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まそめのす http://blog.livedoor.jp/fcnike/

競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。

最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。

まそめのす
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2010/04/24

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  • 「フローラS」「マイラーズC」予想。

    2着までにオークスへの優先出走権◎ブラックルビー〇ゴーソーファー▲ヴァルキリーバース☆エストゥペンダ△ルクスジニア ホウオウタイタン カムニャック馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎ブラックルビー脚部不安の休み

  • 「4月26日」予想。

    オーストラリアを拠点にしているマイケル・ディー騎手(29歳)の短期騎手免許免許が交付期間は4月26日から6月25日までで、身元引受調教師は美浦の国枝栄調教師、契約馬主はDMMドリームクラブ株式会社土日で9鞍づつ計18頭の騎乗予定今回が日本(JRA)での

  • 「福島牝馬S」結果。

    1番人気田辺裕信騎手4歳牝キタサンブラック産駒アドマイヤマツリが重賞初挑戦で初制覇田辺騎手は13年から13年連続重賞制覇(通算46勝)。宮田敬介調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算6勝)。生産・スマイルファームは23年中山金杯以来の重賞制覇(通算2勝

  • 「皐月賞」結果。

    3番人気J.モレイラ騎手3歳牡リオンディーズ産駒ミュージアムマイルが豪華な差し脚を見せGⅠで重賞初制覇J.モレイラ騎手は桜花賞に続き2週連続クラシック制覇、今年JRA・GⅠ3勝目(通算5勝)。高柳大輔調教師は5年連続重賞制覇(通算7勝)、JAR・GⅠは2

  • 「4月20日」予想。

    土曜日の中山8Rで松岡正海騎手JRA通算900勝達成(史上53人目、現役23人目)JRA重賞35勝、うちGⅠ2勝(ヴィクトリアM/天皇賞・春)の他にウインブライトとのコンビで香港のGⅠを2勝など活躍を見せてますネインタビューの内容も松岡騎手らしいコメント

  • 「中山グランドJ」「アンタレスS」結果。

    5番人気草野太郎騎手6歳牡キタサンブラック産駒エコロデュエルが4度目のJ・GⅠ挑戦で初制覇草野騎手は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)、J・GⅠは10度目の挑戦で初制覇。岩戸孝樹調教師は23年京都ジャンプSの重賞制覇(通算8勝)、J・GⅠは10度目の

  • 「皐月賞」予想。

    3戦3勝ホープフルSの勝ち馬で昨年の最優秀2歳牡馬「クロワデュノール」が圧倒的な1番人気きさらぎ賞「サトノシャイニング」ラジオNIKKEI杯京都2歳S「エリキング」共同通信杯「マスカレードボール」若葉S「ジョバンニ」などが上位人気を集めていますネ◎クロ

  • 「4月19日」予想。

    ダイヤモンドSを制したヘデントールが次走予定している天皇賞・春でダミアン・レーン騎手との初コンビが浮上決定ではなく浮上?と思いましたが条件付き(当該週の追い切りに騎乗)みたいですネ。もし、乗れなかったら戸崎騎手もしくはC.ルメール騎手になるのでしょうか

  • 「桜花賞」結果。

    3番人気J.モレイラ騎手3歳牝アドマイヤマーズ産駒エンブロイダリーが重賞連勝でGⅠ初制覇J.モレイラ騎手は桜花賞2連覇、JRA・GⅠ今年2勝目(通算4勝)。森一誠調教師は開業2年目、GⅠ初出走で初制覇(重賞通算3勝)。生産・ノーザンFは土日で重賞制覇で今年

  • 「4月13日」予想。

    栗東所属の今村聖奈騎手が春の福島、新潟開催に本格参戦するため、5月下旬まで美浦トレセンを拠点に活動土曜日はメインのニュージーランドTと含め5鞍、日曜日も中山で3鞍と騎乗数を確保しているとは思えないですがローカル場(福島・新潟)なら、もう少し騎乗が増えるか

  • 「ニュージーランドT」「阪神牝馬S」結果。

    2番人気石川裕紀人騎手3歳牡マクフィ産駒イミグラントソングが重賞初挑戦で初制覇石川騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算10勝)。辻哲英調教師は今年、重賞2勝目(通算2勝)。馬主・吉田勝己氏は今年、重賞5勝目(通算42勝)。マクフィ産駒は23年から3年連

  • 「桜花賞」予想。

    前売りではフェアリーSの勝ち馬で2戦2勝の「エリカエクスプレス」が1番人気続く2番人気が昨年の最優秀2歳牝馬で阪神JFの勝ち馬「アルマヴェローチェ」、3番人気がクイーンCの勝ち馬「エンブロイダリー」◎エリカエクスプレス〇ビップデイジー▲アルマヴェロー

