4月20日草木肥をmしてそこにキャベツとブロッコリーを定植します。元氏は草木肥で追ってメタン発酵肥料をかけます。その日のうちに植えたキャベツです。次の日はその隣にステックブロッコリーをていしょくしました。申し越し大きくしたかったのですがセルポットでは無理の
体に取り入れる大切な食材です。自分で栽培して、料理して食べる。そして食への感謝をしている日記です。
自分の体のためなら自分で野菜を作り始めました。 今まで経験した作物はエゴマを初めとしてヤーコン、粟、モロコシ、小麦、ダイコン、白菜、カブ、クキタチ、韃靼蕎麦、里芋、ジャガイモ、サツマイモ、アピオス、落花生、キクイモ、ネギ、コンニャクイモ、ニンジン、ニンニク、タマネギ、ナス、唐辛子、枝豆等です。これから挑戦したいのが小豆、ヒエ、キビ等です。楽しみがたくさん育ってきています。
4月20日草木肥をmしてそこにキャベツとブロッコリーを定植します。元氏は草木肥で追ってメタン発酵肥料をかけます。その日のうちに植えたキャベツです。次の日はその隣にステックブロッコリーをていしょくしました。申し越し大きくしたかったのですがセルポットでは無理の
ネギを定植しました。なかやまちくでももっとたかいところで済んでいるお地蔵さんからのプレゼントです。お礼にエゴマ油の周平セットを譲りました。ふけ目に畝をたててネギ苗を並べて草木肥を置きました。更にエゴマの燃えカスの灰とメタンの発酵液をかけました。その隣にはs
日曜日は堰あげの集団作業でした。平均年齢は私の年とほぼ同じでひょっとすると若い方かもですね将来的にこの共同作業は消滅するでしょう。国が進めている集約化やスマート化で人の数が少なくなり、少人数で作業をするようになるでしょう💦この共同作業により、思うのは水道
今年の種芋です。キタアカリの安定性を重視してキタアカリと昨年美味しかった、男爵に近く感じるキタカムイをセレクトして準備しています。それを60g如何になるように切り分けて蒔くことにしています。30gを下回り無いように注意しています。以外にもグラム数が大きかった
ナスん芽が出てきました多分^^;矢や紫意を名の出茄子の芽と思われます。やや紫色で両手を広げたように出るのが特徴です。この茄子はステーキ茄子です今年はルバーブの地下気宇に植えます。ジャガイモの近くでは二十八星テントウムシに葉を食べ荒れますあs
暖かきうなり過ぎますねコブシも梅も桜も一緒に咲き出しました💦そうなると温度管理が大変です💧湧きを開けたり閉めたりして苗が太陽熱で焼けないようにしなくてはです。まだ気温が安定しないのでキャベツや手タスなどの定植はゆっくりとしたいです。でもそろそろ定職の準備
4月13日唐辛子の芽が出ました。これから続々出てきます。唐辛子の子孫が反映できますように次はポットへ仮植の作業になります。
ルバーブの下部が大きくなったものを掘り取って分決します。種ではなかなか芽が出ないので増やすときは分けつして移植します。掘り起こしそこで分けています。4問題は目が出るところと根を上手に分けること間違うとどちらも死んでしまいます💦作業は今日も行います。
夏野菜の種まきをしました。右側には手前からルッコラホウレンソウ大根その隣が人参です。この隣にキャベツとかを定植する予定です。賑やかになります。
ポット苗が大きくうなって来たので試しにビニールハウスの端に定植してみました。こちらにはステックブロッコリーをイチゴの合間にこちらにはレタスに種類を定植まだ根がしっかり張っていないので少し過保護にします^^;そしてキャベツはこの場所に夫々定植しました。美味しく
ルバーブの新芽が続々とでてきています。昨年姿の無かったところからもふっかtるしてでてきています。でもなくなったのは雑草は木の根に生息範囲を奪われたところです💧このように大きくなりすぎている株もあるので浴び気をするところもありますそこからなくなったところへ
冬の寒さに耐えたホウレンソウが春の陽射しで勢いを増してきました💛寒しくなった食卓の緑をフッ化るさせます。三か所を切り取りまだ冷たい水で洗い食卓へ冬のホウレンソウはカルシュウムなどを良く吸収して緑が濃くて栄養が豊富に含んでいます。地中に根を伸ばしてそこから
ことしも唐辛子を作ります。蒔いた種がようやく種が動き出してきました。先ずは根が出てきます。根で固定して動きが終わってから双葉が出ます。それまでは寝相の悪い子供のように僅かに動き回ります
畑の周囲に植えたスイセンにも花芽がついていきました。同じ様なユリの仲間の球根を持つニンニクや玉ねぎが気になりますなので容子を伺うことにしました。ニンニクの畝です。元気になってきました。根が深く張るので少し気温が上がるとぐんと大きくなります。でも、他の冬草
一輪車に積んであるのは草と落ち葉ぼ堆肥、二年ものです。殆ど土になっています。草の場合は一年で落ち葉やセルロースの多い茎の部分は二年かかります。セルロースの分解に活躍するのは昆虫の幼虫で特に、カブトムシがいます。カブトムシは」大切な仲間です。(^^♪天敵がモグ
ステーキ茄子の種をまきました。ことしは美味しく収穫できると良いですね昨年は少し苦みが出ました。同じ様な茄子で黒茄子も蒔きました。こちrくぁも今年は定食する芭蕉を換えます。エゴマの苗床へ定植する予定です。
