4番人気団野大成騎手6歳牡ルーラーシップ産駒ソウルラッシュが7度目のGⅠ挑戦で初制覇団野騎手は23年高松宮記念以来のGⅠ制覇(通算2勝)、池江泰寿調教師は3年連続GⅠ制覇(現役(通算23勝、現役最多勝利)、馬主・石川達絵氏は17年菊花賞以来のGⅠ制覇(通
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
4番人気団野大成騎手6歳牡ルーラーシップ産駒ソウルラッシュが7度目のGⅠ挑戦で初制覇団野騎手は23年高松宮記念以来のGⅠ制覇(通算2勝)、池江泰寿調教師は3年連続GⅠ制覇(現役(通算23勝、現役最多勝利)、馬主・石川達絵氏は17年菊花賞以来のGⅠ制覇(通
船橋競馬所属の森泰斗騎手が11月29日(金)をもって引退中央では11勝(重賞勝ちなし)ですが、地方では15、16、19、20、21年と計5度の全国リーディングを獲得。通算4400勝越えのトップジョッキーですネ引退理由は29日の記者会見説明するとのことな
1番人気北村友一騎手2歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールがデビューから連勝で重賞初制覇北村友騎手は今年、重賞4勝目(通算31勝)、斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算21勝)、キタサンブラック産駒は今年、重賞3勝目(通算15勝)。1戦1勝馬の勝利
スマートフォンの不適切使用で騎乗停止中だった永野猛蔵騎手が引退裁定委員会が12ヶ月間の騎乗停止処分を通達し、それを受けて本人が騎手免許の取り消しを届け出たとのこと。スマホ不適切使用以外にも骨折休養中に親族に対して予想行為を行っていたことも明らかになりまし
3番人気C.デムーロ騎手5歳牝キングカメハメハ産駒スタニングローズが一昨年の秋華賞以来の勝利でGⅠ・2勝目C.デムーロ騎手はエリザベス女王杯2勝目(JRA・GⅠ5勝目)、高野友和調教師は今年、GⅠ2勝目(通算8勝)、馬主・サンデーRは3年連続制覇。生産・ノ
1番人気川田将雅騎手ロードカナロア産駒4歳牡エンパラーワケアが根岸Sに続き重賞2勝目川田騎手は今年、重賞9勝目(通算139勝)、杉山晴紀調教師は今年、重賞4勝(通算21勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞9勝(通算76勝)単勝 170円(1)馬連 1
今週からライアン・ムーア騎手、トム・マーカンド騎手&ホリー・ドイル騎手が短期免許で来日3人とも年末の有馬記念までの期間になっているので、すでに短期免許を取得しているシュタルケ騎手、Cデムーロ騎手ともに5人の短期免許ジョッキーが揃いました。大きなレースでも
クールモアが今年のジャパンCを最後に現役を引退するGⅠ6勝のオーギュストロダンの2025度の種付け料を3万ユーロ(約480万円)と発表しましたすでにランウェイズで種牡馬入りをしているディープインパクト産駒のスタディオブマンの来年度の種付け料・2万5000
今年もBCクラシック「ウシュバテソーロ」「フォーエバーヤング」「デルマソトガケ」、BCディスタフ「オーサムリザルト」、BCスプリント「ドンフランキー」「リメイク」など出走してくれば人気を集めそうな馬がアメリカ遠征しており手薄感はありますが、一日にJpnⅠ
8番人気吉田豊騎手8歳牡キングカメハメハ産駒ハヤヤッコが豪快な追い込みを決め2年5ヶ月ぶりの勝利で重賞3勝目吉田豊騎手は22年中山記念以来の重賞制覇(通算38勝)、国枝栄調教師は今年、5勝目(通算69勝)。キングカメハメハ産駒は今年、4勝目(通算142勝
昨年、オオバンブルマイが制したオーストラリア・ゴールデンイーグルが2日、ローズヒルガーデンズ競馬場で行われ、日本から参戦したアスコリピチェーノが12着、コラソンビートが最下位の20着レース映像を見てないので何とも言い難いですが、着順だけなら負け過ぎな(特
8番人気松山弘平騎手2歳牡タワーオブロンドン産駒パンジャタワーがデビューから連勝で重賞初制覇松山騎手は今年、7勝目。スワンSに続き2週連続重賞制覇(通算48勝)。橋口慎介調教師は今年、2勝目(通算4勝)。馬主・DeepCreek は2頭目の出走で重賞初制
今年はBCクラシックに出走する「ウシュバテソーロ」「フォーエバーヤング」など19頭の日本調教馬が出走馬券発売がある4R以外にもBCディスタフの「オーサムリザルト」、BCスプリントの「ドンフランキー」「リメイク」など多くのレースに出走しており、馬券以外でも
公益社団法人日本軽種馬協会が2020年凱旋門賞などGI・3勝馬ソットサス(8歳)の導入を発表この馬の成績を疑うことはないですが、父シユーニ(&母父ガリレオ)産駒の日本における成績を見ると日本競馬との相性がいいとは思えないです。ただ、全弟のシンエンペラーが
3番人気武豊騎手5歳牡ハーツクライ産駒ドウデュースが宝塚記念6着から巻き返し2歳時から4年連続GⅠ制覇武豊騎手は21年から4年連続GⅠ制覇、同レース7勝(通算GⅠ・82勝)、友道康夫調教師は今年、GⅠ2勝目(通算20勝)、馬主・キーファーズは21年から4
土曜日の東京5R2歳新馬でGⅠ9勝馬アーモンドアイの初子「アロンズロッド」がデビュー結果は4着と圧倒的1番人気に応えることは出来なかったですが、先に繋がる内容だったので順調に調整できれば勝ちがることは間違いなさそうですネただ、期待値【価格48万×500