  • 「4月12日」予想。

    9日の川崎記念ではJRA所属馬メイショウハリオが一昨年の帝王賞以来の勝利でJpnⅠ4勝目サウジ、ドバイへ有力馬が出走してメンバーの手薄感は否めなかったですが、古豪健在のところを見せてくれる勝利でした。この後の交流重賞(JBCクラシック)でも楽しませてくれ

  • 「大阪杯」結果。

    2番人気横山和生騎手5歳牡ロードカナロア産駒ベラジオオペラがレース史上初の連覇でGⅠ2勝目横山和生騎手は20年から6年連続重賞制覇(通算18勝)、JRA・GⅠは24年から2年連続制覇(通算4勝)。上村洋行調教師は今年、重賞2勝目(通算8勝)、JRA・GⅠ

  • 「ダービー卿CT」「チャーチルダウンズC」結果。

    1番人気J.モレイラ騎手4歳牡レイデオロ産駒トロヴァトーレが3度目の重賞挑戦で初制覇J.モレイラ騎手は先週の高松宮記念続き2週連続重賞制覇で今年、重賞2勝目(通算15勝)。鹿戸雄一調教師は23年札幌2歳S以来の重賞制覇(通算15勝)。馬主・サンデーレーシ

  • 「4月6日」予想。

    土曜日の中山9RでJ.モレイラ騎手が現役58人目となるJRA通算200勝達成オリビエ・ペリエ騎手が持っていた1147回騎乗での最速記録を大きく上回る668回目(勝率29.9%)での達成(その後、10~12Rも勝利し4連勝)これで、今年の短期免許の成績は[

  • 「大阪杯」予想。

    「ダノンデサイル」「チェルヴィニア」「リバティアイランド」など出走してくれば印が回りそうな馬が海外遠征(サウジ、ドバイ、香港)へ向かったことで、今年も少し手薄感のあるメンバー構成になりましたが馬券的には上位拮抗の混戦で面白そうです◎ベラジオオペラ〇ステ

  • 「ドバイWCデー」予想。

    今年もドバイワールドCなど7レースに24頭の日本調教馬が出走一番の注目はメインのドバイワールドCへ出走する4歳牡フ・ォーエバーヤングだと思いますが、個人的に注目しているのドバイゴールデンシャヒーンへ出走する3歳牡・アメリカンステージ。JRAではこの時期に

  • 「4月5日」予想。

    金曜日に4月1日付で調教師に転身した石崎駿師の騎手引退セレモニーが船橋競馬場で行われました石崎駿調教師が現在、41歳で騎手デビューしてから23年9ヶ月が経っていたことに驚かされました。もし、中央でデビュー(JRA競馬学校騎手課程に第18期生入学)していた

  • 「ダービー卿CT」「チャーチルダウンズC」予想。

    10年前の勝ち馬「モーリス」以降、のちのGⅠ馬を輩出してないですが、春のマイルGⅠヴィクトリアM&安田記念へ前哨戦◎トロヴァトーレ〇タシット▲エコロブルーム☆マテンロウレオ△アサカラキング ノーブルロジャー ロジリオン馬券馬連◎-〇▲☆△(6点

  • 「日経賞」「毎日杯」「マーチS」結果。

    『3月29日』中山11R「日経賞」(GⅡ)芝2500m2番人気丹内祐次騎手5歳牡ゴールドシップ産駒マイネルエンペラーが3度目の重賞挑戦で初制覇丹内騎手は今年、重賞3勝目(通算9勝)。清水久詞調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算29勝)。生産・ビッグ

  • 「高松宮記念」結果。

    2番人気J.モレイラ騎手6歳牡ロードカナロア産駒サトノレーヴが3度目のGⅠ挑戦で初制覇J.モレイラ騎手は24年から2年連続JRA・GⅠ制覇(通算3勝)。堀宣行調教師は高松宮記念3勝目。23年日本ダービー以来のJRA・GⅠ制覇(通算16勝)。生産・白井牧場(

  • 「3月30日」予想。

    今週からジョアン・モレイラ騎手が短期免許で来日早速、初日の中山で[2411]と人気馬ばかりの騎乗でしたが結果を残しており、日曜日も中京で高松宮記念も含め9鞍騎乗しており馬券的も注目ですネ今回の期間は4月28日まで約1ヶ月と短め(残りは秋?)ですが、その間

  • 「高松宮記念」予想。

    前売り(19時)では「ルガル」「マッドクール」「ママコチャ」の3頭のGⅠ馬を抑えて重賞5勝馬「ナムラクレア」が1番人気。続く2番人気も香港スプリント3着馬でモレイラ騎手騎乗の「サトノレーヴ」単勝10倍を切る馬が5頭と上位拮抗しており混戦模様◎ナムラクレ

  • 「炎の十番勝負2025春」予想。

    高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」昨年のスプリンターズSでも指名しており、条件も今回の方が良さそう大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m「ステレンボッシュ」高松宮記念に続きモレイラ騎手の騎乗馬指名。テン乗りでもない

