八戸市六日町の居酒屋『肴町のらぷらざ亭』です。料理、地酒、八戸の街を美味しく紹介します。
八戸市六日町「旬菜料理 肴町のらぷらざ亭」です。地元の方には「今日は何が美味しいのかな?」を知っていただくために、県外の方には「八戸という街に行ってみたい!」「八戸に行ったら”らぷらざ亭”で食べてみたい!」と思っていただけるブログを目指しています。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 歴史的な?10連休が始まりましたね。 地元紙の新幹線混雑一覧を見ましたら ●(くろまる=満員)印で毎日が埋まっていました。 みんなどこへ出かけるのかしら、 こんなにも異常なほど混んでいるのに、 なんて、思いましたね。 さて、今日は お豆腐に木の芽味噌を添えて こんがりと焼きました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 白く、美しいお姿は 食べるのがもったいない気がします。 でも、食欲の方に軍配が上がって やっぱり食べてしまいます。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 タケノコのシーズンですね! 今日は旬のタケノコを使って キンピラを作りました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 八戸市の中心街にあるマチニワ。 春の訪れとともに 本来のマチニワが戻って来ました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 近頃は、この旬の季節でなくても ホヤを見かけることができるようになりました。 でもやはり、旬は旬。 旨さの底力のようなものが 違いますよね、グルメの皆さん。 岩手県北三陸、八木産のホヤが 入って来ました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 冬の最後といいますか 春の始めの日といいますか、 駄目押しの雪が降った後 濃い色の春が腰を下ろしました。 お日様の心地良い暖かな場所には 競うように、いろいろな春の花が 咲いています。 スイセン、ツツジ、梅……。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 今日、今年初めて ウグイスの鳴き声を聞きました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 以前も書いたことがありますが 〇〇風というように、「風(=ふう)」がつくと それっぽいけど「そうじゃない、偽物」という 別なツッコミの意味を含むことにもなります。 でも、世の中的には そういうつもりは全くないんですよね。 わかりますね、その気持ち。 限りなく本物に近い位置にいるもの、 本物を彷彿させるキャラクターを持っているもの …
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 牛肉、いわゆるビーフを常食している外国人が 日本の牛肉、つまり和牛を食べると その美味しさに感激するという シーンをこれまで何回も目にしてきました。 もちろん和牛といっても ピンからキリまでありますから 和牛ならなんでも最高というわけではありませんが 概して和牛は美味しいランクをキープしていると 思います。 今日はその和牛を焼い…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 いつだったか函館方面へ旅行した時 ご当地で遭遇したのがこのイカ飯でした。 あれ? イカ飯って、 八戸の名物じゃなかったの? ……なんてことを思ったことを覚えています。 実は、発祥は北海道の函館地方なんだそうですね。 http://kyoudo-ryouri.com/food/1545.html をご覧になってみてください。 昔々はお米なんて高価で いわゆる庶民の口に…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 菜花って、菜の花の若い時の部分だと 思っていました。 でも、別物、違うんですってね! いわゆる食べられる方が「菜花(なばな)」で、 菜の花というのは、その菜花をも含めた アブラナ科アブラナ属すべての花の総称なんですって。 ま、そんなこめんどくさい話は また別の機会にしましょう(笑)。 今日は、今、春が旬のその菜花を 白和えにし…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 酢の物が大好き!とおっしゃるのは 男性より女性の方が多い気がします。 でも、体が酸性体質に傾いていると 自然と「酸っぱい」ものが 食べたくなるもんですね。 ま、それでも 酢そのものが苦手という方は いらっしゃいますので 一概にそう決めつけることは できませんけど。 今日は酢の物がお好きな方のために もずくとタコの酢の物を ご用…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 八戸の鯖ブランド協議会が認定する プレミアム銀サバ。 もうお試しになりました?
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 毎日、強風がすごいですね。 そんな日中、春の到来を証明するべく 庭先で福寿草を見つけました。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 八百屋さんの店先に ウルイがたくさん並べられるようになると ああ、これでやっと 本当の力強い春が到来するんだわ なんて印象を持ちます。 フキノトウとかコゴミとか そのほかの山菜も「春」を感じはするのですが なぜかウルイほどのインパクトは ありませんね。 (もちろん私個人の感想ですわよ) 冬の味覚の代表選手でもあるホッキ貝と 春を…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 白魚のことを 何か知ることができないかなぁと思って ある本を見ていました。 そのタイトルの下に小さく英語名が 付いています。 Icefish(アイスフィッシュ)ですって! ま、無理やり直訳すれば 「氷のような姿の魚」となるでしょうか。 言い得て妙、とはこんなことを いうのでしょうね。 その透明感はまさしくアイスです。
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 コロッケというと 今は無くなりましたが 新井田川にかかる橋のたもとで 営業していたお店を思い出します。 アンアンだったか ノンノだったか、ちょっと忘れましたが いわゆるファッション誌に紹介された途端 全国的に有名になっちゃって 八戸旅行ではハズせないお店になりましたね。 あんちゃんやおっさんが 買いに行く店のイメージがあるのに …
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 お酢は、体に良い食品の代表格。 そのお酢に野菜を漬け込んで保存するものが いわゆるピクルスと呼ばれるものですね。 余談ですがこのピクルスという言葉、 英語ではピクルが複数形になって ピクルズ。 それが日本語ではなぜか、ピクルスに なったんだそうです。 今日はそのお酢に、セロリ、パプリカ、しいたけ それにニンジンやナスを漬け込み …
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 先日ご来店のお客様がぼやいていました。 「イカって、あんなに高かったっけ?」 というのです。 そうなんですよね。 湊の市場でも以前の何倍もするお値段。 以前のイカの価格レベル?を知っている方は その高騰ぶりが信じられないかもしれません。 でも、反対に 邪険に扱われていた時代もあったので 今、高級食材としての地位を確立したのは い…
新元号、決まりましたね。よし、サーロインステーキの登場ですわよ!
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 実は、新元号を発表する寸前、 持っていた額縁がちょっと斜めになっていて ちらっと見えましたね。 ま、茶々を入れるつもりは 全然ありませんから 見て見ぬ振りしましょうか。 だけど、ああめでたい! という100%沸騰した気分にならないのは なぜなのかしら。 テレビを見ていたら、 ええ〜っ!? と 叫ぶ方の方がなんか 多いような気がしました…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 八戸地方では、インゲンとジャガイモを 一緒に煮て、お味噌汁の具にします。 特に夏場に出番が回ってくる味噌汁ですね。 また、たくさん出回る頃には 何本かをまとめて 天ぷらのかき揚げにします。 これもまた、 なかなか美味しいんですね。 どんな風に調理しても インゲンは食欲をそそってくれます。 今日は インゲンの炒め物をお出ししまし…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 先日たまたまNHKのEテレでやっていた 「おもてなしの英語」なるものを ぼんやりと眺めていました。 なんでも、外国から日本に来て 居酒屋さんに入ったというシーンでした。 で、お店の人が「お通し」をテーブルの上に置いたら 「いや、私たちは、これを注文していませんよ」と 言うんですね。 すると 英語が話せる日本の友達らしき人が なぜか…
おんでやんせ! 八戸の居酒屋、肴町のらぷらざ亭でございます。 ご飯にも、お酒の肴にも合う オールマイティなアイテムってありますね。 その反対(?)にお酒にはバッチリ合うのに、 ご飯ではおかずになりにくいものっていうのも ありますね。 その一つが、 この串焼き(あるいは焼き鳥)なんじゃないかしら。
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