土曜日の中山1レースで横山武史騎手が4年連続4回目のJRA年間100勝達成今年は一番遅い達成になりましたが、大きなケガがない限り毎年達成すると思わる記録でJRA通算1000勝も4年後には達成できそうですネただ、全国リーディング6位(年間100勝した騎手
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
昨日の中山大障害での石神深一騎手、西谷誠騎手、高田潤騎手3人のジョッキーカメラ映像が公開されましたJ・GⅠとしては初の試みでしたが、「障害物の飛越」「バンケットの上り下り」などあり平地とは違う迫力がありましたネ。来年は中山GJでもありそうで楽しみあまり
1番人気石神深一騎手5歳牡ゴールドシップ産駒マイネルグロンが4連勝でJ・GⅠ初挑戦で制覇石神騎手は同レース5勝目(J・GⅠ10勝)、青木孝文調教師はJ・GⅠ初制覇(障害重賞2勝)、ゴールドシップ産駒はJ・GⅠ初制覇単勝 200円(1)馬連 780円(
天皇賞(秋)、ジャパンCの勝ち馬「イクイノックス」(引退)、ファン投票2位に選ばれた今年の牝馬3冠馬「リバティアイランド」の姿がないのが残念ですが、GⅠ3勝馬でこのレースは引退の「タイトルホルダー」、今年の牡馬クラシックを制した「タスティエーラ」「ソール
今週だけライアン・ムーア騎手が短期免許交付で再来日土曜日は阪神C「グレナディアーズ」を含め2鞍、日曜日は有馬記念「タスティエーラ」を含め6鞍の計8鞍。特に日曜日は身元引受の堀宣行調教師の馬に5頭騎乗予定なので良いクリスマスを迎えることが出来るのはないでし
1番人気川田将雅騎手2歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが無傷の3連勝でGⅠ初制覇川田騎手は同レース3勝目、今年GⅠ5勝(通算26勝)、高野友和調教は牡馬でのGⅠ制覇初(通算6勝)、馬主・社台RHは昨年の皐月賞以来のGⅠ制覇で同レースは28年ぶり3勝目
GⅠ6勝馬イクイノックスの引退式が中山競馬場で行われました社台スタリオンステーションで種牡馬生活が決まっており、早ければ2027年に産駒デビューになりますネルメール騎手が言ってましたが「アーモンドアイ×イクイノックス」との仔は夢がありますネ(その時に、
東京スポーツ杯2歳S「シュトラウス」、デイリー杯2歳S「ジャンタルマン」、札幌2歳S「セットアップ」、小倉2歳S「アスクワンタイム」の4頭の重賞勝ち馬を含め17頭が揃いました◎シュトラウス〇ジャンタルマン☆ダノンマッキンリー△エロコヴァルツ タガノ
1番人気C.ルメール騎手5歳牝ディープインパクト産駒フィアスプライドが5度目の重賞挑戦で初制覇ルメール騎手は同レース3勝目(今年、重賞17勝)、国枝栄調教師は今年、2勝目。馬主・ゴドルフィンは4勝目。ディープインパクト産駒は7勝目単勝 520円(1)
右太もも筋挫傷で戦列を離れいた武豊騎手が48日ぶりに復帰土曜日は中山の「ターコイズS」を含め2鞍、日曜日は阪神で「朝日杯FS」を含め2鞍の計4鞍。当初、思われていたよりも遅い復帰になりましたが、来週の有馬記念へ向け良いパフォーマンスが見せれるといいですネ
2番人気三浦皇成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンサルバムが重賞初制覇三浦騎手は今年、重賞2勝目。中村直也調教師は今年のレパードSに続き2勝目(通算2勝)。馬主・土井肇さんは11年シリウスS以来の重賞制覇。イスラボニータ産駒は22年ファルコンS以来、重
3番人気北村宏司騎手2歳牝ダイワメジャー産駒アスコリピチェーノが無傷の3連勝でGⅠ初制覇北村宏騎手は15年菊花賞以来のGⅠ制覇(通算4勝目)、黒岩陽一調教は延べ11頭目の挑戦でGⅠ初制覇。ダイワメジャー産駒は同レース3勝目(通算GⅠ・10勝)。生産ノーザン
今年は13頭(ヴァーズ3頭、スプリント2頭、マイル5頭、カップ3頭)の日本調教馬が出走シャティン4R「香港ヴァーズ」(GⅠ)芝2400m◎レーベンスティール〇ゼッフィーロ▲ウォームハート△ジェラルディーナ ウエストウインドブローズ馬券3連単フォ
2024年度の新規調教師免許試験の合格者9人が発表されました現役の騎手からは田中勝春騎手と秋山真一郎騎手が2人が合格。田中勝春騎手が3度目、秋山騎手は昨年の福永調教師に続き一発合格だったみたいですネそれと栗東の坂口厩舎の前川恭子(調教助手)さんが5度目
アルテミスSを制した「チェルヴィニア」、サウジアラビアRC2着の「ボンドガール」の回避は残念ですが京王杯2歳S勝ちの「コラソンビート」、ファンタジーSの「カルチャーデイ」、新潟2歳Sの「アスコリピチェーノ」3頭の重賞勝ち馬を含め楽しみなメンバーが揃いまし
ジャパンカップで引退し種牡馬入りしたイクイノックスの種付け料が発表されました初年度から何と2000万。無敗の3冠馬ディープインパクト、コントレイルの1200万をはるかに超える額で父のキタサンブラックと同じ額しかも、すでに「Bookfull」の満口の大人気
1番人気坂井流星騎手5歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが逃げ切りでフェブラリーSに続きJRA・GⅠ連勝坂井騎手はフェブラリーSに続き今年GⅠ2勝目(通算4勝)、田中康博調教師は今年、GⅠ2勝を含め重賞6勝(通算6勝)。同年のフェブラリーSとの勝利
