写真は、訪問先の「ブラックベリー」と云うそうです。庭先に、たわわに実っていました。野いちご似ていますが実の色は赤黒にしています。投票日まであと4日
昨日も、「朝の挨拶」からスタート。県議選の打ち合わせに顔を出し、議会へ。今日の議案質疑の打合せを黒木議員とおこない、一般質問の準備。生活相談をかたずけて、県議事務所へ。夕方は、地域の集会へチラシ配りと怒涛の一日でした。「佐賀市長、オスプレイ容認」の文字。いとも簡単に「やもえない」と言えるのでしょうか。これで、佐賀バルーン国際大会は開けなくなるのでは。旧唐津銀行へ立ち寄り「唐津ひいな遊び」を見ました。少しだけ、忙中閑を楽しみました。多くの作品が展示してありましたので、順次紹介します。忙中閑
今日から3月議会です。昨日は、午前中に議案審議と一般質問を思案しながら「文章化」しました。毎回、どんな課題を取り上げるのがいいのか悩みます。市民の要望や意見を整理しながら、限られた時間を有効に使わなければなりません。「時間が足りない」ことが毎回あります。明日が「議案質疑の通告日」。木曜日の2日が「一般質問通告日」となっています。発言日時や内容は後日お知らせします。写真は、「りふれ」に飾られていました。今日から3月議会
ロシアによるウクライナ侵略が強行され一年が経過しました。このことを契機に、岸田自公政権は「国家安全保障3文書」が閣議決定されました。昨日は、唐松9条の会主催の「憲法9条がアブナイ!」講演会に参加しました。講演したのは、本多俊之元弁護士です。本多元弁護士は、50年間、福岡や佐賀で弁護士活動をしてきました。今は、憲法9条を守る活動をされています。「安保3文書」はどんなものか、漠然とは知っていましたが、これほど「憲法違反」な文書とは知りませんでした。内閣府のホームページに文書と概要が公表されているとのことで早速開いてみました。文書は、難しく読めませんでしたが、概要を印刷しました。戦時中の文書ではと、「有事、安全保障、防衛力など」疑うような文言が多用されていました。(写真)こんな大事なことを国会にも諮らず、閣議決...安保3文書とは、国民を守るのか
所用で枝去木にいったついでに、日浦養鶏場に立ち寄りました。ここの卵は、新鮮で安いと評判です。なんと「品切れで販売を休んでいる」との張り紙がされていました。卵が入っていない自動販売機が置かれたままになっていました。飼料高騰で、値上げされてはいましたが、品物がなくなるとは思っていませんでした。鳥インフルエンザの影響でしょうか、それとも気候のせいでしょうか。昨日も、老夫婦が買いに来ておられ、張り紙をみて、途方に暮れていました。一日も早く、日浦養鶏場の卵が買える日を待っています。卵が自動販売機から消えた
昨日は、「放射線被ばくと健康影響」の講演会にボートレースからつへ行ってきました。「ボートレースからつ」は、地域貢献としていろいろなイベントや子供向け遊び場を提供しています。祭日ということもあって、福岡ナンバーの車も多く、賑わっていました。あるイベントは「満席」の札も出されていました。講演は、高村昇長崎大学教授で、東日本大震災・原子力災害伝承館館長でした。原子力の話しで、「放射線を正しく怖がる」と話されました。「避難で肥満が増え健康リスクが増えた」と、福島第一原発と死亡事故の因果関係を否定されました。除染が進んでいることを話されましたが、「帰還者が増えていないことと原子力災害の因果関係」には触れられなかったのが残念でした。放射線被ばくと健康影響
日増しに、暖かさを感じるようになりました。昨日は妻が友達と、「相知の河津さくらが咲いているかも」とでかけていきました。「まだ」と残念そうに帰ってきました。近所の「菜の花」は、咲き始めています。誰もが「春」を待ち遠しく感じているようです。今日は、伊万里の「ふなつ賢次市議選会議」へ参加し、午後は、「放射線被ばく健康影響」についての講演会にボートレースからつへ。その後、黒木議員と3月議会の議案勉強です。写真は、自宅のパソコンの横の風景です。今日も元気で頑張ります。春が待ち遠しい
「桜草」が今年も咲きだしました。今年は、栄養が不足しているのでしょうか元気がありません。昨年は、もう少し大きく育っていたのに。肥料をやり過ぎるとダメになり少ないと育ちが悪い子育ても同じです。24日で、ロシアがウクライナを侵攻して1年が経過。他国を、武力で侵略するのはあってはならないことです。「ロシアは、直ちに撤退を」世界共通の認識です。ロシアはウクライナから撤退を
