土曜日の中山1レースで横山武史騎手が4年連続4回目のJRA年間100勝達成今年は一番遅い達成になりましたが、大きなケガがない限り毎年達成すると思わる記録でJRA通算1000勝も4年後には達成できそうですネただ、全国リーディング6位(年間100勝した騎手
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
土曜日の中山1レースで横山武史騎手が4年連続4回目のJRA年間100勝達成今年は一番遅い達成になりましたが、大きなケガがない限り毎年達成すると思わる記録でJRA通算1000勝も4年後には達成できそうですネただ、全国リーディング6位(年間100勝した騎手
4番人気五十嵐雄祐騎手8歳牡ハービンジャー産駒ニシノデイジーが2年ぶり2度目の中山大障害制覇五十嵐騎手は中山大障害3勝目(通算J・GⅠ4勝)、高木登調教師はJ・GⅠ2勝(通算・障害重賞2勝)、馬主・西山茂行氏は3年連続 重賞制覇(通算10勝)。ハービンジ
今回がラストランで秋・古馬3冠、2連覇を狙うGⅠ5勝馬ドウデュースの取消は残念ですが、今年のダービー馬「ダノンデザイル」&菊花賞馬「アーバンシック」の3歳馬に、古馬は宝塚記念の「ブローザホーン」、大阪杯の「ベラジオオペラ」など含めGⅠ馬9頭、その他も全馬
有馬記念で1番人気が予想されていたGⅠ・5勝馬ドウデュースが右前肢ハ行のため出走取消その為、レース後に行われる予定だった引退式も中止となりました秋2戦(特に天皇賞・秋)の切れっぷりをみたら脚元にダメージが残ってない方がおかしな話しでレース前に気が付いて
中山GJを連覇中の「イドゴロシ」の不出走は残念ですが、一昨年&昨年の覇者「ニシノデイジー」、「マイネルグロン」のJ・GⅠ馬2頭を含め9頭の小頭数ながら豪華なメンバーが揃いました◎ジューンベロシティ〇エコロデュエル▲マイネルグロン△ヴェイルネビュラ
5番人気川田将雅騎手騎乗2歳牡モーリス産駒アドマイヤズームが未勝利から連勝でGⅠ初制覇川田騎手は今年GⅠ2勝目(通算28勝)、朝日杯FSは連覇で4勝目。友道康夫調教師は今年GⅠ4勝目(通算22勝)。馬主・近藤旬子氏はJRA・GⅠ初制覇。モーリス産駒は 2
中京競馬場8R&10Rで「2024ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中京」が行われ総合成績で57ポイントを獲得した鷹見陸騎手(大井)が優勝2位は中京・10Rを勝利した望月洵輝騎手(愛知)、3位は中京・8Rを勝利した室陽一朗騎手(浦和)でした上位
2番人気西村淳也騎手4歳牝ロードカナロア産駒アルジーヌが2度目の重賞挑戦で初制覇西村淳騎手は今年、重賞4勝目(通算10勝)、中内田充正調教師は今年、重賞5勝目(通算42勝)、馬主・ロードHCは19年チャレンジC以来の重賞制覇(通算27勝)、ロードカナロア
29日に大井競馬で行われる東京大賞典(GⅠ)の選出馬を発表中央馬は3連覇を目指す「ウシュバテソーロ」を筆頭に今年のJBCクラシックを制した「ウィルソンテソーロ」、JDクラシックの「フォーエバーヤング」、東京ダービーの「ラムジェット」など大井2000での実
3番人気岩田康誠騎手5歳牡ドレフォン産駒デシエルトが逃げ切り4度目の重賞挑戦で初制覇岩田康騎手は今年、重賞4勝目(通算113勝)、安田翔伍 調教師は今年、重賞5勝目(通算12勝)、馬主ラ・メールは今年、重賞2勝目(通算2勝)。ドレフォン産駒は今年、重賞2
5番人気岩田望来騎手2歳牝ハービンジャー産駒アルマヴェローチェがデビュー2戦目でGⅠ初制覇岩田望騎手は61度目のJRA・GⅠ挑戦で初制覇。上村洋行調教師は今年、GⅠ2勝目(通算2勝)。馬主・大野照旺氏は6度目の挑戦で初制覇。生産・ノーザンFは3年連続制覇
JRA現役最年長ジョッキーの柴田善臣騎手が左肩の手術のため休養58歳なので手術後のリハビリなど大変だと思いますが、しっかり治してレースに復帰して欲しいですネ。あと、ここまで来たら、あと2年頑張って60歳までは現役でいて欲しいですそういえば、昔(20年以
日本調教馬は香港Cの「リバティアイランド」、「タスティエーラ」など4レースで9頭出走シャティン4R「香港ヴァーズ」(GⅠ)芝2400m◎ステレンボッシュ〇ウィズアウトアファスト▲コンティニュアス☆プラダリア△イレジン ドバイオナー カーインジェ
年末のグランプリGⅠ有馬記念のファン投票最終結果が発表されました今秋の天皇賞(秋)、ジャパンCを連勝中でこのレースでラストランとなる「ドウデュース」が歴代最多の478,415票で1位以下、2位が今年のダービー馬「ダノンデザイル」3位に今年の大阪杯を制し
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年に続き逃げ切り2連覇でJRA・GⅠ3勝目坂井騎手は今年、JRA・GⅠ2勝目(通算6勝)、田中博康調教師は23年から2年連続GⅠ制覇(通算3勝)、馬主・ゴドルフィンは23年から2年連続GⅠ
昨年引退し種牡馬入りしたイクイノックスの初年度(2024年)の交配相手が公表されましたアーモンドアイ、クロノジェネシス、ソダシ、ノームコア、リスグラシューなど現役時にGⅠ制覇した馬に、ダストアンドダイアモンズ(ドウデュースの母)、チェッキーノ(チェルヴィ
2番人気北村友一騎手6歳牡ディープインパクト産駒シュヴァリエローズが初重賞制覇だった京都大賞典に続き重賞連勝北村友騎手は今年、重賞6勝目。3週連続土曜日の重賞制覇(通算33勝)、清水久詞調教師は今年、重賞5勝目(通算28勝)、馬主・キャロットF&生産・ノ