クリームシチューです。自家栽培の小麦を使用しています。バターと牛乳は市販品です🎵ヤッサ愛を茹でて小麦を胃って作り始まます。数珠に混ぜて玉が出来ないように慎重に混ぜてすチューになります。良いとろみが出来ます鵜。ここにハーブ類や塩分を苦あえて出来上がりsです💛
小麦の様子です。こちらは峠の畑にまいた小麦です。品種は春黄金です。宮城県生まれで福島県で試験栽培を結果が出ています。穂が黄金色よりは赤っぽくなり背丈はユキチカラと比較して短いです。\この季節になってやっと緑が濃くなってきました。来年は一月早く蒔きたいです。
三月30日唐辛子の種まきをしました。孤の唐辛子です。結構辛いです^^;獣除けに浸かっています。目的はそれです。他の苗はキャベツなどが本場を出してきたので一つ立ちにしました勿体なのでよけいな目は熱のポットへ仮植しました。こちらはステックぼろっこりー上手く育ってい
キャベツを収穫しました。小さなキャベツが結球していたものです。食べてみると歯切れが今一ですが柔らかい春キャベツ的です。生育の悪いものは山羊にあげましたその他に合間に植えたむ具の葉も一緒にです。食いついたのは麦の葉の方です。農産物直売所でレタスと エンドウ
ハウスの中ではイチゴの花が満開に咲いています。いつ食べれるのか楽しみです。畑では霜にも負けないで咲き出した花ナズナです。過ぎの花も少なくなってきました。随分かfyyんは飛んだようです。なるの嵐が持ち去ってくれたようです。ヒヤシンスも咲いています。まだ強い香り
暖かった27日に麦踏をしました。単純な作業ですが意外に疲れますね無心になってすべてをふみまあいr .麦踏をする理由は何でしょうか?雑草のように強くするためではなくて凍上した右の根を踏むことによって元の位置へ戻り願うか無くなるように踏みます。放っておくと浮い
ryyバーブの畑の生計を終えましたかなりの量の雑草と宿根をじぃおきょいしました。堆肥枠で2個分です^^;スッキリした畑です。枯草と宿根を退け、数日たつと暖か田も手伝って芽が出てきました。ルビー色の新芽です💛初めは小さかった目の群れも大きくなりごっそり出てきまし
外の葉が寒さで焼けてしまったほうれん草です。その中から春の陽射しで成長が促されて緑が目立ってきました。なので早速刈り取っていただきました(^^♪茎の下に歯を入れるときれいに採取できました。これをバターでソテーしてみると緑色のソースも出来ます。味はまだ冬の味で
ルバーブ畑の草引きを何とか終えました。身体が動かなかった分、土地も荒れますね宿根草の根が増えていますし芝の欄も増えていました。全ては取り除けませんが、\表面は取り除きました。ルバーブの根も何本かは無くなっています。ほかの草に負けたのでしょう💦ことしはやり直
16日胃目のキャベツです。昨日の日中はビニールを外しました。に狩りを直接当ててj氷部にするためです。何トン九元気に色を出している気がします。ビニールシートで熱が高くなり苗が枯れてしまう事が有ります焼けてしまったという症状です。なのでこの時期は豆に温度管理を
タラのkメガ出て来て膨らんでいます(^^♪桜の開花よりも早くなったりして桜の花が散り歯が芽出した時と同時に目が溶けて萌えてくるところをいただく」」タラノメです。ことしはおいs越しそうなふくらみを見せています。
昨日は14日目のキャベツステックブロッコリー玉レタスの目を間引きました。くっついているのと枠の端にあるものを抜きました。農あう腰大きくなると抜きにくくなるので早目に行いました。m歩鷽腰大きくなり独り立ちできる感じになったら一本立ちにします。
小麦が雪を溶かしながら顔を出していあmした。春は粟雪なので杉に溶け出す雪です。息が出来ないようと言わんばかりに顔出している小麦です。でもこの日は青空が広がり太陽の光がすべてに届いています。すぐにこの雪は解けてまら小麦列がが見えてくるでしょう。土が乾いたら麦
宿根草の雑草が蔓延っているルバーブの畝を根を削りながら宿根草野根を除去しています。良きら蚊は亡くなってしまった根があるルバーブです。ルバーブはダイオウの仲間で太い根を持っています。ただ生長点になる部分は傷つけないように慎重に作業押しました。少し触れてしま
11目のキャベツそして左上がレタス右がステックブロッコリーです。みた感じはほぼ同じように育っています。弱弱しい赤ちゃん双葉が可愛いです。大切に扱いたいです💛ステックは元気に見えます。さすが茎を食べるぶろっこりーですね(^^♪今は雪が積もりだしました朝です。せ
8日目通サナ双葉が並んできました。茎は長めに伸びています。その隣では早くもレタスの芽が双葉と一緒に出てきました。昨日は動き始めた感じがありました。そして、ステックブロッコリーもではqj秘めています。やはりきおおんが高い状態で温床の上にあったのが良いようです
7日目やっと種が割れ始めました。早く双葉が姿を見せてh越しいですね💦雪もなくなってきたのでラズベリーの剪定をしました。ツルのように伸びてしまうのでその前に対策として無自覚します。伸びすぎたら真夏に又選ty礼します。選定しないと藪になってしまいます。切り高は約
