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2010/04/16

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  • いつの間にか高騰

    新型コロナ流行前は年三回ほど東京一二回京都に小旅行に出かけていた。去年から又東京に出かけるようになったが、ホテル代の高騰に驚きあきれている。倍になった。これでは気軽に出かけられない。あるいはあんまり気は進まないがランクを下げざるを得ない。すべての物が値上がりしているが10-40%で、倍に上がったものは他にはちょっと思い浮かばない。アベノミクスで富裕層が増え円安で外国人旅行者が増え、こうした価格でも泊まる人が居るらしい。いつまで続くか、収益をどうしているのか、危うい世の中に見える。いつの間にか高騰

  • 何と迷惑な台風10号、その陰で

    人間の力ではどうしようもないが、台風十号はどうなっているのか、悪魔が操作しているかのような動きをしている。昨夜は遠く離れた東海地方でも大雨が降り、開店休業で患者さんは三分の一に減り、楽しみにしていた勉強会の懇親会は中止になった。幸い当地では洪水などの大きな被災はないが日常生活が三日も滞って経済的な損害は莫大だろう。失って、改めて平穏な日々の生活のありがたさを実感している。台風のために立候補公表日を調整する候補者が多いようだ、当然のようでどこか姑息に感じる。マスコミは調査方法を克明に公表していない支持率を報道しないように、自画自賛で歪んだ支持率など人心を惑わすものだ。自民総裁候補は誤魔化し隠蔽する手法に対する言明、財政運営方針、外交姿勢、何をしてきたかの四つを表にして報道するのが一番、それで十分。立憲民主候...何と迷惑な台風10号、その陰で

  • やはり強かった

    藤井七冠が渡辺九段に勝ち永世王位を獲得した。実は今期王位戦、前半三局までは渡辺九段が三連勝でもおかしくない内容だったのだが、難解な終盤で渡辺九段が勝ち切れず一勝二敗で後半戦に入った。四戦五戦とも序盤は戦略家の渡辺九段の事前の研究が有効に見えたが、未知の中終盤に入ると藤井王位は抜きんでた王を詰ます能力を発揮し四勝一敗で防衛し永世の称号を得た。まあ何と言うか、最後は圧倒的な強さを示す形となった。岡目八目と言うが、解説のプロ棋士が寄ってたかっても藤井七冠の手が読めず、岡目の方が弱いという始末で藤井と大谷は人間離れしている気がする。面白いというか安心するというか、この人間離れしている二人にも実は好不調の波がある。王位戦が始まった頃は藤井王位少し不調で歯の矯正をしているせいではないかとか色々言われていた。実際、何が...やはり強かった

  • 雨は十分

    まだ八月なのに雨が多い。台風の影響もあるかもしれないがこの十日ばかり晴れの日が少なく曇りがちで雨の日が多い。暑さが和らぐのは有難いが夏の名残りの青空を見たい。最近、JRが雨でしばしば運航停止になる。今までこれほどの頻度ではなかったと記憶する。災害があると不意打ちを食らったように被害が大きく、被害が出ると今度は過剰に?予防するという繰り返しをしているのではないか。データに基づいて適切な対応をしているか科学的に検証する必要がある。災害利権があるとすればどうしようもなくこの国の病は重い。しかし重くても放置はできない、絡んだのを誤魔化し隠蔽する議員は選挙で振い落とそう。雨は十分

  • 比較の対象が出てきた

    しばらく前に小泉進次郎は不合格、枝野幸男は不適切と書いたが、周りの状況に変化が出てきた。不合格という考えに変わりはないが、不適切には比較の対象が出てきた。政治は否応なく個人の生活に影響を与えるので関心を持っているが特別な情報源があるわけではなく新聞やネットニュースなどの一般的知識があるだけだ。政治家選択政策選択はそれで十分判断できる。政治評論家には信頼できる人は殆んど居ないし、ネットのチャンネル情報には偏ったものも多いのであまり参考にならない。自民党の誤魔化し隠蔽する体質を変えられる候補者がいるだろうか?。ピンからキリまでいくらか差はあるようだが。立憲民主に痛みを知りながら楽しく明るい政治家が居るだろうか?。タムトモに及ばないのでは。比較の対象が出てきた