昨年のドバイターフ、今年のサウジCを制したGⅠ2勝馬パンサラッサが引退ジャパンカップの走りを見る限り能力が衰えたと感じなかったし、あと1年くらい現役を続けていても、ここまでの戦歴から種牡馬としての価値が(大きく)下がることもないし、むしろ結果がでれば、よ
8番人気石橋修騎手6歳牡オルフェーヴル産駒アイアンバローズが3度目の挑戦で重賞初制覇石橋騎手は22年ファンタジーS以来の重賞勝利で16年から8年連続重賞制覇、上村洋行調教師はチャレンジCとの東西重賞制覇(通算3勝)。オルフェーヴル産駒はダイヤモンドS以来
前売り1番人気はデビューから無傷の5連勝でGⅢみやこSを制した3歳馬「セラフィックコール」他には「メイシウハリオ」「テーオーケインズ」「レモンポップ」などのGⅠ(JpnⅠ)馬5頭に芝のGⅠ勝ち馬2頭と豪華なメンバーが揃いました◎クラウンプライド〇メイ
ジャパンカップを制し、国内外のGⅠ6連勝を飾ったイクイノックスの引退が発表一週間も経たずに発表されたことからもレース前からの決定事項でルメール騎手の涙も納得ですが、米本昌史代表のレース後のコメントは何とも言えないですネ馬主からすれば早期引退、種牡馬入りし
昨年の勝ち馬「シルヴァーソニック」は翌年の天皇賞(春)で3着と好走しているが別定GⅡと言い難い組み合わせで難解なレースですネ◎マイネルウィルトス〇アイアンバローズ▲キングズレイン☆ワープスピード△ダンディズム テーオーロイヤル セファーラジエル
①スプリンターズステークス 10月1日(日)中山・芝1200m「ナムラクレア」 3着①番人気 1P運もない気がするが、GⅠを勝つにはワンパンチ足りないのかもしれないです②秋華賞 10月15日(日)京都・芝2000m「リバティアイランド」 1着①番人気
『スプリンターズS』★「サクラバクシンオー」(1993)実績ではロードカナロアより下であるが、1200なら能力は上だと思っている。今、走っても通用するし1.07.0も楽々切れる思う『秋華賞』「メジロドーベル」桜花賞2着、オークス1着の準3冠馬で阪神
『フェブラリーステークス』「メイセイオペラ」当時、地方所属馬のJRA・GⅠ制覇の凄さがわかってなかったけど、現在でもこの馬だけ改めて偉大な記録。他に現JpnⅠの帝王賞、南部杯なども勝っており強さも本物でした『高松宮記念』「ロードカナロア」ビックアー
1番人気J.モレイラ騎手2歳牡シューニ産駒シンエンペラーがデビューから2連勝で重賞初制覇モレイラ騎手は先週の東京スポーツ杯2歳Sに2週連続重賞制覇(今年、重賞5勝目)、矢作芳人調教師は15年から9年連続重賞制覇。馬主・藤田晋さんは重賞2勝目。シューニ産駒
1番人気C.ルメール騎手4歳牡キタサンブラック産駒イクイノックスが昨年の天皇賞(秋)からGⅠ出走機会6連勝(タイ記録)ルメール騎手は同レース4勝目(GⅠ49勝)、木村哲也調教師はGⅠ7勝目。生産・ノーザンFはヴィクトリMからJRA・GⅠ実施機会12連勝(
今週からウィリアム・ビュイック騎手が短期免許で来日期間は今週から来週のチャンピオンズCまで2週間と短めですが、19年以来の来日なので楽しみですただ、その替わりではないですがライアン・ムーア騎手が先週の落馬の治療のため短期騎手免許を取り消し帰国してしまっ
GⅠ5連勝中の「イクイノックス」、今年の牝馬3冠馬「リバティアイランド」、阪神GⅠ3勝「タイトルホルダー」など外国馬も含めGⅠ馬8頭が揃いましたが前売りでは「イクイノックス」と「リバティアイランド」の一騎打ちムード(馬連200円)で2頭が抜けた人気になっ
社台スタリオンステーションが2024年度の全けい養種牡馬の種付け料を発表種付け料トップのキタサンブラック2000万円(前年からは1000万円増)、2位が1500万円の3頭でエピファネイア(300万円減)、コントレイル(300万円増)、スワーヴリチャード(
5番人気藤岡康太騎手4歳牝ハービンジャー産駒ナミュールが8度目のGⅠ挑戦で初制覇藤岡康騎手は09年NHKマイルC以来の14年ぶりのGⅠ制覇(2勝目)、高野友和調教師は先週のデイリー杯2歳Sに続き2週連続重賞制覇、GⅠ5勝目。馬主・キャロットFは今年GⅠ3
アルテミスSを制したチェルヴィニアが次走予定していた阪神JFを左後肢の違和感により回避することが所有するサンデーレーシングが発表有力候補(1番人気?)だったこともありますが、新馬戦2着時の1着(サウジアラビアRC2着のボンドガール)、3着(京王杯2歳Sの
安田記念を連覇した「ソングライン」(BC遠征)、白毛のGⅠ3勝馬「ソダシ」(引退)の名がないが残念ですが、「シュネルマイスター」「セリフォス」のGⅠ馬2頭に前走、重賞を勝って臨んきた「ソウルラッシュ」「エルトンバローズ」「ナミュール」など楽しみなメンバーが
4番人気J.モレイラ騎手2歳牡モーリス産駒シュトラウスが重賞2度目の挑戦で初制覇モレイラ騎手は今年、重賞4勝(すべてGⅡ)、武井亮調教師は延べ57頭目の挑戦で重賞初制覇。モーリス産駒は今年、重賞6勝目単勝 580円(4)馬連 9,420円(27)3連
今年の南関東3冠を無敗で制したミックファイアがチャンピオンズC回避を発表JBCクラシックに続いての回避は残念でもありますが、暮れの東京大賞典は出走予定なので古馬・JRA所属馬との初対戦が楽しみですネ東京11R「東京スポーツ杯2歳S」GⅡ芝1600mイ