六日目元気はないですが根を伸ばしています。緑色の双葉がでてくるといいですがどうなるのでしょうか?普段では7日ほどで双葉が見られます。この日はステックブロッコリーのためも蒔きました。気温が高くなってきたし温床の材料が発行を始めたので目が出るのが早そうです💛
キャベ5日目種が動いているようです。種が割れて根を出し始めています。今日見るのが楽しみです。レタスも撒きました。レタスは強そうなので楽しみです。サニーレタスを10穴玉レタスを15穴巻いて置きました。収穫は7月と遠いですね💦
4日目まだめはでてきそうにもないです。極僅かに種が浮いて来たん字がします。寝は出始めているのでしょうか?やはり、、朝晩の寒さが発酵熱では効果が薄いようです。暖かくなったら出てきて欲しいですね。この日は再び雪が積もりました。せっかく溶けた、畑の雪ですがまた
種蒔きから3日目気温というか地温が高いと3日で出始める芽ですがまだです。4でも少しだけ種が動き始めています。ほんの僅かに種が動いています。すこしだけもちあがった感じがしますので今日明日中には種が割れるかもしれませんね(^^♪昨日は種も買いに出かけました。有機
キャベツの二日目です。まだ種には変化がないです。よるの冷え込みの影響でしょうか?それでも外ではすいせんのめがではじめていました。気が付かないでいるとたくさん出始めていました。春は近く感じました。
キャベツの一日目の様子です。外は雪です💦気温が低いためにまだ種は動いていないようです^^;この様子では発芽まで7日間はかかりそうです^^;
今年は少し早めに収穫まで三カ月ほどかかるキャベツの種まきをしました。先ずは品種を選定YR種にしました。25穴のトレイに約3個ずつ巻きました。芽が出るのは気温次第ですが約3日で出るでしょう。タネは押さえる程度で土はかけないようにしています。上手く目が出て約ひ
・雪が解けてホウレンソウが出てきました。雪や消して外の葉は枯れ始めています。それを三株ほど採ってきました。灰汁が強いので何にして食べようか?悩んでいます。ホワイトシチューが良いのですが多分炒め物になるでしょうね緑の濃いホウレンソウをいただきます。
2月28日のニンニクの様子です。まだ土は凍っています💧それでも葉を枯らしながらも生きている田子町が祖先のニンニクホワイト6片です。春を待ち根を下へ、下へと伸ばしています。この生き抜く生命力を夏にはいただけます。こちらは玉ねぎ寒さに耐えるほど辛みが出ます。辛
気温の上がらない阿武隈での苗作りは温床つくりから前回の続きです。小麦の脱穀した殻を敷いた上に米ぬかを散らします。その上に木の葉を散らしさらに米糠をかけて混合します。木の葉は楢の葉が一番持ちが良く腐食しやすいので都合がいいですね。クルミの葉はすぐに腐食して
小麦畑はまだ半分以上は雪に覆われています。土は出ていてもほぼ凍土です。凍土は会津では雪の下で分かりませんでしたがこちらでは氷河の様に凍土に覆われています。でも日当たりのよいところは糖度が溶けて小麦も緑色を発しています(^^♪凍土は小麦を持ち上げて小麦が水分を
あぢで木の葉を避けて探し出したのはフキノトウまだ小さくても木の葉のして出番を待っていました。気温が上がると顔を出してくるのですがまだまだ木の葉をかぶって寝ていました。それを無理やり起こして収穫してきました💛地裁蕾を少しだけこれを小さく刻んでみじん切りに味
今日は朝から転んでしまいました雪が解けてその溶けた雪が凍って氷の世界になっていました。慎重にsるいたのですがツルっと滑ってしまったので迷わずに転びました。安定を図るとかえって強打することになるので初めっから受け身をして転ぶようにしましたが滑りを止めるために
冬に負けないで咲き出した福寿草です。まだ広がってはいないツ゚美味ですが黄色い色をつけています。数日で地上の太陽になるでしょう。太陽と会話をして咲き続ける福寿草は春一番にここで咲く花です。虫が出て来て交配するまで咲き続けます。鮮やか色の黄色い花に春が来るこ
保存してある野菜主に白菜と大根とネギがあります。保管もジャガイモやニンジンですね。徳に白菜が多くあるのでキャベツの代わりに白山を使ってサラダにしています。千切りにした白菜に合わせたのが炒ったシラウオとエゴマ油です。シラウオが茹でてあるので油分が少ないので
もち黍も脱穀をして来年に備えます。このプラスチックの敷物が都合よくっ実を傷つけづに落とせますのでしこしこと始めました。実は簡単に落とせます。落としたものを箕を使って分類しています。風を起こして軽いものを飛ばして形状の悪いものはザラザラした模様に捕まるよう
ウサギの足跡です。数が少なくなりましたがときどき見つけることが出来ます。野兎は食べられるためにいるような動物です。なので繁殖力が強く年中繁殖可能な動物です。猛禽類やキツネなどの肉承継の動物の餌食にもなりますそして野兎病もあり増えすぎることが少なくなってい
昨年、栃木の友人からいただいたひまわりから種を取りました。すこしだけ残した種を軽く洗ってかわかしています。種の香りは嫌な香りがして鼻がムズムズします💦昨年はひまわりの花は3mにも達しました。驚きです。肥料は畑の脇に残った雑草の刈り取ったものだけです。以前