先日、ふなつ賢次事務所開きに参加した折に、97歳になる方が参加されていました。お話をすると、車を運転して来られたとのことでした。この方は、前日の「共産党演説会」(唐津市)にも車を運転して参加されていました。健康の秘訣は、「食事」「一人暮らし」「車の運転」をあげていただきました。食事は、タンパク質で玄米食を食しているとのこと。一人暮らしで、気ままに暮らせるからいいとのこと。車の運転をすることで、気楽に外出を楽しんでいるとのことでした。無理な運動はせずに、体を動かしているとのことでした。とても顔色もよく、活気に満ちた方で、最後に運気をもらうために写真を撮りました。97歳の方から運気を頂く
昨日は、井上ゆうすけ後援会事務所で午前中、会議がありました。昼食は、スタッフの方が「中華丼」をつくってくれました。とても美味しいできでした。元気が出ます。昼食と晩餐
3月議会が2月27日から始まります。昨日は、議員控室に厚さ5㌢にもなる予算書が届けられました。昨年の当初予算より3.4%約24億円増の735億円規模となっています。新庁舎の改築、新市民会館の建設に向けた準備や、鏡中学校の改築、西部学校給食センター建設などが押し上げたと思われます。良かった面は、消防団員の報酬費が引き上げられました。成和・東唐津公民館にエレベーター設置へ向けた予算がつきました。音楽室など、特別教室へのエアコン設置に向けた予算も計上されました。一方で、「高齢に伴う補聴器の補助制度」は実現していません。今後、個別についてはお知らせていきます。3月議会資料配布
統一地方選挙の後半戦で戦われる「伊万里市議選」。昨日は、「ふなつ賢次事務所開き」に参加しました。会場は、正面に大きな日の丸が掲げられている「楠久」の公民館でした。井上ゆうすけ県議も、自分の選挙活動があるなか、かけつけてくれました。地元の副区長さんと元県議の占野秀男さんから激励の挨拶がありました。ふなつ賢次さんは、「住民に寄り添う市政を」と訴え、再選の決意を語りました。ふなつ賢次事務所開き
来年度の国の予算にはびっくりです。日本の食料自給率は38%。なのに農業予算はマイナスなんです。岸田政権は、米価が暴落、飼料・肥料・燃料が高騰しているのに、何の手立もしようとしません。昨日の演説会参加者から「養豚をしていますが、飼料が高騰して大変です」と、感想文を頂きました。軍事費に空前の税金を注ぎながら、国民の食料確保に何らかの対策を取らなくて良いのでしょうか。「国民の命を守る」と言うなら、安心して農業ができる価格保障・所得補償こそ必要です。写真は、統一教会から購入された「壺」です。昨夜の晩餐です。(合掌)軍事費は倍増、農業予算は減額
今朝は、16度で暖かい雨が降っています。風がありますが、春を感じる朝です。昨日は、山添拓参院議員を迎えての演説会でした。感染対策を施しての室内演説会に180人が参加していただきました。私は、開会のあいさつで、①定数6に自民党が4から5へ公認し、与党で議席を独占しようとしていること。②「井上」と「ゆうすけ」という方が2人立候補すること。フルネームで書かないと一票にならないことを話しました。告示まで後、41日に迫る中で、38歳の弁護士、山添議員の話しは、歯切れがよく、納得のいくもので、あっという間に終わりました。これからが勝負のかかった選挙戦になります。今日は、伊万里の「ふなつ賢次」さんの事務所開きに参加します。県議選の、一週間後に告示される伊万里市議選に、再起をかけてふなつさんが立候補します。山添拓参院議員を迎えて
今日は、山添拓参院議員を迎えての演説会です。38歳の国会議員が、37歳の井上ゆうすけ県議にどんなエールを送るのか。楽しみです。唐津市文化体育館ホールにおいて午前11時からはじまります。ご都合のつかれます方は、お気軽にお出かけ下さい。受付で、私がお待ちしています。山添拓参院議員を迎えて
原発60年超の運転を「多数決で決める」とは、驚きです。原発の運転期間延長を決めた原子力規制委員会(13日)の議事録では、5人の委員の内、石渡明委員は「科学的・技術的な新知見に基づくものではない」と反対、杉山智之委員は賛成したが「採決には疑問を感じる」と発言しています。原発安全を多数決で決めていいのでしょうか。昨日のわが家の晩餐。途中から、カマスの開きが出てきました。(合掌)原発運転に「多数決」
