今日は、日本共産党創立103周年日です。今朝の新聞は、参院選獲得議席について共産党は厳しい予想が報じられています。お金に清潔で国民の苦難軽減に真面目に頑張る政党が伸びる選挙にしましょう。比例は「日本共産党」へ。20年近く伴に連れ添ったバイクが配布中に突然リタイヤしました。原因は、エンジン回転部分からタイヤへの駆動を伝えるベルトが劣化して「切断」でした。タイヤも新品に交換。これで、暫くは私の「友」として付き合ってくれると思います。#日本共産党#希望ある未来へ日本共産党創立103周年記念日
今朝の新聞から第一生命が発表した2024年『サラっと一句!わたしの川柳コンクール』に優秀が載っていいした。私が気に入ったのは「面くらう米の高値に麺喰らう」です。昨年は、「令和の米騒動」と言われたように日本国内で米不足が話題になりました。川柳は、その時代の世相をうまく表現していいですね。昨日は、薄氷が張っていました。さらっと川柳
昨日は、30年間お世話になった議員控え室の片付けをしました。30年間のうちに3回移動になりました。「旧館の控え室」から新築に伴う「仮控え室」と「新館の控え室」です。移動のたびに資料は減らしてきたつもりですが、意外と多くありました。土地開発の高い金利の引き下げ(年間2億円程度支払っていました)個人施策の「同和事業」見直し(ミルクの支給や保育料の無償化)入札情報漏洩で幹部職員の逮捕事件、市長の政治規制法疑惑とそれに伴う政治倫理審査会開催など取り上げた課題は多くあります。思い出が詰まった資料ばかりですが、思い切って処分しました。私を見守って励ましてくれたのは「人権」という文字です。新しい視点で黒木議員が開拓していくことを期待しています。議員控室の片付け
今朝のニュースで、がんで闘病中だった経済アナリストの森永卓郎さんが28日、自宅で死去したことを知りました。ご冥福をお祈りします。森永さんは、日本経済を先を憂いして情報を発信してくれていました。67歳との若さで残念です。森本卓郎さんの死を悼む
今朝の佐賀新聞には、先の唐津市長選挙に当選した峰達郎市長のインタビューが載っています。それによると「補正予算(3月)で小中学校の完全給食無償化4.5億円を計上する」と述べています。私も「市長公約の具体化を」と何度も求めて来ました。黒木議員ほか、幾人かも議員選挙で公約として掲げていました。財源はボートレース事業収益金から捻出するとしています。選挙で政治が一歩進みそうです。昨日は、最後の「朝の挨拶」を神田で行いました。黒木議員と井上前県議も一緒です。選挙結果を受けて、何時もより多い励ましがありました。その後、3人で「公約実現へ頑張る」と街頭から10カ所以上訴えました。学校給食費完全無償化へ
今度ほど「一票の重み」を感じたことはありません。市議候補35人で28議席を争った選挙で、最下位当選者が同数。抽選となりました。候補者2人によるくじ引きが行われました。今日は、最後の「朝の挨拶」をめぐみの里の隣で行います。一票の重み
訪問先での、「老鴉柿」(ロウヤガキ)と「寒牡丹」です。毎年、この時期に訪ねるのが楽しみです。無題
選挙選も最終日となりました。黒木はじめ候補のように辻立ちで自分の考えを訴える候補者が増える一方で名前の連呼も結構聞かれます。「市民の声を市政へ届けます」と多くの候補者が言っています。当選しても「初心を忘れないで欲しい」と思います。忘れる議員が多かったことを私は30年間の議員生活で強く感じています。その一つが「無所属」候補者には、実は「自民党員」が多いのです。自民党隠しは、そこで有権者を裏切っています。堂々と所属政党を語ることが出来ずに「市民の声を届ける」ことが出来るでしょうか。選挙選も最終日
昨日は、候補者カーに同乗しアナ兼車長を午前中務めました。地元で「まちかど演説会」を2か所おこないました。黒木はじめ市議候補を「私の後継者としてお願いします」と支援をお願いしました。投票日まで2日間
