花賞3勝目(GⅠ46勝目)、尾関知人調教師はクラシック初制覇(GⅠ3勝目)、馬主・キャロットFは土曜日の富士Sに続き2日連続重賞制
秋華賞で史上7頭目の牝馬3冠を達成したリバティアイランドがジャパンCへ参戦選択肢として残しておくため香港Cにも予備登録を行うみたいですが、このまま順調に進めばイクイノックス、ドウデュース、タイトルホルダーなど古馬の一線級との対戦が見られますネ3歳牝馬で
1番人気J.モレイラ騎手4歳牝ハービンジャー産駒ナミュールが昨年のチューリップ賞以来の勝利で重賞2勝目モレイラ騎手は今年、重賞2勝目(通算6勝)、高野友和調教師も今年2勝目。ハービンジャー産駒は今年、6勝目。牝馬の勝利は1998年重賞へ昇格後、4頭目単
皐月賞馬とダービー馬が揃って出走(2冠馬を除く)するのは2000年以来23年ぶり前売りでも皐月賞馬「ソールオリエンス」が1番人気、ダービー馬「タスティエーラ」が2番人気と人気を集めていますネ◎ソールオリエンス〇タスティエーラ☆トップナイフ ドゥレッ
今年の英GⅠセントレジャーを制したコンティニュアスがジャパンC参戦記事によると「前走の凱旋門賞(5着)後、英チャンピオンSを予定していたが熱発のため回避。体調の回復次第で日本遠征を目指す」となっているので確定ではないみたいですが、ハーツクライ産駒の日本産
1番人気川田将雅騎手3歳牝ドゥラメンテ産駒リバティアイランドが昨年の阪神JFからGⅠ4連勝で史上7頭目の牝馬3冠達成川田騎手は今年、GⅠ4勝目(通算25勝)、4人目の3歳限定GⅠ(7R)制覇。中内田充正調教はGⅠ8勝目。生産・ノーザンFは3年連続制覇。ド
1番人気M.デムーロ騎手5歳牝モーリス産駒ディヴィーナが逃げ切り8度目の重賞挑戦で初制覇デムーロ騎手は今年、重賞3勝目。友道康夫調教師は今年、6勝目。馬主・佐々木主浩さんは20年新潟記念からの重賞制覇。モーリス産駒は今年、重賞5勝目。ブラヴァスとの兄妹重
週中、日本バスケットボール協会が男子代表強化検討委員会の会見で「代表招集を辞退した選手は理由の正当性の有無にかかわらず、代表活動期間中の所属クラブでの公式戦出場を認めない」「正当な理由がなく辞退した選手には、さらに3試合の出場停止」「代表引退を表明している
前売り(18時)で単勝110円と圧倒的な人気を集める春の2冠馬「リバティアイランド」が史上7頭目の牝馬3冠を達成するかが一番の注目◎リバティアイランド〇コナコースト☆マスクトディーヴァ ドゥーラ△ハーパー ドゥアイズ モリアーナ馬券馬連◎-〇▲
デビューから6連勝で凱旋門賞を制したエースインパクトが引退ジャパンカップへの参戦のプランがありましたが、当初の予定通り種牡馬入り。予想通りでしたが、ジャパンカップでイクイノックスをはじめ日本のトップホースとの対戦が見れなくて残念凱旋門賞を見ると、勝ち馬
4番人気西村淳也騎手3歳牡ディープブリランテ産駒エルトンバローズが未勝利から4連勝でラジオNIKKEI賞に続き重賞2連勝西村淳騎手は今年、重賞4勝目(通算6勝)、杉山晴紀調教師は今年、4勝目。ディープブリランテ産駒はJRA重賞、5勝目単勝 1,750円
10月8日に行われたシカゴマラソン(アメリカ)でケルヴィン・キプトゥム(ケニア)選手が2時間0分35秒の世界新記録を樹立これがマラソン3戦目で、まだ23歳。初マラソン(バレンシア)で2時間1分53秒という衝撃の初マラソン世界最高をマークし、2戦目は今年4
デビューから6連勝で凱旋門賞を制したエースインパクトがジャパンCに参戦する可能性があり昨年もアルピニスタが参戦予定でしたが最終的に不出走。毎年、この手のニュースが流れるだけで残念な気持ちになりますが、今年は鞍上のC.デムーロ騎手も東京コースが合う(1着賞
3番人気松山弘平騎手2歳牡ブリックスアンドモルタル産駒ゴンバデカーブースが豪快な追い込みを決めデビューから2連勝で重賞初制覇松山騎手は今年、重賞5勝目。堀宣行調教師は今年、4勝目。馬主・GⅠレーシングは今年、初勝利。新種牡馬ブリックスアンドモルタルはJR
『4回東京初日』東京5R「2歳新馬」芝1800m1着 タリフライン ★★★★ 2歳牡・ルメール③ 1.48.9 (1馬身)ゆったりとした流れを後方で脚を溜め、直線残り400から追い出されるとラスト2F11.3→11.0の中、きっちり差し切り良い切れ味
2030年ワールド杯開催国がモロッコ、ポルトガル、スペインの共同開催に決定さらに大会100周年記念して南米のウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイでも開幕戦1試合実施100周年記念というなら第1回開催国のウルグアイを含む南米の共催にすれば良かったのではな
