昨日は、術後10日目で「抜糸」することが出来ました。右手が使えず不自由をしましたが、今朝やっと両手で顔を洗うことが出来ました。皆様にはご心配をおかけしました。これからは「リハビリ」で指の痺れを治していきたいと思っています。#抜糸#レハビリ#指の痺れ抜糸をしました
藤井聡太王位が唐津で対戦するそうです。伊藤園のお~いお茶杯第65期「王位戦」が8月19日(月)、20日(火)に旅館「洋々閣」で行われる予定です。歓迎レセプションや大盤解説会なども開かれる計画になっています。藤井王位が唐津にくるのは初めてです。これを機会に、唐津市の知名度と将棋人口が増えることを楽しみにしています。「赤旗囲碁将棋唐津地区大会」を8月25日(日)長松公民館(神田)で今年も開催します。地区大会を勝ち抜き、県大会で優勝した方は、全国大会への出場権が与えられます。藤井聡太棋士も「赤旗将棋大会」で優勝しました。どなたでも挑戦できますのでご参加をお待ちしています。詳しいことは、後日お知らせします。藤井聡太棋士が唐津に
昨日は、6月定例議会の議案の勉強会でした。新市民会館と曳山展示場の予算や定額給付金4万円支給などの予算が出されています。写真は、大浦の棚田です。すっかり田植えも終わりました。漁港には、プレージャーボートが整然と係留されています。議案勉強会
今朝の電子ニュースで、3歳児の幼児が迷子になっているおばあちゃんに気づき、両親に伝え、両親が110番通報し、無事保護され、その善行を宇都宮署が表彰したとのニュースを読みました。それにしても、わずか3歳の判断力は凄いものを感じます。朝からほのぼのとした感じです。写真は、先日いった鎌倉行きの「江ノ電」です。線路のすぐそばまで家が建っています。3歳児の気づき
唐津市は、現在地に新しく、市民会館と曳山展示場を建設に向けた6月予算議案が議員に届けられました。議会でも、「100億円は豪華すぎる。客席は1000席以下に」「曳山展示場の火災発生時の消火にはスプリンクラー」などと建設費や施設に注文が相次いでいました。当初、92億円が提案され、81億円に、その後83億円、今回104億円となりました。資材や人件費の値上がりもあるでしょうが客席は829席となっています。日本共産党市議団が実施している「市民アンケート」では「高価にならないように」が65%でした。必要性は感じているものの、新庁舎に約100億円。新市民会に104億円と相次いで「ハコ物」建設に旧郡部の方からは「中心部だけが豪華な建物」「曳山展示場はアルピノでいいのでは」と周辺部の疲弊を揶揄しての意見も寄せられています。...新市民会館104億円
大相撲夏場所千秋楽が26日行われ、新小結・大の里が初の幕内優勝を果たしました。昨年の夏場所から所要7場所での「最速優勝」の快挙に、千秋楽を国技館で観戦した父知幸さん(48)は涙を見せていました。大銀杏を結えないほど最速での幕の内優勝は、新しいスターの誕生になります。今後の大の里関の活躍が楽しみです。写真は、肥前町湯野浦地区のビワ園大の里最速優勝
昨日は、長松保育園竹木場分園の運動会にご案内頂き参加しました。コロナで久しく参加出来ていませんでした。子ども達のはつらつとした競技、ルールを良く理解できず逆走する子、泣き出してゲームに参加出来ない子など笑いと拍手の連続でした。それにしても、産まれて間もない子どもさんを保育士さんがテキパキとされているには感心しました。安心し、勉強に部活にと頑張れる社会をつくる大人の責任を感じました。小さな保育園の運動会
昨日から佐賀県高校総体が始まりました。若者が目標に向かって全力を尽くす姿は、見る者の私たちに生きる勇気を与えてくれます。今年の秋には「国スポ、全障スポ」が開かれます。全国から集まる若者のエネルギーを頂きたいと楽しみにしています。写真は、本庁のリビーに、そんな全国からの来る人への熱いメッセージを中学生が書いていました。高校総体はじまる
赤旗が、またもスクープを日曜版5月26日号が報じています。自民党の政治刷新本部作業部会座長の鈴木馨祐氏が代表の自民党支部が2021年、6団体からの寄付収入計66万円を収支報告書に記載していない事を報じていまあす。政治資金規正法違反の疑いが指摘されています。17年までは麻生派からのキックバックを記載せず裏金処理していた疑いもあります。「キックバックや裏金問題」が大きく報じられるようになったのは、赤旗の記事をもとに大学の教授が告発したのが発端となりました。こんな状態では、清潔な政治は望めません。自民党政治に「引導」を渡す選挙にするしかありません。また、赤旗がスクープ記事
