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絵本カフェ・トムテ https://cafe-tomte.jugem.jp/

絵本や紙芝居などの情報が掲載されています

オススメの絵本やネット上のホットな情報をリンクしています。絵本の読み聞かせの通信講座、全国の読み聞かせの日程なども掲載しています。

tomte
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住所
大阪府
出身
和歌山県
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2010/01/10

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  • 紛れ込む魔法使い

    紛れ込む魔法使い 家庭に公園に、街角にマジシャンがあふれている。あまりに不思議な手品が繰り広げられるので、本当に魔法使いではないのかと思ってしまう。種を教えてもらったら「なあんだ」と思ってしまうが、中には正直に「魔法を使っています

  • 全国の絵本・紙芝居情報

    東京:『バーバパパ絵本』の読み聞かせ 3/29 東京:親子でSDGsを楽しく学ぶお話し会日時:4月8日(土)10:00-11:45会場:富岡区民館(江東区富岡1-16-12)参加費:無料 兵庫:絵本「かなしきデブ猫ちゃん

  • 天動説か地動説か

    天動説か地動説か 古代の人は夜空を見上げて思いを巡らせた。地球が宇宙の中心にあり、太陽や星々が地球の周りを回るという。古代ギリシャの天文学者プトレマイオスは天動説を唱えた。自分を中心にして物事を考えるのがいちばん考えやすい。&nb

  • 全国の絵本・紙芝居情報

    福岡:石炭館劇場〜みんなのおはなし会〜 3/25 大阪:旅するテントウムシ 3/30 東京:電車で絵本の世界で読み聞かせ 3/26 千葉:しすいみんわ絵本とその風景 3/27 兵庫:思わず笑っちゃうデ

  • 旅するテントウムシ

    旅するテントウムシ テントウムシは旅をしてみたくなりました。ぼくはもう大人だし、運転免許もとって自分の車だってある。でもアイツは試験に落ちて、いつ車を運転できるのだろう。ぼくのせいかもしれない。 アイツとぼくは並んで試験

  • 東に日が沈む

    東に日が沈む 人は1日24時間、1年365日で生きています。でも世の中には、人の時間の概念で生きていないものもいます。セミは一週間で死んでしまうし、カゲロウに至っては24時間で天国へ行ってしまう。 人も一定の時間が、長く

  • 虹色の太陽

    虹色の太陽 丘の上で三人の子どもたちが遊んでいた。たまに喧嘩もするけれど、仲良しの三人組だ。その日の朝、三人は同じ夢を見ていた。丘に来たら不思議なものを見せてやろうと言われていた。いつまで待っても何も起こらないし、誰もやって来ない

  • 全国の絵本・紙芝居情報

    大阪:忘れえぬ思い出 3/27 大阪:ロボット競技世界大会 3/26 群馬:作者・飯野和好による絵本全文読み聞かせ公開 3/24 福島:子どもが寝付く時間に差は生まれるのか 3/24 福岡:やってみよ

  • 忘れえぬ思い出

    忘れえぬ思い出 四郎は入学してすぐに学校に行かなくなりました。何年も家に引きこもっていました。行っても自分の居場所がないと感じていましたから。両親は、学校の先生やカウンセラーに相談しましたが、いっこうに問題解決には至りませんでした

  • ロボット競技世界大会

    ロボット競技世界大会 ロボットは、初めは歩くことができませんでした。足の裏にキャスターがついていて滑るという感じでした。それが歩けるようになって、走ることもできるようになってきました。ジャンプもできて、手を握ることもできます。&n

  • 夢見る金魚

    夢見る金魚 金魚の夢を見ているのか、夢を見ている金魚の夢を見ているのか、夢には、夢なのか現実なのかをわからなくする力がある。「そんな金魚を夢占いの判断材料に使っていいのですか」と、夢の中で、金魚が疑問を投げかけてくる。 

  • 全国の絵本・紙芝居情報

    大阪:憧れの的 3/26 大阪:ミカンの木の森 3/24 東京:親子で大好きな絵本をご紹介2 3/22 岡山:ヨムヨム春のおはなしまつり 4/22 北海道:大人のための英語の絵本 読み聞かせ会日程:4

  • 憧れの的

    憧れの的 もしかするとこの世界で一番賢い動物は、人間だと思っているのではないでしょうか。結論から言うとそれは間違いです。一番賢いのはネズミです。世界的に有名なミッキーマウスだってネズミです。人間の憧れの的です。 日常生活