3番人気川田将雅騎手4歳牝クロフネ産駒ママコチャがGⅠ初挑戦でGⅠ初制覇(&重賞初制覇)川田騎手は今年のJRA・GⅠ3勝目(通算24勝)、池江泰寿調教師は昨年に続き連覇でGⅠ22勝目。全姉ソダシと姉妹でGⅠ制覇。クロフネ産駒はスプリンターズS3勝目、この勝利
①スプリンターズステークス 10月1日(日)中山・芝1200m「ナムラクレア」1枠1番が不安ではあるが、昨年のこのレースから指名しているので3度目の正直に期待②秋華賞 10月15日(日)京都・芝2000m「リバティアイランド」オークス以来の実戦にな
「スプリンターズS」と「凱旋門賞」の間にGⅠではないですが、盛岡の「ダービーグランプリ」がありますネ一番の注目は南関東無敗の3冠馬「ミックファイア」とホッカイドウ競馬3冠馬ベルピットとの対決。どちらのホームでもない競馬場での対決なので楽しみですが、出走頭
高松宮記念馬「ファストフォース」の引退は残念ですが、サマースプリントシリーズのチャンピオン「ジャスパークローネ」をはじめ夏の1200m重賞を制した「ミキワクイーン」「オールアットワンス」「ナムラクレア」「テイエムスパーダ」が揃って出走。GⅠ馬3頭を含む14
サッカー元日本代表MF小野伸二選手(44)が今季限りでの現役引退を発表三浦知良選手ではないですが、50歳くらいまで現役を続けると思っていたので驚きました。引退後の動向が注目ですネこれで98年フランスW杯を戦った選手が全員現役を引退したと思っていましたがJ
4番人気C.ルメール騎手4歳牡ハービンジャー産駒ローシャムパークが重賞初制覇だった函館記念に続き重賞2連勝ルメール騎手は今年、重賞11勝目。田中康博調教師は先週のセントライト記念に続き2週連続重賞制覇で今年5勝目(通算5勝)。生産・ノーザンFは東西で重賞
「新型コロナワクチン接種券」の封筒が届いた前回が昨年末で、今回が5回目(書類に書いてあった)。今まで接種後に熱を出したり、だるさを感じたりしたことがないので今回も接種する予定ではあるが、働いてなかったら「接種しない」を選ぶかも。まぁ、有料になったら間違い
天皇賞(春)で競走中止したGⅠ3勝馬「タイトルホルダー」の復帰戦他にもエリザベス女王杯を制した「ジェラルディーナ」、夏の2000mの重賞勝ちした「ローシャムパーク」「エヒト」、中山2200mの重賞勝ちがある「ノースブリッジ」「ガイアフォース」など豪華なメ
『4回中山6日目』中山5R「2歳新馬」芝1600m1着 タイガードラゴン ★★★ 2歳牡・☆永野 1.38.1 (3馬身)馬場が渋っていたとは前半1000m63.0秒で行ければ、結果は付いてきますネ。JRAでミュゼスルタン産駒初の新馬勝ちになりました
ドイツA代表監督にユリアン・ナーゲルスマン氏の就任が発表されました来年の地元開催のEUROまでの契約になっているので、大会の成績次第で継続、解任になると思いますが強いドイツ代表が戻ってくることを期待してます阪神11R「大阪スポーツ杯」ダート1400m◎サ
7番人気岩田望来騎手3歳牝ルーラーシップ産駒マスクトディーヴァが2連勝で重賞初制覇岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算6勝)、辻野泰之調教師は今年、3勝目。ルーラーシップ産駒は先週の京成杯AHに続き2週連続制覇(今年、5勝目)。キャリア3戦での制覇は02年
阪神タイガース優勝コラボ商品「パインアレ」完売そもそも「アレ」の意味を最近まで知らなかったのに、「パインアレ」って何?と思ったけど、岡田監督が試合中に食べていたことで話題になったパインアメが阪神とコラボした商品なんですネ阪神のファンじゃないけど、画像を
3日間開催の中日土曜のケフェウスSでは流れたといえ2000mで1.57.2とレコードタイの時計がでました。ローズSでも1.45.0は切ってくるかもしれないですネ中山も含め馬場コンディションの見極めが大事ですが、それが難しい・・・阪神11R「ローズS」
『4回中山3日目』中山4R「2歳新馬」ダート1800m1着 ピュアキアン ★★★★ 2歳牡・吉田豊② 1.55.9 (1/2)好スタートから積極的な競馬を見せ一度もハナを譲らず逃げ切りました。2Rの未勝利よりも速い時計で2着馬とは半馬身も3着には10
阪神タイガースが18年ぶりのセ・リーグ制覇阪神の杉山健博オーナーが岡田彰布監督の来季続投を示唆しており、球団史上初(2リーグ制なって以降)の2連覇に期待したいです阪神ファンではない(どの球団のファンでもない)ですが、阪神が優勝すると(他の球団よりも)嬉
