デビュー39年目の武豊騎手が「新潟大賞典」(GⅢ)での騎乗の為、春の新潟競馬に初参戦これだけで記事(新潟大賞典・初騎乗)になるということ、それだけ凄いということですが、武豊騎手に続く騎手がないもの事実(実力だけなら川田騎手だと思いますが・・・)ちなみに武
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
デビュー39年目の武豊騎手が「新潟大賞典」(GⅢ)での騎乗の為、春の新潟競馬に初参戦これだけで記事(新潟大賞典・初騎乗)になるということ、それだけ凄いということですが、武豊騎手に続く騎手がないもの事実(実力だけなら川田騎手だと思いますが・・・)ちなみに武
9番人気松山弘平騎手3歳牡タワーオブロンドン産駒パンジャタワーが昨年の京王杯2歳S以来の勝利でGⅠ初制覇松山騎手は21年チャンピオンズC以来のGⅠ制覇(通算6勝)。橋口慎介調教師は土曜日のエプソムCに続き2連続重賞制覇(通算7勝)、GⅠは19年JBCスプ
09年の皐月賞を制したアンライバルドが死亡していたことが発表されましたダービー馬フサイチコンコルドの半弟で、のちに伝説の新馬戦【2着リーチザクラウン(ダービー2着、重賞2勝)、3着ブエナビスタ(牝馬2冠を含めGⅠ・6勝)、4着スリーロールス(菊花賞)】と
桜花賞馬「エンブロイダリー」、毎日杯の「ファンダム」、シンザン記念を制した「リラエンブレム」などマイルの適性が高いと思われる馬のオークス、ダービー出走は少し残念ではあるが昨年の朝日杯FSの覇者「アドマイヤズーム」、TRのニュージーランドT「イミグラントソ
6番人気幸英明騎手6歳牡セイウンハーデスが23年七夕賞以来の勝利で重賞2勝目幸騎手は今年、重賞2勝目(通算49勝)。橋口慎介調教師は今年、重賞2勝目(通算6勝)。生産・鮫川啓一は23年七夕賞以来の重賞制覇(通算7勝)。馬主・西山茂行氏は今年、重賞2勝目(
2023年ドバイWC、22&23年のGⅠ東京大賞典の制覇など国内外で活躍したウシュバテソーロが当初の予定通り25年ドバイWC(6着)を最後に引退(7日付で競走馬登録抹消)今後は種牡馬となる予定なので父オルフェーヴルの後継種牡馬として成功することを願います
今年から3回東京4日目から2回東京5日目へ移動。GⅠ安田記念&宝塚記念の前哨戦の立ち位置になりましたが、大きくメンバー構成が変わることもなく(今年だけ?)重賞初制覇を狙う馬が揃った感じですネ◎シュトラウス〇ダノンエアズロック▲ドゥラドーレス☆セイウン
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10P初戦から10P獲得に成功。好スタートを切ったと思いましたが・・・大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m「ステレンボッシュ」 13着③人気J.モレイラ騎手が
2番人気川須栄彦騎手7歳牡スマートファルコン産駒シャマルがかしわ記念2連覇で交流重賞8勝目単勝 470円(2)馬複 1,860円(7)3連複 810円(5)3連単 10,300円(33)◎コスタノヴァ 3着①〇シャマル 1着②▲ロードフォンス 4
フルゲート割れ10頭(中央馬6頭、地方馬4頭)と小頭数ですが、今年のフェブラリーSを制した「コスタノヴァ」、昨年の覇者「シャマル」、昨年のJBCスプリントの勝ち馬「タガノビューティー」と楽しみなメンバーが揃いました◎コスタノヴァ〇シャマル▲ロードフォ
1番人気D.レーン騎手4歳牡ルーラーシップ産駒ヘデントールがダイヤモンドSに続き重賞連勝でGⅠ初制覇D.レーン騎手は22年から4年連続重賞制覇(通算16勝)、JRA・GⅠ7勝目。木村哲也調教師は今年、GⅠ2勝目(通算13勝)。生産・ノーザンFは今年、重賞
日曜日の朝に日本から「ルクソールカフェ」と「アドマイヤデイトナ」の2頭が出走予定のアメリカ・ダート3冠初戦ケンタッキーダービー(GⅠ)がありますネJRAでの馬券発売もあり、天皇賞(春)の前に面白いレースが見られそうです。もし、日本調教馬がKダービーを勝つ
昨年の覇者「テーオーロイヤル」、昨年の菊花賞馬「アーバンシック」など不出走でフルゲート割れの15頭と少し寂し組み合わせになりましたが、「ジャスティンパレス」「ブローザホーン」「ヘデントール」など楽しみですネ◎ヘデントール〇ジャスティパレス▲ブローザホ
2番人気横山武史騎手6歳牡ビックアーサー産駒トウシンマカオが昨年のセントウルS以来の勝利で3歳時から4年連続重賞制覇で通算5勝目横山武騎手は今年、重賞2勝目(通算25勝)、高柳瑞樹調教師は先週の青葉賞に続き2週連続重賞制覇。今年、重賞2勝目(通算10勝)
今週からダミアン・レーン騎手が短期騎手免許で来日免許期間は5月1日から6月27日。身元引受調教師が堀宣行氏で契約馬主が株式会社ダノックス早速、土曜の京都のメイン「ユニコーンS」で1番人気が予想される「クレーキング」に騎乗、日曜日の天皇賞(春)でも有力馬の
1着馬には安田記念への優先出走権今年から本番への間隔が中2週から4週になりましたが「ママコチャ」「トウシンマカオ」など、高松宮記念からのスプリンター組のが出走が多く見られ、安田記念よりもこのレースを目標(1400)しているが揃った印象ですネ◎ロジリオン
1番人気C.ルメール騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒エネルジコが無傷の3連勝でダービーへの優先出走権獲得C.ルメール騎手は今年、重賞4勝目(通算163勝)、高柳瑞樹調教師は21年から5年連続重賞制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは今年、重賞22勝目。馬主・シル
