2番人気C.ルメール騎手3歳牝ハービンジャー産駒チェルヴィニアが桜花賞13着から巻き返してのGⅠ初制覇ルメール騎手はオークス最多の4勝目。15年から10年連続GⅠ制覇(通算51勝)。木村哲也調教師は牝馬限定、牝馬クラシックのGⅠ初制覇(GⅠ通算9勝)、馬主
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
1番人気川田将雅騎手3歳牝ドゥラメンテ産駒リバティアイランドが桜花賞に続き2冠達成川田騎手は同レース2勝目、GⅠ23勝。中内田調教師はマイルGⅠ以外のGⅠ初制覇(GⅠ7勝)ドゥラメンテ産駒は昨年のスターズオンアースに続き2年連続春の牝馬2冠達成。桜花賞、
「マジックマン」の異名をとる名手ジョアン・モレイラ騎手が今夏にJRAの短期免許を取得する意向を明らかにしました具体的な期間は未定みたいですが札幌開催後、秋にも短期免許を申請するようなので中央開催でも騎乗が見れますネ。年齢を重ねているので以前のような騎乗が
前売りでは昨年の2歳牝馬チャンピオンで阪神JF、桜花賞とGⅠ連勝中の「リバティアイランド」が断然の人気を集めており、他の17頭が2冠を阻止できるかどうかが注目ですネ◎リバティアイランド〇ハーパー☆ソーダズリング△コナコースト ペリファーニア ヒップ
『2回東京9日目』東京1R「3歳未勝利」(牝)ダート1600m16着 イスラブリーサ 3歳牝・菅原明① (2.5)2番枠から好スタートを決めましたが、ハナを譲り3番手追走。先行争いに負ける形で直線手前で早々に失速。逃げるかしっかり抑えるか、どちらか
1番人気川田将雅騎手5歳牡キングカメハメハ産駒グロリアムンディがJRA重賞初制覇で重賞2連勝川田騎手は11、17、19年に続き同レース4勝目。今年、重賞7回勝。大久保龍志調教師は同レース3勝目、5年連続JRA重賞制覇単勝 280円(1)馬連 490円
Jリーグ30周年記念イベント「明治安田J30ベストアウォーズ」の受賞者が発表MVPには歴代最多となるJ1通算672試合出場、12度のJリーグベストイレブン。日本代表としても歴代最多152キャップを持つ元日本代表MF遠藤保仁が選出このイベントでJリーグが
4番人気戸崎圭太騎手5歳牝キズナ産駒ソングラインが昨年の安田記念に続きGⅠ2勝目戸崎騎手は同レース3勝目、GⅠ10勝。林徹調教師は昨年の安田記念以来GⅠ2勝目。生産・ノーザンFは5年連続制覇単勝 760円(4)馬連 1,960円(6)3連複 1,720
東京・京都は今週も☂の影響を受けそうですネ稍重(重・不良なし)で行われたヴィクトリアマイルは06年、17年、18年と過去3回あったので共通項を探してみたのですが、見つからずただ、17年と18年の上位3頭中5頭が前走、阪神牝馬Sで掲示板に載っていた馬(勝
前売りでは昨年の2冠馬「スターズオンアース」、昨年の覇者でGⅠ3勝馬「ソダシ」、昨年のオークス3着、秋華賞2着の「ナミュール」、安田記念の覇者「ソングライン」の4頭が単勝10倍を切って人気を集めていますネ◎ナミュール〇スターズオンアース△ソダシ スタ
2番人気横山和生騎手4歳牡ロードカナロア産駒レッドモンレーヴが3度目の重賞挑戦で初制覇横山和騎手は今年、重賞3勝目。蛯名正義調教師は延べ9頭目の出走でJRA重賞初制覇。東京ハースレーシングは19年から5年連続重賞制覇単勝 520円(2)馬連 2,72
『2回東京7日目』東京4R「3歳未勝利」(牝)芝1800m5着 テンペスト 3歳牝・レーン① (0.3)在厩調整(中2週)での出走も影響したかもしれないですが、最後の伸びを欠いたことを考えると距離が少し長かったと思います。負けはしましたが優先出走権は
11日の大井競馬10Rで競走除外馬の収容に大きく時間を要したために取り消し理由が本馬場入場後に一頭の馬が右肩甲骨骨折で転倒。立ち上がり、馬運車に乗るまでに20分ほど時間がかかったためと記してましたが、こういう事も含めレース自体が取消なったのは初めて見まし
1番人気川田将雅騎手3歳牡サトノダイヤモンド産駒サトノグランツが3連勝で重賞初制覇川田騎手は今年、重賞6勝目。友道調教師は今年、3勝目。サトノダイヤモンド産駒はJRA重賞初制覇単勝 280円(1)馬連 650円(1)3連複 2,490円(5)3連単
9番人気内田博幸騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒シャンパンカラーが重賞初制覇をGⅠで飾る内田博騎手は18年フェブラリーS以来、GⅠ・13勝目。田中剛調教師は16年安田記念以来GⅠ・4勝目。馬主・青山洋一さん16年桜花賞以来2勝目。ドゥラメンテ産駒は今年、JRA・
浦和レッズがACL決勝第2戦でアル・ヒラルに1-0で勝利2戦合計2-1で2017年以来大会・史上最多3度目の優勝を飾りましたDAZNの独占配信なので試合は観てないですが、Jリーグのチームが優勝するのは嬉しいです。今後もJリーグ、代表チームの活躍でサッカ
昨年の最優秀2歳牡馬「ドルチェモア」、NLT「エエヤン」、アーリントンC「オオバンブルマイ」、ファルコンS「タマモブラックタイ」、FR「シングザットソング」などの重賞勝ち馬を含めOPでの好走歴のある面白いメンバーが揃いました◎ドルチェモア〇エエヤン☆