選挙選も後半戦へ入ってきました。各候補とも、混戦模様のなかで候補者カーの声もヒートアップしています。その中で、黒木はじめ候補は、連日40回近く街頭から自分の実績と当選したらやりたいことを訴えています。全ての学校遊具の補修をしたこと。学校給食の無償化を第3子から実現したこと。さらに「学校給食完全無償化」「国保・介護保険の負担軽減」などです。黒木候補に誘われるように他の候補もマイクを握るようになってきました。良い傾向だと思います。「唐津を良くします」「住みたい唐津へ」など抽象的なものでなく、政策の議論を有権者に判るようにしていきたいものです。選挙戦も後半戦へ
「共産党は2人から1人へ絞ったから大丈夫。私は厳しい。お願いします」とあちこちで広がっています。また、私の地元では候補者がいなくなったことで「誰に入れて良いか判らない」と草刈場にされています。「浦田さんなぜ立候補しないんですか」と問われ、「黒木をお願いします」というと、「この人は何処に住んでいるんですか」「浜玉町です」「浜玉町ですか」とかみ合いません。でもシッカリとお願いするしかありません。切り崩されている
昨日は、5時起床で7時前に黒木はじめ選挙事務所に。打ち合わせして、7時半から「神田での朝の挨拶」からスタート。午前中、私の地元を中心に10回街宣。「誰に入れた良いか判らない」との声を聞きました。多数激戦の様相が現れています。黒木候補は、小学校の遊具を3300万円かけて、全部の補修、更新をしたことから、「次は学校給食費完全無償化で子育て応援したい」と力強く語り、多くの場所で激励を受けました。今日は、中原交差点で「朝の挨拶」からスタートします。くり・山本・和多田へ。午後は、「松南町でまちかど演説会」その後、浜玉を一巡し街頭から訴えます。市議選2日目
市長選と市議選がスタートしました。今回の特徴は、市長選は2人の争い。市議選は、多数激戦です。28の定数に、現職16人、新人19人と新人が現職より多いという構図です。党派別では、自民党を名乗る議員がいなくなり、公明3人、共産・立民が1人です。女性は、7人と過去最多の立候補です。候補者カーでは、「名前の連呼」が多いなか、黒木候補は「学校給食の無償化」「国保税の引き下げ」など、市民の願い実現を公約に訴えています。今日から「期日前投票」も始まります。皆さん投票へ行きましょう。唐津市議会から自民党議員が不在に
唐津市長・市議選が今日から始まります。一週間の短期決戦ですが、新旧併せて38人が立候補予定です。立候補予定者が多いために「事務所が借りられずやむなく自宅にした」「手袋などの選挙資材がなく福岡まで買いに行った」などの影響が出ています。私は、8時半の立候補届けからスタートです。出発式は、黒木はじめ市議が住んでいる「大江公民館」前で9時半から行います。選挙事務所は、唐津城の西側です。明日からは「期日前投票」も始まります。明日からは、「毎日投票日」です。天気も良さそうで安心して選挙活動ができそうです。「黒木はじめ」へ最後までのご支援をお願いします。黒木はじめ必勝へ
いよいよ明日が唐津市長・市議選の告示です。一週間の選挙戦が始まります。目下、「黒木はじめ再選」へ努力しています。選管への届け書類も揃い、選挙ハガキは2000枚印刷済み。証紙ビラも届きました。候補者カーの運行計画を後援会の皆さんにお知らせも大事です。自分の立候補する時よりも緊張します。「黒木はじめ」2児の子育て世代です。学校給食無償化、高齢者の補聴器助成制度実現、年金で入所できる介護施設など。市民の願い実現へ、シッカリ発言。トコトン頑張る「黒木はじめ」を宜しくお願いします。市議選、明日が告示
今朝の新聞は、中東のガザ地区での戦闘16日から6週間の停戦合意を伝えています。ガザ地区ではイスラエルの無差別攻撃により、これまでに5万人近い死者が出ています。特に、子どもや女性など弱者ほど被害を受けています。この停戦が、「期間限定」でなく「恒久停戦へ」そして、世界での争いが治まる平和への一歩となることを願います。今日は、阪神淡路大震災から30年です。私は、この年の4月の市議選で初当選しました。ガーベラの花ことばは「希望」です。平和への一歩に
昨日は、病院の診察日でした。というより、血圧を下げる薬が無くなっていましたが、行く暇がなく昨日になってしまいました。案の定、血圧がいつもより上がっていました。診察控室には、6~7人なのに、一向に呼ばれない。皆さん。無言でテレビを見たりスマホをいじったり、本を読んだり。2時間以上待っても呼ばれない。「先生は、発熱外来に対応しています」とのこと。やっとや呼ばれて診察2分。薬局で薬をもらっれ帰ったのは3時間後。貴重な時間を無駄にしたような気もしましたが、体のことには替えられない我慢。インフルエンザが猛威をふるっているようです。写真は、我が家の玄関。2時間待って2分診察