2番人気松山弘平騎手5歳牡ルーラーシップ産駒ソウルラッシュが昨年のマイラーズC以来の勝利で重賞2勝目松山騎手は今年、重賞4勝目。池江泰寿調教師は今年、重賞3勝目。トップハンデ馬の勝利は07年以来16年ぶり単勝 370円(2)馬連 2,260円(7)3
ラグビーワールド杯開幕、開催国のフランス(3位)が2大会ぶり王座奪還を目指すニュージーランド(4位)を27-13で撃破優勝候補の対決が開幕戦から観れたのは良かったですが、不覚にも前半だけで寝落ちしてしまった日曜日の日本戦(対チリ)は見逃さないと思うけど
サマーマイルシリーズ最終戦チャンピオンの可能性がある馬も出走してしますが、マイルCSへ向け賞金を加算したい「インダストリア」「ソウルラッシュ」が人気を集めていますネ◎インダストリア〇ラインベック▲グラニット☆アスクコンナモンダ△ウイングレイテスト
ラグビーワールドカップ2023フランス大会が開幕前回の2019年、日本開催では史上初の決勝トーナメント進出を果しました。今回はホームアドバンテージはなくなりましたが、前回よりも良い成績を期待してます今回は時差があり夜中の試合の沢山ありますが、日本戦だけ
2番人気北村宏騎手3歳牡モーリス産駒ノッキングポイントが重賞初制覇北村宏騎手は、先週の新潟2歳Sに続き2週連続重賞制覇。木村哲也調教師は今年、重賞4勝目。モーリス産駒は今年、重賞4勝目単勝 500円(2)馬連 6,240円(4)3連複 61,230円
バスケW杯、「日本代表」が「カーボベルデ代表」に「80ー71」で勝利これでアジア最上位が決まりパリ五輪の出場権を獲得。バスケだけでなく日本ではW杯やオリンピックでの活躍が自国のリーグへの人気向上にも繋がるので良かったですネちなみにカーボベルデって国を聞い
サマー2000シリーズ最終戦七夕賞「セイウンハーデス」、函館記念「ローシャムパーク」、小倉記念「エヒト」不在で、チャンピオンの可能性を残しているのはマイネルウィルトスのみと手薄にも感じメンバー構成ですが、「サリエラ」「ノッキングポイント」と上位人気馬は、
次開催の中山競馬(9月9日~10月1日)中にパークウインズ東京競馬場で「TOKYO KEIBA BBQ」と称し手ぶらでバーベキューを楽しめるみたいですネセットプランで7,000円と少し高い?と感じましたが、食材を用意しセッティングから後片付けまでは全てス
「ブダペスト世界陸上・女子やり投げ」で北口榛花選手が金メダルを獲得世界陸上でのトラック・フィールド種目で日本女子選手が優勝するのは史上初。世界ランキング1位で有力候補だったとは最終6投目で超ビッグスローを放ち、4位からの大逆転での優勝でしたこれで、来年
新潟2歳Sというわりに新潟で勝ち上がった馬の出走が3頭(全体の1/4)で中京で勝ち上がった馬が5頭と最多・・・◎クリーンエア〇ルージュスタニング▲エンタラヴフェイス☆ヒヒーン△アスコリピチェーノ ヴァンヴィーヴ ルクスノア馬券馬連◎-〇▲☆△(
「世界陸上ブダペスト」が開幕1997年のアテネ大会から25年13大会にわたってメインキャスターをしていた織田裕二さんと中井美穂アナが昨年のオレゴン大会で卒業していたことを知らなかったので、テレビを見た時には「あれ?」って感じでした「世界陸上=織田裕二(
2番人気川田将雅騎手5歳牡ディープインパクト産駒プログノーシスが金鯱賞に続き重賞2勝目川田騎手は同レース3勝目、小倉記念に続き2週連続重賞制覇(今年、9勝目)、中内田調教師は今年、6勝目(内、川田騎手とのコンビで5勝)。馬主・社台RHは今年、8勝目。ディ
リヴァプールがシュトゥットガルトから日本代表遠藤航選手の獲得を発表日本人選手で30歳を越えてからのプレミアリーグへの移籍は珍しいと思いますが、即戦力として獲得しているので出番はすぐに回ってくるので早くチームにフィットして活躍する姿を見たいです(でも、プ
「ジャックドール」「シャフリヤール」「ウインマリリン」のGⅠ馬3頭を含め重賞ウイナー13頭と豪華なメンバーが揃いました◎ジャックドール〇ウインマリリン▲ソーヴァリアント☆ダノンベルーガ△ウインマイティー マテンロウレオ プログノーシス馬券馬連◎
『3回新潟3日目』新潟1R「障害未勝利」芝2850m1着 ヴィアメント ★★★★ 6歳騙・五十嵐④ 3.06.8 (7馬身)逃げた馬が大きく離す展開を中団追走から徐々に押し上げ4コーナーで先頭に立ち、そのまま後続を突き離し快勝。初障害でしたが平地力を