モロコシも脱穀して種を残しました。人類の最初の穀物ともいわれているモロコシは過去にはコーリャンとして今は高黍として利用されています。アフリカでも栽培が蚊のでサハラ南部でも栽培を始めています。食による争いが起こらないための必需品になりえる強い穀物です。米や
コリアンズッキーニです。種を取るので大きいカボチャになっています・これをlチゲに入れるとおいしいようです。まだ試したことはないです💦臭いは瓜の様に甘い香りがします。手をカボチャの中に入れて種を掘り出して水洗いをします。干し台の上に並べて乾かしました。種には
これは茶豆です。このままでは汚れているので洗いました。それを干し台の上で乾燥させてから選抜して来年の種にします。外れたものはご飯に入れるかメアリーのおやつにします。こちらはアオバタ豆です。乾燥させてから脱穀して線状して乾燥中です。こちらも選抜してから種に
畑は雪に覆われて小麦の姿は見えません。ニンニクも雪に覆われていますが寒さに萎れている感じですが根を深く伸ばして息をついています。黒い土は光の熱を吸収しやすく雪を溶かしています。黒いマルチの効果はそこにあります。温暖化の障害にならなければ使いたいですね。紙
雪が降っているときの作業です。温床とは言っても悪いことには使いません(笑)元々の意味の温床つくりです。温床はビニールハウスの中に作ります。まだ二月なので完成はさせません、その準備を始めます。本当は木の枠に藁を並べて保温効果をよっくして作りますが、簡単に堆肥
堆肥枠を使用するので外しました。堆肥はこのようになっています。麦藁などはセルロースが多いのであちlこちに残ってます。緑の植物はすぐに腐食して土になっています。そのセルロースを分解してくれるのがカブトムシなどが食べて部bb回します。カブトムシは大切な仕事をして
メアリーの主食の牧草です。2387円です。値上がりしていますね💦肥料用として活躍します。農協からです。
真冬のタラノメです。高さは50cmから2mほどです。大きいものはとれないので切りました。来るとその周囲に飛び散った種から芽が出て増えます。フィトンチットの力で小さな芽が成長しないようです。今は真冬です。まだ芽が出てきませんこの口を切って暖かいところで水につけ
ハウスの端に植えてあるイチゴミラ神美緒子さんが植えて置いたイチゴをわたしは大切に守っています。お孫さんのために植えたというイチゴです。お孫さんは確かリックスと同じ年なので20歳でしょうか?リックス宇君を怖がっていた可愛い男の子です。リックスの困惑した顔を
ハウスに入る入口のコンクリートに段差が出来ました。寒冷地ではよくある凍みあがる現象で凍上と言います。これが春になると氷が解けるとコンクリートの下が空洞になります。そこに重量物の自動車や機械が通ると割れてコンクリートが壊れます。30年以上になるでしょうか?
新雪に覆われた阿武隈山中です。枯れて汚れた風景をまっ更にして居ます。朝の散歩で見られる風景は新鮮です(^^♪でも滑って転ばないように足元を確認しながら歩んできました。ササの葉がもっときれいに写るかと思って記録しましたがいまいちの印象です。このササの葉は小さい
たまねぎの様子です。根を深くして凍てつくのを防いでいます。凍土は10cmを超えています。この頃の天気により表面が溶けても鍬等を通さない固い土になっています。同じ様にこちらはニンニク北風の強さに吹き飛ばされないので踏ん張っています。神の厚さを二重にした効果で
ルバーブは南シバリアの原産らしい特徴として霜に当たり一度寿命を終え、音からまた目が出る宿根草です。品種改良されたものは赤色の茎にならないで緑色をしています。策難は構音障害の影響であまり出来が良くなく夏場は枯れてしまうものもありました。今年は再生の年にしま
1月722日事務所の蕎麦の小麦です。雪を溶かしながら日差しを受けようとしています。品種名はユキチカラ雪ぐされに強い品種です。味も良くグルテンも多めで中強力粉になります。他にもありますが一番日当たりのよい畑になります。まだ小さい小麦です。でもこのほじゅが収穫
大玉村、プラントから見た空の雲は地場の異変を感じさせる言うな雲が湧いていました。その下には茨城県から磐梯熱海温泉へと延びる断層が走っています。なので気になるので記録しました。何事もなくて良かったです。蹴り路良く分かりにくいでですが画面の中央上に月が出てい
たまねぎに様子です。いまは雪の下になっています。こちらも買っマルチが効いています。根が長くのびる凪の仲間なので随分地位鎌で伸びているでしょう。それだけどのしょいう物も吸い込んでいない地価のミネラルなどのn養分を吸い上げているでしょう。度の植物の推移揚げて
ニンニクの畝です。今は地上よりも地下に根を伸ばしている時期です。すこしでも身を守るために凍らない地ころへ伸ばしています。ハコベなどの元気のよい雑草も始末しておいたのでニンニクだけが生きている感じです。にんにくも出来るだけ水分の多いところは避けておきたいで
一月九日の小麦たちです。冬は寒さに耐えられる作物だけです。先ずは小麦の様子です。こちらはゆきちからではない福島でも試験が行われているナツコガネの畑です。土質が真砂土なので黄色く緑が目立ちませんが情けない感じですがこのように元気はあります。四月になったら目