  • 「3月29日」予想。

    27日の大井競馬で矢野貴之騎手が騎乗機会7連勝を達成2R③番人気(600円)、3R①番人気(110円)、5R①番人気(310円)、6R①番人気(230円)、7R①番人気(150円)、9R①番人気(180円)、10R①番人気(260円)での勝利。メインの1

  • 「阪神大賞典」「愛知杯」結果。

    4番人気池添謙一騎手4歳牡レイデオロ産駒サンライズアースが4度目の重賞挑戦で初制覇池添騎手は今年、重賞2勝目(通算99勝)。石坂公一 調教師は22年府中牝馬S以来の重賞制覇通算2勝)。馬主・ライフハウスは24年から2年連続重賞制覇(通算2勝)。レイデオロ

  • 「3月23日」予想。

    土曜日の中京3R(3歳未勝利)でルーキーの和田陽希騎手がJRA初勝利デビューから18戦目での勝利で、同期では舟山騎手、田山騎手に続く3人目。残り4人の新人騎手も初勝利を早々に挙げることができるといいですネ阪神4Rでも秋山真一郎調教師が河内厩舎から引き継

  • 「阪神大賞典」「愛知杯」予想。

    1着馬には天皇賞(春)への優先出走権11頭中、唯一の重賞勝ち馬が昨年の宝塚記念を制した「ブローザホーン」のみと、長距離重賞とはいえ、かなり手薄な組み合わせ。前売り(19時半時点)でも単勝10倍以下が6頭と半数以上占めており混戦ムードですネ◎ワープスピー

  • 「フラワーC」「ファルコンS」結果。

    5番人気戸崎圭太騎手3歳牝キズナ産駒レーゼドラマが重賞初挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞4勝目(通算81勝)。辻野泰之調教師は21年から5年連続重賞制覇(通算8勝)。馬主・社台RHは今年、重賞2勝目(通算260勝)。キズナ産駒はワンツースリー決着で今年、

  • 「3月22日」予想。

    02年京阪杯、03年京都金杯、05年関屋記念と重賞3勝を挙げたサイドワインダーをけい養していたタバタファームが死亡を発表GⅠは3戦して8着①人気、9着⑰、11着⑦と振るわなかったですが、本格化した4歳秋以降、故障せずコンスタントに出走していれば、もっと良

  • 「フラワーC」「ファルコンS」予想。

    土曜日は中山と中京で3歳限定重賞どちらもTRではないですが今後のGⅠ(桜花賞、オークス、NHKマイルC)の前哨戦で注目の一戦ですネ中山11R「フラワーC」(GⅢ)芝1800m◎パラディレーヌ〇ゴーソーファー▲インヴォーグ☆ミッキーマドンナ△ハギノ

  • 「スプリングS」「金鯱賞」結果。

    2番人気石橋修騎手3歳牡ピコチャンブラックがホープフルS13着の惨敗から巻き返しての重賞初制覇石橋騎手は23年ステイヤーズS以来の重賞制覇(通算25勝)。上原佑紀調教師は延べ19頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・チャンピオンズファームは23年から3年連

  • 「3月16日」予想。

    ロンジンワールドベストレースホースランキングがIFHAから発表されサウジCを制した「フォーエバーヤング」のレーティングが128とワールドランキングの中間発表で単独トップ2位は香港の「ロマンチックウォリアー」で127、3位タイは香港の「カーインライジング」

  • 「スプリングS」「金鯱賞」予想。

    3着までに皐月賞への優先出走権◎マネンロウバローズ〇ピコチャンブラック▲キングスコール☆ダノンセンチュリー△ジェットマグナム フクノブルーレイク レーヴブリリアント馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎マネンロウバ

  • 「阪神スプリングJ」結果。

    4番人気五十嵐雄祐騎手7歳騙ロードカナロア産駒ヴェイルネビュラが3度目の障害重賞挑戦で初制覇五十嵐騎手は24年から2年連続重賞制覇(通算11勝)、JRA障害重賞全6場制覇達成(史上4人目)。大竹正博調教師は22年チャレンジC以来の重賞制覇、障害重賞初制覇

  • 「3月15日」予想。

    JRAの2024年度の決算を発表事業収益は3兆3640億135万1,539円(うち勝馬投票券収入は3兆3438億7430万3,423円)。5年連続での3兆円超えで当期純利益は前年比113.4%(645億4,707万9435円)1997年の4兆円越えは難

  • 「弥生賞ディープインパクト記念」結果。

    7番人気杉原誠人騎手3歳牡モズアスコット産駒ファウストラーゼンが2度目の重賞挑戦で初制覇杉原騎手は今年、重賞2勝目(通算5勝)。西村真幸調教師は23年高松宮記念以来の重賞制覇(通算11勝)。馬主・宮崎俊也氏は延べ4頭目の出走でJRA重賞初制覇。モズアスコ