4月末から配布している「市民アンケート」が届きはじめました。特徴なのは、記述欄だけでなく、空白にその方の思いがビッシリ書かれていることです。「普段のモヤモヤを吐き出せる事で嬉しいです」という声も頂いています。岸田首相は「裏金問題」で説明責任を果たしていないなどもあります。危険個所にカーブミラーや信号機の設置を要望する意見も寄せられています。それらは、まとめて市に要請することにしています。多くの方のご協力をお願いします。市民アンケート
岸田首相は、よく「企業との癒着によって行政が歪められたわけではない」と弁明します。。本当にそうでしょうか。非正規ワーカーへの置き換えも、法人税減税・消費税増税も、社会保障削減も、すべて財界要求に応えたものではないか。企業献金こそ最悪の賄賂です。「全面禁止」しか政治を浄化する道はありません。写真は、年金者組合から誕生日プレゼント。心のこもった「小物入れ」(感謝!)企業献金こそ最悪の賄賂
土曜日から孫が入学した大学の「五月祭」ということで行ってきました。「赤門」や「安田講堂」などを見ることが出来ました。校内も結構な広さがあるのに人の多さにも驚きです。孫が入部予定の「地質部」のブースを見に行きました。ここで驚いたのは、肥前町満越や肥前町岩野で見つかった「鉱石」が展示してあったことです。また、「多良ミカン」でつくったワインも試飲することができました。孫が通っている大学が身近に感じるとは驚きでした。五月祭
政党助成金(国民一人当たり250円)を受け取る代わりに「企業献金は廃止」のはずでした。しかし。右手に「政党助成金」左手に「企業献金」これでは、「国民の浄財」を受け取る手がありません。日本共産党は、両方とも受け取らず「国民の浄財」で立派に運営しています。どちらが「国民に寄り添う政党」でしょうか。二重取り
玄海町は昨日、「核のごみ」の処分地選定に向けた「文献調査」の受け入れを国に対し、正式に伝える文書を送ったそうです。この中では、脇山町長は、「第2段階となる『概要調査』に進まないことなどを国に対して意見を付した報じられています。意味がわかりません。最終処分地選定に向けた「文献調査」です。「先に進まないように」というなら「文献調査」を受け入れるべきではありません。国は、そんな自治体に「20億円」を払うのでしょうか。金欲しさの「文献調査」受け入れなのか。国はそれでもいいから玄海町に続く「受け入れ自治体」を探すのでしょうか。税金の無駄遣いのような「文献調査」は遠慮すべきではないでしょうか。写真は、ぼたん公園の入口(5月4日)先に進まないように
自民党の二階俊博元幹事長の三男で、公設秘書の伸康氏が次期衆院選の新和歌山2区から出馬する意向を固めたことが15日、党関係者への取材で分かった。17日に地元・和歌山県田辺市内で出馬表明会見を開く。世襲政治で良いの
わが家の家の前の田んぼに昨日田植えが済みました。写真では、よく見えませんが「稚苗」が規則正しく植えられています。この稲は人間が食べる「コメ」を作っている訳ではありません。コメが余っている(外国から77万トンも輸入していながら)といって、牛のエサにする稲です。「コメつくって米食えない」「時給10円」という状況で、人間が食べる「コメ」をつくるより「牛のエサ」をつくって「奨励金」と言う名の「補助金」を得る方が有利なので仕方なくしているのが現状です。農業は、日本人の食料を生産し生業をとするのが本筋と思います。これでは「農民の心」は無くなるのではないでしょうか。田植えが終わりました
先日、病院の受付での話しです。財布の中から「保険証」を出して受付の箱に入れ椅子に座ること暫く。受付の方から「浦田さん。保険証は?」と聞かれ「箱に入れました」と答えました。しかし、もしかするとと思い直したら財布にありました。よく見ると、お店の「ポイントカード」を「保険証」と勘違いしていたようです。「ごめんなさい」と平謝り。ドジな話し
