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  • 藤井聡太棋士が唐津に

    藤井聡太王位が唐津で対戦するそうです。伊藤園のお~いお茶杯第65期「王位戦」が8月19日(月)、20日(火)に旅館「洋々閣」で行われる予定です。歓迎レセプションや大盤解説会なども開かれる計画になっています。藤井王位が唐津にくるのは初めてです。これを機会に、唐津市の知名度と将棋人口が増えることを楽しみにしています。「赤旗囲碁将棋唐津地区大会」を8月25日(日)長松公民館(神田)で今年も開催します。地区大会を勝ち抜き、県大会で優勝した方は、全国大会への出場権が与えられます。藤井聡太棋士も「赤旗将棋大会」で優勝しました。どなたでも挑戦できますのでご参加をお待ちしています。詳しいことは、後日お知らせします。藤井聡太棋士が唐津に

  • 議案勉強会

    昨日は、6月定例議会の議案の勉強会でした。新市民会館と曳山展示場の予算や定額給付金4万円支給などの予算が出されています。写真は、大浦の棚田です。すっかり田植えも終わりました。漁港には、プレージャーボートが整然と係留されています。議案勉強会

  • 3歳児の気づき

    今朝の電子ニュースで、3歳児の幼児が迷子になっているおばあちゃんに気づき、両親に伝え、両親が110番通報し、無事保護され、その善行を宇都宮署が表彰したとのニュースを読みました。それにしても、わずか3歳の判断力は凄いものを感じます。朝からほのぼのとした感じです。写真は、先日いった鎌倉行きの「江ノ電」です。線路のすぐそばまで家が建っています。3歳児の気づき

  • 新市民会館104億円

    唐津市は、現在地に新しく、市民会館と曳山展示場を建設に向けた6月予算議案が議員に届けられました。議会でも、「100億円は豪華すぎる。客席は1000席以下に」「曳山展示場の火災発生時の消火にはスプリンクラー」などと建設費や施設に注文が相次いでいました。当初、92億円が提案され、81億円に、その後83億円、今回104億円となりました。資材や人件費の値上がりもあるでしょうが客席は829席となっています。日本共産党市議団が実施している「市民アンケート」では「高価にならないように」が65%でした。必要性は感じているものの、新庁舎に約100億円。新市民会に104億円と相次いで「ハコ物」建設に旧郡部の方からは「中心部だけが豪華な建物」「曳山展示場はアルピノでいいのでは」と周辺部の疲弊を揶揄しての意見も寄せられています。...新市民会館104億円

  • 大の里最速優勝

    大相撲夏場所千秋楽が26日行われ、新小結・大の里が初の幕内優勝を果たしました。昨年の夏場所から所要7場所での「最速優勝」の快挙に、千秋楽を国技館で観戦した父知幸さん(48)は涙を見せていました。大銀杏を結えないほど最速での幕の内優勝は、新しいスターの誕生になります。今後の大の里関の活躍が楽しみです。写真は、肥前町湯野浦地区のビワ園大の里最速優勝

  • 小さな保育園の運動会

    昨日は、長松保育園竹木場分園の運動会にご案内頂き参加しました。コロナで久しく参加出来ていませんでした。子ども達のはつらつとした競技、ルールを良く理解できず逆走する子、泣き出してゲームに参加出来ない子など笑いと拍手の連続でした。それにしても、産まれて間もない子どもさんを保育士さんがテキパキとされているには感心しました。安心し、勉強に部活にと頑張れる社会をつくる大人の責任を感じました。小さな保育園の運動会

  • 高校総体はじまる

    昨日から佐賀県高校総体が始まりました。若者が目標に向かって全力を尽くす姿は、見る者の私たちに生きる勇気を与えてくれます。今年の秋には「国スポ、全障スポ」が開かれます。全国から集まる若者のエネルギーを頂きたいと楽しみにしています。写真は、本庁のリビーに、そんな全国からの来る人への熱いメッセージを中学生が書いていました。高校総体はじまる

  • また、赤旗がスクープ記事

    赤旗が、またもスクープを日曜版5月26日号が報じています。自民党の政治刷新本部作業部会座長の鈴木馨祐氏が代表の自民党支部が2021年、6団体からの寄付収入計66万円を収支報告書に記載していない事を報じていまあす。政治資金規正法違反の疑いが指摘されています。17年までは麻生派からのキックバックを記載せず裏金処理していた疑いもあります。「キックバックや裏金問題」が大きく報じられるようになったのは、赤旗の記事をもとに大学の教授が告発したのが発端となりました。こんな状態では、清潔な政治は望めません。自民党政治に「引導」を渡す選挙にするしかありません。また、赤旗がスクープ記事

