デビュー39年目の武豊騎手が「新潟大賞典」(GⅢ)での騎乗の為、春の新潟競馬に初参戦これだけで記事(新潟大賞典・初騎乗)になるということ、それだけ凄いということですが、武豊騎手に続く騎手がないもの事実(実力だけなら川田騎手だと思いますが・・・)ちなみに武
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
15日(水)の大井記念(S1)で1番人気5歳牡サヨノネイチヤが勝利通算成績14戦12勝2着2回。23年勝島王冠(S2)、24年ブリリアントC(S3)に続き重賞3勝目次走はこの勝利で優先出走権を獲得した帝王賞(JPNⅠ)を予定しており、初の中央馬との対戦に
5番人気松山弘平騎手4歳牡ロゴタイプ産駒ミトノオーが逃げ切りJRA重賞初制覇(重賞2勝目)松山騎手は今年、重賞3勝目(通算44勝)、牧光二調教師は10年ローズS以来の重賞制覇(通算2勝)、馬主・ロイヤルパーク は12年小倉サマージャンプ以来の重賞制覇で平
今年の凱旋門賞におけるJRA所属の登録馬が発表昨年、有馬記念を制した「ドウデュース」と昨年のホープフルSでワンンツーした「レガレイラ」と「シンエンペラー」の3頭何も問題なければ「ドウデュース」の出走は確実だと思いますが、「レガレイラ」と「シンエンペラー
14番人気津村明秀騎手6歳牝エピファネイア産駒テンハッピーローズがGⅠ初挑戦で初制覇(&重賞初制覇)津村騎手は48回目のGⅠ挑戦で初制覇(重賞通算18勝)。高柳大輔調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算6勝)、GⅠは21年チャンピオンズC以来、2勝目。
先週末に行われたNHKマイルCのレーティングが発表されました勝ったジャンタルマンタルに118ポンド、2馬身半差2着だった牝馬アスコリピチェーノに109ポンド。118ポンドは、04年キングカメハメハ、21年シュネルマイスターの117ポンドを超えで、現時点で
フルゲート割れの15頭でGⅠ馬は「ナミュール」と「スタニングローズ」のみと少し寂しい組み合わせになったこともあり前売りでは「マスクトディーヴァ」と「ナミュール」の2頭が抜けた人気になっていますネ◎マスクトディーヴァ〇ナミュール☆ハーパー△モリアーナ
1番人気松山弘平騎手5歳牡アイルハヴアナザー産駒ウインマーベルが重賞4勝目松山騎手は今年、重賞2勝目(通算43勝)、深山雅史調教師は今年、2勝目(通算4勝)。アイルハヴアナザー産駒は今年、重賞2勝目(通算5勝)単勝 370円(1)馬連 840円(1)
香港の中距離路線で現役最強馬「ロマンチックウォリアー」の安田記念への参戦が決定先月のクイーンエリザベス2世Cでは日本調教馬「プログノーシス」を下し、レース史上初となる3連覇を達成。久々のマイル戦と速い時計(日本の馬場)への対応など不安点もありますが、現在
7番人気斎藤新騎手5歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンサルバムが昨年の中日新聞杯に続き重賞2勝目斎藤騎手は今年、重賞2勝目(通算6勝)、中村直也 調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。イスラボニータ産駒は今年、重賞2勝目(通算4勝)単勝 1,59
2番人気川田将雅騎手3歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルは朝日杯FSに続きGⅠ2勝目川田騎手は14年から11年連続GⅠ制覇(通算27勝)、高野友和調教師はGⅠ7勝目、14年から11年連続重賞制覇(通算27勝)。パレスマリス産駒は今年、重賞2勝目(通算
日曜日の朝は5戦5勝の「フォーエバーヤング」と2戦2勝の「テーオーパスワード」が出走予定のケッタッキーダービーがありますネ特にUAEダービーの勝ち馬フォーエバーヤングは現地でも人気集めており日本調教馬による初のKダービー制覇が観れるかもしれないので、朝起
朝日杯FS馬「ジャンタルマンタル」と阪神JF馬「アスコリピチェーノ」の昨年の2歳牡馬・牝馬チャンピオンの対決NLTの勝ち馬「エコロブルーム」の故障回避は残念ですが、アーリントンC、ファルコンSなど重賞勝ち馬が多数おり人気以上に混戦模様ですネ◎アスコリピ
8番人気藤岡佑介騎手3歳牡キズナ産駒ジューンテイクが2度目の重賞挑戦で初制覇藤岡佑騎手は今年、重賞3勝目(通算47勝)。武英智調教師は今年、2勝目(通算10勝)。馬主・吉川潤さんは2年連続重賞制覇、平地重賞初制覇(通算3勝目)。キズナ産駒は今年、7勝目(
3月のドバイターフで落馬負傷し休養中だったC.ルメール騎手が今週復帰土曜日は騎乗なしで、日曜日のGⅠNHKマイルCのアスコリピチェーノ号を含む3鞍(4、8、11Rですべて芝のレース)の騎乗を予定。復帰週でもあり騎乗数を絞っていますが、来週から徐々に増えて
1番人気菱田裕二騎手6歳牡リオンディーズ産駒テーオーロイヤルが重賞3連勝でGⅠ初制覇菱田騎手はデビュー13年目でJRA・GⅠ初制覇(重賞8勝目)、岡田稲男調教師も22年目でJRA・GⅠ初制覇。馬主・小笹公也さんは21年チャンピオンズC以来のGⅠ制覇(通算
「チェアマンズスプリントプライズ」「チャンピオンズマイル」「クイーンエリザベスⅡ世C」の3レースに7頭の日本調教馬が出走「ゴールデンシックスティ」「ロマンティックウォリアー」など地元の有力馬がいますが久々に日本調教馬の勝利を見たいですネシャティン4R「