裁定委員会が行われ松若風馬騎手に半年間の騎乗停止、小林勝太騎手に1年間の騎乗停止処分が科されました小林勝騎手に科された騎乗停止期間は長沼騎手よりも長く平成以降最長のもので、事情聴取での証言の虚偽、証拠隠滅など悪質性を加味した処分になったみたいですが、それ
暮れの中山開催初日を飾るマラソンレース◎シュヴァリエローズ〇メイショウブレゲ▲アイアンバローズ☆ダンディズム△ゴールデンスナップ フルール マイネルケレリウス馬券n馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎シュヴァリエロー
①スプリンターズステークス9 月29日(日)中山・芝1200m「サトノレーヴ」 7着①番人気 着順ほど負けてないですが、スタートダッシュに失敗②秋華賞10月13日(日)京都・芝2000m「ステレンボッシュ」 3着②人気 1P外枠の不利もありまし
1番人気川田将雅騎手2歳牡キズナ産駒エリキングがデビューから3連勝で重賞初制覇川田騎手は今年、重賞10勝目(通算140勝)、中内田充正調教師は今年、重賞4勝目(通算41勝)、馬主・藤田晋氏は22年から3年連続重賞制覇(通算3勝)で昨年のシンエンペラーに続
1番人気武豊騎手5歳牡ハーツクライ産駒ドウデュースが天皇賞(秋)に続きGⅠ連勝でGⅠ5勝目武豊騎手はジャパンC5勝目(最多勝)、JRA・GⅠ83勝。友道康夫調教師は今年、GⅠ3勝目(通算21勝)、馬主・キーファーズは今年GⅠ2勝(通算5勝)、ハーツクライ
ジャパンC終了後、オーギュストロダンの引退式(引退お披露目式)が実施 外国調教馬の引退セレモニーが日本で開催されるのは史上初。クールモア側から打診がありディープインパクト産駒のラストクロップで日本でも知名度の高い馬なのでファンサービスの一環として行うこと
今年は英ダービーなどGⅠ6勝のディープインパクト産駒「オーギュストロダン」、KG6世&QESの勝ち馬「ゴロアット」、バーデン大賞などGⅠ2勝の「ファンタスティックムーン」と近年では実績のある豪華な外国馬が出走迎え撃つ日本馬はダービー、天皇賞(秋)などGⅠ
社台スタリオンステーションが繋養種牡馬の2025年度の種付料を発表種付け料のトップはイクイノックス、キタサンブラック、キズナの3頭で2000万円。その後はコントレイルが1800万、スワーヴリチャードが1500万と続いてますネ皐月賞馬ジャスティンミラノを
4番人気団野大成騎手6歳牡ルーラーシップ産駒ソウルラッシュが7度目のGⅠ挑戦で初制覇団野騎手は23年高松宮記念以来のGⅠ制覇(通算2勝)、池江泰寿調教師は3年連続GⅠ制覇(現役(通算23勝、現役最多勝利)、馬主・石川達絵氏は17年菊花賞以来のGⅠ制覇(通
船橋競馬所属の森泰斗騎手が11月29日(金)をもって引退中央では11勝(重賞勝ちなし)ですが、地方では15、16、19、20、21年と計5度の全国リーディングを獲得。通算4400勝越えのトップジョッキーですネ引退理由は29日の記者会見説明するとのことな
1番人気北村友一騎手2歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールがデビューから連勝で重賞初制覇北村友騎手は今年、重賞4勝目(通算31勝)、斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算21勝)、キタサンブラック産駒は今年、重賞3勝目(通算15勝)。1戦1勝馬の勝利
スマートフォンの不適切使用で騎乗停止中だった永野猛蔵騎手が引退裁定委員会が12ヶ月間の騎乗停止処分を通達し、それを受けて本人が騎手免許の取り消しを届け出たとのこと。スマホ不適切使用以外にも骨折休養中に親族に対して予想行為を行っていたことも明らかになりまし
3番人気C.デムーロ騎手5歳牝キングカメハメハ産駒スタニングローズが一昨年の秋華賞以来の勝利でGⅠ・2勝目C.デムーロ騎手はエリザベス女王杯2勝目(JRA・GⅠ5勝目)、高野友和調教師は今年、GⅠ2勝目(通算8勝)、馬主・サンデーRは3年連続制覇。生産・ノ
1番人気川田将雅騎手ロードカナロア産駒4歳牡エンパラーワケアが根岸Sに続き重賞2勝目川田騎手は今年、重賞9勝目(通算139勝)、杉山晴紀調教師は今年、重賞4勝(通算21勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞9勝(通算76勝)単勝 170円(1)馬連 1
今週からライアン・ムーア騎手、トム・マーカンド騎手&ホリー・ドイル騎手が短期免許で来日3人とも年末の有馬記念までの期間になっているので、すでに短期免許を取得しているシュタルケ騎手、Cデムーロ騎手ともに5人の短期免許ジョッキーが揃いました。大きなレースでも
クールモアが今年のジャパンCを最後に現役を引退するGⅠ6勝のオーギュストロダンの2025度の種付け料を3万ユーロ(約480万円)と発表しましたすでにランウェイズで種牡馬入りをしているディープインパクト産駒のスタディオブマンの来年度の種付け料・2万5000
今年もBCクラシック「ウシュバテソーロ」「フォーエバーヤング」「デルマソトガケ」、BCディスタフ「オーサムリザルト」、BCスプリント「ドンフランキー」「リメイク」など出走してくれば人気を集めそうな馬がアメリカ遠征しており手薄感はありますが、一日にJpnⅠ
