「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
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「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
競馬の祭典・日本ダービーは1番人気クロワデュノールが貫禄勝ちを収め、今週から開催も替わり来年のクラシックへ向け東京・阪神で新馬戦がスタート新種牡馬の中で一番の注目は父ディープインパクトと同じく無敗で3冠を制したコントレイルだと思いますが、個人的に注目して
15番人気岩田望来騎手3歳牝ファインニードル産駒アブキールベイが2度目の重賞挑戦で初制覇岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算16勝)。坂口智康調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。生産・ダーレー・ジャパン・ファームは23年ターコイズS以来の重賞制
1番人気北村友一騎手3歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールが皐月賞2着からの日本ダービー制覇北村友騎手は3度目の挑戦でダービー初制覇、GⅠは24年から2年連続制覇(通算7勝)。斉藤崇史調教師は24年から2年連続GⅠ制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは
今日は競馬の祭典「日本ダービー」前日の☂は止みましたが、☀晴れ間は余り見られないみたいなのでパンパン良馬場は難しそうです2001年以降、良馬場以外で行われたダービーは01年・重(ジャングルポケット)、03年・重・(ネオユニヴァース)、06年・稍重(メイ
「ミュージアムマイル」「クロワデュノール」「マスカレードボール」など皐月賞1~5着馬が揃って出走「ファンダム」「ショウヘイ」「レディネス」「ファイアンクランツ」など別路線からの馬が皐月賞上位馬を逆転することが出来るでしょうか◎クロワデュノール〇ミュー
22年目黒記念など重賞3勝したボッケリーニが30日付で競走馬登録抹消今後は北海道浦河郡浦河町のイーストスタッドで種牡馬となる予定になっており、昨年種牡馬を引退した全兄のラブリーデイと入れ替わる形になりますが兄弟での種牡馬入りですネ現時点でのラブリーデイ
4番人気A.シュタルケ騎手3歳牝ブラックタイド産駒カムニャックがフローラSに続き重賞連勝でGⅠ初制覇A.シュタルケ騎手は25回目の挑戦でJRA・GⅠ初制覇(重賞通算6勝)。友道康夫調教師は21年から5年連続GⅠ制覇(通算23勝、現役調教師最多勝タイ)。生
土曜日の東京競馬場で短期免許中のD.レーン騎手が8レースから最終12Rまでの5連勝を含め6勝の固め打ちすべて3番人気以内の馬でしたが8鞍騎乗(6勝2着1回着外1回)で単勝回収率は233.7%日曜日は5Rの3歳未勝利からメインのオークスまで8レースを除い
4番人気松山弘平騎手5歳牡レガーロ産駒アウトレンジが昨年の浦和記念以来の勝利で重賞2勝目松山騎手は先週のNHKマイルCに続き2週連続重賞制覇で今年、3勝目(通算51勝)、平安Sは3勝目。大久保龍志調教師は19年から7年連続重賞制覇(通算26勝)平安Sは4
桜花賞の上位馬「エンブロイダリー」「アルマヴェローチェ」「リンクスティップ」「エリカエクスプレス」の4頭が着順通り(1、2、3、5着)の順で人気(17時時点)を集めており、オークスでも桜花賞と同じ結果になるのでしょか◎アルマヴェローチェ〇カムニャック
デビュー16年目水口優也騎手(34歳、栗東・池江泰寿厩舎)が6月末で引退水口騎手といば23年5月13日の京都5Rで11頭立て11番人気の馬で2着に導き、JRAの複勝歴代最高払戻金(18,020円)を記録した穴騎手と京都ホースレースの主戦騎手個人的には減
1番人気C.ルメール騎手4歳牝ダイワメジャー産駒アスコリピチェーノが23年阪神JF以来のGⅠ制覇で2勝目C.ルメール騎手はヴィクトリアM4勝目。JRA・GⅠは15年から11年連続制覇(通算54勝)。黒岩陽一調教師は23年阪神JF以来のGⅠ制覇(通算2勝)