24日、大井競馬場で3歳ダート3冠競走の1冠目「 羽田盃(JpnⅠ)」が行われJRA所属馬アマンテビアンコが優勝南関東所属馬4頭、JRA所属4頭の8頭立てのフルゲート割れ、他地区からの出走馬なしでしたが、白毛馬の勝利、3着馬に最低人気の地方馬が入り高配当
前売りでは昨年の菊花賞馬「ドゥレッツア」と長距離重賞を連勝中の「テーオーロイヤル」の2頭が抜けた人気を集めていますが、昨年のダービー馬「タスティエーラ」、3年連続の2着の「ディープボンド」、良血馬「サリエラ」など面白いメンバーが揃っていますネ◎ドゥレッ
2番人気武豊騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒シュガークンが3連勝で重賞初制覇武豊騎手は同レース3勝目。今年、重賞3勝(通算360勝)、清水久詞調教師は今年、2勝目(通算25勝)、馬主・辻子依旦さんはJRA重賞初制覇 。ドゥラメンテ産駒は今年、重賞3勝目(通算2
今週からタイグ・オシェア騎手が短期騎手免許で初来日UAEのトップジョッキーで今年のドバイWCデーではドバイゴールデンシャヒーン、ドバイワールドカップを制覇。身元引受が国枝栄調教師、契約馬主がDMMドリームクラブ株式会社でもあり、初日から東京で青葉賞を含む
2着までに日本ダービーへの優先出走権全馬、賞金でのダービーへ出走は不可能なので、どの馬が権利を獲るか楽しみですネ◎ヘデントール〇シュガークン▲サトノシュラーゼ☆フォスターボンド△ショウナンラプンタ ウインマクシマム マーシャルポイント馬券馬連
2番人気横山武史騎手3歳牝スワーヴリチャード産駒アドマイヤベルが重賞初制覇横山武騎手は今年、重賞3勝目(通算23勝)、加藤征弘調教師は今年、重賞2勝目(通算15勝)、馬主・近藤旬子さんは20年函館記念以来、重賞制覇(通算2勝)。スワーヴリチャード産駒は今
2着までにオークスの優先出走権14頭中12頭が1勝馬なので、どの馬にもチャンスはありそうですネ◎アドマイヤベル〇カニキュル▲クリスマスパレード☆バロネッサ△コスモディナー トロピカルティー サンセットビュー馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連単フ
土曜の福島9R「浄土平特別」でライクアフラワーが勝利し鞍上の石神深一騎手が13年6月9日の東京1R「3歳未勝利」以来、11年ぶりの平地勝利今年、平地のレースに騎乗したのはこの馬の前走(連闘)だけなので平地では勝率&連対率50%になりますネ。長男の深道騎手
1番人気岩田望来騎手5歳牝イスラボニータ産駒コスタボニータが6度目の重賞挑戦で初制覇岩田望騎手は今年、重賞2勝目(通算9勝)、杉山佳明調教師は今年、重賞2勝目(通算2勝)。馬主・谷掛龍夫さんは17年きさらぎ賞以来の重賞制覇(通算2勝)。イスラボニータ産駒
先週の中山グランドジャンプで圧倒的1番人気に維支持されながら6着に敗れたマイネルグロンが右前深屈腱炎で全治9ヶ月以上と診断されましたレース後に石神深騎手が下馬し、右前肢ハ行と発表されていましたが、エコー検査を行った結果は思った以上に重傷でしたオジュウチ
5番人気太宰啓介騎手6歳牡ダノンレジェンド産駒ミッキーヌチバナが2度目の重賞挑戦で初制覇太宰騎手は16年平安S以来の重賞制覇(通算7勝)、高橋亮調教師は19年府中牝馬S以来の重賞制覇(通算3勝)、馬主・野田みづきさんは今年、重賞2勝目(通算勝ち)。ダノン
2番人気戸崎圭太騎手3歳牡キズナ産駒ジャスティンミラノがデビューから3戦無敗で皐月賞制覇戸崎騎手は18年以来、同レース2勝目(GⅠ12勝目)、友道康夫調教師は09年以来、同レース2勝目(GⅠ19勝目)。馬主・三木正浩 さんは2年連続GⅠ制覇(GⅠ2勝目)
土曜の福島2R「3歳未勝利」で史上最多となるJRA女性騎手6人同時騎乗が初めて行われました結果は1番人気馬に騎乗した☆佐々木大輔騎手の復帰2戦目での勝利で、女性騎手の最先着は小林美駒騎手の6着④番人気でした今後もJRA女性騎手は増えると思うので特別、重
1番人気黒岩悠騎手7歳牡ヴァンセンヌ産駒イロゴトシが連覇でJ・GⅠ2勝目黒岩騎手は22年から3年連続障害重賞制覇(通算5勝目)、牧田和弥調教師は2年連続重賞制覇(通算5勝)。ヴァンセンヌ産駒は2年連続(障害)重賞制覇(通算2勝)同レース連覇はオジュウチ
昨年のホープフルSを制したレガレイラが76年ぶりとなる牝馬による皐月賞制覇なるかに注目ですが、前売りではレガレイラも含め単勝10倍を切る馬が5頭と桜花賞同様混戦ムードですネ◎レガレイラ〇シンエンペラー▲ジャスティンミラノ☆エコロヴァルツ△アーバンシ
JRAは11日(木)、6日(日)の阪神7Rで落馬し、意識不明の状態が続いていた藤岡康太騎手の死去を発表レース中の大怪我での引退はありましたが、JRA騎手がレース中の事故で死亡したのは04年の竹本貴志騎手以来、20人目(90年以降は4例目)昨年はマイルC
春の中山最終週を飾るJ・GⅠ前売りでは昨年の中山大障害を含め現在5連勝中のマイネルグロンが圧倒的1番人気に支持されてまいますネ◎マイネルグロン〇エコロデュエル☆ジューンベロシティ△イロゴトシ ニシノデイジー ダイシンクローバー馬券3連単フォーメ
2番人気J.モレイラ騎手3歳牝エピファネイア産駒ステレンボッシュが2度目のGⅠ挑戦で初制覇モレイラ騎手は土曜日の阪神牝馬Sに続き2日連続重賞制覇、18年エリザベス女王杯以来のGⅠ制覇(通算GⅠ・2勝)。国枝栄調教師は21年阪神JF以来のGⅠ制覇(通算22勝