  • 市民アンケート

    4月末から配布している「市民アンケート」が届きはじめました。特徴なのは、記述欄だけでなく、空白にその方の思いがビッシリ書かれていることです。「普段のモヤモヤを吐き出せる事で嬉しいです」という声も頂いています。岸田首相は「裏金問題」で説明責任を果たしていないなどもあります。危険個所にカーブミラーや信号機の設置を要望する意見も寄せられています。それらは、まとめて市に要請することにしています。多くの方のご協力をお願いします。市民アンケート

  • 企業献金こそ最悪の賄賂

    岸田首相は、よく「企業との癒着によって行政が歪められたわけではない」と弁明します。。本当にそうでしょうか。非正規ワーカーへの置き換えも、法人税減税・消費税増税も、社会保障削減も、すべて財界要求に応えたものではないか。企業献金こそ最悪の賄賂です。「全面禁止」しか政治を浄化する道はありません。写真は、年金者組合から誕生日プレゼント。心のこもった「小物入れ」(感謝!)企業献金こそ最悪の賄賂

  • 五月祭

    土曜日から孫が入学した大学の「五月祭」ということで行ってきました。「赤門」や「安田講堂」などを見ることが出来ました。校内も結構な広さがあるのに人の多さにも驚きです。孫が入部予定の「地質部」のブースを見に行きました。ここで驚いたのは、肥前町満越や肥前町岩野で見つかった「鉱石」が展示してあったことです。また、「多良ミカン」でつくったワインも試飲することができました。孫が通っている大学が身近に感じるとは驚きでした。五月祭

  • 二重取り

    政党助成金(国民一人当たり250円)を受け取る代わりに「企業献金は廃止」のはずでした。しかし。右手に「政党助成金」左手に「企業献金」これでは、「国民の浄財」を受け取る手がありません。日本共産党は、両方とも受け取らず「国民の浄財」で立派に運営しています。どちらが「国民に寄り添う政党」でしょうか。二重取り

  • 先に進まないように

    玄海町は昨日、「核のごみ」の処分地選定に向けた「文献調査」の受け入れを国に対し、正式に伝える文書を送ったそうです。この中では、脇山町長は、「第2段階となる『概要調査』に進まないことなどを国に対して意見を付した報じられています。意味がわかりません。最終処分地選定に向けた「文献調査」です。「先に進まないように」というなら「文献調査」を受け入れるべきではありません。国は、そんな自治体に「20億円」を払うのでしょうか。金欲しさの「文献調査」受け入れなのか。国はそれでもいいから玄海町に続く「受け入れ自治体」を探すのでしょうか。税金の無駄遣いのような「文献調査」は遠慮すべきではないでしょうか。写真は、ぼたん公園の入口(5月4日)先に進まないように

  • 世襲政治で良いの

    自民党の二階俊博元幹事長の三男で、公設秘書の伸康氏が次期衆院選の新和歌山2区から出馬する意向を固めたことが15日、党関係者への取材で分かった。17日に地元・和歌山県田辺市内で出馬表明会見を開く。世襲政治で良いの

  • 田植えが終わりました

    わが家の家の前の田んぼに昨日田植えが済みました。写真では、よく見えませんが「稚苗」が規則正しく植えられています。この稲は人間が食べる「コメ」を作っている訳ではありません。コメが余っている(外国から77万トンも輸入していながら)といって、牛のエサにする稲です。「コメつくって米食えない」「時給10円」という状況で、人間が食べる「コメ」をつくるより「牛のエサ」をつくって「奨励金」と言う名の「補助金」を得る方が有利なので仕方なくしているのが現状です。農業は、日本人の食料を生産し生業をとするのが本筋と思います。これでは「農民の心」は無くなるのではないでしょうか。田植えが終わりました

  • ドジな話し

    先日、病院の受付での話しです。財布の中から「保険証」を出して受付の箱に入れ椅子に座ること暫く。受付の方から「浦田さん。保険証は?」と聞かれ「箱に入れました」と答えました。しかし、もしかするとと思い直したら財布にありました。よく見ると、お店の「ポイントカード」を「保険証」と勘違いしていたようです。「ごめんなさい」と平謝り。ドジな話し

