2番人気柴田大知騎手5歳牡コスモフリーゲンが逃げ切り重賞初挑戦で初制覇柴田大騎手は20年ターコイズS以来の重賞制覇(通算16勝)。畠山吉宏調教師は23年スワンS以来の重賞制覇(通算11勝)。生産・ビッグレッドFは今年、重賞3勝目(通算30勝)。馬主・ビッ
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
2番人気柴田大知騎手5歳牡コスモフリーゲンが逃げ切り重賞初挑戦で初制覇柴田大騎手は20年ターコイズS以来の重賞制覇(通算16勝)。畠山吉宏調教師は23年スワンS以来の重賞制覇(通算11勝)。生産・ビッグレッドFは今年、重賞3勝目(通算30勝)。馬主・ビッ
土曜日の福島6レースで津村明秀騎手がJRA通算700勝達成(史上69人目、現役27人目)その後、函館7Rで佐々木大輔騎手が200勝、小倉10Rで松山弘平騎手が1300勝達成し、記録が薄れた(上書きされた)感はありますが、先週のリーチから早々に決めたは良か
種牡馬ダノンバラードが腹膜炎のため、けい養先のビッグレッドファームで急死ディープインパクトの初年度産駒で暮れのラジオNIKKEI杯2歳S(10年)で勝利しディープインパクト産駒最初の重賞勝ち馬。古馬になってからもアメリカJC杯(13年)を制し6歳で引退
優駿の企画「未来に語り継ぎたいレースBEST100」投票対象が「日本中央競馬会が創立された1954年8月から2025年6月末までのレース、JRA所属馬が出走した地方・海外のレース」でしたが、1998年の毎日王冠(サイレンススズカ)などキリがないので自分
1番人気団野大成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンアルリフラが3連勝で重賞初挑戦で初制覇団野騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算11勝)。斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算25勝)。生産・錦岡牧場は23年から3年連続重賞制覇(通算13勝)。馬主・
今年の天皇賞(春)でアタマ差の2着に好走したビザンチンドリームが凱旋門賞へ前哨戦のフォア賞を予定しているので、馬場への適性など含め先に繋がる競馬が出来れば本番での楽しみが膨らみますネ先に発表されたいたクロワデュノールと一緒に出国予定。クロワデュノールの
今年種牡馬入りしたばかりの21年ダービー(&22年ドバイシーマC)の勝ち馬シャフリヤールが種牡馬を引退理由は受胎率が低かったため(70頭以上の種付けで受胎数が10頭に届かず)今後はノーザンホースパークで功労馬として繋養されるプランがあるみたいなので余生
4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気川田将雅騎手4歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが昨年にNHKマイルC以来の勝利でGⅠ3勝目川田騎手は安田記念4勝目(最多)、14年から12年連続JRA・GⅠ制覇(通算29勝)。高野友和調教師は14年12年連続重賞制覇(通算29勝)、JRA・
土曜日の東京7Rで横山武史騎手がJRA通算700勝を達成(史上68人目、現役26人目)699勝(5月11日東京10R)から時間を要しましたが、この後は函館→札幌へと主戦場を変えると思うので成績は上がって行きそうですネ現在、全国リーディング8位ですが最終
「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
競馬の祭典・日本ダービーは1番人気クロワデュノールが貫禄勝ちを収め、今週から開催も替わり来年のクラシックへ向け東京・阪神で新馬戦がスタート新種牡馬の中で一番の注目は父ディープインパクトと同じく無敗で3冠を制したコントレイルだと思いますが、個人的に注目して