3番人気C.ルメール騎手2歳牝キズナ産駒ブラウンラチェットがデビューから2連勝で重賞初制覇ルメール騎手は4週連続重賞制覇で今年、11勝目(通算158勝)。手塚貴久調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算38勝)。キズナ産駒はワンツースリー決着で今年、13
今年の皐月賞馬「ジャスティンミラノ」の回避は残念ですが、「ドウデュース」「リバティアイランド」「タスティエーラ」「ジャスティンパレス」「ソールオリエンス」「ベラジオオペラ」のGⅠ馬6頭が出走◎レーベンスティール〇リバティアイランド▲ドウデュース☆ベラ
今週からクリスチャン・デムーロ騎手が短期免許で来日期間は12月25日まで約2ヶ月。身元引受が斉藤崇史調教師、契約馬主が吉田勝己氏。早速、土曜日は「スワンS」を含め12鞍、日曜日も天皇賞(秋)を含め11鞍と初日からアクセル全開の騎乗数になってますネこれだ
リスグラシュー、ラッキーライラック、ソダシ、サークルオブライフ、チェルヴィニアと過去10年の勝ち馬の内、半数の5頭がのちのGⅠ馬。2着馬からも一昨年のリバティアイランドなど多数のGⅠ馬を輩出して注目の一戦◎ブラウンラチェット〇ショウナンザナドゥ▲カム
2番人気C.ルメール騎手3歳牡スワーヴリチャード産駒アーバンシックが重賞連勝でGⅠ初制覇ルメール騎手は秋華賞に続き2週連続GⅠ制覇。菊花賞は2連覇で4勝目。今年、GⅠ3勝目(通算53勝)。武井亮調教師は延べ16頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞3勝目)。スワー
元メジャーリーガーのイチロー氏とのコラボ企画「ICHIRO MEETS KEIBA」の特設サイトが公開されましたまた、コラボを記念してジャパンC当日の東京競馬場でイチロー氏のスペシャルトークショーが開催される予定になっていますネ馬券を買うイチロー氏を想
皐月賞馬不在で春のクラシックで掲示板に載った馬が皐月賞2着の「コスモキュランダ」と4着の「アーバンシック」でダービー上位馬は揃って不出走なことを考えると日本ダービー以来でも「ダノンデザイル」が1番人気なのも納得ですが、全馬初の3000mでもあり適性で逆転
4番人気戸崎圭太騎手5歳牡ワールドエース産駒ジュンブロッサムが5度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞6勝目(通算76勝)、友道康夫調教師は今年、重賞5勝目(通算68勝)、馬主・河合純二氏は22年チャンピオンズC以来の重賞制覇(通算3勝)。ワールドエ
昨年の秋華賞2着、今年の阪神牝馬Sなど重賞2勝のマスクトディーヴァが左前脚の屈腱炎のため現役を引退し繁殖入りすることが社台RHから発表されました月曜日の府中牝馬Sでは1番人気で3着と人気裏切る結果でしたが、4歳馬でこれからの活躍が期待されていただけに残念
2番人気C.ルメール騎手4歳牝ロードカナロア産駒ブレイディヴェーグが昨年のエリザベス女王杯以来の実戦ながら豪華に差し切り重賞2連勝ルメール騎手は先週の毎日王冠から重賞騎乗機会3連勝(通算156勝)、宮田敬調教師は今年、重賞2勝目(通算5勝)、ロードカナロ
日曜日の東京最終レース後、第14回ジョッキーベイビーズが行われ東北・新潟地区代表の梅沢怜士くんが優勝インタビューでは「将来の夢はジョッキー」と言っていたので、頑張って欲しいですネ毎年、毎日王冠の日に開催され目の前で観ていたので、テレビ(GC)で観るのは
1番人気C.ルメール騎手3歳牝ハービンジャー産駒チェルヴィニアがオークスとの2冠達成ルメール騎手は秋華賞3勝目、JRA・GⅠ52勝、木村哲也調教師は今年、GⅠ2勝目(通算10勝)、馬主・サンデーRは3年連続制覇、生産・ノーザンFは4年連続制覇、ハービンジ
1番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが逃げ切り重賞連勝で4勝目高田騎手は今年、重賞2勝目(通算21勝)、武英智調教師は今年、4勝目(通算12勝)、馬主・吉川潤氏は今年、重賞3勝目(通算5勝)、ロードカナロア産駒は今年、6勝目(通算
11日の朝、藤田菜七子騎手が引退届を提出したことを師匠の根本康広調教師が明かしました「週刊文春」電子版が報じた藤田騎手の調整ルーム内でのスマホ不適切使用報道を受け、JRAが事情聴取を実施し23年4月ごろまで複数回にわたり通信機器の持ち込み、通信していたこ
「アスコリピチェーノ」と「レガレイラ」のGⅠ馬2頭、桜花賞&オークス3着の「ライトバック」など不出走ですが、前売りでも人気を集めている桜花賞馬「ステレンボッシュ」とオークス馬「チェルヴィニア」の対決が再戦が観れますネ◎ステレンボッシュ〇チェルヴィニア
永野猛蔵騎手と小林勝太騎手が調整ルームに通信機器を持ち込んで通信していた事実が判明したことにより裁定委員会の議定があるまで両騎手の騎乗停止が発表されました「再発防止策は取っているが、さらに踏み込んで再発防止に努めたい」と改善を公表してますが、水沼騎手の件
1番人気C.ルメール騎手3歳牡キズナ産駒シックスペンスがスプリングSに続き重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞7勝目(通算154勝)、国枝栄調教師は今年、重賞4勝(通算68勝)、キズナ産駒は今年、重賞12勝(通算34勝)。馬主・キャロットファームは東西で重