  • 「3月9日」予想。

    土曜日の中山7レースで新人の舟山瑠泉騎手がデビューから9戦目JRA初勝利今年デビューの同期7人の中で最初の勝利。所属の田中康博厩舎の管理馬を含め、ここまでの騎乗馬の質、鞍数を見ると新人王に一番近い騎手に見えますが、関西所属の騎手は結果を出せば、沢山乗せて

  • 「中山牝馬S」「フィリーズレビュー」結果。

    3番人気M.デムーロ騎手5歳牝デラクレーションオブウォー産駒シランケドが3連勝で重賞初制覇M.デムーロ騎手は07年から19年連続重賞制覇(通算112勝)。牧浦充徳調教師は23年武蔵野S以来の重賞制覇(通算4勝)。生産・下河辺トレーニングセンターはJRA重

  • 「3月8日」予想。

    今週から元JRA騎手の田中勝春調教師、秋山真一郎調教師など9名の調教師が新規開業それでも、一番の注目はJRA初の女性調教師として開業した前川恭子調教師ですネ音無厩舎から転厩したモズメイメイで高松宮記念出走といきなりのGⅠ初挑戦も話題になりました。(ちな

  • 「中山牝馬S」「フィリーズレビュー」予想。

    小倉牝馬Sを制したシンティレーションはここを最後に引退だと思いますが、フィールシンパシーを除いた12頭は4、5歳馬と今後の牝馬限定重賞でも再戦する可能性が高く面白いメンバーが揃いましたネ◎ミアネーロ〇クリスマスパレード▲シンティレーション☆シランケド

  • 「オーシャンS」「中山記念」「チューリップ賞」結果。

    1番人気川田将雅騎手6歳牝クロフネ産駒ママコチャが一昨年のスプリンターズS以来の勝利で重賞2勝目川田騎手はオーシャンS3勝目、06年から20年連続重賞制覇(通算143勝)。池江泰寿調教師は22年から4年連続重賞制覇(通算97勝)、馬主・金子真人HDは今年

  • 「3月2日」予想。

    今日で8人の調教師が引退美浦では石毛善彦調教師、宗像義忠調教師。栗東では音無秀孝調教師、河内洋調教師、木原一良調教師、鮫島一歩調教師、藤沢則雄調教師、村山明調教師さんが引退土曜日に河内洋厩舎と村山明厩舎は勝利を挙げてますが、日曜日も引退厩舎の管理馬には

  • 「中山記念」「チューリップ賞」予想。

    1着馬には大阪杯への優先出走権昨年のマイルCSの覇者「ソウルラッシュ」をはじめ、「シックスペンス」「マテンロウスカイ」など重賞ウイナー多数と楽しみなメンバーが揃いました◎マテンロウスカイ〇シックスペンス▲ソウルラッシュ☆アルナシーム△ボーンディスウ

  • 「3月1日」予想。

    今週から新人騎手がデビュー美浦所属が上里直汰騎手、遠藤汰月騎手、谷原柚希騎手、舟山瑠泉騎手。栗東所属が田山旺佑騎手、森田誠也騎手、和田陽希騎手の計7人。全員が3月1日に中山・阪神で初騎乗を迎える予定ですネ阪神1Rでは、いきなり和田竜二騎手と和田陽希騎手

  • 「フェブラリーS」結果。

    2番人気R.キング騎手5歳牡ロードカナロア産駒コスタノヴァがGⅠ初挑戦で初制覇R.キング騎手は2度目のJRA・GⅠ挑戦で初制覇(重賞通算4勝)。女性騎手によるJRA・平地GⅠ初制覇。木村哲也調教師は22年から4年連続GⅠ制覇、ダートGⅠ初制覇(通算12勝

  • 「2月23日」予想。

    土曜の東京9Rで田中博康調教師がJRA通算200勝達成JRAのGⅠはレモンポップのダートGⅠ3勝ですが、昨年は「最高勝率調教師」「優秀技術調教師」を受賞しており、今後も活躍が期待できる厩舎ですネサンデーR、ゴドルフィンなどの有力馬主の馬を管理しており、

  • 「ダイヤモンドS」「阪急杯」結果。

    1番人気戸崎圭太騎手4歳牡ルーラーシップ産駒ヘデントールが2度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞3勝目(通算80勝)、木村哲也調教師は今年、重賞2勝目(通算33勝)、馬主・キャロットFは05年から21年連続重賞制覇(通算150勝)、ルーラーシップ産

  • 「フェブラリーS」予想。

    今年、最初JRA・GⅠレース「フォーエバーヤング」「ウィルソンテソーロ」など出走すれば印を集める馬がサウジ&ドバイへ向かったことで、手薄感のあるGⅠになることは寂しいことですが、人気以上に拮抗した馬が揃っており面白いレースになりそうですネ◎ペプチドナイ