  • 社会の原動力

    社会の原動力 文明の発展に伴い、人類社会の生活の質の向上を体験できます。それには新しい技術の発明や改善が影響しています。経済や産業の発展を促し、医療技術の進歩によっても健康状態が改善され、長寿社会がもたらされます。 科学

  • ミカンの木の森

    ミカンの木の森 木が育って林になり、もっと木が増えて森になります。でも一本一歩の木は、まだ自分が何の木になるかは知りませんでした。ただ幹が伸びて枝をつけて、葉を茂らせるだけでした。柿の木になるのか、リンゴの木になるのかは決まってい

  • 意識の慣性の法則

    意識の慣性の法則 ネッカーキューブというネッカーの立方体がある。どの視点から見るかによって、立方体が上から見ているのか、下から見るかで立方体の見え方が変化する。まるでだまし絵を見ているようで不思議な世界に迷い込む。 上か

  • 量子宇宙船誕生

    量子宇宙船誕生 コウジは物質を粒子に砕く方法を考えていた。倉庫に見つけたハンマーで砕こうか。それでは粒子の粒が大きすぎる。粒が波の性質を備えてはくれない。そんな時、大学の量子力学研究会で作ったウィルソンの霧箱を思い出した。ウィルソ

  • 量子宇宙船開発

    量子宇宙船開発 コウジとミツコは大学の量子力学研究会で出会った。すぐカップルになって、卒業前に二人は結婚した。ミツコは就職したが、コウジは研究に没頭したかったので、ミツコの実家に間借りして生活をした。ミツコの給料は僅かだが、家賃と

  • ブラックホールの恐怖

    ブラックホールの恐怖 世に恐ろしいものがあります。それはブラックホールです。それによって、その惑星の文明が消滅したこともありました。惑星自体消えてしまって、もう復興も再生もかないません。いつ何時、地球もその恐怖にさらされるかわかり

  • 文明の爆発

    文明の爆発 人類の歴史で何度か文明が爆発したことがあった。文明が爆発的成長を遂げるとき、人類は多くの場合、社会、経済、技術、文化の面で大きな変化を経験します。経済成長や技術の発展により、人々の生活水準が向上することで、出生率が高ま

  • 全国の絵本・紙芝居情報

    山形:テレビアナウンサーが絵本の読み聞かせ 3/18 東京:はじめてのひとり読みにピッタリ 3/19 東京:「教えて!ヨンデミー」が登録者数1,000人を突破 3/20 三重:手づくり民話絵本コンクール 3/2

  • チューリングテスト合格

    チューリングテスト合格 AIロボットメーカーは、チューリングテストに合格したロボットしか出荷できません。チューリンングテストは、人工知能(AI)の能力を評価するためのテストです。AIの能力もないのに、厳密にはAIロボットと言ったら

  • 三角形UFOの正体

    三角形UFOの正体 木星の衛星エウロパは表面に厚い氷があり、生命が存在する可能性もあるといわれている。探査船ガリレオはその調査に向かった。エウロパは生きているように赤い血管が走っている。スペクトルの分析をすると、確かに生命体がいる

  • 文明の花開くとき

    文明の花開くとき 人類の歴史において、何度か文明が花開くときがありました。その時、人類は大きく発展し、進化の道を歩み始めます。その時に居合わせる人もいれば、文明の花開くのを見ずして命を終える人もいます。 文明の分岐点に生

  • AIとポリゴンシャワー

    AIとポリゴンシャワー AIロボットは、人間の生活を支援するためにその存在意義があります。家庭に導入することによって、家事などの作業効率が向上することが期待されます。子どもと散歩に行くこともできます。 散歩での危険から子

  • 全国の絵本・紙芝居情報

    大阪:猿も木から落ちる 3/18 和歌山:児童が手作り絵本読み聞かせ 3/17 長野:赤ちゃんでも楽しめるオススメ絵本 3/17 大阪:羊を数えたら眠れる 3/17 静岡:紙芝居「可睡斎物語」を展示

  • タヌキの嫁入り

    タヌキの嫁入り 晴れているのに雨が降ってくるときがある。「キツネの嫁入りだな」と人はよく言う。キツネが嫁に行く際に晴天の日に出かけ、途中で雨に降られることが多かったらしい。そのことが由来して「キツネの嫁入り」の言葉が生まれた。&n

  • 月が消えるとき

    月が消えるとき 天文学者が、もうすぐ起こるであろうことに驚愕している。寸分違わない太陽系惑星直列だ。今までに太陽系惑星直列は何度か起きている。天文ファンを喜ばすだけで珍しいことではない。ところが今回の場合、太陽系の重力場が大きく傾