今日は、市議4年の任期の折り返し点になります。臨時議会が開かれ、各種委員会の入れ替えがおこなわれます。私は、「都市整備常任委員会」を予定しています。青木副議長から「辞職」の申し出があり、議長が「許可」しましたので、「副議長選挙」がおこなわれます。私は今回、「代表」を黒木議員に任せることにしています。これも、「世代交代」です。後方から支援をして行こうと考えています。写真は、旧庁舎の解体風景です。徐々に、姿を消しつつあります。臨時議会
今朝の新聞に、「子ども予算GDP比4%」「10兆円増」などの見出しがでていました。岸田首相は、「異次元の少子化対策」に不可欠な「子ども関連予算の将来的な倍増」と大風呂敷を広げていますが、具体的な内容が示されていません。これでは、曖昧な遠い将来の目標になりかねません。松野官房長官は、「まずは政策の中身についてしっかりと検討を進めていく必要がある」と述べるにとどめ、曖昧な答えに終始ています。岸田首相の口癖である「丁寧な説明」には、中身が伴っていません。子育てで最もお金が掛かっているのは「教育費」です。大学を卒業した時から「奨学金ローン」返済に迫られるのは無くしたいものです。「返済義務の無い奨学金」は、世界の常識です。「日本の常識は、世界の非常識」にならない「子育て支援」をお願いしたいものです。写真は、昨日の晩...子ども予算倍増
毎週1回のパソコン教室も、来週で終わる事になりました。「エクセル」を学びたいと受講しましたが、10回ぐらいの講習では、覚えきれません。それほど、「エクセル」は奥が深く、便利な機能を持っていることが分かりました。分かったことと、使いこなすこととは別ものです。習ったことを自宅で復習すると「動かない」のです。講習中の中身が、すっぽり忘れてしまっている自分に情けなく思います。今日も、「頭の体操」のつもりで、テキストを見ながら頑張っています。「エクセル」の操作は難しい
わが家の晩餐です。あじの刺身とキムチうどんに酎ハイ。有り難く頂きました。合掌わが家の晩餐
県議選挙が、3月31日告示、4月9日投票でおこなわれます。日本共産党の井上ゆうすけ県議再選に東京選挙区選出の山添拓参院議員が応援に駆けつけてくれます。今週の18日(土)午前11時から唐津市文化体育館ホールです。山添議員は、弁護士で38歳です。井上議員は、37歳と、同じ30歳代の若い議員が何を話すか楽しみです。興味と時間がある方はお出かけ下さい。YouTubeでも流します。山添拓参院議員を迎えて
昨日、暖かい天気に恵まれました。唐房、相賀、湊方面に「街宣」へ出かけました。岸田政権に「大軍拡、大増税の政治の方向で良いのでしょうか」と問いかけ、「今すべきは、ミサイルやジェット機を買うことより、国民の物価高で苦しんでいるところにお金を使うべきではないでようか」と話しかけました。ロシアによるウクライナ侵略戦争や中国、北朝鮮の脅威から「日本も武器を強化すべき」という意見があることは承知しています。でも、本当に日本が武器を強化して平和が訪れるでしょうか。ある評論家は「戦争の準備をすれば、戦争の危険は高まる」と警鐘を鳴らしています。物価が上がっているのに、年金は引き下げ、75歳の医療費負担は2倍に引き上げる政治より、物価が上がれば、年金も上がる、当たり前の政治を希望します。午前中で、10回しました。手を振ってく...街頭宣伝
来月の11日は、東日本大震災から13年目を迎えます。昨日は、「11行動」に参加して、原発廃炉と再生可能エネルギーの促進を訴えました。岸田政権は、「原子力回帰」に舵を切っています。原則40年運転を特例として60年を認めることから、点検などで休止した期間は年数にカウントしないということで、「60年以上の運転を可能」としていますし、新しい原発の建設を閣議決定しました。平成23年(2011年)3月11日、東京電力(株)福島第一原子力発電所において、原子力爆発事故発生に伴い対策特別措置法に基づき、「緊急事態宣言」が出されました。12年すぎても、未だに「解除」されていないのです。「福島原発事故は無かった」かのような動きに不安を感じます。3月は、東日本大震災から13年目
