薪ストーブを楽しむ山裾の生活 平飼い養鶏卵・無農薬野菜作り・薪と薪ストーブの四季 ネコ3匹犬2匹
小樽近郊の町、余市に住んでいます。 山裾に住み、農業をやりながら薪ストーブを楽しんでいるのか、薪ストーブを楽しむために農業をやっているのか、最近はわからなきなってきました。 こんな農園生活を紹介します。
昨日午後、突然の雨。15分くらいで上がり、二重の虹。もう狭そう。一週間、もう狭そう
今朝、ヒナの到着準備が完了。柱、梁の埃を拭き掃除。たまっていた小屋の鶏糞400㌔をすべて出した。10月ビナの到着。元気に育てよ。10月ビナ到着
早いもので、もうヒナ小屋ではギュウギュウになってしまったヒヨコの成鶏舎への引っ越し。病気で四分の三に減ってしまいましたが、まずが50羽を10坪を5坪2部屋に改装した部屋に移動。残り98羽も成鶏舎に引越しました。来週19日には今年最後のヒナが200羽がやって来ます。8月ビナ引っ越し完了
昨日の朝はついに6℃に。夜は薪ストーブ必至。で、昨日は午後急遽、煙突掃除。今年も屋根から落ちずに掃除完了。外煙突も化粧直し。断熱煙突の煤の量はこの30年余りで最小。今日はストーブのメンテナンス完了。これが、になった。薪ストーブ、24時間燃焼はいつでもOK
今年も町内の米作り農家さんから一年分のもみ殻をいただいてきました。P袋に詰めて保管。土壌菌で発酵させたもみ殻は毎日、鶏たちの餌の中に入ります。これがニワトリたちの健康といい卵を産む秘訣ですなあ。これを取りに行くと、冬が近づく
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