今日は雪に覆われた小麦畑です。この小麦の品種がユキチカラ会津でも小麦栽培が出来る言うにと今は喜多方市に住んでいるのでしょうか?手代木さんが県職員で活躍しているときに開発された小麦の品種らしいです。その後は周期栽培の推進室で頑張っていました。農林族も同様に
今年も美味しい餃子を食べるために小麦も作っています。キャベツが巻き時を逃して生育が悪くダメでしたが代わりに白菜を使用しています。ニンニクはたっぷり用意してあります🎵練り込むオイルはエゴマ油でこれが甘くなる感じで美味しいです。時には人参も今年はそこにニラの
ホウレンソウが何度も霜を受けても氷点下の中でも緑深く色を付けて葉をげています。のこぎりガマを氷を割きながら入れて根を切り話してみると凍土が付いたまま取れました💦それでも大きくなっていました。凍土を剥がしてかごに入れました。一つ収穫するだけで一回分の料理に
あけましておめでとうございます。今年の最初は一年の食料となるニンニクと玉ねぎです。寒い冬に根を伸ばして寒さに耐えて育つ植物の代表格です。ほかには小麦も頑張っています。その力を一年中いただきます。感謝おです💛ニンニクの畑です。今年は風が強くないようで上手く
キャベツが結球しないまま冬を越しそうです💦あと半月早くしないと間に合わないような種まきでした。今年は寒さが早かったからのようです。八月に入ったら種蒔きしないと結球しないようです^^;今年も凍結キャベツの収穫が無理でした。来年お教訓です^^;
凍土の中にあるニンジンです。冬の間にネズミに食べtられるので収穫してしまう事にしました。左側が凍土で掘りにくいです。右側にスコップを深く入れて掘り起こしました。たくさんのニンジンんが」収穫されたので形状の悪いものはジュースにします。葉はメアリーのおやつへ奪
一番日当たりのよい小麦畑です。弱いですが小さな緑色の列を作っています。今は凍らないように根を下へ下へと伸ばして氷から避けています。この耕転作業は深めにしてあります。根が伸びやすいように補助して揚げています。他の畑も同様にです。事務所の脇も深く耕しました。
少し気温が上がったので畑に出てネギを収穫してきました🎵太いところから収穫したのでなんか細いです^^;でも長さがあるのでスマートに見えるだけです。今年は上手ん位白い部分を長く作れました(^^♪でも今年は寒くなるのが早く続いているので土が凍っていました。きた面に向
大根と手羽元を焚いたものです。時間がかからなく下処理なしでも十分おいしくいただけます。鶏肉も🦴から剥がれやすく食べやすいです。そして大根も軟らかく美味しく食べることが出来ました。意外に簡単で美味しい食べ方です。手羽元がとても相性がいいようです💛今年の冬は
自家栽培のなめこに大根おろし大根おろしが甘いです❤キノコも香りが強く満足の味です。。やはり原木は美味しいですね💛そこへ入れるものはエゴマ油酸化の少ないオイルなので変なにおいがありません。大根の風味もなめこの風味も邪魔することなくマイルドに食べやすくなりま
小麦が雪を溶かして日差しを受けています。強い根っ子ですねこの強さを餃子の羽にして餡は焙煎江木繭で練って戴いています❤
白菜を越冬野菜として備えます。雪が積もる前に収納します。畑で結球具合を軽くたたいて固いものを根の付近に鍬を入れて収穫します。葉と葉の間には氷が出来ていました💦冷たい白菜ですが枯れることなく生きていますそれを積み込んで余計な葉は山羊の食料になります。そして
小麦たちが元気よく目を出しtれ伸びています。時には雪の覆われたり霜柱出で囲まれたりしながらも地中に根を伸ばして、氷を溶かして凍みることなく成長しています。遅くまいた事務所の脇の畑でも仲よく列を作って元気に育っています。この畑で種蒔き器の動きが年度の強い吊り
だいこんをしゅうかくしましたやっといです^^;これ以上置くと出ている部分んが凍り付き腐れてしまうので頑張りました。大根は〇丸々っと太っています(^^♪この品種はYR鞍馬デです。磐梯町の農協の職員をb長年勤めた人から勧められた品種です。おでん大根よりもおいしくいただ
ニンニクの様子です。元気に冬を乗り切ろうと根を下へ下へと伸ばして少し暖かい凍らないところまで伸ばしています。そこには二年がかりで作った草木の堆肥が待っています。もう届いたかな?その植物の力を引き出す循環した肥料がニンニクを育ています。それをいただく事で私
に樹脂節季の大雪、この時期の畑の様子です。雑草にも雪が付きました。ギシギシは今はメアリーの主食になっています。これを食べてくれる山羊なのでたすかります。ハコベより美味しいらしいです。残さないぇ食べています。シュウ酸が多いので尿結石は山羊にとってどうなので
送れましたがニンニクの隣の玉ねぎのマルチを終えることが出来ました。古くなった米袋を三重の髪をばらして二つ折りにして使用します。風のある日に行うと十分な養生が出来て管理が楽になります。備えあれば憂いが少なくなります。二重にすることで光がとおりにくくなるので
画ではよく見えませんがなんとなく小麦の芽の緑のラインが見えます。今年は本格的に撒いてみたパンにしやすいと言われる小麦です。丸にはもっと濃い緑色が出てくれることに期待しています。品種は宮城県の品種ナツコガネです。今年で三年目ですが上手く行きませんね💦参考夏