フランス競馬を主催するフランスギャロが今年から凱旋門賞出走の日本馬だけに輸送費補助を発表初年度は最大2頭で5月半ばまでにエントリーを済ませた馬の前年凱旋門賞から宝塚記念までの期間の成績を考慮して対象馬を決定するみたいですネ。また、フォワ賞などの凱旋門賞
今年はチェアマンズスプリントPに4頭、チャンピオンズマイルに1頭、クイーンエリザベスⅡ世Cに3頭の計8頭の日本調教馬が出走シャティン5R「チェアマンズスプリントP」(GⅠ)芝1200m◎カーインライジング〇サトノレーヴ☆ダノンマッキンリー△ヘリオス
2着までにオークスへの優先出走権◎ブラックルビー〇ゴーソーファー▲ヴァルキリーバース☆エストゥペンダ△ルクスジニア ホウオウタイタン カムニャック馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎ブラックルビー脚部不安の休み
オーストラリアを拠点にしているマイケル・ディー騎手(29歳)の短期騎手免許免許が交付期間は4月26日から6月25日までで、身元引受調教師は美浦の国枝栄調教師、契約馬主はDMMドリームクラブ株式会社土日で9鞍づつ計18頭の騎乗予定今回が日本(JRA)での
1番人気田辺裕信騎手4歳牝キタサンブラック産駒アドマイヤマツリが重賞初挑戦で初制覇田辺騎手は13年から13年連続重賞制覇(通算46勝)。宮田敬介調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算6勝)。生産・スマイルファームは23年中山金杯以来の重賞制覇(通算2勝
3番人気J.モレイラ騎手3歳牡リオンディーズ産駒ミュージアムマイルが豪華な差し脚を見せGⅠで重賞初制覇J.モレイラ騎手は桜花賞に続き2週連続クラシック制覇、今年JRA・GⅠ3勝目(通算5勝)。高柳大輔調教師は5年連続重賞制覇(通算7勝)、JAR・GⅠは2
土曜日の中山8Rで松岡正海騎手JRA通算900勝達成(史上53人目、現役23人目)JRA重賞35勝、うちGⅠ2勝(ヴィクトリアM/天皇賞・春)の他にウインブライトとのコンビで香港のGⅠを2勝など活躍を見せてますネインタビューの内容も松岡騎手らしいコメント
5番人気草野太郎騎手6歳牡キタサンブラック産駒エコロデュエルが4度目のJ・GⅠ挑戦で初制覇草野騎手は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)、J・GⅠは10度目の挑戦で初制覇。岩戸孝樹調教師は23年京都ジャンプSの重賞制覇(通算8勝)、J・GⅠは10度目の
3戦3勝ホープフルSの勝ち馬で昨年の最優秀2歳牡馬「クロワデュノール」が圧倒的な1番人気きさらぎ賞「サトノシャイニング」ラジオNIKKEI杯京都2歳S「エリキング」共同通信杯「マスカレードボール」若葉S「ジョバンニ」などが上位人気を集めていますネ◎クロ
ダイヤモンドSを制したヘデントールが次走予定している天皇賞・春でダミアン・レーン騎手との初コンビが浮上決定ではなく浮上?と思いましたが条件付き(当該週の追い切りに騎乗)みたいですネ。もし、乗れなかったら戸崎騎手もしくはC.ルメール騎手になるのでしょうか
3番人気J.モレイラ騎手3歳牝アドマイヤマーズ産駒エンブロイダリーが重賞連勝でGⅠ初制覇J.モレイラ騎手は桜花賞2連覇、JRA・GⅠ今年2勝目(通算4勝)。森一誠調教師は開業2年目、GⅠ初出走で初制覇(重賞通算3勝)。生産・ノーザンFは土日で重賞制覇で今年
栗東所属の今村聖奈騎手が春の福島、新潟開催に本格参戦するため、5月下旬まで美浦トレセンを拠点に活動土曜日はメインのニュージーランドTと含め5鞍、日曜日も中山で3鞍と騎乗数を確保しているとは思えないですがローカル場(福島・新潟)なら、もう少し騎乗が増えるか
2番人気石川裕紀人騎手3歳牡マクフィ産駒イミグラントソングが重賞初挑戦で初制覇石川騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算10勝)。辻哲英調教師は今年、重賞2勝目(通算2勝)。馬主・吉田勝己氏は今年、重賞5勝目(通算42勝)。マクフィ産駒は23年から3年連
前売りではフェアリーSの勝ち馬で2戦2勝の「エリカエクスプレス」が1番人気続く2番人気が昨年の最優秀2歳牝馬で阪神JFの勝ち馬「アルマヴェローチェ」、3番人気がクイーンCの勝ち馬「エンブロイダリー」◎エリカエクスプレス〇ビップデイジー▲アルマヴェロー
9日の川崎記念ではJRA所属馬メイショウハリオが一昨年の帝王賞以来の勝利でJpnⅠ4勝目サウジ、ドバイへ有力馬が出走してメンバーの手薄感は否めなかったですが、古豪健在のところを見せてくれる勝利でした。この後の交流重賞(JBCクラシック)でも楽しませてくれ
2番人気横山和生騎手5歳牡ロードカナロア産駒ベラジオオペラがレース史上初の連覇でGⅠ2勝目横山和生騎手は20年から6年連続重賞制覇(通算18勝)、JRA・GⅠは24年から2年連続制覇(通算4勝)。上村洋行調教師は今年、重賞2勝目(通算8勝)、JRA・GⅠ
1番人気J.モレイラ騎手4歳牡レイデオロ産駒トロヴァトーレが3度目の重賞挑戦で初制覇J.モレイラ騎手は先週の高松宮記念続き2週連続重賞制覇で今年、重賞2勝目(通算15勝)。鹿戸雄一調教師は23年札幌2歳S以来の重賞制覇(通算15勝)。馬主・サンデーレーシ