告示まであと5日となりました。自分の選挙と違った緊張感を感じます。事務方をしていると無事にスタートするか。選挙期間中の運営や候補者カーの運行計画は大丈夫か。そんな思いをして8回も候補者を支えてもらっていたという感謝しながら、どんな事態にも対応できるように準備だけは疎かにできません。告示まであと5日
昨夜日向灘で発生した最大震度5弱、マグニチュード6.9の地震が発生しました。昨年元旦の能登半島地震、8月の南海トラフ地震と相次いでいます。地震への備えは大丈夫でしょうか。仮設住宅が間に合わず避難所生活を余儀なくされている能登半島の現実は、弱者に冷たい政府の姿を現わしています。今回の地震で、大きな被害がないことを願っています。南海トラフか
おはようございます。今朝の外気温は3℃で、天気は晴れています。だんだん、起床時間が遅くなって来ています。今朝は6時でした。じわじわと「選挙疲れ」が出てきているのではと。「緊張感が足りない」のかもしれません。残すところ2週間で結果が出ます。体力を温存して最後まで走り抜けたいと思います。寒い冬の先には暖かい春が待っていることを信じて。寒い冬の先に
黒木後援会決起集会を昨日開きました。極寒の天気でしたが多くの方が参加され熱気のある集会となりました。候補者の発言は参加者の心を動かす内容でした。私も事務局長としてあと一週間の活動のお願いと選挙選の取り組みを紹介しました。黒木後援会決起集会
36名の利候補が予想される唐津市議選。その様相を垣間見た気がします。3秒で笑える
今朝の外気温は+1℃です。天気は晴れています。写真は、昨日の朝のものです。外気温は+1℃
今朝の100円寒暖計の外気温度は-3℃を示しています。この冬最低を記録しました。まわりには、薄らと雪が積もっています。氷も張っています。路面も音を立てて車がゆっくりと進んでいます。「氷の世界」にいるようです。午前中は様子見で自宅待機になりそうです。写真は、昨日の午後4時過ぎのものです。-3℃
今朝の新聞を読んで「ヤッパリ」と思ってしまいました。ノーベル平和賞を受賞した日本被団協の代表者らが初めて石破総理と面会し、核禁止条約などをめぐり、意見を交わしました。石破総理は冒頭、ノーベル平和賞の受賞について「極めて意義深く、長年の努力に心から敬意」を表ししたものの、今年3月に開かれる「核兵器禁止条約締結国会議」に日本もオブザーバーとして参加を求められても「イエス」とは云いませんでした。日本被団協の活動に世界が注目しているのに、日本政府は一歩も動こうとしません。「ヤッパリ」政府を変えるしか核兵器廃絶の運動は進まないようです。写真は、昨日頂いた「さがほのか」美味しく頂きました。ヤッパリ
今朝の新聞によると「チベット自治区で7日に発生した地震では、これまでに126人の死亡が確認されました」と報じています。昨年の元旦には、「能登半島地震」が襲いました。人間の力では防ぎようのない「地震」が世界各地で発生しています。災害への備えは大丈夫でしょうか。日本では、長引く避難生活での死亡者も増えていると指摘されています。能登半島の避難者には、「仮設住宅」が行き届いていないと言われています。海外の誘致企業に1兆円を超す補助金の一部をまわして、弱者に暖かい政治を願うものです。弱者に暖かい政治を
昨夜は、唐津商工会議所主催の「新年賀詞交換会」へ出席しました。多くの参加者で賑わいました。私も議員として最後の出席となりました。乾杯まで45分と挨拶の長さは相変わらずです。唐津の日本の世界の経済が発展するように今の不況を脱皮して欲しいと願うばかりです。賀詞交換会
今日から世間では「仕事はじめ」です。私の「仕事はじめ」は始まっていますが、「焦りが始まって」います。山のような課題と仕事、葬儀、賀詞交換会と今日も続きます。この写真は、私を表しているようです。仕事はじめ