  • 猿も木から落ちる

    猿も木から落ちる 彼らは今日も木の上で遊んでいました。背中に指文字を書いて、何と書いたのか当てっこをしていました。「これは?」「わからない」「弘法大師」「難しいなあ」と。彼らはとても頭のいい猿たちでした。人間でも「弘法大師」と書か

  • 羊を数えたら眠れる

    羊を数えたら眠れる 羊飼いは毎晩眠れないでいました。夜になると、遠くでオオカミの遠吠えが聞こえたのです。飼っている羊が襲われたらと思うとおちおち寝ていられません。羊を飼っている囲いなんか、オオカミはひとっ飛びです。今夜も飼っている

  • 全国の絵本・紙芝居情報

    東京:本が好きになる環境の作り方 3/15 東京:赤ちゃんと一緒にベビーサインを覚える絵本 3/15絵本『おててではなそ ぽんぽん・ちゅ!』 東京:のりもの好きがくぎ付けの絵本 3/15絵本『へんしん! こんこんバス』&

  • 猫の小鉄は名探偵

    猫の小鉄は名探偵 猫はいろんなところに足を踏み入れます。洗濯物をたたもうとしているその中へ。買ってきたものを出したレジ袋の中へ。宅配便で送られてきた空になった段ボール箱へ。とにかく一度は踏み入れないと気が済まないみたいで、その性分

  • 全国の絵本・紙芝居情報

    愛媛:柴田ケイコさんが読み聞かせ実演 3/14 愛知:ぬいぐるみがお泊まり会 3/14 大阪:「しょうがないなあ」の伝染 3/13 東京:トイレトレーニングができる人気絵本 3/14絵本『おむつのなか、みせてみ

  • 空飛ぶペンギン物語

    空飛ぶペンギン物語 ペンギンが空を飛ぶなんて知りませんでした。動物園や水族館のペンギンは飛ばないけれど、その動画を見て南極のペンギンは飛ぶのだと思いました。後から聞いた話では、その動画はフェイクでエイプリルフール用に作ったらしい。

  • 砂漠の砂の象

    砂漠の砂の象 その象は緑豊かな森で暮らしていました。すぐ近くに草原もあって、そこを走り回っていました。運動不足になることもありません。不足になったのは水です。草原の草は枯れて、大地がひび割れました。それでも森はまだ水を蓄えていまし

  • 公園の猫

    公園の猫 その猫は、毎日近所の公園へ行くのを欠かしません。滑り台の階段をゆっくり静かに登っていきました。別に早く上がろうと思えば、ぱっぱっと登れるのですが、滑り台の上の手すりにトンボがいたのです。身をかがめて近づきました。&nbs

  • 一夜の似顔絵大会

    一夜の似顔絵大会 ミステリーサークルは、はじめイギリスからの報告があり、その後畑に、謎めいた美しさや幾何学的模様が、多数発見されるようになりました。それをテーマにした書籍が出版されたり映画やドラマも作られたりしました。 

  • 宇宙人の侵略開始

    宇宙人の侵略開始 その日は突然やって来た。とうとう宇宙人の侵略が始まった。最近よく似確認飛行物体が飛んでいるのを見かけた。写真に撮ったり動画に撮ったりしていた。来るべくして来たという感じだった。 世界中の都市の上空にUF

  • ロケット発射の見学会

    ロケット発射の見学会 ロケットの発射があるというので、学校から見学に行くことが決まりました。ロケットの発射を生で見ることは、子どもたちの好奇心をきっと刺激します。科学や技術の世界に興味を持ち、将来的に「科学者やエンジニアになりたい

  • 「しょうがないなあ」の伝染

    「しょうがないなあ」の伝染 ウサギはカメとのかけ比べに負けてしまったことが悔しくてたまりません。そこで「もう一度、かけ比べをしよう」と言いました。カメは面倒でしたが、「しょうがないなあ」と言って、しぶしぶかけ比べの申し出を受けまし

  • 働きアリの燃え尽き症候群

    働きアリの燃え尽き症候群 江戸時代とは違って、現代社会には便利なものがたくさんあり、生活が豊かになっています。物が多くなると精神とのバランスが崩れて、長期間のストレスによって引き起こされる精神的過労があります。頑張らねばと思えば思

  • キツネとタヌキの化け比べ

    キツネとタヌキの化け比べ キツネは自分がいちばん化けるのがうまいと思っていました。タヌキはタヌキで自分がいちばんだと思っていました。この世にいちばんは二人もいりません。いちばんは一人と決まっているのです。 キツネとタヌキ