昨日から大相撲が始まりました。若い頃は、大相撲には興味がありませんでしたが。まわしだけの男がぶつかり合う相撲が面白くなりました。特に、軽量級の力士が重量級の力士に勝ったり、下位の力士が上位の力士を負かす相撲は醍醐味があります。昨日は、横綱、4大関がそろって敗れる大波乱で、座布団が飛ぶ事態となりました。写真は、タイに住んでいる息子夫婦から「母の日」プレゼントです。寄せ花とハンドクリーム、キーホルダー、お米の詰め合わせでした。感謝!感謝!感謝!大相撲がおもしろい
今日は「母の日」です。私は、母39歳の時6男1女の農家の末っ子として産まれました。末っ子と云うことで「可愛がられ」育ったと思います。母は、中耳炎を悪化させ、片方の鼓膜が無く、もう一方の耳も難聴でした。難聴のため、一方的な会話になり、皆さんには迷惑を掛けました。父が軍隊に徴兵された4年近くは、「農家の女」として、家庭と子育てと農家の働き手として大変な苦労をしたのではないかと思われます。そんな苦労した話しは一度も聴いたことはありません。事情があり、私が浦田家を継いで結婚すると「父ちゃん父ちゃん」と言ってくれました。妻も難聴の母とうまく付き合ってくれました。3人の子どもも、可愛がって貰い、家に帰ってくると仏壇に手を合わせます。写真は、子どもからの「母の日」のミニバラです。感謝!感謝!感謝!母の日
原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の選定をめぐり、玄海町の脇山伸太郎町長は昨日、「文献調査」を受諾すると表明しました。原発の立地自治体では初めてです。国が示すガイドラインでは、玄海町は「不適地」とされています。それを、「立地自治体の責務」と、町内の飲食業団体、旅館組合、建設業団体からの請願を可決し、町議会は脇山町長に「文献調査受諾」を迫りました。玄海町から出される生ゴミなどは唐津市が担っています。消防も医療も唐津市が担っていることについては玄海町はどう考えているのでしょうか。隣接の唐津市への情報提供や意見交換がないまま進めて良いものでしょうか。五箇条の御誓文に「万機公論に決すべし」という言葉があります。玄海町のやり方は民主主義とはいえません。民主主義とは
環境省職員が水俣病の被害者団体との懇談でマイクを切り、発言者の発言中に一方的にマイクの音量を切った問題がありました。伊藤環境相は8日、関係団体と発言者に直接謝罪したそうです。3分という発言時間も環境省が決めたものです。「それを守らなかった」と発言を遮断するのは環境省の職員としてあるまじき行為ではなかったでしょうか。水俣病患者の苦しみは言葉に表せないほどがあります。私も水俣病の展示館を視察したことがあります。弱者に寄り添う行政を望みます。3分間
憲法が保障した「地方自治が死に瀕する」事態になろうとしています。衆院で審議されている「地方自治法改定案」は、政府が「国民の安全に重大な影響」と判断すれば、国に地方自治体への「指示権」を与え、国に従属させる仕組みをつくろうというものです。地方自治に携わる者にとって、看過できません。これは、「戦時体制」の準備で、「地方自治」を謳った憲法に違反するものです。「裏金問題」では、何の反省もないまま悪法ごり押しの岸田政権は許せません。憲法や法律を守らない自民党政治に「NO!」を。地方自治を壊す岸田政権は許せません
昨日は、75歳の誕生日を迎え、FBの仲間からお祝いのメッセージを多く頂き有り難うございました。保険証が「国民健康保証」から「後期高齢者医療保険証」に変わりました。体力の衰えは感じますが、気力はまだまだ大丈夫です。「浦田さんが、神田におられるときは私も手を振って通ります」と励ましの声も頂いています。今朝も、「朝の挨拶」からスタートです。これからもよろしくお願いします。感謝
昨日夕方、知人から「イチゴの差し入れ」がありました。イチゴの収穫が最後を迎えているようです。もう一枚の写真は、先日きた孫からの誕生プレゼントです。イチゴの差し入れ
昨日も、3月議会報告配布にバイクを走らせました。途中、雨が振り出しましたが小雨だったので一気に配布を終えました。バイクの走行距離は157キロ。これまでの分とあわせて1000枚をお届けすることができました。今回は、「市民アンケート」も一緒にお届けしました。「岸田さんに言いたいことがあれば書いてください」と言うと「一杯あり過ぎます」とのこと。返事が楽しみです。「これは、良いことが書いてあり、毎回楽しみに読ませていただいています」と嬉しい会話も出来ました。今日は、私の75歳の誕生日なので、ゆっくりしたいと思っています。議会報1000枚を届けました