  • 絵を描いてきた

    もう二十年近く油彩画を描いている。以前は月に二回くらい今は週一回教室に通っている。五十枚近い作品ができた。何故、絵を描くか、まあ好きだからとしか言いようがない。だから続いているのだろう。この頃、絵の良い所は言葉で表せないものを表現しているところにあるのかもしれないと思っている。幸い飾る場所、待合室、があるので、ニ三か月に一度掛け替えている。中には楽しみに見て下さる方も居られて嬉しい。勿論、問題もあり、と言うのは絵は結構嵩張り置く場所に困り始めている。それに死んだら値が出るということはなく?、家族はどうするだろうかちょっと気になる。貰って呉れる患者さんが居ればよいのだが。絵を描いてきた

  • 雨の島

    呉明益とゆう人が書いた「雨の島」という小説を読んだ。及川茜さんが翻訳している。これぞ文学と感じさせる幻想的な物語集で台湾にこんな話を書ける人が居るのだ。よくこんな素晴らしい日本語に訳せたものだと驚きながら読んだ。聊斎志異のある文化圏だから、こうした物語が生まれるのは何の不思議もないかもしれないが、狭い日本に住んで日本は良い国優れた国と喧伝する空気に触れていると知らないうちに近隣諸国よりも日本の文化の方が優れているような錯覚を抱かされていたのかもしれない。台湾と表現してよいものか分からないが中華民国では私の感覚ではどこのことか分からなくなる。四十年前受け持ったお婆さんの患者さんが「先生、台湾良いとこよ」と話してくれたのが耳に残っている。雨の島

  • そんなに単純だろうか

    黒白の二分は単純で分かりやすく(分かったような気にさせやすく)多用される。それは大抵、多くの読者を引き付けるため自論を強く正しそうに訴えるためだ。ついこないだまで総裁候補の一番人気だったI氏を叩き、四五番手だったT氏を讃え最高の総裁候補とするユーチューブを見かける。どうしてそんなに断定的にものが言えるのだろう。そう言えるのはそれがその人の意見主張だからだ。一人一票と言ってもそれでは収まらない人達が居られる。俺は私は悪くない、お前もあなたもそうだろうという人にそうした傾向があるように観測する。I氏がそれほど嫌われやすい人でT氏が最右翼の人だろうか、色々理由を挙げて説明する人と諾否を最初にはっきり言う人の違いはあるようだが、非支持者や支持者が例えばこのお二人の複雑多岐にわたる政治課題に対する考えをきちんと理解...そんなに単純だろうか

  • 夏が終わる

    昨夜というかか今朝というか真夜中に雷が二時間ほど鳴り続けた。ぴかっと光ってから一二三ゴロゴロドカンとかなり近かった。おかげでさすがの私も目が覚めて暫く寝付けなかった。幸い停電もなく近くに落雷はなかったようだ。雨量はかなりのものだったようだが短時間で洪水にはなっていない。多分夏の終わりを告げる雷と思う。勿論、日中の暑さは続くだろうが朝夕はいくらか涼しくなるだろう。さて、夏が終わって何が来るのだろうか。夏が終わる