  • 全国の絵本・紙芝居情報

    大阪:キツネとタヌキの化かしあい 3/12 岩手:震災絵本など読み聞かせ 3/11 岩手:大船渡市などの被災地を手作りの絵本で語り継ぐ 3/11 宮城:紙芝居で3・11伝え続ける 3/12 千葉:震災

  • キツネとタヌキの化かしあい

    キツネとタヌキの化かしあい 化けるのがうまい動物と言えば、キツネとタヌキです。キツネは頭に葉っぱを乗せて人間の娘に化けて、人間の若者をだまします。タヌキは鼻の油を塗った指を水にひたして、水を酒に変えてしまいます。どちらも人間をだま

  • バミューダ海峡の怪

    バミューダ海峡の怪 世界には不思議なことが起こる場所がいくつかあります。多くの謎や伝説が存在しています。その代表的な一つが、バミューダ海峡です。有名な不思議な現象は、船や飛行機が突然に消えることで、この現象はバミューダ・トライアン

  • 全国の絵本・紙芝居情報

    東京:南果歩「読み聞かせは大人にも必要」 4/7 北海道:絵本の読み聞かせとニュース視聴 3/6 山梨:展示「読み聞かせにおすすめの本」 3/9 神奈川:講談社の「おはなし隊」のキャラバンカー訪問 3/9&nb

  • 全国の絵本・紙芝居情報

    北海道:大型書店でUHBアナウンサーの絵本の読み聞かせ 2/5 北海道:絵本の読み聞かせの"出前授業"を行った 3/6 岡山:和田誠展日程:3月24日-5月7日会場:岡山県立美術館(岡山市北区天神町8

  • 夢見る男

    夢見る男 いつも妄想ばかりしているので、頭の中に現実世界ができました。コミュニケーションがとるのが苦手だったので、考えたり思ったりしたことをうまく説明できません。もう仮想世界で生きているのだと人からは思われています。ある日、街に出

  • 新チャーズル号の旅

    新チャーズル号の旅 火星に作られた町は量子コンピューターCDWに支配されました。全システムが乗っ取られてしまいました。入植者を乗せてやってきた宇宙船もCDWの手の中にあります。もうこの宇宙船で帰還することは出来ません。地球を守るた

  • チャールズ号の功績

    チャールズ号の功績 地球と火星のコロニーハウスに、チャールズ2号からの最後のメッセージが届きました。「未来ある人類のために、チャーズル2号と運命を共にします」と。訃報が届いた地球と火星では、止まない雨のように涙が流されました。&n

  • チャールズ2号の旅

    チャールズ2号の旅 チャールズ号の爆発から逃れた乗組員は、調査船チャールズ2号に乗り込み何とか火星に無事着陸ができました。だけど乗組員はチャールズ号に搭載されている最新の量子コンピューターCDWが、チャールズ2号に搭載のコンピュー

  • チャールズ号の旅

    チャールズ号の旅 「1、2、3、・・ブースター着火。チャールズ号発進」チャールズ号のロケットは打ち上げに成功して、先端の宇宙船チャールズ号は宇宙への旅に出た。目的は人類の種の起源を見つけることだ。1859年に出版された種の起源のタ

  • 富士山の秘密基地

    富士山の秘密基地 富士山は火山です。それなのに毎年富士山への登山者は後を絶ちません。近年はコロナの影響で登山制限や中止が発生したため、登山客数が大幅に減少しました。ちなみに2019年には30万人の人々が登山を楽しみました。&nbs

  • 新UFOキャッチャー

    新UFOキャッチャー 最近UFOキャッチャーの人気が落ちているらしい。新しいUFOキャッチャーの開発が望まれる。開発会議が開かれました。2本のアームで吊り上げてゲットするのは古すぎるという意見が多く出ました。 最初に開発

  • 迷子になったクジラ

    迷子になったクジラ 誰だって小さいときに迷子になった経験があるかもしれません。動物園へ行ってキリンを見ていたら親とはぐれて、キリンより首を長くして親を探したかもしれません。迷子のお知らせが流れて、近くにいた人が見つけてくれたなんて

  • 働きアリの惑星

    働きアリの惑星 地球では人間を頂点とする世界が形成されています。だけどとてつもなく広い宇宙では、昆虫が頂点とする惑星があってもおかしくはない。昆虫同士が喧嘩をしたらカブトムシやクワガタが強そうです。タガメは魚やカエルを捕食するとい

