2曲とも、1975年のヒット曲です。 どちらも、フォークから出発して、チューリップは、ビートルズの影響を受け、オフコースは、当時の世界的な流れの、フォーク・…
これもまた、レスピーギの代表的な作品になるんですが、実演で聴くのは、めったにないですね~。 1918年に、バレエ・リュス(ロシア・バレエ団)から、作品の委嘱…
マンシーニ自作自演withロイヤル・フィルハーモニー・ポップス管弦楽団
ヘンリー・マンシーニは、もともと、ジュリアード音楽院で作曲を学んでいるので、自作をスペシャル・アレンジすることは、朝飯前。 だからではないでしょうが、DEN…
これは、中世ではなく、17世紀から18世紀初頭にかけての作品を使ったものです。 編成も、弦楽だけでなく、ほぼ、二管編成で、有名なラモーの「おんどり」も、使わ…
2024年11月24日、世界的にもトップ・レースとされる競馬のジャパンカップが、行われました。 今回は、ひさしぶりにヨーロッパのトップクラスの競走馬3頭が…
レスピーギ リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲 マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団
これも、マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団の相応しい作品です。 もともと、バロックから古典派を中心とした活動をしていたのと、レスピーギが、サンタ・チェチーリ…
ミヨー 地中海風序曲 プラッソン指揮トゥールーズ・カピトル国立管弦楽団
ミヨーの重要な作品に、交響曲(番号付き以外を含めると13曲)があるんですが、さすがに、多調を50分近くも聴くのは、なかなかできないので、晩年近くの管弦楽曲を…
1974年のヒット曲です。 オリコン・チャートの最高位は、5位でしたが、山本コータロー&ウイークエンドの最大のヒット曲で、駅での、列車接近のメロディに使わ…
フォーレが亡くなる1か月と6日前に完成した、文字通り遺作となった弦楽四重奏曲ホ短調。 あまりにも深い音楽性と彼岸に達したような響きは、古今東西の弦楽四重奏曲…
R・アーン最晩年(亡くなる前年)の作品です。 さすがに、このあたりになると、独特の深みが出てきます。 この、マゲローネ・レーベルの最初のリリースがこれでした…
ホルスト 「ハマースミス」プレリュードとスケルツォ フェネル指揮イーストマン・ウインド・アンサン
ホルストは、管弦楽曲から編曲したものはありますが、純粋に、吹奏楽用に作曲したのは、先の組曲2曲と、この、「ハマースミス」だけです。 1930年に、BBCから…
この人も生誕100年なんです。 西海岸で主に活躍したウエストコースト・ジャズのアルト・サックス奏者です。 キャリア後半は、イージーリスニング・ジャズ的な活動…
ホルスト 吹奏楽のための組曲第2番ヘ長調 フェネル指揮クリーヴランド・シンフォニック・ウインズ
第1番は、作曲動機や初演時期がはっきりしないんですが、どうやら、王立軍楽学校の吹奏楽団が演奏してくれたおかげで、第2番も作らたような形跡があります。 第2…
1974 ソウル・インスト総ざらえ(ヴァン・マッコイ、M.F.S.B.、バリー・ホワイト)
なんと、ソウル、イージーリスニング好きには、ちょっと驚きの発見です。 この年、この3つが、代表的な楽曲をリリースしてるんです。 背景としては、モータウンやフ…
ホルスト 吹奏楽のための組曲第1番変ホ長調 フェネル指揮クリーヴランド・シンフォニック・ウインズ
吹奏楽を経験いた人ならば、絶対知っている、いや、知らなければ恥ずかしい曲です。 若きホルストが、アマチュアの吹奏楽団を想定して描いた作品で、今では、数十人で…
ガーシュイン ラプソディ・イン・ブルー(2p版) ラベック姉妹
ラプソディ・イン・ブルーって、最初に、2台のピアノで作曲され、その後、グローフェによってジャズバンドやオーケストラに編曲されたので、真のオリジナル版は、…
2024年11月3日ロサンゼルスの自宅で、クインシー・ジョーンズが亡くなりました。 91歳でした。 とうとう、20世紀のポピュラー音楽の巨人が亡くなってしま…