  • ファンにも作法

    将棋の藤井聡太にはファンが多い。私も藤井七冠が好きだが、挑戦相手を弄ることはしない。気持ちは分からないでもないが、今回は渡辺九段が挑戦者、渡辺九段にもファンはいるわけで蔑むような発言は楽しくない。おそらく将棋そのものをあまり知らないファンなのだろうと思う。尤もこの辺は難しいところで、贔屓の引き倒しからつい相手を誹謗する発言が出やすい。節度やユーモアがあればおやそうかねと受け流せるが、感情的なものは聞き苦しい。これに似ているがとにかく勝つ方を応援するという人達がいる。一時圧倒的に多かった巨人ファンも勝てなくなると激減しているようだ。単に勝ち馬大好きというのが本当のファンと言えるだろうか。そこへ行くと阪神ファンは本物で筋が通っている人が多そうだ。ファンにも作法

  • 顔で選べば

    自民党の総裁選に意欲を示す議員が十一名ほどおられるようだ。果たしてこのうちの何人が二十名の推薦人を集めることができるか、どうも半数程度に絞られるらしい。しかし、新聞に名前が出た以上必死に推薦人を集めようとされるだろうからもっと増えるかもしれない。どうもこういうことになると目の色が変わって走り回る記者、評論家が多い。重要なのは主義主張政策なのに競馬のように党内情勢人脈血脈・・で本命対抗と予想が過熱している。まあ読者の国民も難しい政策よりも誰が良さそうというのが好きな人が多いからエスカレートする。それならいっそ顔が人物を物語る、この激動の時代にふさわしい面構えで選んでみよう。勿論、私の独断と偏見による印象判断。石破、茂木次いで河野か。高市は迫力はあるが失礼ながら険がある。まあしかし、看板となると小泉進次郎だろ...顔で選べば

  • そこに山があるからだ

    「なぜ山に登るのか?」と聞かれて「そこに山があるからだ」と登山家ジョージ・マロリーは答えた。簡明な答えだが、不思議な含蓄があり考えさせられる。マロリーはエベレスト登攀中に行方不明となり、75年後に遺体が発見されている。命知らずは適切な表現ではないかもしれないが、登山家は命知らずという印象がぬぐえず、現実に多くの登山家が山で亡くなっている。何千メートルという高山ではないが岩山を登るロッククライマーが居る。ユーチューブで登っているのを見ていると見ているだけで怖い。高所恐怖症の人には考えられない仕業と思う。そこに山があるからだと言われても、高所で足のすくむ人間にはもう一度なぜと問わずにいられない。単純にはこうした人達が居なければ高層ビルや東京タワーやスカイツリーは作れないわけだが、そうした即物的な効用ではなく危...そこに山があるからだ

  • 言語の本質

    どこで知ったのか忘れたが、面白いと高評価の本だったので取り寄せて読んでみた。「言語の本質」今井むつみ秋田喜美著中公新書。普段、何気なく使っているオノマトベを手掛かりに言語の本質に迫る本で、目から鱗が落ちた。どうやって言葉が生まれ、理解表現の手段として広がり深まっていったのかふむふむと知ることができる。単純に人類は知能に恵まれていたからだろうぐらいに考えていたのだが、ではどのようにしてということが科学的に説明、推測されている。何故共著なのかというと少しく専門の違う二人の出会いが探求の端緒となり、切磋琢磨融合しながら答えを探されたからだろう。本でないと分からないこと、一定のボリュームがないと説明できない大切なことが世の中には多い。夏休み一読おすすめの本だ。言語の本質

  • リーダーの選ばれ方

    何をしてきたかが大切。勿論、人間は学んで反省して変わるということはあるけれども、どう生きてきたかがその人がどんな人物であるかを判断する一番参考になる情報だ。優れた知能や豊富な知識は重要で欠かせないが、リーダーに一番大切な資質というわけではない。どんな人物かが最も重要な選択の鍵だ。何が善で何が悪かは、実は難しく明快に分けられないのだが、善悪は五分五分というのが歴史の教えるところだ。人類が辛くも生き延びてきたのはごく僅かに善が勝さっていたからだろうと思われるが滅びた民族も数多い。自民党総裁と言えば、今の議員数では首相になるわけで重要な選択なのだが、手の届かないところでうかがい知れない力関係で決まってしまう。様々な情報が飛び交っているが、透明で客観的なものは少なくほとんどが思惑が絡んだ意図的なもので予測がつかな...リーダーの選ばれ方

