上海を拠点に様々な中華料理を喰らい尽くします!中国各地の食べ歩きもいろいろ。本場の中華が、毎日登場!
何でもよく飲み、よく食べます。 初めて中国を旅した二十年前から、 この国への興味は「食」一点! このブログでは、北京・上海・広州の 3都市を渡り歩いた5年半で食べた 本格中華を紹介していましたが…… このたびまたも上海駐在になったので 改めて中華三昧の日々を送ってます。 ブログ名は「ちーじんてんしあ」です。 「天下を喰らい尽くす」のです。
食遊上海555 『蜀府』『SPICE BAZAAR』など - 2019年2月
今日は、2019年2月の備忘録。何でも行っている店での食事や小さなイベントをまとめた。登場する店情報は、右上の「記事検索」で店名を検索すると、ずらーっと過去記事が出てきます。<1> 『蜀府』のデリバリー。酒徒(しゅと)@shutozennin完全復調。刺激的なものが
食遊上海554 『阿一鮑魚酒家』 - 地味な点心が好印象!飲茶の新たな選択肢に。
『阿一鮑魚酒家』。香港に本店を構える有名広東料理店だ。店名の通りアワビ料理が有名で、品書きにはひとつ何万~何十万円もする料理がさらりと並んでいる。はるか昔、接待で北京の支店に一度行ったことがあるが、自腹で行く感じの店ではないので、すっかりご無沙汰してい
食遊上海553 『貴客』 - 新規開拓の貴州料理店は蘸料に見るべきところあり。
南京東路にあった馴染みの貴州料理店『干鍋居』が閉店してしまったので、新たな貴州料理店を後輩たちと開拓することにした。同じ南京東路の第一百貨の中にある『貴客』。新規開店したばかりのようで店内に客はまばらだったが、店員たちは熱心にサービスしてくれた。まず
自宅で中国茶を淹れたり茶菓子をつまんだりしている様子は、これまでTwitterとInstagramでしかアップしていなかったのですが、備忘録代わりにまとめてみました。とりあえず、2018年12月の記録です。酒徒(しゅと)@shutozennin本日の早茶は、先日遊びに来た連れの友人から
食遊上海552『美新点心』 - クラフトビール4杯からの半咸半甜湯圓!
「食遊上海551『文廟菜飯店』 - 満を持しての本家訪問!これぞ上海な黄金コンボを決める。」の続きです。ジャッキーの跡地を見て凹んだ僕は、南京西路までモバイクを走らせて、『Goose Island』のカウンターに腰を下ろした。シカゴ出身のブルーパブだ。この間博多でも見か
食遊上海551『文廟菜飯店』 - 満を持しての本家訪問!これぞ上海な黄金コンボ。
単身生活最終日。かねてからの懸案を片付けるべく、僕はひとりで老西門へ向かった。懸案とはなにか。『文廟菜飯店』である。詳しくは以下のリンク先を読んで欲しいが、前回は菜飯の名店として知られるこの店を訪ねようとして食友たちと意気揚々と出かけたのに、この店と
なかなか記事を書く時間が取れないので、とりあえずツイッターの記事をまとめておこうかと。2018年12月の「おうちで中華」の記録です。酒徒(しゅと)@shutozennin昨晩は冷蔵庫整理のお手軽中華。西芹炒肉絲(セロリと豚肉の細切り炒め)は、豚肉がいつになく嫩(柔らかい
食遊上海550 『老正興』『山間堂』『源禾清』など - 2019年1月
今日は、2019年1月の備忘録。何でも行っている店での食事や小さなイベントをまとめた。登場する店情報は、右上の「記事検索」で店名を検索すると、ずらーっと過去記事が出てきます。<1> 会社近くの『啤酒阿姨』にて。仕事始め。暦など人が定めたものに過ぎず、一日は
自宅で中国茶を淹れたり茶菓子をつまんだりしている様子は、これまでTwitterとInstagramでしかアップしていなかったのですが、備忘録代わりにまとめてみました。とりあえず、2019年1-4月の記録です。酒徒(しゅと)@shutozennin明けましておめでとうございます。元旦の朝
食遊上海549 『源禾清』 - 新入社員を迎えて、五粮液で広西料理。
会社の新入社員が上海に遊びに来たので、後輩とともに一杯やることにした。珍しい料理がよいというので、広西料理の『源禾清』を訪ねた。お祝い事も兼ねていたので、酒は「中国的五粮液!世界的五粮液!」。彼もいきなり白酒を飲むことになるとは思ってなかっただろうな(
「ブログリーダー」を活用して、酒徒(しゅと)さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。