土曜日の中山9RでJ.モレイラ騎手が現役58人目となるJRA通算200勝達成オリビエ・ペリエ騎手が持っていた1147回騎乗での最速記録を大きく上回る668回目(勝率29.9%)での達成(その後、10~12Rも勝利し4連勝)これで、今年の短期免許の成績は[
「ダノンデサイル」「チェルヴィニア」「リバティアイランド」など出走してくれば印が回りそうな馬が海外遠征(サウジ、ドバイ、香港)へ向かったことで、今年も少し手薄感のあるメンバー構成になりましたが馬券的には上位拮抗の混戦で面白そうです◎ベラジオオペラ〇ステ
今年もドバイワールドCなど7レースに24頭の日本調教馬が出走一番の注目はメインのドバイワールドCへ出走する4歳牡フ・ォーエバーヤングだと思いますが、個人的に注目しているのドバイゴールデンシャヒーンへ出走する3歳牡・アメリカンステージ。JRAではこの時期に
金曜日に4月1日付で調教師に転身した石崎駿師の騎手引退セレモニーが船橋競馬場で行われました石崎駿調教師が現在、41歳で騎手デビューしてから23年9ヶ月が経っていたことに驚かされました。もし、中央でデビュー(JRA競馬学校騎手課程に第18期生入学)していた
10年前の勝ち馬「モーリス」以降、のちのGⅠ馬を輩出してないですが、春のマイルGⅠヴィクトリアM&安田記念へ前哨戦◎トロヴァトーレ〇タシット▲エコロブルーム☆マテンロウレオ△アサカラキング ノーブルロジャー ロジリオン馬券馬連◎-〇▲☆△(6点
『3月29日』中山11R「日経賞」(GⅡ)芝2500m2番人気丹内祐次騎手5歳牡ゴールドシップ産駒マイネルエンペラーが3度目の重賞挑戦で初制覇丹内騎手は今年、重賞3勝目(通算9勝)。清水久詞調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算29勝)。生産・ビッグ
2番人気J.モレイラ騎手6歳牡ロードカナロア産駒サトノレーヴが3度目のGⅠ挑戦で初制覇J.モレイラ騎手は24年から2年連続JRA・GⅠ制覇(通算3勝)。堀宣行調教師は高松宮記念3勝目。23年日本ダービー以来のJRA・GⅠ制覇(通算16勝)。生産・白井牧場(
今週からジョアン・モレイラ騎手が短期免許で来日早速、初日の中山で[2411]と人気馬ばかりの騎乗でしたが結果を残しており、日曜日も中京で高松宮記念も含め9鞍騎乗しており馬券的も注目ですネ今回の期間は4月28日まで約1ヶ月と短め(残りは秋?)ですが、その間
前売り(19時)では「ルガル」「マッドクール」「ママコチャ」の3頭のGⅠ馬を抑えて重賞5勝馬「ナムラクレア」が1番人気。続く2番人気も香港スプリント3着馬でモレイラ騎手騎乗の「サトノレーヴ」単勝10倍を切る馬が5頭と上位拮抗しており混戦模様◎ナムラクレ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」昨年のスプリンターズSでも指名しており、条件も今回の方が良さそう大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m「ステレンボッシュ」高松宮記念に続きモレイラ騎手の騎乗馬指名。テン乗りでもない
27日の大井競馬で矢野貴之騎手が騎乗機会7連勝を達成2R③番人気(600円)、3R①番人気(110円)、5R①番人気(310円)、6R①番人気(230円)、7R①番人気(150円)、9R①番人気(180円)、10R①番人気(260円)での勝利。メインの1
4番人気池添謙一騎手4歳牡レイデオロ産駒サンライズアースが4度目の重賞挑戦で初制覇池添騎手は今年、重賞2勝目(通算99勝)。石坂公一 調教師は22年府中牝馬S以来の重賞制覇通算2勝)。馬主・ライフハウスは24年から2年連続重賞制覇(通算2勝)。レイデオロ
土曜日の中京3R(3歳未勝利)でルーキーの和田陽希騎手がJRA初勝利デビューから18戦目での勝利で、同期では舟山騎手、田山騎手に続く3人目。残り4人の新人騎手も初勝利を早々に挙げることができるといいですネ阪神4Rでも秋山真一郎調教師が河内厩舎から引き継
1着馬には天皇賞(春)への優先出走権11頭中、唯一の重賞勝ち馬が昨年の宝塚記念を制した「ブローザホーン」のみと、長距離重賞とはいえ、かなり手薄な組み合わせ。前売り(19時半時点)でも単勝10倍以下が6頭と半数以上占めており混戦ムードですネ◎ワープスピー
5番人気戸崎圭太騎手3歳牝キズナ産駒レーゼドラマが重賞初挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞4勝目(通算81勝)。辻野泰之調教師は21年から5年連続重賞制覇(通算8勝)。馬主・社台RHは今年、重賞2勝目(通算260勝)。キズナ産駒はワンツースリー決着で今年、
02年京阪杯、03年京都金杯、05年関屋記念と重賞3勝を挙げたサイドワインダーをけい養していたタバタファームが死亡を発表GⅠは3戦して8着①人気、9着⑰、11着⑦と振るわなかったですが、本格化した4歳秋以降、故障せずコンスタントに出走していれば、もっと良
土曜日は中山と中京で3歳限定重賞どちらもTRではないですが今後のGⅠ(桜花賞、オークス、NHKマイルC)の前哨戦で注目の一戦ですネ中山11R「フラワーC」(GⅢ)芝1800m◎パラディレーヌ〇ゴーソーファー▲インヴォーグ☆ミッキーマドンナ△ハギノ
