デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
9番人気西村淳也騎手4歳牡ドゥラメンテ産駒ルガルが2度目のGⅠ挑戦で初制覇西村淳騎手は24回目のGⅠ挑戦で初制覇(重賞9勝目)、杉山晴紀調教師は23年から2年連続GⅠ制覇(通算6勝)。馬主・江馬由将氏はGⅠ初制覇、生産・三嶋牧場は天皇賞(春)に続き今年GⅠ
GⅠ6勝のディープインパクト産駒オーギュストロダンのラストランがジャパンCになることが発表されました引退後はクールモアスタッドで種牡馬入りすることが決まっているので、まずは何事もなく走り切ってアイルランドに帰って欲しいですが、その中で結果が出るとファンと
昨年の覇者「ママコチャ」、今年の高松宮記念馬「マッドクール」、香港の「ビクターザウィナー」などGⅠ馬4頭。その他にも今年のSSSチャンピオン「サトノレーヴ」、スプリント重賞4勝「ナムラクレア」「トウシンマカオ」などGⅠに相応しい豪華なメンバーが揃いました
5番人気岩田望来騎手7歳牡キズナ産駒ハギノアレグリアスが連覇で重賞3勝目岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算11勝)、四位洋文調教師は今年、重賞2勝目(通算4勝)、キズナ産駒は今年、重賞11勝目(通算33勝)。シリウスS連覇は史上初単勝 1,080円(5
①スプリンターズステークス9 月29日(日)中山・芝1200m「サトノレーヴ」この馬の為に短期免許で来日したⅮ.レーン騎手と厩舎の期待度に注目②秋華賞10月13日(日)京都・芝2000m「ステレンボッシュ」桜花賞との2冠に期待。成績も1、2、1、2、
JRAは2025年度の競馬開催日割案を発表色々な変更点がありましたが、宝塚記念が2週前倒しで安田記念の翌週に移動。これにより天皇賞(春)から宝塚記念まで7週連続のGⅠ開催になりました近年は安田記念から中2週、クラシックを走った3歳馬の出走もほとんどなかっ
3番人気坂井瑠星騎手6歳牡ミッキーアイル産駒ウィリアムバローズが東海Sに続き重賞2勝目単勝 800円(3)馬複 390円(2)3連複 960円(4)3連単 6,770円(22)◎ウシュバテソーロ 2着①〇ウィリアムバローズ 1着③▲デルマソトガケ
1着馬にはJBCクラシックへの優先出走権JRA所属馬は「ウシュバテソーロ」「デルマソトガケ」「メイショウハリオ」「ウィリアムバローズ」の4頭◎ウシュバテソーロ〇ウィリアムバローズ▲デルマソトガケ△メイショウハリオ ホウオウトゥルース馬券3連単フ
1番人気横山和生騎手6歳騙キングカメハメハ産駒ディクテイオンが交流重賞3勝目単勝 220円(1)馬複 560円(3)3連複 930円(4)3連単 3,370円(14)◎ディクテオン 1着①〇ダイシンピスケス 2着③☆メイショウフンジン 4着②△
JRAとの交流レースになってからは全てJRA所属が勝利している交流重賞地方所属馬は過去10年で21年のミューチャリー(船橋)など2着3回、3着1回と厳しい結果となっており、今年もJRA所属の独占の可能性は高そう金沢11R「白山大賞典」(JpnⅢ)ダート
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールがエプソムCに続き連勝で重賞3勝目ルメール騎手は同レース3勝。今年、重賞6勝(通算153勝)、田中博康調教師は今年、3勝目(通算9勝)、馬主・キャロットファームは今年、重賞5勝目(通算1
14日(土)中京10レースで浜中俊騎手が4日間の騎乗停止を受け、スプリンターズS出走予定のナムラクレアの鞍上が横山武史騎手になることが発表されましたが、その時に落馬負傷した菱田裕二騎手が主戦を務めるテーオーロイヤルの秋初戦・京都大賞典も横山武史騎手へ乗り
前売りではエプソムCの勝ち馬「レーベンスティール」が少し抜けた人気を集めていますが、「ステラヴェローチェ」「サヴォーナ」「サリエラ」と3頭が単勝1000円を切っており、思った以上に上位混戦ですネ◎レーベンスティール〇サヴォーナ▲ステラヴェローチェ☆ロ
「ジャパンダートクラシック」の選定馬16頭が発表されました一番の注目はKダービー3着馬「フォーエバーヤング」と東京ダービー馬「ラムジェット」の初対決になりますが、他にも「サトノエピック」「ミッキーファイト」「サンライズジパング」などJRA所属は楽しみな馬
2番人気C.ルメール騎手3歳牡スワーヴリチャード産駒アーバンシックが3度目の重賞挑戦で初制覇ルメール騎手は今年、重賞5勝目(通算152勝)、武井亮調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算2勝)、スワーヴリチャード産駒は今年、重賞3勝目(通算5勝)単勝
