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  • Z32 300ZX TURBO製作記 イグニションコイル

    イグニションコイルの作製です。VG30DETTはダイレクトイグニッションなのでエンジン側にイグニションコイルが付きます。電話の受話器📞の様に見えるのがイグニションコイルの一部でサージタンクの一部ではありません。矢印部分の固定部が省略されています。固定部を付けました。イグニションコイルの形状写真の添付はしませんが、プラグは矢印側の下の方に有りこちら側にコイル本体が有ります。反対側にコイルコネクターがあります...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 IAAユニット

    IAAユニットの作製です。考察はこちら ➡ 別館2でまず先にサージタンクの仮止めをねじ止めにしました。エアーレギュレーターの作製。スタートは3枚のプラ板。いきなり飛んで完成。仕上げ時にボルトリベットを付けます。カプラー部分に穴開けしてケーブル接続できるようにしてありますが、接続できるかは不明。サージタンク側に固定部も付けました。ダボ穴位置が有るので実車形状は省略。バランスチューブとの位置確認。矢印部分...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 フューエルライン

    フューエルラインの作製です。Z31では再現されていた補機も省略されているので追加工作します。指矢印はバランスチューブ、調べたのですがあまり理解できなかったので考察は無しです。右半分は2重パイプになっているのですが再現されず左矢印のフューエルラインが中途半端に再現されています。タンクから送られた燃料はフューエルフィルターを介してフューエルダンパーを通りインジェクターに送られるようです。そしてインジェク...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 スロットルリンケージ

    スロットルリンケージの修整です。工作前の考察はこちら ➡ 別館2でスロットルボディとコレクターカバーのアクセルドラム開口部を修正します。アクセルドラム開口部を開けましたが実車より小さい感じ。これ以上開けるとNISSAN文字まで影響しそう。アクセルドラムもプラ板工作の限界、技量不足で簡易作製。実際には外側の2枚ともが凹形状になっていてスロットルワイヤーが掛かります。スロットルボディの中心位置でロッドの仮作...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 EGR作製

    EGRの作製です。まずは固定部。実車形状とは異なりますが見えなくなる部分は省略。パイピング考察はこちら ➡ 別館2で本体とバルブの作製。本体にはエキゾーストマニホールドからの接続が1本、インテーク側へ2本で接続できるようにした雰囲気作製です。バルブ(写真右)上部のパイピングはバキュームパイプと思われますが接続先が不明。本体はパイピングが出来るように工作しただけなので細かな部分はインチキしています。エキ...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 ファン修整

    ファンの修整です。実車と羽根の取り付け角度が違いますがこのまま修正します。考察はこちら ➡ 別館2で羽根を薄く。ファンクラッチはジャンクパーツを移植します。細かくは違いますが他に無いので使います。羽を薄くして穴開け、ジャンクパーツはクラッチだけに。合わせました。ファンが固定できるようにプラ板の貼り付け。ジャンクパーツの裏側も厚みを調整して貼り付け。実車のパーツ写真でファン単体の裏側写真は有ってもク...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 ターボチャージャー修整

    ターボチャージャーの修整です。キットパーツを使いますが修整までに考察が有りました。考察はこちら ➡ 別館2で考察に合わせて修正します。まずは写真と反対側から。インテーク側の吸入口の向きが違います。切り離してダボを付け付け直すだけの工作。インテークパイプ接続部分の修正まで。次は反対側スクロールの方向が違っていました。考察は別館2で ➡ こちらエキゾーストのスクロール方向を変えたいのですがマフラーとのつ...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 パワステポンプ A/Cコンプレッサー

    エンジン修整は続きます。タイミングベルトカバーとウォーターパイプは一体になっているので削り取り穴開け。作り直します。ウォーターポンプ長さ傾斜が違いますが雰囲気作製。固定ボルト部分も有りますがプーリーで隠れるのでまっ良いか。パワステポンプ塗分が必要なのでブラケット、ポンプ、プーリーは別パーツ。プーリーはキットパーツの溝彫。スクラッチだと表面の凹工作が面倒なので。本体の全体像がは今一つつかめず、丸棒を...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 シリンダーブロック