金曜日の大井競馬3Rで2頭立てのレースが行われました本来は5頭立ての予定でした2頭が出走取消、1頭が競走除外。地方競馬で2頭立てのレースが行われたのは記録がコンピューターで管理されている73年4月以降では初めだったみたいですネ。ちなみに馬券は単勝、馬連、
1着馬には天皇賞(秋)への優先出走権◎ホウオウビスケッツ〇ローシャムパーク▲シックスペンス☆ヤマニンサルバム△エルトンバローズ ニシノスーベニア ヨーホーレイク馬券単勝◎馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎ホウオウビ
2番人気佐々木大輔騎手2歳牡モーリス産駒アルテヴェローチェがデビューから2連勝で重賞初制覇佐々木騎手は今年、重賞3勝目(通算3勝)。須貝尚介調教師は同レース3勝。今年、重賞2勝目(通算51勝)。馬主・大野照旺氏はJRA重賞初制覇。モーリス産駒のワンツー決
JBCの前哨戦を兼ねたTCKの レディスプレリュード(JpnⅡ)→ ジャパンダートクラシック(JpnⅠ)→東京盃(JpnⅡ)の交流重賞3連戦は盛り上がりました結果としてJRA所属が3戦とも勝利し場貸しみたいになりましたが、今年のJBCは佐賀競馬場で行われる
9番人気西村淳也騎手4歳牡ドゥラメンテ産駒ルガルが2度目のGⅠ挑戦で初制覇西村淳騎手は24回目のGⅠ挑戦で初制覇(重賞9勝目)、杉山晴紀調教師は23年から2年連続GⅠ制覇(通算6勝)。馬主・江馬由将氏はGⅠ初制覇、生産・三嶋牧場は天皇賞(春)に続き今年GⅠ
GⅠ6勝のディープインパクト産駒オーギュストロダンのラストランがジャパンCになることが発表されました引退後はクールモアスタッドで種牡馬入りすることが決まっているので、まずは何事もなく走り切ってアイルランドに帰って欲しいですが、その中で結果が出るとファンと
昨年の覇者「ママコチャ」、今年の高松宮記念馬「マッドクール」、香港の「ビクターザウィナー」などGⅠ馬4頭。その他にも今年のSSSチャンピオン「サトノレーヴ」、スプリント重賞4勝「ナムラクレア」「トウシンマカオ」などGⅠに相応しい豪華なメンバーが揃いました
5番人気岩田望来騎手7歳牡キズナ産駒ハギノアレグリアスが連覇で重賞3勝目岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算11勝)、四位洋文調教師は今年、重賞2勝目(通算4勝)、キズナ産駒は今年、重賞11勝目(通算33勝)。シリウスS連覇は史上初単勝 1,080円(5
①スプリンターズステークス9 月29日(日)中山・芝1200m「サトノレーヴ」この馬の為に短期免許で来日したⅮ.レーン騎手と厩舎の期待度に注目②秋華賞10月13日(日)京都・芝2000m「ステレンボッシュ」桜花賞との2冠に期待。成績も1、2、1、2、
JRAは2025年度の競馬開催日割案を発表色々な変更点がありましたが、宝塚記念が2週前倒しで安田記念の翌週に移動。これにより天皇賞(春)から宝塚記念まで7週連続のGⅠ開催になりました近年は安田記念から中2週、クラシックを走った3歳馬の出走もほとんどなかっ
3番人気坂井瑠星騎手6歳牡ミッキーアイル産駒ウィリアムバローズが東海Sに続き重賞2勝目単勝 800円(3)馬複 390円(2)3連複 960円(4)3連単 6,770円(22)◎ウシュバテソーロ 2着①〇ウィリアムバローズ 1着③▲デルマソトガケ
1着馬にはJBCクラシックへの優先出走権JRA所属馬は「ウシュバテソーロ」「デルマソトガケ」「メイショウハリオ」「ウィリアムバローズ」の4頭◎ウシュバテソーロ〇ウィリアムバローズ▲デルマソトガケ△メイショウハリオ ホウオウトゥルース馬券3連単フ
1番人気横山和生騎手6歳騙キングカメハメハ産駒ディクテイオンが交流重賞3勝目単勝 220円(1)馬複 560円(3)3連複 930円(4)3連単 3,370円(14)◎ディクテオン 1着①〇ダイシンピスケス 2着③☆メイショウフンジン 4着②△
JRAとの交流レースになってからは全てJRA所属が勝利している交流重賞地方所属馬は過去10年で21年のミューチャリー(船橋)など2着3回、3着1回と厳しい結果となっており、今年もJRA所属の独占の可能性は高そう金沢11R「白山大賞典」(JpnⅢ)ダート
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールがエプソムCに続き連勝で重賞3勝目ルメール騎手は同レース3勝。今年、重賞6勝(通算153勝)、田中博康調教師は今年、3勝目(通算9勝)、馬主・キャロットファームは今年、重賞5勝目(通算1
14日(土)中京10レースで浜中俊騎手が4日間の騎乗停止を受け、スプリンターズS出走予定のナムラクレアの鞍上が横山武史騎手になることが発表されましたが、その時に落馬負傷した菱田裕二騎手が主戦を務めるテーオーロイヤルの秋初戦・京都大賞典も横山武史騎手へ乗り
前売りではエプソムCの勝ち馬「レーベンスティール」が少し抜けた人気を集めていますが、「ステラヴェローチェ」「サヴォーナ」「サリエラ」と3頭が単勝1000円を切っており、思った以上に上位混戦ですネ◎レーベンスティール〇サヴォーナ▲ステラヴェローチェ☆ロ
「ジャパンダートクラシック」の選定馬16頭が発表されました一番の注目はKダービー3着馬「フォーエバーヤング」と東京ダービー馬「ラムジェット」の初対決になりますが、他にも「サトノエピック」「ミッキーファイト」「サンライズジパング」などJRA所属は楽しみな馬