  • 「2月22日」予想。

    今週は、今年最初のJRA・GⅠ「フェブラリーS」に「ダイヤモンドS」「阪急杯」「小倉大賞典」のGⅢ3R。海外競馬はフォーエバーヤング、ウシュバテソーロなど出走するGⅠ「サウジC」があり楽しみな重賞が盛り沢山ですネ東京9R「フリージア賞」芝2000m◎ダ

  • 「ダイヤモンドS」「阪急杯」予想。

    前売りでは昨年の菊花賞2着馬「ヘデントール」が1番人気あと、昨秋のオーストラリアのメルボルンCで2着だった「ワープスピード」とトップハンデGⅡ2勝馬「シュトルーヴェ」が人気を集めていますネ◎ヘデントール〇ワープスピード☆メイショウブレゲ△マイネルケ

  • 「共同通信杯」「京都記念」結果。

    1番人気坂井瑠星騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒マスカレードボールが2度目の重賞挑戦で初制覇坂井騎手は19年7年連続重賞制覇(通算20勝)、手塚貴久調教師は23年3年連続重賞制覇(通算39勝)、ドゥラメンテ産駒は21年5年連続重賞制覇(通算27勝)1番人気の

  • 「2月16日」予想。

    22年鳴尾記念、23年日経新春杯を制したヴェルトライゼンデが当初予定されていたノーザンFでの乗馬を変更してサラブレッドオークションに上場され760万で入札落札者はこの馬の出資者&命名された方で個人馬主もされている人で、今後は九州で種牡馬になるみたいですネ

  • 「共同通信杯」「京都記念」予想。

    昨年の1着馬はジャスティンミラノは皐月賞、2着馬のジャンタルマンタルは「NHKマイルC」をそれぞれ制覇過去10年の勝ち馬の内、後のGⅠ馬6頭。連対(2着)馬からも多数のGⅠ馬を輩出しており注目の高い一戦◎レッドキングリー〇リトルジャイアンツ▲マスカレ

  • 「クイーンC」「小倉ジャンプS」結果。

    3番人気C.ルメール騎手3歳牝アドマイヤマーズ産駒エンブロイダリーが2連勝で重賞初制覇C.ルメール騎手はクイーンC4勝目、11年から15年連続重賞制覇(通算160勝)。森一誠調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算2勝)。馬主・シルクレーシングは今年、重

  • 「2月15日」予想。

    2025年度の騎手免許試験(更新)合格者が発表され、昨年10月8日から1年間の騎乗停止処分を科された小林勝太騎手が合格基準を満たすことができず不合格。騎手免許更新試験の不合格は平成以降では初とのことJRAからの引退勧告だと思いますが、記事では小林勝太騎手

  • 「2月10日」予想。

    積雪のため中止になった8日(土曜日)の京都競馬の代替開催1日12レースすべてが開催中止となったのは19年10月13日の東京競馬(台風のため)以来で約5年4ヶ月ぶり。雪の影響による開催中止は19年2月9日の東京競馬(降雪のため)以来6年ぶりみたいですネち

  • 「東京新聞杯」「きさらぎ賞」結果。

    3番人気菅原明良騎手4歳牡ドレフォン産駒ウォーターリヒトが7度目の重賞挑戦で初制覇菅原明騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算12勝)、河内洋調教師は18年平安S以来の重賞制覇(通算7勝)、生産・伏木田牧場は21年ファンタジーS以来の重賞制覇(通算3勝)

  • 「2月9日」予想。

    土曜日の東京5R3歳未勝利でGⅠ9勝馬アーモンドアイの初仔アロンズロッドがデビューから4戦目で初勝利ゴール前は未勝利戦とは思えない歓声が沸いていおり、改めてファンの多い馬であることが確認できました。今後、ダービー出走を狙うなら青葉賞へ向かうことになりそう

  • 「東京新聞杯」「きさらぎ賞」予想。

    春のGⅠ「ヴィクトリアM」と「安田記念」と同じ舞台。過去にはリスグラシュー、インディチャンプなど後のGⅠ馬も勝利しており注目の一戦◎ボンドガール〇サクラトゥジュール▲ウォーターリヒト☆ジュンブロッサム△ブレイディヴェーグ オフトレイル コラソンビ

  • 「2月8日」予想。

    名種牡馬フレンチデピュティが老衰のため33歳で亡くなっていたことが公表されました01年より日本で供用され桜花賞馬レジネッタ、天皇賞(春)制覇のアドマイヤジュピタなど多数のGⅠ馬を輩出しましたが、日本での一番の活躍馬は(外)扱いで01年にNHKマイルCとJC

