優駿の企画「未来に語り継ぎたいレースBEST100」投票対象が「日本中央競馬会が創立された1954年8月から2025年6月末までのレース、JRA所属馬が出走した地方・海外のレース」でしたが、1998年の毎日王冠(サイレンススズカ)などキリがないので自分
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
①スプリンターズステークス9 月29日(日)中山・芝1200m「サトノレーヴ」 7着①番人気 この後、香港スプリントで3着と大健闘。来年も楽しみですネ②秋華賞10月13日(日)京都・芝2000m「ステレンボッシュ」 3着②人気 1Pこちらは香港
1番人気坂井瑠星騎手3歳牡リアルスティール産駒フォーエバーヤングがGⅠ初制覇(JpnⅠ・2勝)単勝 130円(1)馬複 210円(1)3連複 420円(2)3連単 790円(1)◎フォーエバーヤング 1着①〇ウシュバテソーロ 4着③▲ウィルソンテ
有馬記念、ホープフルSの後の今年最後のGⅠ中央馬7頭、地方馬3頭のフルゲート割れですが、3連覇を狙う「ウシュバテソーロ」、JDクラシックの覇者でKダービー&BCクラシック3着の「フォーエバーヤング」、昨年の2着馬でJBCクラシックの勝ち馬「ウィルソンテソ
1番人気北村友一騎手2歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールがデビューから3連勝でGⅠ初制覇北村友騎手は20年有馬記念以来のJRA・GⅠ制覇(通算6勝)、斉藤崇史調教師は22年エリザベス女王杯以来のJRA・GⅠ制覇(通算8勝)、馬主・サンデーRは先週の
今年、最初で最後のWIN5予想中山10R「コントレイルC」ダート1800m10番 クーアフェルスト15番 ホウキボシ京都11R「ベテルギウスS」(L)ダート1800m11番 デリカタ2番 ホウオウルーレット中山11R「ホープフルS」(GⅠ)芝2
有馬記念を取消、種牡馬入り予定のGⅠ5勝馬ドウデュースの種付け料が1000万円と発表されました種牡馬初年度の種付け料で1000万を超えたのは07年ディープインパクト、22年コントレイルの1200万と24年イクイノックスの2000万の3頭だけ。イクイノック
5番人気戸崎圭太騎手3歳牝馬スワーヴリチャード産駒レガレイラが直線での叩き合いを制しGⅠ2勝目戸崎騎手は今年、GⅠ2勝目(通算13勝)、有馬記念は10年ぶり2勝目。木村哲也調教師は今年、GⅠ3勝目(通算11勝)、有馬記念は2年ぶり2勝目。馬主・サンデーR
土曜日の中山1レースで横山武史騎手が4年連続4回目のJRA年間100勝達成今年は一番遅い達成になりましたが、大きなケガがない限り毎年達成すると思わる記録でJRA通算1000勝も4年後には達成できそうですネただ、全国リーディング6位(年間100勝した騎手
4番人気五十嵐雄祐騎手8歳牡ハービンジャー産駒ニシノデイジーが2年ぶり2度目の中山大障害制覇五十嵐騎手は中山大障害3勝目(通算J・GⅠ4勝)、高木登調教師はJ・GⅠ2勝(通算・障害重賞2勝)、馬主・西山茂行氏は3年連続 重賞制覇(通算10勝)。ハービンジ
今回がラストランで秋・古馬3冠、2連覇を狙うGⅠ5勝馬ドウデュースの取消は残念ですが、今年のダービー馬「ダノンデザイル」&菊花賞馬「アーバンシック」の3歳馬に、古馬は宝塚記念の「ブローザホーン」、大阪杯の「ベラジオオペラ」など含めGⅠ馬9頭、その他も全馬
有馬記念で1番人気が予想されていたGⅠ・5勝馬ドウデュースが右前肢ハ行のため出走取消その為、レース後に行われる予定だった引退式も中止となりました秋2戦(特に天皇賞・秋)の切れっぷりをみたら脚元にダメージが残ってない方がおかしな話しでレース前に気が付いて
中山GJを連覇中の「イドゴロシ」の不出走は残念ですが、一昨年&昨年の覇者「ニシノデイジー」、「マイネルグロン」のJ・GⅠ馬2頭を含め9頭の小頭数ながら豪華なメンバーが揃いました◎ジューンベロシティ〇エコロデュエル▲マイネルグロン△ヴェイルネビュラ
5番人気川田将雅騎手騎乗2歳牡モーリス産駒アドマイヤズームが未勝利から連勝でGⅠ初制覇川田騎手は今年GⅠ2勝目(通算28勝)、朝日杯FSは連覇で4勝目。友道康夫調教師は今年GⅠ4勝目(通算22勝)。馬主・近藤旬子氏はJRA・GⅠ初制覇。モーリス産駒は 2
