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"思索するビジネスマン"が取り上げる、あらゆるジャンルにわたる本の紹介などなど
本日のランキング詳細
2010/01/16
2025年4月
書評『左利きの言い分 ー 右利きと左利きが共感する社会へ』(大路直哉、PHP新書、2023)ー「右利き」の人こそ読むべき本。必要なのはインクルージョンとユニバーサルデザイン
『自省録 ー 歴史法廷の被告として』(中曽根康弘、新潮社、2004)を出版20年後にはじめて読む。 政治家は結果責任が問われる存在。その評価はリアルタイムだけではなく、歴史の審判に耐えうるかどうかが問われなければならない
亀戸天神の「藤まつり」に行ってきた(2025年4月22日)
フクロウ型の「鳥よけ」を導入 ー 繁殖期に入ると鳥の糞害が増加するので、とりあえず実験的に設置してみることにした
横浜の「海外移住資料館」で開催中の「企画展示 サンノゼ・ジャパンタウン 受け継がれる移民の想いと心」に行ってきた(2025年4月18日)ー 東京湾岸のベイエリア西側を小旅行 ー 大森から横浜へ その4
「五十嵐健治記念洗濯資料館」(白洋舍ミュージアム)に行ってきた(2025年4月18日) ー 東京湾岸のベイエリア西側を小旅行 ー 大森から横浜へ その3
「大森貝塚」をはじめて訪問ー縄文遺跡は小高い丘のうえにある(2025年4月18日)ー 東京湾岸のベイエリア西側を小旅行 ー 大森から横浜へ その2
大森の「鈴ヶ森刑場跡」は南千住の「小塚原」と対を成していた徳川幕府の刑場(2025年4月18日)ー 東京湾岸のベイエリア西側を小旅行 ー 大森から横浜へ その1
『神と人と言葉と ー 評伝・立花隆』(武田徹、中央公論新社、2024)を読み、そのあと積ん読のままだった『サピエンスの未来 ー 伝説の東大講義』(立花隆、講談社現代新書、2021)を読んで「知の探索者」の生涯の軌跡を知り「人類の未来」について考える
『ヒロスエの思考地図 ー しあわせの形』(宝島社、2022)の帯には「しないほうがいい経験なんて、ひとつもない」とあるのだが・・・
書評『ナチズム前夜 ー ワイマル共和国と政治的暴力』(原田昌博、集英社新書、2024)ー 歴史はそのままで繰り返すことはないが、「現在視点」から教訓を引き出し、「当事者」の視点で歴史を読むことが必要
書評『本を書く技術 ー 取材・構成・表現』(石井光太、文藝春秋、2024)ー たとえ本を書くつもりがなくても、たとえノンフィクション作品好きではなくても、読めば大いに得るものがある本
M7.7規模のミャンマーの大地震(2025年3月28日)は、大規模自然災害は内戦状態下で人災として拡大・・・
ツクシはトウモロコシ?(2025年4月2日)
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