1番人気C.ルメール騎手3歳牝ロードカナロア産駒ブレイディヴェーグがGⅠ初挑戦初制覇ルメール騎手は同レース3勝目、JRA・GⅠ騎乗機会3連勝(通算GⅠ48勝)。宮田敬介調教師は延べ6頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞通算3勝)。生産・ノーザンFはヴィクトリMから
昨日は熊沢重文騎手の引退式もありました最後、騎乗する姿が見れなかったのは残念ですが、勝ち数以上に記録、記憶に残る騎手でした。個人的には競馬を見始め頃にオークス制覇(GⅠ初騎乗初制覇)などがあり障害騎手ってイメージがあまりないですネ(ダイユウサクの有馬記
15頭中GⅠ馬が「ジェラルディーナ」だけで、鞍上人気もあるが重賞での実績がローズS2着の3歳馬「プレイディヴェーグ」が前売りで1番人気となるほど手薄な組合わせこの2頭の他に3歳馬「ハーパー」が単勝10倍を切っていますが、混戦模様で付け入る隙はありそうです
今週からライアン・ムーア騎手、ホリー・ドイル騎手、トム・マーカンド騎手に短期騎手免許交付今年のドイル&マーガンド騎手は年末の29日までの騎乗(ムーア騎手は5日まで)なので、初重賞制覇(特にマーカンド騎手)のチャンスがあるかもしれないですネ京都8R「京都
チャンピオンズCへの前哨戦ではありますが、来年のフェブラリーSを見据えたメンバーでもあり、先々も踏まえ注目も一戦◎ドライスタウト〇ベースセッティング▲ペリエール☆タガノビューティー△セキフウ ベルダーイメル タイセイサムソン馬券馬連◎-〇▲☆△
1番人気J.モレイラ騎手4歳牡ディープインパクト産駒ゼッフィーロが3度目の重賞挑戦で初制覇モレイラ騎手は今年、JRA重賞3勝目(通算7勝)、池添泰寿調教師は同レース3勝目、今年5勝目。ディープインパクト産駒は今年、7勝目単勝 240円(1)馬連 1,
オーストラリア・ローズヒルガーデンズ競馬場ゴールデンイーグルに出走したオオバンブルマイ(4歳牡・J.パー騎手)が見事1着となり賞金525万豪ドル(約5億円)を獲得賞金も大きいですが、種牡馬としての価値も上がった(グレードの格付けはないけど…)のでオーナー
過去10年の勝ち馬で「ゴールドアクター」「シュヴァルグラン」「スワーヴリチャード」3頭がGⅠを制し「フェイムゲーム」「オーソリティ」が2着と、今後の中長距離で見逃せないハンデ戦◎チャックネイト〇ゼッフィーロ▲マイネルウィルトス☆グランオフィシエ△ヒ
1番人気横山武史騎手2歳牝スワーヴリチャード産駒コラソンビートが3連勝で重賞初制覇横山武騎手は同レース連覇で今年、重賞6勝目。加藤士津八調教師は延べ10頭目の出走で重賞初制覇。新種牡馬スワーヴリチャード産駒はJRA重賞初制覇。牝馬の勝利は98年ウメノファ
平地、障害の二刀流・熊沢重文騎手の引退が発表されました史上初の平地(オークス、有馬記念、阪神JF)、障害(中山大障害)の双方でのGⅠ制覇、200勝した騎手で、障害257勝は歴代1位コスモドリームのオークス、有馬記念のダイユウサクは東京、中山ともに初勝利
近年、上位馬から暮れのGⅠ(朝日杯FS)を勝った馬は輩出されてないが、その後、重賞でも活躍するの馬もおり見逃せない一戦◎コラソンビート〇ミルテンベルク▲ゼルトザーム☆オーキッドロマンス△アグラード アスクワンタイム バンドシェル馬券馬連◎-〇▲
大井9R「JBCレディスクラシック」JpnⅠダート1800m1番人気松山弘平騎手5歳牝ドゥラメンテ産駒アイコンテーラーが重賞初制覇をJpnⅠで飾る松山騎手はJBC3競争制覇(JBC3勝)、河内洋調教師はJpnⅠ初制覇(GⅠ未勝利)、テーラーの冠号で知ら
ドバイWCを制した「ウシュバテソーロ」、UAEダービーの「デルマソトガケ」がBCクラシックへ挑戦、ある意味一番の注目だった今年の南関東3冠馬「ミックファイア」の回避などあり10頭と小頭数になりましたが、「メイショウハリオ」「テーオーケインズ」の実績馬、交流
1番人気C.ルメール騎手4歳牡キタサンブラック産駒イクイノックスがシンボリクリスエス、アーモンドアイSに続き3頭目の連覇でGⅠ5連勝ルメール騎手は先週の菊花賞に続きGⅠ連勝、天皇賞(秋)5勝目(GⅠ通算47勝)。菊花賞、アルテミスSに重賞騎乗機会3連勝。
プロ野球・日本シリーズ「阪神タイガース」VS「オリックスバファローズ」が開幕第1戦は阪神がオリックの山本由伸投手から大量得点を奪い8-0で勝利。思った以上に点差は付きましたが、まだ始まったばかりでもあり2戦目以降も楽しみですネ個人的には阪神んの日本一を見
昨年の牝馬2冠「スターズオンアース」の回避は残念ですが、現在GⅠ4連勝中現役最強馬「イクイノックス」、昨年のダービー馬「ドウデュース」、今年の天皇賞(春)を制した「ジャスティンパレス」、大阪杯の「ジャックドール」、金鯱賞、札幌記念の「プログノーシス」など
1番人気C.ルメール騎手2歳牝ハービンジャー産駒チェルヴィニアが未勝利から2連勝で重賞初制覇ルメール騎手は先週の菊花賞に続き2週連続重賞制覇(今年、13勝目)、木村哲也調教師は今年、5勝目。ハービンジャー産駒は先週の富士Sに続き2週連続重賞制覇(今年、7
大井競馬場本馬場の砂がより安全な馬場を目指すとしてオーストラリア産の白い砂を導入。その入れ替えが完了したことが発表されました砂厚も従来の8センチから10センチとなり29日からの開催でお披露目になりますネ。これにより11月3日のJBC競争も、この砂でレース