  • 「根岸S」「シルクロードS」結果。

    2番人気横山武史騎手5歳牡ロードカナロア産駒コスタノヴァが2度目の重賞挑戦で初制覇横山武騎手は20年から6年連続重賞制覇(通算24勝)、木村哲也調教師は20年から6年連続重賞制覇(通算32勝目でダート重賞初制覇)、馬主・吉田勝己氏は23年から3年連続重賞

  • 「2月2日」予想。

    先週のWIN5は歴代最高の5,266,685,000円の売り上げ過去最高だった18年12月28日の34,399,342,200円を17億以上も上回ったのは、4年半ぶりのキャリーオーバー(449,023,820円)が一番影響したと思いますが、その他にはコロ

  • 「根岸S」「シルクロードS」予想。

    1着馬にはフェブラリーSへの優先出走権昨年のJBCスプリントを制した「タガノビューティー」、重賞3勝馬「ドンフランキー」、ダート転向後3戦2勝の「クリームファクシ」など面白いメンバーが揃いましたネ◎ドンフランキー〇クリームファクシ▲コスタノヴァ☆サ

  • 「2月1日」予想。

    22年のエリザベス女王杯を制し、その年の「最優秀4歳以上牝馬」に選ばれ「ジェラルディーナ」の初子(父サートゥルナーリア・牝)が誕生母仔3代でのGⅠ制覇が期待されますが、まずは無事にデビューまで行って欲しいですネ。今年は昨年の年度代表馬「ドウデュース」が種

  • 「アメリカJC杯」「プロキオンS」結果。

    1番人気戸崎圭太騎手4歳牡エピファネイア産駒ダノンデサイルが日本ダービー以来の勝利で重賞3勝目戸崎騎手は今年、重賞2勝目(通算79勝)、安田翔伍調教師は22年から4年連続重賞制覇(通算13勝)、馬主・ダノックスは24年から2年連続重賞制覇(通算46勝)、

  • 「1月26日」予想。

    イギリス・フランスの2024年度種牡馬リーディング確定イギリスの1位は「ダークエンジェル」(今年の種付け料は6万ユーロ)、フランスの1位は「キャメロット」(7.5万ユーロ)と共に初のリーディング獲得しました日本ではダークエンジェル産駒(マックドールなど

  • 「アメリカJC杯」「プロキオンS」予想。

    有馬記念で2番人気3着だった「ダノンデサイル」が前売りで1番人気前年のダービー馬が出走するのは99年スペシャルウィーク(1着)以来、26年ぶりの出走で人気も含め、かなりの注目が集まっていますネ◎レーベンスティール〇ダノンデサイル▲コスモキュランダ☆

  • 「小倉牝馬S」結果。

    7番人気丹内祐次騎手5歳牝ゴールドシップ産駒フェアエールングと3番人気杉原誠人騎手6歳牝ロードカナロア産駒シンティレーションが1着同着フェアエールングは3度目の重賞挑戦で初制覇。丹内騎手は24年から2年連続重賞制覇(通算7勝)。和田正一郎調教師は23年フ

  • 「1月25日」予想。

    今年から古馬限定重賞の「愛知杯」(GⅢ)を引き継ぐ形で新設された「小倉牝馬S」(GⅢ)距離、ハンデ戦は変わらないですが直線坂のある中京から平坦の右回り小倉と条件が変わったことで今ままでと違う傾向になりそうですネ(当たり前ことですが・・・)近年は競馬場の

  • 「京成杯」「日経新春杯」結果。

    11番人気津村明秀騎手3歳牡イスラボニータ産駒ニシノエージェントが未勝利から2連勝で重賞初制覇津村騎手は22年4年連続重賞制覇(通算19勝)、千葉直人調教師は延べ4頭目の重賞挑戦で初制覇、馬主・西山茂行氏は22年4年連続重賞制覇(通算11勝)、生産・カミ

  • 「1月19日」予想。

    「NARグランプリ2024」が発表され「ダートグレード競走特別賞馬」にJRAの「フォーエバーヤング」が選定されました地方競馬唯一のGⅠである東京大賞典で強豪が揃ったなかでの勝利が評価され全会一致(優秀馬選定委員会の出席委員14名)での選定でしたネ今年は

  • 「京成杯」「日経新春杯」予想。

    一昨年の勝ち馬「ソールオリエンス」は皐月賞、昨年の勝ち馬「ダノンデサイル」は日本ダービー、2着馬「アーバンシック」は菊花賞を制しており、ここ2年ではありますがクラシック馬を輩出するレールとなり、今まで以上に注目の一戦になりそうです◎キングノジョー〇ガル

  • 「1月18日」予想。

    サウジアラビアジョッキークラブが2月21日に行われる「インターナショナルジョッキーズチャレンジ」でJRA所属の永島まなみ騎手の選出を発表(一部)他にC.スミヨン騎手、O.マーフィー騎手、R.キング騎手など日本でも騎乗経験のある騎手が選ばれてますネ海外遠