15番人気岩田望来騎手3歳牝ファインニードル産駒アブキールベイが2度目の重賞挑戦で初制覇岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算16勝)。坂口智康調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。生産・ダーレー・ジャパン・ファームは23年ターコイズS以来の重賞制
1番人気北村友一騎手3歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールが皐月賞2着からの日本ダービー制覇北村友騎手は3度目の挑戦でダービー初制覇、GⅠは24年から2年連続制覇(通算7勝)。斉藤崇史調教師は24年から2年連続GⅠ制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは
今日は競馬の祭典「日本ダービー」前日の☂は止みましたが、☀晴れ間は余り見られないみたいなのでパンパン良馬場は難しそうです2001年以降、良馬場以外で行われたダービーは01年・重(ジャングルポケット)、03年・重・(ネオユニヴァース)、06年・稍重(メイ
「ミュージアムマイル」「クロワデュノール」「マスカレードボール」など皐月賞1~5着馬が揃って出走「ファンダム」「ショウヘイ」「レディネス」「ファイアンクランツ」など別路線からの馬が皐月賞上位馬を逆転することが出来るでしょうか◎クロワデュノール〇ミュー
22年目黒記念など重賞3勝したボッケリーニが30日付で競走馬登録抹消今後は北海道浦河郡浦河町のイーストスタッドで種牡馬となる予定になっており、昨年種牡馬を引退した全兄のラブリーデイと入れ替わる形になりますが兄弟での種牡馬入りですネ現時点でのラブリーデイ
4番人気A.シュタルケ騎手3歳牝ブラックタイド産駒カムニャックがフローラSに続き重賞連勝でGⅠ初制覇A.シュタルケ騎手は25回目の挑戦でJRA・GⅠ初制覇(重賞通算6勝)。友道康夫調教師は21年から5年連続GⅠ制覇(通算23勝、現役調教師最多勝タイ)。生
土曜日の東京競馬場で短期免許中のD.レーン騎手が8レースから最終12Rまでの5連勝を含め6勝の固め打ちすべて3番人気以内の馬でしたが8鞍騎乗(6勝2着1回着外1回)で単勝回収率は233.7%日曜日は5Rの3歳未勝利からメインのオークスまで8レースを除い
4番人気松山弘平騎手5歳牡レガーロ産駒アウトレンジが昨年の浦和記念以来の勝利で重賞2勝目松山騎手は先週のNHKマイルCに続き2週連続重賞制覇で今年、3勝目(通算51勝)、平安Sは3勝目。大久保龍志調教師は19年から7年連続重賞制覇(通算26勝)平安Sは4
桜花賞の上位馬「エンブロイダリー」「アルマヴェローチェ」「リンクスティップ」「エリカエクスプレス」の4頭が着順通り(1、2、3、5着)の順で人気(17時時点)を集めており、オークスでも桜花賞と同じ結果になるのでしょか◎アルマヴェローチェ〇カムニャック
デビュー16年目水口優也騎手(34歳、栗東・池江泰寿厩舎)が6月末で引退水口騎手といば23年5月13日の京都5Rで11頭立て11番人気の馬で2着に導き、JRAの複勝歴代最高払戻金(18,020円)を記録した穴騎手と京都ホースレースの主戦騎手個人的には減
1番人気C.ルメール騎手4歳牝ダイワメジャー産駒アスコリピチェーノが23年阪神JF以来のGⅠ制覇で2勝目C.ルメール騎手はヴィクトリアM4勝目。JRA・GⅠは15年から11年連続制覇(通算54勝)。黒岩陽一調教師は23年阪神JF以来のGⅠ制覇(通算2勝)
土曜日の東京10Rで三浦皇成騎手がJRA通算1100勝達成(史上39人目、現役19人目)デビュー18年目、通算1000勝&年間100勝を達成している騎手で唯一JRA・GⅠ制覇してない騎手ではありますがデビュー年(12年を除き)から毎年重賞を制しており、コ
デビュー39年目の武豊騎手が「新潟大賞典」(GⅢ)での騎乗の為、春の新潟競馬に初参戦これだけで記事(新潟大賞典・初騎乗)になるということ、それだけ凄いということですが、武豊騎手に続く騎手がないもの事実(実力だけなら川田騎手だと思いますが・・・)ちなみに武
9番人気松山弘平騎手3歳牡タワーオブロンドン産駒パンジャタワーが昨年の京王杯2歳S以来の勝利でGⅠ初制覇松山騎手は21年チャンピオンズC以来のGⅠ制覇(通算6勝)。橋口慎介調教師は土曜日のエプソムCに続き2連続重賞制覇(通算7勝)、GⅠは19年JBCスプ
