「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
18頭中、重賞勝ち馬が4頭、昇級初戦が4頭と混戦模様。どの馬にもチャンスがありそうですネ◎トゥデイイズザディ〇レーベンスティール▲サイルーン☆セルバーグ△ヴェルトライゼンデ ノースザワールド マイネルケレリウス馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連
宝塚記念のファン投票の最終結果が発表得票数1位は昨年の有馬記念を制した「ドウデュース」で238,367票。最多だった昨年の「イクイノックス」の216,379票を2万票以上も上回っており実績以上に人気なことがわかりる結果でした。2位は昨年の牝馬3冠「リバテ
1番人気J.マクドナルド騎手6歳騙馬ロマンチックウォリアーがGⅠ5連勝でGⅠ8勝目マクドナルド騎手は、このレースがJRA初勝利。C.チャム調教師もJRA初勝利。JRA・GⅠは3度目の挑戦で初制覇。香港馬の制覇は06年ブリッシュラック以来18年ぶり3頭目、
2歳新馬が行われ東京は2番人気のバゴ産駒「ウィンターベル」、京都は1番人気のキズナ産駒「ダノンフェアレディ」のノーザンF生産馬が勝利新種牡馬は東京でモズアスコット産駒の3着が最高でしたが、明日は「サートゥルナーリア」「アドマイヤマーズ」産駒の有力馬が控え
2連覇の「ソングライン」、3年連続3着以内だった「シュネルマイスター」などが引退し少し手薄なマイル路線ですが、今年は香港のGⅠ馬「ロマンチックウォリアー」「ウォイッジバブル」の2頭が参戦特に「ロマンチックウォリアー」は現香港の中距離最強馬でもあり、前売り
1番人気岩田望来騎手6歳牡ディープインパクト産駒ヨーホーレイクが22年日経新春杯以来の重賞制覇で2勝目岩田望騎手は今年、重賞3勝目(通算10勝)、友道康夫調教師は今年、重賞3勝目(通算66勝)、馬主・金子真人HDは今年、2勝目(個人名義を含め通算74勝)
日本ダービーは伏兵のダノンデサイルが勝利し鞍上の横山典弘騎手が最年長GⅠ&ダービー制覇で終わりましたが今週から2歳新馬がスタート来年のクラシックを狙える素質馬も多数デビュー予定で、「モズアスコット」「ナダル」「フォーウィールドライブ」などの新種牡馬の産駒
9番人気横山典弘騎手3歳牡エピファネイア産駒ダノンデサイルが皐月賞出走取消からのGⅠ制覇横山典騎手は09、14年に続き日本ダービー3勝目(GⅠ・28勝)、JRA・GⅠ最年長制覇。安田翔伍調教師は土曜日の葵Sに続き2日連続重賞制覇(通算10勝)、延べ20頭
1番人気J.モレイラ騎手5歳騙キングカメハメハ産駒シュトルーヴェが日経賞に続き重賞2連勝モレイラ騎手は今年、重賞4勝(通算13勝)、堀宣行調教師は今年、重賞4勝目(通算73勝)、キングカメハメハ産駒は今年、重賞3勝目(通算141勝)。この時期で施工される
今日は唯一、「日本ダービー」「目黒記念」と同一競馬で2レース連続で重賞がある開催日「終わり良ければ・・・」ではないですが、ダービーを外しても目黒記念を的中すればオールOKでは!?思うので、ダービーよりも目黒記念の予想の方が大事理想は両レースダブル的中で
前売りでは3戦3勝無敗で皐月賞を制した「ジャスティンミラノ」が少し抜けた1番人気続く2番人気がホープフルSを制し皐月賞で1番人気(6着)だった「レガレイラ」、3番人気が3戦無敗でスプリングSの勝ち馬「シックスペンス」あと、皐月賞同様、レースの主導権を握
JRA所属小牧太騎手(56歳)が地方の騎手免許1次試験(筆記)に合格2次試験の実技は免除されており、7月5日の面接試験に合格すれば最速で8月1日にNRAの騎手免許を再取得できるみたいですネインタビューで「兵庫で第3のジョッキー人生を送りたい」と言ってお
2番人気C.ルメール騎手3歳牝ハービンジャー産駒チェルヴィニアが桜花賞13着から巻き返してのGⅠ初制覇ルメール騎手はオークス最多の4勝目。15年から10年連続GⅠ制覇(通算51勝)。木村哲也調教師は牝馬限定、牝馬クラシックのGⅠ初制覇(GⅠ通算9勝)、馬主
15日(水)の大井記念(S1)で1番人気5歳牡サヨノネイチヤが勝利通算成績14戦12勝2着2回。23年勝島王冠(S2)、24年ブリリアントC(S3)に続き重賞3勝目次走はこの勝利で優先出走権を獲得した帝王賞(JPNⅠ)を予定しており、初の中央馬との対戦に
5番人気松山弘平騎手4歳牡ロゴタイプ産駒ミトノオーが逃げ切りJRA重賞初制覇(重賞2勝目)松山騎手は今年、重賞3勝目(通算44勝)、牧光二調教師は10年ローズS以来の重賞制覇(通算2勝)、馬主・ロイヤルパーク は12年小倉サマージャンプ以来の重賞制覇で平
今年の凱旋門賞におけるJRA所属の登録馬が発表昨年、有馬記念を制した「ドウデュース」と昨年のホープフルSでワンンツーした「レガレイラ」と「シンエンペラー」の3頭何も問題なければ「ドウデュース」の出走は確実だと思いますが、「レガレイラ」と「シンエンペラー
14番人気津村明秀騎手6歳牝エピファネイア産駒テンハッピーローズがGⅠ初挑戦で初制覇(&重賞初制覇)津村騎手は48回目のGⅠ挑戦で初制覇(重賞通算18勝)。高柳大輔調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算6勝)、GⅠは21年チャンピオンズC以来、2勝目。