世にもめずらしい、パーカッション・アンサンブル版「惑星」です。 読売交響楽団首席ティンパニストを、38年間続けた菅原淳が、優秀なパーカッショ二ストを集めたア…
これも、フランソワならではの、センスが光る演奏だと思います。 「レントより遅く」というタイトルの意味は、もうひとつわからないんですが、直訳すると、テンポ記号…
フランソワは、フォーレのピアノ曲を、4曲しか録音していません。 即興曲第2番、夜想曲第2、4、6番です。 しかも、即興曲第2番は2回録音していて、′55年に…
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2曲とも、1975年のヒット曲です。 どちらも、フォークから出発して、チューリップは、ビートルズの影響を受け、オフコースは、当時の世界的な流れの、フォーク・…
いよいよ、マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団のモーツァルトです。 リリース当時から、テラークのデジタル録音ということで話題を集めましたが、あらためて聴いてみて…
久しぶりの、ズーラシアン・ブラス関連です。 ズーラシアン・ブラスの仲間の、狐の四つ子によるサックス四重奏の動画です。 ブルースの名曲、「キャント・ターン・ユ…
1945年の曲で、わずか数時間で作曲されたそうです。 時計がずれる(シンコペート)ところを描写した、楽しい曲で、小学校の音楽の授業でも使われます。 時計が…
この曲は、そもそも、アンダーソンが、初心者向けのピアノ曲集を作ろうとした中の1曲で、作っていくと、もう少し音を加えたほうがいいかな?となり、最後には、ピアノ…
ポール・モーリアは、日本でも人気が高く、モーリア自身も、日本びいきでした。 そんな中で、1976年の来日記念盤として制作されたのが、この、「ラブ・サウンズ・…
ルロイ・アンダーソンの数少ない規模の大きな作品です。 きっかけなどは、わからなかったですが、どうも、ちゃんとしたクラシック作品を書けることを証明するために、…
マルメ交響楽団は、他にも、フランツ・シュミットとサン=サーンスの交響曲全集を、録音してるんですが、聴いてみると、想像以上の表現力があって、少々驚きました。…
マルメ交響楽団は、10年ほど前に、グリーグの管弦楽曲全集を録音しています。 そんな中の1枚なんですが、聴く前は、「オーケストラの紹介みたいな音源かな?」と、…
聴きながら読んでみよー。 1977年公開のホラー映画のサントラを、ゴダイゴが手がけました。 大林宣彦監督初の劇場用映画で、ホラー×アイドルの元祖と言われ、…
こちらは、カプレが、パリ音楽院を卒業して間もないころの作品なので、まだ、個性は開花していません。 しかし、常識的ではありますが、この手の作品としては、十分水…
アンドレ・カプレという人は、なかなか不遇な人で、ローマ大賞を取ったにもかかわらず、フランス国内では、これといった仕事につけず、ドビュッシーの友人だったので、…
今度は、今なお、レコーディングの規範の1つとして称えられるレーベル、LIVING STEREO レーベルのものです。 モントゥーは、永らくサン・フランシスコ…
宇宙一と言われるファンク・バンド、タワー・オブ・パワーが、「パワー・オブ・ラヴ」を経て、徐々に盛り返していって、ビルボード40位という、スマッシュ・ヒットを…
モントゥー最晩年のロンドン響との1曲です。 あらためて、聴き返してみると、モントゥーは、時代様式なども含めた基本的なものを、オーケストラに叩き込んでるようで…
あまりに、楽譜に忠実な解釈をするモントゥーなので、この作品などは、向いていないと思ったんですが、そうでもないようです。 シューベルトは、モーツァルトから大き…
ショスタコーヴィチの交響曲の中では、一番演奏機会が多い作品でしょう。 この作品の解釈は意外に難しく、当時、ショスタコーヴィチは前衛作曲家として、ソ連政府から…
1985年リリースで、40周年です。 もう、みなさんご存知、大ヒットSF映画の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主題歌で、世界的大ヒットとなったものです。…