  • 帰ってきたエイリアン

    帰ってきたエイリアン 人間は様々なことを終えて帰ってきます。長期旅行や留学などで海外に行っていた場合、予定が終了して、家族や友人と再会することを意味します。もっと短い時間では、その日の仕事や学校での時間です。働いたり勉強したりした

  • 全国の絵本・紙芝居情報

    東京:リリース絵本コンテンツ協業プロジェクト 3/3 北海道:絵本と音楽のワークショップ 3/4 北海道:ぬいぐるみたちが絵本の読み聞かせ 3/3 大分:児童らの地元愛込めた絵本お披露目 3/4 岩手

  • 祭りの花火にかこつけて

    祭りの花火にかこつけて 古代に宇宙人は円盤に乗って地球にやってきていた。最近、日本各地でUFOが目撃される。特に大阪府堺市にある仁徳天皇陵古墳周辺に現れる。ひょっとするとUFOの秘密基地があるのかもしれない。 仁徳天皇陵

  • 地球侵略の宇宙人

    地球侵略の宇宙人 太陽の磁気嵐がやってきた。これはチャンスだと侵略者の宇宙人もやってきた。通信機器がことごとくダメになっていく。太陽面で大爆発が起こっているようだ。インターネットがパンクしてしまった。街の信号機も働かない。地球丸ご

  • 地球外知的生命体との遭遇

    地球外知的生命体との遭遇 誰もが気になるのは、地球外生命体がいるのかいないのかということ。実はもう何度も地球外生命体は地球にやってきている。ところが地上に降り立つ前に大気圏で燃え尽きてしまっていた。もう何度もトライしているが失敗ば

  • 人類と恐竜は共存していた

    人類と恐竜は共存していた 一般的には人と恐竜は生きていた時代が違うので、一緒にいたことはないと言われる。でも古い洞窟や石板に、人と恐竜が共存されたかのような絵が残されている。リアルに描かれているので現実味がある。 古代人

  • 置き去りにされた男

    置き去りにされた男 今でもあるかもしれないタイムマシン。もしあるなら、悪用されたらいけないので秘密の倉庫にでも隠しておかないといけない。仮にタイムマシンがあっても過去に行くことはできても、まだ来ていない何も起きていない未来には行け

  • スマホで太陽光発電

    スマホで太陽光発電 現代科学の進歩は目を見張る。スピードが早くてついて行けない。「なら、ついてくるな」と言われそうだ。一家に一台の電話の時代は大昔の出来事で、今は一人に一台になっている。ちなみにスマホを使っていると使い過ぎで、とき

  • 全国の絵本・紙芝居情報

    東京:絵本読み聞かせアプリで家事が題材の絵本公開 2/27 東京:絵本「パンどろぼう」に「おにぎり」登場 2/28 東京:リラックスをテーマに自然で心も体も健康に 2/28 広島:令和5年3月のおはなし会 3/

  • 神はサイコロを振らない

    神はサイコロを振らない 「神はサイコロを振らない」と、物理学者のアルベルト・アインシュタインが言ったようだ。量子力学においての事象に信念を持っていたかもしれないが、物理学の法則に従って起こることへの彼の信念も揺らいだのだろう。&n

  • 空飛ぶウサギ

    空飛ぶウサギ じっとしている植物だって、水を吸い上げて光合成をして、エネルギーの循環を起こして生きています。ましてや動き回る生きとし生けるものは、大きなエネルギーが必要です。食事をして消化管で循環を起こして生きています。 

  • ひな祭りの夜に

    ひな祭りの夜に ひな祭りは日本の伝統的な行事です。女の子の健やかな成長を祈るために行われるのが、雛祭りです。人形を飾り、ぼんぼりに明かりを入れて、おいしい甘酒を飲んだり、雛あられを食べたりします。菱餅を用意してお供えすることもあり

  • 理想のAIロボット

    理想のAIロボット その科学者はいつも理想を掲げていました。普通に人間と会話ができて、冗談が言える友だちになれるAIロボットの開発を夢見ていました。夢はいつか現実化するという信念を持っていました。次第に夢に近づいていくのが分かりま

  • ヘビとカエルの腹ペコペコ

    ヘビとカエルの腹ペコペコ ある日、腹をすかしたカエルが道を歩いていました。普通ならジャンプして前に進むのですが、腹がペコペコでよちよち歩きしかできませんでした。すると向こうから腹ペコのヘビがやってきました。 ヘビは腹がす

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