勝浦正樹騎手が14日の中山開催を最後に現役を引退することが発表されました6日現在でJRA965勝。重賞17勝、内GⅠは02年NHKマイルCのテレグノシス、07年ゴスホークケンで朝日杯FSの2勝今年、秋山真一郎元騎手(調教師)、武士沢友治元騎手(JRA競馬学
昨年の阪神JFの覇者で2歳女王「アスコリピチェーノ」はじめ、チューリップ賞「スウィープフィート」、フィリーズR「エトヴプレ」、クイーンC「クイーンズウォーク」など重賞勝ち馬7頭を含め豪華なメンバーが揃いました◎アスコリピチェーノ〇コラソンビート▲ステ
3番人気横山武史騎手3歳牡ダイワメジャー産駒エコロブルームが2度目の重賞挑戦で初制覇横山武騎手は今年、重賞2勝目(通算22勝)。加藤征弘調教師は21年京成杯以来の重賞制覇(通算14勝)。馬主・原村正紀 さんは23年京都ジャンプS以来の重賞制覇で平地重賞は
東京スポーツ新聞(競馬特別版)「250円」コンビニで手に取って値段を二度見した後に、通常版(180円)があるのかと思って周りを探したけど、やっぱり無かった70円の値上げしたことで情報量を増やし他のスポーツ新聞との差別化を図ったのは悪くないと思うが個人的
3着までにNHKマイルCの優先出走権前売りでは桜花賞を2/3の確率で除外された武豊騎手騎乗のボンドガールが人気を集めていますが、どの馬も出走権を獲得しないと本番への出走は難しいと思うので楽しみな一戦になりそうですネ◎ルージュスエルテ〇エコロブルーム▲
2番人気横山和生騎手4歳牡ロードカナロア産駒ベラジオオペラが3度目のGⅠ挑戦で初制覇(重賞3勝目)横山和生騎手は20年から5年連続重賞制覇(通算15勝)。22年宝塚記念以来のGⅠ制覇(通算3勝目)。上村洋行調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算5勝)、
「アルクオーツスプリント」「ドバイゴールデンシャヒーン」「ドバイターフ」「ドバイシーマクラシック」「ドバイWC」のGⅠレース5つの他に「UAEダービー」「ドバイゴールドC」の2重賞にも日本調教馬が出走予定ですネ馬券発売はないですがUAEダービーのフォーエ
今年もドバイWCデーに沢山の日本調教馬が出走しますネメイダン6R「ドバイゴールデンシャヒーン」(GⅠ)ダート1200m◎シベリウス〇リメイク▲ナカトミ☆ボールドジャーニー△ドンフランキー リーディングスピリット ムーヒーブ馬券馬連◎-〇▲☆△(
出走馬はサウジ、ドバイの影響を受けてますが「ソールオリエンス」「タスティエーラ」などGⅠ馬5頭を含め、ほぼ重賞勝ち馬と面白いメンバーが揃いました◎ベラジオオペラ〇タスティエーラ▲ローシャムパーク☆ステラヴェローチェ△プラダリア ハーパー ソールオリ
2番人気戸崎圭太騎手5歳牡キズナ産駒パラレルヴィジョンが連勝で重賞初制覇戸崎騎手は今年、重賞2勝目(通算72勝)、同レース連覇で3勝目。国枝栄調教師は今年、重賞2勝目(通算66勝)、同レース4勝目。キズナ産駒は今年、重賞5勝目(通算27勝)単勝 610
種牡馬リーチザクラウンがけい養先のアロースタッドで肺水腫のため安楽死の処置が取られましたもし、ダービーを制覇していたら当然のことながら種牡馬として価値(&生活)もが変わっており産駒の成績も今とは違っていたでしょうネ。それに伝説の新馬の2着馬でもあったので
7番人気斎藤新騎手5歳牡マクフィ産駒ヴァルツァーシャルが4度目の重賞挑戦で初制覇斎藤騎手は22年から3年連続重賞制覇(通算5勝)、高木登調教師は22年中山大障害以来の重賞制覇(通算9勝)。馬主・ウエスト.フォレスト.ステイブルはJRA重賞初制覇。マクフィ
6番人気坂井瑠星騎手5歳牡ダークエンジェル産駒マッドクールがGⅠで重賞初制覇坂井騎手は土曜の毎日杯に続き2日連続重賞制覇(通算17勝)、GⅠは22年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。池添学調教師は22年ホープフルS以来のGⅠ制覇(重賞はGⅠ2勝を含め通算
UPするのが遅れましたが、ちゃんと応募しました見ての通り「高松宮記念」では1ポイント獲得という結果で微妙なスタートを切りました①高松宮記念 2月24日(日)中京・芝1200m「ビクターザウィナー」毎回選んでいる「ナムラクレア」でも良かったのですが、勝
4番人気鮫島克駿騎手5歳騙キングカメハメハ産駒シュトルーヴェが重賞初挑戦で初制覇鮫島駿騎手は20年から5年連続重賞制覇(通算10勝)、 堀宣行調教師は今年、重賞3勝目(通算72勝)、馬主・木村克子さんはJRA重賞初制覇。キングカメハメハ産駒は今年、重賞2
土曜の中京1R「3歳未勝利」で▲永島まなみ騎手が今年8勝目を挙げ地方と合わせ通算101勝達成来週から減量がなくなり女性騎手の減量♢(2K減)だけになりますが、今後もコンスタントに騎乗依頼がありそうですネそういえば、JRA最速で100勝到達すると思われて
昨年のスプリンターズSの勝ち馬「ママコチャ」をはじめ、前哨戦の重賞を制した「ルガル」「ウインマーベル」「トウシンマカオ」が出走、今年は香港調教馬「ビクターザウィナー」も参戦と豪華なメンバーが揃いました◎ビクターザウィナー〇ナムラクレア▲ルガル☆ソーダ
03年札幌記念など重賞を3勝したサクラプレジデントが15日に死亡していたことが発表されました皐月賞(2着)のゴール後、鞍上の田中勝春騎手が勝ち馬ネオユニヴァースのデムーロ騎手に頭をポコっと叩かれた場面が有名ですネ祖母サクラセダンで伯父サクラチヨノオー、