土曜日の東京10Rで三浦皇成騎手がJRA通算1100勝達成(史上39人目、現役19人目)デビュー18年目、通算1000勝&年間100勝を達成している騎手で唯一JRA・GⅠ制覇してない騎手ではありますがデビュー年(12年を除き)から毎年重賞を制しており、コ
デビュー39年目の武豊騎手が「新潟大賞典」(GⅢ)での騎乗の為、春の新潟競馬に初参戦これだけで記事(新潟大賞典・初騎乗)になるということ、それだけ凄いということですが、武豊騎手に続く騎手がないもの事実(実力だけなら川田騎手だと思いますが・・・)ちなみに武
9番人気松山弘平騎手3歳牡タワーオブロンドン産駒パンジャタワーが昨年の京王杯2歳S以来の勝利でGⅠ初制覇松山騎手は21年チャンピオンズC以来のGⅠ制覇(通算6勝)。橋口慎介調教師は土曜日のエプソムCに続き2連続重賞制覇(通算7勝)、GⅠは19年JBCスプ
09年の皐月賞を制したアンライバルドが死亡していたことが発表されましたダービー馬フサイチコンコルドの半弟で、のちに伝説の新馬戦【2着リーチザクラウン(ダービー2着、重賞2勝)、3着ブエナビスタ(牝馬2冠を含めGⅠ・6勝)、4着スリーロールス(菊花賞)】と
桜花賞馬「エンブロイダリー」、毎日杯の「ファンダム」、シンザン記念を制した「リラエンブレム」などマイルの適性が高いと思われる馬のオークス、ダービー出走は少し残念ではあるが昨年の朝日杯FSの覇者「アドマイヤズーム」、TRのニュージーランドT「イミグラントソ
6番人気幸英明騎手6歳牡セイウンハーデスが23年七夕賞以来の勝利で重賞2勝目幸騎手は今年、重賞2勝目(通算49勝)。橋口慎介調教師は今年、重賞2勝目(通算6勝)。生産・鮫川啓一は23年七夕賞以来の重賞制覇(通算7勝)。馬主・西山茂行氏は今年、重賞2勝目(
2023年ドバイWC、22&23年のGⅠ東京大賞典の制覇など国内外で活躍したウシュバテソーロが当初の予定通り25年ドバイWC(6着)を最後に引退(7日付で競走馬登録抹消)今後は種牡馬となる予定なので父オルフェーヴルの後継種牡馬として成功することを願います
18頭中、重賞勝ち馬が4頭、昇級初戦が4頭と混戦模様。どの馬にもチャンスがありそうですネ◎トゥデイイズザディ〇レーベンスティール▲サイルーン☆セルバーグ△ヴェルトライゼンデ ノースザワールド マイネルケレリウス馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連
宝塚記念のファン投票の最終結果が発表得票数1位は昨年の有馬記念を制した「ドウデュース」で238,367票。最多だった昨年の「イクイノックス」の216,379票を2万票以上も上回っており実績以上に人気なことがわかりる結果でした。2位は昨年の牝馬3冠「リバテ
1番人気J.マクドナルド騎手6歳騙馬ロマンチックウォリアーがGⅠ5連勝でGⅠ8勝目マクドナルド騎手は、このレースがJRA初勝利。C.チャム調教師もJRA初勝利。JRA・GⅠは3度目の挑戦で初制覇。香港馬の制覇は06年ブリッシュラック以来18年ぶり3頭目、
2歳新馬が行われ東京は2番人気のバゴ産駒「ウィンターベル」、京都は1番人気のキズナ産駒「ダノンフェアレディ」のノーザンF生産馬が勝利新種牡馬は東京でモズアスコット産駒の3着が最高でしたが、明日は「サートゥルナーリア」「アドマイヤマーズ」産駒の有力馬が控え
2連覇の「ソングライン」、3年連続3着以内だった「シュネルマイスター」などが引退し少し手薄なマイル路線ですが、今年は香港のGⅠ馬「ロマンチックウォリアー」「ウォイッジバブル」の2頭が参戦特に「ロマンチックウォリアー」は現香港の中距離最強馬でもあり、前売り
1番人気岩田望来騎手6歳牡ディープインパクト産駒ヨーホーレイクが22年日経新春杯以来の重賞制覇で2勝目岩田望騎手は今年、重賞3勝目(通算10勝)、友道康夫調教師は今年、重賞3勝目(通算66勝)、馬主・金子真人HDは今年、2勝目(個人名義を含め通算74勝)