昨日、議会配布中に見かけた、蔦に絡まれたお家を見つけました。蔦の家
昨日は、晴天に恵まれ3月議会報告と「市民アンケート」を大良地区と切木地区に配布しました。朝、8時から午後6時まで昼休み1時間とって400枚です。農村部ですから、田植えの後片付けや田植えの準備など農繁期を迎えていました。ゴールデンウイークということもあって、庭先には県外ナンバーの車も停まり、庭先ではBBQがあちこちであっていました。休日であり、いつもより多くの方とお話が出来ました。「楽しみにしています」「議会報告を持ってくるのはあなただけよ」「次も頑張ってください」などがあり、生活相談も寄せられ、疲れましたが、楽しい議会配布が出来、お土産も頂きました。今日は、午後から雨が降りそうで心配です。楽しい議会配布
連休に長男夫婦とその子供が集まって恒例のBBQをしています。今年も、全員揃って楽しい食事をすることができました。いつまで続くか分かりませんが続けられるだけしようと思っています。孫からの一足早いプレゼントも届けられました。(感謝)今日から3月議会報告と「市民アンケート」を配布をします。浦田家のBBQ
昨日は、晴天に恵まれ「ご一緒に憲法を守りましょう」と街頭からお話をしました。井上ゆうすけ前県議は、所用で参加できませんでしたが、吉原真由美元市議と川添充子元北波多村議と4人で行動しました。あちこちで田植えの準備がされていました。街頭からは、車中からの手振りがいつもより多くありました。岸田政権の「大軍拡化」への危機感があったのではないでしょうか。加えて「裏金問題」も無視できません。多くの手振りが
昨日は,私たちの大先輩の葬儀でした。先輩は、私たちに多くのことを行動で教えていただきました。「家族葬」にもかかわらず、次から次と弔問者が葬儀場に来られれいました。「葬儀の時、その人の人徳が判る」といいますが、その通りだと思いました。奥様は、ご主人が現職の時も、闘病生活の時も献身的に寄り添っておられていました。合掌今日は、「憲法記念日」です。憲法施行77回目の記念日です。明治時代から77年間も戦争をしなかったのは「平和憲法」があったからです。このことを街宣行動します。大先輩の葬儀
昨日の夕方は、第95回唐津・東松浦地区メーデーに参加してきました。主催者あいさつで宮嵜議長は、メーデーの起源に触れて「8時間の労働、8時間の睡眠、8時間を自分の時間に」と1886年、低賃金と長時間労働に苦しめられていた米国の労働者がゼネラルストライキ(全国的な規模で行われる労働争議)を行ったことを語りました。100年以上の経過した今でも「長時間労働」は解消されていません。「いまこそ、働く者の団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」と訴えました。日本共産党を代表して、黒木はじめ市議が連帯のあいさつを。井上ゆうすけ前県議が「玄海町での核のごみ最終処分場文献調査受け入れ反対の署名」の呼びかけをしました。メーデー参加
昨日は、資源エネルギー庁から玄海町長に「核のごみの文献調査受け入れ」の申し入れに来るということで、玄海町へ行ってきました。玄海庁舎の二つの入口に分かれて「反対」の意思を示そうと待ち構えていましたが、予定の午後2時過ぎても現れませんでした。資源エネ庁は、「庁舎の裏口」から入り、脇山町長に「申し入れ書」を渡していました。帰りも「玄関」から出ることはありませんでした。なんと、コソコソした行動なのか。後ろめたいことでもあるのかと思ってしまいました。脇山町長は、「大臣との面談を終えて判断する」としていますが、外堀を埋められて「同意」へ一気に進む雰囲気です。最終処分場は「玄海町だけの判断」ではありません。唐津市も声を挙げるべきです。裏口から申し入れ
今日も、小雨の朝を迎えました。今日から5月です。今月3日は、憲法記念日の街宣。午後から孫たちとBBをわが家で。ゴールデンウイークは、議会報配布。9,10日は、都市整備委員会の視察。中旬に神奈川へ、孫に逢いに。その他にも、生活相談や議会関係、地域行事が詰まっています。今月も、マイペースで動きたいと思っています。写真は、「篠栗巡り」パートⅢです。今日から5月
「ブログリーダー」を活用して、浦田関夫ですさんをフォローしませんか?