8番人気吉田豊騎手8歳牡キングカメハメハ産駒ハヤヤッコが豪快な追い込みを決め2年5ヶ月ぶりの勝利で重賞3勝目吉田豊騎手は22年中山記念以来の重賞制覇(通算38勝)、国枝栄調教師は今年、5勝目(通算69勝)。キングカメハメハ産駒は今年、4勝目(通算142勝
昨年、オオバンブルマイが制したオーストラリア・ゴールデンイーグルが2日、ローズヒルガーデンズ競馬場で行われ、日本から参戦したアスコリピチェーノが12着、コラソンビートが最下位の20着レース映像を見てないので何とも言い難いですが、着順だけなら負け過ぎな(特
8番人気松山弘平騎手2歳牡タワーオブロンドン産駒パンジャタワーがデビューから連勝で重賞初制覇松山騎手は今年、7勝目。スワンSに続き2週連続重賞制覇(通算48勝)。橋口慎介調教師は今年、2勝目(通算4勝)。馬主・DeepCreek は2頭目の出走で重賞初制
今年はBCクラシックに出走する「ウシュバテソーロ」「フォーエバーヤング」など19頭の日本調教馬が出走馬券発売がある4R以外にもBCディスタフの「オーサムリザルト」、BCスプリントの「ドンフランキー」「リメイク」など多くのレースに出走しており、馬券以外でも
公益社団法人日本軽種馬協会が2020年凱旋門賞などGI・3勝馬ソットサス(8歳)の導入を発表この馬の成績を疑うことはないですが、父シユーニ(&母父ガリレオ)産駒の日本における成績を見ると日本競馬との相性がいいとは思えないです。ただ、全弟のシンエンペラーが
3番人気武豊騎手5歳牡ハーツクライ産駒ドウデュースが宝塚記念6着から巻き返し2歳時から4年連続GⅠ制覇武豊騎手は21年から4年連続GⅠ制覇、同レース7勝(通算GⅠ・82勝)、友道康夫調教師は今年、GⅠ2勝目(通算20勝)、馬主・キーファーズは21年から4
土曜日の東京5R2歳新馬でGⅠ9勝馬アーモンドアイの初子「アロンズロッド」がデビュー結果は4着と圧倒的1番人気に応えることは出来なかったですが、先に繋がる内容だったので順調に調整できれば勝ちがることは間違いなさそうですネただ、期待値【価格48万×500
3番人気C.ルメール騎手2歳牝キズナ産駒ブラウンラチェットがデビューから2連勝で重賞初制覇ルメール騎手は4週連続重賞制覇で今年、11勝目(通算158勝)。手塚貴久調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算38勝)。キズナ産駒はワンツースリー決着で今年、13
今年の皐月賞馬「ジャスティンミラノ」の回避は残念ですが、「ドウデュース」「リバティアイランド」「タスティエーラ」「ジャスティンパレス」「ソールオリエンス」「ベラジオオペラ」のGⅠ馬6頭が出走◎レーベンスティール〇リバティアイランド▲ドウデュース☆ベラ
今週からクリスチャン・デムーロ騎手が短期免許で来日期間は12月25日まで約2ヶ月。身元引受が斉藤崇史調教師、契約馬主が吉田勝己氏。早速、土曜日は「スワンS」を含め12鞍、日曜日も天皇賞(秋)を含め11鞍と初日からアクセル全開の騎乗数になってますネこれだ
リスグラシュー、ラッキーライラック、ソダシ、サークルオブライフ、チェルヴィニアと過去10年の勝ち馬の内、半数の5頭がのちのGⅠ馬。2着馬からも一昨年のリバティアイランドなど多数のGⅠ馬を輩出して注目の一戦◎ブラウンラチェット〇ショウナンザナドゥ▲カム
2番人気C.ルメール騎手3歳牡スワーヴリチャード産駒アーバンシックが重賞連勝でGⅠ初制覇ルメール騎手は秋華賞に続き2週連続GⅠ制覇。菊花賞は2連覇で4勝目。今年、GⅠ3勝目(通算53勝)。武井亮調教師は延べ16頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞3勝目)。スワー
元メジャーリーガーのイチロー氏とのコラボ企画「ICHIRO MEETS KEIBA」の特設サイトが公開されましたまた、コラボを記念してジャパンC当日の東京競馬場でイチロー氏のスペシャルトークショーが開催される予定になっていますネ馬券を買うイチロー氏を想
皐月賞馬不在で春のクラシックで掲示板に載った馬が皐月賞2着の「コスモキュランダ」と4着の「アーバンシック」でダービー上位馬は揃って不出走なことを考えると日本ダービー以来でも「ダノンデザイル」が1番人気なのも納得ですが、全馬初の3000mでもあり適性で逆転
4番人気戸崎圭太騎手5歳牡ワールドエース産駒ジュンブロッサムが5度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞6勝目(通算76勝)、友道康夫調教師は今年、重賞5勝目(通算68勝)、馬主・河合純二氏は22年チャンピオンズC以来の重賞制覇(通算3勝)。ワールドエ
昨年の秋華賞2着、今年の阪神牝馬Sなど重賞2勝のマスクトディーヴァが左前脚の屈腱炎のため現役を引退し繁殖入りすることが社台RHから発表されました月曜日の府中牝馬Sでは1番人気で3着と人気裏切る結果でしたが、4歳馬でこれからの活躍が期待されていただけに残念
2番人気C.ルメール騎手4歳牝ロードカナロア産駒ブレイディヴェーグが昨年のエリザベス女王杯以来の実戦ながら豪華に差し切り重賞2連勝ルメール騎手は先週の毎日王冠から重賞騎乗機会3連勝(通算156勝)、宮田敬調教師は今年、重賞2勝目(通算5勝)、ロードカナロ