ダービー馬「タスティエーラ」がステップレースを挟んず菊花賞へ直行する予定であることをキャロットクラブのホームページで発表されました菊花賞の結果に問わず、ジャパンカップを使うためのローテーションなのでしょうか競馬を見始めて(約35年?)から3冠馬以外でダ
4番人気戸崎圭太騎手5歳牝ドゥラメンテ産駒アヴェラーレが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞6勝目。木村哲也調教師は今年、重賞3勝目。ドゥラメンテ産駒は今年、重賞9勝目。3年連続重賞未勝利馬の制覇単勝 680円(4)馬連 1,800円(5)3
女子ワールドカップ・なでしこジャパンがスウェーデンに1-2で敗戦準決勝進出はならなかったですが、これで日本の女子サッカー(WEリーグ)が少しでも盛り上がることを願います次はパリ・オリンピック(アジア枠は2つなのでW杯よりも厳しいと思いますが・・・)での活
サマーマイルシリーズ第3戦米子S、中京記念の勝ち馬「メイショウシンタケ」「セルバーグ」が揃って出走。他にもディヴィーナなど勝てば暫定チャンピオンになれる馬も出走しており楽しみですネ◎ロータスランド〇ララクリスティーヌ▲ディヴィーナ☆サクラトゥジュー
22年の菊花賞馬アスクビクターモアが放牧先で熱中症による多臓器不全を発症して死亡今年に入って日経賞、天皇賞(春)、宝塚記念と人気を裏切る結果でしたが秋の復活を期待していただけに残念ですネ放牧先で起きうることを考えると、競馬ではもっと危険性が高いというこ
5番人気岩田望来騎手3歳牝シニスターミニスター産駒ライオットガールが重賞初制覇岩田望騎手は今年、重賞2勝目(通算4勝)、中村直也調教師は延べ18頭目の挑戦で重賞初制覇。馬主・ヒダカファームも重賞初制覇。牝馬の勝利は10年ミラクルレジェンド以来2頭目単勝
女子ワールドカップ・なでしこジャパンがノルウェーを3-1で勝利しベスト8進出ここ2戦見ていると優勝候補でもおかしくない試合ぶりで東京オリンピックの時とは別のチームですネ(まぁ、招集メンバーもかなり違いますが、一番は監督・・・)次はベスト16で一番の好カ
ユニコーンンS、ジャパンダートダービーからの参戦がなく手薄なメンバー構成も、この先(伸びシロ)に期待できそうな素質馬もいるので楽しみな一戦ですネ◎ミスティックロア〇ライオットガール▲パスクオトマニカ☆クレメダンジュ△オメガギネス エクロジャイト
10月8日(日)の東京競馬場で開催予定のジョッキーベイビーズの東海地区代表に川田将雅騎手の息子、川田純煌さんが決定第1回出場の木幡巧也騎手をはじめジョッキーベイビーズへ出場してJRAの所属騎手になった騎手は8人おり、29年度には川田親子ジョキー対決が見れ
9番人気石川裕紀人騎手5歳牝マクフィ産駒オールアットワンスが一昨年に続き2度目の制覇石川騎手は22年チャンピオンズC以来の重賞制覇で21年から3年連続重賞制覇。中舘英二調教師は21年アイビスSD以来の重賞制覇(4勝目)。牝馬の勝利は4年連続。同レース2勝
土曜の夜はアスコットのGⅠ「キングジョージ6世&クイーンエリザベスS」注目は大手ブックメーカーが1番人気に推しているディープインパクト産駒の英愛ダービー馬オーギュストロダン11頭立ての大外枠、馬場状態など不利な条件が揃っているみたいですが、ここを勝ってこ
サマースプリントシリーズ第3戦◎ヴァガボンド〇メディーヴァル▲シンシティ☆トキメキ△ファイアーダンサー スティクス レジェーロ馬券単勝◎馬連◎-〇▲☆△(6点)◎ヴァガボンド惨敗の可能性は高いかもしれないが、初の千直で先行力のあるダート馬は
『2回新潟初日』新潟5R「2歳新馬」芝1600m1着 ダノンキラウェア ★★★★★ 2歳牡・川田① 1.37.2 (1 3/4)少頭数の緩い流れだったので時計は平凡ですが競馬をしたのは直線半ばで、追ってからはしっかり伸びておりダノンスコーピオンの全弟ら
3番人気簑島靖典騎手6歳騙キングカメハメハ産駒サクセッションが重賞初制覇簑島騎手は10年中山大障害以来の重賞制覇(3勝目)、国枝栄調教師は障害重賞初制覇。馬主・キャロットファームも障害重賞初制覇単勝 590円(3)馬連 1,710円(8)3連複 6,
25日、26日に北海道で行われたセレクションセールで福岡ソフトバンクホーク柳田悠岐選手が2日間、計3頭を落札早ければ来年夏にデビュー予定なの馬名登録も含め楽しみです。個人的には、野球だけなく現役のプロ選手にもっと(個人)馬主になって欲しいですネ新潟4R