ドバイWCデーの影響もあり10頭の小頭数で天皇賞(春)の前哨戦としては寂しい組み合わせになりましたネ◎ボッケリーニ〇マイネルウィルトス▲ヒートオンビート☆クロミナンス△ウインエアフォルク馬券馬連◎-〇▲☆(3点)3連単フォーメーション◎-〇▲☆
1番人気C.ルメール騎手3歳牡キズナ産駒シックスペンスが無傷の3連勝で重賞初制覇ルメール騎手は11年から14年連続重賞制覇(通算148勝)、国枝栄 調教師は17年から8年連続重賞制覇(通算65勝)。キズナ産駒は先週の中山牝馬Sに続き2週連続重賞制覇で今年
2番人気津村明秀騎手3歳牝ドゥラメンテ産駒ミアネーロが重賞初制覇津村騎手は今年、重賞2勝目(通算17勝)、林徹調教師は19年から6年連続重賞制覇(通算8勝)。ドゥラメンテ産駒は今年、重賞2勝目(通算24勝)。半姉ミスエルテとの姉妹重賞制覇単勝 370円
英国のチェルトナム競馬場で行われている障害競走の祭典「チェルトナム・フェスティバル」の最終日の1Rトライアンフ・ハードル(GⅠ)3400mでマーティンボロ産駒マージボロがGⅠ初制覇管理するマリンズ調教師は13年の中山GJ「ブラックステアマウンテン」で勝利
3着までに皐月賞への優先出走権来週の毎日杯があるものの皐月賞への最終TRで重賞勝ち馬不在の10頭の小頭数。しかも半数が1勝馬と寂しいメンバー構成。それでも勝てば皐月賞、ダービーへの出走が確実となるので結果を出して本番を迎えたいレースですネ◎ジュンゴール
ドバイワールC出走予定のウィルソンテソーロが原優介騎手と再コンビで海外初挑戦馬主的には連覇を狙うウシュバテソーロの援護射撃くらいだと思いますが、原騎手へ戻しての出走はファンとして嬉しいですネ厳しい結果になるとは思いますが、人馬ともに応援してます。まずは
12頭すべて1勝馬(1勝クラス)、低レベルと言われても仕方ない組み合わせですが、ここで賞金を加算できればクラシックへ出走可能なので勝ち方次第では楽しみ一戦になりそうですネ◎ミアネーロ〇フォーザボーイズ▲カンティアーモ☆カニキュル△ラビットアイ テリ
『2回中山6日目』中山2R「3歳未勝利」ダート1200m1着 グランルチャドール ★★★★ 3歳牡・津村② 1.12.3 (6馬身)デビューから1800、2000と使って10着でしたが、初ダートと距離短縮で一変しましたネ。今回は稍重、外枠で砂も被らな
11番人気藤岡佑介騎手3歳牝トゥーダーンホット産駒エトヴプレが逃げ切り重賞初制覇藤岡佑騎手はフェブラリーSに続き今年、重賞2勝目(通算46勝)。藤岡健一調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算17勝)。馬主・H.H.シェイク・ハムダン氏はJRA重賞初制覇
先週の日曜日、ひなまつり当日の中山3RでJRA初の女性アナウンサーによるレース実況が行われましたネ普段、聞きなれない実況(声)だったのでかなり違和感もありましたが、今後もコンスタントにこなして行けば「藤原菜々花さんらしい実況」が楽しめる(馴染む)と思いま
3着までに桜花賞への優先出走権京王杯2歳Sの覇者で阪神JF3着のコラソンビートが1番人気に支持されてますが、どの馬にもチャンス(権利取り)はありそうですネ◎コラソンビート〇バウンシーステップ▲シカゴスティング☆カルチャーデイ△ドナベティ ロゼフレ
5番人気岩田望来騎手4歳牝キズナ産駒コンクシュルが逃げ切り4度目の重賞挑戦で初制覇岩田望騎手は22年から3年連続重賞制覇(通算8勝)、清水久詞調教師は22年京都ジャンプS以来の重賞制覇(通算24勝)。キズナ産駒は今年、重賞3勝目(通算25勝)単勝 88
6日から東西で8人の調教師が新規開業しました言うまでもないですが、一番の注目は騎手時代にJRA2636勝を挙げた福永祐一調教師。土曜のメインで武豊騎手を背にレオノーレで初陣。おそらく実力以上に人気を集めると思いますが、初出走&初勝利を挙げることが出来れば
昨年の勝ち馬「スルーセブンシーズ」がその後、宝塚記念2着、凱旋門賞4着など牡馬相手のGⅠでも好走。昨年が例外だと思いますが、今後も重賞(限定)で活躍が期待できそうな馬は多数いるので楽しみですネ◎コスタボニータ〇ヒップホップソウル▲ラヴェル☆タガノパッ
6番人気M.デムーロ騎手3歳牡アルアイン産駒コスモキュランダが2度目の重賞挑戦で初制覇デムーロ騎手は07年から18年連続重賞制覇(通算111勝)。加藤士津八調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算2勝)。馬主・ビックレッドFは20年函館2歳S以来の重賞制
小倉8Rでデビュー3戦目の▲柴田裕一郎騎手がJRA初勝利自厩舎の管理馬で、初勝利の為に用意された馬(単勝190円)でもありましたが今年デビューした新人ジョッキー8人の中で一番乗りを果たしたインタビューでも「やったー」など初々しいところがあり、今後も応援
1番人気横山武史騎手5歳牡ビッグアーサー産駒トウシンマカオが前走の京阪杯に続き2連勝で重賞3勝目横山武騎手は20年から5年連続重賞制覇(通算20勝)、高柳瑞樹調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算7勝)。ビッグアーサー産駒は22年から3年連続重賞制覇(
今日から8人の新人騎手(石神深道騎、大江原比呂、柴田裕一郎、高杉吏麒、長濱鴻緒、橋木太希、吉村誠之助、坂口智康)がデビュー近5年で20年泉谷楓真騎手、21年小沢大仁騎手&永野猛蔵騎手、22年角田大河騎手が初騎乗初勝利を飾っていますが、今年の新人騎手はどう