昨日から、ふる回転です。午前中は、打合せと中央の「旗開き」をインターネット中継の視聴。午後から、「新春街頭宣伝」に黒木はじめ議員と井上ゆうすけ元県議の3人での行動でした。私が初めて立候補したころは「朝の挨拶」の辻立ちは誰も居ませんでしたが、今では多くの予定候補者が(特に新人が)「辻立ち」をしているのを見かけます。水面下での票の奪い合いが激しくなる「告示直前」です。街頭からの訴え
今朝の外気温は零℃です。天気は晴れています。今日から本格稼働です。昨日は、デスクワークで今日の会議に備える資料を準備しました。午後は、街頭からの新年のあいさつをします。市議選まであと二週間と迫りました。準備も急ピッチで進めないといけません。今日から本格稼働
最近、「年賀状しまい」が増えてきました。私も、最近は年賀状を作るのが億劫(おっくう)になってきました。年に一度のやり取りで「無事を確かめ合う」年賀状です。皆さんは、どうしていますか。郵便料金の値上げを機会に「止めた」という方も多いのでは。写真は、わが家の狸家族と犬です。昨年、お嫁さんが加わりました。今年も宜しくお願いします。年賀状しまい
今年は「巳年」です。ヘビは「脱皮」して成長していくことから縁起の良い生き物とされています。私も30年の議員生活から「脱皮」して新しい生活スタイルへと成長していきたいと思っています。私の初立候補前から「村ぐるみ選挙」でした。地区の公民館を事務所代わりにして、校区の役員は勿論、消防団、婦人会、生産組合、青年団などあらゆる団体を選挙組織に組み入れ行われていました。「住みやすい地域をつくる」といいながら、意に反して動員を強制に苦痛を感じられていた方も多くおられました。4年後に地域から立候補した候補も同じでした。私は、一貫して支援者のみで選挙をおこない「ぐるみ選挙は地域の疲弊に繋がる」と主張し参りました。その事がやっと定着したかなと思っています。継続は力。2025年が転換の年となること期待しています。脱皮の年
2025年明けましておめでとうございます。今朝の気温は、-2℃。静かな朝を迎えました。昨年は、元旦から「能登半島地震」「飛行機事故」「異常気象」と厳しい1年でした。今年は、戦後80年を迎えます。昨年は、被爆者団体協議会が「ノーベル平和賞」を受賞しました。これからも「ずっと戦後」であって欲しいものです。私も、30年の議員生活に終止符を打つことになります。皆様に支えられてきたことに感謝しかありません。「笑う門には福来たる」2025年が皆様にとって良い年でありますよう願っています。写真は、近所の門松とクジャクの羽です。2025年
「ブログリーダー」を活用して、浦田関夫ですさんをフォローしませんか?
今日は、日本共産党創立103周年日です。今朝の新聞は、参院選獲得議席について共産党は厳しい予想が報じられています。お金に清潔で国民の苦難軽減に真面目に頑張る政党が伸びる選挙にしましょう。比例は「日本共産党」へ。20年近く伴に連れ添ったバイクが配布中に突然リタイヤしました。原因は、エンジン回転部分からタイヤへの駆動を伝えるベルトが劣化して「切断」でした。タイヤも新品に交換。これで、暫くは私の「友」として付き合ってくれると思います。#日本共産党#希望ある未来へ日本共産党創立103周年記念日
昨日は、後川内地区を訪問しました。この地区では、早期の「生姜栽培」が盛んです。収穫を4月初めからそろそろ終わりを迎えるといいます。ハウスの中はジャングルのように茂った生姜を早朝4時から伐採収穫をします。工場では、近所の方が7時前から一つ一つ丁寧に選別作業をおこなっておられました。午前中に運送会社が収集にこられ、長崎の漬物業者に納品されているそうです。農協を通さない独自の販売ルートで業績を伸ばしておられるそうです。お裾分け頂きました(感謝)我が家の生姜の収穫は秋です。生姜の収穫最盛期
参院選挙も後半戦に突入しました。昨日は、20年使った「マイバイク」がエンジントラブルでリタイヤ。修理に部品が間に合わず「代車」(代バイク)を黒木はじ市議から協力いただきました。「代車」が50㏄なので、(私のは100㏄)小回りはききますが使い勝手が悪く疲れました。午後5時から大雨で行動中止。雨宿りした家の方から「カッパ」をお借りして無事帰還しました。(感謝)配布中は、暑いでしょうと冷えたペットボトルや缶コーヒーの差し入れ、ミニトマトの差し入れと楽しい会話をしながらの行動でした。残り250世帯を午前中で終わる計画です。雨宿り