先週末に行われたNHKマイルCのレーティングが発表されました勝ったジャンタルマンタルに118ポンド、2馬身半差2着だった牝馬アスコリピチェーノに109ポンド。118ポンドは、04年キングカメハメハ、21年シュネルマイスターの117ポンドを超えで、現時点で
フルゲート割れの15頭でGⅠ馬は「ナミュール」と「スタニングローズ」のみと少し寂しい組み合わせになったこともあり前売りでは「マスクトディーヴァ」と「ナミュール」の2頭が抜けた人気になっていますネ◎マスクトディーヴァ〇ナミュール☆ハーパー△モリアーナ
1番人気松山弘平騎手5歳牡アイルハヴアナザー産駒ウインマーベルが重賞4勝目松山騎手は今年、重賞2勝目(通算43勝)、深山雅史調教師は今年、2勝目(通算4勝)。アイルハヴアナザー産駒は今年、重賞2勝目(通算5勝)単勝 370円(1)馬連 840円(1)
香港の中距離路線で現役最強馬「ロマンチックウォリアー」の安田記念への参戦が決定先月のクイーンエリザベス2世Cでは日本調教馬「プログノーシス」を下し、レース史上初となる3連覇を達成。久々のマイル戦と速い時計(日本の馬場)への対応など不安点もありますが、現在
7番人気斎藤新騎手5歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンサルバムが昨年の中日新聞杯に続き重賞2勝目斎藤騎手は今年、重賞2勝目(通算6勝)、中村直也 調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。イスラボニータ産駒は今年、重賞2勝目(通算4勝)単勝 1,59
2番人気川田将雅騎手3歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルは朝日杯FSに続きGⅠ2勝目川田騎手は14年から11年連続GⅠ制覇(通算27勝)、高野友和調教師はGⅠ7勝目、14年から11年連続重賞制覇(通算27勝)。パレスマリス産駒は今年、重賞2勝目(通算
日曜日の朝は5戦5勝の「フォーエバーヤング」と2戦2勝の「テーオーパスワード」が出走予定のケッタッキーダービーがありますネ特にUAEダービーの勝ち馬フォーエバーヤングは現地でも人気集めており日本調教馬による初のKダービー制覇が観れるかもしれないので、朝起
朝日杯FS馬「ジャンタルマンタル」と阪神JF馬「アスコリピチェーノ」の昨年の2歳牡馬・牝馬チャンピオンの対決NLTの勝ち馬「エコロブルーム」の故障回避は残念ですが、アーリントンC、ファルコンSなど重賞勝ち馬が多数おり人気以上に混戦模様ですネ◎アスコリピ
8番人気藤岡佑介騎手3歳牡キズナ産駒ジューンテイクが2度目の重賞挑戦で初制覇藤岡佑騎手は今年、重賞3勝目(通算47勝)。武英智調教師は今年、2勝目(通算10勝)。馬主・吉川潤さんは2年連続重賞制覇、平地重賞初制覇(通算3勝目)。キズナ産駒は今年、7勝目(
3月のドバイターフで落馬負傷し休養中だったC.ルメール騎手が今週復帰土曜日は騎乗なしで、日曜日のGⅠNHKマイルCのアスコリピチェーノ号を含む3鞍(4、8、11Rですべて芝のレース)の騎乗を予定。復帰週でもあり騎乗数を絞っていますが、来週から徐々に増えて
1番人気菱田裕二騎手6歳牡リオンディーズ産駒テーオーロイヤルが重賞3連勝でGⅠ初制覇菱田騎手はデビュー13年目でJRA・GⅠ初制覇(重賞8勝目)、岡田稲男調教師も22年目でJRA・GⅠ初制覇。馬主・小笹公也さんは21年チャンピオンズC以来のGⅠ制覇(通算
「チェアマンズスプリントプライズ」「チャンピオンズマイル」「クイーンエリザベスⅡ世C」の3レースに7頭の日本調教馬が出走「ゴールデンシックスティ」「ロマンティックウォリアー」など地元の有力馬がいますが久々に日本調教馬の勝利を見たいですネシャティン4R「
24日、大井競馬場で3歳ダート3冠競走の1冠目「 羽田盃(JpnⅠ)」が行われJRA所属馬アマンテビアンコが優勝南関東所属馬4頭、JRA所属4頭の8頭立てのフルゲート割れ、他地区からの出走馬なしでしたが、白毛馬の勝利、3着馬に最低人気の地方馬が入り高配当
前売りでは昨年の菊花賞馬「ドゥレッツア」と長距離重賞を連勝中の「テーオーロイヤル」の2頭が抜けた人気を集めていますが、昨年のダービー馬「タスティエーラ」、3年連続の2着の「ディープボンド」、良血馬「サリエラ」など面白いメンバーが揃っていますネ◎ドゥレッ
2番人気武豊騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒シュガークンが3連勝で重賞初制覇武豊騎手は同レース3勝目。今年、重賞3勝(通算360勝)、清水久詞調教師は今年、2勝目(通算25勝)、馬主・辻子依旦さんはJRA重賞初制覇 。ドゥラメンテ産駒は今年、重賞3勝目(通算2
今週からタイグ・オシェア騎手が短期騎手免許で初来日UAEのトップジョッキーで今年のドバイWCデーではドバイゴールデンシャヒーン、ドバイワールドカップを制覇。身元引受が国枝栄調教師、契約馬主がDMMドリームクラブ株式会社でもあり、初日から東京で青葉賞を含む
2着までに日本ダービーへの優先出走権全馬、賞金でのダービーへ出走は不可能なので、どの馬が権利を獲るか楽しみですネ◎ヘデントール〇シュガークン▲サトノシュラーゼ☆フォスターボンド△ショウナンラプンタ ウインマクシマム マーシャルポイント馬券馬連