日曜日の東京最終レース後、第14回ジョッキーベイビーズが行われ東北・新潟地区代表の梅沢怜士くんが優勝インタビューでは「将来の夢はジョッキー」と言っていたので、頑張って欲しいですネ毎年、毎日王冠の日に開催され目の前で観ていたので、テレビ(GC)で観るのは
1番人気C.ルメール騎手3歳牝ハービンジャー産駒チェルヴィニアがオークスとの2冠達成ルメール騎手は秋華賞3勝目、JRA・GⅠ52勝、木村哲也調教師は今年、GⅠ2勝目(通算10勝)、馬主・サンデーRは3年連続制覇、生産・ノーザンFは4年連続制覇、ハービンジ
1番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが逃げ切り重賞連勝で4勝目高田騎手は今年、重賞2勝目(通算21勝)、武英智調教師は今年、4勝目(通算12勝)、馬主・吉川潤氏は今年、重賞3勝目(通算5勝)、ロードカナロア産駒は今年、6勝目(通算
11日の朝、藤田菜七子騎手が引退届を提出したことを師匠の根本康広調教師が明かしました「週刊文春」電子版が報じた藤田騎手の調整ルーム内でのスマホ不適切使用報道を受け、JRAが事情聴取を実施し23年4月ごろまで複数回にわたり通信機器の持ち込み、通信していたこ
「アスコリピチェーノ」と「レガレイラ」のGⅠ馬2頭、桜花賞&オークス3着の「ライトバック」など不出走ですが、前売りでも人気を集めている桜花賞馬「ステレンボッシュ」とオークス馬「チェルヴィニア」の対決が再戦が観れますネ◎ステレンボッシュ〇チェルヴィニア
永野猛蔵騎手と小林勝太騎手が調整ルームに通信機器を持ち込んで通信していた事実が判明したことにより裁定委員会の議定があるまで両騎手の騎乗停止が発表されました「再発防止策は取っているが、さらに踏み込んで再発防止に努めたい」と改善を公表してますが、水沼騎手の件
1番人気C.ルメール騎手3歳牡キズナ産駒シックスペンスがスプリングSに続き重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞7勝目(通算154勝)、国枝栄調教師は今年、重賞4勝(通算68勝)、キズナ産駒は今年、重賞12勝(通算34勝)。馬主・キャロットファームは東西で重
金曜日の大井競馬3Rで2頭立てのレースが行われました本来は5頭立ての予定でした2頭が出走取消、1頭が競走除外。地方競馬で2頭立てのレースが行われたのは記録がコンピューターで管理されている73年4月以降では初めだったみたいですネ。ちなみに馬券は単勝、馬連、
1着馬には天皇賞(秋)への優先出走権◎ホウオウビスケッツ〇ローシャムパーク▲シックスペンス☆ヤマニンサルバム△エルトンバローズ ニシノスーベニア ヨーホーレイク馬券単勝◎馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎ホウオウビ
2番人気佐々木大輔騎手2歳牡モーリス産駒アルテヴェローチェがデビューから2連勝で重賞初制覇佐々木騎手は今年、重賞3勝目(通算3勝)。須貝尚介調教師は同レース3勝。今年、重賞2勝目(通算51勝)。馬主・大野照旺氏はJRA重賞初制覇。モーリス産駒のワンツー決
JBCの前哨戦を兼ねたTCKの レディスプレリュード(JpnⅡ)→ ジャパンダートクラシック(JpnⅠ)→東京盃(JpnⅡ)の交流重賞3連戦は盛り上がりました結果としてJRA所属が3戦とも勝利し場貸しみたいになりましたが、今年のJBCは佐賀競馬場で行われる
9番人気西村淳也騎手4歳牡ドゥラメンテ産駒ルガルが2度目のGⅠ挑戦で初制覇西村淳騎手は24回目のGⅠ挑戦で初制覇(重賞9勝目)、杉山晴紀調教師は23年から2年連続GⅠ制覇(通算6勝)。馬主・江馬由将氏はGⅠ初制覇、生産・三嶋牧場は天皇賞(春)に続き今年GⅠ
GⅠ6勝のディープインパクト産駒オーギュストロダンのラストランがジャパンCになることが発表されました引退後はクールモアスタッドで種牡馬入りすることが決まっているので、まずは何事もなく走り切ってアイルランドに帰って欲しいですが、その中で結果が出るとファンと
昨年の覇者「ママコチャ」、今年の高松宮記念馬「マッドクール」、香港の「ビクターザウィナー」などGⅠ馬4頭。その他にも今年のSSSチャンピオン「サトノレーヴ」、スプリント重賞4勝「ナムラクレア」「トウシンマカオ」などGⅠに相応しい豪華なメンバーが揃いました
5番人気岩田望来騎手7歳牡キズナ産駒ハギノアレグリアスが連覇で重賞3勝目岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算11勝)、四位洋文調教師は今年、重賞2勝目(通算4勝)、キズナ産駒は今年、重賞11勝目(通算33勝)。シリウスS連覇は史上初単勝 1,080円(5
①スプリンターズステークス9 月29日(日)中山・芝1200m「サトノレーヴ」この馬の為に短期免許で来日したⅮ.レーン騎手と厩舎の期待度に注目②秋華賞10月13日(日)京都・芝2000m「ステレンボッシュ」桜花賞との2冠に期待。成績も1、2、1、2、
JRAは2025年度の競馬開催日割案を発表色々な変更点がありましたが、宝塚記念が2週前倒しで安田記念の翌週に移動。これにより天皇賞(春)から宝塚記念まで7週連続のGⅠ開催になりました近年は安田記念から中2週、クラシックを走った3歳馬の出走もほとんどなかっ
3番人気坂井瑠星騎手6歳牡ミッキーアイル産駒ウィリアムバローズが東海Sに続き重賞2勝目単勝 800円(3)馬複 390円(2)3連複 960円(4)3連単 6,770円(22)◎ウシュバテソーロ 2着①〇ウィリアムバローズ 1着③▲デルマソトガケ