この三日ほど「夕立」があり、ほっとしています。自然の恵みを感じる朝晩です。写真は、ヘチマの花です。夕立
参院選もあと一週間となりました。「賃金が上がらないのは、外国人が流入してくるから」「外国人が増えると治安が悪化する」そんなことを主張する政党があります。冷静に考えれば判ることです。賃金が上がらないのは、大企業の儲けを株主配当と自社株購入で労働者に配分していないことです。治安の問題は、針小棒大な表現です。今日から、各市民センターでも「期日前投票」が始まります。選挙に行きましょう。選挙にいこう
参戦も中盤に入り「朝立ち」を中間の皆さんとおこないました。7時半から8時までの30分。それでも、じわりと汗が背中を流れます。慣れ親しんだ「朝の挨拶」。登校する子どもやドライバー「おはよう。行ってらっしゃい」と声を掛けます。少しでも「日本共産党が伸びるように」と願っています。参院選も中盤
参政党は参院選で「終末期の延命措置医療費の全額自己負担化」という異常な公約を掲げています。「過度な延命治療に高額医療費をかけることは国全体の医療費を押し上げる要因の一つ」と指摘しています。胃ろうや点滴などによる延命措置は原則行わないとし、終末期の延命措置の全額自己負担化を掲げています。終末期医療の問題では、自公政権が2008年4月に持ち出し、わずか3カ月後に凍結に追い込まれ、その後廃止されまし経緯があります。医師が回復の見込みがないと判断した75歳以上の患者や家族と、延命措置をとらないことなどを文書で確認すると、患者1人あたり2000円の報酬が医療機関に支払われるというものです。「患者に事実上の延命治療打ち切りを迫るもの」ではないでしょうか。国民の命を差別する異常な主張に驚きです。参政党、終末医療は全額負担
トランプ米大統領は、日本に関税を25%掛けると一方的に通告。交渉期間を定め、その期間内に交渉が成立しなければ、更に高い関税を掛けると脅しています。しかも、外交ルートを使わず「X」や「文書」での通告は、「上から目線」外交であり、これまで積み上げてきた「外交」を大本から覆すものです。石破首相は「遺憾」としながらも「日本は他国と条件は違う」と他国との共同行動をおこなう気ありません。アメリカの横暴な行為を他国とともに「たしなめる外交」が必要ではないでしょうか。似たような「日本人ファースト」主張する政党があります。外国人を差別し、分断と差別をおこなう政治は、戦前の政治に逆戻りです。強いものが、弱者を支える社会こそ「民主国家」ではないでしょうか。米国の矜持ある外交を求める
朝の日課は、野菜に水やりと収穫作業です。今年は、なすびにトマトがよく出来ています。知人に笑顔を見るのが楽しみです。知人の笑顔が嬉しい
夕方「選挙はがき」が届きましたと携帯電話にうれしい電話がありました。「知人にも選挙に行くよう話します」とのことでした。一年以上もご無沙汰したからのものです。「選挙はがき」の役割を再認識しました。写真は、訪問先でのサボテンの花と玄関先のブドウ棚です。選挙はがき届く
連日、いろは島を眺めながらバイクを走らせました。大浦の棚田は、稲穂がでていました。一ヶ月もすれば「稲刈り」です。石破首相は、増産の切り札に「大規模化」を口にしますが、この風景を見て「大規模化」が如何に現実を見ていないか判ると思います。自民党の「届けでビラ」には「地方を、日本を、元気にします。」との見出しです。戦後政治を担ってきた自民党政治が、「地方を、日本を」元気をなくしてきた反省はないのでしょうか。地方を、日本を、元気にする
猛暑のせいでしょうか、「蚊」を感じなくなりました。「蚊」もこの猛暑には堪えているのでしょうか。一週間の「点滴」が終わり、少し筒回復に向かっています。自公政権を少数に追い込み、暮らしと平和を守りましょう。蚊を見なくなりました
この夏最強の「助っ人」の品が届きました。「空調冷風服」です。外で作業をされている方は「必需品」です。私も、議会配布だけで無く、農作業や地域活動に欲しいと思っていた一品です。体調を確かめるために夕方から、大良地区を1時間ほどバイクを走らせてみました。「試運転」のご褒美がありました。(写真)昨日の血液検査で「合格」しなかったので今日も「点滴」です。空調冷風服