2番人気横山武史騎手3歳牝スワーヴリチャード産駒アドマイヤベルが重賞初制覇横山武騎手は今年、重賞3勝目(通算23勝)、加藤征弘調教師は今年、重賞2勝目(通算15勝)、馬主・近藤旬子さんは20年函館記念以来、重賞制覇(通算2勝)。スワーヴリチャード産駒は今
2着までにオークスの優先出走権14頭中12頭が1勝馬なので、どの馬にもチャンスはありそうですネ◎アドマイヤベル〇カニキュル▲クリスマスパレード☆バロネッサ△コスモディナー トロピカルティー サンセットビュー馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連単フ
土曜の福島9R「浄土平特別」でライクアフラワーが勝利し鞍上の石神深一騎手が13年6月9日の東京1R「3歳未勝利」以来、11年ぶりの平地勝利今年、平地のレースに騎乗したのはこの馬の前走(連闘)だけなので平地では勝率&連対率50%になりますネ。長男の深道騎手
1番人気岩田望来騎手5歳牝イスラボニータ産駒コスタボニータが6度目の重賞挑戦で初制覇岩田望騎手は今年、重賞2勝目(通算9勝)、杉山佳明調教師は今年、重賞2勝目(通算2勝)。馬主・谷掛龍夫さんは17年きさらぎ賞以来の重賞制覇(通算2勝)。イスラボニータ産駒
先週の中山グランドジャンプで圧倒的1番人気に維支持されながら6着に敗れたマイネルグロンが右前深屈腱炎で全治9ヶ月以上と診断されましたレース後に石神深騎手が下馬し、右前肢ハ行と発表されていましたが、エコー検査を行った結果は思った以上に重傷でしたオジュウチ
5番人気太宰啓介騎手6歳牡ダノンレジェンド産駒ミッキーヌチバナが2度目の重賞挑戦で初制覇太宰騎手は16年平安S以来の重賞制覇(通算7勝)、高橋亮調教師は19年府中牝馬S以来の重賞制覇(通算3勝)、馬主・野田みづきさんは今年、重賞2勝目(通算勝ち)。ダノン
2番人気戸崎圭太騎手3歳牡キズナ産駒ジャスティンミラノがデビューから3戦無敗で皐月賞制覇戸崎騎手は18年以来、同レース2勝目(GⅠ12勝目)、友道康夫調教師は09年以来、同レース2勝目(GⅠ19勝目)。馬主・三木正浩 さんは2年連続GⅠ制覇(GⅠ2勝目)
土曜の福島2R「3歳未勝利」で史上最多となるJRA女性騎手6人同時騎乗が初めて行われました結果は1番人気馬に騎乗した☆佐々木大輔騎手の復帰2戦目での勝利で、女性騎手の最先着は小林美駒騎手の6着④番人気でした今後もJRA女性騎手は増えると思うので特別、重
1番人気黒岩悠騎手7歳牡ヴァンセンヌ産駒イロゴトシが連覇でJ・GⅠ2勝目黒岩騎手は22年から3年連続障害重賞制覇(通算5勝目)、牧田和弥調教師は2年連続重賞制覇(通算5勝)。ヴァンセンヌ産駒は2年連続(障害)重賞制覇(通算2勝)同レース連覇はオジュウチ
昨年のホープフルSを制したレガレイラが76年ぶりとなる牝馬による皐月賞制覇なるかに注目ですが、前売りではレガレイラも含め単勝10倍を切る馬が5頭と桜花賞同様混戦ムードですネ◎レガレイラ〇シンエンペラー▲ジャスティンミラノ☆エコロヴァルツ△アーバンシ
JRAは11日(木)、6日(日)の阪神7Rで落馬し、意識不明の状態が続いていた藤岡康太騎手の死去を発表レース中の大怪我での引退はありましたが、JRA騎手がレース中の事故で死亡したのは04年の竹本貴志騎手以来、20人目(90年以降は4例目)昨年はマイルC
春の中山最終週を飾るJ・GⅠ前売りでは昨年の中山大障害を含め現在5連勝中のマイネルグロンが圧倒的1番人気に支持されてまいますネ◎マイネルグロン〇エコロデュエル☆ジューンベロシティ△イロゴトシ ニシノデイジー ダイシンクローバー馬券3連単フォーメ
2番人気J.モレイラ騎手3歳牝エピファネイア産駒ステレンボッシュが2度目のGⅠ挑戦で初制覇モレイラ騎手は土曜日の阪神牝馬Sに続き2日連続重賞制覇、18年エリザベス女王杯以来のGⅠ制覇(通算GⅠ・2勝)。国枝栄調教師は21年阪神JF以来のGⅠ制覇(通算22勝
勝浦正樹騎手が14日の中山開催を最後に現役を引退することが発表されました6日現在でJRA965勝。重賞17勝、内GⅠは02年NHKマイルCのテレグノシス、07年ゴスホークケンで朝日杯FSの2勝今年、秋山真一郎元騎手(調教師)、武士沢友治元騎手(JRA競馬学
昨年の阪神JFの覇者で2歳女王「アスコリピチェーノ」はじめ、チューリップ賞「スウィープフィート」、フィリーズR「エトヴプレ」、クイーンC「クイーンズウォーク」など重賞勝ち馬7頭を含め豪華なメンバーが揃いました◎アスコリピチェーノ〇コラソンビート▲ステ
3番人気横山武史騎手3歳牡ダイワメジャー産駒エコロブルームが2度目の重賞挑戦で初制覇横山武騎手は今年、重賞2勝目(通算22勝)。加藤征弘調教師は21年京成杯以来の重賞制覇(通算14勝)。馬主・原村正紀 さんは23年京都ジャンプS以来の重賞制覇で平地重賞は
東京スポーツ新聞(競馬特別版)「250円」コンビニで手に取って値段を二度見した後に、通常版(180円)があるのかと思って周りを探したけど、やっぱり無かった70円の値上げしたことで情報量を増やし他のスポーツ新聞との差別化を図ったのは悪くないと思うが個人的
3着までにNHKマイルCの優先出走権前売りでは桜花賞を2/3の確率で除外された武豊騎手騎乗のボンドガールが人気を集めていますが、どの馬も出走権を獲得しないと本番への出走は難しいと思うので楽しみな一戦になりそうですネ◎ルージュスエルテ〇エコロブルーム▲