昨年は今年の牝馬3冠リバティアイランドが惜敗しているが、リスグラシュー、ソダシなどGⅠ馬を輩出しており、来年のクラシックへ向け注目の一戦◎チェルヴィニア〇サフィラ▲スティールブルー☆ショウナンマヌエラ△ライトバック ラヴスコール馬券馬連◎-〇▲
4番人気C.ルメール騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒ドゥレッツァが未勝利から5連勝でGⅠ初制覇ルメール騎手は16年、18年に続き菊花賞3勝目(GⅠ46勝目)、尾関知人調教師はクラシック初制覇(GⅠ3勝目)、馬主・キャロットFは土曜日の富士Sに続き2日連続重賞制
秋華賞で史上7頭目の牝馬3冠を達成したリバティアイランドがジャパンCへ参戦選択肢として残しておくため香港Cにも予備登録を行うみたいですが、このまま順調に進めばイクイノックス、ドウデュース、タイトルホルダーなど古馬の一線級との対戦が見られますネ3歳牝馬で
1番人気J.モレイラ騎手4歳牝ハービンジャー産駒ナミュールが昨年のチューリップ賞以来の勝利で重賞2勝目モレイラ騎手は今年、重賞2勝目(通算6勝)、高野友和調教師も今年2勝目。ハービンジャー産駒は今年、6勝目。牝馬の勝利は1998年重賞へ昇格後、4頭目単
皐月賞馬とダービー馬が揃って出走(2冠馬を除く)するのは2000年以来23年ぶり前売りでも皐月賞馬「ソールオリエンス」が1番人気、ダービー馬「タスティエーラ」が2番人気と人気を集めていますネ◎ソールオリエンス〇タスティエーラ☆トップナイフ ドゥレッ
今年の英GⅠセントレジャーを制したコンティニュアスがジャパンC参戦記事によると「前走の凱旋門賞(5着)後、英チャンピオンSを予定していたが熱発のため回避。体調の回復次第で日本遠征を目指す」となっているので確定ではないみたいですが、ハーツクライ産駒の日本産
1番人気川田将雅騎手3歳牝ドゥラメンテ産駒リバティアイランドが昨年の阪神JFからGⅠ4連勝で史上7頭目の牝馬3冠達成川田騎手は今年、GⅠ4勝目(通算25勝)、4人目の3歳限定GⅠ(7R)制覇。中内田充正調教はGⅠ8勝目。生産・ノーザンFは3年連続制覇。ド
1番人気M.デムーロ騎手5歳牝モーリス産駒ディヴィーナが逃げ切り8度目の重賞挑戦で初制覇デムーロ騎手は今年、重賞3勝目。友道康夫調教師は今年、6勝目。馬主・佐々木主浩さんは20年新潟記念からの重賞制覇。モーリス産駒は今年、重賞5勝目。ブラヴァスとの兄妹重
週中、日本バスケットボール協会が男子代表強化検討委員会の会見で「代表招集を辞退した選手は理由の正当性の有無にかかわらず、代表活動期間中の所属クラブでの公式戦出場を認めない」「正当な理由がなく辞退した選手には、さらに3試合の出場停止」「代表引退を表明している
前売り(18時)で単勝110円と圧倒的な人気を集める春の2冠馬「リバティアイランド」が史上7頭目の牝馬3冠を達成するかが一番の注目◎リバティアイランド〇コナコースト☆マスクトディーヴァ ドゥーラ△ハーパー ドゥアイズ モリアーナ馬券馬連◎-〇▲
デビューから6連勝で凱旋門賞を制したエースインパクトが引退ジャパンカップへの参戦のプランがありましたが、当初の予定通り種牡馬入り。予想通りでしたが、ジャパンカップでイクイノックスをはじめ日本のトップホースとの対戦が見れなくて残念凱旋門賞を見ると、勝ち馬
4番人気西村淳也騎手3歳牡ディープブリランテ産駒エルトンバローズが未勝利から4連勝でラジオNIKKEI賞に続き重賞2連勝西村淳騎手は今年、重賞4勝目(通算6勝)、杉山晴紀調教師は今年、4勝目。ディープブリランテ産駒はJRA重賞、5勝目単勝 1,750円
10月8日に行われたシカゴマラソン(アメリカ)でケルヴィン・キプトゥム(ケニア)選手が2時間0分35秒の世界新記録を樹立これがマラソン3戦目で、まだ23歳。初マラソン(バレンシア)で2時間1分53秒という衝撃の初マラソン世界最高をマークし、2戦目は今年4
デビューから6連勝で凱旋門賞を制したエースインパクトがジャパンCに参戦する可能性があり昨年もアルピニスタが参戦予定でしたが最終的に不出走。毎年、この手のニュースが流れるだけで残念な気持ちになりますが、今年は鞍上のC.デムーロ騎手も東京コースが合う(1着賞
3番人気松山弘平騎手2歳牡ブリックスアンドモルタル産駒ゴンバデカーブースが豪快な追い込みを決めデビューから2連勝で重賞初制覇松山騎手は今年、重賞5勝目。堀宣行調教師は今年、4勝目。馬主・GⅠレーシングは今年、初勝利。新種牡馬ブリックスアンドモルタルはJR
『4回東京初日』東京5R「2歳新馬」芝1800m1着 タリフライン ★★★★ 2歳牡・ルメール③ 1.48.9 (1馬身)ゆったりとした流れを後方で脚を溜め、直線残り400から追い出されるとラスト2F11.3→11.0の中、きっちり差し切り良い切れ味
2030年ワールド杯開催国がモロッコ、ポルトガル、スペインの共同開催に決定さらに大会100周年記念して南米のウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイでも開幕戦1試合実施100周年記念というなら第1回開催国のウルグアイを含む南米の共催にすれば良かったのではな