中京競馬場8R&10Rで「2024ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中京」が行われ総合成績で57ポイントを獲得した鷹見陸騎手(大井)が優勝2位は中京・10Rを勝利した望月洵輝騎手(愛知)、3位は中京・8Rを勝利した室陽一朗騎手(浦和)でした上位
2番人気西村淳也騎手4歳牝ロードカナロア産駒アルジーヌが2度目の重賞挑戦で初制覇西村淳騎手は今年、重賞4勝目(通算10勝)、中内田充正調教師は今年、重賞5勝目(通算42勝)、馬主・ロードHCは19年チャレンジC以来の重賞制覇(通算27勝)、ロードカナロア
29日に大井競馬で行われる東京大賞典(GⅠ)の選出馬を発表中央馬は3連覇を目指す「ウシュバテソーロ」を筆頭に今年のJBCクラシックを制した「ウィルソンテソーロ」、JDクラシックの「フォーエバーヤング」、東京ダービーの「ラムジェット」など大井2000での実
3番人気岩田康誠騎手5歳牡ドレフォン産駒デシエルトが逃げ切り4度目の重賞挑戦で初制覇岩田康騎手は今年、重賞4勝目(通算113勝)、安田翔伍 調教師は今年、重賞5勝目(通算12勝)、馬主ラ・メールは今年、重賞2勝目(通算2勝)。ドレフォン産駒は今年、重賞2
5番人気岩田望来騎手2歳牝ハービンジャー産駒アルマヴェローチェがデビュー2戦目でGⅠ初制覇岩田望騎手は61度目のJRA・GⅠ挑戦で初制覇。上村洋行調教師は今年、GⅠ2勝目(通算2勝)。馬主・大野照旺氏は6度目の挑戦で初制覇。生産・ノーザンFは3年連続制覇
JRA現役最年長ジョッキーの柴田善臣騎手が左肩の手術のため休養58歳なので手術後のリハビリなど大変だと思いますが、しっかり治してレースに復帰して欲しいですネ。あと、ここまで来たら、あと2年頑張って60歳までは現役でいて欲しいですそういえば、昔(20年以
日本調教馬は香港Cの「リバティアイランド」、「タスティエーラ」など4レースで9頭出走シャティン4R「香港ヴァーズ」(GⅠ)芝2400m◎ステレンボッシュ〇ウィズアウトアファスト▲コンティニュアス☆プラダリア△イレジン ドバイオナー カーインジェ
年末のグランプリGⅠ有馬記念のファン投票最終結果が発表されました今秋の天皇賞(秋)、ジャパンCを連勝中でこのレースでラストランとなる「ドウデュース」が歴代最多の478,415票で1位以下、2位が今年のダービー馬「ダノンデザイル」3位に今年の大阪杯を制し
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年に続き逃げ切り2連覇でJRA・GⅠ3勝目坂井騎手は今年、JRA・GⅠ2勝目(通算6勝)、田中博康調教師は23年から2年連続GⅠ制覇(通算3勝)、馬主・ゴドルフィンは23年から2年連続GⅠ
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優駿の企画「未来に語り継ぎたいレースBEST100」投票対象が「日本中央競馬会が創立された1954年8月から2025年6月末までのレース、JRA所属馬が出走した地方・海外のレース」でしたが、1998年の毎日王冠(サイレンススズカ)などキリがないので自分
1番人気団野大成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンアルリフラが3連勝で重賞初挑戦で初制覇団野騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算11勝)。斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算25勝)。生産・錦岡牧場は23年から3年連続重賞制覇(通算13勝)。馬主・
今年の天皇賞(春)でアタマ差の2着に好走したビザンチンドリームが凱旋門賞へ前哨戦のフォア賞を予定しているので、馬場への適性など含め先に繋がる競馬が出来れば本番での楽しみが膨らみますネ先に発表されたいたクロワデュノールと一緒に出国予定。クロワデュノールの