  • 「フェアリーS」「シンザン記念」結果。

    2番人気戸崎圭太騎手3歳牝エリカエクスプレスがデビューから2連勝で重賞初制覇戸崎騎手はフェアリーS3勝目、10年から16年連続重賞制覇(通算78勝)。杉山晴紀調教師は18年から8年連続重賞制覇(通算22勝)。馬主・三木正浩氏は21年から5年連続重賞制覇(

  • 「1月13日」予想。

    日曜日の中京6レースで西村淳也騎手が現役42人目となるJRA通算400勝達成昨年はスプリンターズSのGⅠ初制覇を含め重賞4勝、81勝のキャリアハイでしたが、目標(年間100勝)を達成することが出来なかったので、今年は年間100勝を目指します!と宣言してい

  • 「1月12日」予想。

    サウジカップ(GⅠ)に予備登録を行ったJRA所属馬が発表されました一番の注目は東京大賞典を制した「フォーエバーヤング」だと思いますが、その他にも「ウシュバテソーロ」「ウィルソンテソーロ」など19頭が登録登録だけかもしれないですが初ダートになる「ダノンデ

  • 「1月11日」予想。

    今年から竹内涼真さんが新加入しJARのCMが新しくなりましたキャチコピーも「HERO IS COMING.」から「Hello,Special Times.」に替わり、CM楽曲は緑黄色社会「Mela!」になりましたネ個人的にはCM(内容、キャストなど)が

  • 「中山金杯」「京都金杯」結果。

    4番人気藤岡佑介騎手6歳牡モーリス産駒アルナシームが昨年の中京記念以来の勝利で重賞2勝目藤岡佑騎手は24年から2年連続重賞制覇(通算48勝)、橋口慎介調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算6勝)、馬主・ライオンRHは24年から2年連続重賞制覇(通算12

  • 「中山金杯」「京都金杯」予想。

    天皇賞(秋)3着馬「ホウオウビスケッツ」、紫苑Sの勝ち馬「クリスマスパレード」、昨年の覇者「リカンカブール」を含め単勝10倍を切っているが5頭(12時時点)と混戦ムード◎マイネルモートン〇クリスマスパレード▲ホウオウビスケッツ☆ショウナンアデイブ△

  • 「炎の十番勝負2024秋」結果。

    ①スプリンターズステークス9 月29日(日)中山・芝1200m「サトノレーヴ」 7着①番人気 この後、香港スプリントで3着と大健闘。来年も楽しみですネ②秋華賞10月13日(日)京都・芝2000m「ステレンボッシュ」 3着②人気 1Pこちらは香港

  • 「東京大賞典」結果。

    1番人気坂井瑠星騎手3歳牡リアルスティール産駒フォーエバーヤングがGⅠ初制覇(JpnⅠ・2勝)単勝 130円(1)馬複 210円(1)3連複 420円(2)3連単 790円(1)◎フォーエバーヤング 1着①〇ウシュバテソーロ 4着③▲ウィルソンテ

  • 「東京大賞典」予想。

    有馬記念、ホープフルSの後の今年最後のGⅠ中央馬7頭、地方馬3頭のフルゲート割れですが、3連覇を狙う「ウシュバテソーロ」、JDクラシックの覇者でKダービー&BCクラシック3着の「フォーエバーヤング」、昨年の2着馬でJBCクラシックの勝ち馬「ウィルソンテソ

  • 「ホープフルS」結果。

    1番人気北村友一騎手2歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールがデビューから3連勝でGⅠ初制覇北村友騎手は20年有馬記念以来のJRA・GⅠ制覇(通算6勝)、斉藤崇史調教師は22年エリザベス女王杯以来のJRA・GⅠ制覇(通算8勝)、馬主・サンデーRは先週の

  • 「12月28」WIN5予想。

    今年、最初で最後のWIN5予想中山10R「コントレイルC」ダート1800m10番 クーアフェルスト15番 ホウキボシ京都11R「ベテルギウスS」(L)ダート1800m11番 デリカタ2番 ホウオウルーレット中山11R「ホープフルS」(GⅠ)芝2

  • 「12月28日」予想。

    有馬記念を取消、種牡馬入り予定のGⅠ5勝馬ドウデュースの種付け料が1000万円と発表されました種牡馬初年度の種付け料で1000万を超えたのは07年ディープインパクト、22年コントレイルの1200万と24年イクイノックスの2000万の3頭だけ。イクイノック

  • 「有馬記念」結果。

    5番人気戸崎圭太騎手3歳牝馬スワーヴリチャード産駒レガレイラが直線での叩き合いを制しGⅠ2勝目戸崎騎手は今年、GⅠ2勝目(通算13勝)、有馬記念は10年ぶり2勝目。木村哲也調教師は今年、GⅠ3勝目(通算11勝)、有馬記念は2年ぶり2勝目。馬主・サンデーR