昨晩行われた「アイリッシュチャンピオンS」で日本調教馬「シンエンペラー」がクビ+3/4の3着着差以上に完敗だと思いますが、海外初遠征で状態も7~8分と言っていたことを考えれば凱旋門賞へ向け良い競馬でした。ここから状態を100に持って行ければ楽しみですネ2
JBCクラシック3連覇などダートGⅠ9勝馬(JpnⅠ含む)ヴァーミリアンが疝痛のため死亡10年に引退後、エルコンドルパサーの後継種牡馬として期待されましたが、産駒は思ったほどの活躍を輩出できず、受胎率の低下により17年から乗馬としてノーザンホースパークで
3番人気江田勇亮騎手7歳牡ローズキングダム産駒サペラヴィが3度目の障害重賞挑戦で初制覇江田勇騎手は14年阪神スプリングJ以来の重賞制覇(通算4勝)、南田美知雄調教師は08年新潟ジャンプS以来の重賞制覇(通算3勝)、馬主・伊達敏明氏はJRA重賞初制覇 。ロ
香港ジョッキークラブがゴールデンシックスティの現役引退を発表通算成績31戦26勝(GⅠ10勝)、3年連続で香港の年度代表馬にも輝いており、香港競馬史上最高の1頭であることは間違いないですネ現役時に日本で見たかったですが、引退後は北海道のノーザンファーム
1番人気C.ルメール騎手3歳牝アスコリピチェーノが初の古馬相手に快勝し重賞3勝目ルメール騎手は今年、重賞4勝目(通算141勝)、黒岩陽一 調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算8勝)、ダイワメジャー産駒は今年、3勝目(通算54勝)。3歳牝馬の勝利は19
サマーマイルシリーズ最終戦アスコリピチェーノなど秋初戦、古馬との初対決を迎える3歳馬が多く出走していますネ◎アスコリピチェーノ〇ディオ▲コラソンビート☆ディスペランツァ△エエヤン キャットファイト キタウイング馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連
5番人気石川裕紀人騎手3歳牝キタサンブラック産駒クリスマスパレードが3度目の重賞挑戦で初制覇石川騎手は21年から4年連続重賞制覇(通算9勝)、加藤士津八調教師は今年、重賞2勝目(通算3勝)、馬主・GⅠレーシングは21年から4年連続重賞制覇(通算22勝)。
社台SSの今年の種牡馬種付け数が発表されました31頭の種牡馬で総種付け頭数は計3954頭。前年比べて422頭減少しましたが、トップのキズナは218頭、続いてコントレイルが205頭、種牡馬入り初年度のイクイノックスが203頭、エフフォーリアが202頭と4頭
8番人気木幡初也騎手4歳牝サトノダイヤモンド産駒シンリョクカが重賞9度目の重賞挑戦で初制覇木幡初騎手は18度目の重賞挑戦で初制覇、竹内正洋調教師は延べ55頭目の重賞挑戦で初制覇、馬主・由井健太郎氏も重賞初制覇。サトノダイヤモンド産駒は23年から2年連続重
09、12年のNAR年度代表馬「ラブミーチャン」が31日朝、繋養先の谷岡牧場で亡くなりましたデビュー3戦目のJRA2歳500万下(現1勝クラス)をレコード勝ち、その後も兵庫ジュニアグランプリ(JpnⅡ)、全日本2歳優駿(JpnI)とすべて逃げ切り5戦5勝
3番人気佐々木大輔騎手2歳牡キズナ産駒マジックサンズがデビューから2連勝で重賞制覇佐々木騎手は今年、重賞2勝目(通算2勝)。須貝尚介調教師は同レース4勝目、20年から5年連続重賞制覇(通算50勝)。キズナ産駒は今年、重賞9勝目(通算31勝)単勝 430
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デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気川田将雅騎手4歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが昨年にNHKマイルC以来の勝利でGⅠ3勝目川田騎手は安田記念4勝目(最多)、14年から12年連続JRA・GⅠ制覇(通算29勝)。高野友和調教師は14年12年連続重賞制覇(通算29勝)、JRA・
土曜日の東京7Rで横山武史騎手がJRA通算700勝を達成(史上68人目、現役26人目)699勝(5月11日東京10R)から時間を要しましたが、この後は函館→札幌へと主戦場を変えると思うので成績は上がって行きそうですネ現在、全国リーディング8位ですが最終
「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
競馬の祭典・日本ダービーは1番人気クロワデュノールが貫禄勝ちを収め、今週から開催も替わり来年のクラシックへ向け東京・阪神で新馬戦がスタート新種牡馬の中で一番の注目は父ディープインパクトと同じく無敗で3冠を制したコントレイルだと思いますが、個人的に注目して
