今年種牡馬入りしたばかりの21年ダービー(&22年ドバイシーマC)の勝ち馬シャフリヤールが種牡馬を引退理由は受胎率が低かったため(70頭以上の種付けで受胎数が10頭に届かず)今後はノーザンホースパークで功労馬として繋養されるプランがあるみたいなので余生
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
東京10R「ブリリアントS」(L)ダート2100m9番 ディクテオン4番 ペプチドナイル15番 バイシュラバナ京都10R「端午S」ダート1400m5番 ミラクルティアラ11番 ミルトハンター新潟11R「谷川岳S」(L)芝1600m7番 ノルカソ
天皇賞(春)だけでなく香港チャンピオンデーがあり「チェアマンズスプリントライズ」「クイーンエリザベスⅡ世C」も馬券発売されるので楽しみスプリントのアグリは難しいと思いますが、クイーンエリザベスの方は3頭ともチャンスがありそうですネシャティン5R「チェア
1番人気ルメール騎手3歳牡キタサンブラック産駒スキルヴィングが3連勝で重賞初制覇ルメール騎手は先週のマイラーズCに続き2週連続重賞制覇(今年6勝目)、木村調教師は20年から4年連続重賞制覇。キタサンブラック産駒のJRA重賞勝ちは5頭目単勝 170円(1
前売りでは昨年の覇者「タイトルホルダー」にかなりの人気が集まっていますが、昨年の菊花賞1~3着馬「アスクビクターモア」「ボルドグフーシュ」「ジャスティンパレス」の4歳馬も単勝10倍を切っており上位が拮抗していますネ◎タイトルホルダー〇アスクビクターモア
『2回東京3日目』東京2R「3歳未勝利」ダート1600m1着 ウェイワードアクト ★★★★★ 3歳牡・坂井④ 1.37.1 (8馬身)デビュー戦で緩みのない流れを好位追走から直線しっかり伸び後続を突き離しての快勝。マクリーンズミュージック産駒と馴染み
今年の大阪杯でGⅠ初制覇した「ジャックドール」が引き続き武豊騎手とのコンビで安田記念へ向かうことが発表されました同年の大阪杯を制した馬が安田記念へ出走するのは18年のスワーヴリチャード(1番人気3着)以来。同年の大阪杯&安田記念を制した馬は84年のグレー
7番人気菅原明良騎手3歳牝ゴールドシップ産駒ゴールデンハインドが逃げ切り2度目の重賞挑戦で重初制覇菅原明騎手は今年、重賞2勝目(6勝)、武市康男調教師は平地重賞初制覇。馬主・ラフィアンは21年新潟記念以来の重賞制覇。ゴールドシップ産駒の5頭目のJAR重賞
『2回東京2日目』東京4R「3歳未勝利」芝1800m3着 テンペスト 3歳牝・レーン① (0.2)エピファネイアの半妹でデビュー戦2着からも圧倒的な人気(単勝130円)になりましたが、1番枠で直線進路がなく脚を余しての競馬になってしまいました。次走以
福島7R「3歳未勝利」芝1200mでJRAでは史上初の女性騎手5人が同一レースで対決藤田菜七子騎手、永島まなみ騎手、古川奈穂騎手、小林美駒騎手、河原田菜々騎手の5人が揃い踏み。今村聖奈騎手が京都での騎乗なのが少し残念な気もしますが、どういう結果になるか楽
8番人気団野大成騎手5歳牝キズナ産駒ステラリアが8度目の重賞挑戦で初制覇団野騎手は今年、重賞2勝目(同レース2勝目)。斉藤崇史調教師は3勝目。馬主・社台HRは先週の皐月賞に続き2週連続重賞制覇(今年、6勝目)単勝 1,380円(8)馬連 5,060円
2着までにオークスへの優先出走権15頭中、「キミノナハマリア」以外はすべて1勝馬なので、どの馬もオークス出走へは2着が必要ですネ◎イングランドアイズ〇キミノナハマリア▲ソーダズリング☆クイーンオブソウル△ゴールデンハインド ドゥムーラン ピクシレ
『2回東京初日』東京1R「3歳未勝利」(牝)ダート1600m1着 メテオールライト ★★★★ 3歳牝・レーン① 1.39.4 (8馬身)デビュー4戦目の初ダートでしたが、手応え良く中団を追走し直線残り400mから追い出し一気に突き抜けると最後は抑える