  • 「12月22日」予想。

    土曜日の中山1レースで横山武史騎手が4年連続4回目のJRA年間100勝達成今年は一番遅い達成になりましたが、大きなケガがない限り毎年達成すると思わる記録でJRA通算1000勝も4年後には達成できそうですネただ、全国リーディング6位(年間100勝した騎手

  • 「中山大障害」「阪神C」結果。

    4番人気五十嵐雄祐騎手8歳牡ハービンジャー産駒ニシノデイジーが2年ぶり2度目の中山大障害制覇五十嵐騎手は中山大障害3勝目(通算J・GⅠ4勝)、高木登調教師はJ・GⅠ2勝(通算・障害重賞2勝)、馬主・西山茂行氏は3年連続 重賞制覇(通算10勝)。ハービンジ

  • 「有馬記念」予想。

    今回がラストランで秋・古馬3冠、2連覇を狙うGⅠ5勝馬ドウデュースの取消は残念ですが、今年のダービー馬「ダノンデザイル」&菊花賞馬「アーバンシック」の3歳馬に、古馬は宝塚記念の「ブローザホーン」、大阪杯の「ベラジオオペラ」など含めGⅠ馬9頭、その他も全馬

  • 「12月21日」予想。

    有馬記念で1番人気が予想されていたGⅠ・5勝馬ドウデュースが右前肢ハ行のため出走取消その為、レース後に行われる予定だった引退式も中止となりました秋2戦(特に天皇賞・秋)の切れっぷりをみたら脚元にダメージが残ってない方がおかしな話しでレース前に気が付いて

  • 「中山大障害」「阪神C」予想。

    中山GJを連覇中の「イドゴロシ」の不出走は残念ですが、一昨年&昨年の覇者「ニシノデイジー」、「マイネルグロン」のJ・GⅠ馬2頭を含め9頭の小頭数ながら豪華なメンバーが揃いました◎ジューンベロシティ〇エコロデュエル▲マイネルグロン△ヴェイルネビュラ

  • 「朝日杯フューチュリティS」結果。

    5番人気川田将雅騎手騎乗2歳牡モーリス産駒アドマイヤズームが未勝利から連勝でGⅠ初制覇川田騎手は今年GⅠ2勝目(通算28勝)、朝日杯FSは連覇で4勝目。友道康夫調教師は今年GⅠ4勝目(通算22勝)。馬主・近藤旬子氏はJRA・GⅠ初制覇。モーリス産駒は 2

  • 「12月15日」予想。

    中京競馬場8R&10Rで「2024ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中京」が行われ総合成績で57ポイントを獲得した鷹見陸騎手(大井)が優勝2位は中京・10Rを勝利した望月洵輝騎手(愛知)、3位は中京・8Rを勝利した室陽一朗騎手(浦和)でした上位

  • 「ターコイズS」結果。

    2番人気西村淳也騎手4歳牝ロードカナロア産駒アルジーヌが2度目の重賞挑戦で初制覇西村淳騎手は今年、重賞4勝目(通算10勝)、中内田充正調教師は今年、重賞5勝目(通算42勝)、馬主・ロードHCは19年チャレンジC以来の重賞制覇(通算27勝)、ロードカナロア

  • 「12月14日」予想。

    29日に大井競馬で行われる東京大賞典(GⅠ)の選出馬を発表中央馬は3連覇を目指す「ウシュバテソーロ」を筆頭に今年のJBCクラシックを制した「ウィルソンテソーロ」、JDクラシックの「フォーエバーヤング」、東京ダービーの「ラムジェット」など大井2000での実

  • 「中日新聞杯」「カペラS」結果。

    3番人気岩田康誠騎手5歳牡ドレフォン産駒デシエルトが逃げ切り4度目の重賞挑戦で初制覇岩田康騎手は今年、重賞4勝目(通算113勝)、安田翔伍 調教師は今年、重賞5勝目(通算12勝)、馬主ラ・メールは今年、重賞2勝目(通算2勝)。ドレフォン産駒は今年、重賞2

  • 「阪神ジュベナイルF」結果。

    5番人気岩田望来騎手2歳牝ハービンジャー産駒アルマヴェローチェがデビュー2戦目でGⅠ初制覇岩田望騎手は61度目のJRA・GⅠ挑戦で初制覇。上村洋行調教師は今年、GⅠ2勝目(通算2勝)。馬主・大野照旺氏は6度目の挑戦で初制覇。生産・ノーザンFは3年連続制覇

  • 「12月8日」予想。

    JRA現役最年長ジョッキーの柴田善臣騎手が左肩の手術のため休養58歳なので手術後のリハビリなど大変だと思いますが、しっかり治してレースに復帰して欲しいですネ。あと、ここまで来たら、あと2年頑張って60歳までは現役でいて欲しいですそういえば、昔(20年以

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