3番人気川田将雅騎手4歳牝クロフネ産駒ママコチャがGⅠ初挑戦でGⅠ初制覇(&重賞初制覇)川田騎手は今年のJRA・GⅠ3勝目(通算24勝)、池江泰寿調教師は昨年に続き連覇でGⅠ22勝目。全姉ソダシと姉妹でGⅠ制覇。クロフネ産駒はスプリンターズS3勝目、この勝利
①スプリンターズステークス 10月1日(日)中山・芝1200m「ナムラクレア」1枠1番が不安ではあるが、昨年のこのレースから指名しているので3度目の正直に期待②秋華賞 10月15日(日)京都・芝2000m「リバティアイランド」オークス以来の実戦にな
「スプリンターズS」と「凱旋門賞」の間にGⅠではないですが、盛岡の「ダービーグランプリ」がありますネ一番の注目は南関東無敗の3冠馬「ミックファイア」とホッカイドウ競馬3冠馬ベルピットとの対決。どちらのホームでもない競馬場での対決なので楽しみですが、出走頭
高松宮記念馬「ファストフォース」の引退は残念ですが、サマースプリントシリーズのチャンピオン「ジャスパークローネ」をはじめ夏の1200m重賞を制した「ミキワクイーン」「オールアットワンス」「ナムラクレア」「テイエムスパーダ」が揃って出走。GⅠ馬3頭を含む14
サッカー元日本代表MF小野伸二選手(44)が今季限りでの現役引退を発表三浦知良選手ではないですが、50歳くらいまで現役を続けると思っていたので驚きました。引退後の動向が注目ですネこれで98年フランスW杯を戦った選手が全員現役を引退したと思っていましたがJ
4番人気C.ルメール騎手4歳牡ハービンジャー産駒ローシャムパークが重賞初制覇だった函館記念に続き重賞2連勝ルメール騎手は今年、重賞11勝目。田中康博調教師は先週のセントライト記念に続き2週連続重賞制覇で今年5勝目(通算5勝)。生産・ノーザンFは東西で重賞
「新型コロナワクチン接種券」の封筒が届いた前回が昨年末で、今回が5回目(書類に書いてあった)。今まで接種後に熱を出したり、だるさを感じたりしたことがないので今回も接種する予定ではあるが、働いてなかったら「接種しない」を選ぶかも。まぁ、有料になったら間違い
天皇賞(春)で競走中止したGⅠ3勝馬「タイトルホルダー」の復帰戦他にもエリザベス女王杯を制した「ジェラルディーナ」、夏の2000mの重賞勝ちした「ローシャムパーク」「エヒト」、中山2200mの重賞勝ちがある「ノースブリッジ」「ガイアフォース」など豪華なメ
『4回中山6日目』中山5R「2歳新馬」芝1600m1着 タイガードラゴン ★★★ 2歳牡・☆永野 1.38.1 (3馬身)馬場が渋っていたとは前半1000m63.0秒で行ければ、結果は付いてきますネ。JRAでミュゼスルタン産駒初の新馬勝ちになりました
ドイツA代表監督にユリアン・ナーゲルスマン氏の就任が発表されました来年の地元開催のEUROまでの契約になっているので、大会の成績次第で継続、解任になると思いますが強いドイツ代表が戻ってくることを期待してます阪神11R「大阪スポーツ杯」ダート1400m◎サ
7番人気岩田望来騎手3歳牝ルーラーシップ産駒マスクトディーヴァが2連勝で重賞初制覇岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算6勝)、辻野泰之調教師は今年、3勝目。ルーラーシップ産駒は先週の京成杯AHに続き2週連続制覇(今年、5勝目)。キャリア3戦での制覇は02年
阪神タイガース優勝コラボ商品「パインアレ」完売そもそも「アレ」の意味を最近まで知らなかったのに、「パインアレ」って何?と思ったけど、岡田監督が試合中に食べていたことで話題になったパインアメが阪神とコラボした商品なんですネ阪神のファンじゃないけど、画像を
3日間開催の中日土曜のケフェウスSでは流れたといえ2000mで1.57.2とレコードタイの時計がでました。ローズSでも1.45.0は切ってくるかもしれないですネ中山も含め馬場コンディションの見極めが大事ですが、それが難しい・・・阪神11R「ローズS」
『4回中山3日目』中山4R「2歳新馬」ダート1800m1着 ピュアキアン ★★★★ 2歳牡・吉田豊② 1.55.9 (1/2)好スタートから積極的な競馬を見せ一度もハナを譲らず逃げ切りました。2Rの未勝利よりも速い時計で2着馬とは半馬身も3着には10
阪神タイガースが18年ぶりのセ・リーグ制覇阪神の杉山健博オーナーが岡田彰布監督の来季続投を示唆しており、球団史上初(2リーグ制なって以降)の2連覇に期待したいです阪神ファンではない(どの球団のファンでもない)ですが、阪神が優勝すると(他の球団よりも)嬉
2番人気松山弘平騎手5歳牡ルーラーシップ産駒ソウルラッシュが昨年のマイラーズC以来の勝利で重賞2勝目松山騎手は今年、重賞4勝目。池江泰寿調教師は今年、重賞3勝目。トップハンデ馬の勝利は07年以来16年ぶり単勝 370円(2)馬連 2,260円(7)3
ラグビーワールド杯開幕、開催国のフランス(3位)が2大会ぶり王座奪還を目指すニュージーランド(4位)を27-13で撃破優勝候補の対決が開幕戦から観れたのは良かったですが、不覚にも前半だけで寝落ちしてしまった日曜日の日本戦(対チリ)は見逃さないと思うけど
サマーマイルシリーズ最終戦チャンピオンの可能性がある馬も出走してしますが、マイルCSへ向け賞金を加算したい「インダストリア」「ソウルラッシュ」が人気を集めていますネ◎インダストリア〇ラインベック▲グラニット☆アスクコンナモンダ△ウイングレイテスト