こちらは小田原の甥へおくるやっさいせっとです。苦無知鍋に使うようです。今年は盆前に蒔いた白菜が丁度良く育っています。美味しく出来ています。ボン過ぎに蒔いた大根が丁度良い感じです🎵ニンジンは多くくなっています。蕪は大きすぎって感じですね。三人兄弟なので大根
昨日は喜んで小麦ので白った畑を記録しました。嬉しい風景です。それが今朝は真っ白に今度は霜ではなく雪です。寒冷渦の影響で雪がここまで届けられました。芽が出揃っているので安心な風景です。品種はユキチカラ雪軍医でも雪の下になっても腐りにくい雪国用に開発された雪
一昨日の畑です。東側の畑は小麦が出揃いました一安心ですが事務所の下の小麦畑は全く芽が出てくる様子がありませんddした¥。不安です。しかし、昨日の暖かさで一気に様相が変わりkました。この季節にしては日当たりのよいところですがこの21℃の気温です。服を一枚減らし
ニンニクに紙マルチを施しています。ビニールを使用しないで環境を守るのが目的です。結構効果は良く成長も促します。ここにエゴマ油をかければ昔の紙マルチになりますね脂が箕です。このようにすることで水害の時に流れ出た大量のビニール系のマルチを無くすことが出来ます
冬支度先ずは干して置いた玉ねぎっを家の中に入れました。左端です。次がいつの間にか出ていたなめこををっ収穫してきました。あちょで里芋と煮ます🎵右が当分食べる人参とネギです。白菜はまだ順次採ってきて食べます。大根は穴を掘って貯えます。水分保持に良いです。じゃ
真っ白に覆われた小麦畑です。この畑の芽は出るのでしょうかかなり不安な状態にあります。耕転作業で土が柔らかすぎてかかる土が少し多めだったかも?です。白くてきれいですが小麦が生きているか?うまく土の中で活きてくれると助かります。この上の畑は芽が出始めています
これは最後に残ったレタスです。今年はレタスが失敗続きで玉レタスは全滅リーフレタスが僅かに食べることが出来ました。買い物中毒の妻にとってはうれしい話のようです。最後のレタス味の方は苦みが増えた感じです。その分だけ胃腸にはよさそうです。レタスは胃腸薬としても
エゴマに続く主力にしたい穀物小麦の様子です。当初は10月の初めに種蒔きを予定していましたが人出が少なく、エゴマの脱穀に追われて遅くなりまた、それでも二回目に蒔いた小麦も芽が出ていました。品種はユキチカラです。覆土の薄いところから芽が出ています。覆土の厚く
農作業をしていると日々感じるのが昨日よりも今日大きくなったとか増えている今の小麦の芽がそうです。昨日は霜に覆われ今日は霰が落ちています。寒い日です。それでも太陽の温もりで活きている居る小麦の種が芽を出そうとしています。どんな野菜でも同じく生きている種はそ
人参が収穫を待ってます。魔に気をもう少し上手にやっておけばよかったです。今年の反省点です。でもおいしく良い所も出来ています。良いものは保存して悪いのは山羊のご馳走になります。葉っぱも残さないで消費されるのは良いですね🎵k茶別の結球が上手く進みません💦今年も
ニンニクの様子です。今年は良いですね伸びていて出揃っています。良い感じで成長しています。暖かい日にはまた液肥、kメタン発酵層から組んであげます。同様に玉ねぎも殆ど定着しています。今までにない良い状態です。コメリさんの苗が良かったようで感謝しています(^^♪塔
今日は初氷の日よくひえています。この寒さにより美味しくなるのが白菜や大根などの冬野菜です。白菜は白くふちどっています。大根んも同じく霜の縁取りです。薬氷点下3度くらいまでは一位日中でない限り大根や白菜の冬野菜は枯れることなく耐えます。ただ耐えるだけでなく
小麦が発芽しました。まだ部分的ですがやっと出てきました🎵まだまだ小さいですがこれで一安心角度を変えるともっと見やすく属足と出てきそうです。小麦は一度目を出すと生命力の強さを見せてくれます。この強さが世界で一番主食として使用される理由かもです。特に寒い地位
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4月20日草木肥をmしてそこにキャベツとブロッコリーを定植します。元氏は草木肥で追ってメタン発酵肥料をかけます。その日のうちに植えたキャベツです。次の日はその隣にステックブロッコリーをていしょくしました。申し越し大きくしたかったのですがセルポットでは無理の
ネギを定植しました。なかやまちくでももっとたかいところで済んでいるお地蔵さんからのプレゼントです。お礼にエゴマ油の周平セットを譲りました。ふけ目に畝をたててネギ苗を並べて草木肥を置きました。更にエゴマの燃えカスの灰とメタンの発酵液をかけました。その隣にはs
日曜日は堰あげの集団作業でした。平均年齢は私の年とほぼ同じでひょっとすると若い方かもですね将来的にこの共同作業は消滅するでしょう。国が進めている集約化やスマート化で人の数が少なくなり、少人数で作業をするようになるでしょう💦この共同作業により、思うのは水道
今年の種芋です。キタアカリの安定性を重視してキタアカリと昨年美味しかった、男爵に近く感じるキタカムイをセレクトして準備しています。それを60g如何になるように切り分けて蒔くことにしています。30gを下回り無いように注意しています。以外にもグラム数が大きかった
