はいインテルがバルサに完勝モウリーニョの徹底したリアリズムがバルサを上回った瞬間でしたなぜバルサの中盤が機能しなかったのか?理由は簡単エトー、ミリート、パンデフ、スナイデルら前線の選手も積極的にプレスをかけて奪ったボールを一気に前線へ放り込むそう、昨年バ
筆者はプレミアだけでなくセリエやブンデス、リーグ・アンの試合も時々見たりしますちなみにリーガは展開が遅く見てて寝そうになるのであまり見ません(笑)さてさて今日はOMことオリンピック・マルセイユのお話 日本ではトルシエが指揮を執ったり中田浩二が在籍したことでも
どうもFAカップの決勝の組み合わせはポーツマス対チェルシーとなりましたねまだどちらがアウェイ扱いとかは決まってませんが、今年はこっちに青のユニフォームを着させて欲しい(笑)なぜなら今年のアウェイユニフォーム(黒と紺)では結局1勝もできず、サード
e-on THE FA CUP セミファイナル vsアストン・ヴィラ
アストン・ヴィラ0-3チェルシー結論から言うと点差ほどの差はありませんでした忙しいので手短にいきますが、今日のヴィラはスタンフォードで対戦した時からはちゃんと修正しチェルシーを苦しめてました特にミケルはアグボンに何度も突破を許し、PKのはずのファールもしました
遅れながら バークレイズ・プレミアリーグ第33節 vsマンチェスター・ユナイテッド
勝てるチームはいじらない。これはどんなチームにも言える事ですが、今回のカルレットの采配はまさにこの言葉通り。4-3-31ツェフ19フェレイラ、33アレックス、26テリー、18ジルコフ20デコ→13バラック(82')、12ミケル、8ランパード10、ジョー・コール→21カルー(73')、39アネ
※詳しいことはまた再放送を見てから書こうと思いますチェルシーはいきなり序盤からエンジン全開で仕掛け、左サイドのマルダ、ジルコフ、ゼロトップのアネルカや右サイドのジョー、デコと非常にバランスの良い攻めを展開。そして20分にマルダのグラウンダーのク
いやー、いい試合でした 結果はバイヤン2-1ユナイテッド 当初の予想通りポゼッションを高くして攻め込むバイヤン対カウンターで好機を演出するユナイテッドという構図 まず2分にいきなりルーニーが得点してバイヤンはゲームプランぶち壊されたけど終盤にリベリーとオリッチ
今夜CLクォーターファイナル。しかしミランとチェルシーの姿はない。
ユナイテッドは今日の深夜にバイエルンと対戦ですか…。正直どっちが勝ってもいいんですよね~まあ応援してたミランとチェルシーが消えたから興味が出ないのもありますがとりあえず私は昨年の一件で元々嫌いだったUEFAが更に嫌いになり、その憎しみがバルサにも寄りかかって
シーズンも佳境、これからは全試合がファイナルとクラブ関係者が口を揃えて言います。実際優勝争いは二年ぶりですし、あの時はユナイテッドとは全くの互角でしたね。前置きはこの辺にして、ヴィラ戦ヴィラ戦と言えば嫌な思い出ばかり。テリーがアグボンにブッちぎられたり終
さてさて週末にヴィラ戦も控えるチェルシーはポーツマスと対戦。中盤にデコが入りスターリッジがチェルシーでのプレミア初 スタメンをかざります前半はややチェルシーペースで進みました9分にはランパードが強烈なミドルシュートを枠内に放ちますがジェームズが好セーブ31分
まずは一言mixiでアンチェ解任しろだのなんだの言ってる奴等監督を信じなさい彼はビッグフィルとは違いクラブでの経験が豊富ですさらに言うなら不調の原因は主力に疲れが蓄積してるのもありますがテリーの責任です キャプテンにあんなスキャンダルが起きてチームが平気なわ
UEFAチャンピオンズリーグ ノックアウトラウンド一回戦 vsインテル
どうもお久しぶりです。まず言い訳から行きます。12月から更新がストップしてしまいましたがれっきとした理由がありますわたしも受験生だったので勉強が忙しかったのです(泣)えwソンだけやったかって?…細かいことは気にせずいきましょーまあちゃんと関西の中堅私大に受か
第14節はアーセナルと対戦チェルシーが強くなったりアシュリー・コールの移籍などもあり、最近のビッグロンドンダービーは昔より遥かに盛り上がります ―スタメン―1.ツェフ2.イバノビッチ 6.カルバーリョ 26.テリー 3.AS.コール12.ミケル 5.エッシェン 8.ランパード 10.J
バークレイズ・プレミアリーグ第13節 vsウォルバー・ハンプトン
チェルシーは13節はウルブスと対戦 今回はホーム12連勝とホーム6試合連続クリーンシートを目指します しかしドログバ、ランパード、バラック、デコ、ボシングワが怪我で欠場。その影響でカクタ、マティッチ、ボリーニの若手がベンチ入り。カルバーリョ、イバノビッチは疲労を
プレミアリーグ第12節、チェルシーはここ数年タイトルを争い合ってるユナイテッドと対戦。この試合は我等がチェルシーの試金石にもなるまず前半はユナイテッドにチェルシーがボールを持たせていた印象。ポゼッションでは完全に負けていたが「持たせても恐くないもん
「ブログリーダー」を活用して、mike stamfordさんをフォローしませんか?