土曜日の中山1レースで横山武史騎手が4年連続4回目のJRA年間100勝達成今年は一番遅い達成になりましたが、大きなケガがない限り毎年達成すると思わる記録でJRA通算1000勝も4年後には達成できそうですネただ、全国リーディング6位(年間100勝した騎手
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土曜日の中山1レースで横山武史騎手が4年連続4回目のJRA年間100勝達成今年は一番遅い達成になりましたが、大きなケガがない限り毎年達成すると思わる記録でJRA通算1000勝も4年後には達成できそうですネただ、全国リーディング6位(年間100勝した騎手
4番人気五十嵐雄祐騎手8歳牡ハービンジャー産駒ニシノデイジーが2年ぶり2度目の中山大障害制覇五十嵐騎手は中山大障害3勝目(通算J・GⅠ4勝)、高木登調教師はJ・GⅠ2勝(通算・障害重賞2勝)、馬主・西山茂行氏は3年連続 重賞制覇(通算10勝)。ハービンジ
今回がラストランで秋・古馬3冠、2連覇を狙うGⅠ5勝馬ドウデュースの取消は残念ですが、今年のダービー馬「ダノンデザイル」&菊花賞馬「アーバンシック」の3歳馬に、古馬は宝塚記念の「ブローザホーン」、大阪杯の「ベラジオオペラ」など含めGⅠ馬9頭、その他も全馬
有馬記念で1番人気が予想されていたGⅠ・5勝馬ドウデュースが右前肢ハ行のため出走取消その為、レース後に行われる予定だった引退式も中止となりました秋2戦(特に天皇賞・秋)の切れっぷりをみたら脚元にダメージが残ってない方がおかしな話しでレース前に気が付いて
中山GJを連覇中の「イドゴロシ」の不出走は残念ですが、一昨年&昨年の覇者「ニシノデイジー」、「マイネルグロン」のJ・GⅠ馬2頭を含め9頭の小頭数ながら豪華なメンバーが揃いました◎ジューンベロシティ〇エコロデュエル▲マイネルグロン△ヴェイルネビュラ
5番人気川田将雅騎手騎乗2歳牡モーリス産駒アドマイヤズームが未勝利から連勝でGⅠ初制覇川田騎手は今年GⅠ2勝目(通算28勝)、朝日杯FSは連覇で4勝目。友道康夫調教師は今年GⅠ4勝目(通算22勝)。馬主・近藤旬子氏はJRA・GⅠ初制覇。モーリス産駒は 2
中京競馬場8R&10Rで「2024ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中京」が行われ総合成績で57ポイントを獲得した鷹見陸騎手(大井)が優勝2位は中京・10Rを勝利した望月洵輝騎手(愛知)、3位は中京・8Rを勝利した室陽一朗騎手(浦和)でした上位
2番人気西村淳也騎手4歳牝ロードカナロア産駒アルジーヌが2度目の重賞挑戦で初制覇西村淳騎手は今年、重賞4勝目(通算10勝)、中内田充正調教師は今年、重賞5勝目(通算42勝)、馬主・ロードHCは19年チャレンジC以来の重賞制覇(通算27勝)、ロードカナロア
29日に大井競馬で行われる東京大賞典(GⅠ)の選出馬を発表中央馬は3連覇を目指す「ウシュバテソーロ」を筆頭に今年のJBCクラシックを制した「ウィルソンテソーロ」、JDクラシックの「フォーエバーヤング」、東京ダービーの「ラムジェット」など大井2000での実
3番人気岩田康誠騎手5歳牡ドレフォン産駒デシエルトが逃げ切り4度目の重賞挑戦で初制覇岩田康騎手は今年、重賞4勝目(通算113勝)、安田翔伍 調教師は今年、重賞5勝目(通算12勝)、馬主ラ・メールは今年、重賞2勝目(通算2勝)。ドレフォン産駒は今年、重賞2
5番人気岩田望来騎手2歳牝ハービンジャー産駒アルマヴェローチェがデビュー2戦目でGⅠ初制覇岩田望騎手は61度目のJRA・GⅠ挑戦で初制覇。上村洋行調教師は今年、GⅠ2勝目(通算2勝)。馬主・大野照旺氏は6度目の挑戦で初制覇。生産・ノーザンFは3年連続制覇
JRA現役最年長ジョッキーの柴田善臣騎手が左肩の手術のため休養58歳なので手術後のリハビリなど大変だと思いますが、しっかり治してレースに復帰して欲しいですネ。あと、ここまで来たら、あと2年頑張って60歳までは現役でいて欲しいですそういえば、昔(20年以
日本調教馬は香港Cの「リバティアイランド」、「タスティエーラ」など4レースで9頭出走シャティン4R「香港ヴァーズ」(GⅠ)芝2400m◎ステレンボッシュ〇ウィズアウトアファスト▲コンティニュアス☆プラダリア△イレジン ドバイオナー カーインジェ