昨日は、術後10日目で「抜糸」することが出来ました。右手が使えず不自由をしましたが、今朝やっと両手で顔を洗うことが出来ました。皆様にはご心配をおかけしました。これからは「リハビリ」で指の痺れを治していきたいと思っています。#抜糸#レハビリ#指の痺れ抜糸をしました
国会は事実上閉会しました。いよいよ参院選挙が7月3日公示、20日投開票で行われます。物価高、経済対策、社会保障、平和など日本の将来を占う選挙となります。日本共産党は、比例5人当選に向けて頑張っています。その一人「白川ようこ」さんを迎えて「対話集会」を20日開きました。消費税は食料品だけでなく、すべてに5%減税して暮らし応援へ。財源は、借金に頼らず大儲けしている大企業と富裕層に「応分の負担」を求めましょう。#参院選#白川ようこ#消費税#5%減税#大企業と富裕層に応分の負担消費税は5%へ減税
月曜日の朝は、「見守り隊」として子どもたちの登校を見守っています。高峰小学校が4月に統合し、マイクロバスは児童生徒でほぼ満席です。一部は、定期バスで通っています。#見守り隊#バス通学#マイクロバス#浦田関夫見守り隊
先日伺った工場の玄関に「サボテンの花」が咲いていました。この時期にと思いつつ見とれました。鮮やかな黄色の花に圧倒されました。#サボテンの花#黄色い花#浦田関夫サボテンの花
手術して一週間が過ぎました。大夫良くなりました、困るのは「お風呂」です。台所用の薄手のビニール手袋を着けて入浴しています。顔を洗うのは左手です。ご飯や歯磨きは右手を使っています。土曜日に「抜糸」の予定です。早く自由になりたい!!手術して一週間
ラッキョ漬けのシーズンがきました。畑から収穫したラッキョを適当な大きさに切り、小川で皮を洗い流します。瓶に入れてラッキョ酢を入れたら冷暗所に保管します。カレーの付け出しに最高です。ラッキョ漬け
毎日忙しい日を送っています。地域の用事や公民館の催し、通院に家庭菜園や庭木の手入れと午後7時頃まで動き回っています。昨日は、公民館の催しで懐かしい歌を2時間皆さんと歌いました。手の方も順調に治っています。抜糸は今週末ぐらいになるでしょうか。何時も私たちを見守ってくれている、狸の家族とぽん太君、希望の花言葉のガーベラ。#公民館#家庭菜園#ガーベラ#浦田関夫忙しい毎日
イスラエルとイラクの戦争は悪魔の連鎖に止まることがありません。多くの子どもや民間人が犠牲になっている映像を見るたびに胸が締め付けられます。イスラエル軍は、イランの核開発計画に対する先制攻撃を実施したと発表しました。イスラエル空軍もイランの核関連施設を含む複数の軍事目標を攻撃しています。「核戦争」へ発展しかねない情勢です。始まった戦争はすぐには止まりません。だから、戦争に入る前の「外交」が重要です。政治の役割は「戦争をしないこと」「平和を守ること」ではないでしょうか。悪魔の連鎖にストップを
先日入院した病室に写真の「ポスター」が掲示されていました。笑ってしまいました。病室からたばこの吸い殻を外へ投げている人がいたのでしょう。施設は何処も「禁煙」です。#ポスター#禁煙#浦田関夫施設内禁煙
タイに住む息子から「父の日」のプレゼントが届きました。私の好きなビールと焼酎です。それも焼酎はいいちこの最高クラスの品です。息子に感謝しながら早速頂きました。#父の日#いいちこ#焼酎#感謝父の日
昨日は、後川内の「子ども浮立」に招かれて参加しました。あいにくの雨模様で農業倉庫での演舞でした。起源は、170年ほどになるそうです。「雨乞い」を願っての鉦や太鼓などを鳴らし、色艶やかな衣装に身を包んだ子どもたちが演じます。50世帯ほどの集落に25人の子どもたちが居るのは、専業農家が多いということです。第一次産業が盛んであれば、後継者が育ち子どもも増えます。「少子化対策は、第一次産業の振興から」という思いをします。#子ども浮立#雨乞い#専業農家#少子化対策子ども浮立
10日から指の痺れを治す手術のためにJ病院に入院していましたが今日退院しました。皆様には、励ましのメッセージを頂きありがとうございました。術後は順調で一週間ほどで抜糸もできるとおもいます。今日は、午後から「後川内の子ども浮流」に招待されていますので出かけます。明日は、お宮の草払いの予定です。暫く休んでいたので部落の用事も溜まっています。#退院#手術#術後#後川内の子ども浮流今日、退院しました。
本日から14日まで手の痺れを直すために入院します。病院はWi-Fiが設置してないようですのでブログやFBはお休みにします。スマホとの連携がうまくいけば情報発信できると思いますが、議会放送を楽しみにしています。#お知らせ#入院#情報発信#議会放送お知らせ