2番人気石橋修騎手3歳牡ピコチャンブラックがホープフルS13着の惨敗から巻き返しての重賞初制覇石橋騎手は23年ステイヤーズS以来の重賞制覇(通算25勝)。上原佑紀調教師は延べ19頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・チャンピオンズファームは23年から3年連
ロンジンワールドベストレースホースランキングがIFHAから発表されサウジCを制した「フォーエバーヤング」のレーティングが128とワールドランキングの中間発表で単独トップ2位は香港の「ロマンチックウォリアー」で127、3位タイは香港の「カーインライジング」
3着までに皐月賞への優先出走権◎マネンロウバローズ〇ピコチャンブラック▲キングスコール☆ダノンセンチュリー△ジェットマグナム フクノブルーレイク レーヴブリリアント馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎マネンロウバ
4番人気五十嵐雄祐騎手7歳騙ロードカナロア産駒ヴェイルネビュラが3度目の障害重賞挑戦で初制覇五十嵐騎手は24年から2年連続重賞制覇(通算11勝)、JRA障害重賞全6場制覇達成(史上4人目)。大竹正博調教師は22年チャレンジC以来の重賞制覇、障害重賞初制覇
JRAの2024年度の決算を発表事業収益は3兆3640億135万1,539円(うち勝馬投票券収入は3兆3438億7430万3,423円)。5年連続での3兆円超えで当期純利益は前年比113.4%(645億4,707万9435円)1997年の4兆円越えは難
7番人気杉原誠人騎手3歳牡モズアスコット産駒ファウストラーゼンが2度目の重賞挑戦で初制覇杉原騎手は今年、重賞2勝目(通算5勝)。西村真幸調教師は23年高松宮記念以来の重賞制覇(通算11勝)。馬主・宮崎俊也氏は延べ4頭目の出走でJRA重賞初制覇。モズアスコ
土曜日の中山7レースで新人の舟山瑠泉騎手がデビューから9戦目JRA初勝利今年デビューの同期7人の中で最初の勝利。所属の田中康博厩舎の管理馬を含め、ここまでの騎乗馬の質、鞍数を見ると新人王に一番近い騎手に見えますが、関西所属の騎手は結果を出せば、沢山乗せて
3番人気M.デムーロ騎手5歳牝デラクレーションオブウォー産駒シランケドが3連勝で重賞初制覇M.デムーロ騎手は07年から19年連続重賞制覇(通算112勝)。牧浦充徳調教師は23年武蔵野S以来の重賞制覇(通算4勝)。生産・下河辺トレーニングセンターはJRA重
今週から元JRA騎手の田中勝春調教師、秋山真一郎調教師など9名の調教師が新規開業それでも、一番の注目はJRA初の女性調教師として開業した前川恭子調教師ですネ音無厩舎から転厩したモズメイメイで高松宮記念出走といきなりのGⅠ初挑戦も話題になりました。(ちな
小倉牝馬Sを制したシンティレーションはここを最後に引退だと思いますが、フィールシンパシーを除いた12頭は4、5歳馬と今後の牝馬限定重賞でも再戦する可能性が高く面白いメンバーが揃いましたネ◎ミアネーロ〇クリスマスパレード▲シンティレーション☆シランケド
1番人気川田将雅騎手6歳牝クロフネ産駒ママコチャが一昨年のスプリンターズS以来の勝利で重賞2勝目川田騎手はオーシャンS3勝目、06年から20年連続重賞制覇(通算143勝)。池江泰寿調教師は22年から4年連続重賞制覇(通算97勝)、馬主・金子真人HDは今年
今日で8人の調教師が引退美浦では石毛善彦調教師、宗像義忠調教師。栗東では音無秀孝調教師、河内洋調教師、木原一良調教師、鮫島一歩調教師、藤沢則雄調教師、村山明調教師さんが引退土曜日に河内洋厩舎と村山明厩舎は勝利を挙げてますが、日曜日も引退厩舎の管理馬には
1着馬には大阪杯への優先出走権昨年のマイルCSの覇者「ソウルラッシュ」をはじめ、「シックスペンス」「マテンロウスカイ」など重賞ウイナー多数と楽しみなメンバーが揃いました◎マテンロウスカイ〇シックスペンス▲ソウルラッシュ☆アルナシーム△ボーンディスウ
今週から新人騎手がデビュー美浦所属が上里直汰騎手、遠藤汰月騎手、谷原柚希騎手、舟山瑠泉騎手。栗東所属が田山旺佑騎手、森田誠也騎手、和田陽希騎手の計7人。全員が3月1日に中山・阪神で初騎乗を迎える予定ですネ阪神1Rでは、いきなり和田竜二騎手と和田陽希騎手
2番人気R.キング騎手5歳牡ロードカナロア産駒コスタノヴァがGⅠ初挑戦で初制覇R.キング騎手は2度目のJRA・GⅠ挑戦で初制覇(重賞通算4勝)。女性騎手によるJRA・平地GⅠ初制覇。木村哲也調教師は22年から4年連続GⅠ制覇、ダートGⅠ初制覇(通算12勝
土曜の東京9Rで田中博康調教師がJRA通算200勝達成JRAのGⅠはレモンポップのダートGⅠ3勝ですが、昨年は「最高勝率調教師」「優秀技術調教師」を受賞しており、今後も活躍が期待できる厩舎ですネサンデーR、ゴドルフィンなどの有力馬主の馬を管理しており、
1番人気戸崎圭太騎手4歳牡ルーラーシップ産駒ヘデントールが2度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞3勝目(通算80勝)、木村哲也調教師は今年、重賞2勝目(通算33勝)、馬主・キャロットFは05年から21年連続重賞制覇(通算150勝)、ルーラーシップ産
今年、最初JRA・GⅠレース「フォーエバーヤング」「ウィルソンテソーロ」など出走すれば印を集める馬がサウジ&ドバイへ向かったことで、手薄感のあるGⅠになることは寂しいことですが、人気以上に拮抗した馬が揃っており面白いレースになりそうですネ◎ペプチドナイ
今週は、今年最初のJRA・GⅠ「フェブラリーS」に「ダイヤモンドS」「阪急杯」「小倉大賞典」のGⅢ3R。海外競馬はフォーエバーヤング、ウシュバテソーロなど出走するGⅠ「サウジC」があり楽しみな重賞が盛り沢山ですネ東京9R「フリージア賞」芝2000m◎ダ