8番人気人気松山弘平騎手4歳牡エピファネイア産駒セルバーグが逃げ切りで重賞初制覇松山騎手は今年、重賞3勝目。鈴木孝志調教師は20年きさらぎ賞以来の重賞制覇(通算2勝目)。馬主・桑田夏美さんは延べ6頭目の出走で重賞初制覇。エピファネイア産駒はエプソムC以来
女子W杯・日本代表が初戦のザンビア代表相手に5-0の快勝これで26日のコスタリカ代表に勝てば1次グループ突破(スペインがザンビアに負けとは思えないので)確実なので幸先の良いスタートを切りましたネコスタリカ戦ではスペイン戦に向けターンオーバー(大幅なスタ
女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会の開幕戦「ニュージーランド対ノルウェー」で、山下良美主審、坊薗真琴副審、手代木直美副審の日本人審判員トリオが審判を担当今大会から審判が「VAR判定を説明すること」を発表していたので、山下良美主審が史上初の事象と
10番人気浜中俊騎手2歳牡ヘニーヒューズ産駒ゼルトザームがデビューから2連勝で重賞初制覇浜名騎手は今年、重賞3勝目。加用正調教師は15年小倉記念以来の重賞制覇。ヘニーヒューズ産駒のJRA重賞制覇は5頭目単勝 2,980円(10)馬連 19,620円(
NHKが20日(木)から開幕するFIFA女子ワールドカップ2023オーストラリア・ニュージランドの女子日本代表の試合を放送することを発表3試合分の放映権料がいくらなのか気になりますが、日本代表だけでも観れるようになったことは良かったですオーストラリア・
週初めに「セレクトレール2023」が開催されましたセリでは威勢のある声と共に取引価格があがって行くのを見ているだけ楽しかったです。まぁ一生、参加すること出来ないですが、一度は会場を見学してみたいですネ今年は非社台系の生産牧場の高額落札馬、当歳コントレイ
「サマージャンボ宝くじ」が発売毎回、〇〇ジャンボを買っていますが、一度も高額当選したことがないです宝くじを買わないで馬券に回した方が現実的な気もしますが、馬券で4、5桁万円の払い戻しは不可能。ギャンブルしない(夢を見ない)で仕事しろってことなんでしょう
サマー2000シリーズ第1戦◎エヒト〇セイウンハーデス▲テーオーソラネル☆フェーングロッテン△グランオフィシエ ホウオウエミューズ ククナ馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎エヒト前走は海外遠征の上に距離が長く度
複合施設「中野サンプラザ」が7月2日をもって閉館最近は足を運んでなかったですがアイドルのコンサートに行ったり、ボーリング、プールを利用した記憶があります。閉館後、解体されて同じ場所に最大7,000人規模の大ホールとホテルからなる「NAKANOサンプラザ」
①高松宮記念 3月26日(日)中京・芝1200m「ナムラクレア」 ②番人気2着 3P ファストフォース(⑫番人気)には負けて欲しくなかったですネ②大阪杯 4月 2日(日)阪神・芝2000m「ジェラルディーナ」 ⑤番人気6着鞍上が決まった時点で厳
3番人気西村淳也騎手3歳牡ディープブリランテ産駒エルトンバローズが3連勝で重賞初制覇西村淳騎手は今年、重賞3勝目(通算5勝)、杉山晴紀調教師も今年、3勝目。馬主・猪熊広次さんは19年日本ダービー以来のJRA重賞制覇(通算6勝目)。ディープブリランテ産駒は
今月から電動キックボードが16歳以上であれば免許不要になりました制限速度も15kmから20kmとなり自転車より便利になった感じはしますがアシス自転車以上に使ルールを無視して使用する人(信号無視、逆走、飲酒運転など)が増えそうですネ個人的には電動キックボ
シルク・ホースクラブが「アーモンドアイの22(牡、父エピファネイア)」の募集価格を2億4000万円(一口価格48万円・500口)と発表し、同クラブ史上最高となる募集総額となりました一口価格30万は超えると思っていましたが、ここまで高値とは驚き。それだけ、
1番人気C.ルメール騎手4歳牡キタサンブラック産駒イクイノックスがGⅠ4連勝ルメール騎手は宝塚記念2勝目、JRA・GⅠ45勝。木村調教師はJRA・GⅠ5勝目。ファン投票1位の勝利は17頭目単勝 130円(1)馬連 2,340円(8)3連複 4,030
上半期の競馬も今週のGⅠ宝塚記念で終わりですネここまでのGⅠ予想は散々でしたが、来週から本格的に始まる夏競馬へ向け弾みを付けたいところです東京8R「東京ジャンプS」J・GⅢ芝3110m◎ホッコーメヴィウス〇ロードアクア▲トライフォーリアル☆グレートバ
「ブログリーダー」を活用して、まそめのすさんをフォローしませんか?