JRAは開催日における通信機器・スマートフォンの不適切使用に対する制裁で永島まなみ騎手、古川奈穂騎手、今村聖奈騎手、角田大河騎手、河原田菜々騎手、小林美駒騎手の6人を30日間の騎乗停止を発表各騎手はルールについて誤った解釈があったと言っていますが、これっ
2番人気浜中俊騎手6歳牡メイショウハリオが昨年の帝王賞の勝利でJpnⅠ2勝目単勝 320円(2)馬複 2,440円(13)3連複 3,160円(13)3連単 16,190円(59)◎シャマル 4着①〇メイショウハリオ 1着②▲ヴァレーデラルナ 8
ゴールデンウイーク恒例の交流GⅠ前売りではJRA勢の「メイショウハリオ」「ジャマル」「ヴァレーデラルナ」「ハヤブサンデクン」が人気を集める中、フェブラリーS6着馬で大井所属の「スピーディキック」が、3番人気(19時時点)に支持されてますネ。他にも交流重賞
2番人気4歳牡C.ルメール騎手ディープインパクト産駒ジャスティンパレスが6度目のGⅠ挑戦で初制覇ルメール騎手は前日の青葉賞に続き2日連続重賞制覇、同レース3勝目(15年から9年連続GⅠ制覇で通算44勝)。杉山晴紀調教師GⅠ4勝目(JpnⅠ除く)。馬主・三木
東京10R「ブリリアントS」(L)ダート2100m9番 ディクテオン4番 ペプチドナイル15番 バイシュラバナ京都10R「端午S」ダート1400m5番 ミラクルティアラ11番 ミルトハンター新潟11R「谷川岳S」(L)芝1600m7番 ノルカソ
天皇賞(春)だけでなく香港チャンピオンデーがあり「チェアマンズスプリントライズ」「クイーンエリザベスⅡ世C」も馬券発売されるので楽しみスプリントのアグリは難しいと思いますが、クイーンエリザベスの方は3頭ともチャンスがありそうですネシャティン5R「チェア
1番人気ルメール騎手3歳牡キタサンブラック産駒スキルヴィングが3連勝で重賞初制覇ルメール騎手は先週のマイラーズCに続き2週連続重賞制覇(今年6勝目)、木村調教師は20年から4年連続重賞制覇。キタサンブラック産駒のJRA重賞勝ちは5頭目単勝 170円(1
前売りでは昨年の覇者「タイトルホルダー」にかなりの人気が集まっていますが、昨年の菊花賞1~3着馬「アスクビクターモア」「ボルドグフーシュ」「ジャスティンパレス」の4歳馬も単勝10倍を切っており上位が拮抗していますネ◎タイトルホルダー〇アスクビクターモア
『2回東京3日目』東京2R「3歳未勝利」ダート1600m1着 ウェイワードアクト ★★★★★ 3歳牡・坂井④ 1.37.1 (8馬身)デビュー戦で緩みのない流れを好位追走から直線しっかり伸び後続を突き離しての快勝。マクリーンズミュージック産駒と馴染み
今年の大阪杯でGⅠ初制覇した「ジャックドール」が引き続き武豊騎手とのコンビで安田記念へ向かうことが発表されました同年の大阪杯を制した馬が安田記念へ出走するのは18年のスワーヴリチャード(1番人気3着)以来。同年の大阪杯&安田記念を制した馬は84年のグレー
7番人気菅原明良騎手3歳牝ゴールドシップ産駒ゴールデンハインドが逃げ切り2度目の重賞挑戦で重初制覇菅原明騎手は今年、重賞2勝目(6勝)、武市康男調教師は平地重賞初制覇。馬主・ラフィアンは21年新潟記念以来の重賞制覇。ゴールドシップ産駒の5頭目のJAR重賞
『2回東京2日目』東京4R「3歳未勝利」芝1800m3着 テンペスト 3歳牝・レーン① (0.2)エピファネイアの半妹でデビュー戦2着からも圧倒的な人気(単勝130円)になりましたが、1番枠で直線進路がなく脚を余しての競馬になってしまいました。次走以
福島7R「3歳未勝利」芝1200mでJRAでは史上初の女性騎手5人が同一レースで対決藤田菜七子騎手、永島まなみ騎手、古川奈穂騎手、小林美駒騎手、河原田菜々騎手の5人が揃い踏み。今村聖奈騎手が京都での騎乗なのが少し残念な気もしますが、どういう結果になるか楽
8番人気団野大成騎手5歳牝キズナ産駒ステラリアが8度目の重賞挑戦で初制覇団野騎手は今年、重賞2勝目(同レース2勝目)。斉藤崇史調教師は3勝目。馬主・社台HRは先週の皐月賞に続き2週連続重賞制覇(今年、6勝目)単勝 1,380円(8)馬連 5,060円
2着までにオークスへの優先出走権15頭中、「キミノナハマリア」以外はすべて1勝馬なので、どの馬もオークス出走へは2着が必要ですネ◎イングランドアイズ〇キミノナハマリア▲ソーダズリング☆クイーンオブソウル△ゴールデンハインド ドゥムーラン ピクシレ
『2回東京初日』東京1R「3歳未勝利」(牝)ダート1600m1着 メテオールライト ★★★★ 3歳牝・レーン① 1.39.4 (8馬身)デビュー4戦目の初ダートでしたが、手応え良く中団を追走し直線残り400mから追い出し一気に突き抜けると最後は抑える
2年半ぶり、待ちに待った京都競馬場の開催ですネ土曜の1Rが通常のダート戦ではなく芝(2000m)での施工と、JRAも粋な計らい?しかも、18頭のフルゲートなので朝から盛り上がりそうです。新京都のオープニングレースを勝つ騎手が誰かも注目ですネ福島11R
2番人気横山武史騎手3歳牡キタサンブラック産駒ソールオリエンスが無傷の3連勝でGⅠ初制覇横山武史騎手は皐月賞2勝目(GⅠ6勝)、手塚貴久調教師は21年オークス以来GⅠ9勝目。キタサンブラック産駒のJRA・GⅠ3勝目。3戦目での勝利は最少キャリア単勝 5