  • 日本人の心配性

    日本人が心配症なのは間違いない。勿論、全ての日本人がそうというわけではないが、心配性の人が多いのは確かだ。心配性でない人は変わっているとか鈍いとかいいかげんとかどうも理解されにくい。心配性は注意深さに繋がり、細かいミスやドジは減るので悪いことばかりではないが、外国では評価が低いようだ。果たして外国にもオレオレ詐欺が居るかどうか知らないが、日本ほどではなさそうだ。日本人は心配性なのに騙されやすい。それは多分、信じることで気苦労が軽減されるからではないかと推測する。自分の頭であれこれ考えて決めようとすると間違ったらどうしようと不安が増す、信じれば心の負担が軽くなる。これは牽強付会?の駅前説だが、当たっているところもありそうだ。騙すプロと言えば政治家で、不利と見るや話しをずらし、支持者でないと踏めば怖い顔も見せ...日本人の心配性

  • 新聞が心配

    今年も八月十五日が来た。どこか微かに秋風を感じながら何故か夏空を見上げてしまう。新聞が売れなくなっており、もうすぐ潰れて無くなってしまうという報道を見た。私の年代では考えられないことだが、瞬時にネットで情報が伝わり溢れる時代、スマホ代の他に新聞代までは払えない、何時間もスマホを見ていると新聞を見る時間が無くなるというのが理由だろうか?確かに新聞社側にも、変わるべき変えるべきところはあると思うが、報道されるほどの劣化はなく、消えてはならない情報源と認識している。もう一つ活字を読む情報というのは見聞きする情報と脳に沁みこみ方が違うと思う。新聞の健闘を祈り、これからも読み取り続けたい。新聞が心配

  • これでよいのか

    日本の社会には良いところが沢山ある。これは自画自賛ではなく、現実に外国から日本に移り住んだ多くの外国人が日本は住みやすいと言っている。しかし、勿論全て良いということはあり得ず、大きな問題点というか欠陥がある。当事者精神が欠けており、問題に正面から向き合わず、開かれた議論がないがしろにされてしまう。自民党総裁選と立憲民主党首選がある。自民党内では小泉進次郎が担ぎ出され、立憲では自薦の枝野幸男しか出てこないのでは先は暗い。お二人には大変失礼だが不合格と不適当と感じる。外交経済など難題が迫って来る今、小泉進次郎が担ぎ出され、枝野幸男しか名乗りを上げない。これじゃあ日本丸は沈没しかねない。これでよいのか

  • パリオリンピック終わる

    オリンピックが終わった。生中継で見られた試合は少なかったが、いくつか感動的な場面を見ることができた。世の中には素晴らしい凄い人がいるもんだ。中で北口榛花のファンになった。憧れのコーチに指導を受けるためチェコ語を勉強しチェコまで行って、遂に金メダルを取るなんて、あっぱれと申し上げずにはいられない。パリオリンピック終わる

  • 思わぬ不覚

    今日はきちんと書く元気が出ない。昨日の昼、時間がなく弁当屋の天丼を食べたら気持ち悪くなった。下痢もしている。いつもは何でもないのだが、熱中症が出そうなで陽気で天丼は拙かった。今朝はふらつくので女房に車で送ってもらった。面目ない、トホホ。思わぬ不覚

  • サボテンの花、歌詞

    ユーチューブを眺めていると時々歌唱チャンネルが目に留まる。サボテンの花は半世紀前の歌らしいが旧く感じない。聞いたことがあるはずだがはっきりと記憶に残っておらず新しい曲のように聞いた。良いメロディで多くの人が思い当たり共感する歌詞だが、微かに違和感も覚えた。ちょっと違うように感じる。仲直りしないで壊れてしまうものだろうか、終わるものだろうか。確かにほんの小さな出来事で傷つくことはあるだろう。しかし辛い悲しい思いをしてもそれで壊れるだろうか、恋は壊れても愛は壊れない気がする。サボテンの花、歌詞