2番人気C.ルメール騎手3歳牡スワーヴリチャード産駒アーバンシックが3度目の重賞挑戦で初制覇ルメール騎手は今年、重賞5勝目(通算152勝)、武井亮調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算2勝)、スワーヴリチャード産駒は今年、重賞3勝目(通算5勝)単勝
昨晩行われた「アイリッシュチャンピオンS」で日本調教馬「シンエンペラー」がクビ+3/4の3着着差以上に完敗だと思いますが、海外初遠征で状態も7~8分と言っていたことを考えれば凱旋門賞へ向け良い競馬でした。ここから状態を100に持って行ければ楽しみですネ2
JBCクラシック3連覇などダートGⅠ9勝馬(JpnⅠ含む)ヴァーミリアンが疝痛のため死亡10年に引退後、エルコンドルパサーの後継種牡馬として期待されましたが、産駒は思ったほどの活躍を輩出できず、受胎率の低下により17年から乗馬としてノーザンホースパークで
3番人気江田勇亮騎手7歳牡ローズキングダム産駒サペラヴィが3度目の障害重賞挑戦で初制覇江田勇騎手は14年阪神スプリングJ以来の重賞制覇(通算4勝)、南田美知雄調教師は08年新潟ジャンプS以来の重賞制覇(通算3勝)、馬主・伊達敏明氏はJRA重賞初制覇 。ロ
香港ジョッキークラブがゴールデンシックスティの現役引退を発表通算成績31戦26勝(GⅠ10勝)、3年連続で香港の年度代表馬にも輝いており、香港競馬史上最高の1頭であることは間違いないですネ現役時に日本で見たかったですが、引退後は北海道のノーザンファーム
1番人気C.ルメール騎手3歳牝アスコリピチェーノが初の古馬相手に快勝し重賞3勝目ルメール騎手は今年、重賞4勝目(通算141勝)、黒岩陽一 調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算8勝)、ダイワメジャー産駒は今年、3勝目(通算54勝)。3歳牝馬の勝利は19
サマーマイルシリーズ最終戦アスコリピチェーノなど秋初戦、古馬との初対決を迎える3歳馬が多く出走していますネ◎アスコリピチェーノ〇ディオ▲コラソンビート☆ディスペランツァ△エエヤン キャットファイト キタウイング馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連
5番人気石川裕紀人騎手3歳牝キタサンブラック産駒クリスマスパレードが3度目の重賞挑戦で初制覇石川騎手は21年から4年連続重賞制覇(通算9勝)、加藤士津八調教師は今年、重賞2勝目(通算3勝)、馬主・GⅠレーシングは21年から4年連続重賞制覇(通算22勝)。
社台SSの今年の種牡馬種付け数が発表されました31頭の種牡馬で総種付け頭数は計3954頭。前年比べて422頭減少しましたが、トップのキズナは218頭、続いてコントレイルが205頭、種牡馬入り初年度のイクイノックスが203頭、エフフォーリアが202頭と4頭
8番人気木幡初也騎手4歳牝サトノダイヤモンド産駒シンリョクカが重賞9度目の重賞挑戦で初制覇木幡初騎手は18度目の重賞挑戦で初制覇、竹内正洋調教師は延べ55頭目の重賞挑戦で初制覇、馬主・由井健太郎氏も重賞初制覇。サトノダイヤモンド産駒は23年から2年連続重
09、12年のNAR年度代表馬「ラブミーチャン」が31日朝、繋養先の谷岡牧場で亡くなりましたデビュー3戦目のJRA2歳500万下(現1勝クラス)をレコード勝ち、その後も兵庫ジュニアグランプリ(JpnⅡ)、全日本2歳優駿(JpnI)とすべて逃げ切り5戦5勝
3番人気佐々木大輔騎手2歳牡キズナ産駒マジックサンズがデビューから2連勝で重賞制覇佐々木騎手は今年、重賞2勝目(通算2勝)。須貝尚介調教師は同レース4勝目、20年から5年連続重賞制覇(通算50勝)。キズナ産駒は今年、重賞9勝目(通算31勝)単勝 430
先週のワールドオールスターJでJ.モレイラ騎手が最終戦で勝利し逆転で15年以来2度目の総合優勝今年から総合5位以内に入れば短期免許取得の申請権が付与されることが決まっており、ゴール後のガッツポーズに繋がったかもしれないですネ。どの時期になるかわかりません
6番人気北村友一騎手3歳牡バゴ産駒トータルクラリティがデビューから連勝で重賞初制覇北村友騎手は今年、重賞2勝目(通算29勝)、池添学調教師は今年、重賞3勝目(通算13勝)、馬主・キャロットファームは今年、重賞4勝(通算144勝)、バゴ産駒は21年神戸新聞
「ウマ娘」と「ケンタッキーフライドチキン」のコラボがスタート期間は24日(土)から9月13日(金)で店内でのコラボ商品、「KFCネットオーダー」でも限定商品など販売しているみたいですネ「今日、ウマ娘しない?」のCMでカーネル・サンダースにふんした賀来賢
21年「セリフォス」、23年「アスコリピチェーノ」と近年は後のGⅠ馬を輩出しており、注目度の高いレースですネ◎コートアリシアン〇シンフォーエバー▲プロクレイア☆スターウェーブ△ジョリーレーヌ トータルクラリティ キタノクニカラ馬券馬連◎-〇▲☆
1番人気草野太郎騎手6歳牡オルフェーヴル産駒ロスコフが2度目の重賞挑戦で初制覇草野騎手は23年から2年連続重賞制覇(通算4勝)、久保田貴士調教師は22年から3年連続重賞制覇、障害重賞制覇は初(通算11勝)、馬主・吉田晴哉氏は21年ステイヤーズS以来の重賞
21日(水)ヨーク競馬場で行われたインターナショナルSは1番人気のR.ムーア騎手騎乗のシティオブトロイが逃げ切りGⅠ4勝目昨年の菊花賞馬ドゥレッツアも参戦しており、5着と着順だけなら悪くない結果でした。今後は日本帰ってきて天皇賞(秋)、ジャパンCを目標に