ラグビーワールドカップ2023フランス大会が開幕前回の2019年、日本開催では史上初の決勝トーナメント進出を果しました。今回はホームアドバンテージはなくなりましたが、前回よりも良い成績を期待してます今回は時差があり夜中の試合の沢山ありますが、日本戦だけ
2番人気北村宏騎手3歳牡モーリス産駒ノッキングポイントが重賞初制覇北村宏騎手は、先週の新潟2歳Sに続き2週連続重賞制覇。木村哲也調教師は今年、重賞4勝目。モーリス産駒は今年、重賞4勝目単勝 500円(2)馬連 6,240円(4)3連複 61,230円
バスケW杯、「日本代表」が「カーボベルデ代表」に「80ー71」で勝利これでアジア最上位が決まりパリ五輪の出場権を獲得。バスケだけでなく日本ではW杯やオリンピックでの活躍が自国のリーグへの人気向上にも繋がるので良かったですネちなみにカーボベルデって国を聞い
サマー2000シリーズ最終戦七夕賞「セイウンハーデス」、函館記念「ローシャムパーク」、小倉記念「エヒト」不在で、チャンピオンの可能性を残しているのはマイネルウィルトスのみと手薄にも感じメンバー構成ですが、「サリエラ」「ノッキングポイント」と上位人気馬は、
次開催の中山競馬(9月9日~10月1日)中にパークウインズ東京競馬場で「TOKYO KEIBA BBQ」と称し手ぶらでバーベキューを楽しめるみたいですネセットプランで7,000円と少し高い?と感じましたが、食材を用意しセッティングから後片付けまでは全てス
「ブダペスト世界陸上・女子やり投げ」で北口榛花選手が金メダルを獲得世界陸上でのトラック・フィールド種目で日本女子選手が優勝するのは史上初。世界ランキング1位で有力候補だったとは最終6投目で超ビッグスローを放ち、4位からの大逆転での優勝でしたこれで、来年
新潟2歳Sというわりに新潟で勝ち上がった馬の出走が3頭(全体の1/4)で中京で勝ち上がった馬が5頭と最多・・・◎クリーンエア〇ルージュスタニング▲エンタラヴフェイス☆ヒヒーン△アスコリピチェーノ ヴァンヴィーヴ ルクスノア馬券馬連◎-〇▲☆△(
「世界陸上ブダペスト」が開幕1997年のアテネ大会から25年13大会にわたってメインキャスターをしていた織田裕二さんと中井美穂アナが昨年のオレゴン大会で卒業していたことを知らなかったので、テレビを見た時には「あれ?」って感じでした「世界陸上=織田裕二(
2番人気川田将雅騎手5歳牡ディープインパクト産駒プログノーシスが金鯱賞に続き重賞2勝目川田騎手は同レース3勝目、小倉記念に続き2週連続重賞制覇(今年、9勝目)、中内田調教師は今年、6勝目(内、川田騎手とのコンビで5勝)。馬主・社台RHは今年、8勝目。ディ
リヴァプールがシュトゥットガルトから日本代表遠藤航選手の獲得を発表日本人選手で30歳を越えてからのプレミアリーグへの移籍は珍しいと思いますが、即戦力として獲得しているので出番はすぐに回ってくるので早くチームにフィットして活躍する姿を見たいです(でも、プ
「ジャックドール」「シャフリヤール」「ウインマリリン」のGⅠ馬3頭を含め重賞ウイナー13頭と豪華なメンバーが揃いました◎ジャックドール〇ウインマリリン▲ソーヴァリアント☆ダノンベルーガ△ウインマイティー マテンロウレオ プログノーシス馬券馬連◎
『3回新潟3日目』新潟1R「障害未勝利」芝2850m1着 ヴィアメント ★★★★ 6歳騙・五十嵐④ 3.06.8 (7馬身)逃げた馬が大きく離す展開を中団追走から徐々に押し上げ4コーナーで先頭に立ち、そのまま後続を突き離し快勝。初障害でしたが平地力を
ダービー馬「タスティエーラ」がステップレースを挟んず菊花賞へ直行する予定であることをキャロットクラブのホームページで発表されました菊花賞の結果に問わず、ジャパンカップを使うためのローテーションなのでしょうか競馬を見始めて(約35年?)から3冠馬以外でダ
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土曜日の中山1レースで横山武史騎手が4年連続4回目のJRA年間100勝達成今年は一番遅い達成になりましたが、大きなケガがない限り毎年達成すると思わる記録でJRA通算1000勝も4年後には達成できそうですネただ、全国リーディング6位(年間100勝した騎手
4番人気五十嵐雄祐騎手8歳牡ハービンジャー産駒ニシノデイジーが2年ぶり2度目の中山大障害制覇五十嵐騎手は中山大障害3勝目(通算J・GⅠ4勝)、高木登調教師はJ・GⅠ2勝(通算・障害重賞2勝)、馬主・西山茂行氏は3年連続 重賞制覇(通算10勝)。ハービンジ
今回がラストランで秋・古馬3冠、2連覇を狙うGⅠ5勝馬ドウデュースの取消は残念ですが、今年のダービー馬「ダノンデザイル」&菊花賞馬「アーバンシック」の3歳馬に、古馬は宝塚記念の「ブローザホーン」、大阪杯の「ベラジオオペラ」など含めGⅠ馬9頭、その他も全馬
有馬記念で1番人気が予想されていたGⅠ・5勝馬ドウデュースが右前肢ハ行のため出走取消その為、レース後に行われる予定だった引退式も中止となりました秋2戦(特に天皇賞・秋)の切れっぷりをみたら脚元にダメージが残ってない方がおかしな話しでレース前に気が付いて
中山GJを連覇中の「イドゴロシ」の不出走は残念ですが、一昨年&昨年の覇者「ニシノデイジー」、「マイネルグロン」のJ・GⅠ馬2頭を含め9頭の小頭数ながら豪華なメンバーが揃いました◎ジューンベロシティ〇エコロデュエル▲マイネルグロン△ヴェイルネビュラ