前売りでは昨年の菊花賞2着馬「ヘデントール」が1番人気あと、昨秋のオーストラリアのメルボルンCで2着だった「ワープスピード」とトップハンデGⅡ2勝馬「シュトルーヴェ」が人気を集めていますネ◎ヘデントール〇ワープスピード☆メイショウブレゲ△マイネルケ
1番人気坂井瑠星騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒マスカレードボールが2度目の重賞挑戦で初制覇坂井騎手は19年7年連続重賞制覇(通算20勝)、手塚貴久調教師は23年3年連続重賞制覇(通算39勝)、ドゥラメンテ産駒は21年5年連続重賞制覇(通算27勝)1番人気の
22年鳴尾記念、23年日経新春杯を制したヴェルトライゼンデが当初予定されていたノーザンFでの乗馬を変更してサラブレッドオークションに上場され760万で入札落札者はこの馬の出資者&命名された方で個人馬主もされている人で、今後は九州で種牡馬になるみたいですネ
昨年の1着馬はジャスティンミラノは皐月賞、2着馬のジャンタルマンタルは「NHKマイルC」をそれぞれ制覇過去10年の勝ち馬の内、後のGⅠ馬6頭。連対(2着)馬からも多数のGⅠ馬を輩出しており注目の高い一戦◎レッドキングリー〇リトルジャイアンツ▲マスカレ
3番人気C.ルメール騎手3歳牝アドマイヤマーズ産駒エンブロイダリーが2連勝で重賞初制覇C.ルメール騎手はクイーンC4勝目、11年から15年連続重賞制覇(通算160勝)。森一誠調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算2勝)。馬主・シルクレーシングは今年、重
2025年度の騎手免許試験(更新)合格者が発表され、昨年10月8日から1年間の騎乗停止処分を科された小林勝太騎手が合格基準を満たすことができず不合格。騎手免許更新試験の不合格は平成以降では初とのことJRAからの引退勧告だと思いますが、記事では小林勝太騎手
積雪のため中止になった8日(土曜日)の京都競馬の代替開催1日12レースすべてが開催中止となったのは19年10月13日の東京競馬(台風のため)以来で約5年4ヶ月ぶり。雪の影響による開催中止は19年2月9日の東京競馬(降雪のため)以来6年ぶりみたいですネち
3番人気菅原明良騎手4歳牡ドレフォン産駒ウォーターリヒトが7度目の重賞挑戦で初制覇菅原明騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算12勝)、河内洋調教師は18年平安S以来の重賞制覇(通算7勝)、生産・伏木田牧場は21年ファンタジーS以来の重賞制覇(通算3勝)
土曜日の東京5R3歳未勝利でGⅠ9勝馬アーモンドアイの初仔アロンズロッドがデビューから4戦目で初勝利ゴール前は未勝利戦とは思えない歓声が沸いていおり、改めてファンの多い馬であることが確認できました。今後、ダービー出走を狙うなら青葉賞へ向かうことになりそう
春のGⅠ「ヴィクトリアM」と「安田記念」と同じ舞台。過去にはリスグラシュー、インディチャンプなど後のGⅠ馬も勝利しており注目の一戦◎ボンドガール〇サクラトゥジュール▲ウォーターリヒト☆ジュンブロッサム△ブレイディヴェーグ オフトレイル コラソンビ
名種牡馬フレンチデピュティが老衰のため33歳で亡くなっていたことが公表されました01年より日本で供用され桜花賞馬レジネッタ、天皇賞(春)制覇のアドマイヤジュピタなど多数のGⅠ馬を輩出しましたが、日本での一番の活躍馬は(外)扱いで01年にNHKマイルCとJC
2番人気横山武史騎手5歳牡ロードカナロア産駒コスタノヴァが2度目の重賞挑戦で初制覇横山武騎手は20年から6年連続重賞制覇(通算24勝)、木村哲也調教師は20年から6年連続重賞制覇(通算32勝目でダート重賞初制覇)、馬主・吉田勝己氏は23年から3年連続重賞
先週のWIN5は歴代最高の5,266,685,000円の売り上げ過去最高だった18年12月28日の34,399,342,200円を17億以上も上回ったのは、4年半ぶりのキャリーオーバー(449,023,820円)が一番影響したと思いますが、その他にはコロ
1着馬にはフェブラリーSへの優先出走権昨年のJBCスプリントを制した「タガノビューティー」、重賞3勝馬「ドンフランキー」、ダート転向後3戦2勝の「クリームファクシ」など面白いメンバーが揃いましたネ◎ドンフランキー〇クリームファクシ▲コスタノヴァ☆サ
22年のエリザベス女王杯を制し、その年の「最優秀4歳以上牝馬」に選ばれ「ジェラルディーナ」の初子(父サートゥルナーリア・牝)が誕生母仔3代でのGⅠ制覇が期待されますが、まずは無事にデビューまで行って欲しいですネ。今年は昨年の年度代表馬「ドウデュース」が種
1番人気戸崎圭太騎手4歳牡エピファネイア産駒ダノンデサイルが日本ダービー以来の勝利で重賞3勝目戸崎騎手は今年、重賞2勝目(通算79勝)、安田翔伍調教師は22年から4年連続重賞制覇(通算13勝)、馬主・ダノックスは24年から2年連続重賞制覇(通算46勝)、
イギリス・フランスの2024年度種牡馬リーディング確定イギリスの1位は「ダークエンジェル」(今年の種付け料は6万ユーロ)、フランスの1位は「キャメロット」(7.5万ユーロ)と共に初のリーディング獲得しました日本ではダークエンジェル産駒(マックドールなど