1着馬にはJBCクラシックへの優先出走権JRA所属馬は「ウシュバテソーロ」「デルマソトガケ」「メイショウハリオ」「ウィリアムバローズ」の4頭◎ウシュバテソーロ〇ウィリアムバローズ▲デルマソトガケ△メイショウハリオ ホウオウトゥルース馬券3連単フ
1番人気横山和生騎手6歳騙キングカメハメハ産駒ディクテイオンが交流重賞3勝目単勝 220円(1)馬複 560円(3)3連複 930円(4)3連単 3,370円(14)◎ディクテオン 1着①〇ダイシンピスケス 2着③☆メイショウフンジン 4着②△
JRAとの交流レースになってからは全てJRA所属が勝利している交流重賞地方所属馬は過去10年で21年のミューチャリー(船橋)など2着3回、3着1回と厳しい結果となっており、今年もJRA所属の独占の可能性は高そう金沢11R「白山大賞典」(JpnⅢ)ダート
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールがエプソムCに続き連勝で重賞3勝目ルメール騎手は同レース3勝。今年、重賞6勝(通算153勝)、田中博康調教師は今年、3勝目(通算9勝)、馬主・キャロットファームは今年、重賞5勝目(通算1
14日(土)中京10レースで浜中俊騎手が4日間の騎乗停止を受け、スプリンターズS出走予定のナムラクレアの鞍上が横山武史騎手になることが発表されましたが、その時に落馬負傷した菱田裕二騎手が主戦を務めるテーオーロイヤルの秋初戦・京都大賞典も横山武史騎手へ乗り
前売りではエプソムCの勝ち馬「レーベンスティール」が少し抜けた人気を集めていますが、「ステラヴェローチェ」「サヴォーナ」「サリエラ」と3頭が単勝1000円を切っており、思った以上に上位混戦ですネ◎レーベンスティール〇サヴォーナ▲ステラヴェローチェ☆ロ
「ジャパンダートクラシック」の選定馬16頭が発表されました一番の注目はKダービー3着馬「フォーエバーヤング」と東京ダービー馬「ラムジェット」の初対決になりますが、他にも「サトノエピック」「ミッキーファイト」「サンライズジパング」などJRA所属は楽しみな馬
2番人気C.ルメール騎手3歳牡スワーヴリチャード産駒アーバンシックが3度目の重賞挑戦で初制覇ルメール騎手は今年、重賞5勝目(通算152勝)、武井亮調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算2勝)、スワーヴリチャード産駒は今年、重賞3勝目(通算5勝)単勝
昨晩行われた「アイリッシュチャンピオンS」で日本調教馬「シンエンペラー」がクビ+3/4の3着着差以上に完敗だと思いますが、海外初遠征で状態も7~8分と言っていたことを考えれば凱旋門賞へ向け良い競馬でした。ここから状態を100に持って行ければ楽しみですネ2
JBCクラシック3連覇などダートGⅠ9勝馬(JpnⅠ含む)ヴァーミリアンが疝痛のため死亡10年に引退後、エルコンドルパサーの後継種牡馬として期待されましたが、産駒は思ったほどの活躍を輩出できず、受胎率の低下により17年から乗馬としてノーザンホースパークで
3番人気江田勇亮騎手7歳牡ローズキングダム産駒サペラヴィが3度目の障害重賞挑戦で初制覇江田勇騎手は14年阪神スプリングJ以来の重賞制覇(通算4勝)、南田美知雄調教師は08年新潟ジャンプS以来の重賞制覇(通算3勝)、馬主・伊達敏明氏はJRA重賞初制覇 。ロ
香港ジョッキークラブがゴールデンシックスティの現役引退を発表通算成績31戦26勝(GⅠ10勝)、3年連続で香港の年度代表馬にも輝いており、香港競馬史上最高の1頭であることは間違いないですネ現役時に日本で見たかったですが、引退後は北海道のノーザンファーム
1番人気C.ルメール騎手3歳牝アスコリピチェーノが初の古馬相手に快勝し重賞3勝目ルメール騎手は今年、重賞4勝目(通算141勝)、黒岩陽一 調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算8勝)、ダイワメジャー産駒は今年、3勝目(通算54勝)。3歳牝馬の勝利は19
サマーマイルシリーズ最終戦アスコリピチェーノなど秋初戦、古馬との初対決を迎える3歳馬が多く出走していますネ◎アスコリピチェーノ〇ディオ▲コラソンビート☆ディスペランツァ△エエヤン キャットファイト キタウイング馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連
5番人気石川裕紀人騎手3歳牝キタサンブラック産駒クリスマスパレードが3度目の重賞挑戦で初制覇石川騎手は21年から4年連続重賞制覇(通算9勝)、加藤士津八調教師は今年、重賞2勝目(通算3勝)、馬主・GⅠレーシングは21年から4年連続重賞制覇(通算22勝)。
社台SSの今年の種牡馬種付け数が発表されました31頭の種牡馬で総種付け頭数は計3954頭。前年比べて422頭減少しましたが、トップのキズナは218頭、続いてコントレイルが205頭、種牡馬入り初年度のイクイノックスが203頭、エフフォーリアが202頭と4頭
8番人気木幡初也騎手4歳牝サトノダイヤモンド産駒シンリョクカが重賞9度目の重賞挑戦で初制覇木幡初騎手は18度目の重賞挑戦で初制覇、竹内正洋調教師は延べ55頭目の重賞挑戦で初制覇、馬主・由井健太郎氏も重賞初制覇。サトノダイヤモンド産駒は23年から2年連続重