5番人気岩田康誠騎手6歳牡モーリス産駒ノースブリッジが昨年のアメリカJC杯以来の勝利で重賞3勝目岩田康騎手は今年、重賞3勝目(通算112勝)、奥村武調教師は今年、重賞2勝目(通算7勝)、モーリス産駒は今年、重賞2勝目(通算20勝)単勝 1,450円(5
土曜・新潟競馬のC.ルメール騎手が騎乗機会6連勝を含め8戦7勝の固め打ち6連勝を飾った9Rでは自身の10年連続10回目のJRA年間100勝も達成。すべて1番人気での騎乗でしたが、しっかり結果を出しているのは流石ですネあと、勝ち負けは問わず1番人気馬へ連
サマー2000シリーズ第4戦昨年の覇者「プログノーシス」がGⅠ初制覇に向け、今年もここから始動ですネ◎プログノーシス〇ボッケリーニ☆ジオグリフ△ドゥラエレーデ シャフリヤール ステラヴェローチェ馬券馬連◎-〇☆△(5点)3連単フォーメーション
14日(水)、大井競馬場で行われた黒潮盃で1番人気「ダテノショウグン」が3馬身半差の完勝しデビューから7連勝次走出走予定の南関東ダート3冠最終戦「ジャパンダートクラシック」では「フォーエバーヤング」「ラムジェット」「ミッキーファイト」などのJRA勢との対
1番人気池添謙一騎手ダイワメジャー産駒5歳牡が逃げ切り中央・地方合わせて重賞3勝目単勝 180円(1)馬複 640円(4)3連複 2,420円(8)3連単 5,830円(21)◎ドンフランキー 1着①〇ジレトール 4着③☆ケイアイドリー 3着⑤
12日(月)に開催予定でしたが台風5号の影響で中止順延。出馬投票のやり直しは行わず14日(水)に開催圧倒的人気を集めるドンフランキーをはじめ中央馬5頭に割って入る地方馬がいるでしょうか◎ドンフランキー〇ジレトール☆ケイアイドリー△クロジシジョー コ
3番人気松山弘平騎手5歳牡イスラボニータ産駒トゥードジボンが逃げ切り重賞初制覇松山騎手は今年、重賞5勝目(通算46勝)、四位洋文調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算3勝)、馬主・青山洋一氏は23年から2年連続重賞制覇(通算10勝)、イスラボニータ産駒
JRAがデビュー3年目の角田大河騎手(21歳)が死去したことを発表JRAは亡くなった状況について「日時や場所を含め、ご遺族のご意向により、詳しい回答は差し控えさせていただきます」としており、数日前に藤田伸二元騎手がYouTubeで発信した時点で事実だった
サマーマイルシリーズ第3戦◎ジュンブロッサム〇ディスペランツァ▲サクラトゥジュール☆ロジリオン△プレサージュリフト トゥードジボン パラレルヴィジョン馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連単フォーメーション◎-〇▲☆△-〇▲☆△(30点)◎ジュン
『3回新潟初日』新潟2R「3歳未勝利」(牝)ダート1200m1着 クールソル ★★★ 3歳牝・菅原明② 1.12.2 (1 1/4)斎藤誠調教師、JRA通算500勝達成重賞10勝、GⅠは朝日杯FS(ゴスホークケン)、オークス(ヌーヴォレコルト)の2勝
現在、海外遠征している岩田望来騎手が8日のサンマロ競馬場でフランス競馬初勝利勝ち馬の「メイショウボヌール」はフランスで開業している小林智調教師の管理馬で馬主は松本好隆氏。日本人繋がりでプレゼントしてもらった感はありますが、これからの活躍に期待したいですネ
1番人気戸崎圭太騎手3歳牡ドレフォン産駒ミッキーファイトが2度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は同レース3勝目。今年、重賞6勝目(通算75勝)、田中博康調教師は今年、重賞2勝目(通算8勝)、馬主・野田みづき氏は今年、重賞3勝(通算22勝)、ドレフォン産駒は2
今年からダート3冠目・ジャパンダートクラシックのトライアル的な位置づけのレース◎ミッキーファイト〇ミッキークレスト▲ブルーサン☆アラレタバジル△ソニックスター ジーサイクロン サンライズソレイユ メイショウフウドウ 馬券馬連◎-〇▲☆△(7点
10日に英国アスコット競馬で行われる騎手招待競走「シャーガーカップ」に藤田菜七子騎手が出場(19年以来2度目)することが発表されました今年のシャーガーCは女性チームが2つ(女性騎手選抜と世界選抜)、出場騎手の男女の人数が同じというのもシャーガーC史上初の
JRAが2日の午後、デビュー3年目の角田大河騎手を3日(土)から裁定委員会の議定があるまで騎乗停止としたことを発表記事を見ると処分理由は「1日の午後8時30分頃、函館競馬場の馬場内に自らが運転する自動車で侵入し芝コースを損傷させたこと」との説明されていま
3番人気国分恭介騎手4歳牝リアルインパクト産駒モズメイメイが昨年の葵S以来の勝利で重賞3勝目国分恭騎手は22年京都記念以来の重賞制覇(通算4勝)、音無秀孝調教師は今年、重賞2勝目(通通算88勝)、馬主キャピタル・システムは23年から2年連続重賞制覇(通算
サマースプリントシリーズ第3戦◎チェイスザドリーム〇デュアリスト▲モズメイメイ☆ファイアダンサー△ジャスパークローネ グレイトゲイナー ディヴィナシオン馬券枠連7-7、5ー7馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎チェイ
やはり今日一日の競馬がいつも長く感じましたが、明日になれば慣れそうですネグリーンチャンネルの番組も「全レース中継」後の「アタック!地方競馬」と「今日のレースリプレイ」が移動して「VANで勝ち馬さがしてみませんか」が19時スタート。こちらも違和感を感じまし
