一年ばかり「源氏物語」の深読みをやっています。今どき千年前の物語をどう読むのか?
紫式部が投げて来るボールは多種多様、謎掛けのようなのもあれば、まだ投げられていないはずのボールが、すでミットに収まっているということもある。薄ボンヤリとした「源氏物語」の言葉の塊りを、どうやって打ち返すか、結局自分でバットを持ってボックスに立ってみるしかなくて、それが三振の山なのか、クリーンヒットなのか、さてどうなのでしょう?
白熱教室 最初に断っておかなければなりませんが、私は「共産中国」という現在の国家権力のエートス(有りよう)について触れてみたいのであって、いわゆる「反中国人」論を始めるわけではありません。世の中には
卜部兼好 WHOについてさんざん悪態をついた勢いで、共産党中国なる怪物国家の話をしようとしていたら、ネットその他で、すでに山のような「中国叩き」の話題があふれていて、何やら屋上屋を重ねる話題になりかね
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