先週のクイーンエリザベスSに続き、ホウオウアマゾンが豪・GⅠオールエイジドSに出走結果は11頭中7着に終わりましたが不良馬場でなければ、もう少し頑張れて内容だったと思います。個人馬主で招待レースでもない海外挑戦は色んな意味で凄いので、この馬だけでなくホウ
6番人気黒岩悠騎手6歳牡ヴァンセンヌ産駒イロゴトシが障害キャリア4戦目でJ・GⅠ初制覇黒岩騎手は8度目の挑戦でJ・GⅠ初制覇(障害重賞4勝目)、牧田和弥調教師は障害重賞初制覇。馬主・生産者ともにJ・GⅠ初制覇。ヴァンセンヌ産駒はJRA重賞の平地・障害通し
「朝日杯FS」、「ホープフルS」の2歳GⅠ馬が揃って不在弥生賞、スプリングSのTRを含め前走、重賞勝ち馬が5頭と抜けた人気馬も不在で混戦ムードですネ◎ファントムシーフ〇トップナイフ▲ベラジオオペラ☆タッチウッド△ソールオリエンス タスティエーラ
オジュウチョウサン、メイショウダッサイが引退した障害界昨年の中山大障害の覇者「ニシノデイジー」が勝って新チャンピオンになれるか注目ですネ◎ニシノデイジー〇ビレッジイーグル☆スマートアペック△ミッキーメテオ ダイシンクローバー テーオーソクラテス
週中、ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表されましたドバイシーマクラシックを3馬身半差で快勝したイクイノックスが129ポンドで単独トップ(ドバイワールドカップを制したウシュバテソーロが122ポンドで6位タイ)イクイノックスが最後までしっか
『3回中山6日目』中山3R「3歳未勝利」ダート1200m1着 リラックス ★★★★ 3歳牡・田辺① 1.11.5 (3 1/2)緩みのない流れを2番手追走。直線入口で先頭に立つとそのまま押し切り快勝。阪急杯を制したベストアクターの半弟で(大好きだった)
1番人気川田将雅騎手3歳牝ドゥラメンテ産駒リバティアイランドが阪神JFに続きGⅠ連勝川田騎手は連覇で桜花賞3勝目(GⅠ22勝)、JRA・GⅠ10年連続制覇。中内田調教師はクラシック初制覇(GⅠ・6勝目)、ドゥラメンテ産駒は土曜日の阪神牝馬Sに続き今年、重
結成40周年を迎えるTM NETWORKが1987年にリリースしたアニメ「シティーハンター』エンディングテーマ「Get Wild」の発売日4月8日が、今年から「Get Wildの日」となることが一般社団法人 日本記念日協会によって正式に認定(楽曲名が記念
前売りでは昨年の2歳優秀牝馬「リバティアイランド」が阪神JF1着以来の実戦ながら圧倒的1番人気続く2、3番人気がシンザン記念馬「ライトクオンタム」、クイーンC馬「ハーパー」となっていますネ◎リバティアイランド〇ドゥアイズ▲ハーパー☆コナコースト△ペ
『3回中山5日目』中山4R「3歳未勝利」ダート1200m1着 ワールズコライド ★★★★★ 3歳牡・ルメール① 1.11.8 (3/4)緩みのない流れで追っ付けながらの追走になりましたが、最後までしっかりした脚を使いました。デビュー戦ながらも1番人気に
2番人気M.デムーロ騎手3歳牡シルバーステート産駒エエヤンが3連勝で重賞初制覇デムーロ騎手は今年重賞2勝目、伊藤大士調教師は20年ダイヤモンドS以来2勝目。馬主・ニッシンHDは重賞初制覇。シルバーステート産駒のJRA重賞制覇は2頭目単勝 520円(2)
「東京スポーツ」180円前回の値上げが2021年9月28日号(150円→160円)、その前が2019年5月21日号(140円→150円)。ロシアのウクライナ侵略、コロナの影響もあったと思いますが、ここ5年も経たない内に40円の値上げ200円になるもの時
3着までのNHKマイルCへの優先出走権昨年の最優秀2歳牡馬「ドルチェモア」が満を持しての登場。デビューから3戦無敗でサウジアラビアRC→朝日杯FSと重賞を2連勝中。ここでも連勝記録を更新できるでしょうか◎ドルチェモア〇ウンブライル▲エエヤン☆メイク
2番人気武豊騎手5歳牡モーリス産駒ジャックドールが4度目のGⅠ挑戦で初制覇武豊騎手は昨年の日本ダービー以来のGⅠ制覇(JRA・GⅠ80勝)で岡部幸雄元騎手を抜いて最年長勝利(54歳0ヶ月19日)。藤岡健一調教師は16年桜花賞以来のGⅠ3勝目。馬主・生産と
JRAが27日、第1回関東定例記者会見で、さらなる暑熱対策として11時30分から15時までの3時間半、レースを一時休止して人馬の安全確保を強化する方針であることを発表期間は来年の7~8月の新潟競馬場、札幌競馬場の2場開催中、新潟競馬場での実施を検討。1
日本ダービー馬「ドウデュース」など出走していれば有力候補だった馬がドバイWCデー諸競走に遠征したため手薄感もありますが、昨年の3歳牝馬2冠「スターズオンアース」、エリザベス女王杯を制した良血馬「ジェラルディーナ」、前走、GⅡ勝ちの「ヴェルトライゼンデ」「
3番人気戸崎圭太騎手4歳牡リオンディーズ産駒インダストリアが重賞5戦目の挑戦で初制覇戸崎騎手は今年重賞3勝目(同レース2勝目)、宮田啓介調教師は21年カペラS以来重賞2勝目。リオンディーズ産駒は4頭目のJRA重賞制覇単勝 810円(3)馬連 1,80
『3回中山3日目』中山3R「3歳未勝利」ダート1800m1着 グランサバナ ★★★ 3歳牡・川田① 1.54.5 (1馬身)前走、単勝110円で逃げた馬に5馬身差の2着と取りこぼしましたが、今回は4コーナー先頭から押し切りました。馬場差はあるとはいえ