猛暑が続いています。我が家の家庭菜園と緑のカーテンでは野菜が元気に育っています。雨が欲しい今日この頃です。一雨欲しい
今日で点滴は終わりです。自分では、体調は回復していると思っていましたが、体力へのダメージがあるようで、思ったようには体が動きません。選挙が始まったというのに家に引き籠もっているのは初めての経験です。早く、体調が回復するよう食事の量を増やそうと思っています。点滴は今日まで
いよいよ「参院選」スタートです。真夏の暑い戦いが始まります。私は現職ではないので、出来ることは限られていますが、することは決まっています。とは云っても、体調不良では動けません。歯がゆい思いで一杯です。今朝はやっと普通の体に戻ってきた感じがします。今日明日、点滴を予定しています。こんなに体調を壊したのは初めてです。今週一杯は「助走」でいたいと思っています。自公政権を少数与党に追い込むために頑張ります。みなさんのご協力をお願いします。写真は、自宅仕事場の入り口です。参院選スタート
今朝は、点滴の効果もあって「36℃台」へ戻りました。でも、頭痛と節々が痛みは治まっていません。朝食は、普通のご飯を軽めに一杯食べることが出来ました。今日の血液検査で治療方法を決めると云うことです。選挙前というのに動けず焦っています。回復傾向に
37℃台まで下がりましたが、依然節々が痛く感じます。色々と調べてもらいましたが「原因を特定」するまでにはなりませんでした。暫くは点滴通院をすることになりそうです。原因不明
経験したことない高熱で動けません。今朝病院に行ってきます。経験したことのない高熱
今日は体調不良で投稿はお休みします。今日は体調不良で投稿はお休みします。
今日は、月に一度の「新聞休刊日」です。朝から手持ち無沙汰な感じがします。情報は、「紙の情報」は、私に合っています。昭和の人間でしょうか。今週も、色んな生活相談や情報提供があり、その対応で終わりそうです。9月議会に取り上げたい情報がありましたらお寄せ下さい。新聞休刊日
アメリカで、銃撃事件が起きました。トランプ前大統領が選挙集会で演説中に銃撃されました。その瞬間の映像が繰り返し放映されました。銃社会のアメリカでは起こるべきして起きた事件とも言えるでしょう。アメリカでは、リンカー大統領など4人が現職大統領の時射殺されています。選挙という民主主義を破壊する行為で絶対あってはなりません。日本でも安倍元首相が2年前に銃撃されて死亡しました。私は、銃のない社会を望みます。真の民主主義実現のために。銃のない社会に
わが家のトイレには、「日めくりカレンダー」を置いています。私は、そこの「今日の一言」を見るのが好きです。今日は、「若いときの苦労は買ってでもせよ」というものでした。「あの時は頑張った」「あのときは苦しかった」等が思い出されます。そんな苦労があって、今があるのだと後期高齢者になって、思います。誰でも、若いときは悩み、苦しみ、もがく時が沢山あります。それも、今考えると楽しい思い出の一つです。若いときの苦労は買ってでもせよ
防衛省は、218人もの大量処分を発表しました。防衛相は「実力部隊」です。最も規律を守らなければ戦前のような「暴走」になりかねません。特定秘密を資格のない隊員に取り扱わせたり、軍事企業から賄賂が日常的に受け取っていたことも報じられています。国会に諮らず「閣議決定」で「45兆円の防衛費」を決めたことも岸田内閣の「暴走」であり、不祥事です。民主的な国政運営とは言えません。今の政府は「がたが外れている」感じがします。防衛相で不祥事相次ぐ処分
都知事選で蓮舫氏が負けたことについて、連合の芳野友子会長が共産党の支援で「票が逃げた」と発言されています。マスコミの一部にもそのような論調があります。本当でしょうか。何を根拠に基づいての発言でしょうか。科学的根拠を示して貰いたいものです。蓮舫さん自身が「共産党をはじめ多くの方の力をいただいたのは私の財産だ」と言っておられます。都知事選と同日に投開票された都議補選では、多くの選挙区で立憲と候補者を一本化したことが功を奏し、自民党候補を敗北に追いやりました。連合東京は現職の小池百合子氏を支援しています。相手候補を応援された方が言うべきことでしょうか。共産党と組むと票が逃げる?