年末のグランプリGⅠ有馬記念のファン投票最終結果が発表されました今秋の天皇賞(秋)、ジャパンCを連勝中でこのレースでラストランとなる「ドウデュース」が歴代最多の478,415票で1位以下、2位が今年のダービー馬「ダノンデザイル」3位に今年の大阪杯を制し
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年に続き逃げ切り2連覇でJRA・GⅠ3勝目坂井騎手は今年、JRA・GⅠ2勝目(通算6勝)、田中博康調教師は23年から2年連続GⅠ制覇(通算3勝)、馬主・ゴドルフィンは23年から2年連続GⅠ
昨年引退し種牡馬入りしたイクイノックスの初年度(2024年)の交配相手が公表されましたアーモンドアイ、クロノジェネシス、ソダシ、ノームコア、リスグラシューなど現役時にGⅠ制覇した馬に、ダストアンドダイアモンズ(ドウデュースの母)、チェッキーノ(チェルヴィ
2番人気北村友一騎手6歳牡ディープインパクト産駒シュヴァリエローズが初重賞制覇だった京都大賞典に続き重賞連勝北村友騎手は今年、重賞6勝目。3週連続土曜日の重賞制覇(通算33勝)、清水久詞調教師は今年、重賞5勝目(通算28勝)、馬主・キャロットF&生産・ノ
裁定委員会が行われ松若風馬騎手に半年間の騎乗停止、小林勝太騎手に1年間の騎乗停止処分が科されました小林勝騎手に科された騎乗停止期間は長沼騎手よりも長く平成以降最長のもので、事情聴取での証言の虚偽、証拠隠滅など悪質性を加味した処分になったみたいですが、それ
暮れの中山開催初日を飾るマラソンレース◎シュヴァリエローズ〇メイショウブレゲ▲アイアンバローズ☆ダンディズム△ゴールデンスナップ フルール マイネルケレリウス馬券n馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎シュヴァリエロー
①スプリンターズステークス9 月29日(日)中山・芝1200m「サトノレーヴ」 7着①番人気 着順ほど負けてないですが、スタートダッシュに失敗②秋華賞10月13日(日)京都・芝2000m「ステレンボッシュ」 3着②人気 1P外枠の不利もありまし
昨日の中山大障害での石神深一騎手、西谷誠騎手、高田潤騎手3人のジョッキーカメラ映像が公開されましたJ・GⅠとしては初の試みでしたが、「障害物の飛越」「バンケットの上り下り」などあり平地とは違う迫力がありましたネ。来年は中山GJでもありそうで楽しみあまり
1番人気石神深一騎手5歳牡ゴールドシップ産駒マイネルグロンが4連勝でJ・GⅠ初挑戦で制覇石神騎手は同レース5勝目(J・GⅠ10勝)、青木孝文調教師はJ・GⅠ初制覇(障害重賞2勝)、ゴールドシップ産駒はJ・GⅠ初制覇単勝 200円(1)馬連 780円(
天皇賞(秋)、ジャパンCの勝ち馬「イクイノックス」(引退)、ファン投票2位に選ばれた今年の牝馬3冠馬「リバティアイランド」の姿がないのが残念ですが、GⅠ3勝馬でこのレースは引退の「タイトルホルダー」、今年の牡馬クラシックを制した「タスティエーラ」「ソール
今週だけライアン・ムーア騎手が短期免許交付で再来日土曜日は阪神C「グレナディアーズ」を含め2鞍、日曜日は有馬記念「タスティエーラ」を含め6鞍の計8鞍。特に日曜日は身元引受の堀宣行調教師の馬に5頭騎乗予定なので良いクリスマスを迎えることが出来るのはないでし
1番人気川田将雅騎手2歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが無傷の3連勝でGⅠ初制覇川田騎手は同レース3勝目、今年GⅠ5勝(通算26勝)、高野友和調教は牡馬でのGⅠ制覇初(通算6勝)、馬主・社台RHは昨年の皐月賞以来のGⅠ制覇で同レースは28年ぶり3勝目
GⅠ6勝馬イクイノックスの引退式が中山競馬場で行われました社台スタリオンステーションで種牡馬生活が決まっており、早ければ2027年に産駒デビューになりますネルメール騎手が言ってましたが「アーモンドアイ×イクイノックス」との仔は夢がありますネ(その時に、