昨日は、夕方から「地域づくりフォーラム」があると聞いていたので、参加を予定していました。朝と昼に手帳で確認していたのですが、デスクワークに没頭して「失念」してしまいました。気づいたのは、会議が始まった中頃です。「この時間では間に合わない」と諦めました。楽しみにしていた、集まりに参加出来ず残念しごくです。加齢に伴う、「物忘れ」が出てきたようです。物忘れ
トルコで起きた大地震での被害状況は、信じられたいほどです。映像では、多くのビルの倒壊したがれきからの救出作業が懸命に続けられています。その中には、生まれたばかりの赤ちゃんが救出されました。女の子で、6日未明の地震発生から約10時間後に泣いているところを発見されたそうです。母親はがれきに埋まった状態で出産し、まもなく死亡しました。母親と赤ちゃんはへその緒でつながったままだったそうです。劇的なシーンです。懸命な救出は作業はで、一人でも多くの救出を願いばかりです。日本も、地震の多い国です。自然の恐ろしさに人間の対応能力が試されているような気がします。命の救出作業
先日、「地域を考える会」の集会に参加した事は先日紹介しました。その時、ある国会議員が配布したチラシの写真を紹介します。「防衛力強化に係る、財源確保のための税制措置」というものです。早い話が、「軍事費増強」のための増税について説明したものです。そこには、「なぜ防衛力強化が必要なのか」「どのように隣国との友好関係構築の努力をしている」事については、一切説明がありません。そこには、苦しい言い訳がされています。一つが、「所得税から1%付加する」というものです。内実は、「復興税2.1%から1%振り向ける」というものです。しかも、「課税期間を延長」と明記しながら、「家計には影響ありません」「復興予算には影響ありません」と明記した後に「復興財源を防衛費に流用することはありません」と朱書きしています。二つ目が「法人税額に...税金の使い方
6日にトルコ南部でおきた地震は、M7・8の地震や、その後に起きたM7・5の余震は大規模なもので、救助作業を伝える映像が流れています。トルコ政府によると国内で3419人が死亡したほか、隣国シリア政府によると少なくとも1600人が死亡し、両国の死者はあわせて5000人以上と云われています。日本からも早速、支援隊が派遣されたようですが、被災者にご冥福とお見舞いを申し上げます。トルコは、日本と同じで、地震の多い国です。日本と同様、プレート境界の断層にひずみがたまりやすい地域です。東日本大震災は、三陸沖を震源とするM9.0の地震でした。トルコでは、1939年には、M7・8の地震が発生し3万人以上が死亡、99年にはM7・6の地震が発生して約1万7000人の死者が出た報じられています。トルコ政府は、ロシアの支援で原発4...トルコの大地震を憂う
先日、「地域を考える会」に呼ばれて参加しました。会場には、3~40人の参加があり、国会議員と県議議長が壇上に並んでおられました。本来、峰市長も参加予定でしたが、当日の朝に「所用で欠席」とのことでした。参加者からは、「道路の早期完成」を望む声。「人口減少」を憂う声。「今後の農業をどうするか」「上場開発の水代も払えない人がいる」「地域づくりとしての公民館の果たしている役割」「独自に『婚活』に取り組んでいる」など、次々に意見が出されました。そこには、「何とかせんといかん」との思いもがき、将来に希望を求めようとする姿を感じました。ある方から、「棚田の米作りは続けられない。肥料や農薬が上がり、採算が合わない」との意見が出されました。参加していた国会議員からは「農家の犠牲に頼っていてはいけない。農業の課題は『売価を自...地域と国会議員の認識のギャップ
昨日は、午前中に「井上ゆうすけ県議のリーフと12月市議会報告」をセットで配布しました。歩くのは、腰にきます。それでも、県議選での勝利と市議会の報告は大事な仕事です。午後からは、気になっていた畑の竹やぶを整理しました。久しぶりの農作業に、体が就いていきません。晩餐には手料理が並びました。農作業
昨日は、早朝から浜崎海岸に行ってきました。浜崎海岸を、浸食などから環境を保全工事がされているのを見るためです。突堤の整備、養浜(ようひん)工事が日曜日でもユンボが動いていました。今年の海水浴に間に合わせるため急ピッチで進んでいます。突堤整備工事は50㍍。養浜工事として2,455㎡の砂を使っての工事です。浜崎海岸の養浜工事