09年の皐月賞を制したアンライバルドが死亡していたことが発表されましたダービー馬フサイチコンコルドの半弟で、のちに伝説の新馬戦【2着リーチザクラウン(ダービー2着、重賞2勝)、3着ブエナビスタ(牝馬2冠を含めGⅠ・6勝)、4着スリーロールス(菊花賞)】と
桜花賞馬「エンブロイダリー」、毎日杯の「ファンダム」、シンザン記念を制した「リラエンブレム」などマイルの適性が高いと思われる馬のオークス、ダービー出走は少し残念ではあるが昨年の朝日杯FSの覇者「アドマイヤズーム」、TRのニュージーランドT「イミグラントソ
6番人気幸英明騎手6歳牡セイウンハーデスが23年七夕賞以来の勝利で重賞2勝目幸騎手は今年、重賞2勝目(通算49勝)。橋口慎介調教師は今年、重賞2勝目(通算6勝)。生産・鮫川啓一は23年七夕賞以来の重賞制覇(通算7勝)。馬主・西山茂行氏は今年、重賞2勝目(
2023年ドバイWC、22&23年のGⅠ東京大賞典の制覇など国内外で活躍したウシュバテソーロが当初の予定通り25年ドバイWC(6着)を最後に引退(7日付で競走馬登録抹消)今後は種牡馬となる予定なので父オルフェーヴルの後継種牡馬として成功することを願います
今年から3回東京4日目から2回東京5日目へ移動。GⅠ安田記念&宝塚記念の前哨戦の立ち位置になりましたが、大きくメンバー構成が変わることもなく(今年だけ?)重賞初制覇を狙う馬が揃った感じですネ◎シュトラウス〇ダノンエアズロック▲ドゥラドーレス☆セイウン
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10P初戦から10P獲得に成功。好スタートを切ったと思いましたが・・・大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m「ステレンボッシュ」 13着③人気J.モレイラ騎手が
2番人気川須栄彦騎手7歳牡スマートファルコン産駒シャマルがかしわ記念2連覇で交流重賞8勝目単勝 470円(2)馬複 1,860円(7)3連複 810円(5)3連単 10,300円(33)◎コスタノヴァ 3着①〇シャマル 1着②▲ロードフォンス 4
フルゲート割れ10頭(中央馬6頭、地方馬4頭)と小頭数ですが、今年のフェブラリーSを制した「コスタノヴァ」、昨年の覇者「シャマル」、昨年のJBCスプリントの勝ち馬「タガノビューティー」と楽しみなメンバーが揃いました◎コスタノヴァ〇シャマル▲ロードフォ
1番人気D.レーン騎手4歳牡ルーラーシップ産駒ヘデントールがダイヤモンドSに続き重賞連勝でGⅠ初制覇D.レーン騎手は22年から4年連続重賞制覇(通算16勝)、JRA・GⅠ7勝目。木村哲也調教師は今年、GⅠ2勝目(通算13勝)。生産・ノーザンFは今年、重賞
日曜日の朝に日本から「ルクソールカフェ」と「アドマイヤデイトナ」の2頭が出走予定のアメリカ・ダート3冠初戦ケンタッキーダービー(GⅠ)がありますネJRAでの馬券発売もあり、天皇賞(春)の前に面白いレースが見られそうです。もし、日本調教馬がKダービーを勝つ
昨年の覇者「テーオーロイヤル」、昨年の菊花賞馬「アーバンシック」など不出走でフルゲート割れの15頭と少し寂し組み合わせになりましたが、「ジャスティンパレス」「ブローザホーン」「ヘデントール」など楽しみですネ◎ヘデントール〇ジャスティパレス▲ブローザホ
2番人気横山武史騎手6歳牡ビックアーサー産駒トウシンマカオが昨年のセントウルS以来の勝利で3歳時から4年連続重賞制覇で通算5勝目横山武騎手は今年、重賞2勝目(通算25勝)、高柳瑞樹調教師は先週の青葉賞に続き2週連続重賞制覇。今年、重賞2勝目(通算10勝)
今週からダミアン・レーン騎手が短期騎手免許で来日免許期間は5月1日から6月27日。身元引受調教師が堀宣行氏で契約馬主が株式会社ダノックス早速、土曜の京都のメイン「ユニコーンS」で1番人気が予想される「クレーキング」に騎乗、日曜日の天皇賞(春)でも有力馬の