2番人気小牧加矢太騎手8歳騙ダイワメジャー産駒ホッコーメヴィウスが22年京都ジャンプS以来の勝利で重賞4勝目小牧加騎手は障害重賞20回目の挑戦で初制覇、清水久詞 調教師は今年、重賞3勝目(通算26勝)、第ダイワメジャー産駒は今年、2勝目(通算53勝)。同
今週から2週間、暑熱対策として札幌と新潟の 2 場開催新潟競馬においては「競走時間帯の拡大」を実施し、気候が特に高い時間帯を避けて競馬を実施されますネ(1R9:35~5R11:35、6R15:10~12R18:25)馬券を買う(楽しめる?)時間が約2時間長
『2回福島最終日』福島1R「障害未勝利」芝2770m1着 ジロー ★★★ 7歳牡・小牧加② 3.01.8 (8馬身)この勝利で障害リーディングトップに並ぶ11勝(2着の差で2位)。1位森一騎手、3位上野騎手が11勝、4位の石神一騎手が7勝と今後のリー
5番人気横山典弘騎手5歳牡モーリス産駒アルナシームが8度目の重賞挑戦で初制覇横山典騎手は今年、重賞4勝目(通算189勝)、橋口慎介調教師は2年連続重賞制覇(通算3勝)、馬主・ライオンレースホース は22年福島記念以来重賞制覇(通算11勝)、モーリス産駒は
8月24、25日に札幌競馬場で開催される「2024ワールドオールスタージョッキーズ」に騎乗するJRA代表騎手7人、地方競馬所属騎手1人が発表されましたそれぞれの騎手の選考理由が載っていましたが、個人的には若手枠(25歳以下、デビュー7年以内、通算100勝
『2回福島7日目』福島1R「2歳未勝利」ダート1150m1着 アイビーヒメチャン ★★★★ 2歳牝・木幡巧① 1.09.4 (クビ)東京のデビュー戦3着から1番人気に応える順当な勝利。20年レパードSを制したケンシンコウの全妹で、この先も楽しめそうで
小牧太騎手の騎手免許試験合格、8月からの兵庫競馬復帰決定現在56歳になりますが、体力・気力が続く限り現役でいて欲しいですし、交流重賞で小牧太騎手の騎乗している姿が観れた嬉しいですネあと、今回の記事で弟さんが兵庫競馬で調教師を務めていることを初めて知りま
2番人気岩田康誠騎手4歳牡マインドユアビスケット産駒ホウオウビスケッツが6度目の重賞挑戦で初制覇岩田康騎手は今年、重賞2勝目(通算111勝)、奥村武 調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算6勝)、馬主・小笹芳央氏は昨年の福島記念以来の重賞制覇(通算4勝
競馬開催中の調整ルーム居室内に通信機器を持ち込んで使用し5月31日から騎乗停止となっていた水沼元輝騎手の処分が来年の2月28日まで9ヶ月の騎乗停止と発表されました騎乗停止期間はしっかり反省して競馬関係者の信頼を取り戻せないと、来年の2月いっぱい引退、もし
1番人気佐々木大輔騎手2歳牡キタサンブラック産駒サトノカルナバルがデビューから2連勝で重賞初制覇佐々木騎手はデビュー3年目、16度目の重賞挑戦で初制覇、堀宣行調教師は今年、重賞6勝目(通算75勝)、キタサンブラック産駒は21年から4年連続重賞制覇(通算1
週初めに「セレクトセール2024」が開催されました最高価格(税別)は初日の1歳馬が「デルフィニアIIの2023」5億9,000万円、2日目の当歳が「セリエンホルデの2024」が4億1,000万どちらもキタサンブラック産駒であり、イクイノックス、ソールオリ
2番人気戸崎圭太騎手5歳牡ディープインパクト産駒レッドラディエンスが重賞初挑戦で初制覇戸崎騎手は同レース4勝目。今年、重賞4勝目(通算74勝)、友道康夫調教師は今年、4勝目(通算67勝)、馬主・東京ホースレーシングは19年6年連続重賞制覇。ディープインパ
土曜日の函館メイン・マリーンスSでナチュラルハイが勝利しデビュー4年目の永野猛蔵騎手がJRA通算100勝達成まだ重賞は未勝利ですがデビューから29、31、24、16勝と順調に勝ち星を重ねていますが、減量が無くなってから本当の勝負だと思うので期待してます
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4番人気団野大成騎手6歳牡ルーラーシップ産駒ソウルラッシュが7度目のGⅠ挑戦で初制覇団野騎手は23年高松宮記念以来のGⅠ制覇(通算2勝)、池江泰寿調教師は3年連続GⅠ制覇(現役(通算23勝、現役最多勝利)、馬主・石川達絵氏は17年菊花賞以来のGⅠ制覇(通
船橋競馬所属の森泰斗騎手が11月29日(金)をもって引退中央では11勝(重賞勝ちなし)ですが、地方では15、16、19、20、21年と計5度の全国リーディングを獲得。通算4400勝越えのトップジョッキーですネ引退理由は29日の記者会見説明するとのことな
1番人気北村友一騎手2歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールがデビューから連勝で重賞初制覇北村友騎手は今年、重賞4勝目(通算31勝)、斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算21勝)、キタサンブラック産駒は今年、重賞3勝目(通算15勝)。1戦1勝馬の勝利
スマートフォンの不適切使用で騎乗停止中だった永野猛蔵騎手が引退裁定委員会が12ヶ月間の騎乗停止処分を通達し、それを受けて本人が騎手免許の取り消しを届け出たとのこと。スマホ不適切使用以外にも骨折休養中に親族に対して予想行為を行っていたことも明らかになりまし