日本ダービーは伏兵のダノンデサイルが勝利し鞍上の横山典弘騎手が最年長GⅠ&ダービー制覇で終わりましたが今週から2歳新馬がスタート来年のクラシックを狙える素質馬も多数デビュー予定で、「モズアスコット」「ナダル」「フォーウィールドライブ」などの新種牡馬の産駒
9番人気横山典弘騎手3歳牡エピファネイア産駒ダノンデサイルが皐月賞出走取消からのGⅠ制覇横山典騎手は09、14年に続き日本ダービー3勝目(GⅠ・28勝)、JRA・GⅠ最年長制覇。安田翔伍調教師は土曜日の葵Sに続き2日連続重賞制覇(通算10勝)、延べ20頭
1番人気J.モレイラ騎手5歳騙キングカメハメハ産駒シュトルーヴェが日経賞に続き重賞2連勝モレイラ騎手は今年、重賞4勝(通算13勝)、堀宣行調教師は今年、重賞4勝目(通算73勝)、キングカメハメハ産駒は今年、重賞3勝目(通算141勝)。この時期で施工される
今日は唯一、「日本ダービー」「目黒記念」と同一競馬で2レース連続で重賞がある開催日「終わり良ければ・・・」ではないですが、ダービーを外しても目黒記念を的中すればオールOKでは!?思うので、ダービーよりも目黒記念の予想の方が大事理想は両レースダブル的中で
前売りでは3戦3勝無敗で皐月賞を制した「ジャスティンミラノ」が少し抜けた1番人気続く2番人気がホープフルSを制し皐月賞で1番人気(6着)だった「レガレイラ」、3番人気が3戦無敗でスプリングSの勝ち馬「シックスペンス」あと、皐月賞同様、レースの主導権を握
JRA所属小牧太騎手(56歳)が地方の騎手免許1次試験(筆記)に合格2次試験の実技は免除されており、7月5日の面接試験に合格すれば最速で8月1日にNRAの騎手免許を再取得できるみたいですネインタビューで「兵庫で第3のジョッキー人生を送りたい」と言ってお
2番人気C.ルメール騎手3歳牝ハービンジャー産駒チェルヴィニアが桜花賞13着から巻き返してのGⅠ初制覇ルメール騎手はオークス最多の4勝目。15年から10年連続GⅠ制覇(通算51勝)。木村哲也調教師は牝馬限定、牝馬クラシックのGⅠ初制覇(GⅠ通算9勝)、馬主
15日(水)の大井記念(S1)で1番人気5歳牡サヨノネイチヤが勝利通算成績14戦12勝2着2回。23年勝島王冠(S2)、24年ブリリアントC(S3)に続き重賞3勝目次走はこの勝利で優先出走権を獲得した帝王賞(JPNⅠ)を予定しており、初の中央馬との対戦に
5番人気松山弘平騎手4歳牡ロゴタイプ産駒ミトノオーが逃げ切りJRA重賞初制覇(重賞2勝目)松山騎手は今年、重賞3勝目(通算44勝)、牧光二調教師は10年ローズS以来の重賞制覇(通算2勝)、馬主・ロイヤルパーク は12年小倉サマージャンプ以来の重賞制覇で平
今年の凱旋門賞におけるJRA所属の登録馬が発表昨年、有馬記念を制した「ドウデュース」と昨年のホープフルSでワンンツーした「レガレイラ」と「シンエンペラー」の3頭何も問題なければ「ドウデュース」の出走は確実だと思いますが、「レガレイラ」と「シンエンペラー
14番人気津村明秀騎手6歳牝エピファネイア産駒テンハッピーローズがGⅠ初挑戦で初制覇(&重賞初制覇)津村騎手は48回目のGⅠ挑戦で初制覇(重賞通算18勝)。高柳大輔調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算6勝)、GⅠは21年チャンピオンズC以来、2勝目。
先週末に行われたNHKマイルCのレーティングが発表されました勝ったジャンタルマンタルに118ポンド、2馬身半差2着だった牝馬アスコリピチェーノに109ポンド。118ポンドは、04年キングカメハメハ、21年シュネルマイスターの117ポンドを超えで、現時点で
フルゲート割れの15頭でGⅠ馬は「ナミュール」と「スタニングローズ」のみと少し寂しい組み合わせになったこともあり前売りでは「マスクトディーヴァ」と「ナミュール」の2頭が抜けた人気になっていますネ◎マスクトディーヴァ〇ナミュール☆ハーパー△モリアーナ
1番人気松山弘平騎手5歳牡アイルハヴアナザー産駒ウインマーベルが重賞4勝目松山騎手は今年、重賞2勝目(通算43勝)、深山雅史調教師は今年、2勝目(通算4勝)。アイルハヴアナザー産駒は今年、重賞2勝目(通算5勝)単勝 370円(1)馬連 840円(1)