「公序良俗に反する念書は無効」という画期的な判断を最高裁が昨日示しました。旧統一教会への高額献金をめぐり、元信者の女性が残していた「賠償を求めない」とする念書について、最高裁は「無効」としたものです。今回の判断によって、各地の起こされている旧統一教会への高額寄附金の返還請求が前進することになるでしょう。写真は、わが家に雨宿りしているツバメの家族です。念書は無効
昨日は、浜玉町今坂地区では大雨による土砂崩れなどで亡くなった3人の慰霊祭が行われました。昨年の記録的な大雨で、土砂崩れで3人の尊い命が落とされました。同僚の黒木はじめ議員は、消防団員として復旧や捜索活動に従事しました。復旧工事は行われて居ますが、まだ復旧の見通しはたっていません。これから「梅雨の末期の豪雨」には十分気をつけてたいものです。写真は、2回目の出産で卵を温めるツバメです。無事に産卵し飛び立つことを楽しみにしています。今坂で慰霊祭
今朝は、家の前の「畦草切り」を予定していました。起きたら「小雨」。昨日は、荒廃田の草払い、一昨日は、裏山の草払いと続いていました。疲れも出てきたことだし「延期」しようと思案。妻が「やろう」との言葉に押されて「小雨決行」。終わる直前に大雨。それでも終わる事ができました。夏場は、20~30日ほどで草払いしないといけません。後期高齢者に、「草払い作業」は重労働です。写真は、生活相談で出かけた先にため池です。雨前のひと仕事
最高気温が25℃以上の日を「夏日」、30℃以上の日を「真夏日」、35℃以上の日を「猛暑日」と言うそうです。わが家の「留守電」は、30℃を越えると「熱中症注意」と音声と文字で教えてくれる優れものです。みなさん。熱中症には注意しましょう。留守電が教える「熱中症」
加齢のせいでしょうか「かすみ目」がひどくなって、目薬のお世話になることが多くなりました。新聞を見るときも、眼鏡を外して読むことが多くなりました。パソコンに向かうときは、「文字の拡大」をするようになりました。昨日は、朝7時から裏山の草払い、草刈り機を背負っての作業は重労働です。11時から親戚の「法事」、午後2時から田村衆院議員を迎えての演説会。帰宅後も、生活相談の電話対応と忙しい一日でした。写真は、演説会の様子です。かすみ目
私の従兄弟(88)が1人で農作業中に、イノシシに襲われ救急車のお世話になるはめになりました。左腕を削がれ、右指の一本の一部を喰いちぎりされたそうです。本人は、負傷しながらも車で自宅に。孫(看護師)がたまたま休みで自宅に居たため、止血などをして救急車を呼んだそうです。命には別状がないそうですが、皆さんもご注意下さい。従兄弟は、「百姓一筋」で、今でも草刈り機を背負い田んぼに出かけています。息子は、農業(生茶生産)をしながら、夜間警備会社に勤めています。農業作業は、88才の従兄弟の肩にかかっていたのです。最近は、イノシシだけでなく、サルも出没しています。農業が衰退するなかで、イタチ、アナグマ、ハクビシンなども増えています。いじれ、農村は野獣の住処になるのではと予感します。今日は、「田村貴昭衆院議員の演説会」です...イノシシの逆襲
今日は24節季の「小夏」だそうです。昨日は、恒例の「緑のカーテン」を設置しました。わが家は、西向きなものですから「夕陽」が厳しいものがあります。今年は、朝顔とゴウヤを主体に準備しました。わが家の固定電話が「熱中症にご注意」と警告を発しました。賢い!グリーンカーテン設置
7月7日は、七夕の日です。東京都知事選挙の投開票の日でもあります。3選を目指す小池百合子さんと野党共闘の蓮舫さんが激しく争っています。結果が国政に大きく響く大事な選挙です。7月7日は、「日本共産党の演説会」です。田村貴昭衆院議員を迎えて、午後2時から「りふれ」ホールで開きます。まだ空席が残っています。是非お出かけ下さい。7月7日は孫の誕生日でもあります。平成7年に産まれました「トリプル7」です。写真は、市内で見かけた「六地蔵さん」と「蔦で被われている祠」です。信仰の姿を垣間見ることが出来ました。7月7日