木曜日に「北海道日ハムファイターズ」の新球場エスコンフィールド北海道のこけら落としとなった「東北楽天ゴールデンイーグルス」との対戦で今年のプロ野球が開幕今年はWBCの優勝で例年より注目度が上がっていると思うので新規ファンが増えそうです。MLBも開幕、選抜
5番人気津村明秀騎手7歳牡ゴールドアリュール産駒ハヤブサナンデクンが重賞初制覇津村騎手は昨年の福島牝馬S以来の重賞制覇(14勝目)。西村圭司調教師は昨年の京王杯2歳S以来の重賞制覇(8勝)。馬主・武田修さんは重賞初制覇単勝 880円(5)馬連 1,4
『3回中山2日目』中山5R「3歳未勝利」芝1800m1着 コスモフリーゲン ★★★ 3歳牡・柴田大⑧ 1.53.9 (3馬身)不良馬場で緩みのない流れで後ろから差せる展開になった部分もありますが、デビューで既走馬相手にこの競馬は収穫ですネ。良馬場では
12番人気団野大成騎手7歳牡ロードカナロア産駒ファストフォースが4度目のGⅠ挑戦で初制覇デビュー5年目、団野騎手は10度目の挑戦でGⅠ初制覇。西村真幸調教師は延べ27頭目でGⅠ初制覇。ロードカナロア産駒は21ダノンスマッシュ以来2度目の年父子制覇。昨年の
阪急杯「アグリ」、オーシャンS「ヴェントヴォーチェ」、シルクロードS「ナムラクレア」と連対馬。昨年の勝ち馬「ナランフレグ」を含めた1着~5着馬。それに一昨年のスプリンターズSの覇者「ピクシーナイト」が復帰と豪華なメンバーが揃いました◎ナムラクレア〇ロー
①高松宮記念 3月26日(日)中京・芝1200m「ナムラクレア」昨年のスプリンターズSに続き指名!!不安は枠順・馬場よりも鞍上②大阪杯 4月 2日(日)阪神・芝2000m「ジェラルディーナ」有馬記念3着と牡馬相手のGⅠでも好走。こちらも不安は鞍上・・
ダービー馬ドウデュースの取り消しは残念ですが、今年は26頭の出走メインのドバイWCには15頭中8頭と半数以上の出走。ある意味これで負けたら・・・とも思いますが、逆に日本馬初のダードでのドバイCW制覇が見れるかもしれないですネメイダン6R「ドバイゴールデ
夜はメインの「ドバイWC」を含め「ドバイWCデー諸競走」ですネ今年は6つのレースに27頭の日本馬出走予定でしたがドバイターフで有力だったドウデュースが取り消して26頭。それでもサウジ以上に勝ち馬&上位入線馬が期待できそうですドバイWCでパンサラッサが勝つと獲
2番人気横山和生騎手5歳牡ドゥラメンテ産駒タイトルホルダーが逃げ切り連覇し重賞6勝目横山和騎手は今年重賞2勝目、栗田徹調教師は昨年の宝塚記念以来の重賞制覇(通算8勝目)単勝 240円(2)馬連 2,140円(7)3連複 14,260円(38)3連単
WBCで日本代表が14年ぶりに優勝決勝戦だけLIVEで観ることが出来なかったですが、他の6試合はすべて観ました。ふだん、ペナントを観てないだけに「にわかファン」状態。代表の中には何人か知らない選手もいました・・・日本の全試合の視聴率がすべて40%超え。
「タイトルホルダー」と「アスクビクターモア」の菊花賞馬対決この2頭が抜けた人気になっていますが、他馬に付け入る隙はあるしょうか◎アスクビクターモア〇タイトルホルダー☆ライラック△ヒートオンビート△ボッケリーニ マイネルファンロ馬券馬単◎→〇☆△
2番人気横山武史騎手3歳牡ロードカナロア産駒ベラジオオペラが無傷の3連勝で重賞初制覇横山武史騎手は京成杯に続き今年、重賞2勝目。上村洋行調教師は延べ31頭目の挑戦で重賞初制覇。馬主・林田祥来さんも重賞初制覇単勝 379円(2)馬連 1,170円(2)
アニメ『キン肉マン』の新シリーズが、アニメ放送40周年を記念して制作されることが決定しました「キン肉星王位争奪編」まで映像化されいるので観た記憶はありますが、その後は単行本も読んでないので全く知らない話になると思うので楽しみです。キン肉マンのCVは引き続
3着までに皐月賞への優先出走権重賞勝ち馬が一頭だけで、あとは賞金的にも出走権を獲得したい馬ばかりなので混戦ムードになっていますネ◎ベラジオオペラ〇セブンマジシャン▲ジョウショーホープ☆ハウゼ△オールパルフェ ホウオウビスケッツ アイスグリーン馬
2番人気M.デムーロ騎手3歳牝ハービンジャー産駒エミューが1勝クラスから連勝で重賞初制覇デムーロ騎手は07年から17年連続重賞制覇。和田正一郎調教師は昨年のクイーンS以来の重賞制覇単勝 640円(2)馬連 4,980円(28)3連複 12,100円(
『2回中山7日目』中山1R「3歳未勝利」(牝)ダート1200m出走取消 カントリーマダム予定通り開催されると思っていましたが、厩舎従業員春闘の影響でこの馬と7Rのダフニスが取消。明日も取消があるのでしょうかしかし、井上騎手もこの週この馬だけの騎乗(今
17日にJRAの厩務員、助手が加盟する労組(関東労、全馬労、関西労、美駒労)と日本調教師会が団体交渉を行い労使間の交渉は全馬労のみが妥結し、その他3労組が決裂18、19日のストライキが決定も、調教師と組合非加入者、補充員らで開催業務に当たることで中山、阪
『2回中山6日目』中山1R「3歳未勝利」(牝)ダート1800m1着 ウィンターダフネ ★★★★ 3歳牝・菅原明① 1.54.5 (1 1/2)デビュー6戦目の初ダート2着から中一週での出走でしたが、2番手追走から3角過ぎに先頭に立ち後続を追撃を許さなか
