オーストラリアで見つけた感動を写真に。相棒は、ライムグリーンのオリンパス・ミューです。
青い空、サーファーと砂浜、カンガルーとコアラだけがオーストラリアじゃない。曇りの日もあれば、サラリーマンも、犬も猫もいる。そんな日常のオーストラリアでの、小さくてもいい、こころが震える光景をファインダーに。
グリーティングカードのデザインの一部を撮影したものです。
近所の乾物屋の壁面です。チョコレートの広告です。
ボトルブラッシュという花です。これは、かなり近寄ってとったので分かりにくいですが、花が集まって房のようになっているところが、まるで瓶を洗うためのブラシのようにみえるので、こういう名前がついています。木に咲く花です。
雨続きの毎日でしたが、今日は晴れ間が戻ってきました。
もとはコンテナヤードだったのでしょうか、海沿いのだだっぴろい敷地の地面に、ゴムかなにかが落ちていました。
シドニーのビジネス街、マーティン・プレイスで。
シドニーのビジネス街、マーティン・プレイスの様子です。
シドニーのウェスティンホテルの入口の階段の模様です。
クリスマス明けから、だらだらと続いていたバーゲンも、ついに終わりです。店には、長袖やジャケットが並ぶようになりました。半袖や、小さいトップを見慣れた目には新鮮です。
都心の噴水のそばで、気持ち良さそうに寝ている人がいました。幸せそうに寝ていて、何年も前からずーっとそこにいるようで、公園のすぐ外は車の往来の激しい道なのに、まるでおとぎ話のようなシーンでした。
こどもの作った人の形の作品が、ギャラリーの天井にぶら下がっていました。
いかにも、雷神と風神がのっていそうな雲です。
歩いていたら、木を根元から切ったあとの切り株に、オレンジ色のペンキが塗ってあるのを見つけました。誰かがつまづかないように、よく見えるようにと、縞になるように塗ってあったのですが、まるで虎の縞模様のようです。そういえば、今年は、寅年。今日は節分?年男の弟は、東京で豆をまいている...
バスを待っているときに、ふと気がつくと、きれいな羽がたくさん落ちていました。レインボー・ロリキートという名前のオウムの仲間の鳥の羽が抜け替わる時期らしいです。
ご主人が、パン屋で買い物をする間、おとなしくベンチにつながれて待っていました(私の犬ではないのですが)。
シドニーのオーストラリアン・ミュージアムの床においてある、ウォンバットの剥製です。
アメリカ、フィラデルフィアにある写真センター、PROJECT BASHOを、日本ブログ村内にある“オーストラリア アート日記”で取り上げました。 PROJECT BASHOでは、ワークショップのほか、写真関連のさまざまな活動を行っています。 アート日記も、PROJECT BA...
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