4番人気団野大成騎手6歳牡ルーラーシップ産駒ソウルラッシュが7度目のGⅠ挑戦で初制覇団野騎手は23年高松宮記念以来のGⅠ制覇(通算2勝)、池江泰寿調教師は3年連続GⅠ制覇(現役(通算23勝、現役最多勝利)、馬主・石川達絵氏は17年菊花賞以来のGⅠ制覇(通
船橋競馬所属の森泰斗騎手が11月29日(金)をもって引退中央では11勝(重賞勝ちなし)ですが、地方では15、16、19、20、21年と計5度の全国リーディングを獲得。通算4400勝越えのトップジョッキーですネ引退理由は29日の記者会見説明するとのことな
1番人気北村友一騎手2歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールがデビューから連勝で重賞初制覇北村友騎手は今年、重賞4勝目(通算31勝)、斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算21勝)、キタサンブラック産駒は今年、重賞3勝目(通算15勝)。1戦1勝馬の勝利
スマートフォンの不適切使用で騎乗停止中だった永野猛蔵騎手が引退裁定委員会が12ヶ月間の騎乗停止処分を通達し、それを受けて本人が騎手免許の取り消しを届け出たとのこと。スマホ不適切使用以外にも骨折休養中に親族に対して予想行為を行っていたことも明らかになりまし
3番人気C.デムーロ騎手5歳牝キングカメハメハ産駒スタニングローズが一昨年の秋華賞以来の勝利でGⅠ・2勝目C.デムーロ騎手はエリザベス女王杯2勝目(JRA・GⅠ5勝目)、高野友和調教師は今年、GⅠ2勝目(通算8勝)、馬主・サンデーRは3年連続制覇。生産・ノ
1番人気川田将雅騎手ロードカナロア産駒4歳牡エンパラーワケアが根岸Sに続き重賞2勝目川田騎手は今年、重賞9勝目(通算139勝)、杉山晴紀調教師は今年、重賞4勝(通算21勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞9勝(通算76勝)単勝 170円(1)馬連 1
今週からライアン・ムーア騎手、トム・マーカンド騎手&ホリー・ドイル騎手が短期免許で来日3人とも年末の有馬記念までの期間になっているので、すでに短期免許を取得しているシュタルケ騎手、Cデムーロ騎手ともに5人の短期免許ジョッキーが揃いました。大きなレースでも
クールモアが今年のジャパンCを最後に現役を引退するGⅠ6勝のオーギュストロダンの2025度の種付け料を3万ユーロ(約480万円)と発表しましたすでにランウェイズで種牡馬入りをしているディープインパクト産駒のスタディオブマンの来年度の種付け料・2万5000
今年もBCクラシック「ウシュバテソーロ」「フォーエバーヤング」「デルマソトガケ」、BCディスタフ「オーサムリザルト」、BCスプリント「ドンフランキー」「リメイク」など出走してくれば人気を集めそうな馬がアメリカ遠征しており手薄感はありますが、一日にJpnⅠ
8番人気吉田豊騎手8歳牡キングカメハメハ産駒ハヤヤッコが豪快な追い込みを決め2年5ヶ月ぶりの勝利で重賞3勝目吉田豊騎手は22年中山記念以来の重賞制覇(通算38勝)、国枝栄調教師は今年、5勝目(通算69勝)。キングカメハメハ産駒は今年、4勝目(通算142勝
昨年、オオバンブルマイが制したオーストラリア・ゴールデンイーグルが2日、ローズヒルガーデンズ競馬場で行われ、日本から参戦したアスコリピチェーノが12着、コラソンビートが最下位の20着レース映像を見てないので何とも言い難いですが、着順だけなら負け過ぎな(特
8番人気松山弘平騎手2歳牡タワーオブロンドン産駒パンジャタワーがデビューから連勝で重賞初制覇松山騎手は今年、7勝目。スワンSに続き2週連続重賞制覇(通算48勝)。橋口慎介調教師は今年、2勝目(通算4勝)。馬主・DeepCreek は2頭目の出走で重賞初制
今年はBCクラシックに出走する「ウシュバテソーロ」「フォーエバーヤング」など19頭の日本調教馬が出走馬券発売がある4R以外にもBCディスタフの「オーサムリザルト」、BCスプリントの「ドンフランキー」「リメイク」など多くのレースに出走しており、馬券以外でも