ある主婦の嘆きを聞きました。この方は、マイナンバーカードを作ったら「買い物に使える2万円分のポイント」がもらえると思って申請されました。しかし、いざカードを渡された職員から「電子マネーに2万円をチャージしないと5000円のポイントは貰えません」と聞き愕然。「なぜ、5000円貰うのに2万円が必要なの」と聞くと、担当職員は「決まりですから」の一言。「そんなこと一言も宣伝していないじゃない」と言い返しそうになったそうです。「これでは、○○スーパーに支援しているようなもの」と憤慨していました。担当職員は、申し訳なさそうにしていたといいます。「マイナポイント」事業は、「2万円分のポイントが付与される」という謳い文句で大々的に宣伝しています。申請すればすぐに買い物に使えるポイントをもらえるのかと思ってしまいそうですが...マイナンバーカードの落とし穴
昨日は、唐津東商工会主催の「明日を読む」~溢れる情報の海を乗り切るには~をテーマに辛坊治郎氏の講演会に、相知交流文化センター「サライ」へいってきました。1時間半ほどの講演でしたが、ヨットで太平洋単独無寄港往復横断の体験談を聞きました。印象に残っているのは、溢れる情報の見分け方として「発信源がハッキリしていないのは信用できない」発信者がハッキリしているのは、「責任を持つと言うこと」だとの考えに納得しました。テレビを見ていると「どれが本当か解らない」それを判断するには「自らの立ち位置をハッキリさせて考える」事が大事だとも強調されました。今日の新聞に、「防衛財源、国会論戦へ」との見出しがありますが、「なぜ軍事費が必要なのか」という議論は抜け落ちているようです。「なぜ、日本が音速5倍で射程距離3000㌔も飛ぶミサ...情報の見分け方
議会報告配布中に見た風景です。一円玉ほどの柿が鈴なりです。中国由来の品種だそうですが、珍しいのでパチリしました。一円玉ほどの柿
今朝は、暖かい朝(7度)を迎えました。今日も、厳しい寒さがウソのような暖かい一日になりそうです。昨日は、「12月議会報告と県民アンケート結果」をお知らせするチラシを配布を終えることが出来ました。暖かい日和に恵まれ、ジャンバーを脱いでの配布となりました。気づけば、庭先の梅がほころびはじめています。暖かい一日
昨日は、午後から裏庭に植木の植栽に汗を流しました。春前にしようと準備していましたが、時間がとれず延び延びになっていたものです。裏庭は、民家の跡でもあり、石ころが多く、スコップが通りませんでした。スコップが石に当たり、転倒する羽目になりました。写真のように、右手に挫傷と胸を強く打ちました。年齢を感じた次第です。今日は、午前中が会議で、午後から残りの「議会報告」を終わらせたいと思っています。年齢を感じる
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写真は、訪問先の「ブラックベリー」と云うそうです。庭先に、たわわに実っていました。野いちご似ていますが実の色は赤黒にしています。投票日まであと4日
県内各地で「猛暑対策」として行政施設や民間施設を一時的に「涼み処」として開設しています。猛暑時間に、一時的に「体を冷やし」熱中症対策をするものです。その取り組みで、各市町で取り組みの違いを感じます。唐津では、本庁をはじめ市民センターや公民館が中心に46カ所。マップの表示はありません。佐賀市は、スーパーなどの量販店も協力して74カ所。しかも、マップで表示してあり、スマホで確認できます。私は早くも「夏バテ」気味です。みなさん、体調には気をつけましょうね。涼み処
今日は、日本共産党創立103周年日です。今朝の新聞は、参院選獲得議席について共産党は厳しい予想が報じられています。お金に清潔で国民の苦難軽減に真面目に頑張る政党が伸びる選挙にしましょう。比例は「日本共産党」へ。20年近く伴に連れ添ったバイクが配布中に突然リタイヤしました。原因は、エンジン回転部分からタイヤへの駆動を伝えるベルトが劣化して「切断」でした。タイヤも新品に交換。これで、暫くは私の「友」として付き合ってくれると思います。#日本共産党#希望ある未来へ日本共産党創立103周年記念日