ナスん芽が出てきました多分^^;矢や紫意を名の出茄子の芽と思われます。やや紫色で両手を広げたように出るのが特徴です。この茄子はステーキ茄子です今年はルバーブの地下気宇に植えます。ジャガイモの近くでは二十八星テントウムシに葉を食べ荒れますあs
暖かきうなり過ぎますねコブシも梅も桜も一緒に咲き出しました💦そうなると温度管理が大変です💧湧きを開けたり閉めたりして苗が太陽熱で焼けないようにしなくてはです。まだ気温が安定しないのでキャベツや手タスなどの定植はゆっくりとしたいです。でもそろそろ定職の準備
4月13日唐辛子の芽が出ました。これから続々出てきます。唐辛子の子孫が反映できますように次はポットへ仮植の作業になります。
ルバーブの下部が大きくなったものを掘り取って分決します。種ではなかなか芽が出ないので増やすときは分けつして移植します。掘り起こしそこで分けています。4問題は目が出るところと根を上手に分けること間違うとどちらも死んでしまいます💦作業は今日も行います。
夏野菜の種まきをしました。右側には手前からルッコラホウレンソウ大根その隣が人参です。この隣にキャベツとかを定植する予定です。賑やかになります。
ポット苗が大きくうなって来たので試しにビニールハウスの端に定植してみました。こちらにはステックブロッコリーをイチゴの合間にこちらにはレタスに種類を定植まだ根がしっかり張っていないので少し過保護にします^^;そしてキャベツはこの場所に夫々定植しました。美味しく
ルバーブの新芽が続々とでてきています。昨年姿の無かったところからもふっかtるしてでてきています。でもなくなったのは雑草は木の根に生息範囲を奪われたところです💧このように大きくなりすぎている株もあるので浴び気をするところもありますそこからなくなったところへ
冬の寒さに耐えたホウレンソウが春の陽射しで勢いを増してきました💛寒しくなった食卓の緑をフッ化るさせます。三か所を切り取りまだ冷たい水で洗い食卓へ冬のホウレンソウはカルシュウムなどを良く吸収して緑が濃くて栄養が豊富に含んでいます。地中に根を伸ばしてそこから
ことしも唐辛子を作ります。蒔いた種がようやく種が動き出してきました。先ずは根が出てきます。根で固定して動きが終わってから双葉が出ます。それまでは寝相の悪い子供のように僅かに動き回ります
畑の周囲に植えたスイセンにも花芽がついていきました。同じ様なユリの仲間の球根を持つニンニクや玉ねぎが気になりますなので容子を伺うことにしました。ニンニクの畝です。元気になってきました。根が深く張るので少し気温が上がるとぐんと大きくなります。でも、他の冬草
一輪車に積んであるのは草と落ち葉ぼ堆肥、二年ものです。殆ど土になっています。草の場合は一年で落ち葉やセルロースの多い茎の部分は二年かかります。セルロースの分解に活躍するのは昆虫の幼虫で特に、カブトムシがいます。カブトムシは」大切な仲間です。(^^♪天敵がモグ
ステーキ茄子の種をまきました。ことしは美味しく収穫できると良いですね昨年は少し苦みが出ました。同じ様な茄子で黒茄子も蒔きました。こちrくぁも今年は定食する芭蕉を換えます。エゴマの苗床へ定植する予定です。
クリームシチューです。自家栽培の小麦を使用しています。バターと牛乳は市販品です🎵ヤッサ愛を茹でて小麦を胃って作り始まます。数珠に混ぜて玉が出来ないように慎重に混ぜてすチューになります。良いとろみが出来ます鵜。ここにハーブ類や塩分を苦あえて出来上がりsです💛
小麦の様子です。こちらは峠の畑にまいた小麦です。品種は春黄金です。宮城県生まれで福島県で試験栽培を結果が出ています。穂が黄金色よりは赤っぽくなり背丈はユキチカラと比較して短いです。\この季節になってやっと緑が濃くなってきました。来年は一月早く蒔きたいです。
三月30日唐辛子の種まきをしました。孤の唐辛子です。結構辛いです^^;獣除けに浸かっています。目的はそれです。他の苗はキャベツなどが本場を出してきたので一つ立ちにしました勿体なのでよけいな目は熱のポットへ仮植しました。こちらはステックぼろっこりー上手く育ってい
キャベツを収穫しました。小さなキャベツが結球していたものです。食べてみると歯切れが今一ですが柔らかい春キャベツ的です。生育の悪いものは山羊にあげましたその他に合間に植えたむ具の葉も一緒にです。食いついたのは麦の葉の方です。農産物直売所でレタスと エンドウ
茨城県筑西市の名物小玉スイカです。美味しいので今年も種を蒔いてみました。4月24日に蒔いてみました。梅久米が出てくるのは約十日後でしょう?でうでるか?この日は飴だったので追加の種まきと茄子を二種類そして、レタスの移植と同じく間引きをしました追い蒔きした唐
昨年の玉ねぎが芽を出してきました。さて捨てるか?どうしましょう?毎年子の芽の出た玉ねぎを販売している有機農家さんに聞いて処理方法を聞いて昨年試してみました。それが美味しい小さな玉ねぎが生まれたので今年もアーカイブより ニンニクと玉ねぎの収穫時期(^^♪