2番人気横山和生騎手4歳牡ロードカナロア産駒ベラジオオペラが3度目のGⅠ挑戦で初制覇(重賞3勝目)横山和生騎手は20年から5年連続重賞制覇(通算15勝)。22年宝塚記念以来のGⅠ制覇(通算3勝目)。上村洋行調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算5勝)、
「アルクオーツスプリント」「ドバイゴールデンシャヒーン」「ドバイターフ」「ドバイシーマクラシック」「ドバイWC」のGⅠレース5つの他に「UAEダービー」「ドバイゴールドC」の2重賞にも日本調教馬が出走予定ですネ馬券発売はないですがUAEダービーのフォーエ
今年もドバイWCデーに沢山の日本調教馬が出走しますネメイダン6R「ドバイゴールデンシャヒーン」(GⅠ)ダート1200m◎シベリウス〇リメイク▲ナカトミ☆ボールドジャーニー△ドンフランキー リーディングスピリット ムーヒーブ馬券馬連◎-〇▲☆△(
出走馬はサウジ、ドバイの影響を受けてますが「ソールオリエンス」「タスティエーラ」などGⅠ馬5頭を含め、ほぼ重賞勝ち馬と面白いメンバーが揃いました◎ベラジオオペラ〇タスティエーラ▲ローシャムパーク☆ステラヴェローチェ△プラダリア ハーパー ソールオリ
2番人気戸崎圭太騎手5歳牡キズナ産駒パラレルヴィジョンが連勝で重賞初制覇戸崎騎手は今年、重賞2勝目(通算72勝)、同レース連覇で3勝目。国枝栄調教師は今年、重賞2勝目(通算66勝)、同レース4勝目。キズナ産駒は今年、重賞5勝目(通算27勝)単勝 610
種牡馬リーチザクラウンがけい養先のアロースタッドで肺水腫のため安楽死の処置が取られましたもし、ダービーを制覇していたら当然のことながら種牡馬として価値(&生活)もが変わっており産駒の成績も今とは違っていたでしょうネ。それに伝説の新馬の2着馬でもあったので
7番人気斎藤新騎手5歳牡マクフィ産駒ヴァルツァーシャルが4度目の重賞挑戦で初制覇斎藤騎手は22年から3年連続重賞制覇(通算5勝)、高木登調教師は22年中山大障害以来の重賞制覇(通算9勝)。馬主・ウエスト.フォレスト.ステイブルはJRA重賞初制覇。マクフィ
6番人気坂井瑠星騎手5歳牡ダークエンジェル産駒マッドクールがGⅠで重賞初制覇坂井騎手は土曜の毎日杯に続き2日連続重賞制覇(通算17勝)、GⅠは22年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。池添学調教師は22年ホープフルS以来のGⅠ制覇(重賞はGⅠ2勝を含め通算
UPするのが遅れましたが、ちゃんと応募しました見ての通り「高松宮記念」では1ポイント獲得という結果で微妙なスタートを切りました①高松宮記念 2月24日(日)中京・芝1200m「ビクターザウィナー」毎回選んでいる「ナムラクレア」でも良かったのですが、勝
4番人気鮫島克駿騎手5歳騙キングカメハメハ産駒シュトルーヴェが重賞初挑戦で初制覇鮫島駿騎手は20年から5年連続重賞制覇(通算10勝)、 堀宣行調教師は今年、重賞3勝目(通算72勝)、馬主・木村克子さんはJRA重賞初制覇。キングカメハメハ産駒は今年、重賞2
土曜の中京1R「3歳未勝利」で▲永島まなみ騎手が今年8勝目を挙げ地方と合わせ通算101勝達成来週から減量がなくなり女性騎手の減量♢(2K減)だけになりますが、今後もコンスタントに騎乗依頼がありそうですネそういえば、JRA最速で100勝到達すると思われて
昨年のスプリンターズSの勝ち馬「ママコチャ」をはじめ、前哨戦の重賞を制した「ルガル」「ウインマーベル」「トウシンマカオ」が出走、今年は香港調教馬「ビクターザウィナー」も参戦と豪華なメンバーが揃いました◎ビクターザウィナー〇ナムラクレア▲ルガル☆ソーダ
03年札幌記念など重賞を3勝したサクラプレジデントが15日に死亡していたことが発表されました皐月賞(2着)のゴール後、鞍上の田中勝春騎手が勝ち馬ネオユニヴァースのデムーロ騎手に頭をポコっと叩かれた場面が有名ですネ祖母サクラセダンで伯父サクラチヨノオー、
ドバイWCデーの影響もあり10頭の小頭数で天皇賞(春)の前哨戦としては寂しい組み合わせになりましたネ◎ボッケリーニ〇マイネルウィルトス▲ヒートオンビート☆クロミナンス△ウインエアフォルク馬券馬連◎-〇▲☆(3点)3連単フォーメーション◎-〇▲☆
1番人気C.ルメール騎手3歳牡キズナ産駒シックスペンスが無傷の3連勝で重賞初制覇ルメール騎手は11年から14年連続重賞制覇(通算148勝)、国枝栄 調教師は17年から8年連続重賞制覇(通算65勝)。キズナ産駒は先週の中山牝馬Sに続き2週連続重賞制覇で今年
2番人気津村明秀騎手3歳牝ドゥラメンテ産駒ミアネーロが重賞初制覇津村騎手は今年、重賞2勝目(通算17勝)、林徹調教師は19年から6年連続重賞制覇(通算8勝)。ドゥラメンテ産駒は今年、重賞2勝目(通算24勝)。半姉ミスエルテとの姉妹重賞制覇単勝 370円
英国のチェルトナム競馬場で行われている障害競走の祭典「チェルトナム・フェスティバル」の最終日の1Rトライアンフ・ハードル(GⅠ)3400mでマーティンボロ産駒マージボロがGⅠ初制覇管理するマリンズ調教師は13年の中山GJ「ブラックステアマウンテン」で勝利
3着までに皐月賞への優先出走権来週の毎日杯があるものの皐月賞への最終TRで重賞勝ち馬不在の10頭の小頭数。しかも半数が1勝馬と寂しいメンバー構成。それでも勝てば皐月賞、ダービーへの出走が確実となるので結果を出して本番を迎えたいレースですネ◎ジュンゴール