2番人気吉田隼人騎手3歳牝ドゥラメンテ産駒シングザットソングが重賞初制覇吉田隼騎手は19年から5年連続重賞制覇。高野友和調教師は14年から10年連続重賞制覇。ドゥラメンテ産駒は7頭目の重賞制覇単勝 480円(2)馬連 3,190円(12)3連複 24
2023WBC(1次ラウンド)が開幕し、日本代表が第1戦中国、第2戦韓国と対戦し2連勝し準々決勝進出へ向け好スタート切りましたただ、4番の村上宗隆選手が2試合無安打と不振なのが心配ですが、L.ヌートバー選手、吉田正尚選手など好調なので4連勝で突破して欲しい
2番人気C.ルメール騎手5歳牝ドリームジャーニー産駒スルーセブンシーズが重賞初制覇鞍上のルメール騎手は先週のオーシャンSに続き2週連続(土曜日の)重賞制覇。尾関知人調教師は20年京都大賞典以来の重賞制覇。ドリームジャーニー産駒は3頭目のJRA重賞勝ち単
3着までに桜花賞への優先出走権◎ブトンドール〇ルーフ▲リバーラ☆シングザットソング△イティネラートル ムーンプローブ トラベログ馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎ブトンドール函館2歳S1ち、ファンタジーS2着と
『2回中山5日目』中山2R「3歳未勝利」ダート1200m1着 エコロドゥネス ★★★★ 3歳牡・横山武② 1.11.3 (3馬身)緩みのない流れで逃げた1番人気を見る形で追走し直線半ば交わすと後続を突き放し快勝。初の1200で追っ付ける感じの追走でし
05年有馬記念、2006年ドバイシーマクラシックを制したハーツクライが亡くなりましたディープインパクトに先着したことのある唯一の日本馬で種牡馬成績を見てもGⅠを2勝しかしてないことに驚きを感じますネ。この夏にデビューを迎える2歳世代が最後になりますが、ダ
3番人気松山弘平騎手3歳牡サトノクラウン産駒タスティエーラが重賞2度目の挑戦で初制覇松山騎手&堀調教師は先週の中山記念に続き2週連続重賞制覇。サトノクラウン産駒はJRA重賞初制覇。父子での弥生賞制覇単勝 420円(3)馬連 680円(2)3連複 8
土曜日に最終レースの後に福永祐一騎手の引退式がありましたこれで何回目?とも感じましたが、さすがに最後の最後だったので福永騎手のインタビューでは、もらい泣きしそうでしたこれからは調教師としてメディアに出ると思うので見納めではないですが、騎手時代を超えるよ
『2回中山3日目』中山1R「3歳未勝利」(牝)ダート1800m1着 ルルシュシュ ★★★ 3歳牝・丸山③ 1.55.8 (1 1/4)ホッコータルマエの半妹でデビュー4戦目で初勝利。ホッコータルマエ以外の兄姉は4頭が未勝利、4頭が1勝止まりと鳴かず飛ば
今年は6人の新人騎手が東西でデビューしますネ今週は中山・阪神の2場の開催ということもあり、どの騎手も土日で5~9鞍の騎乗になっていますが今年も初騎乗初勝利が見れるか楽しみにしてます。特に女性騎手の小林美駒騎手、河原田菜々騎手には頑張って欲しいです。勝てば
5番人気松山弘平騎手7歳牡ハーツクライ産駒ヒシイグアスが2年ぶりの勝利で重賞3勝目松山騎手は16年から7年連続重賞制覇。堀調教師は同レース4勝目で19年から5年連続重賞制覇。同レース2勝は7頭目単勝 920円(5)馬連 5,340円(22)3連複 2
夜中に2023サウジカップデーがあり日本調教馬は5レースに20頭が参戦メインレースで1着賞金約13億のサウジCにはカフェファラオ、クラウンプライド、ジオグリフ、ジュンライトボルト、パンサラッサ、ヴァンドギャルドの6頭が出走ですが、半数がダート初出走は、ど
春のGⅠ「大阪杯」「安田記念」、海外では「ドバイ」「香港」へステップレース(昔のように天皇賞・春へ前哨戦ではないのが残念)◎ソーヴァリアント〇ヒシイグアス▲ドーブネ☆ダノンザキッド△シュネルマイスター ラーグルフ イルーシヴパンサー馬券馬連◎
『2回中山初日』中山1R「3歳未勝利」(牝)ダート1800m1着 キープスマイリング ★★★★ 3歳牝・横山武① 1.55.8 (4馬身)同条件のデビュー戦2着から圧倒的人気に応える順当な勝利。速い流れを好位から追走し直線でもしっかり伸びました。牝馬
3月25日からレース動画のライブ配信にさきがけ、今日からテスト配信が開始されますネ地方競馬では既にされているサービスではありますが、JRAでは初の試みで新規ファン(馬券購入者)の獲得に繋がればいいですネまた、グリーンチャンネ加入者への優位性を高める(離
2番人気B.ムルザバエフ騎手7歳騙ハービンジャー産駒ヒンドゥタイムズが9度目の重賞挑戦で初制覇ムルザバエフ騎手はJRA重賞通算3勝目。斉藤崇史調教師は京都牝馬Sに続き2日連続重賞制覇単勝 470円(2)馬連 3,750円(14)3連複 23,680円
『1回東京最終日』東京1R「3歳未勝利」ダート1400m1着 ホウオウドラッカー ★★★ 3歳牡・ルメール① 1.25.2 (2馬身)鞍上のルメール騎手、今開催の東京競馬場で22勝目を挙げ同一場1開催(8日間)の最多勝記録を更新。その後6R、10Rで
1番人気坂井瑠星騎手5歳牡レモンドロップキック産駒レモンポップが根岸Sに続き重賞連勝でGⅠ初制覇坂井騎手は19年から5年連続重賞制覇でGⅠ・3勝目。田中博康調教師、延べ3頭目GⅠ初制覇。馬主・ゴドルフィンは19年スプリンターズS以来の制覇。レモンドロップキ
