デビュー39年目の武豊騎手が「新潟大賞典」(GⅢ)での騎乗の為、春の新潟競馬に初参戦これだけで記事(新潟大賞典・初騎乗)になるということ、それだけ凄いということですが、武豊騎手に続く騎手がないもの事実(実力だけなら川田騎手だと思いますが・・・)ちなみに武
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デビュー39年目の武豊騎手が「新潟大賞典」(GⅢ)での騎乗の為、春の新潟競馬に初参戦これだけで記事(新潟大賞典・初騎乗)になるということ、それだけ凄いということですが、武豊騎手に続く騎手がないもの事実(実力だけなら川田騎手だと思いますが・・・)ちなみに武
9番人気松山弘平騎手3歳牡タワーオブロンドン産駒パンジャタワーが昨年の京王杯2歳S以来の勝利でGⅠ初制覇松山騎手は21年チャンピオンズC以来のGⅠ制覇(通算6勝)。橋口慎介調教師は土曜日のエプソムCに続き2連続重賞制覇(通算7勝)、GⅠは19年JBCスプ
09年の皐月賞を制したアンライバルドが死亡していたことが発表されましたダービー馬フサイチコンコルドの半弟で、のちに伝説の新馬戦【2着リーチザクラウン(ダービー2着、重賞2勝)、3着ブエナビスタ(牝馬2冠を含めGⅠ・6勝)、4着スリーロールス(菊花賞)】と
桜花賞馬「エンブロイダリー」、毎日杯の「ファンダム」、シンザン記念を制した「リラエンブレム」などマイルの適性が高いと思われる馬のオークス、ダービー出走は少し残念ではあるが昨年の朝日杯FSの覇者「アドマイヤズーム」、TRのニュージーランドT「イミグラントソ
6番人気幸英明騎手6歳牡セイウンハーデスが23年七夕賞以来の勝利で重賞2勝目幸騎手は今年、重賞2勝目(通算49勝)。橋口慎介調教師は今年、重賞2勝目(通算6勝)。生産・鮫川啓一は23年七夕賞以来の重賞制覇(通算7勝)。馬主・西山茂行氏は今年、重賞2勝目(
2023年ドバイWC、22&23年のGⅠ東京大賞典の制覇など国内外で活躍したウシュバテソーロが当初の予定通り25年ドバイWC(6着)を最後に引退(7日付で競走馬登録抹消)今後は種牡馬となる予定なので父オルフェーヴルの後継種牡馬として成功することを願います
今年から3回東京4日目から2回東京5日目へ移動。GⅠ安田記念&宝塚記念の前哨戦の立ち位置になりましたが、大きくメンバー構成が変わることもなく(今年だけ?)重賞初制覇を狙う馬が揃った感じですネ◎シュトラウス〇ダノンエアズロック▲ドゥラドーレス☆セイウン
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10P初戦から10P獲得に成功。好スタートを切ったと思いましたが・・・大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m「ステレンボッシュ」 13着③人気J.モレイラ騎手が
2番人気川須栄彦騎手7歳牡スマートファルコン産駒シャマルがかしわ記念2連覇で交流重賞8勝目単勝 470円(2)馬複 1,860円(7)3連複 810円(5)3連単 10,300円(33)◎コスタノヴァ 3着①〇シャマル 1着②▲ロードフォンス 4
フルゲート割れ10頭(中央馬6頭、地方馬4頭)と小頭数ですが、今年のフェブラリーSを制した「コスタノヴァ」、昨年の覇者「シャマル」、昨年のJBCスプリントの勝ち馬「タガノビューティー」と楽しみなメンバーが揃いました◎コスタノヴァ〇シャマル▲ロードフォ
1番人気D.レーン騎手4歳牡ルーラーシップ産駒ヘデントールがダイヤモンドSに続き重賞連勝でGⅠ初制覇D.レーン騎手は22年から4年連続重賞制覇(通算16勝)、JRA・GⅠ7勝目。木村哲也調教師は今年、GⅠ2勝目(通算13勝)。生産・ノーザンFは今年、重賞
日曜日の朝に日本から「ルクソールカフェ」と「アドマイヤデイトナ」の2頭が出走予定のアメリカ・ダート3冠初戦ケンタッキーダービー(GⅠ)がありますネJRAでの馬券発売もあり、天皇賞(春)の前に面白いレースが見られそうです。もし、日本調教馬がKダービーを勝つ
昨年の覇者「テーオーロイヤル」、昨年の菊花賞馬「アーバンシック」など不出走でフルゲート割れの15頭と少し寂し組み合わせになりましたが、「ジャスティンパレス」「ブローザホーン」「ヘデントール」など楽しみですネ◎ヘデントール〇ジャスティパレス▲ブローザホ