有馬記念で2番人気3着だった「ダノンデサイル」が前売りで1番人気前年のダービー馬が出走するのは99年スペシャルウィーク(1着)以来、26年ぶりの出走で人気も含め、かなりの注目が集まっていますネ◎レーベンスティール〇ダノンデサイル▲コスモキュランダ☆
7番人気丹内祐次騎手5歳牝ゴールドシップ産駒フェアエールングと3番人気杉原誠人騎手6歳牝ロードカナロア産駒シンティレーションが1着同着フェアエールングは3度目の重賞挑戦で初制覇。丹内騎手は24年から2年連続重賞制覇(通算7勝)。和田正一郎調教師は23年フ
今年から古馬限定重賞の「愛知杯」(GⅢ)を引き継ぐ形で新設された「小倉牝馬S」(GⅢ)距離、ハンデ戦は変わらないですが直線坂のある中京から平坦の右回り小倉と条件が変わったことで今ままでと違う傾向になりそうですネ(当たり前ことですが・・・)近年は競馬場の
11番人気津村明秀騎手3歳牡イスラボニータ産駒ニシノエージェントが未勝利から2連勝で重賞初制覇津村騎手は22年4年連続重賞制覇(通算19勝)、千葉直人調教師は延べ4頭目の重賞挑戦で初制覇、馬主・西山茂行氏は22年4年連続重賞制覇(通算11勝)、生産・カミ
「NARグランプリ2024」が発表され「ダートグレード競走特別賞馬」にJRAの「フォーエバーヤング」が選定されました地方競馬唯一のGⅠである東京大賞典で強豪が揃ったなかでの勝利が評価され全会一致(優秀馬選定委員会の出席委員14名)での選定でしたネ今年は
一昨年の勝ち馬「ソールオリエンス」は皐月賞、昨年の勝ち馬「ダノンデサイル」は日本ダービー、2着馬「アーバンシック」は菊花賞を制しており、ここ2年ではありますがクラシック馬を輩出するレールとなり、今まで以上に注目の一戦になりそうです◎キングノジョー〇ガル
サウジアラビアジョッキークラブが2月21日に行われる「インターナショナルジョッキーズチャレンジ」でJRA所属の永島まなみ騎手の選出を発表(一部)他にC.スミヨン騎手、O.マーフィー騎手、R.キング騎手など日本でも騎乗経験のある騎手が選ばれてますネ海外遠
2番人気戸崎圭太騎手3歳牝エリカエクスプレスがデビューから2連勝で重賞初制覇戸崎騎手はフェアリーS3勝目、10年から16年連続重賞制覇(通算78勝)。杉山晴紀調教師は18年から8年連続重賞制覇(通算22勝)。馬主・三木正浩氏は21年から5年連続重賞制覇(
日曜日の中京6レースで西村淳也騎手が現役42人目となるJRA通算400勝達成昨年はスプリンターズSのGⅠ初制覇を含め重賞4勝、81勝のキャリアハイでしたが、目標(年間100勝)を達成することが出来なかったので、今年は年間100勝を目指します!と宣言してい
サウジカップ(GⅠ)に予備登録を行ったJRA所属馬が発表されました一番の注目は東京大賞典を制した「フォーエバーヤング」だと思いますが、その他にも「ウシュバテソーロ」「ウィルソンテソーロ」など19頭が登録登録だけかもしれないですが初ダートになる「ダノンデ
今年から竹内涼真さんが新加入しJARのCMが新しくなりましたキャチコピーも「HERO IS COMING.」から「Hello,Special Times.」に替わり、CM楽曲は緑黄色社会「Mela!」になりましたネ個人的にはCM(内容、キャストなど)が
4番人気藤岡佑介騎手6歳牡モーリス産駒アルナシームが昨年の中京記念以来の勝利で重賞2勝目藤岡佑騎手は24年から2年連続重賞制覇(通算48勝)、橋口慎介調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算6勝)、馬主・ライオンRHは24年から2年連続重賞制覇(通算12
天皇賞(秋)3着馬「ホウオウビスケッツ」、紫苑Sの勝ち馬「クリスマスパレード」、昨年の覇者「リカンカブール」を含め単勝10倍を切っているが5頭(12時時点)と混戦ムード◎マイネルモートン〇クリスマスパレード▲ホウオウビスケッツ☆ショウナンアデイブ△
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デビュー39年目の武豊騎手が「新潟大賞典」(GⅢ)での騎乗の為、春の新潟競馬に初参戦これだけで記事(新潟大賞典・初騎乗)になるということ、それだけ凄いということですが、武豊騎手に続く騎手がないもの事実(実力だけなら川田騎手だと思いますが・・・)ちなみに武
9番人気松山弘平騎手3歳牡タワーオブロンドン産駒パンジャタワーが昨年の京王杯2歳S以来の勝利でGⅠ初制覇松山騎手は21年チャンピオンズC以来のGⅠ制覇(通算6勝)。橋口慎介調教師は土曜日のエプソムCに続き2連続重賞制覇(通算7勝)、GⅠは19年JBCスプ
09年の皐月賞を制したアンライバルドが死亡していたことが発表されましたダービー馬フサイチコンコルドの半弟で、のちに伝説の新馬戦【2着リーチザクラウン(ダービー2着、重賞2勝)、3着ブエナビスタ(牝馬2冠を含めGⅠ・6勝)、4着スリーロールス(菊花賞)】と
桜花賞馬「エンブロイダリー」、毎日杯の「ファンダム」、シンザン記念を制した「リラエンブレム」などマイルの適性が高いと思われる馬のオークス、ダービー出走は少し残念ではあるが昨年の朝日杯FSの覇者「アドマイヤズーム」、TRのニュージーランドT「イミグラントソ
6番人気幸英明騎手6歳牡セイウンハーデスが23年七夕賞以来の勝利で重賞2勝目幸騎手は今年、重賞2勝目(通算49勝)。橋口慎介調教師は今年、重賞2勝目(通算6勝)。生産・鮫川啓一は23年七夕賞以来の重賞制覇(通算7勝)。馬主・西山茂行氏は今年、重賞2勝目(