昨日は、後川内地区を訪問しました。この地区では、早期の「生姜栽培」が盛んです。収穫を4月初めからそろそろ終わりを迎えるといいます。ハウスの中はジャングルのように茂った生姜を早朝4時から伐採収穫をします。工場では、近所の方が7時前から一つ一つ丁寧に選別作業をおこなっておられました。午前中に運送会社が収集にこられ、長崎の漬物業者に納品されているそうです。農協を通さない独自の販売ルートで業績を伸ばしておられるそうです。お裾分け頂きました(感謝)我が家の生姜の収穫は秋です。生姜の収穫最盛期
参院選挙も後半戦に突入しました。昨日は、20年使った「マイバイク」がエンジントラブルでリタイヤ。修理に部品が間に合わず「代車」(代バイク)を黒木はじ市議から協力いただきました。「代車」が50㏄なので、(私のは100㏄)小回りはききますが使い勝手が悪く疲れました。午後5時から大雨で行動中止。雨宿りした家の方から「カッパ」をお借りして無事帰還しました。(感謝)配布中は、暑いでしょうと冷えたペットボトルや缶コーヒーの差し入れ、ミニトマトの差し入れと楽しい会話をしながらの行動でした。残り250世帯を午前中で終わる計画です。雨宿り
この三日ほど「夕立」があり、ほっとしています。自然の恵みを感じる朝晩です。写真は、ヘチマの花です。夕立
参院選もあと一週間となりました。「賃金が上がらないのは、外国人が流入してくるから」「外国人が増えると治安が悪化する」そんなことを主張する政党があります。冷静に考えれば判ることです。賃金が上がらないのは、大企業の儲けを株主配当と自社株購入で労働者に配分していないことです。治安の問題は、針小棒大な表現です。今日から、各市民センターでも「期日前投票」が始まります。選挙に行きましょう。選挙にいこう
参戦も中盤に入り「朝立ち」を中間の皆さんとおこないました。7時半から8時までの30分。それでも、じわりと汗が背中を流れます。慣れ親しんだ「朝の挨拶」。登校する子どもやドライバー「おはよう。行ってらっしゃい」と声を掛けます。少しでも「日本共産党が伸びるように」と願っています。参院選も中盤
参政党は参院選で「終末期の延命措置医療費の全額自己負担化」という異常な公約を掲げています。「過度な延命治療に高額医療費をかけることは国全体の医療費を押し上げる要因の一つ」と指摘しています。胃ろうや点滴などによる延命措置は原則行わないとし、終末期の延命措置の全額自己負担化を掲げています。終末期医療の問題では、自公政権が2008年4月に持ち出し、わずか3カ月後に凍結に追い込まれ、その後廃止されまし経緯があります。医師が回復の見込みがないと判断した75歳以上の患者や家族と、延命措置をとらないことなどを文書で確認すると、患者1人あたり2000円の報酬が医療機関に支払われるというものです。「患者に事実上の延命治療打ち切りを迫るもの」ではないでしょうか。国民の命を差別する異常な主張に驚きです。参政党、終末医療は全額負担
トランプ米大統領は、日本に関税を25%掛けると一方的に通告。交渉期間を定め、その期間内に交渉が成立しなければ、更に高い関税を掛けると脅しています。しかも、外交ルートを使わず「X」や「文書」での通告は、「上から目線」外交であり、これまで積み上げてきた「外交」を大本から覆すものです。石破首相は「遺憾」としながらも「日本は他国と条件は違う」と他国との共同行動をおこなう気ありません。アメリカの横暴な行為を他国とともに「たしなめる外交」が必要ではないでしょうか。似たような「日本人ファースト」主張する政党があります。外国人を差別し、分断と差別をおこなう政治は、戦前の政治に逆戻りです。強いものが、弱者を支える社会こそ「民主国家」ではないでしょうか。米国の矜持ある外交を求める
朝の日課は、野菜に水やりと収穫作業です。今年は、なすびにトマトがよく出来ています。知人に笑顔を見るのが楽しみです。知人の笑顔が嬉しい
夕方「選挙はがき」が届きましたと携帯電話にうれしい電話がありました。「知人にも選挙に行くよう話します」とのことでした。一年以上もご無沙汰したからのものです。「選挙はがき」の役割を再認識しました。写真は、訪問先でのサボテンの花と玄関先のブドウ棚です。選挙はがき届く