1着馬には高松宮記念への優先出走権◎トウシンマカオ〇シュバルツカイザー▲バースクライ☆ビックシーザー△ダディーズビビット ショウナンハクラク ジュビリーヘッド馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連単2頭軸マルチ◎〇-▲☆△(30点)◎トウシンマカ
6番人気横山典弘騎手5歳騙モーリス産駒マテンロウスカイが4度目の重賞挑戦で初制覇横山典騎手は22年から3年連続重賞制覇で同レース6勝目。自身の持つJRA重賞制覇最年長勝利記録更新。松永幹夫調教師は22年武蔵野S以来の重賞制覇(通算23勝)。馬主・寺田千代
6番人気J.アルバラード騎手4歳牡マインシャフト産駒セニョールバスカドールがGⅠ初制覇単勝 1,530円(6)馬連 2,470円(9)3連複 20,050円(54)3連単 134,400円(335)◎ホワイトアバリオ 10着①〇ナショナルトレジャ
サウジC以外の重賞5競走に日本調教馬が17頭が出走ですネ個人的に期待しているのではサウジダービー(GⅢ)の「フォーエバーヤング」とレッドシーターフハンデキャップ(GⅢ)の「アイアンバローズ」の2頭。おまけで、ネオムターフカップ(GⅡ)のスタッドリー(OP
『2回中山初日』中山1R「3歳未勝利」(牝)ダート1200m1着 パレスドフィーヌ ★★★★ 3歳牝・戸崎① 1.11.6 (5馬身)デビュー戦は先行し直線では伸び負けましたがダート替わりでスピードを活かしての逃げ切り。湿った馬場も合っていたいと思い
一昨年、昨年の皐月賞馬「ジオグリフ」「ソールオリエンス」のGⅠ馬2頭を含む重賞勝ち馬多数と豪華なメンバーが揃いました◎ヒシイグアス〇ソールオリエンス▲エルトンバローズ☆マテンロウスカイ△ソーヴァリアント イルーシヴパンサー ドーブネ馬券馬連◎-
JpnⅠ3勝馬「メイショウハリオ」の回避の残念ですが、ウシュバテソーロ(ドバイWC)、レモンポップ(JRA・GⅠ2勝)、デルマソトガケ(BCクラシック2着)、クラウンプライドの4頭の日本調教馬に昨年のBCクラシック馬「ホワイトアバリオ」、今年のペガサスWC
先週、行われたGⅠフェブラリーSのレーティングが115と発表されました週末のサウジC、来月のドバイWCに有力馬が出走することで高評価し辛いレースになりましたが、それなりのポイントが付きましたネ。今後、GⅠから降格しない為にもレーディング上位馬(今回のよう
3番人気杉原誠人騎手5歳牡エピファネイア産駒エピファニーが4度目の重賞挑戦で初制覇杉原騎手は22年から3年連続重賞制覇、宮田敬介調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算4勝)、エピファネイア産駒は今年、重賞5勝目単勝 580円(3)馬連 2,240円
11番人気藤岡佑介騎手6歳牡キングカメハメハ産駒ペプチドナイルがGⅠ初挑戦で初制覇藤岡佑騎手は18年NHKマイルC以来、GⅠ制覇(通算2勝)。武英智調教師は延べ16頭目の出走でGⅠ初制覇。キングカメハメハ産駒は08年から17年連続重賞制覇(通算139勝)。
ウシュバテソーロ(ドバイWC)、レモンポップ(JRA・GⅠ2勝)、デルマソトガケ(BCクラシック2着)、メイショウハリオ(JpnⅠ3勝)など出走してくれば印を集めそうな馬がサウジC出走で不在。さらに前哨戦の根岸S、東海Sの勝ち馬も不出走前売りでは重賞未勝
香港ジョッキークラブが今年のセンテナリースプリントでGⅠ初制覇した「ビクターザウィナー」を高松宮記念に登録するが発表されましたあくまでも登録ですが、過去に4頭の香港調教馬が参戦し15年のエアロヴェロシティが勝利しており出走してくれば有力候補の一頭になりそ
2番人気菱田裕二騎手6歳牡リオンディーズ産駒テーオーロイヤルが一昨年の制覇に続き2度目の重賞制覇菱田騎手は22年ダイヤモンドS以来の重賞制覇(通算6勝)、岡田稲男調教師は22年マーチS以来の重賞制覇(通算7勝)。馬主・小笹公也さんは21年から4年連続重賞
『1回東京7日目』東京1R「3歳未勝利」(牝)ダート1400m1着 カルネヴァーレ ★★★ 3歳牝・木幡育⑤ 1.27.0 (2馬身)鞍上の木幡育也 騎手は21年12月4日中京4R以来、約2年2ヶ月ぶり勝利。気にしてなかった部分もありますが、ここまで間
17日(日本時間22時15分発走予定)のカタールのアルライヤン競馬場で行われるアミールトロフィー(GⅢ)芝2400mに「サトノグランツ」「ゼッフィーロ」「ノースブリッジ」の3頭の日本調教馬が出走サウジ、ドバイだけでなくカタールにも魅力的なレース(GⅢで1
10頭立ては19年以来5年ぶりかなり寂しい組み合わせになりましたが、ここから阪神大賞典、天皇賞(春)へ向かう馬もいると思うので軽視できないレースですネ◎テーオーロイヤル〇ワープスピード▲トロピカルライト☆ハーツイストワール△サリエラ ヒュミドール
4番人気戸崎圭太騎手3歳牡キズナ産駒ジャスティンミラノがデビューから2連勝で重賞初制覇戸崎騎手は10年から15年連続重賞制覇。友道康夫調教師は11年から14年連続重賞制覇。馬主・三木正浩さんは21年から4連連続重賞制覇(通算8勝)。キズナ産駒は土曜日のク
『1回東京6日目』東京5R「3歳未勝利」芝1800m1着 バロネッサ ★★★★ 3歳牝・ルメール① 1.46.2 (1 3/4)デビュー、2戦目(3着、2着)は限定戦でしたが、今回は牡馬相手に2番手から危なげなく抜け出し快勝。ドゥラエレーデの半妹で血統