2年半ぶり、待ちに待った京都競馬場の開催ですネ土曜の1Rが通常のダート戦ではなく芝(2000m)での施工と、JRAも粋な計らい?しかも、18頭のフルゲートなので朝から盛り上がりそうです。新京都のオープニングレースを勝つ騎手が誰かも注目ですネ福島11R
2番人気横山武史騎手3歳牡キタサンブラック産駒ソールオリエンスが無傷の3連勝でGⅠ初制覇横山武史騎手は皐月賞2勝目(GⅠ6勝)、手塚貴久調教師は21年オークス以来GⅠ9勝目。キタサンブラック産駒のJRA・GⅠ3勝目。3戦目での勝利は最少キャリア単勝 5
先週のクイーンエリザベスSに続き、ホウオウアマゾンが豪・GⅠオールエイジドSに出走結果は11頭中7着に終わりましたが不良馬場でなければ、もう少し頑張れて内容だったと思います。個人馬主で招待レースでもない海外挑戦は色んな意味で凄いので、この馬だけでなくホウ
6番人気黒岩悠騎手6歳牡ヴァンセンヌ産駒イロゴトシが障害キャリア4戦目でJ・GⅠ初制覇黒岩騎手は8度目の挑戦でJ・GⅠ初制覇(障害重賞4勝目)、牧田和弥調教師は障害重賞初制覇。馬主・生産者ともにJ・GⅠ初制覇。ヴァンセンヌ産駒はJRA重賞の平地・障害通し
「朝日杯FS」、「ホープフルS」の2歳GⅠ馬が揃って不在弥生賞、スプリングSのTRを含め前走、重賞勝ち馬が5頭と抜けた人気馬も不在で混戦ムードですネ◎ファントムシーフ〇トップナイフ▲ベラジオオペラ☆タッチウッド△ソールオリエンス タスティエーラ
オジュウチョウサン、メイショウダッサイが引退した障害界昨年の中山大障害の覇者「ニシノデイジー」が勝って新チャンピオンになれるか注目ですネ◎ニシノデイジー〇ビレッジイーグル☆スマートアペック△ミッキーメテオ ダイシンクローバー テーオーソクラテス
週中、ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表されましたドバイシーマクラシックを3馬身半差で快勝したイクイノックスが129ポンドで単独トップ(ドバイワールドカップを制したウシュバテソーロが122ポンドで6位タイ)イクイノックスが最後までしっか
『3回中山6日目』中山3R「3歳未勝利」ダート1200m1着 リラックス ★★★★ 3歳牡・田辺① 1.11.5 (3 1/2)緩みのない流れを2番手追走。直線入口で先頭に立つとそのまま押し切り快勝。阪急杯を制したベストアクターの半弟で(大好きだった)
1番人気川田将雅騎手3歳牝ドゥラメンテ産駒リバティアイランドが阪神JFに続きGⅠ連勝川田騎手は連覇で桜花賞3勝目(GⅠ22勝)、JRA・GⅠ10年連続制覇。中内田調教師はクラシック初制覇(GⅠ・6勝目)、ドゥラメンテ産駒は土曜日の阪神牝馬Sに続き今年、重
結成40周年を迎えるTM NETWORKが1987年にリリースしたアニメ「シティーハンター』エンディングテーマ「Get Wild」の発売日4月8日が、今年から「Get Wildの日」となることが一般社団法人 日本記念日協会によって正式に認定(楽曲名が記念
前売りでは昨年の2歳優秀牝馬「リバティアイランド」が阪神JF1着以来の実戦ながら圧倒的1番人気続く2、3番人気がシンザン記念馬「ライトクオンタム」、クイーンC馬「ハーパー」となっていますネ◎リバティアイランド〇ドゥアイズ▲ハーパー☆コナコースト△ペ
『3回中山5日目』中山4R「3歳未勝利」ダート1200m1着 ワールズコライド ★★★★★ 3歳牡・ルメール① 1.11.8 (3/4)緩みのない流れで追っ付けながらの追走になりましたが、最後までしっかりした脚を使いました。デビュー戦ながらも1番人気に
2番人気M.デムーロ騎手3歳牡シルバーステート産駒エエヤンが3連勝で重賞初制覇デムーロ騎手は今年重賞2勝目、伊藤大士調教師は20年ダイヤモンドS以来2勝目。馬主・ニッシンHDは重賞初制覇。シルバーステート産駒のJRA重賞制覇は2頭目単勝 520円(2)