1着馬には安田記念への優先出走権今年から本番への間隔が中2週から4週になりましたが「ママコチャ」「トウシンマカオ」など、高松宮記念からのスプリンター組のが出走が多く見られ、安田記念よりもこのレースを目標(1400)しているが揃った印象ですネ◎ロジリオン
1番人気C.ルメール騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒エネルジコが無傷の3連勝でダービーへの優先出走権獲得C.ルメール騎手は今年、重賞4勝目(通算163勝)、高柳瑞樹調教師は21年から5年連続重賞制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは今年、重賞22勝目。馬主・シル
フランス競馬を主催するフランスギャロが今年から凱旋門賞出走の日本馬だけに輸送費補助を発表初年度は最大2頭で5月半ばまでにエントリーを済ませた馬の前年凱旋門賞から宝塚記念までの期間の成績を考慮して対象馬を決定するみたいですネ。また、フォワ賞などの凱旋門賞
今年はチェアマンズスプリントPに4頭、チャンピオンズマイルに1頭、クイーンエリザベスⅡ世Cに3頭の計8頭の日本調教馬が出走シャティン5R「チェアマンズスプリントP」(GⅠ)芝1200m◎カーインライジング〇サトノレーヴ☆ダノンマッキンリー△ヘリオス
2着までにオークスへの優先出走権◎ブラックルビー〇ゴーソーファー▲ヴァルキリーバース☆エストゥペンダ△ルクスジニア ホウオウタイタン カムニャック馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎ブラックルビー脚部不安の休み
オーストラリアを拠点にしているマイケル・ディー騎手(29歳)の短期騎手免許免許が交付期間は4月26日から6月25日までで、身元引受調教師は美浦の国枝栄調教師、契約馬主はDMMドリームクラブ株式会社土日で9鞍づつ計18頭の騎乗予定今回が日本(JRA)での
1番人気田辺裕信騎手4歳牝キタサンブラック産駒アドマイヤマツリが重賞初挑戦で初制覇田辺騎手は13年から13年連続重賞制覇(通算46勝)。宮田敬介調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算6勝)。生産・スマイルファームは23年中山金杯以来の重賞制覇(通算2勝
3番人気J.モレイラ騎手3歳牡リオンディーズ産駒ミュージアムマイルが豪華な差し脚を見せGⅠで重賞初制覇J.モレイラ騎手は桜花賞に続き2週連続クラシック制覇、今年JRA・GⅠ3勝目(通算5勝)。高柳大輔調教師は5年連続重賞制覇(通算7勝)、JAR・GⅠは2
土曜日の中山8Rで松岡正海騎手JRA通算900勝達成(史上53人目、現役23人目)JRA重賞35勝、うちGⅠ2勝(ヴィクトリアM/天皇賞・春)の他にウインブライトとのコンビで香港のGⅠを2勝など活躍を見せてますネインタビューの内容も松岡騎手らしいコメント
5番人気草野太郎騎手6歳牡キタサンブラック産駒エコロデュエルが4度目のJ・GⅠ挑戦で初制覇草野騎手は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)、J・GⅠは10度目の挑戦で初制覇。岩戸孝樹調教師は23年京都ジャンプSの重賞制覇(通算8勝)、J・GⅠは10度目の
3戦3勝ホープフルSの勝ち馬で昨年の最優秀2歳牡馬「クロワデュノール」が圧倒的な1番人気きさらぎ賞「サトノシャイニング」ラジオNIKKEI杯京都2歳S「エリキング」共同通信杯「マスカレードボール」若葉S「ジョバンニ」などが上位人気を集めていますネ◎クロ
ダイヤモンドSを制したヘデントールが次走予定している天皇賞・春でダミアン・レーン騎手との初コンビが浮上決定ではなく浮上?と思いましたが条件付き(当該週の追い切りに騎乗)みたいですネ。もし、乗れなかったら戸崎騎手もしくはC.ルメール騎手になるのでしょうか
3番人気J.モレイラ騎手3歳牝アドマイヤマーズ産駒エンブロイダリーが重賞連勝でGⅠ初制覇J.モレイラ騎手は桜花賞2連覇、JRA・GⅠ今年2勝目(通算4勝)。森一誠調教師は開業2年目、GⅠ初出走で初制覇(重賞通算3勝)。生産・ノーザンFは土日で重賞制覇で今年