先日の玄海原発特別委員会のやりとりで気になることがありました。「核のごみ」を全国から4万本も集めて地下300㍍地中に埋める計画について説明がありました。「埋め立てた後は何もしない、放射能が漏れても2㍉㏜だから問題ない」と言うのです。保管状況や劣化状態を監視しないというのには驚きました。放射能が漏れ出したらどうするのでしょう。いよいよそこには住めなくなります。地中処分後は放置
」20年ぶりの新紙幣きょうから発行となります。何か、新しい事が起きそうで早く手にしたい気持ちです。新紙幣は今日の朝以降、日銀から各金融機関に引き渡され、午前中に手にすることができる金融機関もあるそうです。新札になってもお金の価値は変わりませんが、この「円安物価高で」で1万円札のありがたみが薄れてきています。今朝の新聞に、機密費、年12億円使い切り元官房長官「選挙応援に使用も」という記事が載っていましたが、そんなことで良いのでしょうか。写真は昨日の雨で、排水の状況を見に行きました。新紙幣きょうから発行
今朝は、少し強い雨で目が覚めました。梅雨なので雨の日のは仕方がありません。家の中がシットリとした感じがしています。食中毒やカビなどが気になります。災害の出ない程度に天気の神様にお願いします。今日は、午前中恩師の葬儀に参列。午後は、2時から「玄海原発対策特別委員会」です。エネ庁とNUMOからの説明を受けます。「H3」3号機打ち上げ成功良かったですね。これで、天気予報が格段に向上することを願います。玄海原発対策特別委員会
今日は7月1日。静かな雨の朝を迎えました。今日から2024年も後半戦へ。すぐ暑い夏が待っています。昨日は、「宮島醤油の倉曳き」の見学に行ってきました。築90年以上経過する倉を壊すのはもったいないと市道を挟んだ場所に移築することに。大勢の方々で賑わっていました。宮島醤油の倉が動く
昨日は、玄海町の「文献調査」にかかる講演会がありました。仲秋喜道さん(98才)は、50年以上「反原発運動」に捧げてこられた方です。九電が玄海に原発を決めてからの「札束攻勢」による数々の不正があったことをリアルに話されました。九電による「議員接待」は、共産党の議員を外して「一流の料亭」で接待をうけていたり、バーやスナックの支払い明細書まで示し、「原発マネーによる汚職の歴史」と断言。この歴史の延長線上に今回の「文献調査受け入れ請願」で、町民不在、議会偏重の決め方に民主主義のかけれもないと話されました。鈴木剛さんは、「文献調査が終われば」知事や町長が「次の段階には行かない」といっても知事や町長が変わればどうなるかわからない「扉にはカギはかかっていない」と締めくくりました。市民の関心は高く、120人が会場を埋めま...「核のごみ」講演会
沖縄でまた米兵絡みの事件が起きました。米空軍の男が16歳未満の少女を自宅に連れ込み、性的暴行を行ったとして、3月に起訴された。腑に落ちないのは、外務省も同月に把握していながら沖縄県に連絡をしなかったことです。速やかに公になっていれば、今月16日投開票だった県議選への影響もしていたでしょう。起訴後3カ月間、公表しなかった岸田政権の米軍擁護の罪深さを感じます。今日は、午後1時半から「文献調査」の学習会が水産会館で行われます。玄海町の仲秋喜道さんと東京から専門家を迎えます。主催は、唐津市民の会です。資料代として300円必要です。写真は、議会報配布中に見かけた光景です。岸田政権の米軍擁護の罪深さ
昨日、所用で近代図書館に行ったら「からつ写友会写真展」があっていました。特別展示として新潟の「長岡花火」が入口にありました。戦後や地震の鎮魂を込めて打ち上げられた花火を数㌔先で写されそうです。他の作品も立派でした。30日(日)までだそうです。無料写真展