我が家の庭や菜園、近くの山野の、草花や昆虫、野鳥の四季の姿を紹介しています。
菜園で、いろいろな野菜作りに挑戦し、ガーデニングで草花を咲かせ、この花に集う蝶やさまざまな昆虫の写真を撮って愉んでいます。花や虫の少ない冬期は、もっぱら、野外に出て、野鳥たちを訪ねてお友達となっています。
北海道函館・松前・上の国・江差周遊の旅(8): 松前公園のさくら
日本の花、桜の花はどこで見ても、いつ見ても美しく、こころ和めます。 関東で4月に楽しんだ桜の花を、ここ北海道の松前で、また出会い、今年は2度、桜の花を楽しむことができました。
松前城(正式名は福山城)を見学しました。城内は資料館になっていて、3階まで登れます。入館料 大人360円、子供240円。
北海道函館・松前・上の国・江差周遊の旅(6): 松前藩屋敷(2)
松前藩屋敷内には、藩政当時の町の人々の生活や活動が覗えるような建物がモデルのお人形さんつきで展示されていました。
北海道函館・松前・上の国・江差周遊の旅(5): 松前藩屋敷(1)
松前城を有する城下町の街並みを再現したテーマパーク「松前藩屋敷」を訪れ、往時の繁栄を偲びました。藩屋敷の隣にはカントリーパーク「日本庭園」があり、ソメイヨシノはもう散ってしまいましたが、北斗市のトラピスト修道院の桜と同様に、遅咲きの八重桜が満開で綺麗に咲いていました。
北海道函館・松前・上の国・江差周遊の旅(4):更木(さらき)岬から白神(しらかみ)岬まで
北斗市のトラピスト修道院を参観したあと、函館山に見送られながら国道228号線を西進し、北海道唯一の城下町松前町へと向かいました。トラピスト修道院から松前町までの距離は約69km。今回の観光の主要目的松前、江差なのでバスは先を急ぎます。更木岬~白神岬間も見どころが沢山ありましたが、その間2回ほどトイレ休憩をとっただけで、ガイドさんの案内付きですがひたすら走りつづける車窓観光つづけるとなりました。
北海道函館・松前・上の国・江差周遊の旅(3):函館駅~湾岸~トラピスト修道院
バスの始発地点は湯川温泉ですが、私たちは函館駅前で乗車し、トラピスト修道院、松前城・藩屋敷、松前町(昼食)、上ノ国町(道の駅もんじゅ)、餌指町(追分会館ほか)のルトをとり、中山峠をこえて新函館北斗駅前を経て函館駅前に戻りました。今回はその第1回、函館駅前から。北斗市三石のトラピスト修道院までの風景を紹介します。
北海道函館・松前・上の国・江差周遊の旅(2):函館山展望台からの夜景
夕食後、付近を散策して日の暮れるのを待ち、バスに乗って函館山頂上に行き、市街地の夜景を展望して初夏の宵の一刻を楽しみました。
「函館フリープラン4日間」の’’気ままな’旅”ををしてきました。利用した交通機関は、羽だから函館までは、予約しておいたAirDOとANAの航空機、道内はJRの鉄道とバスです。
菜園の近況(2): サツマイモの植え付けが終りました(2019/05/04)
善は急げです、午前中のスイカ・ウリの植えつけに続いて午後はサツマイモ(ベニアズマとベニハルカ)植え付けをしました。
菜園の近況(1):スイカ、ウリの苗を植えつけました(2019.05.04)
今年も、自前のスイカやウリを食べたいと思い、菜園「丘の畑」に出かけて、スイカとウリの畝づくりをしました。
10時30分柳沢峠で下車。そこから徒歩で目的の場所へ向かいましたが、林道に入ってすぐの沢の水場にはすでに20名近くのCMさんがカメラを並べていたので、次の第2の沢のポイントに行きました。
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