公益社団法人日本軽種馬協会が2020年凱旋門賞などGI・3勝馬ソットサス(8歳)の導入を発表この馬の成績を疑うことはないですが、父シユーニ(&母父ガリレオ)産駒の日本における成績を見ると日本競馬との相性がいいとは思えないです。ただ、全弟のシンエンペラーが
3番人気武豊騎手5歳牡ハーツクライ産駒ドウデュースが宝塚記念6着から巻き返し2歳時から4年連続GⅠ制覇武豊騎手は21年から4年連続GⅠ制覇、同レース7勝(通算GⅠ・82勝)、友道康夫調教師は今年、GⅠ2勝目(通算20勝)、馬主・キーファーズは21年から4
土曜日の東京5R2歳新馬でGⅠ9勝馬アーモンドアイの初子「アロンズロッド」がデビュー結果は4着と圧倒的1番人気に応えることは出来なかったですが、先に繋がる内容だったので順調に調整できれば勝ちがることは間違いなさそうですネただ、期待値【価格48万×500
3番人気C.ルメール騎手2歳牝キズナ産駒ブラウンラチェットがデビューから2連勝で重賞初制覇ルメール騎手は4週連続重賞制覇で今年、11勝目(通算158勝)。手塚貴久調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算38勝)。キズナ産駒はワンツースリー決着で今年、13
今年の皐月賞馬「ジャスティンミラノ」の回避は残念ですが、「ドウデュース」「リバティアイランド」「タスティエーラ」「ジャスティンパレス」「ソールオリエンス」「ベラジオオペラ」のGⅠ馬6頭が出走◎レーベンスティール〇リバティアイランド▲ドウデュース☆ベラ
今週からクリスチャン・デムーロ騎手が短期免許で来日期間は12月25日まで約2ヶ月。身元引受が斉藤崇史調教師、契約馬主が吉田勝己氏。早速、土曜日は「スワンS」を含め12鞍、日曜日も天皇賞(秋)を含め11鞍と初日からアクセル全開の騎乗数になってますネこれだ
リスグラシュー、ラッキーライラック、ソダシ、サークルオブライフ、チェルヴィニアと過去10年の勝ち馬の内、半数の5頭がのちのGⅠ馬。2着馬からも一昨年のリバティアイランドなど多数のGⅠ馬を輩出して注目の一戦◎ブラウンラチェット〇ショウナンザナドゥ▲カム
5番人気藤岡康太騎手4歳牝ハービンジャー産駒ナミュールが8度目のGⅠ挑戦で初制覇藤岡康騎手は09年NHKマイルC以来の14年ぶりのGⅠ制覇(2勝目)、高野友和調教師は先週のデイリー杯2歳Sに続き2週連続重賞制覇、GⅠ5勝目。馬主・キャロットFは今年GⅠ3
アルテミスSを制したチェルヴィニアが次走予定していた阪神JFを左後肢の違和感により回避することが所有するサンデーレーシングが発表有力候補(1番人気?)だったこともありますが、新馬戦2着時の1着(サウジアラビアRC2着のボンドガール)、3着(京王杯2歳Sの
安田記念を連覇した「ソングライン」(BC遠征)、白毛のGⅠ3勝馬「ソダシ」(引退)の名がないが残念ですが、「シュネルマイスター」「セリフォス」のGⅠ馬2頭に前走、重賞を勝って臨んきた「ソウルラッシュ」「エルトンバローズ」「ナミュール」など楽しみなメンバーが
4番人気J.モレイラ騎手2歳牡モーリス産駒シュトラウスが重賞2度目の挑戦で初制覇モレイラ騎手は今年、重賞4勝(すべてGⅡ)、武井亮調教師は延べ57頭目の挑戦で重賞初制覇。モーリス産駒は今年、重賞6勝目単勝 580円(4)馬連 9,420円(27)3連
今年の南関東3冠を無敗で制したミックファイアがチャンピオンズC回避を発表JBCクラシックに続いての回避は残念でもありますが、暮れの東京大賞典は出走予定なので古馬・JRA所属馬との初対戦が楽しみですネ東京11R「東京スポーツ杯2歳S」GⅡ芝1600mイ
1番人気C.ルメール騎手3歳牝ロードカナロア産駒ブレイディヴェーグがGⅠ初挑戦初制覇ルメール騎手は同レース3勝目、JRA・GⅠ騎乗機会3連勝(通算GⅠ48勝)。宮田敬介調教師は延べ6頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞通算3勝)。生産・ノーザンFはヴィクトリMから