勝ち馬だけでなく上位馬からも皐月賞、ダービーで結果を残す馬が多数おり弥生賞などのTRよりも重要度が高い注目のレース◎エコロヴァルツ〇ジャンタルマンタル☆ミスタージーティー△ジャスティンミラノ ベラジオボンド フォスターボンド馬券馬連◎-〇☆△(
『1回東京5日目』東京2R「3歳新馬」ダート1400m1着 カフェニクス ★★★★ 3歳牝・☆原⑪ 1.25.2 (1馬身)先週の土曜日の落馬負傷の影響でフェブラリーSのウィルソンテソーロの騎乗が変更されたのは残念ですが、16頭立て11番人気(単勝1
馬券発売されるサウジCのアメリカ調教馬の出走予定馬が凄いことになってますネ昨年のBCクラシック覇者「ホワイトアバリオ」と今年のペガサスワールドCの覇者「ショナルトレジャー」(&2着馬の「セニョールバスカドール」)を含む4頭日本調教馬もウシュバテソーロ(
1番人気川田将雅騎手3歳牝キズナ産駒クイーンズウォークが未勝利から連勝で重賞初制覇川田騎手は同レース連覇で今年、重賞4勝目。中内田充正厩調教師は16年から9年連続重賞制覇(通算38勝)。キズナ産駒は19年から6年連続重賞制覇(通算23勝)単勝 310円
24年度の新規騎手免許の合格者8名が発表されました個人的に一番の注目は美浦・尾形厩舎の調教助手から障害専門でデビューする坂口智康騎手。競馬学校創立後、騎手経験がなく助手から騎手に合格するのはJRA史上初みたいですが、22年に同じく障害専門でデビューした小
7番人気R.キング騎手7歳牡ネオユニヴァース産駒サクラトゥジュールが5度目の重賞挑戦で初制覇キング騎手はアメリカJC杯に続き重賞2勝目、堀宣行調教師は今年も重賞2勝目、馬主・サクラCは17年札幌記念以来の重賞制覇。ネオユニヴァース産駒は21年レパードS以
サントリーコーヒー「BOSS」と「ウマ娘 プリティーダービー」とのコラボを記念して「スペシャルウィーク」と「マンハッタンカフェ」の勝負服を模した勝負服ボスジャン当たるキャンペーンが開催それに伴いサントリー公式のYoutubeで新CM「BOSS♡TAKE YU
春のGⅠヴィクトリアM&安田記念と同じ舞台でもあり出走へ向け賞金加算したい馬が揃いました前売りでは、古馬牡馬と初対戦ながら秋華賞2着馬「マスクトディーヴァ」が1番人気。続いて前走マイルGⅠで結果を出した「ジャスティンカフェ」「ウンブライル」が人気を集めて
ウシュバテソーロ、レモンポップなど出走予定のGⅠサウジC(2月24日キングアブドゥルアジーズ)の勝馬投票券が発売されることになりました1着賞金1000万ドルは世界最高額で注目の高いレースでもあり、昨年はパンサラッサが制したことで売り上げが見込めるのでJR
1番人気川田将雅騎手4歳牡ロードカナロア産駒エンペラーワケアが3連勝で重賞初制覇川田騎手は今年、重賞3勝目、杉山晴紀調教師は東西で重賞制覇。馬主・草間庸文さんは昨年の京都金杯以来の重賞制覇(通算6勝)。ロードカナロア産駒は18年から7年連続重賞制覇単勝
「ノーザンホースパーク」にて「ウマ娘 プリティーダービー」とのコラボイベントの開催が決定し期間が2024年2月3日~2月25日までと発表されましたコラボに登場するウマ娘は「サトノダイヤモンド」「サトノクラウン」「ドゥラメンテ」「エアグルーヴ」「シュヴァル
昨年の武蔵野Sの覇者ドライスタウトの回避は残念ですが、ここを勝って本番権へ向かいたい馬が揃っているので楽しみですネ◎サンライズフレイム〇エンペラーワケア▲ヘリオス☆フルム△アルファマム タガノビューティー シャマル馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)
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デビュー39年目の武豊騎手が「新潟大賞典」(GⅢ)での騎乗の為、春の新潟競馬に初参戦これだけで記事(新潟大賞典・初騎乗)になるということ、それだけ凄いということですが、武豊騎手に続く騎手がないもの事実(実力だけなら川田騎手だと思いますが・・・)ちなみに武
9番人気松山弘平騎手3歳牡タワーオブロンドン産駒パンジャタワーが昨年の京王杯2歳S以来の勝利でGⅠ初制覇松山騎手は21年チャンピオンズC以来のGⅠ制覇(通算6勝)。橋口慎介調教師は土曜日のエプソムCに続き2連続重賞制覇(通算7勝)、GⅠは19年JBCスプ
09年の皐月賞を制したアンライバルドが死亡していたことが発表されましたダービー馬フサイチコンコルドの半弟で、のちに伝説の新馬戦【2着リーチザクラウン(ダービー2着、重賞2勝)、3着ブエナビスタ(牝馬2冠を含めGⅠ・6勝)、4着スリーロールス(菊花賞)】と
桜花賞馬「エンブロイダリー」、毎日杯の「ファンダム」、シンザン記念を制した「リラエンブレム」などマイルの適性が高いと思われる馬のオークス、ダービー出走は少し残念ではあるが昨年の朝日杯FSの覇者「アドマイヤズーム」、TRのニュージーランドT「イミグラントソ
6番人気幸英明騎手6歳牡セイウンハーデスが23年七夕賞以来の勝利で重賞2勝目幸騎手は今年、重賞2勝目(通算49勝)。橋口慎介調教師は今年、重賞2勝目(通算6勝)。生産・鮫川啓一は23年七夕賞以来の重賞制覇(通算7勝)。馬主・西山茂行氏は今年、重賞2勝目(