1993年のダービー馬ウイニングチケットが疝痛のため息を引き取りましたナリタタイシン、ビワハヤヒデと共に、この世代を代表する馬でクラシックでは3強対決が繰り広げられ、それぞれ一冠ずつ分け合いました古馬になってからはビワハヤヒデが抜けてしまいましたが、種
2番人気西村淳也騎手4歳牡オルフェーヴル産駒ミクロソジーが4連勝で重賞初制覇西村淳騎手は21年から3年連続重賞制覇(3勝目)、辻野泰之調教師も21年から3年連続重賞制覇(4勝目)。馬主・江馬さんは重賞初制覇。オルフェーヴル産駒のワンツー単勝 370円(
『1回東京7日目』東京2R「2歳新馬」ダート1400m1着 パイリヴレ ★★★★★ 3歳牝・横山武① 1.26.7 (1 1/2)圧倒的1番人気に応える勝利。兄姉に重賞勝ち馬はいないですがOP馬もおり成長次第では上のクラスまで行ける血統なので楽しみですネ
フェブラリーS連覇の「カフェファラオ」、昨年のチャンピオンズCの「ジュンライボルト」、武蔵野S1着→根岸S2着の「ギルテッドミラー」(引退)など、出走していれば上位人気が確実な馬がいないのでが残念ですが、史上初となる外国馬「シャールズスパイト」の出走は楽
J・モレイラ騎手が2018年12月以来のJRAでの騎乗ですネGⅠフェブラリーS「シャールズスパイト」の騎乗で来日しているので今週だけですが土日ともに8鞍。ここまでの勝率が32.9%を考えると5つ勝てる計算になりますがGⅠ開催でトップジョッキーが揃う中央開
数少ない3000mを超えた平地重賞でもあり、天皇賞(春)へのスッテプレースでもありますネ◎シルブロン〇ミクロソジー▲スタッドリー☆ヴェローチェオロ△メイショウテンゲン アスクワイルドモア タイセイモナーク馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭
3番人気ルメール騎手3歳牡ハービンジャー産駒ファントムシーフが重賞2度目の挑戦で重賞初制覇ルメール騎手は11年から13年連続重賞制覇。西村真幸調教師は21年CBC賞以来9勝目。馬主・ターフ・スポートは17年武蔵野S以来の重賞制覇単勝 410円(3)馬
『1回東京6日目』東京7R「3歳上1勝クラス」ダート1600m1着 サンライズジーク ★★★★ 3歳牡・デムーロ④ 1.35.5 (1馬身)前走のくすのき賞(小倉)では1番人気で9着と惨敗しましたが、未勝利戦を勝った舞台に戻っての快勝。現状では左回り
JRAが7日(火)に2023年度の新規騎手免許試験の合格者を発表合格者6人の内、2人が女性(河原田菜々、小林美駒)。これで3年連続でJRAに女性ジョッキーが誕生することになりましたネこの2人を含め親類に競馬関係者でないと厳しいかもしれないですが昨年の今村聖
『1回東京5日目』東京1R「3歳未勝利」ダート1300m1着 スーパーリベロ ★★★ 3歳牝・☆永野 1.17.9 (7馬身)デビュー戦4着から3着、2着し4戦目で1着。不良馬場だったとはい、この時計は悪くないので1勝クラスでも速い馬場ならチャンスは
過去10年の勝ち馬の中から後のGⅠが6頭、その内3頭は皐月賞馬を輩出その他にも15年、22年の2着馬、21年の3着馬が春のクラシックを制覇今年も、ここからGⅠを制覇する馬がでるでしょうか◎レイベリング〇ダノンザタイガー▲ファントムシーフ☆シュタール
6番人気川田将雅騎手3歳牝ハーツクライ産駒ハーバーが2連勝で重賞初制覇川田騎手は先週のきさらぎ賞に続き2週連続重賞制覇(今年3勝目)、友道康夫調教師は同レース3勝目で11年から13年連続JRA重賞制覇(現役調教師では最長記録)。馬主・エムズレーシングは重
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2番人気C.ルメール騎手3歳牝ハービンジャー産駒チェルヴィニアが桜花賞13着から巻き返してのGⅠ初制覇ルメール騎手はオークス最多の4勝目。15年から10年連続GⅠ制覇(通算51勝)。木村哲也調教師は牝馬限定、牝馬クラシックのGⅠ初制覇(GⅠ通算9勝)、馬主
15日(水)の大井記念(S1)で1番人気5歳牡サヨノネイチヤが勝利通算成績14戦12勝2着2回。23年勝島王冠(S2)、24年ブリリアントC(S3)に続き重賞3勝目次走はこの勝利で優先出走権を獲得した帝王賞(JPNⅠ)を予定しており、初の中央馬との対戦に
5番人気松山弘平騎手4歳牡ロゴタイプ産駒ミトノオーが逃げ切りJRA重賞初制覇(重賞2勝目)松山騎手は今年、重賞3勝目(通算44勝)、牧光二調教師は10年ローズS以来の重賞制覇(通算2勝)、馬主・ロイヤルパーク は12年小倉サマージャンプ以来の重賞制覇で平
今年の凱旋門賞におけるJRA所属の登録馬が発表昨年、有馬記念を制した「ドウデュース」と昨年のホープフルSでワンンツーした「レガレイラ」と「シンエンペラー」の3頭何も問題なければ「ドウデュース」の出走は確実だと思いますが、「レガレイラ」と「シンエンペラー
14番人気津村明秀騎手6歳牝エピファネイア産駒テンハッピーローズがGⅠ初挑戦で初制覇(&重賞初制覇)津村騎手は48回目のGⅠ挑戦で初制覇(重賞通算18勝)。高柳大輔調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算6勝)、GⅠは21年チャンピオンズC以来、2勝目。