3番人気C.デムーロ騎手5歳牝キングカメハメハ産駒スタニングローズが一昨年の秋華賞以来の勝利でGⅠ・2勝目C.デムーロ騎手はエリザベス女王杯2勝目(JRA・GⅠ5勝目)、高野友和調教師は今年、GⅠ2勝目(通算8勝)、馬主・サンデーRは3年連続制覇。生産・ノ
1番人気川田将雅騎手ロードカナロア産駒4歳牡エンパラーワケアが根岸Sに続き重賞2勝目川田騎手は今年、重賞9勝目(通算139勝)、杉山晴紀調教師は今年、重賞4勝(通算21勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞9勝(通算76勝)単勝 170円(1)馬連 1
今週からライアン・ムーア騎手、トム・マーカンド騎手&ホリー・ドイル騎手が短期免許で来日3人とも年末の有馬記念までの期間になっているので、すでに短期免許を取得しているシュタルケ騎手、Cデムーロ騎手ともに5人の短期免許ジョッキーが揃いました。大きなレースでも
クールモアが今年のジャパンCを最後に現役を引退するGⅠ6勝のオーギュストロダンの2025度の種付け料を3万ユーロ(約480万円)と発表しましたすでにランウェイズで種牡馬入りをしているディープインパクト産駒のスタディオブマンの来年度の種付け料・2万5000
今年もBCクラシック「ウシュバテソーロ」「フォーエバーヤング」「デルマソトガケ」、BCディスタフ「オーサムリザルト」、BCスプリント「ドンフランキー」「リメイク」など出走してくれば人気を集めそうな馬がアメリカ遠征しており手薄感はありますが、一日にJpnⅠ
8番人気吉田豊騎手8歳牡キングカメハメハ産駒ハヤヤッコが豪快な追い込みを決め2年5ヶ月ぶりの勝利で重賞3勝目吉田豊騎手は22年中山記念以来の重賞制覇(通算38勝)、国枝栄調教師は今年、5勝目(通算69勝)。キングカメハメハ産駒は今年、4勝目(通算142勝
昨年、オオバンブルマイが制したオーストラリア・ゴールデンイーグルが2日、ローズヒルガーデンズ競馬場で行われ、日本から参戦したアスコリピチェーノが12着、コラソンビートが最下位の20着レース映像を見てないので何とも言い難いですが、着順だけなら負け過ぎな(特
8番人気松山弘平騎手2歳牡タワーオブロンドン産駒パンジャタワーがデビューから連勝で重賞初制覇松山騎手は今年、7勝目。スワンSに続き2週連続重賞制覇(通算48勝)。橋口慎介調教師は今年、2勝目(通算4勝)。馬主・DeepCreek は2頭目の出走で重賞初制
今年はBCクラシックに出走する「ウシュバテソーロ」「フォーエバーヤング」など19頭の日本調教馬が出走馬券発売がある4R以外にもBCディスタフの「オーサムリザルト」、BCスプリントの「ドンフランキー」「リメイク」など多くのレースに出走しており、馬券以外でも
公益社団法人日本軽種馬協会が2020年凱旋門賞などGI・3勝馬ソットサス(8歳)の導入を発表この馬の成績を疑うことはないですが、父シユーニ(&母父ガリレオ)産駒の日本における成績を見ると日本競馬との相性がいいとは思えないです。ただ、全弟のシンエンペラーが
3番人気武豊騎手5歳牡ハーツクライ産駒ドウデュースが宝塚記念6着から巻き返し2歳時から4年連続GⅠ制覇武豊騎手は21年から4年連続GⅠ制覇、同レース7勝(通算GⅠ・82勝)、友道康夫調教師は今年、GⅠ2勝目(通算20勝)、馬主・キーファーズは21年から4
土曜日の東京5R2歳新馬でGⅠ9勝馬アーモンドアイの初子「アロンズロッド」がデビュー結果は4着と圧倒的1番人気に応えることは出来なかったですが、先に繋がる内容だったので順調に調整できれば勝ちがることは間違いなさそうですネただ、期待値【価格48万×500
3番人気C.ルメール騎手2歳牝キズナ産駒ブラウンラチェットがデビューから2連勝で重賞初制覇ルメール騎手は4週連続重賞制覇で今年、11勝目(通算158勝)。手塚貴久調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算38勝)。キズナ産駒はワンツースリー決着で今年、13
今年の皐月賞馬「ジャスティンミラノ」の回避は残念ですが、「ドウデュース」「リバティアイランド」「タスティエーラ」「ジャスティンパレス」「ソールオリエンス」「ベラジオオペラ」のGⅠ馬6頭が出走◎レーベンスティール〇リバティアイランド▲ドウデュース☆ベラ
今週からクリスチャン・デムーロ騎手が短期免許で来日期間は12月25日まで約2ヶ月。身元引受が斉藤崇史調教師、契約馬主が吉田勝己氏。早速、土曜日は「スワンS」を含め12鞍、日曜日も天皇賞(秋)を含め11鞍と初日からアクセル全開の騎乗数になってますネこれだ
リスグラシュー、ラッキーライラック、ソダシ、サークルオブライフ、チェルヴィニアと過去10年の勝ち馬の内、半数の5頭がのちのGⅠ馬。2着馬からも一昨年のリバティアイランドなど多数のGⅠ馬を輩出して注目の一戦◎ブラウンラチェット〇ショウナンザナドゥ▲カム
5番人気藤岡康太騎手4歳牝ハービンジャー産駒ナミュールが8度目のGⅠ挑戦で初制覇藤岡康騎手は09年NHKマイルC以来の14年ぶりのGⅠ制覇(2勝目)、高野友和調教師は先週のデイリー杯2歳Sに続き2週連続重賞制覇、GⅠ5勝目。馬主・キャロットFは今年GⅠ3
アルテミスSを制したチェルヴィニアが次走予定していた阪神JFを左後肢の違和感により回避することが所有するサンデーレーシングが発表有力候補(1番人気?)だったこともありますが、新馬戦2着時の1着(サウジアラビアRC2着のボンドガール)、3着(京王杯2歳Sの