今年種牡馬入りしたばかりの21年ダービー(&22年ドバイシーマC)の勝ち馬シャフリヤールが種牡馬を引退理由は受胎率が低かったため(70頭以上の種付けで受胎数が10頭に届かず)今後はノーザンホースパークで功労馬として繋養されるプランがあるみたいなので余生
4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気川田将雅騎手4歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが昨年にNHKマイルC以来の勝利でGⅠ3勝目川田騎手は安田記念4勝目(最多)、14年から12年連続JRA・GⅠ制覇(通算29勝)。高野友和調教師は14年12年連続重賞制覇(通算29勝)、JRA・
土曜日の東京7Rで横山武史騎手がJRA通算700勝を達成(史上68人目、現役26人目)699勝(5月11日東京10R)から時間を要しましたが、この後は函館→札幌へと主戦場を変えると思うので成績は上がって行きそうですネ現在、全国リーディング8位ですが最終
「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
2番人気戸崎圭太騎手5歳牡ディープインパクト産駒レッドラディエンスが重賞初挑戦で初制覇戸崎騎手は同レース4勝目。今年、重賞4勝目(通算74勝)、友道康夫調教師は今年、4勝目(通算67勝)、馬主・東京ホースレーシングは19年6年連続重賞制覇。ディープインパ
土曜日の函館メイン・マリーンスSでナチュラルハイが勝利しデビュー4年目の永野猛蔵騎手がJRA通算100勝達成まだ重賞は未勝利ですがデビューから29、31、24、16勝と順調に勝ち星を重ねていますが、減量が無くなってから本当の勝負だと思うので期待してます
サマー2000シリース第1戦15頭中重賞勝ち馬は3頭しかおらずローカル重賞らしいメンバー構成。ここで結果を出せればサマー2000チャンピオンへも有利に運べるので注目の一戦になりそうです◎キングズパレス〇リフレーミング▲レッドラディエンス☆ノッキング
先週の福島開催での▲佐藤翔馬騎手の制裁が話題になりましたネ土日7鞍の騎乗で土曜日2回、日曜日2回で御法(ムチの使用)について制裁を受け過怠金が1万、3万、5万、7万と雪だるま式に増え最終的に計16万デビュー2年目の若手ですが流石に2日間で同じ制裁を4回
①高松宮記念 2月24日(日)中京・芝1200mビクターザウィナー 5番人気3着 1P結果は3着でしたがチョイスとしては悪くなかったと思います②大阪杯 3月31日(日)阪神・芝2000m「ベラジオオペラ」 2番人気1着 10P続く宝塚記念でも3着して
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇
4番人気永島まなみ騎手4歳牝キズナ産駒アリスヴェリテが逃げ切り重賞初制覇永島騎手は10度目の重賞挑戦で初制覇。JRA所属の女性騎手によるJRA重賞制覇は19年藤田菜七子騎手、22年今村聖奈に続き3人目。中竹和也調教師は今年、重賞2勝目(通算27勝)、馬主
ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表日本ダービーを2馬身差で勝利したダノンデサイルがレーティング120(9位タイ)2馬身差と負かした相手(ジャスティンミラノ)で評価されたと思うけど、走破時計の2.24.3はあんまり評価の対象になってなさそ
桜花賞を制し、オークス2着だった「ステレンボッシュ」は秋華賞直行、桜花賞&NHKマイルCで連続2着だった「アスコリピチェーノ」は京成杯AHでの復帰予定と発表されましたオークスを制した「チェルヴィニア」の動向は発表されてないですが、目標は秋華賞だと思うので
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールが昨年のセントライト記念以来の勝利で重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞3勝目でJRA重賞150勝達成(現役3人目)、田中博康調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算7勝)。リアルスティー