2番人気横山武史騎手6歳牡ビックアーサー産駒トウシンマカオが昨年のセントウルS以来の勝利で3歳時から4年連続重賞制覇で通算5勝目横山武騎手は今年、重賞2勝目(通算25勝)、高柳瑞樹調教師は先週の青葉賞に続き2週連続重賞制覇。今年、重賞2勝目(通算10勝)
今週からダミアン・レーン騎手が短期騎手免許で来日免許期間は5月1日から6月27日。身元引受調教師が堀宣行氏で契約馬主が株式会社ダノックス早速、土曜の京都のメイン「ユニコーンS」で1番人気が予想される「クレーキング」に騎乗、日曜日の天皇賞(春)でも有力馬の
1着馬には安田記念への優先出走権今年から本番への間隔が中2週から4週になりましたが「ママコチャ」「トウシンマカオ」など、高松宮記念からのスプリンター組のが出走が多く見られ、安田記念よりもこのレースを目標(1400)しているが揃った印象ですネ◎ロジリオン
1番人気C.ルメール騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒エネルジコが無傷の3連勝でダービーへの優先出走権獲得C.ルメール騎手は今年、重賞4勝目(通算163勝)、高柳瑞樹調教師は21年から5年連続重賞制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは今年、重賞22勝目。馬主・シル
フランス競馬を主催するフランスギャロが今年から凱旋門賞出走の日本馬だけに輸送費補助を発表初年度は最大2頭で5月半ばまでにエントリーを済ませた馬の前年凱旋門賞から宝塚記念までの期間の成績を考慮して対象馬を決定するみたいですネ。また、フォワ賞などの凱旋門賞
今年はチェアマンズスプリントPに4頭、チャンピオンズマイルに1頭、クイーンエリザベスⅡ世Cに3頭の計8頭の日本調教馬が出走シャティン5R「チェアマンズスプリントP」(GⅠ)芝1200m◎カーインライジング〇サトノレーヴ☆ダノンマッキンリー△ヘリオス
2着までにオークスへの優先出走権◎ブラックルビー〇ゴーソーファー▲ヴァルキリーバース☆エストゥペンダ△ルクスジニア ホウオウタイタン カムニャック馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎ブラックルビー脚部不安の休み
15日(水)の大井記念(S1)で1番人気5歳牡サヨノネイチヤが勝利通算成績14戦12勝2着2回。23年勝島王冠(S2)、24年ブリリアントC(S3)に続き重賞3勝目次走はこの勝利で優先出走権を獲得した帝王賞(JPNⅠ)を予定しており、初の中央馬との対戦に
5番人気松山弘平騎手4歳牡ロゴタイプ産駒ミトノオーが逃げ切りJRA重賞初制覇(重賞2勝目)松山騎手は今年、重賞3勝目(通算44勝)、牧光二調教師は10年ローズS以来の重賞制覇(通算2勝)、馬主・ロイヤルパーク は12年小倉サマージャンプ以来の重賞制覇で平
今年の凱旋門賞におけるJRA所属の登録馬が発表昨年、有馬記念を制した「ドウデュース」と昨年のホープフルSでワンンツーした「レガレイラ」と「シンエンペラー」の3頭何も問題なければ「ドウデュース」の出走は確実だと思いますが、「レガレイラ」と「シンエンペラー
14番人気津村明秀騎手6歳牝エピファネイア産駒テンハッピーローズがGⅠ初挑戦で初制覇(&重賞初制覇)津村騎手は48回目のGⅠ挑戦で初制覇(重賞通算18勝)。高柳大輔調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算6勝)、GⅠは21年チャンピオンズC以来、2勝目。
先週末に行われたNHKマイルCのレーティングが発表されました勝ったジャンタルマンタルに118ポンド、2馬身半差2着だった牝馬アスコリピチェーノに109ポンド。118ポンドは、04年キングカメハメハ、21年シュネルマイスターの117ポンドを超えで、現時点で
フルゲート割れの15頭でGⅠ馬は「ナミュール」と「スタニングローズ」のみと少し寂しい組み合わせになったこともあり前売りでは「マスクトディーヴァ」と「ナミュール」の2頭が抜けた人気になっていますネ◎マスクトディーヴァ〇ナミュール☆ハーパー△モリアーナ
1番人気松山弘平騎手5歳牡アイルハヴアナザー産駒ウインマーベルが重賞4勝目松山騎手は今年、重賞2勝目(通算43勝)、深山雅史調教師は今年、2勝目(通算4勝)。アイルハヴアナザー産駒は今年、重賞2勝目(通算5勝)単勝 370円(1)馬連 840円(1)
