スウェーデンなど北欧の児童書・絵本を中心に紹介。小学校や図書館で読み聞かせをした本も載せています。
スポーツや登山に関する本も結構好き。
赤ちゃん向けに読み聞かせをしました。今日は遠くにいるお子さんにも見てもらえるといいなと思い、全部を大型絵本にしてみました。たまごから生き物の赤ちゃん生まれ、おっぱいを飲んで大きくなり、くだものが食べられるようになる。子どもたちが身近に感じてくれる
児童館で赤ちゃん対象に絵本を読んできました。歩き始めたばかりの赤ちゃんから仰向けに横たわっているだけの赤ちゃんまで14人の赤ちゃんが来てくれました。tupera tuperaさんの『やさいさん』の野菜を引きぬく場面、すっぽーんの掛け声が楽しいらしく、遊ぶ手を
今日はいつも読み聞かせをしている図書館のお楽しみ会に出演してきました。このお楽しみ会は月1回開催されるもの。通常はすでに活動実績のある団体が出演するのですが、今回は図書館でボランティアをしている人で実施することになったとのこと。そのため今回初
小学校で3年生を対象に読み聞かせをしました。少しずつ社会に目を向け始めた子どもたちに向けて、『メアリー・スミス』を読みました。目覚まし時計がまだない頃のロンドンで実在した目覚まし屋さんのお話です。毎朝変わらず決まった時間に、パン屋さん、電車の
小学校でも読み聞かせが再開されました。といっても、広い広い体育館でドアを開けて、人数制限もありで行いました。少しずつ元に戻っていくといいな。今回は3年生が対象。私は大型絵本で『うみキリン』を読みました。物語の途中、うみキリンの背の高さが
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