2023年ドバイWC、22&23年のGⅠ東京大賞典の制覇など国内外で活躍したウシュバテソーロが当初の予定通り25年ドバイWC(6着)を最後に引退(7日付で競走馬登録抹消)今後は種牡馬となる予定なので父オルフェーヴルの後継種牡馬として成功することを願います
今年から3回東京4日目から2回東京5日目へ移動。GⅠ安田記念&宝塚記念の前哨戦の立ち位置になりましたが、大きくメンバー構成が変わることもなく(今年だけ?)重賞初制覇を狙う馬が揃った感じですネ◎シュトラウス〇ダノンエアズロック▲ドゥラドーレス☆セイウン
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10P初戦から10P獲得に成功。好スタートを切ったと思いましたが・・・大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m「ステレンボッシュ」 13着③人気J.モレイラ騎手が
2番人気川須栄彦騎手7歳牡スマートファルコン産駒シャマルがかしわ記念2連覇で交流重賞8勝目単勝 470円(2)馬複 1,860円(7)3連複 810円(5)3連単 10,300円(33)◎コスタノヴァ 3着①〇シャマル 1着②▲ロードフォンス 4
フルゲート割れ10頭(中央馬6頭、地方馬4頭)と小頭数ですが、今年のフェブラリーSを制した「コスタノヴァ」、昨年の覇者「シャマル」、昨年のJBCスプリントの勝ち馬「タガノビューティー」と楽しみなメンバーが揃いました◎コスタノヴァ〇シャマル▲ロードフォ
1番人気D.レーン騎手4歳牡ルーラーシップ産駒ヘデントールがダイヤモンドSに続き重賞連勝でGⅠ初制覇D.レーン騎手は22年から4年連続重賞制覇(通算16勝)、JRA・GⅠ7勝目。木村哲也調教師は今年、GⅠ2勝目(通算13勝)。生産・ノーザンFは今年、重賞
日曜日の朝に日本から「ルクソールカフェ」と「アドマイヤデイトナ」の2頭が出走予定のアメリカ・ダート3冠初戦ケンタッキーダービー(GⅠ)がありますネJRAでの馬券発売もあり、天皇賞(春)の前に面白いレースが見られそうです。もし、日本調教馬がKダービーを勝つ
昨年の覇者「テーオーロイヤル」、昨年の菊花賞馬「アーバンシック」など不出走でフルゲート割れの15頭と少し寂し組み合わせになりましたが、「ジャスティンパレス」「ブローザホーン」「ヘデントール」など楽しみですネ◎ヘデントール〇ジャスティパレス▲ブローザホ
2番人気横山武史騎手6歳牡ビックアーサー産駒トウシンマカオが昨年のセントウルS以来の勝利で3歳時から4年連続重賞制覇で通算5勝目横山武騎手は今年、重賞2勝目(通算25勝)、高柳瑞樹調教師は先週の青葉賞に続き2週連続重賞制覇。今年、重賞2勝目(通算10勝)
今週からダミアン・レーン騎手が短期騎手免許で来日免許期間は5月1日から6月27日。身元引受調教師が堀宣行氏で契約馬主が株式会社ダノックス早速、土曜の京都のメイン「ユニコーンS」で1番人気が予想される「クレーキング」に騎乗、日曜日の天皇賞(春)でも有力馬の
1着馬には安田記念への優先出走権今年から本番への間隔が中2週から4週になりましたが「ママコチャ」「トウシンマカオ」など、高松宮記念からのスプリンター組のが出走が多く見られ、安田記念よりもこのレースを目標(1400)しているが揃った印象ですネ◎ロジリオン
1番人気C.ルメール騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒エネルジコが無傷の3連勝でダービーへの優先出走権獲得C.ルメール騎手は今年、重賞4勝目(通算163勝)、高柳瑞樹調教師は21年から5年連続重賞制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは今年、重賞22勝目。馬主・シル
フランス競馬を主催するフランスギャロが今年から凱旋門賞出走の日本馬だけに輸送費補助を発表初年度は最大2頭で5月半ばまでにエントリーを済ませた馬の前年凱旋門賞から宝塚記念までの期間の成績を考慮して対象馬を決定するみたいですネ。また、フォワ賞などの凱旋門賞
今年はチェアマンズスプリントPに4頭、チャンピオンズマイルに1頭、クイーンエリザベスⅡ世Cに3頭の計8頭の日本調教馬が出走シャティン5R「チェアマンズスプリントP」(GⅠ)芝1200m◎カーインライジング〇サトノレーヴ☆ダノンマッキンリー△ヘリオス
2着までにオークスへの優先出走権◎ブラックルビー〇ゴーソーファー▲ヴァルキリーバース☆エストゥペンダ△ルクスジニア ホウオウタイタン カムニャック馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎ブラックルビー脚部不安の休み
15日(水)の大井記念(S1)で1番人気5歳牡サヨノネイチヤが勝利通算成績14戦12勝2着2回。23年勝島王冠(S2)、24年ブリリアントC(S3)に続き重賞3勝目次走はこの勝利で優先出走権を獲得した帝王賞(JPNⅠ)を予定しており、初の中央馬との対戦に
5番人気松山弘平騎手4歳牡ロゴタイプ産駒ミトノオーが逃げ切りJRA重賞初制覇(重賞2勝目)松山騎手は今年、重賞3勝目(通算44勝)、牧光二調教師は10年ローズS以来の重賞制覇(通算2勝)、馬主・ロイヤルパーク は12年小倉サマージャンプ以来の重賞制覇で平
今年の凱旋門賞におけるJRA所属の登録馬が発表昨年、有馬記念を制した「ドウデュース」と昨年のホープフルSでワンンツーした「レガレイラ」と「シンエンペラー」の3頭何も問題なければ「ドウデュース」の出走は確実だと思いますが、「レガレイラ」と「シンエンペラー