ドバイワールC出走予定のウィルソンテソーロが原優介騎手と再コンビで海外初挑戦馬主的には連覇を狙うウシュバテソーロの援護射撃くらいだと思いますが、原騎手へ戻しての出走はファンとして嬉しいですネ厳しい結果になるとは思いますが、人馬ともに応援してます。まずは
12頭すべて1勝馬(1勝クラス)、低レベルと言われても仕方ない組み合わせですが、ここで賞金を加算できればクラシックへ出走可能なので勝ち方次第では楽しみ一戦になりそうですネ◎ミアネーロ〇フォーザボーイズ▲カンティアーモ☆カニキュル△ラビットアイ テリ
『2回中山6日目』中山2R「3歳未勝利」ダート1200m1着 グランルチャドール ★★★★ 3歳牡・津村② 1.12.3 (6馬身)デビューから1800、2000と使って10着でしたが、初ダートと距離短縮で一変しましたネ。今回は稍重、外枠で砂も被らな
11番人気藤岡佑介騎手3歳牝トゥーダーンホット産駒エトヴプレが逃げ切り重賞初制覇藤岡佑騎手はフェブラリーSに続き今年、重賞2勝目(通算46勝)。藤岡健一調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算17勝)。馬主・H.H.シェイク・ハムダン氏はJRA重賞初制覇
先週の日曜日、ひなまつり当日の中山3RでJRA初の女性アナウンサーによるレース実況が行われましたネ普段、聞きなれない実況(声)だったのでかなり違和感もありましたが、今後もコンスタントにこなして行けば「藤原菜々花さんらしい実況」が楽しめる(馴染む)と思いま
3着までに桜花賞への優先出走権京王杯2歳Sの覇者で阪神JF3着のコラソンビートが1番人気に支持されてますが、どの馬にもチャンス(権利取り)はありそうですネ◎コラソンビート〇バウンシーステップ▲シカゴスティング☆カルチャーデイ△ドナベティ ロゼフレ
5番人気岩田望来騎手4歳牝キズナ産駒コンクシュルが逃げ切り4度目の重賞挑戦で初制覇岩田望騎手は22年から3年連続重賞制覇(通算8勝)、清水久詞調教師は22年京都ジャンプS以来の重賞制覇(通算24勝)。キズナ産駒は今年、重賞3勝目(通算25勝)単勝 88
6日から東西で8人の調教師が新規開業しました言うまでもないですが、一番の注目は騎手時代にJRA2636勝を挙げた福永祐一調教師。土曜のメインで武豊騎手を背にレオノーレで初陣。おそらく実力以上に人気を集めると思いますが、初出走&初勝利を挙げることが出来れば
昨年の勝ち馬「スルーセブンシーズ」がその後、宝塚記念2着、凱旋門賞4着など牡馬相手のGⅠでも好走。昨年が例外だと思いますが、今後も重賞(限定)で活躍が期待できそうな馬は多数いるので楽しみですネ◎コスタボニータ〇ヒップホップソウル▲ラヴェル☆タガノパッ
6番人気M.デムーロ騎手3歳牡アルアイン産駒コスモキュランダが2度目の重賞挑戦で初制覇デムーロ騎手は07年から18年連続重賞制覇(通算111勝)。加藤士津八調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算2勝)。馬主・ビックレッドFは20年函館2歳S以来の重賞制
小倉8Rでデビュー3戦目の▲柴田裕一郎騎手がJRA初勝利自厩舎の管理馬で、初勝利の為に用意された馬(単勝190円)でもありましたが今年デビューした新人ジョッキー8人の中で一番乗りを果たしたインタビューでも「やったー」など初々しいところがあり、今後も応援
1番人気横山武史騎手5歳牡ビッグアーサー産駒トウシンマカオが前走の京阪杯に続き2連勝で重賞3勝目横山武騎手は20年から5年連続重賞制覇(通算20勝)、高柳瑞樹調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算7勝)。ビッグアーサー産駒は22年から3年連続重賞制覇(
今日から8人の新人騎手(石神深道騎、大江原比呂、柴田裕一郎、高杉吏麒、長濱鴻緒、橋木太希、吉村誠之助、坂口智康)がデビュー近5年で20年泉谷楓真騎手、21年小沢大仁騎手&永野猛蔵騎手、22年角田大河騎手が初騎乗初勝利を飾っていますが、今年の新人騎手はどう
1着馬には高松宮記念への優先出走権◎トウシンマカオ〇シュバルツカイザー▲バースクライ☆ビックシーザー△ダディーズビビット ショウナンハクラク ジュビリーヘッド馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連単2頭軸マルチ◎〇-▲☆△(30点)◎トウシンマカ
6番人気横山典弘騎手5歳騙モーリス産駒マテンロウスカイが4度目の重賞挑戦で初制覇横山典騎手は22年から3年連続重賞制覇で同レース6勝目。自身の持つJRA重賞制覇最年長勝利記録更新。松永幹夫調教師は22年武蔵野S以来の重賞制覇(通算23勝)。馬主・寺田千代
6番人気J.アルバラード騎手4歳牡マインシャフト産駒セニョールバスカドールがGⅠ初制覇単勝 1,530円(6)馬連 2,470円(9)3連複 20,050円(54)3連単 134,400円(335)◎ホワイトアバリオ 10着①〇ナショナルトレジャ
サウジC以外の重賞5競走に日本調教馬が17頭が出走ですネ個人的に期待しているのではサウジダービー(GⅢ)の「フォーエバーヤング」とレッドシーターフハンデキャップ(GⅢ)の「アイアンバローズ」の2頭。おまけで、ネオムターフカップ(GⅡ)のスタッドリー(OP