東京スポーツ杯2歳S「シュトラウス」、デイリー杯2歳S「ジャンタルマン」、札幌2歳S「セットアップ」、小倉2歳S「アスクワンタイム」の4頭の重賞勝ち馬を含め17頭が揃いました◎シュトラウス〇ジャンタルマン☆ダノンマッキンリー△エロコヴァルツ タガノ
1番人気C.ルメール騎手5歳牝ディープインパクト産駒フィアスプライドが5度目の重賞挑戦で初制覇ルメール騎手は同レース3勝目(今年、重賞17勝)、国枝栄調教師は今年、2勝目。馬主・ゴドルフィンは4勝目。ディープインパクト産駒は7勝目単勝 520円(1)
右太もも筋挫傷で戦列を離れいた武豊騎手が48日ぶりに復帰土曜日は中山の「ターコイズS」を含め2鞍、日曜日は阪神で「朝日杯FS」を含め2鞍の計4鞍。当初、思われていたよりも遅い復帰になりましたが、来週の有馬記念へ向け良いパフォーマンスが見せれるといいですネ
2番人気三浦皇成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンサルバムが重賞初制覇三浦騎手は今年、重賞2勝目。中村直也調教師は今年のレパードSに続き2勝目(通算2勝)。馬主・土井肇さんは11年シリウスS以来の重賞制覇。イスラボニータ産駒は22年ファルコンS以来、重
3番人気北村宏司騎手2歳牝ダイワメジャー産駒アスコリピチェーノが無傷の3連勝でGⅠ初制覇北村宏騎手は15年菊花賞以来のGⅠ制覇(通算4勝目)、黒岩陽一調教は延べ11頭目の挑戦でGⅠ初制覇。ダイワメジャー産駒は同レース3勝目(通算GⅠ・10勝)。生産ノーザン
今年は13頭(ヴァーズ3頭、スプリント2頭、マイル5頭、カップ3頭)の日本調教馬が出走シャティン4R「香港ヴァーズ」(GⅠ)芝2400m◎レーベンスティール〇ゼッフィーロ▲ウォームハート△ジェラルディーナ ウエストウインドブローズ馬券3連単フォ
2024年度の新規調教師免許試験の合格者9人が発表されました現役の騎手からは田中勝春騎手と秋山真一郎騎手が2人が合格。田中勝春騎手が3度目、秋山騎手は昨年の福永調教師に続き一発合格だったみたいですネそれと栗東の坂口厩舎の前川恭子(調教助手)さんが5度目
アルテミスSを制した「チェルヴィニア」、サウジアラビアRC2着の「ボンドガール」の回避は残念ですが京王杯2歳S勝ちの「コラソンビート」、ファンタジーSの「カルチャーデイ」、新潟2歳Sの「アスコリピチェーノ」3頭の重賞勝ち馬を含め楽しみなメンバーが揃いまし
ジャパンカップで引退し種牡馬入りしたイクイノックスの種付け料が発表されました初年度から何と2000万。無敗の3冠馬ディープインパクト、コントレイルの1200万をはるかに超える額で父のキタサンブラックと同じ額しかも、すでに「Bookfull」の満口の大人気
1番人気坂井流星騎手5歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが逃げ切りでフェブラリーSに続きJRA・GⅠ連勝坂井騎手はフェブラリーSに続き今年GⅠ2勝目(通算4勝)、田中康博調教師は今年、GⅠ2勝を含め重賞6勝(通算6勝)。同年のフェブラリーSとの勝利
昨年のドバイターフ、今年のサウジCを制したGⅠ2勝馬パンサラッサが引退ジャパンカップの走りを見る限り能力が衰えたと感じなかったし、あと1年くらい現役を続けていても、ここまでの戦歴から種牡馬としての価値が(大きく)下がることもないし、むしろ結果がでれば、よ
8番人気石橋修騎手6歳牡オルフェーヴル産駒アイアンバローズが3度目の挑戦で重賞初制覇石橋騎手は22年ファンタジーS以来の重賞勝利で16年から8年連続重賞制覇、上村洋行調教師はチャレンジCとの東西重賞制覇(通算3勝)。オルフェーヴル産駒はダイヤモンドS以来
前売り1番人気はデビューから無傷の5連勝でGⅢみやこSを制した3歳馬「セラフィックコール」他には「メイシウハリオ」「テーオーケインズ」「レモンポップ」などのGⅠ(JpnⅠ)馬5頭に芝のGⅠ勝ち馬2頭と豪華なメンバーが揃いました◎クラウンプライド〇メイ
ジャパンカップを制し、国内外のGⅠ6連勝を飾ったイクイノックスの引退が発表一週間も経たずに発表されたことからもレース前からの決定事項でルメール騎手の涙も納得ですが、米本昌史代表のレース後のコメントは何とも言えないですネ馬主からすれば早期引退、種牡馬入りし