09、12年のNAR年度代表馬「ラブミーチャン」が31日朝、繋養先の谷岡牧場で亡くなりましたデビュー3戦目のJRA2歳500万下(現1勝クラス)をレコード勝ち、その後も兵庫ジュニアグランプリ(JpnⅡ)、全日本2歳優駿(JpnI)とすべて逃げ切り5戦5勝
3番人気佐々木大輔騎手2歳牡キズナ産駒マジックサンズがデビューから2連勝で重賞制覇佐々木騎手は今年、重賞2勝目(通算2勝)。須貝尚介調教師は同レース4勝目、20年から5年連続重賞制覇(通算50勝)。キズナ産駒は今年、重賞9勝目(通算31勝)単勝 430
先週のワールドオールスターJでJ.モレイラ騎手が最終戦で勝利し逆転で15年以来2度目の総合優勝今年から総合5位以内に入れば短期免許取得の申請権が付与されることが決まっており、ゴール後のガッツポーズに繋がったかもしれないですネ。どの時期になるかわかりません
6番人気北村友一騎手3歳牡バゴ産駒トータルクラリティがデビューから連勝で重賞初制覇北村友騎手は今年、重賞2勝目(通算29勝)、池添学調教師は今年、重賞3勝目(通算13勝)、馬主・キャロットファームは今年、重賞4勝(通算144勝)、バゴ産駒は21年神戸新聞
「ウマ娘」と「ケンタッキーフライドチキン」のコラボがスタート期間は24日(土)から9月13日(金)で店内でのコラボ商品、「KFCネットオーダー」でも限定商品など販売しているみたいですネ「今日、ウマ娘しない?」のCMでカーネル・サンダースにふんした賀来賢
21年「セリフォス」、23年「アスコリピチェーノ」と近年は後のGⅠ馬を輩出しており、注目度の高いレースですネ◎コートアリシアン〇シンフォーエバー▲プロクレイア☆スターウェーブ△ジョリーレーヌ トータルクラリティ キタノクニカラ馬券馬連◎-〇▲☆
1番人気草野太郎騎手6歳牡オルフェーヴル産駒ロスコフが2度目の重賞挑戦で初制覇草野騎手は23年から2年連続重賞制覇(通算4勝)、久保田貴士調教師は22年から3年連続重賞制覇、障害重賞制覇は初(通算11勝)、馬主・吉田晴哉氏は21年ステイヤーズS以来の重賞
21日(水)ヨーク競馬場で行われたインターナショナルSは1番人気のR.ムーア騎手騎乗のシティオブトロイが逃げ切りGⅠ4勝目昨年の菊花賞馬ドゥレッツアも参戦しており、5着と着順だけなら悪くない結果でした。今後は日本帰ってきて天皇賞(秋)、ジャパンCを目標に
5番人気岩田康誠騎手6歳牡モーリス産駒ノースブリッジが昨年のアメリカJC杯以来の勝利で重賞3勝目岩田康騎手は今年、重賞3勝目(通算112勝)、奥村武調教師は今年、重賞2勝目(通算7勝)、モーリス産駒は今年、重賞2勝目(通算20勝)単勝 1,450円(5
土曜・新潟競馬のC.ルメール騎手が騎乗機会6連勝を含め8戦7勝の固め打ち6連勝を飾った9Rでは自身の10年連続10回目のJRA年間100勝も達成。すべて1番人気での騎乗でしたが、しっかり結果を出しているのは流石ですネあと、勝ち負けは問わず1番人気馬へ連
サマー2000シリーズ第4戦昨年の覇者「プログノーシス」がGⅠ初制覇に向け、今年もここから始動ですネ◎プログノーシス〇ボッケリーニ☆ジオグリフ△ドゥラエレーデ シャフリヤール ステラヴェローチェ馬券馬連◎-〇☆△(5点)3連単フォーメーション
14日(水)、大井競馬場で行われた黒潮盃で1番人気「ダテノショウグン」が3馬身半差の完勝しデビューから7連勝次走出走予定の南関東ダート3冠最終戦「ジャパンダートクラシック」では「フォーエバーヤング」「ラムジェット」「ミッキーファイト」などのJRA勢との対
1番人気池添謙一騎手ダイワメジャー産駒5歳牡が逃げ切り中央・地方合わせて重賞3勝目単勝 180円(1)馬複 640円(4)3連複 2,420円(8)3連単 5,830円(21)◎ドンフランキー 1着①〇ジレトール 4着③☆ケイアイドリー 3着⑤
12日(月)に開催予定でしたが台風5号の影響で中止順延。出馬投票のやり直しは行わず14日(水)に開催圧倒的人気を集めるドンフランキーをはじめ中央馬5頭に割って入る地方馬がいるでしょうか◎ドンフランキー〇ジレトール☆ケイアイドリー△クロジシジョー コ
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土曜日の中山1レースで横山武史騎手が4年連続4回目のJRA年間100勝達成今年は一番遅い達成になりましたが、大きなケガがない限り毎年達成すると思わる記録でJRA通算1000勝も4年後には達成できそうですネただ、全国リーディング6位(年間100勝した騎手
4番人気五十嵐雄祐騎手8歳牡ハービンジャー産駒ニシノデイジーが2年ぶり2度目の中山大障害制覇五十嵐騎手は中山大障害3勝目(通算J・GⅠ4勝)、高木登調教師はJ・GⅠ2勝(通算・障害重賞2勝)、馬主・西山茂行氏は3年連続 重賞制覇(通算10勝)。ハービンジ
今回がラストランで秋・古馬3冠、2連覇を狙うGⅠ5勝馬ドウデュースの取消は残念ですが、今年のダービー馬「ダノンデザイル」&菊花賞馬「アーバンシック」の3歳馬に、古馬は宝塚記念の「ブローザホーン」、大阪杯の「ベラジオオペラ」など含めGⅠ馬9頭、その他も全馬
有馬記念で1番人気が予想されていたGⅠ・5勝馬ドウデュースが右前肢ハ行のため出走取消その為、レース後に行われる予定だった引退式も中止となりました秋2戦(特に天皇賞・秋)の切れっぷりをみたら脚元にダメージが残ってない方がおかしな話しでレース前に気が付いて
中山GJを連覇中の「イドゴロシ」の不出走は残念ですが、一昨年&昨年の覇者「ニシノデイジー」、「マイネルグロン」のJ・GⅠ馬2頭を含め9頭の小頭数ながら豪華なメンバーが揃いました◎ジューンベロシティ〇エコロデュエル▲マイネルグロン△ヴェイルネビュラ