「東京スポーツ」180円前回の値上げが2021年9月28日号(150円→160円)、その前が2019年5月21日号(140円→150円)。ロシアのウクライナ侵略、コロナの影響もあったと思いますが、ここ5年も経たない内に40円の値上げ200円になるもの時
3着までのNHKマイルCへの優先出走権昨年の最優秀2歳牡馬「ドルチェモア」が満を持しての登場。デビューから3戦無敗でサウジアラビアRC→朝日杯FSと重賞を2連勝中。ここでも連勝記録を更新できるでしょうか◎ドルチェモア〇ウンブライル▲エエヤン☆メイク
2番人気武豊騎手5歳牡モーリス産駒ジャックドールが4度目のGⅠ挑戦で初制覇武豊騎手は昨年の日本ダービー以来のGⅠ制覇(JRA・GⅠ80勝)で岡部幸雄元騎手を抜いて最年長勝利(54歳0ヶ月19日)。藤岡健一調教師は16年桜花賞以来のGⅠ3勝目。馬主・生産と
JRAが27日、第1回関東定例記者会見で、さらなる暑熱対策として11時30分から15時までの3時間半、レースを一時休止して人馬の安全確保を強化する方針であることを発表期間は来年の7~8月の新潟競馬場、札幌競馬場の2場開催中、新潟競馬場での実施を検討。1
日本ダービー馬「ドウデュース」など出走していれば有力候補だった馬がドバイWCデー諸競走に遠征したため手薄感もありますが、昨年の3歳牝馬2冠「スターズオンアース」、エリザベス女王杯を制した良血馬「ジェラルディーナ」、前走、GⅡ勝ちの「ヴェルトライゼンデ」「
3番人気戸崎圭太騎手4歳牡リオンディーズ産駒インダストリアが重賞5戦目の挑戦で初制覇戸崎騎手は今年重賞3勝目(同レース2勝目)、宮田啓介調教師は21年カペラS以来重賞2勝目。リオンディーズ産駒は4頭目のJRA重賞制覇単勝 810円(3)馬連 1,80
『3回中山3日目』中山3R「3歳未勝利」ダート1800m1着 グランサバナ ★★★ 3歳牡・川田① 1.54.5 (1馬身)前走、単勝110円で逃げた馬に5馬身差の2着と取りこぼしましたが、今回は4コーナー先頭から押し切りました。馬場差はあるとはいえ
木曜日に「北海道日ハムファイターズ」の新球場エスコンフィールド北海道のこけら落としとなった「東北楽天ゴールデンイーグルス」との対戦で今年のプロ野球が開幕今年はWBCの優勝で例年より注目度が上がっていると思うので新規ファンが増えそうです。MLBも開幕、選抜
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今年種牡馬入りしたばかりの21年ダービー(&22年ドバイシーマC)の勝ち馬シャフリヤールが種牡馬を引退理由は受胎率が低かったため(70頭以上の種付けで受胎数が10頭に届かず)今後はノーザンホースパークで功労馬として繋養されるプランがあるみたいなので余生
4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気川田将雅騎手4歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが昨年にNHKマイルC以来の勝利でGⅠ3勝目川田騎手は安田記念4勝目(最多)、14年から12年連続JRA・GⅠ制覇(通算29勝)。高野友和調教師は14年12年連続重賞制覇(通算29勝)、JRA・
土曜日の東京7Rで横山武史騎手がJRA通算700勝を達成(史上68人目、現役26人目)699勝(5月11日東京10R)から時間を要しましたが、この後は函館→札幌へと主戦場を変えると思うので成績は上がって行きそうですネ現在、全国リーディング8位ですが最終
「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
競馬の祭典・日本ダービーは1番人気クロワデュノールが貫禄勝ちを収め、今週から開催も替わり来年のクラシックへ向け東京・阪神で新馬戦がスタート新種牡馬の中で一番の注目は父ディープインパクトと同じく無敗で3冠を制したコントレイルだと思いますが、個人的に注目して