15番人気岩田望来騎手3歳牝ファインニードル産駒アブキールベイが2度目の重賞挑戦で初制覇岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算16勝)。坂口智康調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。生産・ダーレー・ジャパン・ファームは23年ターコイズS以来の重賞制
1番人気北村友一騎手3歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールが皐月賞2着からの日本ダービー制覇北村友騎手は3度目の挑戦でダービー初制覇、GⅠは24年から2年連続制覇(通算7勝)。斉藤崇史調教師は24年から2年連続GⅠ制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは
今日は競馬の祭典「日本ダービー」前日の☂は止みましたが、☀晴れ間は余り見られないみたいなのでパンパン良馬場は難しそうです2001年以降、良馬場以外で行われたダービーは01年・重(ジャングルポケット)、03年・重・(ネオユニヴァース)、06年・稍重(メイ
「ミュージアムマイル」「クロワデュノール」「マスカレードボール」など皐月賞1~5着馬が揃って出走「ファンダム」「ショウヘイ」「レディネス」「ファイアンクランツ」など別路線からの馬が皐月賞上位馬を逆転することが出来るでしょうか◎クロワデュノール〇ミュー
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇
4番人気永島まなみ騎手4歳牝キズナ産駒アリスヴェリテが逃げ切り重賞初制覇永島騎手は10度目の重賞挑戦で初制覇。JRA所属の女性騎手によるJRA重賞制覇は19年藤田菜七子騎手、22年今村聖奈に続き3人目。中竹和也調教師は今年、重賞2勝目(通算27勝)、馬主
ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表日本ダービーを2馬身差で勝利したダノンデサイルがレーティング120(9位タイ)2馬身差と負かした相手(ジャスティンミラノ)で評価されたと思うけど、走破時計の2.24.3はあんまり評価の対象になってなさそ
桜花賞を制し、オークス2着だった「ステレンボッシュ」は秋華賞直行、桜花賞&NHKマイルCで連続2着だった「アスコリピチェーノ」は京成杯AHでの復帰予定と発表されましたオークスを制した「チェルヴィニア」の動向は発表されてないですが、目標は秋華賞だと思うので
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールが昨年のセントライト記念以来の勝利で重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞3勝目でJRA重賞150勝達成(現役3人目)、田中博康調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算7勝)。リアルスティー
東京4Rで★大江原比呂騎手がデビューから89戦目でJRA初勝利その間、2着4回3着と馬券に絡んでいたので初勝利だったことに少し驚きましたが、今後も4K減を活かして勝利を重ねることが出来ればいいですネ京都10R「安芸S」ダート1200m◎ボナンザ〇ダイ
18頭中、重賞勝ち馬が4頭、昇級初戦が4頭と混戦模様。どの馬にもチャンスがありそうですネ◎トゥデイイズザディ〇レーベンスティール▲サイルーン☆セルバーグ△ヴェルトライゼンデ ノースザワールド マイネルケレリウス馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連
宝塚記念のファン投票の最終結果が発表得票数1位は昨年の有馬記念を制した「ドウデュース」で238,367票。最多だった昨年の「イクイノックス」の216,379票を2万票以上も上回っており実績以上に人気なことがわかりる結果でした。2位は昨年の牝馬3冠「リバテ
1番人気J.マクドナルド騎手6歳騙馬ロマンチックウォリアーがGⅠ5連勝でGⅠ8勝目マクドナルド騎手は、このレースがJRA初勝利。C.チャム調教師もJRA初勝利。JRA・GⅠは3度目の挑戦で初制覇。香港馬の制覇は06年ブリッシュラック以来18年ぶり3頭目、
2歳新馬が行われ東京は2番人気のバゴ産駒「ウィンターベル」、京都は1番人気のキズナ産駒「ダノンフェアレディ」のノーザンF生産馬が勝利新種牡馬は東京でモズアスコット産駒の3着が最高でしたが、明日は「サートゥルナーリア」「アドマイヤマーズ」産駒の有力馬が控え
2連覇の「ソングライン」、3年連続3着以内だった「シュネルマイスター」などが引退し少し手薄なマイル路線ですが、今年は香港のGⅠ馬「ロマンチックウォリアー」「ウォイッジバブル」の2頭が参戦特に「ロマンチックウォリアー」は現香港の中距離最強馬でもあり、前売り