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  • ツキヨタケ

    湖畔のミズナラの倒木から発生していました。大きいし、多数が重なり合うように発生しますから、見応えのあるきのこです。ヒラタケやムキタケ、さらにはシイタケなどと間違えて食べてしまうようです。気をつけましょう。石突き(柄の根もとあたり)に黒っぽいシミがあるのが特徴です。いずれも、19.10.02 前橋市どちらにしても、きのこ中毒はきのこのせいではありません。にほんブログ村...

  • セキヤノアキチョウジ

    スマートフォンでの撮影。なかなかうまく撮れないですね。まだ、コンデジの方がましかな。と言って、たいていいつもコンデジですけど。やはり、一眼レフで撮影すると違います。が、重い。最近は一眼レフの出番がほとんどありません。ピークをめざさなくなれば、重いカメラと交換レンズを持って、彷徨うのもよいかな。いずれも、19.09.23 軽井沢町にほんブログ村...

  • 三ツ峰山・天目山、2003年初夏

    この日、琴平山に登ったのち、さらに榛名湖方面に車で上り、七曲峠から東側の三ツ峰山、西側の天目山に登りました。ほぼ頂上を踏んできただけと言ってよい山行ですね。03.05.05 三ツ峰山03.05.0509:10七曲峠 → 09:20三ツ峰山分岐 → 09:35三ツ峰山(1315m)10:00→ 10:23七曲峠 → 10:40天目山(1303m)11:07 → 11:17七曲峠行動時間:2時間07分歩行時間:1時間15分にほんブログ村...

  • 北八ヶ岳 コケ図鑑

    樋口 正信 著、2017年6月5日 北八ヶ岳苔の会発行白駒池登山口の駐車場に車を入れるたび悩んでいた本書、この夏、手に入れました。北八ヶ岳に分布する代表的なコケ60種類が美しい写真とともに載っています。軽い本ですから、現地に持っていき、観察しても楽しそうだし、おうちで眺めていても、北八ヶ岳の苔の森にいる気分が味わえます。にほんブログ村...

  • 琴平山、2003年初夏

    きっと琴平山という名の頂上は全国各地にあるでしょうが、この琴平山は、高崎市箕郷町松の沢のです。どこをどう登ったのか記録からははっきりしませんが、おそらくは琴平山の西南、記録には「箕郷町水道施設」とあります。15分ほどで頂上に着いたようです。頂上には何の目的かわかりませんが、鉄塔があり、その上にも登ったようです。来た道を下り、車に戻ったのでしょうね。03.05.05 琴平山でみつけたきのこ03.05.0508:00箕郷...

  • キバナアキギリ

    シソ科の植物です。雰囲気がまるっきりシソ科ですぐにわかりますが、意外にもシソ科で黄色い花は何種もなさそうです。花の先端からでているピンク色の細長いものが雌しべとのこと、不思議なかたちをしています。いずれも、19.09.07 東吾妻町にほんブログ村...

  • 和名倉山、2003年春

    この頃入っていた山の会で私がリーダーで笠取山に行く計画があり、下見を兼ねての山行でした。笠取山だけではつまらないからと、和名倉山まで足を伸ばすことにしました。とここまで書いて、当時の写真をチェックしたら、あれ!?以前、と言っても山行当時ではありませんが、一度記録をアップしていることに気がつきました。それは「 こちら→ 」2013年にアップしたんですね。とぼけてコピペでもと思いましたが、書き直してみ...

  • ニッコウキスゲ

    ここのニッコウキスゲはパラパラとしか咲きません。あまり環境が適していないのでしょう。ほかの草本が繁茂しすぎていて、日当たりが悪いのかもしれません。いずれも、19.08.01 前橋市にほんブログ村...

  • 天狗山、2003年春

    この日、さらに甘楽町の天狗山に登りました。甘楽町宝積寺側から荒れた林道を上れるだけ車で上り、桜の植えてある広場(おそらく標高500m付近)に行き当たり、そこから歩きました。白倉神社まで行き、それから、667mの三角点を踏み、尾根を少し上ってみたりして下りました。03.03.29 白倉神社の天狗03.03.2912:25桜の広場 → 12:45白倉神社12:52 → 12:57標高667.0m → 13:15郡界尾根に向かい、標高750m付近...