栗東所属の今村聖奈騎手が春の福島、新潟開催に本格参戦するため、5月下旬まで美浦トレセンを拠点に活動土曜日はメインのニュージーランドTと含め5鞍、日曜日も中山で3鞍と騎乗数を確保しているとは思えないですがローカル場(福島・新潟)なら、もう少し騎乗が増えるか
2番人気石川裕紀人騎手3歳牡マクフィ産駒イミグラントソングが重賞初挑戦で初制覇石川騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算10勝)。辻哲英調教師は今年、重賞2勝目(通算2勝)。馬主・吉田勝己氏は今年、重賞5勝目(通算42勝)。マクフィ産駒は23年から3年連
前売りではフェアリーSの勝ち馬で2戦2勝の「エリカエクスプレス」が1番人気続く2番人気が昨年の最優秀2歳牝馬で阪神JFの勝ち馬「アルマヴェローチェ」、3番人気がクイーンCの勝ち馬「エンブロイダリー」◎エリカエクスプレス〇ビップデイジー▲アルマヴェロー
9日の川崎記念ではJRA所属馬メイショウハリオが一昨年の帝王賞以来の勝利でJpnⅠ4勝目サウジ、ドバイへ有力馬が出走してメンバーの手薄感は否めなかったですが、古豪健在のところを見せてくれる勝利でした。この後の交流重賞(JBCクラシック)でも楽しませてくれ
2番人気横山和生騎手5歳牡ロードカナロア産駒ベラジオオペラがレース史上初の連覇でGⅠ2勝目横山和生騎手は20年から6年連続重賞制覇(通算18勝)、JRA・GⅠは24年から2年連続制覇(通算4勝)。上村洋行調教師は今年、重賞2勝目(通算8勝)、JRA・GⅠ
1番人気J.モレイラ騎手4歳牡レイデオロ産駒トロヴァトーレが3度目の重賞挑戦で初制覇J.モレイラ騎手は先週の高松宮記念続き2週連続重賞制覇で今年、重賞2勝目(通算15勝)。鹿戸雄一調教師は23年札幌2歳S以来の重賞制覇(通算15勝)。馬主・サンデーレーシ
土曜日の中山9RでJ.モレイラ騎手が現役58人目となるJRA通算200勝達成オリビエ・ペリエ騎手が持っていた1147回騎乗での最速記録を大きく上回る668回目(勝率29.9%)での達成(その後、10~12Rも勝利し4連勝)これで、今年の短期免許の成績は[
「ダノンデサイル」「チェルヴィニア」「リバティアイランド」など出走してくれば印が回りそうな馬が海外遠征(サウジ、ドバイ、香港)へ向かったことで、今年も少し手薄感のあるメンバー構成になりましたが馬券的には上位拮抗の混戦で面白そうです◎ベラジオオペラ〇ステ
今年もドバイワールドCなど7レースに24頭の日本調教馬が出走一番の注目はメインのドバイワールドCへ出走する4歳牡フ・ォーエバーヤングだと思いますが、個人的に注目しているのドバイゴールデンシャヒーンへ出走する3歳牡・アメリカンステージ。JRAではこの時期に
金曜日に4月1日付で調教師に転身した石崎駿師の騎手引退セレモニーが船橋競馬場で行われました石崎駿調教師が現在、41歳で騎手デビューしてから23年9ヶ月が経っていたことに驚かされました。もし、中央でデビュー(JRA競馬学校騎手課程に第18期生入学)していた
10年前の勝ち馬「モーリス」以降、のちのGⅠ馬を輩出してないですが、春のマイルGⅠヴィクトリアM&安田記念へ前哨戦◎トロヴァトーレ〇タシット▲エコロブルーム☆マテンロウレオ△アサカラキング ノーブルロジャー ロジリオン馬券馬連◎-〇▲☆△(6点
『3月29日』中山11R「日経賞」(GⅡ)芝2500m2番人気丹内祐次騎手5歳牡ゴールドシップ産駒マイネルエンペラーが3度目の重賞挑戦で初制覇丹内騎手は今年、重賞3勝目(通算9勝)。清水久詞調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算29勝)。生産・ビッグ
2番人気J.モレイラ騎手6歳牡ロードカナロア産駒サトノレーヴが3度目のGⅠ挑戦で初制覇J.モレイラ騎手は24年から2年連続JRA・GⅠ制覇(通算3勝)。堀宣行調教師は高松宮記念3勝目。23年日本ダービー以来のJRA・GⅠ制覇(通算16勝)。生産・白井牧場(