15番人気岩田望来騎手3歳牝ファインニードル産駒アブキールベイが2度目の重賞挑戦で初制覇岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算16勝)。坂口智康調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。生産・ダーレー・ジャパン・ファームは23年ターコイズS以来の重賞制
1番人気北村友一騎手3歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールが皐月賞2着からの日本ダービー制覇北村友騎手は3度目の挑戦でダービー初制覇、GⅠは24年から2年連続制覇(通算7勝)。斉藤崇史調教師は24年から2年連続GⅠ制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは
土曜日の函館メイン・マリーンスSでナチュラルハイが勝利しデビュー4年目の永野猛蔵騎手がJRA通算100勝達成まだ重賞は未勝利ですがデビューから29、31、24、16勝と順調に勝ち星を重ねていますが、減量が無くなってから本当の勝負だと思うので期待してます
サマー2000シリース第1戦15頭中重賞勝ち馬は3頭しかおらずローカル重賞らしいメンバー構成。ここで結果を出せればサマー2000チャンピオンへも有利に運べるので注目の一戦になりそうです◎キングズパレス〇リフレーミング▲レッドラディエンス☆ノッキング
先週の福島開催での▲佐藤翔馬騎手の制裁が話題になりましたネ土日7鞍の騎乗で土曜日2回、日曜日2回で御法(ムチの使用)について制裁を受け過怠金が1万、3万、5万、7万と雪だるま式に増え最終的に計16万デビュー2年目の若手ですが流石に2日間で同じ制裁を4回
①高松宮記念 2月24日(日)中京・芝1200mビクターザウィナー 5番人気3着 1P結果は3着でしたがチョイスとしては悪くなかったと思います②大阪杯 3月31日(日)阪神・芝2000m「ベラジオオペラ」 2番人気1着 10P続く宝塚記念でも3着して
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇
4番人気永島まなみ騎手4歳牝キズナ産駒アリスヴェリテが逃げ切り重賞初制覇永島騎手は10度目の重賞挑戦で初制覇。JRA所属の女性騎手によるJRA重賞制覇は19年藤田菜七子騎手、22年今村聖奈に続き3人目。中竹和也調教師は今年、重賞2勝目(通算27勝)、馬主
ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表日本ダービーを2馬身差で勝利したダノンデサイルがレーティング120(9位タイ)2馬身差と負かした相手(ジャスティンミラノ)で評価されたと思うけど、走破時計の2.24.3はあんまり評価の対象になってなさそ
桜花賞を制し、オークス2着だった「ステレンボッシュ」は秋華賞直行、桜花賞&NHKマイルCで連続2着だった「アスコリピチェーノ」は京成杯AHでの復帰予定と発表されましたオークスを制した「チェルヴィニア」の動向は発表されてないですが、目標は秋華賞だと思うので
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールが昨年のセントライト記念以来の勝利で重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞3勝目でJRA重賞150勝達成(現役3人目)、田中博康調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算7勝)。リアルスティー
東京4Rで★大江原比呂騎手がデビューから89戦目でJRA初勝利その間、2着4回3着と馬券に絡んでいたので初勝利だったことに少し驚きましたが、今後も4K減を活かして勝利を重ねることが出来ればいいですネ京都10R「安芸S」ダート1200m◎ボナンザ〇ダイ