  • イワインチン

    このとき、まだイワインチンが咲いていました。どちらかというと、夏後半の花だと思うのですが、10月上旬にけっこうありましたから、やはり夏が長引いていたと言うことでしょうか。19.10.06 東御市にほんブログ村...

  • 崇台山、2003年春

    この日、さらに安中市、富岡市境の崇台山に登ったようです。余り情報がなく、道もわからなかったので、崇台山の北側、安中市上間仁田から富岡市藤木に抜ける農道の峠付近から強引に藪を漕ぐようにして頂上をめざしました。そう言えば、頂上に着いたら開けていて、歩道もついていたことを思い出しました。18.01.13 崇台山から浅間山03.03.2910:50農道峠 → 11:02崇台山(299.1m)11:10 → 11:23農道峠行動時間:0時間33分歩...

  • アサマヒゴタイ

    今年、何度目かのアサマヒゴタイです。去年まで見た記憶がなかったのに、名前を覚えた途端、あちらこちらで出会います。今年が当たり年なのか、いいえきっと、今まで見て見ぬふりを無意識にしていたのでしょうね。それにしても、アザミやアサマヒゴタイのようにアザミ似の植物はたくさんあります。自分で検索表を作り、しっかり覚えていきたいと思うこの頃です。いずれも、19.10.05 沼田市にほんブログ村...

  • マスタケ

    おそらくミズナラの立ち枯れ木でしょうか。登山道から少し入った場所でしたが、このオレンジ色と大きさで目にとまりました。笹藪をかきわけて、近くまで行き、しっかり確認。いずれも、19.10.02 前橋市にほんブログ村...

  • 鬢櫛山から榛名富士

    榛名湖畔北西部、県道28号と湖畔の道路が分岐するY字路を200mほど湖畔に沿って進んだ駐車場に車をおきました。Y字路まで戻り、28号を10分ほど東吾妻方面に歩き、峠っぽいところ、ガードレールと法面の間から登山道に入りました。この道、以前は山と高原地図には載っておらず、踏み跡程度でしたが、掲載されてからは歩く人が増えたようで、だいぶしっかりしてきました。30分ほど登ると鬢櫛山頂上です。変わらず静かで...

  • 石尊山、2003年春

    この日、観音山に登頂したのち、安中にまわり石尊山に登りました。新幹線の安中榛名駅の先、風戸峠手前、石尊山遊歩道駐車場からと手帳に記録されています。そこから、ただ本当にピークだけを踏んできたようです。03.03.2909:38遊歩道駐車場 → 09:46石尊山(570..9m)09:58 → ?遊歩道駐車場にほんブログ村...

  • アサマヒゴタイ

    アサマヒゴタイ、群馬県植物誌によると、県内の山地ではやや普通に見られるとのこと。長い間、見た覚えがありませんでしたが、名前を知ってからはよく目にとまります。そんなものなのですね。これは軽井沢のものですけど。いずれも、19.09.23 軽井沢町にほんブログ村...

  • 烏帽子岳~湯ノ丸山 …その2

    烏帽子岳を辞して湯ノ丸山に向かいます。登りでも気がついていましたが、クロマメノキが実をたくさんつけています。いくつか摘まんでいただきました。おいしい。霧が取れてきて、湯ノ丸山が見えてきました。前方の尾根もいい感じです。振り返れば烏帽子岳も見えます。もう少し頂上で待っていればと言う思いもありましたが、まあいいでしょう。幾たびも登っている頂上ですし。快調に下り、鞍部につきました。今度は湯ノ丸山に登り上...

  • 烏帽子岳~湯ノ丸山 …その1

    湯ノ丸山と烏帽子岳はセットで歩くことが多いですが、私の場合、まず湯ノ丸山に登り、烏帽子岳にまわるのが定番。ですが、今回は烏帽子岳から登ってみました。地蔵峠からキャンプ場を越え、烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部をめざします。カラマツが色づきはじめていますが、霧が濃いめでしょうか。鞍部到着。風が抜けるのか、北からの冷たい風と雨粒。烏帽子岳へゆっくり登っていきます。相変わらず霧の中。尾根に登り上げ、烏帽子岳に向...