  • 馬脚現る

    株が暴落した。リーマンショックどころかブラックマンデーを越える下げ幅だ。私も少し株を持っているので数十万円のマイナスになったがどうしようもない。大人は誰でも知っているはずなのに見過ごしてしまう、先のことは分からないという事実を突きつけられた。実質賃金が二年以上も下がり続けており好景気感などどこにもないのに株はまだまだ上がると太鼓を叩き囃し立てていた人達が加担した高株価が、実力実体のないことが露呈(馬脚が現れた)し、不安に駆られた群集心理が加わり暴落した。事実を見つめて反省しない組織人物に危機は乗り切れない。不都合を誤魔化し厳しい評価に素直に耳を傾けない世の流れの付けが回ってきた。中国の駄目さ加減を嬉々と報じるばかりで他山の石とする謙虚さがないと明日は我が身だ。離党、身内での軽い処分などという誤魔化しを看過...馬脚現る

  • 暑い夏が続いている

    明け方僅かに涼しくなったがまだまだ毎日身の置き所のない猛暑が続いている。室内は涼しいのだが、外に出るとムッと暑く汗が滲み出る。かき氷が食べたくなるのだが、以外と出している店が少ない。牛丼やうどんのチェーン店に季節メニューとして置いても良いと思うのだがない。洋食系のチェーン店にはあるが食事代とほとんど同額で高価だ。特別薄く削ってあると言うが、洒落たのでなく素朴で廉価なのがいい。駄菓子屋もなくなって、子供達が食べることができない。アルミのスプーンで食べたかき氷が子供の夏の思い出でから消えるのは残念。世の中、変わった。暑い夏が続いている

  • 世界の壁は厚かった

    女子サッカー、アメリカに敗れる。アメリカは強かった。男子もスペインに敗れサッカーのメダルは消えた。世界には薄くても破れない壁があった。卓球早田バトミントン志田松山、よくメダルを取った。輝く銅。株価が暴落、株はまだまだ上がる上がると喚いていた人物が自分の予測を棚に上げなぜ下がったかを得々と解説している。後付けの解説など何の価値もない、株が上がると言ったのはその方が自分に都合が良いからだったんだろうなと思える。目先の自分の都合で動く人達によって、世の中が影響される。人間は目先の都合に惑わされやすい。世界の壁は厚かった

  • 悲喜こもごも

    バトミントンペアが銅メダル、サッカーはスペインに完敗、おまけに株価も大暴落・・。勝敗には時の運も絡む、嬉し涙、悔し涙、涙もなく茫然とする選手。どうあっても如何ともしがたい。唯、これで終わりではない、暫しの時を挟んで再び歩みださねばならない歩みだすことになると、人生の先達として申し上げたい。悲喜こもごも

  • どうかしている

    負けた阿部詩が異常に泣いたことがマスコミで大論争になっている。人それぞれに感じ方受け取り方が違う。身の回りで話題にする程度のことだ。東国原けしからん、訴えるだの馬鹿げている、マスコミの餌食になってしまった。もっと成熟した対応をしたい。私は美しいとは感じなかった。どうかしている

  • 八月になった

    今朝は薄曇り。朝から暑いが、僅かに和らいだ感じがする。今日から八月。八月は特別な月だ。たぶん、そう感じられる方は多いだろう。夏休みがあるせいか、お盆があるせいか、日差しのせいか、昔を思い出す。思い出すというより、昔がよみがえる。宮本武蔵は我事に於いて後悔せずと言ったが、悔いることは多かったはずだ。剣豪武蔵も、八月には天を仰いでいただろう。八月になった

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