今年はこちらのキャベツYRものを使用しtれ見ます。大根や白菜は知っていましたがキャベツは初めてです。。・今、蒔いてあるキャベツが定植したころに蒔いてみます。キャベツを定植する予定の畝の端っこにルッコラを蒔きました。ゴマのような香りが好きな野菜です。生っサラダ
ホースラディッシュを増やしたいので分決して植え直しました。一畝をこれに使用します。お肉につけたりして食べます。主にローストビーフですね親根は5cmにもなっていました。その隣の畝にはキャベツを植えます。先ずは購入してきた苗を定植しました。残りにはいま本葉が出
タカノツメを蒔きましたこちらはタカノツメです上手く目を出すのでしょうか?昨年さほど赤くならなかったので不安です。が増しましたこちらには青とガラシを蒔きました。大きめの辛子で緑色のままラーメンに入れてたべたいです。暑い夏の日にいいですね(^^♪そして色が付いた
今年のネギは周平ネギ花を咲かせないんべ木で春の時期に助かるネギです。それを隣りかrくぁもらいました。過去に周辺さんからもらったとか?聞きました。お返しだそうです。肥料は灰とエゴマの搾りかす油粕、鶏糞、そして草木肥、最後に液肥です。この日は結局作業で一万歩以
5月17日もう少しでタラノメが収穫できそうです。楽しみですねやはりタラノメは山菜のスタートって思いです🎵チューリップの花がツ゚美味を付けました。やまは霞肉盛りながら花満開を迎えています。桜があちこちで暴れています🎵日山も遠くに霞んでいます。桜が可愛そうに
ジャガイモを蒔こうとした畑に動物の足跡が誰?多分さ足が短い動物でしょう。狸かアナグマあるいはアライグマと思えます。狸は不器用なので種芋をほじくることは考えにくいですがアライグマは如何に不安の中種ま始めました。蒔く種イモは昨年はうまくいかなかったキタカムイ
tポイ、モロコシが一つだけ芽を出しています。ほかはどうしたのでしょうか?少し待ってから新しい種を蒔きます。ニンニクと玉ねぎの畝たてをしてしつこい冬の雑草の根を起こしました。その隣のレンギョウはいつの間にか満開に咲いています。今年も見事です。そして桃ノ木の華
春めいた阿武隈山中です。今年は一気に桜が咲きだしています。桃源郷になったようですね💕ためねぎの畝は奇麗に耕してあとは収穫を待つばかりです。ただし、もう一度除草兼畝たてが必要かもですね^^;ニンニク畝も同様に今年も順調に生育しています。さらに中耕をして液肥を入
小麦畑の雑草、冬の雑草なので深く値が入っています💦それを生長点から切り手で除草します。こうしてこれから蔓延る冬の雑草を小麦から離します。蔓延る雑草を根気よく取り除きます。このシババーさん♬根気では負けてしまう人です。娘さんは高等専門学校へ、孫さんは東北大
ハウス内の端に植えてあるいちごの花がたくさん咲いています。小さな粒ですが甘さも風味も濃く美味しいイチゴです(^^♪楽しみですね💕ニンニクと玉ねぎの畝も綺麗に草取りが終了しました。あとは積んでおいた草を外に出すふぁけです。小麦の端っこの草取りもしておきました。
今年も葉ワサビが山菜の先走りで出てきました🎵早速鼻の部分の茎を摘み取りいただく事にワサビにお湯をかけて、砂糖をまぶしてタッパに密閉して一晩おいて完成です。醤油でも刺身のワサビにでもいろいろと楽しめるわさびです。範囲ツーンと」春の香りが食を誘います❤
玉ねぎの除草です。ハコベやオオイヌノフグリ、カキネゴシなどの雑草が蔓延っている玉ねぎの畝です。それを除草しています。^^;やっと畑に入れるようになったので始めました。今年の玉ねぎはうまく成長しているので大切に保護したいです。今後は畝たてをして液肥を与えます。
間もなく咲きそうなスイセンです。ネズミ除けに植えましたが意外にほかの害獣もよってこなくなりました二度ほどは掘られましたがそれ以降は避けています。お腹でも痛くしたのでしょうか?
工場の裏の道掃除をしています。どんどん草で道が埋まって来たから自己管理で道人足です^^;そして、これから始まる探王のための体つくりも兼ねて行いました。何年も放置してあったのかこんなに土がたまっていました。ない日少しずつきれいにしています。ハウスでは玉レタスの
霜注意報fが出たので対策はそのための温床ですが下からの発酵熱を受け止めるた目に熱を受け止めるびにーえうのうえにさらにブリーシートで覆い保温状態を高めます。発酵材にも前日のうちに散水して発酵を促し発酵熱で保温しました。
最初に蒔いた子、麦は余計なくらいブンケツして青々と風になびいています。生育を喜んでいても風通しが悪くなりカビや病気がが発生発生して花にもならないので風通しが心配ですね^^;でも元気なことは良いことです。化学肥料は与えていないので無駄に大きくなることはないと思
晴れた日には香りを強く放って 虫たちに受粉を促しているは花、ヒヤシンスです。この強い香りは30m離れた場所でも香るときがあります🎵原価qん先にある地位差小さな花壇に満開に咲いている春二番の花です。畑にはスイセンが春から初夏にかけてその姿を現しています。モグ
パクチーを蒔いた箱には茄子の種あぶうの大好きなすtれ―期茄子をそして黒茄子を蒔きました芽が出るのには時間がかかりそうです💦こちらには左が玉レタス右がリーフレタスです。おそらく5日後から動きさすでしょう。こちらにはトウモロコシを蒔きました。一週間程度で芽を出