  • 雨乞山 …その2

    雨乞山頂上からの眺めです。谷川岳。雲が越え、下りてくる様子がかっこいいです。しばらく登ってないなぁ。行こうかな、きつそうだな。苗場山(奥)。真ん中の列左側が吾妻耶山、手前左が三峰山。小野子山の山塊と奥に雲をかぶった浅間山。谷川岳から戸神山辺りです。三峰山から榛名山にかけて。こちらは赤城山。北側から眺めるとだいぶ形が違います。大休止、ランチののち、来た道を戻ります。リュウノウギクが咲いていました。こ...

  • 雨乞山 …その1

    沼田市と川場村の境にある雨乞山にゆるゆると登ってきました。望郷ラインから車で入った登山口に車をおき、登りました。しっかりと案内看板が立っていて、整備が期待できます。登山口の入口には案内図もあります。反対側にはよくある標も。車も通れるような広い歩道を登っていくと、ところどころに標が立っています。あと0.3km。リンドウが咲いていました。頂上到着。立派な石の祠があり、四阿も建っていました。山名板。三角...

  • 地蔵岳~鈴ヶ岳 …その4

    鍬柄山から大ダオに下り立ちました。さあ、ここを登って鈴ヶ岳です。30分ほどのひと登りなのですが、なかなかきつい。ようやくのことで鈴ヶ岳山頂。いつもどおりの山頂。青い空、白い雲。お昼を食べ、ひと休み。再び大ダオに下り立ち、沼尾川に下ります。深山のキャンプ場からの道に合流。さて、大沼に登り返します。長い登りに辟易したころ、ようやく出張峠。峠からはゆるゆる下りで沼尻です。大沼をはさんで黒檜山がよく見えま...

  • 地蔵岳~鈴ヶ岳 …その3

    快調に下ります。途中の分岐。新坂平から地蔵岳を振り返ります。そして、今日は登らない荒山。さらにこれから向かう鍬柄山方面。県道を横断し、鈴ヶ岳登山口。はじめ、大丈夫かと思うくらい道がササにおおわれていました。登りだしての地蔵岳。鍬柄山への尾根を進みます。少し藪が濃くなっていますが、道形はしっかりしていますし、牧場の柵がすぐ下に見えるのも心強い。途中、姥子山を越え、鍬柄山。黒檜山がよく見えます。先ほど...

  • 地蔵岳~鈴ヶ岳 …その2

    頂上からは北側の眺めが素晴らしいです。まずは武尊山。もう久しく登っていません。計画は作ってあるのですがなかなか。笠ヶ岳(左)と至仏山。こうしてみると笠ヶ岳はかわいらしいお山ですが、なかなか素敵なところです。そして、燧ヶ岳。燧ヶ岳にも本当に長いことご無沙汰です。そう言えば今年は尾瀬に行ってなかったなぁ。雪が来る前に行こうかな。そして、大好きな四郎岳(左寄りの三角形)。一時、はまっていて何度も登りまし...

  • 地蔵岳~鈴ヶ岳 …その1

    赤城山、今年まだ登っていない鈴ヶ岳に行ってきました。とは言え、鈴ヶ岳をピストンしてくるだけではつまらないので、地蔵岳を登り、鈴ヶ岳へ縦走、そして沼尾川に下り、沼尻に登り返す周回コースとしました。先日、ほんのり色づいていたマユミの実はすっかり染まっていました。アップ。風もなく、大沼湖面は静まりかえっています。黒檜山もきれい。あちらでもよかったかな。地蔵岳は今年何度目だろう…。先日と違うコース、赤城少...

  • ふるさとの山 上信越国境を歩む

    中村 謙 著、1996年9月15日 富士波出版社発行 「カモシカ山行」と言う言葉をご存じですか。この言葉を作った方なのだそうですね。たまたま手にして、私のところに来ましたが、会津駒ヶ岳から雨飾山まで上信越国境近くの山々が網羅されていると言っても過言ではないでしょう。よくこれだけ歩かれたなと驚きます。また歩き方も沢あり、藪ありだし、第二次大戦前後ですでに廃道状態だったりで、今ではとても歩けそうにない...

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