今週からジョアン・モレイラ騎手が短期免許で来日早速、初日の中山で[2411]と人気馬ばかりの騎乗でしたが結果を残しており、日曜日も中京で高松宮記念も含め9鞍騎乗しており馬券的も注目ですネ今回の期間は4月28日まで約1ヶ月と短め(残りは秋?)ですが、その間
前売り(19時)では「ルガル」「マッドクール」「ママコチャ」の3頭のGⅠ馬を抑えて重賞5勝馬「ナムラクレア」が1番人気。続く2番人気も香港スプリント3着馬でモレイラ騎手騎乗の「サトノレーヴ」単勝10倍を切る馬が5頭と上位拮抗しており混戦模様◎ナムラクレ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」昨年のスプリンターズSでも指名しており、条件も今回の方が良さそう大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m「ステレンボッシュ」高松宮記念に続きモレイラ騎手の騎乗馬指名。テン乗りでもない
27日の大井競馬で矢野貴之騎手が騎乗機会7連勝を達成2R③番人気(600円)、3R①番人気(110円)、5R①番人気(310円)、6R①番人気(230円)、7R①番人気(150円)、9R①番人気(180円)、10R①番人気(260円)での勝利。メインの1
4番人気池添謙一騎手4歳牡レイデオロ産駒サンライズアースが4度目の重賞挑戦で初制覇池添騎手は今年、重賞2勝目(通算99勝)。石坂公一 調教師は22年府中牝馬S以来の重賞制覇通算2勝)。馬主・ライフハウスは24年から2年連続重賞制覇(通算2勝)。レイデオロ
土曜日の中京3R(3歳未勝利)でルーキーの和田陽希騎手がJRA初勝利デビューから18戦目での勝利で、同期では舟山騎手、田山騎手に続く3人目。残り4人の新人騎手も初勝利を早々に挙げることができるといいですネ阪神4Rでも秋山真一郎調教師が河内厩舎から引き継
1着馬には天皇賞(春)への優先出走権11頭中、唯一の重賞勝ち馬が昨年の宝塚記念を制した「ブローザホーン」のみと、長距離重賞とはいえ、かなり手薄な組み合わせ。前売り(19時半時点)でも単勝10倍以下が6頭と半数以上占めており混戦ムードですネ◎ワープスピー
5番人気戸崎圭太騎手3歳牝キズナ産駒レーゼドラマが重賞初挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞4勝目(通算81勝)。辻野泰之調教師は21年から5年連続重賞制覇(通算8勝)。馬主・社台RHは今年、重賞2勝目(通算260勝)。キズナ産駒はワンツースリー決着で今年、
02年京阪杯、03年京都金杯、05年関屋記念と重賞3勝を挙げたサイドワインダーをけい養していたタバタファームが死亡を発表GⅠは3戦して8着①人気、9着⑰、11着⑦と振るわなかったですが、本格化した4歳秋以降、故障せずコンスタントに出走していれば、もっと良
土曜日は中山と中京で3歳限定重賞どちらもTRではないですが今後のGⅠ(桜花賞、オークス、NHKマイルC)の前哨戦で注目の一戦ですネ中山11R「フラワーC」(GⅢ)芝1800m◎パラディレーヌ〇ゴーソーファー▲インヴォーグ☆ミッキーマドンナ△ハギノ
2番人気石橋修騎手3歳牡ピコチャンブラックがホープフルS13着の惨敗から巻き返しての重賞初制覇石橋騎手は23年ステイヤーズS以来の重賞制覇(通算25勝)。上原佑紀調教師は延べ19頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・チャンピオンズファームは23年から3年連
ロンジンワールドベストレースホースランキングがIFHAから発表されサウジCを制した「フォーエバーヤング」のレーティングが128とワールドランキングの中間発表で単独トップ2位は香港の「ロマンチックウォリアー」で127、3位タイは香港の「カーインライジング」
3着までに皐月賞への優先出走権◎マネンロウバローズ〇ピコチャンブラック▲キングスコール☆ダノンセンチュリー△ジェットマグナム フクノブルーレイク レーヴブリリアント馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎マネンロウバ
4番人気五十嵐雄祐騎手7歳騙ロードカナロア産駒ヴェイルネビュラが3度目の障害重賞挑戦で初制覇五十嵐騎手は24年から2年連続重賞制覇(通算11勝)、JRA障害重賞全6場制覇達成(史上4人目)。大竹正博調教師は22年チャレンジC以来の重賞制覇、障害重賞初制覇
JRAの2024年度の決算を発表事業収益は3兆3640億135万1,539円(うち勝馬投票券収入は3兆3438億7430万3,423円)。5年連続での3兆円超えで当期純利益は前年比113.4%(645億4,707万9435円)1997年の4兆円越えは難
7番人気杉原誠人騎手3歳牡モズアスコット産駒ファウストラーゼンが2度目の重賞挑戦で初制覇杉原騎手は今年、重賞2勝目(通算5勝)。西村真幸調教師は23年高松宮記念以来の重賞制覇(通算11勝)。馬主・宮崎俊也氏は延べ4頭目の出走でJRA重賞初制覇。モズアスコ
土曜日の中山7レースで新人の舟山瑠泉騎手がデビューから9戦目JRA初勝利今年デビューの同期7人の中で最初の勝利。所属の田中康博厩舎の管理馬を含め、ここまでの騎乗馬の質、鞍数を見ると新人王に一番近い騎手に見えますが、関西所属の騎手は結果を出せば、沢山乗せて
3番人気M.デムーロ騎手5歳牝デラクレーションオブウォー産駒シランケドが3連勝で重賞初制覇M.デムーロ騎手は07年から19年連続重賞制覇(通算112勝)。牧浦充徳調教師は23年武蔵野S以来の重賞制覇(通算4勝)。生産・下河辺トレーニングセンターはJRA重
今週から元JRA騎手の田中勝春調教師、秋山真一郎調教師など9名の調教師が新規開業それでも、一番の注目はJRA初の女性調教師として開業した前川恭子調教師ですネ音無厩舎から転厩したモズメイメイで高松宮記念出走といきなりのGⅠ初挑戦も話題になりました。(ちな
小倉牝馬Sを制したシンティレーションはここを最後に引退だと思いますが、フィールシンパシーを除いた12頭は4、5歳馬と今後の牝馬限定重賞でも再戦する可能性が高く面白いメンバーが揃いましたネ◎ミアネーロ〇クリスマスパレード▲シンティレーション☆シランケド
1番人気川田将雅騎手6歳牝クロフネ産駒ママコチャが一昨年のスプリンターズS以来の勝利で重賞2勝目川田騎手はオーシャンS3勝目、06年から20年連続重賞制覇(通算143勝)。池江泰寿調教師は22年から4年連続重賞制覇(通算97勝)、馬主・金子真人HDは今年
今日で8人の調教師が引退美浦では石毛善彦調教師、宗像義忠調教師。栗東では音無秀孝調教師、河内洋調教師、木原一良調教師、鮫島一歩調教師、藤沢則雄調教師、村山明調教師さんが引退土曜日に河内洋厩舎と村山明厩舎は勝利を挙げてますが、日曜日も引退厩舎の管理馬には
1着馬には大阪杯への優先出走権昨年のマイルCSの覇者「ソウルラッシュ」をはじめ、「シックスペンス」「マテンロウスカイ」など重賞ウイナー多数と楽しみなメンバーが揃いました◎マテンロウスカイ〇シックスペンス▲ソウルラッシュ☆アルナシーム△ボーンディスウ
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2番人気柴田大知騎手5歳牡コスモフリーゲンが逃げ切り重賞初挑戦で初制覇柴田大騎手は20年ターコイズS以来の重賞制覇(通算16勝)。畠山吉宏調教師は23年スワンS以来の重賞制覇(通算11勝)。生産・ビッグレッドFは今年、重賞3勝目(通算30勝)。馬主・ビッ
土曜日の福島6レースで津村明秀騎手がJRA通算700勝達成(史上69人目、現役27人目)その後、函館7Rで佐々木大輔騎手が200勝、小倉10Rで松山弘平騎手が1300勝達成し、記録が薄れた(上書きされた)感はありますが、先週のリーチから早々に決めたは良か
種牡馬ダノンバラードが腹膜炎のため、けい養先のビッグレッドファームで急死ディープインパクトの初年度産駒で暮れのラジオNIKKEI杯2歳S(10年)で勝利しディープインパクト産駒最初の重賞勝ち馬。古馬になってからもアメリカJC杯(13年)を制し6歳で引退
優駿の企画「未来に語り継ぎたいレースBEST100」投票対象が「日本中央競馬会が創立された1954年8月から2025年6月末までのレース、JRA所属馬が出走した地方・海外のレース」でしたが、1998年の毎日王冠(サイレンススズカ)などキリがないので自分