先週末に行われたNHKマイルCのレーティングが発表されました勝ったジャンタルマンタルに118ポンド、2馬身半差2着だった牝馬アスコリピチェーノに109ポンド。118ポンドは、04年キングカメハメハ、21年シュネルマイスターの117ポンドを超えで、現時点で
フルゲート割れの15頭でGⅠ馬は「ナミュール」と「スタニングローズ」のみと少し寂しい組み合わせになったこともあり前売りでは「マスクトディーヴァ」と「ナミュール」の2頭が抜けた人気になっていますネ◎マスクトディーヴァ〇ナミュール☆ハーパー△モリアーナ
1番人気松山弘平騎手5歳牡アイルハヴアナザー産駒ウインマーベルが重賞4勝目松山騎手は今年、重賞2勝目(通算43勝)、深山雅史調教師は今年、2勝目(通算4勝)。アイルハヴアナザー産駒は今年、重賞2勝目(通算5勝)単勝 370円(1)馬連 840円(1)
香港の中距離路線で現役最強馬「ロマンチックウォリアー」の安田記念への参戦が決定先月のクイーンエリザベス2世Cでは日本調教馬「プログノーシス」を下し、レース史上初となる3連覇を達成。久々のマイル戦と速い時計(日本の馬場)への対応など不安点もありますが、現在
7番人気斎藤新騎手5歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンサルバムが昨年の中日新聞杯に続き重賞2勝目斎藤騎手は今年、重賞2勝目(通算6勝)、中村直也 調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。イスラボニータ産駒は今年、重賞2勝目(通算4勝)単勝 1,59
2番人気川田将雅騎手3歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルは朝日杯FSに続きGⅠ2勝目川田騎手は14年から11年連続GⅠ制覇(通算27勝)、高野友和調教師はGⅠ7勝目、14年から11年連続重賞制覇(通算27勝)。パレスマリス産駒は今年、重賞2勝目(通算
日曜日の朝は5戦5勝の「フォーエバーヤング」と2戦2勝の「テーオーパスワード」が出走予定のケッタッキーダービーがありますネ特にUAEダービーの勝ち馬フォーエバーヤングは現地でも人気集めており日本調教馬による初のKダービー制覇が観れるかもしれないので、朝起
朝日杯FS馬「ジャンタルマンタル」と阪神JF馬「アスコリピチェーノ」の昨年の2歳牡馬・牝馬チャンピオンの対決NLTの勝ち馬「エコロブルーム」の故障回避は残念ですが、アーリントンC、ファルコンSなど重賞勝ち馬が多数おり人気以上に混戦模様ですネ◎アスコリピ
8番人気藤岡佑介騎手3歳牡キズナ産駒ジューンテイクが2度目の重賞挑戦で初制覇藤岡佑騎手は今年、重賞3勝目(通算47勝)。武英智調教師は今年、2勝目(通算10勝)。馬主・吉川潤さんは2年連続重賞制覇、平地重賞初制覇(通算3勝目)。キズナ産駒は今年、7勝目(
3月のドバイターフで落馬負傷し休養中だったC.ルメール騎手が今週復帰土曜日は騎乗なしで、日曜日のGⅠNHKマイルCのアスコリピチェーノ号を含む3鞍(4、8、11Rですべて芝のレース)の騎乗を予定。復帰週でもあり騎乗数を絞っていますが、来週から徐々に増えて
1番人気菱田裕二騎手6歳牡リオンディーズ産駒テーオーロイヤルが重賞3連勝でGⅠ初制覇菱田騎手はデビュー13年目でJRA・GⅠ初制覇(重賞8勝目)、岡田稲男調教師も22年目でJRA・GⅠ初制覇。馬主・小笹公也さんは21年チャンピオンズC以来のGⅠ制覇(通算
「チェアマンズスプリントプライズ」「チャンピオンズマイル」「クイーンエリザベスⅡ世C」の3レースに7頭の日本調教馬が出走「ゴールデンシックスティ」「ロマンティックウォリアー」など地元の有力馬がいますが久々に日本調教馬の勝利を見たいですネシャティン4R「
24日、大井競馬場で3歳ダート3冠競走の1冠目「 羽田盃(JpnⅠ)」が行われJRA所属馬アマンテビアンコが優勝南関東所属馬4頭、JRA所属4頭の8頭立てのフルゲート割れ、他地区からの出走馬なしでしたが、白毛馬の勝利、3着馬に最低人気の地方馬が入り高配当
前売りでは昨年の菊花賞馬「ドゥレッツア」と長距離重賞を連勝中の「テーオーロイヤル」の2頭が抜けた人気を集めていますが、昨年のダービー馬「タスティエーラ」、3年連続の2着の「ディープボンド」、良血馬「サリエラ」など面白いメンバーが揃っていますネ◎ドゥレッ
2番人気武豊騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒シュガークンが3連勝で重賞初制覇武豊騎手は同レース3勝目。今年、重賞3勝(通算360勝)、清水久詞調教師は今年、2勝目(通算25勝)、馬主・辻子依旦さんはJRA重賞初制覇 。ドゥラメンテ産駒は今年、重賞3勝目(通算2
1番人気川田将雅騎手3歳牝ドゥラメンテ産駒リバティアイランドが桜花賞に続き2冠達成川田騎手は同レース2勝目、GⅠ23勝。中内田調教師はマイルGⅠ以外のGⅠ初制覇(GⅠ7勝)ドゥラメンテ産駒は昨年のスターズオンアースに続き2年連続春の牝馬2冠達成。桜花賞、
「マジックマン」の異名をとる名手ジョアン・モレイラ騎手が今夏にJRAの短期免許を取得する意向を明らかにしました具体的な期間は未定みたいですが札幌開催後、秋にも短期免許を申請するようなので中央開催でも騎乗が見れますネ。年齢を重ねているので以前のような騎乗が