    エンジンに戻ります。240ZGでは共に緻密に再現されておりスターターモーターも再現されていますね。オイルフィルター丸棒の切り出しは何回やっても底面が直角になりません。上面に窪みを入れましたが240ZGはオイルフィルターのこの部分もも再現されているようです。ブラケットの作製。ターボ仕様はターボ用のパイプが付くのでこれはNA。ターボ製作時に追加するか検討します。エンジンブロック側の固定部は固定ボルト穴もありますが...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 サンバイザー作製

    サンバイザーの作製です。作製前に考察とT-Bar開口部の修整も有りました修整考察はこちら ➡ 別館2で考察に時間が掛り工作は少なめです。ルーティーン工作です。外側は反った状態。3次元的になっています。黒焼き線を付けてしまいましたが実車はシルバーでした。完成T-Barドア開閉では見える部分です。開口部からサンバイザーは少し出ます。ウインドディフレクターを再現するスペースが有りません。T-Barを外すと跳ね上がります...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 ファン修整

    ファンの修整です。実車と羽根の取り付け角度が違いますがこのまま修正します。考察はこちら ➡ 別館2で羽根を薄く。ファンクラッチはジャンクパーツを移植します。細かくは違いますが他に無いので使います。羽を薄くして穴開け、ジャンクパーツはクラッチだけに。合わせました。ファンが固定できるようにプラ板の貼り付け。ジャンクパーツの裏側も厚みを調整して貼り付け。実車のパーツ写真でファン単体の裏側写真は有ってもク...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 内装天井

    エンジン補機とパイピングが複雑で考察に戸惑っています。再現するものと省略するもの。素人感覚ではZ31の倍の複雑さ。気分転換に後回しになっていた反対側のドア開閉を進めていました。その流れで天井内装を続けました。センター部分の作製。Bピラーの内装部分がガタガタ。通常なら見えませんが、ドア開閉、T-barを外した状態では見えます。(覗き込めば)ルームライトはジャンクのヘッドライトパーツ。フロント寄りにスイッチが...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 エンジンブロック修整

    エンジンブロックの修整です。エンジンブロックとマウントブラケットの間に隙間が出来ます。マウントブラケットはオイルパンに付いてしまっています。この時点でブラケットをこれ以上修正しても無理とするか、ブラケットを作り直すか。悩みつつ、先にオイルパンの穴あき部分の修整。肉貫部分の穴埋め。エッチングパーツで固定ボルト。インチキ丸パーツですがこのサイズでのボルトパーツの在庫が有りませんでした。オイルドレーンボ...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 クラッチ作製

    クラッチの作製です。キットでは省略されています。クラッチホールの穴開け。穴は開け直しています。失敗工作はこちら ➡ 別館2でダストカバーのパッキン部分は細切プラ板。0.25X0.25の角棒です。ゴムパッキンなので塗り分けが必要。苦手です。クラッチオペレーティングシリンダーレリーズレバーはアルミパイプ、インセクトピン、洋白板から。ハンダが出来ないのでアルミパイプに線を挿して固定しています。シリンダーダストカバ...

  • Z32 300ZX TURBO製作記 エンジン・ミッションマウント

    エンジンミッションマウントの修整です。エンジンは本来サスメンバーにマウントされるのですが、キットではシャシー側で固定されます。パイピングで隠れてしまう部分ですが有るとジヤマ、本来は無い部分なので固定部を移設します。マウントブラケット部分にパイプを接着。ここにキットの凸部分を嵌めて固定します。サスアームの中心線からズレているのですがこれが正解。実車のエンジン側のマウントブラケットの形状は角型。実車と...

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