  • 大相撲がおもしろい

    昨日から大相撲が始まりました。若い頃は、大相撲には興味がありませんでしたが。まわしだけの男がぶつかり合う相撲が面白くなりました。特に、軽量級の力士が重量級の力士に勝ったり、下位の力士が上位の力士を負かす相撲は醍醐味があります。昨日は、横綱、4大関がそろって敗れる大波乱で、座布団が飛ぶ事態となりました。写真は、タイに住んでいる息子夫婦から「母の日」プレゼントです。寄せ花とハンドクリーム、キーホルダー、お米の詰め合わせでした。感謝!感謝!感謝!大相撲がおもしろい

  • 母の日

    今日は「母の日」です。私は、母39歳の時6男1女の農家の末っ子として産まれました。末っ子と云うことで「可愛がられ」育ったと思います。母は、中耳炎を悪化させ、片方の鼓膜が無く、もう一方の耳も難聴でした。難聴のため、一方的な会話になり、皆さんには迷惑を掛けました。父が軍隊に徴兵された4年近くは、「農家の女」として、家庭と子育てと農家の働き手として大変な苦労をしたのではないかと思われます。そんな苦労した話しは一度も聴いたことはありません。事情があり、私が浦田家を継いで結婚すると「父ちゃん父ちゃん」と言ってくれました。妻も難聴の母とうまく付き合ってくれました。3人の子どもも、可愛がって貰い、家に帰ってくると仏壇に手を合わせます。写真は、子どもからの「母の日」のミニバラです。感謝!感謝!感謝!母の日

  • 民主主義とは

    原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の選定をめぐり、玄海町の脇山伸太郎町長は昨日、「文献調査」を受諾すると表明しました。原発の立地自治体では初めてです。国が示すガイドラインでは、玄海町は「不適地」とされています。それを、「立地自治体の責務」と、町内の飲食業団体、旅館組合、建設業団体からの請願を可決し、町議会は脇山町長に「文献調査受諾」を迫りました。玄海町から出される生ゴミなどは唐津市が担っています。消防も医療も唐津市が担っていることについては玄海町はどう考えているのでしょうか。隣接の唐津市への情報提供や意見交換がないまま進めて良いものでしょうか。五箇条の御誓文に「万機公論に決すべし」という言葉があります。玄海町のやり方は民主主義とはいえません。民主主義とは

  • 3分間

    環境省職員が水俣病の被害者団体との懇談でマイクを切り、発言者の発言中に一方的にマイクの音量を切った問題がありました。伊藤環境相は8日、関係団体と発言者に直接謝罪したそうです。3分という発言時間も環境省が決めたものです。「それを守らなかった」と発言を遮断するのは環境省の職員としてあるまじき行為ではなかったでしょうか。水俣病患者の苦しみは言葉に表せないほどがあります。私も水俣病の展示館を視察したことがあります。弱者に寄り添う行政を望みます。3分間

  • 地方自治を壊す岸田政権は許せません

    憲法が保障した「地方自治が死に瀕する」事態になろうとしています。衆院で審議されている「地方自治法改定案」は、政府が「国民の安全に重大な影響」と判断すれば、国に地方自治体への「指示権」を与え、国に従属させる仕組みをつくろうというものです。地方自治に携わる者にとって、看過できません。これは、「戦時体制」の準備で、「地方自治」を謳った憲法に違反するものです。「裏金問題」では、何の反省もないまま悪法ごり押しの岸田政権は許せません。憲法や法律を守らない自民党政治に「NO!」を。地方自治を壊す岸田政権は許せません

  • 感謝

    昨日は、75歳の誕生日を迎え、FBの仲間からお祝いのメッセージを多く頂き有り難うございました。保険証が「国民健康保証」から「後期高齢者医療保険証」に変わりました。体力の衰えは感じますが、気力はまだまだ大丈夫です。「浦田さんが、神田におられるときは私も手を振って通ります」と励ましの声も頂いています。今朝も、「朝の挨拶」からスタートです。これからもよろしくお願いします。感謝

  • イチゴの差し入れ

    昨日夕方、知人から「イチゴの差し入れ」がありました。イチゴの収穫が最後を迎えているようです。もう一枚の写真は、先日きた孫からの誕生プレゼントです。イチゴの差し入れ

  • 議会報1000枚を届けました

    昨日も、3月議会報告配布にバイクを走らせました。途中、雨が振り出しましたが小雨だったので一気に配布を終えました。バイクの走行距離は157キロ。これまでの分とあわせて1000枚をお届けすることができました。今回は、「市民アンケート」も一緒にお届けしました。「岸田さんに言いたいことがあれば書いてください」と言うと「一杯あり過ぎます」とのこと。返事が楽しみです。「これは、良いことが書いてあり、毎回楽しみに読ませていただいています」と嬉しい会話も出来ました。今日は、私の75歳の誕生日なので、ゆっくりしたいと思っています。議会報1000枚を届けました