前売りでは昨年の2歳牝馬チャンピオンで阪神JF、桜花賞とGⅠ連勝中の「リバティアイランド」が断然の人気を集めており、他の17頭が2冠を阻止できるかどうかが注目ですネ◎リバティアイランド〇ハーパー☆ソーダズリング△コナコースト ペリファーニア ヒップ
『2回東京9日目』東京1R「3歳未勝利」(牝)ダート1600m16着 イスラブリーサ 3歳牝・菅原明① (2.5)2番枠から好スタートを決めましたが、ハナを譲り3番手追走。先行争いに負ける形で直線手前で早々に失速。逃げるかしっかり抑えるか、どちらか
1番人気川田将雅騎手5歳牡キングカメハメハ産駒グロリアムンディがJRA重賞初制覇で重賞2連勝川田騎手は11、17、19年に続き同レース4勝目。今年、重賞7回勝。大久保龍志調教師は同レース3勝目、5年連続JRA重賞制覇単勝 280円(1)馬連 490円
Jリーグ30周年記念イベント「明治安田J30ベストアウォーズ」の受賞者が発表MVPには歴代最多となるJ1通算672試合出場、12度のJリーグベストイレブン。日本代表としても歴代最多152キャップを持つ元日本代表MF遠藤保仁が選出このイベントでJリーグが
4番人気戸崎圭太騎手5歳牝キズナ産駒ソングラインが昨年の安田記念に続きGⅠ2勝目戸崎騎手は同レース3勝目、GⅠ10勝。林徹調教師は昨年の安田記念以来GⅠ2勝目。生産・ノーザンFは5年連続制覇単勝 760円(4)馬連 1,960円(6)3連複 1,720
東京・京都は今週も☂の影響を受けそうですネ稍重(重・不良なし)で行われたヴィクトリアマイルは06年、17年、18年と過去3回あったので共通項を探してみたのですが、見つからずただ、17年と18年の上位3頭中5頭が前走、阪神牝馬Sで掲示板に載っていた馬(勝
前売りでは昨年の2冠馬「スターズオンアース」、昨年の覇者でGⅠ3勝馬「ソダシ」、昨年のオークス3着、秋華賞2着の「ナミュール」、安田記念の覇者「ソングライン」の4頭が単勝10倍を切って人気を集めていますネ◎ナミュール〇スターズオンアース△ソダシ スタ
2番人気横山和生騎手4歳牡ロードカナロア産駒レッドモンレーヴが3度目の重賞挑戦で初制覇横山和騎手は今年、重賞3勝目。蛯名正義調教師は延べ9頭目の出走でJRA重賞初制覇。東京ハースレーシングは19年から5年連続重賞制覇単勝 520円(2)馬連 2,72
『2回東京7日目』東京4R「3歳未勝利」(牝)芝1800m5着 テンペスト 3歳牝・レーン① (0.3)在厩調整(中2週)での出走も影響したかもしれないですが、最後の伸びを欠いたことを考えると距離が少し長かったと思います。負けはしましたが優先出走権は
11日の大井競馬10Rで競走除外馬の収容に大きく時間を要したために取り消し理由が本馬場入場後に一頭の馬が右肩甲骨骨折で転倒。立ち上がり、馬運車に乗るまでに20分ほど時間がかかったためと記してましたが、こういう事も含めレース自体が取消なったのは初めて見まし
1番人気川田将雅騎手3歳牡サトノダイヤモンド産駒サトノグランツが3連勝で重賞初制覇川田騎手は今年、重賞6勝目。友道調教師は今年、3勝目。サトノダイヤモンド産駒はJRA重賞初制覇単勝 280円(1)馬連 650円(1)3連複 2,490円(5)3連単
9番人気内田博幸騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒シャンパンカラーが重賞初制覇をGⅠで飾る内田博騎手は18年フェブラリーS以来、GⅠ・13勝目。田中剛調教師は16年安田記念以来GⅠ・4勝目。馬主・青山洋一さん16年桜花賞以来2勝目。ドゥラメンテ産駒は今年、JRA・
浦和レッズがACL決勝第2戦でアル・ヒラルに1-0で勝利2戦合計2-1で2017年以来大会・史上最多3度目の優勝を飾りましたDAZNの独占配信なので試合は観てないですが、Jリーグのチームが優勝するのは嬉しいです。今後もJリーグ、代表チームの活躍でサッカ
昨年の最優秀2歳牡馬「ドルチェモア」、NLT「エエヤン」、アーリントンC「オオバンブルマイ」、ファルコンS「タマモブラックタイ」、FR「シングザットソング」などの重賞勝ち馬を含めOPでの好走歴のある面白いメンバーが揃いました◎ドルチェモア〇エエヤン☆
JRAは開催日における通信機器・スマートフォンの不適切使用に対する制裁で永島まなみ騎手、古川奈穂騎手、今村聖奈騎手、角田大河騎手、河原田菜々騎手、小林美駒騎手の6人を30日間の騎乗停止を発表各騎手はルールについて誤った解釈があったと言っていますが、これっ
2番人気浜中俊騎手6歳牡メイショウハリオが昨年の帝王賞の勝利でJpnⅠ2勝目単勝 320円(2)馬複 2,440円(13)3連複 3,160円(13)3連単 16,190円(59)◎シャマル 4着①〇メイショウハリオ 1着②▲ヴァレーデラルナ 8
ゴールデンウイーク恒例の交流GⅠ前売りではJRA勢の「メイショウハリオ」「ジャマル」「ヴァレーデラルナ」「ハヤブサンデクン」が人気を集める中、フェブラリーS6着馬で大井所属の「スピーディキック」が、3番人気(19時時点)に支持されてますネ。他にも交流重賞
2番人気4歳牡C.ルメール騎手ディープインパクト産駒ジャスティンパレスが6度目のGⅠ挑戦で初制覇ルメール騎手は前日の青葉賞に続き2日連続重賞制覇、同レース3勝目(15年から9年連続GⅠ制覇で通算44勝)。杉山晴紀調教師GⅠ4勝目(JpnⅠ除く)。馬主・三木