5番人気川田将雅騎手騎乗2歳牡モーリス産駒アドマイヤズームが未勝利から連勝でGⅠ初制覇川田騎手は今年GⅠ2勝目(通算28勝)、朝日杯FSは連覇で4勝目。友道康夫調教師は今年GⅠ4勝目(通算22勝)。馬主・近藤旬子氏はJRA・GⅠ初制覇。モーリス産駒は 2
中京競馬場8R&10Rで「2024ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中京」が行われ総合成績で57ポイントを獲得した鷹見陸騎手(大井)が優勝2位は中京・10Rを勝利した望月洵輝騎手(愛知)、3位は中京・8Rを勝利した室陽一朗騎手(浦和)でした上位
2番人気西村淳也騎手4歳牝ロードカナロア産駒アルジーヌが2度目の重賞挑戦で初制覇西村淳騎手は今年、重賞4勝目(通算10勝)、中内田充正調教師は今年、重賞5勝目(通算42勝)、馬主・ロードHCは19年チャレンジC以来の重賞制覇(通算27勝)、ロードカナロア
29日に大井競馬で行われる東京大賞典(GⅠ)の選出馬を発表中央馬は3連覇を目指す「ウシュバテソーロ」を筆頭に今年のJBCクラシックを制した「ウィルソンテソーロ」、JDクラシックの「フォーエバーヤング」、東京ダービーの「ラムジェット」など大井2000での実
3番人気岩田康誠騎手5歳牡ドレフォン産駒デシエルトが逃げ切り4度目の重賞挑戦で初制覇岩田康騎手は今年、重賞4勝目(通算113勝)、安田翔伍 調教師は今年、重賞5勝目(通算12勝)、馬主ラ・メールは今年、重賞2勝目(通算2勝)。ドレフォン産駒は今年、重賞2
5番人気岩田望来騎手2歳牝ハービンジャー産駒アルマヴェローチェがデビュー2戦目でGⅠ初制覇岩田望騎手は61度目のJRA・GⅠ挑戦で初制覇。上村洋行調教師は今年、GⅠ2勝目(通算2勝)。馬主・大野照旺氏は6度目の挑戦で初制覇。生産・ノーザンFは3年連続制覇
JRA現役最年長ジョッキーの柴田善臣騎手が左肩の手術のため休養58歳なので手術後のリハビリなど大変だと思いますが、しっかり治してレースに復帰して欲しいですネ。あと、ここまで来たら、あと2年頑張って60歳までは現役でいて欲しいですそういえば、昔(20年以
日本調教馬は香港Cの「リバティアイランド」、「タスティエーラ」など4レースで9頭出走シャティン4R「香港ヴァーズ」(GⅠ)芝2400m◎ステレンボッシュ〇ウィズアウトアファスト▲コンティニュアス☆プラダリア△イレジン ドバイオナー カーインジェ
年末のグランプリGⅠ有馬記念のファン投票最終結果が発表されました今秋の天皇賞(秋)、ジャパンCを連勝中でこのレースでラストランとなる「ドウデュース」が歴代最多の478,415票で1位以下、2位が今年のダービー馬「ダノンデザイル」3位に今年の大阪杯を制し
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年に続き逃げ切り2連覇でJRA・GⅠ3勝目坂井騎手は今年、JRA・GⅠ2勝目(通算6勝)、田中博康調教師は23年から2年連続GⅠ制覇(通算3勝)、馬主・ゴドルフィンは23年から2年連続GⅠ
昨年引退し種牡馬入りしたイクイノックスの初年度(2024年)の交配相手が公表されましたアーモンドアイ、クロノジェネシス、ソダシ、ノームコア、リスグラシューなど現役時にGⅠ制覇した馬に、ダストアンドダイアモンズ(ドウデュースの母)、チェッキーノ(チェルヴィ
2番人気北村友一騎手6歳牡ディープインパクト産駒シュヴァリエローズが初重賞制覇だった京都大賞典に続き重賞連勝北村友騎手は今年、重賞6勝目。3週連続土曜日の重賞制覇(通算33勝)、清水久詞調教師は今年、重賞5勝目(通算28勝)、馬主・キャロットF&生産・ノ
裁定委員会が行われ松若風馬騎手に半年間の騎乗停止、小林勝太騎手に1年間の騎乗停止処分が科されました小林勝騎手に科された騎乗停止期間は長沼騎手よりも長く平成以降最長のもので、事情聴取での証言の虚偽、証拠隠滅など悪質性を加味した処分になったみたいですが、それ
暮れの中山開催初日を飾るマラソンレース◎シュヴァリエローズ〇メイショウブレゲ▲アイアンバローズ☆ダンディズム△ゴールデンスナップ フルール マイネルケレリウス馬券n馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎シュヴァリエロー
①スプリンターズステークス9 月29日(日)中山・芝1200m「サトノレーヴ」 7着①番人気 着順ほど負けてないですが、スタートダッシュに失敗②秋華賞10月13日(日)京都・芝2000m「ステレンボッシュ」 3着②人気 1P外枠の不利もありまし
昨日の中山大障害での石神深一騎手、西谷誠騎手、高田潤騎手3人のジョッキーカメラ映像が公開されましたJ・GⅠとしては初の試みでしたが、「障害物の飛越」「バンケットの上り下り」などあり平地とは違う迫力がありましたネ。来年は中山GJでもありそうで楽しみあまり
1番人気石神深一騎手5歳牡ゴールドシップ産駒マイネルグロンが4連勝でJ・GⅠ初挑戦で制覇石神騎手は同レース5勝目(J・GⅠ10勝)、青木孝文調教師はJ・GⅠ初制覇(障害重賞2勝)、ゴールドシップ産駒はJ・GⅠ初制覇単勝 200円(1)馬連 780円(
天皇賞(秋)、ジャパンCの勝ち馬「イクイノックス」(引退)、ファン投票2位に選ばれた今年の牝馬3冠馬「リバティアイランド」の姿がないのが残念ですが、GⅠ3勝馬でこのレースは引退の「タイトルホルダー」、今年の牡馬クラシックを制した「タスティエーラ」「ソール