  • 蔦の家

    昨日、議会配布中に見かけた、蔦に絡まれたお家を見つけました。蔦の家

  • 楽しい議会配布

    昨日は、晴天に恵まれ3月議会報告と「市民アンケート」を大良地区と切木地区に配布しました。朝、8時から午後6時まで昼休み1時間とって400枚です。農村部ですから、田植えの後片付けや田植えの準備など農繁期を迎えていました。ゴールデンウイークということもあって、庭先には県外ナンバーの車も停まり、庭先ではBBQがあちこちであっていました。休日であり、いつもより多くの方とお話が出来ました。「楽しみにしています」「議会報告を持ってくるのはあなただけよ」「次も頑張ってください」などがあり、生活相談も寄せられ、疲れましたが、楽しい議会配布が出来、お土産も頂きました。今日は、午後から雨が降りそうで心配です。楽しい議会配布

  • 浦田家のBBQ

    連休に長男夫婦とその子供が集まって恒例のBBQをしています。今年も、全員揃って楽しい食事をすることができました。いつまで続くか分かりませんが続けられるだけしようと思っています。孫からの一足早いプレゼントも届けられました。(感謝)今日から3月議会報告と「市民アンケート」を配布をします。浦田家のBBQ

  • 多くの手振りが

    昨日は、晴天に恵まれ「ご一緒に憲法を守りましょう」と街頭からお話をしました。井上ゆうすけ前県議は、所用で参加できませんでしたが、吉原真由美元市議と川添充子元北波多村議と4人で行動しました。あちこちで田植えの準備がされていました。街頭からは、車中からの手振りがいつもより多くありました。岸田政権の「大軍拡化」への危機感があったのではないでしょうか。加えて「裏金問題」も無視できません。多くの手振りが

  • 大先輩の葬儀

    昨日は,私たちの大先輩の葬儀でした。先輩は、私たちに多くのことを行動で教えていただきました。「家族葬」にもかかわらず、次から次と弔問者が葬儀場に来られれいました。「葬儀の時、その人の人徳が判る」といいますが、その通りだと思いました。奥様は、ご主人が現職の時も、闘病生活の時も献身的に寄り添っておられていました。合掌今日は、「憲法記念日」です。憲法施行77回目の記念日です。明治時代から77年間も戦争をしなかったのは「平和憲法」があったからです。このことを街宣行動します。大先輩の葬儀

  • メーデー参加

    昨日の夕方は、第95回唐津・東松浦地区メーデーに参加してきました。主催者あいさつで宮嵜議長は、メーデーの起源に触れて「8時間の労働、8時間の睡眠、8時間を自分の時間に」と1886年、低賃金と長時間労働に苦しめられていた米国の労働者がゼネラルストライキ(全国的な規模で行われる労働争議)を行ったことを語りました。100年以上の経過した今でも「長時間労働」は解消されていません。「いまこそ、働く者の団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」と訴えました。日本共産党を代表して、黒木はじめ市議が連帯のあいさつを。井上ゆうすけ前県議が「玄海町での核のごみ最終処分場文献調査受け入れ反対の署名」の呼びかけをしました。メーデー参加

  • 裏口から申し入れ

    昨日は、資源エネルギー庁から玄海町長に「核のごみの文献調査受け入れ」の申し入れに来るということで、玄海町へ行ってきました。玄海庁舎の二つの入口に分かれて「反対」の意思を示そうと待ち構えていましたが、予定の午後2時過ぎても現れませんでした。資源エネ庁は、「庁舎の裏口」から入り、脇山町長に「申し入れ書」を渡していました。帰りも「玄関」から出ることはありませんでした。なんと、コソコソした行動なのか。後ろめたいことでもあるのかと思ってしまいました。脇山町長は、「大臣との面談を終えて判断する」としていますが、外堀を埋められて「同意」へ一気に進む雰囲気です。最終処分場は「玄海町だけの判断」ではありません。唐津市も声を挙げるべきです。裏口から申し入れ

  • 今日から5月

    今日も、小雨の朝を迎えました。今日から5月です。今月3日は、憲法記念日の街宣。午後から孫たちとBBをわが家で。ゴールデンウイークは、議会報配布。9,10日は、都市整備委員会の視察。中旬に神奈川へ、孫に逢いに。その他にも、生活相談や議会関係、地域行事が詰まっています。今月も、マイペースで動きたいと思っています。写真は、「篠栗巡り」パートⅢです。今日から5月

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