情報公開は、行政の透明性と公平公正の証でもあります。最近に気になっているのは、唐津市の情報公開の遅れと探し検索の難しさです。例を挙げると、2024年3月27日に入札をモーターボート競走場窓硝子清掃業務を決定したにものが2024年12月12日にUPされています。決定からUPまで9ヶ月も経過しています。このような案件が幾つも見受けられるのは残念です。職員の名誉のために、入札決定したその日にUPした事例を紹介します。2024年11月28日「本庁舎空調設備フィルター清掃業務」を入札決定したその日にUPしています。入札で業者が決定した場合、何日以内に公開(UP)する規則や要綱がないのでしょうか。職員によって情報公開にずれが生ずるのは規律ある行政とは云えません。#情報公開#行政の透明性#業者決定#規則や要綱唐津市情報公開の基準は
昨日は、婦人部の皆さんと「花の定植」をしました。地域の美化活動の一環で公民館の周辺に花苗を植えました。多くの参加で短時間で終わることが出来ました。その後、学校評議委員の会議で高峰小中学校へ。#婦人部#花苗の定植#美化活動#公民館花苗の定植
今朝の天気も曇り空ですが雨は降っていません。この春は降水量少なく、上場のダムは松浦川からの揚水が出来ずに干しあがっていました。農業は、「お天道様相手の仕事」です。予報では、明日以降、梅雨前線は本州付近に停滞し、九州北部~関東甲信にかけて続々と梅雨入りとなるとの予報です。近年の降雨は異常な降り方しますから、警戒が必要です。適度な雨と日照りが続くことを農家は望んでいます。消費者は、「コメの豊作」を願っています。#梅雨入り#農業#松浦川#コメの豊作梅雨入りは何時
今朝の新聞に東京高裁は、東電福島第1原発事故を巡り、旧経営陣の賠償責任を認める一審判決を覆した判決を報じています。判決の理由は「想定外」です。吉井秀勝衆院議員(日本共産党)は、「津波の被害を指摘」して「全電源が失われる」可能性を国会で指摘していました。国や東電が真摯にこの指摘を受け入れて対応をしていればメルトダウンなどの重大事故には発展しなかったはずです。「想定外」は東電や国の免罪符にしてはなりません。#福島原発事故#想定外#メルトダウン#東電や国の免罪符「想定外」は免罪符
久しぶりに南阿蘇に行ってきました。目的は、「大野勝彦美術館」と「パークゴルフ」をすることです。議員を辞めて、やっと一泊二日で旅行することが出来ました。大野勝彦美術館は二度目の訪問でした。震災に遭われてやっと復興されたとのことでした。当日は本人がおられ、似顔絵と色紙を書いていただきました。南阿蘇村には3つのパークゴルフ場があります。二カ所でプレーしました。外輪山をバックに、広々としたグリーンでプレーできてとても気持ち良かったです。#大野勝彦美術館#南阿蘇村#パークゴルフ大野勝彦美術館
梅雨入りも間近なようですが、我が家の「グリーンカーテン」のヘチマやゴーヤが元気に伸びています。写真はヘチマの花です。#梅雨入り#グリーンカーテン#ヘチマの花#ゴーヤ入梅間近
「ONコンビ」として巨人で活躍した長島茂雄さんがお亡くなられました。89歳ですした。謹んで哀悼の意を捧げます。私たちの子どもの頃のヒーローでした。ラジオやテレビで野球放送に釘付けでした。写真は、我が家の庭に咲いた雨に濡れるバラです。長嶋茂雄さんに捧げたいと思います。#ONコンビ#長嶋茂雄#野球#ヒーロー長嶋茂雄さんありがとう
今日は、6月23日日曜日です。唐津は、小雨が降る中で朝を迎えました。沖縄県では、この日を旧日本軍の組織的な戦闘が終わったとされる日として「慰霊の日」に定めています。沖縄県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦から79年を迎えます。沖縄戦の特徴は、多くの民間人を巻き込んだ戦いだたということです。戦争は、勝者も敗者もありません。8兆円という軍事費を、国民の暮らしにまわせばどんな豊かな暮らしが実現するでしょうか。現実は、私たちの願いと逆方向に政治は進んでいます。選挙でこの流れを止めましょう。写真は、わが家の「巨大キュウリ」です。採り忘れたキュウリは40㌢にもなっていました。慰霊の日
近所から「山桃」をいただきました。甘酸っぱくジューシーな味が口いっぱいに広がります。少年時代の想いでが帰ってきたような感触です。子供の頃は、友だちを誘って「山桃」の木に登って食べていました。今は、誰も振り向かないようですね。山桃の味は少年時代
藤井聡太8冠が「叡王戦」で伊藤匠七段に屈し初めてタイトル失い、7冠後退です。20日、甲府市「常磐ホテル」で行われた将棋の第9期叡王戦5番勝負第5局で、同学年の伊藤匠七段(21)に敗れました。タイトルを維持するのは大変なことですね。この藤井聡太棋士が8月に唐津で対局戦が開かれます。どんな対戦をするのか楽しみです。ちまたでは、「勝負メシは」「スーツは」と今から推測がはじまっています。ちなみに、「赤旗主催の囲碁将棋大会・唐津地区大会」は、8月25日(日)長松公民館で行います。あなたも挑戦しませんか。今日は、議会は「現地調査」です。藤井聡太7冠へ