2023年ドバイWC、22&23年のGⅠ東京大賞典の制覇など国内外で活躍したウシュバテソーロが当初の予定通り25年ドバイWC(6着)を最後に引退(7日付で競走馬登録抹消)今後は種牡馬となる予定なので父オルフェーヴルの後継種牡馬として成功することを願います
今年から3回東京4日目から2回東京5日目へ移動。GⅠ安田記念&宝塚記念の前哨戦の立ち位置になりましたが、大きくメンバー構成が変わることもなく(今年だけ?)重賞初制覇を狙う馬が揃った感じですネ◎シュトラウス〇ダノンエアズロック▲ドゥラドーレス☆セイウン
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10P初戦から10P獲得に成功。好スタートを切ったと思いましたが・・・大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m「ステレンボッシュ」 13着③人気J.モレイラ騎手が
2番人気川須栄彦騎手7歳牡スマートファルコン産駒シャマルがかしわ記念2連覇で交流重賞8勝目単勝 470円(2)馬複 1,860円(7)3連複 810円(5)3連単 10,300円(33)◎コスタノヴァ 3着①〇シャマル 1着②▲ロードフォンス 4
フルゲート割れ10頭(中央馬6頭、地方馬4頭)と小頭数ですが、今年のフェブラリーSを制した「コスタノヴァ」、昨年の覇者「シャマル」、昨年のJBCスプリントの勝ち馬「タガノビューティー」と楽しみなメンバーが揃いました◎コスタノヴァ〇シャマル▲ロードフォ
1番人気D.レーン騎手4歳牡ルーラーシップ産駒ヘデントールがダイヤモンドSに続き重賞連勝でGⅠ初制覇D.レーン騎手は22年から4年連続重賞制覇(通算16勝)、JRA・GⅠ7勝目。木村哲也調教師は今年、GⅠ2勝目(通算13勝)。生産・ノーザンFは今年、重賞
日曜日の朝に日本から「ルクソールカフェ」と「アドマイヤデイトナ」の2頭が出走予定のアメリカ・ダート3冠初戦ケンタッキーダービー(GⅠ)がありますネJRAでの馬券発売もあり、天皇賞(春)の前に面白いレースが見られそうです。もし、日本調教馬がKダービーを勝つ
昨年の覇者「テーオーロイヤル」、昨年の菊花賞馬「アーバンシック」など不出走でフルゲート割れの15頭と少し寂し組み合わせになりましたが、「ジャスティンパレス」「ブローザホーン」「ヘデントール」など楽しみですネ◎ヘデントール〇ジャスティパレス▲ブローザホ
2番人気横山武史騎手6歳牡ビックアーサー産駒トウシンマカオが昨年のセントウルS以来の勝利で3歳時から4年連続重賞制覇で通算5勝目横山武騎手は今年、重賞2勝目(通算25勝)、高柳瑞樹調教師は先週の青葉賞に続き2週連続重賞制覇。今年、重賞2勝目(通算10勝)
今週からダミアン・レーン騎手が短期騎手免許で来日免許期間は5月1日から6月27日。身元引受調教師が堀宣行氏で契約馬主が株式会社ダノックス早速、土曜の京都のメイン「ユニコーンS」で1番人気が予想される「クレーキング」に騎乗、日曜日の天皇賞(春)でも有力馬の
1着馬には安田記念への優先出走権今年から本番への間隔が中2週から4週になりましたが「ママコチャ」「トウシンマカオ」など、高松宮記念からのスプリンター組のが出走が多く見られ、安田記念よりもこのレースを目標(1400)しているが揃った印象ですネ◎ロジリオン
1番人気C.ルメール騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒エネルジコが無傷の3連勝でダービーへの優先出走権獲得C.ルメール騎手は今年、重賞4勝目(通算163勝)、高柳瑞樹調教師は21年から5年連続重賞制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは今年、重賞22勝目。馬主・シル
フランス競馬を主催するフランスギャロが今年から凱旋門賞出走の日本馬だけに輸送費補助を発表初年度は最大2頭で5月半ばまでにエントリーを済ませた馬の前年凱旋門賞から宝塚記念までの期間の成績を考慮して対象馬を決定するみたいですネ。また、フォワ賞などの凱旋門賞
今年はチェアマンズスプリントPに4頭、チャンピオンズマイルに1頭、クイーンエリザベスⅡ世Cに3頭の計8頭の日本調教馬が出走シャティン5R「チェアマンズスプリントP」(GⅠ)芝1200m◎カーインライジング〇サトノレーヴ☆ダノンマッキンリー△ヘリオス
2着までにオークスへの優先出走権◎ブラックルビー〇ゴーソーファー▲ヴァルキリーバース☆エストゥペンダ△ルクスジニア ホウオウタイタン カムニャック馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎ブラックルビー脚部不安の休み
15日(水)の大井記念(S1)で1番人気5歳牡サヨノネイチヤが勝利通算成績14戦12勝2着2回。23年勝島王冠(S2)、24年ブリリアントC(S3)に続き重賞3勝目次走はこの勝利で優先出走権を獲得した帝王賞(JPNⅠ)を予定しており、初の中央馬との対戦に
5番人気松山弘平騎手4歳牡ロゴタイプ産駒ミトノオーが逃げ切りJRA重賞初制覇(重賞2勝目)松山騎手は今年、重賞3勝目(通算44勝)、牧光二調教師は10年ローズS以来の重賞制覇(通算2勝)、馬主・ロイヤルパーク は12年小倉サマージャンプ以来の重賞制覇で平
今年の凱旋門賞におけるJRA所属の登録馬が発表昨年、有馬記念を制した「ドウデュース」と昨年のホープフルSでワンンツーした「レガレイラ」と「シンエンペラー」の3頭何も問題なければ「ドウデュース」の出走は確実だと思いますが、「レガレイラ」と「シンエンペラー