安田記念を連覇した「ソングライン」(BC遠征)、白毛のGⅠ3勝馬「ソダシ」(引退)の名がないが残念ですが、「シュネルマイスター」「セリフォス」のGⅠ馬2頭に前走、重賞を勝って臨んきた「ソウルラッシュ」「エルトンバローズ」「ナミュール」など楽しみなメンバーが
4番人気J.モレイラ騎手2歳牡モーリス産駒シュトラウスが重賞2度目の挑戦で初制覇モレイラ騎手は今年、重賞4勝(すべてGⅡ)、武井亮調教師は延べ57頭目の挑戦で重賞初制覇。モーリス産駒は今年、重賞6勝目単勝 580円(4)馬連 9,420円(27)3連
今年の南関東3冠を無敗で制したミックファイアがチャンピオンズC回避を発表JBCクラシックに続いての回避は残念でもありますが、暮れの東京大賞典は出走予定なので古馬・JRA所属馬との初対戦が楽しみですネ東京11R「東京スポーツ杯2歳S」GⅡ芝1600mイ
1番人気C.ルメール騎手3歳牝ロードカナロア産駒ブレイディヴェーグがGⅠ初挑戦初制覇ルメール騎手は同レース3勝目、JRA・GⅠ騎乗機会3連勝(通算GⅠ48勝)。宮田敬介調教師は延べ6頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞通算3勝)。生産・ノーザンFはヴィクトリMから
昨日は熊沢重文騎手の引退式もありました最後、騎乗する姿が見れなかったのは残念ですが、勝ち数以上に記録、記憶に残る騎手でした。個人的には競馬を見始め頃にオークス制覇(GⅠ初騎乗初制覇)などがあり障害騎手ってイメージがあまりないですネ(ダイユウサクの有馬記
15頭中GⅠ馬が「ジェラルディーナ」だけで、鞍上人気もあるが重賞での実績がローズS2着の3歳馬「プレイディヴェーグ」が前売りで1番人気となるほど手薄な組合わせこの2頭の他に3歳馬「ハーパー」が単勝10倍を切っていますが、混戦模様で付け入る隙はありそうです
今週からライアン・ムーア騎手、ホリー・ドイル騎手、トム・マーカンド騎手に短期騎手免許交付今年のドイル&マーガンド騎手は年末の29日までの騎乗(ムーア騎手は5日まで)なので、初重賞制覇(特にマーカンド騎手)のチャンスがあるかもしれないですネ京都8R「京都
チャンピオンズCへの前哨戦ではありますが、来年のフェブラリーSを見据えたメンバーでもあり、先々も踏まえ注目も一戦◎ドライスタウト〇ベースセッティング▲ペリエール☆タガノビューティー△セキフウ ベルダーイメル タイセイサムソン馬券馬連◎-〇▲☆△
1番人気J.モレイラ騎手4歳牡ディープインパクト産駒ゼッフィーロが3度目の重賞挑戦で初制覇モレイラ騎手は今年、JRA重賞3勝目(通算7勝)、池添泰寿調教師は同レース3勝目、今年5勝目。ディープインパクト産駒は今年、7勝目単勝 240円(1)馬連 1,
オーストラリア・ローズヒルガーデンズ競馬場ゴールデンイーグルに出走したオオバンブルマイ(4歳牡・J.パー騎手)が見事1着となり賞金525万豪ドル(約5億円)を獲得賞金も大きいですが、種牡馬としての価値も上がった(グレードの格付けはないけど…)のでオーナー
過去10年の勝ち馬で「ゴールドアクター」「シュヴァルグラン」「スワーヴリチャード」3頭がGⅠを制し「フェイムゲーム」「オーソリティ」が2着と、今後の中長距離で見逃せないハンデ戦◎チャックネイト〇ゼッフィーロ▲マイネルウィルトス☆グランオフィシエ△ヒ
1番人気横山武史騎手2歳牝スワーヴリチャード産駒コラソンビートが3連勝で重賞初制覇横山武騎手は同レース連覇で今年、重賞6勝目。加藤士津八調教師は延べ10頭目の出走で重賞初制覇。新種牡馬スワーヴリチャード産駒はJRA重賞初制覇。牝馬の勝利は98年ウメノファ
平地、障害の二刀流・熊沢重文騎手の引退が発表されました史上初の平地(オークス、有馬記念、阪神JF)、障害(中山大障害)の双方でのGⅠ制覇、200勝した騎手で、障害257勝は歴代1位コスモドリームのオークス、有馬記念のダイユウサクは東京、中山ともに初勝利
近年、上位馬から暮れのGⅠ(朝日杯FS)を勝った馬は輩出されてないが、その後、重賞でも活躍するの馬もおり見逃せない一戦◎コラソンビート〇ミルテンベルク▲ゼルトザーム☆オーキッドロマンス△アグラード アスクワンタイム バンドシェル馬券馬連◎-〇▲
大井9R「JBCレディスクラシック」JpnⅠダート1800m1番人気松山弘平騎手5歳牝ドゥラメンテ産駒アイコンテーラーが重賞初制覇をJpnⅠで飾る松山騎手はJBC3競争制覇(JBC3勝)、河内洋調教師はJpnⅠ初制覇(GⅠ未勝利)、テーラーの冠号で知ら
ドバイWCを制した「ウシュバテソーロ」、UAEダービーの「デルマソトガケ」がBCクラシックへ挑戦、ある意味一番の注目だった今年の南関東3冠馬「ミックファイア」の回避などあり10頭と小頭数になりましたが、「メイショウハリオ」「テーオーケインズ」の実績馬、交流
1番人気C.ルメール騎手4歳牡キタサンブラック産駒イクイノックスがシンボリクリスエス、アーモンドアイSに続き3頭目の連覇でGⅠ5連勝ルメール騎手は先週の菊花賞に続きGⅠ連勝、天皇賞(秋)5勝目(GⅠ通算47勝)。菊花賞、アルテミスSに重賞騎乗機会3連勝。
プロ野球・日本シリーズ「阪神タイガース」VS「オリックスバファローズ」が開幕第1戦は阪神がオリックの山本由伸投手から大量得点を奪い8-0で勝利。思った以上に点差は付きましたが、まだ始まったばかりでもあり2戦目以降も楽しみですネ個人的には阪神んの日本一を見