『2回中山初日』中山1R「3歳未勝利」(牝)ダート1200m1着 パレスドフィーヌ ★★★★ 3歳牝・戸崎① 1.11.6 (5馬身)デビュー戦は先行し直線では伸び負けましたがダート替わりでスピードを活かしての逃げ切り。湿った馬場も合っていたいと思い
一昨年、昨年の皐月賞馬「ジオグリフ」「ソールオリエンス」のGⅠ馬2頭を含む重賞勝ち馬多数と豪華なメンバーが揃いました◎ヒシイグアス〇ソールオリエンス▲エルトンバローズ☆マテンロウスカイ△ソーヴァリアント イルーシヴパンサー ドーブネ馬券馬連◎-
JpnⅠ3勝馬「メイショウハリオ」の回避の残念ですが、ウシュバテソーロ(ドバイWC)、レモンポップ(JRA・GⅠ2勝)、デルマソトガケ(BCクラシック2着)、クラウンプライドの4頭の日本調教馬に昨年のBCクラシック馬「ホワイトアバリオ」、今年のペガサスWC
先週、行われたGⅠフェブラリーSのレーティングが115と発表されました週末のサウジC、来月のドバイWCに有力馬が出走することで高評価し辛いレースになりましたが、それなりのポイントが付きましたネ。今後、GⅠから降格しない為にもレーディング上位馬(今回のよう
3番人気杉原誠人騎手5歳牡エピファネイア産駒エピファニーが4度目の重賞挑戦で初制覇杉原騎手は22年から3年連続重賞制覇、宮田敬介調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算4勝)、エピファネイア産駒は今年、重賞5勝目単勝 580円(3)馬連 2,240円
11番人気藤岡佑介騎手6歳牡キングカメハメハ産駒ペプチドナイルがGⅠ初挑戦で初制覇藤岡佑騎手は18年NHKマイルC以来、GⅠ制覇(通算2勝)。武英智調教師は延べ16頭目の出走でGⅠ初制覇。キングカメハメハ産駒は08年から17年連続重賞制覇(通算139勝)。
ウシュバテソーロ(ドバイWC)、レモンポップ(JRA・GⅠ2勝)、デルマソトガケ(BCクラシック2着)、メイショウハリオ(JpnⅠ3勝)など出走してくれば印を集めそうな馬がサウジC出走で不在。さらに前哨戦の根岸S、東海Sの勝ち馬も不出走前売りでは重賞未勝
香港ジョッキークラブが今年のセンテナリースプリントでGⅠ初制覇した「ビクターザウィナー」を高松宮記念に登録するが発表されましたあくまでも登録ですが、過去に4頭の香港調教馬が参戦し15年のエアロヴェロシティが勝利しており出走してくれば有力候補の一頭になりそ
2番人気菱田裕二騎手6歳牡リオンディーズ産駒テーオーロイヤルが一昨年の制覇に続き2度目の重賞制覇菱田騎手は22年ダイヤモンドS以来の重賞制覇(通算6勝)、岡田稲男調教師は22年マーチS以来の重賞制覇(通算7勝)。馬主・小笹公也さんは21年から4年連続重賞
『1回東京7日目』東京1R「3歳未勝利」(牝)ダート1400m1着 カルネヴァーレ ★★★ 3歳牝・木幡育⑤ 1.27.0 (2馬身)鞍上の木幡育也 騎手は21年12月4日中京4R以来、約2年2ヶ月ぶり勝利。気にしてなかった部分もありますが、ここまで間
17日(日本時間22時15分発走予定)のカタールのアルライヤン競馬場で行われるアミールトロフィー(GⅢ)芝2400mに「サトノグランツ」「ゼッフィーロ」「ノースブリッジ」の3頭の日本調教馬が出走サウジ、ドバイだけでなくカタールにも魅力的なレース(GⅢで1
10頭立ては19年以来5年ぶりかなり寂しい組み合わせになりましたが、ここから阪神大賞典、天皇賞(春)へ向かう馬もいると思うので軽視できないレースですネ◎テーオーロイヤル〇ワープスピード▲トロピカルライト☆ハーツイストワール△サリエラ ヒュミドール
4番人気戸崎圭太騎手3歳牡キズナ産駒ジャスティンミラノがデビューから2連勝で重賞初制覇戸崎騎手は10年から15年連続重賞制覇。友道康夫調教師は11年から14年連続重賞制覇。馬主・三木正浩さんは21年から4連連続重賞制覇(通算8勝)。キズナ産駒は土曜日のク
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「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
競馬の祭典・日本ダービーは1番人気クロワデュノールが貫禄勝ちを収め、今週から開催も替わり来年のクラシックへ向け東京・阪神で新馬戦がスタート新種牡馬の中で一番の注目は父ディープインパクトと同じく無敗で3冠を制したコントレイルだと思いますが、個人的に注目して
15番人気岩田望来騎手3歳牝ファインニードル産駒アブキールベイが2度目の重賞挑戦で初制覇岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算16勝)。坂口智康調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。生産・ダーレー・ジャパン・ファームは23年ターコイズS以来の重賞制
1番人気北村友一騎手3歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールが皐月賞2着からの日本ダービー制覇北村友騎手は3度目の挑戦でダービー初制覇、GⅠは24年から2年連続制覇(通算7勝)。斉藤崇史調教師は24年から2年連続GⅠ制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは
今日は競馬の祭典「日本ダービー」前日の☂は止みましたが、☀晴れ間は余り見られないみたいなのでパンパン良馬場は難しそうです2001年以降、良馬場以外で行われたダービーは01年・重(ジャングルポケット)、03年・重・(ネオユニヴァース)、06年・稍重(メイ
「ミュージアムマイル」「クロワデュノール」「マスカレードボール」など皐月賞1~5着馬が揃って出走「ファンダム」「ショウヘイ」「レディネス」「ファイアンクランツ」など別路線からの馬が皐月賞上位馬を逆転することが出来るでしょうか◎クロワデュノール〇ミュー
22年目黒記念など重賞3勝したボッケリーニが30日付で競走馬登録抹消今後は北海道浦河郡浦河町のイーストスタッドで種牡馬となる予定になっており、昨年種牡馬を引退した全兄のラブリーデイと入れ替わる形になりますが兄弟での種牡馬入りですネ現時点でのラブリーデイ
4番人気A.シュタルケ騎手3歳牝ブラックタイド産駒カムニャックがフローラSに続き重賞連勝でGⅠ初制覇A.シュタルケ騎手は25回目の挑戦でJRA・GⅠ初制覇(重賞通算6勝)。友道康夫調教師は21年から5年連続GⅠ制覇(通算23勝、現役調教師最多勝タイ)。生
土曜日の東京競馬場で短期免許中のD.レーン騎手が8レースから最終12Rまでの5連勝を含め6勝の固め打ちすべて3番人気以内の馬でしたが8鞍騎乗(6勝2着1回着外1回)で単勝回収率は233.7%日曜日は5Rの3歳未勝利からメインのオークスまで8レースを除い
4番人気松山弘平騎手5歳牡レガーロ産駒アウトレンジが昨年の浦和記念以来の勝利で重賞2勝目松山騎手は先週のNHKマイルCに続き2週連続重賞制覇で今年、3勝目(通算51勝)、平安Sは3勝目。大久保龍志調教師は19年から7年連続重賞制覇(通算26勝)平安Sは4
桜花賞の上位馬「エンブロイダリー」「アルマヴェローチェ」「リンクスティップ」「エリカエクスプレス」の4頭が着順通り(1、2、3、5着)の順で人気(17時時点)を集めており、オークスでも桜花賞と同じ結果になるのでしょか◎アルマヴェローチェ〇カムニャック
デビュー16年目水口優也騎手(34歳、栗東・池江泰寿厩舎)が6月末で引退水口騎手といば23年5月13日の京都5Rで11頭立て11番人気の馬で2着に導き、JRAの複勝歴代最高払戻金(18,020円)を記録した穴騎手と京都ホースレースの主戦騎手個人的には減
1番人気C.ルメール騎手4歳牝ダイワメジャー産駒アスコリピチェーノが23年阪神JF以来のGⅠ制覇で2勝目C.ルメール騎手はヴィクトリアM4勝目。JRA・GⅠは15年から11年連続制覇(通算54勝)。黒岩陽一調教師は23年阪神JF以来のGⅠ制覇(通算2勝)
土曜日の東京10Rで三浦皇成騎手がJRA通算1100勝達成(史上39人目、現役19人目)デビュー18年目、通算1000勝&年間100勝を達成している騎手で唯一JRA・GⅠ制覇してない騎手ではありますがデビュー年(12年を除き)から毎年重賞を制しており、コ
デビュー39年目の武豊騎手が「新潟大賞典」(GⅢ)での騎乗の為、春の新潟競馬に初参戦これだけで記事(新潟大賞典・初騎乗)になるということ、それだけ凄いということですが、武豊騎手に続く騎手がないもの事実(実力だけなら川田騎手だと思いますが・・・)ちなみに武
9番人気松山弘平騎手3歳牡タワーオブロンドン産駒パンジャタワーが昨年の京王杯2歳S以来の勝利でGⅠ初制覇松山騎手は21年チャンピオンズC以来のGⅠ制覇(通算6勝)。橋口慎介調教師は土曜日のエプソムCに続き2連続重賞制覇(通算7勝)、GⅠは19年JBCスプ
09年の皐月賞を制したアンライバルドが死亡していたことが発表されましたダービー馬フサイチコンコルドの半弟で、のちに伝説の新馬戦【2着リーチザクラウン(ダービー2着、重賞2勝)、3着ブエナビスタ(牝馬2冠を含めGⅠ・6勝)、4着スリーロールス(菊花賞)】と
桜花賞馬「エンブロイダリー」、毎日杯の「ファンダム」、シンザン記念を制した「リラエンブレム」などマイルの適性が高いと思われる馬のオークス、ダービー出走は少し残念ではあるが昨年の朝日杯FSの覇者「アドマイヤズーム」、TRのニュージーランドT「イミグラントソ
6番人気幸英明騎手6歳牡セイウンハーデスが23年七夕賞以来の勝利で重賞2勝目幸騎手は今年、重賞2勝目(通算49勝)。橋口慎介調教師は今年、重賞2勝目(通算6勝)。生産・鮫川啓一は23年七夕賞以来の重賞制覇(通算7勝)。馬主・西山茂行氏は今年、重賞2勝目(
2023年ドバイWC、22&23年のGⅠ東京大賞典の制覇など国内外で活躍したウシュバテソーロが当初の予定通り25年ドバイWC(6着)を最後に引退(7日付で競走馬登録抹消)今後は種牡馬となる予定なので父オルフェーヴルの後継種牡馬として成功することを願います
18頭中、重賞勝ち馬が4頭、昇級初戦が4頭と混戦模様。どの馬にもチャンスがありそうですネ◎トゥデイイズザディ〇レーベンスティール▲サイルーン☆セルバーグ△ヴェルトライゼンデ ノースザワールド マイネルケレリウス馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連
宝塚記念のファン投票の最終結果が発表得票数1位は昨年の有馬記念を制した「ドウデュース」で238,367票。最多だった昨年の「イクイノックス」の216,379票を2万票以上も上回っており実績以上に人気なことがわかりる結果でした。2位は昨年の牝馬3冠「リバテ