気がつけば、ゴクウが亡くなって3年が経ちました。 うちに来た頃は、こんなんだったですけどねぇ。 撮りだめた写真を見てたら、安心しきった表情や甘えたような目…
今や、ショスタコーヴィチの作品の中で、屈指の人気を誇る作品です。 これができる経緯は、いろいろあって、まず、1947年に、10月革命30周年ように作曲します…
少し、遅れましたが、1970年代から活躍したサックス奏者、デイヴィッド・サンボーンが、去る5月12日に亡くなりました。 共同名義を含めると、28枚ものリーダ…
サクソフォンの音源を探してたら、いろいろ見つかったので、今週は、サクソフォン四重奏祭りです(笑) なんと、ハイドンの弦楽四重奏曲を、サクソフォン四重奏で、演…
2年前に行った、大阪は天王寺区寺田町の「ジオラマ食堂てつどうかん」の、猫と鉄道模型の動画で、おもしろいのがあったので紹介します(^ω^) トンネルの上で、…
サックス4本とピアノで演奏したラプソディ・イン・ブルーです。 けっこう、録音があり、日本の団体もリリースしています。 ポール・ホワイトマンの、シンフォニック…
今回は、ちょっとネタ的な音源です。 日本を代表するサクソフォン四重奏団、トルヴェール・クァルテットが、2004年にリリースしたアルバムです。 お抱え作曲家と…
YMOは、2023年に散開(解散)しますが、メンバーへの仕事の依頼は、依然として多かったようです。 この頃には、打ち込みが当たり前になりますが、それまで追求…
ヴァイオリン学習者や演奏家には、超有名な作品です。 弦楽器は、幼稚園、小学生ぐらいから始める人が多いですが、そうなると、中高生あたりで、課題となるのがこの…
ルーセルの組曲と言えば、「組曲へ調」が有名ですが、その少し後に書かれたのが、この、「小組曲」。 すでに、新古典的な作風になっていましたが、組曲へ調より、デ…
詩編とは、ざっくり言うと、キリスト教における神を賛美するためのものです。 これまた、激レア・フランス近代音源です。 たぶん、この作品の、唯一の音源だと思いま…
1967年の20世紀フォックス映画で、オードリー・ヘプバーン、アルバート・フィニー主演の、一組の夫婦のロード・ムービーです。 2人の出会いから、12年後の現…
イル・ド・フランス国立管弦楽団、今年創立50周年なんです。 イル・ド・フランス地域圏、古くは、パリ地域圏と言われていたパリを中心とした地域に、音楽文化を届け…
yukopi(ゆこぴ)。 ブレイクしたのは、去年ですが、現在の日本の音楽シーンを代表するようなところがあるので、書いてみました。 2018年から、youtu…
今回は、ちょっとおしゃれな音源を。 アーンは1901年に、6曲からなる歌曲集「ベネツィア」を作曲します。 副題に、「ベネツィア方言による6つのシャンソン」と…
これは、1937年の、パリ音楽院のヴィオラ専攻の生徒のための試験用に、作曲されました。 ソリロキーとは、モノローグ(独白)よちも、さらに、内面に踏み込むよう…
日本を代表するパーカッショ二スト、大儀見元をリーダーとして結成されたバンドで、松岡グループの中心的存在だったカルロス菅野も、2代目リーダーとして参加していま…
今週は、レイナルド・アーンの小品的なものを。 「最初のワルツ集」は、23歳の時に書かれた、まさに、最初のワルツ集で、「ワルツへのお誘い」と題する導入部と、1…
これが、一番、目からウロコの音源です。 半分は、個人的推測ですが、ロシアは、最初、フランスから音楽を輸入しました。 と、いうことは、管楽器が重要なオーケスト…
イタリア奇想曲は、2管編成が基本ですが、フルートとオーボエが3本ずつ、さらに、コルネット2本が追加されます。 室内オケで大丈夫か?と、思いますが、多少弦楽器…
早いもので、松岡おじちゃんが亡くなって10年が経ちました。 日本にラテンを根付かせた1人であり、多彩な作風で、たくさんの作品を残しました。 弟子が参加したグ…
ネヴィル・マリナーのちょっと意外な音源に、チャイコフスキーの交響曲全集と管弦楽曲集があります。 60代後半から数年間にわたって録音されたもので、ちょっと弦楽…