5番人気川田将雅騎手騎乗2歳牡モーリス産駒アドマイヤズームが未勝利から連勝でGⅠ初制覇川田騎手は今年GⅠ2勝目(通算28勝)、朝日杯FSは連覇で4勝目。友道康夫調教師は今年GⅠ4勝目(通算22勝)。馬主・近藤旬子氏はJRA・GⅠ初制覇。モーリス産駒は 2
中京競馬場8R&10Rで「2024ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中京」が行われ総合成績で57ポイントを獲得した鷹見陸騎手(大井)が優勝2位は中京・10Rを勝利した望月洵輝騎手(愛知)、3位は中京・8Rを勝利した室陽一朗騎手(浦和)でした上位
2番人気西村淳也騎手4歳牝ロードカナロア産駒アルジーヌが2度目の重賞挑戦で初制覇西村淳騎手は今年、重賞4勝目(通算10勝)、中内田充正調教師は今年、重賞5勝目(通算42勝)、馬主・ロードHCは19年チャレンジC以来の重賞制覇(通算27勝)、ロードカナロア
29日に大井競馬で行われる東京大賞典(GⅠ)の選出馬を発表中央馬は3連覇を目指す「ウシュバテソーロ」を筆頭に今年のJBCクラシックを制した「ウィルソンテソーロ」、JDクラシックの「フォーエバーヤング」、東京ダービーの「ラムジェット」など大井2000での実
3番人気岩田康誠騎手5歳牡ドレフォン産駒デシエルトが逃げ切り4度目の重賞挑戦で初制覇岩田康騎手は今年、重賞4勝目(通算113勝)、安田翔伍 調教師は今年、重賞5勝目(通算12勝)、馬主ラ・メールは今年、重賞2勝目(通算2勝)。ドレフォン産駒は今年、重賞2
5番人気岩田望来騎手2歳牝ハービンジャー産駒アルマヴェローチェがデビュー2戦目でGⅠ初制覇岩田望騎手は61度目のJRA・GⅠ挑戦で初制覇。上村洋行調教師は今年、GⅠ2勝目(通算2勝)。馬主・大野照旺氏は6度目の挑戦で初制覇。生産・ノーザンFは3年連続制覇
JRA現役最年長ジョッキーの柴田善臣騎手が左肩の手術のため休養58歳なので手術後のリハビリなど大変だと思いますが、しっかり治してレースに復帰して欲しいですネ。あと、ここまで来たら、あと2年頑張って60歳までは現役でいて欲しいですそういえば、昔(20年以
日本調教馬は香港Cの「リバティアイランド」、「タスティエーラ」など4レースで9頭出走シャティン4R「香港ヴァーズ」(GⅠ)芝2400m◎ステレンボッシュ〇ウィズアウトアファスト▲コンティニュアス☆プラダリア△イレジン ドバイオナー カーインジェ
年末のグランプリGⅠ有馬記念のファン投票最終結果が発表されました今秋の天皇賞(秋)、ジャパンCを連勝中でこのレースでラストランとなる「ドウデュース」が歴代最多の478,415票で1位以下、2位が今年のダービー馬「ダノンデザイル」3位に今年の大阪杯を制し
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年に続き逃げ切り2連覇でJRA・GⅠ3勝目坂井騎手は今年、JRA・GⅠ2勝目(通算6勝)、田中博康調教師は23年から2年連続GⅠ制覇(通算3勝)、馬主・ゴドルフィンは23年から2年連続GⅠ
昨年引退し種牡馬入りしたイクイノックスの初年度(2024年)の交配相手が公表されましたアーモンドアイ、クロノジェネシス、ソダシ、ノームコア、リスグラシューなど現役時にGⅠ制覇した馬に、ダストアンドダイアモンズ(ドウデュースの母)、チェッキーノ(チェルヴィ
2番人気北村友一騎手6歳牡ディープインパクト産駒シュヴァリエローズが初重賞制覇だった京都大賞典に続き重賞連勝北村友騎手は今年、重賞6勝目。3週連続土曜日の重賞制覇(通算33勝)、清水久詞調教師は今年、重賞5勝目(通算28勝)、馬主・キャロットF&生産・ノ
裁定委員会が行われ松若風馬騎手に半年間の騎乗停止、小林勝太騎手に1年間の騎乗停止処分が科されました小林勝騎手に科された騎乗停止期間は長沼騎手よりも長く平成以降最長のもので、事情聴取での証言の虚偽、証拠隠滅など悪質性を加味した処分になったみたいですが、それ
暮れの中山開催初日を飾るマラソンレース◎シュヴァリエローズ〇メイショウブレゲ▲アイアンバローズ☆ダンディズム△ゴールデンスナップ フルール マイネルケレリウス馬券n馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎シュヴァリエロー
①スプリンターズステークス9 月29日(日)中山・芝1200m「サトノレーヴ」 7着①番人気 着順ほど負けてないですが、スタートダッシュに失敗②秋華賞10月13日(日)京都・芝2000m「ステレンボッシュ」 3着②人気 1P外枠の不利もありまし
昨日の中山大障害での石神深一騎手、西谷誠騎手、高田潤騎手3人のジョッキーカメラ映像が公開されましたJ・GⅠとしては初の試みでしたが、「障害物の飛越」「バンケットの上り下り」などあり平地とは違う迫力がありましたネ。来年は中山GJでもありそうで楽しみあまり
1番人気石神深一騎手5歳牡ゴールドシップ産駒マイネルグロンが4連勝でJ・GⅠ初挑戦で制覇石神騎手は同レース5勝目(J・GⅠ10勝)、青木孝文調教師はJ・GⅠ初制覇(障害重賞2勝)、ゴールドシップ産駒はJ・GⅠ初制覇単勝 200円(1)馬連 780円(