昨日は熊沢重文騎手の引退式もありました最後、騎乗する姿が見れなかったのは残念ですが、勝ち数以上に記録、記憶に残る騎手でした。個人的には競馬を見始め頃にオークス制覇(GⅠ初騎乗初制覇)などがあり障害騎手ってイメージがあまりないですネ(ダイユウサクの有馬記
15頭中GⅠ馬が「ジェラルディーナ」だけで、鞍上人気もあるが重賞での実績がローズS2着の3歳馬「プレイディヴェーグ」が前売りで1番人気となるほど手薄な組合わせこの2頭の他に3歳馬「ハーパー」が単勝10倍を切っていますが、混戦模様で付け入る隙はありそうです
今週からライアン・ムーア騎手、ホリー・ドイル騎手、トム・マーカンド騎手に短期騎手免許交付今年のドイル&マーガンド騎手は年末の29日までの騎乗(ムーア騎手は5日まで)なので、初重賞制覇(特にマーカンド騎手)のチャンスがあるかもしれないですネ京都8R「京都
チャンピオンズCへの前哨戦ではありますが、来年のフェブラリーSを見据えたメンバーでもあり、先々も踏まえ注目も一戦◎ドライスタウト〇ベースセッティング▲ペリエール☆タガノビューティー△セキフウ ベルダーイメル タイセイサムソン馬券馬連◎-〇▲☆△
1番人気J.モレイラ騎手4歳牡ディープインパクト産駒ゼッフィーロが3度目の重賞挑戦で初制覇モレイラ騎手は今年、JRA重賞3勝目(通算7勝)、池添泰寿調教師は同レース3勝目、今年5勝目。ディープインパクト産駒は今年、7勝目単勝 240円(1)馬連 1,
オーストラリア・ローズヒルガーデンズ競馬場ゴールデンイーグルに出走したオオバンブルマイ(4歳牡・J.パー騎手)が見事1着となり賞金525万豪ドル(約5億円)を獲得賞金も大きいですが、種牡馬としての価値も上がった(グレードの格付けはないけど…)のでオーナー
過去10年の勝ち馬で「ゴールドアクター」「シュヴァルグラン」「スワーヴリチャード」3頭がGⅠを制し「フェイムゲーム」「オーソリティ」が2着と、今後の中長距離で見逃せないハンデ戦◎チャックネイト〇ゼッフィーロ▲マイネルウィルトス☆グランオフィシエ△ヒ
1番人気横山武史騎手2歳牝スワーヴリチャード産駒コラソンビートが3連勝で重賞初制覇横山武騎手は同レース連覇で今年、重賞6勝目。加藤士津八調教師は延べ10頭目の出走で重賞初制覇。新種牡馬スワーヴリチャード産駒はJRA重賞初制覇。牝馬の勝利は98年ウメノファ
平地、障害の二刀流・熊沢重文騎手の引退が発表されました史上初の平地(オークス、有馬記念、阪神JF)、障害(中山大障害)の双方でのGⅠ制覇、200勝した騎手で、障害257勝は歴代1位コスモドリームのオークス、有馬記念のダイユウサクは東京、中山ともに初勝利
近年、上位馬から暮れのGⅠ(朝日杯FS)を勝った馬は輩出されてないが、その後、重賞でも活躍するの馬もおり見逃せない一戦◎コラソンビート〇ミルテンベルク▲ゼルトザーム☆オーキッドロマンス△アグラード アスクワンタイム バンドシェル馬券馬連◎-〇▲
大井9R「JBCレディスクラシック」JpnⅠダート1800m1番人気松山弘平騎手5歳牝ドゥラメンテ産駒アイコンテーラーが重賞初制覇をJpnⅠで飾る松山騎手はJBC3競争制覇(JBC3勝)、河内洋調教師はJpnⅠ初制覇(GⅠ未勝利)、テーラーの冠号で知ら
ドバイWCを制した「ウシュバテソーロ」、UAEダービーの「デルマソトガケ」がBCクラシックへ挑戦、ある意味一番の注目だった今年の南関東3冠馬「ミックファイア」の回避などあり10頭と小頭数になりましたが、「メイショウハリオ」「テーオーケインズ」の実績馬、交流
1番人気C.ルメール騎手4歳牡キタサンブラック産駒イクイノックスがシンボリクリスエス、アーモンドアイSに続き3頭目の連覇でGⅠ5連勝ルメール騎手は先週の菊花賞に続きGⅠ連勝、天皇賞(秋)5勝目(GⅠ通算47勝)。菊花賞、アルテミスSに重賞騎乗機会3連勝。
プロ野球・日本シリーズ「阪神タイガース」VS「オリックスバファローズ」が開幕第1戦は阪神がオリックの山本由伸投手から大量得点を奪い8-0で勝利。思った以上に点差は付きましたが、まだ始まったばかりでもあり2戦目以降も楽しみですネ個人的には阪神んの日本一を見