1番人気J.マクドナルド騎手6歳騙馬ロマンチックウォリアーがGⅠ5連勝でGⅠ8勝目マクドナルド騎手は、このレースがJRA初勝利。C.チャム調教師もJRA初勝利。JRA・GⅠは3度目の挑戦で初制覇。香港馬の制覇は06年ブリッシュラック以来18年ぶり3頭目、
2歳新馬が行われ東京は2番人気のバゴ産駒「ウィンターベル」、京都は1番人気のキズナ産駒「ダノンフェアレディ」のノーザンF生産馬が勝利新種牡馬は東京でモズアスコット産駒の3着が最高でしたが、明日は「サートゥルナーリア」「アドマイヤマーズ」産駒の有力馬が控え
2連覇の「ソングライン」、3年連続3着以内だった「シュネルマイスター」などが引退し少し手薄なマイル路線ですが、今年は香港のGⅠ馬「ロマンチックウォリアー」「ウォイッジバブル」の2頭が参戦特に「ロマンチックウォリアー」は現香港の中距離最強馬でもあり、前売り
1番人気岩田望来騎手6歳牡ディープインパクト産駒ヨーホーレイクが22年日経新春杯以来の重賞制覇で2勝目岩田望騎手は今年、重賞3勝目(通算10勝)、友道康夫調教師は今年、重賞3勝目(通算66勝)、馬主・金子真人HDは今年、2勝目(個人名義を含め通算74勝)
日本ダービーは伏兵のダノンデサイルが勝利し鞍上の横山典弘騎手が最年長GⅠ&ダービー制覇で終わりましたが今週から2歳新馬がスタート来年のクラシックを狙える素質馬も多数デビュー予定で、「モズアスコット」「ナダル」「フォーウィールドライブ」などの新種牡馬の産駒
9番人気横山典弘騎手3歳牡エピファネイア産駒ダノンデサイルが皐月賞出走取消からのGⅠ制覇横山典騎手は09、14年に続き日本ダービー3勝目(GⅠ・28勝)、JRA・GⅠ最年長制覇。安田翔伍調教師は土曜日の葵Sに続き2日連続重賞制覇(通算10勝)、延べ20頭
1番人気J.モレイラ騎手5歳騙キングカメハメハ産駒シュトルーヴェが日経賞に続き重賞2連勝モレイラ騎手は今年、重賞4勝(通算13勝)、堀宣行調教師は今年、重賞4勝目(通算73勝)、キングカメハメハ産駒は今年、重賞3勝目(通算141勝)。この時期で施工される
今日は唯一、「日本ダービー」「目黒記念」と同一競馬で2レース連続で重賞がある開催日「終わり良ければ・・・」ではないですが、ダービーを外しても目黒記念を的中すればオールOKでは!?思うので、ダービーよりも目黒記念の予想の方が大事理想は両レースダブル的中で
前売りでは3戦3勝無敗で皐月賞を制した「ジャスティンミラノ」が少し抜けた1番人気続く2番人気がホープフルSを制し皐月賞で1番人気(6着)だった「レガレイラ」、3番人気が3戦無敗でスプリングSの勝ち馬「シックスペンス」あと、皐月賞同様、レースの主導権を握
JRA所属小牧太騎手(56歳)が地方の騎手免許1次試験(筆記)に合格2次試験の実技は免除されており、7月5日の面接試験に合格すれば最速で8月1日にNRAの騎手免許を再取得できるみたいですネインタビューで「兵庫で第3のジョッキー人生を送りたい」と言ってお
2番人気C.ルメール騎手3歳牝ハービンジャー産駒チェルヴィニアが桜花賞13着から巻き返してのGⅠ初制覇ルメール騎手はオークス最多の4勝目。15年から10年連続GⅠ制覇(通算51勝)。木村哲也調教師は牝馬限定、牝馬クラシックのGⅠ初制覇(GⅠ通算9勝)、馬主
15日(水)の大井記念(S1)で1番人気5歳牡サヨノネイチヤが勝利通算成績14戦12勝2着2回。23年勝島王冠(S2)、24年ブリリアントC(S3)に続き重賞3勝目次走はこの勝利で優先出走権を獲得した帝王賞(JPNⅠ)を予定しており、初の中央馬との対戦に
5番人気松山弘平騎手4歳牡ロゴタイプ産駒ミトノオーが逃げ切りJRA重賞初制覇(重賞2勝目)松山騎手は今年、重賞3勝目(通算44勝)、牧光二調教師は10年ローズS以来の重賞制覇(通算2勝)、馬主・ロイヤルパーク は12年小倉サマージャンプ以来の重賞制覇で平
今年の凱旋門賞におけるJRA所属の登録馬が発表昨年、有馬記念を制した「ドウデュース」と昨年のホープフルSでワンンツーした「レガレイラ」と「シンエンペラー」の3頭何も問題なければ「ドウデュース」の出走は確実だと思いますが、「レガレイラ」と「シンエンペラー
14番人気津村明秀騎手6歳牝エピファネイア産駒テンハッピーローズがGⅠ初挑戦で初制覇(&重賞初制覇)津村騎手は48回目のGⅠ挑戦で初制覇(重賞通算18勝)。高柳大輔調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算6勝)、GⅠは21年チャンピオンズC以来、2勝目。
先週末に行われたNHKマイルCのレーティングが発表されました勝ったジャンタルマンタルに118ポンド、2馬身半差2着だった牝馬アスコリピチェーノに109ポンド。118ポンドは、04年キングカメハメハ、21年シュネルマイスターの117ポンドを超えで、現時点で
フルゲート割れの15頭でGⅠ馬は「ナミュール」と「スタニングローズ」のみと少し寂しい組み合わせになったこともあり前売りでは「マスクトディーヴァ」と「ナミュール」の2頭が抜けた人気になっていますネ◎マスクトディーヴァ〇ナミュール☆ハーパー△モリアーナ
1番人気松山弘平騎手5歳牡アイルハヴアナザー産駒ウインマーベルが重賞4勝目松山騎手は今年、重賞2勝目(通算43勝)、深山雅史調教師は今年、2勝目(通算4勝)。アイルハヴアナザー産駒は今年、重賞2勝目(通算5勝)単勝 370円(1)馬連 840円(1)