香港の中距離路線で現役最強馬「ロマンチックウォリアー」の安田記念への参戦が決定先月のクイーンエリザベス2世Cでは日本調教馬「プログノーシス」を下し、レース史上初となる3連覇を達成。久々のマイル戦と速い時計(日本の馬場)への対応など不安点もありますが、現在
7番人気斎藤新騎手5歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンサルバムが昨年の中日新聞杯に続き重賞2勝目斎藤騎手は今年、重賞2勝目(通算6勝)、中村直也 調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。イスラボニータ産駒は今年、重賞2勝目(通算4勝)単勝 1,59
2番人気川田将雅騎手3歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルは朝日杯FSに続きGⅠ2勝目川田騎手は14年から11年連続GⅠ制覇(通算27勝)、高野友和調教師はGⅠ7勝目、14年から11年連続重賞制覇(通算27勝)。パレスマリス産駒は今年、重賞2勝目(通算
日曜日の朝は5戦5勝の「フォーエバーヤング」と2戦2勝の「テーオーパスワード」が出走予定のケッタッキーダービーがありますネ特にUAEダービーの勝ち馬フォーエバーヤングは現地でも人気集めており日本調教馬による初のKダービー制覇が観れるかもしれないので、朝起
朝日杯FS馬「ジャンタルマンタル」と阪神JF馬「アスコリピチェーノ」の昨年の2歳牡馬・牝馬チャンピオンの対決NLTの勝ち馬「エコロブルーム」の故障回避は残念ですが、アーリントンC、ファルコンSなど重賞勝ち馬が多数おり人気以上に混戦模様ですネ◎アスコリピ
8番人気藤岡佑介騎手3歳牡キズナ産駒ジューンテイクが2度目の重賞挑戦で初制覇藤岡佑騎手は今年、重賞3勝目(通算47勝)。武英智調教師は今年、2勝目(通算10勝)。馬主・吉川潤さんは2年連続重賞制覇、平地重賞初制覇(通算3勝目)。キズナ産駒は今年、7勝目(
3月のドバイターフで落馬負傷し休養中だったC.ルメール騎手が今週復帰土曜日は騎乗なしで、日曜日のGⅠNHKマイルCのアスコリピチェーノ号を含む3鞍(4、8、11Rですべて芝のレース)の騎乗を予定。復帰週でもあり騎乗数を絞っていますが、来週から徐々に増えて
1番人気菱田裕二騎手6歳牡リオンディーズ産駒テーオーロイヤルが重賞3連勝でGⅠ初制覇菱田騎手はデビュー13年目でJRA・GⅠ初制覇(重賞8勝目)、岡田稲男調教師も22年目でJRA・GⅠ初制覇。馬主・小笹公也さんは21年チャンピオンズC以来のGⅠ制覇(通算
「チェアマンズスプリントプライズ」「チャンピオンズマイル」「クイーンエリザベスⅡ世C」の3レースに7頭の日本調教馬が出走「ゴールデンシックスティ」「ロマンティックウォリアー」など地元の有力馬がいますが久々に日本調教馬の勝利を見たいですネシャティン4R「
24日、大井競馬場で3歳ダート3冠競走の1冠目「 羽田盃(JpnⅠ)」が行われJRA所属馬アマンテビアンコが優勝南関東所属馬4頭、JRA所属4頭の8頭立てのフルゲート割れ、他地区からの出走馬なしでしたが、白毛馬の勝利、3着馬に最低人気の地方馬が入り高配当
前売りでは昨年の菊花賞馬「ドゥレッツア」と長距離重賞を連勝中の「テーオーロイヤル」の2頭が抜けた人気を集めていますが、昨年のダービー馬「タスティエーラ」、3年連続の2着の「ディープボンド」、良血馬「サリエラ」など面白いメンバーが揃っていますネ◎ドゥレッ
2番人気武豊騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒シュガークンが3連勝で重賞初制覇武豊騎手は同レース3勝目。今年、重賞3勝(通算360勝)、清水久詞調教師は今年、2勝目(通算25勝)、馬主・辻子依旦さんはJRA重賞初制覇 。ドゥラメンテ産駒は今年、重賞3勝目(通算2
今週からタイグ・オシェア騎手が短期騎手免許で初来日UAEのトップジョッキーで今年のドバイWCデーではドバイゴールデンシャヒーン、ドバイワールドカップを制覇。身元引受が国枝栄調教師、契約馬主がDMMドリームクラブ株式会社でもあり、初日から東京で青葉賞を含む