14番人気津村明秀騎手6歳牝エピファネイア産駒テンハッピーローズがGⅠ初挑戦で初制覇(&重賞初制覇)津村騎手は48回目のGⅠ挑戦で初制覇(重賞通算18勝)。高柳大輔調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算6勝)、GⅠは21年チャンピオンズC以来、2勝目。
先週末に行われたNHKマイルCのレーティングが発表されました勝ったジャンタルマンタルに118ポンド、2馬身半差2着だった牝馬アスコリピチェーノに109ポンド。118ポンドは、04年キングカメハメハ、21年シュネルマイスターの117ポンドを超えで、現時点で
フルゲート割れの15頭でGⅠ馬は「ナミュール」と「スタニングローズ」のみと少し寂しい組み合わせになったこともあり前売りでは「マスクトディーヴァ」と「ナミュール」の2頭が抜けた人気になっていますネ◎マスクトディーヴァ〇ナミュール☆ハーパー△モリアーナ
1番人気松山弘平騎手5歳牡アイルハヴアナザー産駒ウインマーベルが重賞4勝目松山騎手は今年、重賞2勝目(通算43勝)、深山雅史調教師は今年、2勝目(通算4勝)。アイルハヴアナザー産駒は今年、重賞2勝目(通算5勝)単勝 370円(1)馬連 840円(1)
香港の中距離路線で現役最強馬「ロマンチックウォリアー」の安田記念への参戦が決定先月のクイーンエリザベス2世Cでは日本調教馬「プログノーシス」を下し、レース史上初となる3連覇を達成。久々のマイル戦と速い時計(日本の馬場)への対応など不安点もありますが、現在
7番人気斎藤新騎手5歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンサルバムが昨年の中日新聞杯に続き重賞2勝目斎藤騎手は今年、重賞2勝目(通算6勝)、中村直也 調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。イスラボニータ産駒は今年、重賞2勝目(通算4勝)単勝 1,59
2番人気川田将雅騎手3歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルは朝日杯FSに続きGⅠ2勝目川田騎手は14年から11年連続GⅠ制覇(通算27勝)、高野友和調教師はGⅠ7勝目、14年から11年連続重賞制覇(通算27勝)。パレスマリス産駒は今年、重賞2勝目(通算
日曜日の朝は5戦5勝の「フォーエバーヤング」と2戦2勝の「テーオーパスワード」が出走予定のケッタッキーダービーがありますネ特にUAEダービーの勝ち馬フォーエバーヤングは現地でも人気集めており日本調教馬による初のKダービー制覇が観れるかもしれないので、朝起
朝日杯FS馬「ジャンタルマンタル」と阪神JF馬「アスコリピチェーノ」の昨年の2歳牡馬・牝馬チャンピオンの対決NLTの勝ち馬「エコロブルーム」の故障回避は残念ですが、アーリントンC、ファルコンSなど重賞勝ち馬が多数おり人気以上に混戦模様ですネ◎アスコリピ
8番人気藤岡佑介騎手3歳牡キズナ産駒ジューンテイクが2度目の重賞挑戦で初制覇藤岡佑騎手は今年、重賞3勝目(通算47勝)。武英智調教師は今年、2勝目(通算10勝)。馬主・吉川潤さんは2年連続重賞制覇、平地重賞初制覇(通算3勝目)。キズナ産駒は今年、7勝目(
3月のドバイターフで落馬負傷し休養中だったC.ルメール騎手が今週復帰土曜日は騎乗なしで、日曜日のGⅠNHKマイルCのアスコリピチェーノ号を含む3鞍(4、8、11Rですべて芝のレース)の騎乗を予定。復帰週でもあり騎乗数を絞っていますが、来週から徐々に増えて
1番人気菱田裕二騎手6歳牡リオンディーズ産駒テーオーロイヤルが重賞3連勝でGⅠ初制覇菱田騎手はデビュー13年目でJRA・GⅠ初制覇(重賞8勝目)、岡田稲男調教師も22年目でJRA・GⅠ初制覇。馬主・小笹公也さんは21年チャンピオンズC以来のGⅠ制覇(通算
「チェアマンズスプリントプライズ」「チャンピオンズマイル」「クイーンエリザベスⅡ世C」の3レースに7頭の日本調教馬が出走「ゴールデンシックスティ」「ロマンティックウォリアー」など地元の有力馬がいますが久々に日本調教馬の勝利を見たいですネシャティン4R「
24日、大井競馬場で3歳ダート3冠競走の1冠目「 羽田盃(JpnⅠ)」が行われJRA所属馬アマンテビアンコが優勝南関東所属馬4頭、JRA所属4頭の8頭立てのフルゲート割れ、他地区からの出走馬なしでしたが、白毛馬の勝利、3着馬に最低人気の地方馬が入り高配当
前売りでは昨年の菊花賞馬「ドゥレッツア」と長距離重賞を連勝中の「テーオーロイヤル」の2頭が抜けた人気を集めていますが、昨年のダービー馬「タスティエーラ」、3年連続の2着の「ディープボンド」、良血馬「サリエラ」など面白いメンバーが揃っていますネ◎ドゥレッ
2番人気武豊騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒シュガークンが3連勝で重賞初制覇武豊騎手は同レース3勝目。今年、重賞3勝(通算360勝)、清水久詞調教師は今年、2勝目(通算25勝)、馬主・辻子依旦さんはJRA重賞初制覇 。ドゥラメンテ産駒は今年、重賞3勝目(通算2
今週からタイグ・オシェア騎手が短期騎手免許で初来日UAEのトップジョッキーで今年のドバイWCデーではドバイゴールデンシャヒーン、ドバイワールドカップを制覇。身元引受が国枝栄調教師、契約馬主がDMMドリームクラブ株式会社でもあり、初日から東京で青葉賞を含む