今週だけライアン・ムーア騎手が短期免許交付で再来日土曜日は阪神C「グレナディアーズ」を含め2鞍、日曜日は有馬記念「タスティエーラ」を含め6鞍の計8鞍。特に日曜日は身元引受の堀宣行調教師の馬に5頭騎乗予定なので良いクリスマスを迎えることが出来るのはないでし
1番人気川田将雅騎手2歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが無傷の3連勝でGⅠ初制覇川田騎手は同レース3勝目、今年GⅠ5勝(通算26勝)、高野友和調教は牡馬でのGⅠ制覇初(通算6勝)、馬主・社台RHは昨年の皐月賞以来のGⅠ制覇で同レースは28年ぶり3勝目
GⅠ6勝馬イクイノックスの引退式が中山競馬場で行われました社台スタリオンステーションで種牡馬生活が決まっており、早ければ2027年に産駒デビューになりますネルメール騎手が言ってましたが「アーモンドアイ×イクイノックス」との仔は夢がありますネ(その時に、
東京スポーツ杯2歳S「シュトラウス」、デイリー杯2歳S「ジャンタルマン」、札幌2歳S「セットアップ」、小倉2歳S「アスクワンタイム」の4頭の重賞勝ち馬を含め17頭が揃いました◎シュトラウス〇ジャンタルマン☆ダノンマッキンリー△エロコヴァルツ タガノ
1番人気C.ルメール騎手5歳牝ディープインパクト産駒フィアスプライドが5度目の重賞挑戦で初制覇ルメール騎手は同レース3勝目(今年、重賞17勝)、国枝栄調教師は今年、2勝目。馬主・ゴドルフィンは4勝目。ディープインパクト産駒は7勝目単勝 520円(1)
右太もも筋挫傷で戦列を離れいた武豊騎手が48日ぶりに復帰土曜日は中山の「ターコイズS」を含め2鞍、日曜日は阪神で「朝日杯FS」を含め2鞍の計4鞍。当初、思われていたよりも遅い復帰になりましたが、来週の有馬記念へ向け良いパフォーマンスが見せれるといいですネ
2番人気三浦皇成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンサルバムが重賞初制覇三浦騎手は今年、重賞2勝目。中村直也調教師は今年のレパードSに続き2勝目(通算2勝)。馬主・土井肇さんは11年シリウスS以来の重賞制覇。イスラボニータ産駒は22年ファルコンS以来、重
3番人気北村宏司騎手2歳牝ダイワメジャー産駒アスコリピチェーノが無傷の3連勝でGⅠ初制覇北村宏騎手は15年菊花賞以来のGⅠ制覇(通算4勝目)、黒岩陽一調教は延べ11頭目の挑戦でGⅠ初制覇。ダイワメジャー産駒は同レース3勝目(通算GⅠ・10勝)。生産ノーザン
今年は13頭(ヴァーズ3頭、スプリント2頭、マイル5頭、カップ3頭)の日本調教馬が出走シャティン4R「香港ヴァーズ」(GⅠ)芝2400m◎レーベンスティール〇ゼッフィーロ▲ウォームハート△ジェラルディーナ ウエストウインドブローズ馬券3連単フォ
2024年度の新規調教師免許試験の合格者9人が発表されました現役の騎手からは田中勝春騎手と秋山真一郎騎手が2人が合格。田中勝春騎手が3度目、秋山騎手は昨年の福永調教師に続き一発合格だったみたいですネそれと栗東の坂口厩舎の前川恭子(調教助手)さんが5度目
アルテミスSを制した「チェルヴィニア」、サウジアラビアRC2着の「ボンドガール」の回避は残念ですが京王杯2歳S勝ちの「コラソンビート」、ファンタジーSの「カルチャーデイ」、新潟2歳Sの「アスコリピチェーノ」3頭の重賞勝ち馬を含め楽しみなメンバーが揃いまし
ジャパンカップで引退し種牡馬入りしたイクイノックスの種付け料が発表されました初年度から何と2000万。無敗の3冠馬ディープインパクト、コントレイルの1200万をはるかに超える額で父のキタサンブラックと同じ額しかも、すでに「Bookfull」の満口の大人気
1番人気坂井流星騎手5歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが逃げ切りでフェブラリーSに続きJRA・GⅠ連勝坂井騎手はフェブラリーSに続き今年GⅠ2勝目(通算4勝)、田中康博調教師は今年、GⅠ2勝を含め重賞6勝(通算6勝)。同年のフェブラリーSとの勝利
昨年のドバイターフ、今年のサウジCを制したGⅠ2勝馬パンサラッサが引退ジャパンカップの走りを見る限り能力が衰えたと感じなかったし、あと1年くらい現役を続けていても、ここまでの戦歴から種牡馬としての価値が(大きく)下がることもないし、むしろ結果がでれば、よ
8番人気石橋修騎手6歳牡オルフェーヴル産駒アイアンバローズが3度目の挑戦で重賞初制覇石橋騎手は22年ファンタジーS以来の重賞勝利で16年から8年連続重賞制覇、上村洋行調教師はチャレンジCとの東西重賞制覇(通算3勝)。オルフェーヴル産駒はダイヤモンドS以来
前売り1番人気はデビューから無傷の5連勝でGⅢみやこSを制した3歳馬「セラフィックコール」他には「メイシウハリオ」「テーオーケインズ」「レモンポップ」などのGⅠ(JpnⅠ)馬5頭に芝のGⅠ勝ち馬2頭と豪華なメンバーが揃いました◎クラウンプライド〇メイ
ジャパンカップを制し、国内外のGⅠ6連勝を飾ったイクイノックスの引退が発表一週間も経たずに発表されたことからもレース前からの決定事項でルメール騎手の涙も納得ですが、米本昌史代表のレース後のコメントは何とも言えないですネ馬主からすれば早期引退、種牡馬入りし