天皇賞(秋)、ジャパンCの勝ち馬「イクイノックス」(引退)、ファン投票2位に選ばれた今年の牝馬3冠馬「リバティアイランド」の姿がないのが残念ですが、GⅠ3勝馬でこのレースは引退の「タイトルホルダー」、今年の牡馬クラシックを制した「タスティエーラ」「ソール
今週だけライアン・ムーア騎手が短期免許交付で再来日土曜日は阪神C「グレナディアーズ」を含め2鞍、日曜日は有馬記念「タスティエーラ」を含め6鞍の計8鞍。特に日曜日は身元引受の堀宣行調教師の馬に5頭騎乗予定なので良いクリスマスを迎えることが出来るのはないでし
1番人気川田将雅騎手2歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが無傷の3連勝でGⅠ初制覇川田騎手は同レース3勝目、今年GⅠ5勝(通算26勝)、高野友和調教は牡馬でのGⅠ制覇初(通算6勝)、馬主・社台RHは昨年の皐月賞以来のGⅠ制覇で同レースは28年ぶり3勝目
GⅠ6勝馬イクイノックスの引退式が中山競馬場で行われました社台スタリオンステーションで種牡馬生活が決まっており、早ければ2027年に産駒デビューになりますネルメール騎手が言ってましたが「アーモンドアイ×イクイノックス」との仔は夢がありますネ(その時に、
東京スポーツ杯2歳S「シュトラウス」、デイリー杯2歳S「ジャンタルマン」、札幌2歳S「セットアップ」、小倉2歳S「アスクワンタイム」の4頭の重賞勝ち馬を含め17頭が揃いました◎シュトラウス〇ジャンタルマン☆ダノンマッキンリー△エロコヴァルツ タガノ
1番人気C.ルメール騎手5歳牝ディープインパクト産駒フィアスプライドが5度目の重賞挑戦で初制覇ルメール騎手は同レース3勝目(今年、重賞17勝)、国枝栄調教師は今年、2勝目。馬主・ゴドルフィンは4勝目。ディープインパクト産駒は7勝目単勝 520円(1)
右太もも筋挫傷で戦列を離れいた武豊騎手が48日ぶりに復帰土曜日は中山の「ターコイズS」を含め2鞍、日曜日は阪神で「朝日杯FS」を含め2鞍の計4鞍。当初、思われていたよりも遅い復帰になりましたが、来週の有馬記念へ向け良いパフォーマンスが見せれるといいですネ
2番人気三浦皇成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンサルバムが重賞初制覇三浦騎手は今年、重賞2勝目。中村直也調教師は今年のレパードSに続き2勝目(通算2勝)。馬主・土井肇さんは11年シリウスS以来の重賞制覇。イスラボニータ産駒は22年ファルコンS以来、重
3番人気北村宏司騎手2歳牝ダイワメジャー産駒アスコリピチェーノが無傷の3連勝でGⅠ初制覇北村宏騎手は15年菊花賞以来のGⅠ制覇(通算4勝目)、黒岩陽一調教は延べ11頭目の挑戦でGⅠ初制覇。ダイワメジャー産駒は同レース3勝目(通算GⅠ・10勝)。生産ノーザン
今年は13頭(ヴァーズ3頭、スプリント2頭、マイル5頭、カップ3頭)の日本調教馬が出走シャティン4R「香港ヴァーズ」(GⅠ)芝2400m◎レーベンスティール〇ゼッフィーロ▲ウォームハート△ジェラルディーナ ウエストウインドブローズ馬券3連単フォ
2024年度の新規調教師免許試験の合格者9人が発表されました現役の騎手からは田中勝春騎手と秋山真一郎騎手が2人が合格。田中勝春騎手が3度目、秋山騎手は昨年の福永調教師に続き一発合格だったみたいですネそれと栗東の坂口厩舎の前川恭子(調教助手)さんが5度目
アルテミスSを制した「チェルヴィニア」、サウジアラビアRC2着の「ボンドガール」の回避は残念ですが京王杯2歳S勝ちの「コラソンビート」、ファンタジーSの「カルチャーデイ」、新潟2歳Sの「アスコリピチェーノ」3頭の重賞勝ち馬を含め楽しみなメンバーが揃いまし
ジャパンカップで引退し種牡馬入りしたイクイノックスの種付け料が発表されました初年度から何と2000万。無敗の3冠馬ディープインパクト、コントレイルの1200万をはるかに超える額で父のキタサンブラックと同じ額しかも、すでに「Bookfull」の満口の大人気
1番人気坂井流星騎手5歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが逃げ切りでフェブラリーSに続きJRA・GⅠ連勝坂井騎手はフェブラリーSに続き今年GⅠ2勝目(通算4勝)、田中康博調教師は今年、GⅠ2勝を含め重賞6勝(通算6勝)。同年のフェブラリーSとの勝利
昨年のドバイターフ、今年のサウジCを制したGⅠ2勝馬パンサラッサが引退ジャパンカップの走りを見る限り能力が衰えたと感じなかったし、あと1年くらい現役を続けていても、ここまでの戦歴から種牡馬としての価値が(大きく)下がることもないし、むしろ結果がでれば、よ
8番人気石橋修騎手6歳牡オルフェーヴル産駒アイアンバローズが3度目の挑戦で重賞初制覇石橋騎手は22年ファンタジーS以来の重賞勝利で16年から8年連続重賞制覇、上村洋行調教師はチャレンジCとの東西重賞制覇(通算3勝)。オルフェーヴル産駒はダイヤモンドS以来
前売り1番人気はデビューから無傷の5連勝でGⅢみやこSを制した3歳馬「セラフィックコール」他には「メイシウハリオ」「テーオーケインズ」「レモンポップ」などのGⅠ(JpnⅠ)馬5頭に芝のGⅠ勝ち馬2頭と豪華なメンバーが揃いました◎クラウンプライド〇メイ
ジャパンカップを制し、国内外のGⅠ6連勝を飾ったイクイノックスの引退が発表一週間も経たずに発表されたことからもレース前からの決定事項でルメール騎手の涙も納得ですが、米本昌史代表のレース後のコメントは何とも言えないですネ馬主からすれば早期引退、種牡馬入りし