14番人気津村明秀騎手6歳牝エピファネイア産駒テンハッピーローズがGⅠ初挑戦で初制覇(&重賞初制覇)津村騎手は48回目のGⅠ挑戦で初制覇(重賞通算18勝)。高柳大輔調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算6勝)、GⅠは21年チャンピオンズC以来、2勝目。
先週末に行われたNHKマイルCのレーティングが発表されました勝ったジャンタルマンタルに118ポンド、2馬身半差2着だった牝馬アスコリピチェーノに109ポンド。118ポンドは、04年キングカメハメハ、21年シュネルマイスターの117ポンドを超えで、現時点で
フルゲート割れの15頭でGⅠ馬は「ナミュール」と「スタニングローズ」のみと少し寂しい組み合わせになったこともあり前売りでは「マスクトディーヴァ」と「ナミュール」の2頭が抜けた人気になっていますネ◎マスクトディーヴァ〇ナミュール☆ハーパー△モリアーナ
1番人気松山弘平騎手5歳牡アイルハヴアナザー産駒ウインマーベルが重賞4勝目松山騎手は今年、重賞2勝目(通算43勝)、深山雅史調教師は今年、2勝目(通算4勝)。アイルハヴアナザー産駒は今年、重賞2勝目(通算5勝)単勝 370円(1)馬連 840円(1)
香港の中距離路線で現役最強馬「ロマンチックウォリアー」の安田記念への参戦が決定先月のクイーンエリザベス2世Cでは日本調教馬「プログノーシス」を下し、レース史上初となる3連覇を達成。久々のマイル戦と速い時計(日本の馬場)への対応など不安点もありますが、現在
7番人気斎藤新騎手5歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンサルバムが昨年の中日新聞杯に続き重賞2勝目斎藤騎手は今年、重賞2勝目(通算6勝)、中村直也 調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。イスラボニータ産駒は今年、重賞2勝目(通算4勝)単勝 1,59
2番人気川田将雅騎手3歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルは朝日杯FSに続きGⅠ2勝目川田騎手は14年から11年連続GⅠ制覇(通算27勝)、高野友和調教師はGⅠ7勝目、14年から11年連続重賞制覇(通算27勝)。パレスマリス産駒は今年、重賞2勝目(通算
日曜日の朝は5戦5勝の「フォーエバーヤング」と2戦2勝の「テーオーパスワード」が出走予定のケッタッキーダービーがありますネ特にUAEダービーの勝ち馬フォーエバーヤングは現地でも人気集めており日本調教馬による初のKダービー制覇が観れるかもしれないので、朝起
朝日杯FS馬「ジャンタルマンタル」と阪神JF馬「アスコリピチェーノ」の昨年の2歳牡馬・牝馬チャンピオンの対決NLTの勝ち馬「エコロブルーム」の故障回避は残念ですが、アーリントンC、ファルコンSなど重賞勝ち馬が多数おり人気以上に混戦模様ですネ◎アスコリピ
8番人気藤岡佑介騎手3歳牡キズナ産駒ジューンテイクが2度目の重賞挑戦で初制覇藤岡佑騎手は今年、重賞3勝目(通算47勝)。武英智調教師は今年、2勝目(通算10勝)。馬主・吉川潤さんは2年連続重賞制覇、平地重賞初制覇(通算3勝目)。キズナ産駒は今年、7勝目(
3月のドバイターフで落馬負傷し休養中だったC.ルメール騎手が今週復帰土曜日は騎乗なしで、日曜日のGⅠNHKマイルCのアスコリピチェーノ号を含む3鞍(4、8、11Rですべて芝のレース)の騎乗を予定。復帰週でもあり騎乗数を絞っていますが、来週から徐々に増えて
1番人気菱田裕二騎手6歳牡リオンディーズ産駒テーオーロイヤルが重賞3連勝でGⅠ初制覇菱田騎手はデビュー13年目でJRA・GⅠ初制覇(重賞8勝目)、岡田稲男調教師も22年目でJRA・GⅠ初制覇。馬主・小笹公也さんは21年チャンピオンズC以来のGⅠ制覇(通算
「チェアマンズスプリントプライズ」「チャンピオンズマイル」「クイーンエリザベスⅡ世C」の3レースに7頭の日本調教馬が出走「ゴールデンシックスティ」「ロマンティックウォリアー」など地元の有力馬がいますが久々に日本調教馬の勝利を見たいですネシャティン4R「
24日、大井競馬場で3歳ダート3冠競走の1冠目「 羽田盃(JpnⅠ)」が行われJRA所属馬アマンテビアンコが優勝南関東所属馬4頭、JRA所属4頭の8頭立てのフルゲート割れ、他地区からの出走馬なしでしたが、白毛馬の勝利、3着馬に最低人気の地方馬が入り高配当
前売りでは昨年の菊花賞馬「ドゥレッツア」と長距離重賞を連勝中の「テーオーロイヤル」の2頭が抜けた人気を集めていますが、昨年のダービー馬「タスティエーラ」、3年連続の2着の「ディープボンド」、良血馬「サリエラ」など面白いメンバーが揃っていますネ◎ドゥレッ
2番人気武豊騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒シュガークンが3連勝で重賞初制覇武豊騎手は同レース3勝目。今年、重賞3勝(通算360勝)、清水久詞調教師は今年、2勝目(通算25勝)、馬主・辻子依旦さんはJRA重賞初制覇 。ドゥラメンテ産駒は今年、重賞3勝目(通算2
今週からタイグ・オシェア騎手が短期騎手免許で初来日UAEのトップジョッキーで今年のドバイWCデーではドバイゴールデンシャヒーン、ドバイワールドカップを制覇。身元引受が国枝栄調教師、契約馬主がDMMドリームクラブ株式会社でもあり、初日から東京で青葉賞を含む