国会は、終盤を迎え国民にとって「悪法」が次々と強行されています。感染症の大流行や大規模災害などが発生した場合に国が自治体に必要な指示ができる特例を盛り込んだ「改正地方自治法」です。憲法で、「地方自治」を謳っています。戦前の「国の指示で地方を動かす」という反省のうえに「地方自治」が確立されましたそれを、ないがしろにするものです。「改正政治資金規正法」もそれです。自民党派閥の政治資金パーティー事件を受けて議論されてきたが、裏金の根源である「企業団体献金」の廃止は盛り込まれていません。しかも、実施は3年先送りです。肝心な項目は「検討事項」になっています。私たちが行っている「市民アンケート」でも「説明責任を果たしていない」が9割超です。日本は、「民主国家、中国やソ連、北朝鮮とは違う」という人がいますが、「閣議決定...国民の声に耳を傾ける政治
先日巣立ったツバメでしょうか、巣作りを始めました。ほんの数日間で完成です。ここで、新しい命が誕生するのでしょうか。楽しみです。ツバメの巣作り
私の一般質問が終わりました。感想を述べたいと思います。1)玄海町の「文献調査」受け入れに対する市の対応について玄海町から何の事前連絡もなかったことを総務部長が明らかにしました。玄海町に真意を質しべきではという問に、峰市長は「東京での会議の席で一緒になった折に話しを聞いた」程度で、危機感を感じませんでした。2)唐津沖洋上風力発電について「272㍍もの風車が環境大臣も景観に配慮するよう求めている」と質しても「環境アセスに反映される」と頼りない返事。市民向けの説明会は今年中に県と相談して開催したいと表明したことは一歩前進か。3)公契約の情報公開について市の業務委託契約を「公表していない契約」が300件を越えることを財務部長が答弁しました。公正で透明性のある行政を行うには「情報公開」は欠かせません。それを、300...私の一般質問が終わりました。
今日は、一般質問3日目です。今日は、黒木はじめ議員、原雄一郎議員、私、白水敬一議員の4人の予定です。それぞれの思いと市民の声を背中に背負っての一般質問が続いています。私の登壇予定は、お昼を挟むのではないかと思われます。質問項目と要旨は昨日お伝えしております。写真は、昨日の朝のあいさつです。月曜日は、手振りが特に多いように感じます。今日は一般質問に立ちます
明日は、私の一般質問の予定です。一足先に、議長を通じて執行部に通告している「質問項目」と「質問趣旨」「質問内容」をお知らせします。質問項目は、執行部の答弁によって変わる事があります。登壇の予定は、明日の11時半過ぎからお昼を挟むのではと思われます。私の前に、10時から黒木議員、原議員が登壇します。1)玄海町の「文献調査」受け入れに対する市の対応について【質問要旨】唐津市と玄海町は「唐松地域共生協議会」を結び互いに連携し、持続可能な地域社会を目指してきた。しかし、玄海町は、原子力発電所から出る「高レベル廃棄物の処分場建設」につながる「文献調査」を受け入れた。隣接自治体として市の対応を問う。【質問】①玄海町長の「文献調査受け入れ」についての市長の考え②玄海町及び町議会からの事前及び事後の情報提供はあったのか③...一般質問通告
昨日は、「父の日」ということで、平戸城で新しいレストランが開店したというニュースを聞いて、早速行ってみました。平戸城から平戸の異色情緒の風景と海を眺めながらの食事ができるのではと楽しみに出かけました。絶好の天気に恵まれ、平戸の街並みが綺麗でした。食事ができると思ってやっとの思いで天守閣にたどり着いたら、「レストランは下の櫓の所です」と教えられました。たどり着くと普通の櫓でした。中は黒を基調にした落ち着いてレストランでしたが、景色は一切見えません。「景色も食事の一つなのに」と思いを抱きながら食事を待ちました。食事すること1時間。美味しくはありましたが、景色を見ながらの食事を楽しみにしていたのでちょっぴり残念な思いでした。それでも「良い父の日のプレゼントありがとう。」奥様。感謝!!。「父の日」は平戸城で食事
昨日は、忙中閑といった感じでした。午前中に、矢野大和さんの「口演会」(竹木場社会福祉協議会主催)に参加。独り暮らしのお年寄りにお話しと食事会を提供する催しでした。笑いの1時間半で、食事もいただきました。午後は、「かくれキリシタンとは何か」(第161回唐津塾・唐津ビジネスカレッジ)について中園成生(平戸市生月町博物館・島の館館長)さんの話しを2時間タップリと隠れキリシタンの歴史を聞くことが出来ました。中園さんは、旧呼子町に5年間勤務されたことがあります。今日は、「父の日」ということで「平戸城で食事」を予約しています。忙中閑