1番人気団野大成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンアルリフラが3連勝で重賞初挑戦で初制覇団野騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算11勝)。斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算25勝)。生産・錦岡牧場は23年から3年連続重賞制覇(通算13勝)。馬主・
今年の天皇賞(春)でアタマ差の2着に好走したビザンチンドリームが凱旋門賞へ前哨戦のフォア賞を予定しているので、馬場への適性など含め先に繋がる競馬が出来れば本番での楽しみが膨らみますネ先に発表されたいたクロワデュノールと一緒に出国予定。クロワデュノールの
今年種牡馬入りしたばかりの21年ダービー(&22年ドバイシーマC)の勝ち馬シャフリヤールが種牡馬を引退理由は受胎率が低かったため(70頭以上の種付けで受胎数が10頭に届かず)今後はノーザンホースパークで功労馬として繋養されるプランがあるみたいなので余生
4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気岩田康誠騎手4歳牡マインドユアビスケット産駒ホウオウビスケッツが6度目の重賞挑戦で初制覇岩田康騎手は今年、重賞2勝目(通算111勝)、奥村武 調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算6勝)、馬主・小笹芳央氏は昨年の福島記念以来の重賞制覇(通算4勝
競馬開催中の調整ルーム居室内に通信機器を持ち込んで使用し5月31日から騎乗停止となっていた水沼元輝騎手の処分が来年の2月28日まで9ヶ月の騎乗停止と発表されました騎乗停止期間はしっかり反省して競馬関係者の信頼を取り戻せないと、来年の2月いっぱい引退、もし
1番人気佐々木大輔騎手2歳牡キタサンブラック産駒サトノカルナバルがデビューから2連勝で重賞初制覇佐々木騎手はデビュー3年目、16度目の重賞挑戦で初制覇、堀宣行調教師は今年、重賞6勝目(通算75勝)、キタサンブラック産駒は21年から4年連続重賞制覇(通算1
週初めに「セレクトセール2024」が開催されました最高価格(税別)は初日の1歳馬が「デルフィニアIIの2023」5億9,000万円、2日目の当歳が「セリエンホルデの2024」が4億1,000万どちらもキタサンブラック産駒であり、イクイノックス、ソールオリ
2番人気戸崎圭太騎手5歳牡ディープインパクト産駒レッドラディエンスが重賞初挑戦で初制覇戸崎騎手は同レース4勝目。今年、重賞4勝目(通算74勝)、友道康夫調教師は今年、4勝目(通算67勝)、馬主・東京ホースレーシングは19年6年連続重賞制覇。ディープインパ
土曜日の函館メイン・マリーンスSでナチュラルハイが勝利しデビュー4年目の永野猛蔵騎手がJRA通算100勝達成まだ重賞は未勝利ですがデビューから29、31、24、16勝と順調に勝ち星を重ねていますが、減量が無くなってから本当の勝負だと思うので期待してます
サマー2000シリース第1戦15頭中重賞勝ち馬は3頭しかおらずローカル重賞らしいメンバー構成。ここで結果を出せればサマー2000チャンピオンへも有利に運べるので注目の一戦になりそうです◎キングズパレス〇リフレーミング▲レッドラディエンス☆ノッキング
先週の福島開催での▲佐藤翔馬騎手の制裁が話題になりましたネ土日7鞍の騎乗で土曜日2回、日曜日2回で御法(ムチの使用)について制裁を受け過怠金が1万、3万、5万、7万と雪だるま式に増え最終的に計16万デビュー2年目の若手ですが流石に2日間で同じ制裁を4回
①高松宮記念 2月24日(日)中京・芝1200mビクターザウィナー 5番人気3着 1P結果は3着でしたがチョイスとしては悪くなかったと思います②大阪杯 3月31日(日)阪神・芝2000m「ベラジオオペラ」 2番人気1着 10P続く宝塚記念でも3着して
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