昨日は、「女子バレーオリンピック出場はお預け」と書きましたが。今朝の新聞に「五輪確定」と報じています。日本バレーボール協会は、女子日本代表のパリ五輪出場が確定していたと発表しました。国際バレーボール連盟から通知を受けて判明したものです。男女ともパリオリンピックでの活躍を期待したいものです。女子バレーパリ五輪出場へ
女子バレーがパリオリンピック出場の切符をかけた熱いたたかいにテレビ中継に熱が入ります。昨夜は、カナダにまさかの敗退。日本は、順調に2セットを先取し「良い調子」で進んでいたのですが、フルセットの激闘の末に逆転負けしました。残念。出場権獲得は持ち越しとなりました。男子は、オリンピックの切符を手にしています。女子も是非出場して欲しいものです。写真は、議会配布中に見かけた紫陽花の花(神田)です。今日から一般質問がはじまります。私と黒木議員は、18日の予定です。女子バレーオリンピック出場はお預け
今日は、議案質疑にたちます。国保税の最高限度額の引き上げと後期高齢者医療制度にマイナンバーカード紐付けの議案です。11時前にははじまるのではないかと思われます。今日は議案質疑
今朝の新聞で、学校給食を「無償化」している自治体が全国の3割にのぼることが文科省の調査でわかったことを報じています。去年9月1日時点で公立の小中学校で全員を対象に給食費を無償化している自治体は、全国のおよそ3割にあたる547の自治体にのぼることがわかりました。2017年の前回調査の76自治体と比較して、およそ7倍に増加しています。日本国憲法第26条、教育基本法第5条で公立学校における義務教育は無償としています。私も、学校給食は「教育の一貫」として無償化実現を求めてきました。唐津市では、「第3子から」となっていますが、あと一歩前へ進める運動が大事になってきます。来年1月は、市長、市議選です。要求実現の絶好の機会となります。ガーベラの花言葉は「常に前進」「希望」です。学校給食無償化5年で7倍
昨日は、玄海町の「核のごみ」受け入れについて、「シール投票」をしました。高校生や買い物帰りの人などに声をかけ協力していただきました。結果は、写真の通りです。ほとんどの人が「受け入れ反対」を表明しています。核のごみ最終処分場はいや
今朝の新聞は、「玄海町“核のごみ”文献調査はじまる」と伝えています。文献調査は地域のデータや論文をもとに、活断層や鉱物資源など地下の環境についておよそ2年間、机上の調査が行われます。その後、ボウリング調査など「概要調査」へ進む事になっています。3団体の請願では「地域活性化」のために調査受け入れを求めていました。「文献調査」では、経済効果はありません。請願の趣旨からいえば、「概要調査」を年頭に出されたものと思われます。脇山町長は、調査に伴う最大20億円の交付金について、「県や唐津市と相談しながら配分を考えたい」とも述べています。それならば、事前に唐津市や県に受け入れについて「相談」すべきではなかったでしょうか。文献調査はじまる
またもや、警察の恥部が明らかになりました。鹿児島県警内部の情報を漏らしたとして逮捕された県警元警視正は法廷で「身内の犯罪行為を隠蔽しようとする姿に失望した」と証言したのです。「枕崎署員による盗撮事案の隠蔽」など、組織内に隠された恥部をさらす警察官を立て続けに逮捕している鹿児島県警に、「正義」はあるのでしょうか。今日から、「議案質疑」です。朝のあいさつからスタートします。私の議案質疑は、13日午前中と思われます。一般質問は、18日午後になる予定です。またもや警察の恥部が明らかに
今朝、納屋のツバメの巣を見たらいません。早朝でしょうか、4羽の子ツバメは元気に巣立っていったようです。ツバメの巣立ち
昨日は、後川内地区の「子供浮流」に呼ばれて参加しました。説明によると、180年前から実施されていたとのこと。最近は、郷土芸能が後継者不足で途絶える事態が増えていまあす。後川内は、専業農家が多く後継者もいることから続けられるのです。末永く続けていって欲しいと願っています。後川内の子供浮流
米カリフォルニア州のテーマパーク「ディズニーランド」でキャラクターの着ぐるみを着て来場者をもてなすスタッフらの大半が、舞台俳優らでつくる労働組合への加入をしたことを記事で読みました。新聞は、「ミッキーも待遇改善要求」と報じています。俳優協会は、5万人以上が加盟する巨大組合です。資本主義のアメリカで、舞台裏のスタッフが自ら労働組合をつくり、待遇改善を求めているところに注目したいと思います。日本では、労働組合が「経営者寄りの方針」が目立ち、組合の組織率も低下しています。どこが違うのでしょうか。新聞では、俳優協会に加入しいる職場と非加盟の職場では待遇面で大きな開きがあることを伝えています。資本主義国家だからこそ、資本と対等に交渉できる「労働組合」は必要ではないでしょうか。日本のテーマパークのぬいぐるみも「中の人...ミッキーも待遇改善要求