連日、いろは島を眺めながらバイクを走らせました。大浦の棚田は、稲穂がでていました。一ヶ月もすれば「稲刈り」です。石破首相は、増産の切り札に「大規模化」を口にしますが、この風景を見て「大規模化」が如何に現実を見ていないか判ると思います。自民党の「届けでビラ」には「地方を、日本を、元気にします。」との見出しです。戦後政治を担ってきた自民党政治が、「地方を、日本を」元気をなくしてきた反省はないのでしょうか。地方を、日本を、元気にする
猛暑のせいでしょうか、「蚊」を感じなくなりました。「蚊」もこの猛暑には堪えているのでしょうか。一週間の「点滴」が終わり、少し筒回復に向かっています。自公政権を少数に追い込み、暮らしと平和を守りましょう。蚊を見なくなりました
この夏最強の「助っ人」の品が届きました。「空調冷風服」です。外で作業をされている方は「必需品」です。私も、議会配布だけで無く、農作業や地域活動に欲しいと思っていた一品です。体調を確かめるために夕方から、大良地区を1時間ほどバイクを走らせてみました。「試運転」のご褒美がありました。(写真)昨日の血液検査で「合格」しなかったので今日も「点滴」です。空調冷風服
猛暑が続いています。我が家の家庭菜園と緑のカーテンでは野菜が元気に育っています。雨が欲しい今日この頃です。一雨欲しい
今日で点滴は終わりです。自分では、体調は回復していると思っていましたが、体力へのダメージがあるようで、思ったようには体が動きません。選挙が始まったというのに家に引き籠もっているのは初めての経験です。早く、体調が回復するよう食事の量を増やそうと思っています。点滴は今日まで
いよいよ「参院選」スタートです。真夏の暑い戦いが始まります。私は現職ではないので、出来ることは限られていますが、することは決まっています。とは云っても、体調不良では動けません。歯がゆい思いで一杯です。今朝はやっと普通の体に戻ってきた感じがします。今日明日、点滴を予定しています。こんなに体調を壊したのは初めてです。今週一杯は「助走」でいたいと思っています。自公政権を少数与党に追い込むために頑張ります。みなさんのご協力をお願いします。写真は、自宅仕事場の入り口です。参院選スタート
今朝は、点滴の効果もあって「36℃台」へ戻りました。でも、頭痛と節々が痛みは治まっていません。朝食は、普通のご飯を軽めに一杯食べることが出来ました。今日の血液検査で治療方法を決めると云うことです。選挙前というのに動けず焦っています。回復傾向に
37℃台まで下がりましたが、依然節々が痛く感じます。色々と調べてもらいましたが「原因を特定」するまでにはなりませんでした。暫くは点滴通院をすることになりそうです。原因不明
夜中に、横に寝ていた妻が「痛い!」と悲鳴を上げて飛び起きました。ムカデに噛まれたとのこと。耳の裏を3か所。指を一か所噛まれ、真っ赤に腫れていました。まずは、犯人捜し。布団の下に隠れていた「犯人」を見つけ退治。傷みが治まらない妻は、救急箱を探すも「虫刺され」に効く薬はなく。やっと「ムヒ」を見つけ、鎮痛剤を飲んでも効果なし。「病院へ行こう」という事になって「休日・救急・夜間救急医療センター」へ。ここは、「休日だけ」「夜間はやっていない」とのこと。済生会病院へ、駆け込みました。済生会病院では、夜間にも拘わらず受け入れていただき本当に助かれました。梅雨も明け、虫の活動が活発となります。皆さん、ムカデには気をつけましょう。夜中のムカデ騒動
夜中に、横に寝ていた妻が「痛い!」と悲鳴を上げて飛び起きました。ムカデに噛まれたとのこと。耳の裏を3か所。指を一か所噛まれ、真っ赤に腫れていました。まずは、犯人捜し。布団の下に隠れていた「犯人」を見つけ退治。傷みが治まらない妻は、救急箱を探すも「虫刺され」に効く薬はなく。やっと「ムヒ」を見つけ、鎮痛剤を飲んでも効果なし。「病院へ行こう」という事になって「休日・救急・夜間救急医療センター」へ。ここは、「休日だけ」「夜間はやっていない」とのこと。済生会病院へ、駆け込みました。済生会病院では、夜間にも拘わらず受け入れていただき本当に助かれました。梅雨も明け、虫の活動が活発となります。皆さん、ムカデには気をつけましょう。夜中のムカデ騒動
梅雨の合間のお日様に「ウリの日干し」です。私は、ウリのはらわたをえぐり出すぐらいのお手伝い。これから、味噌漬けに入ります。ウリ漬け
2ヶ月に一回、竹木場公民館で高齢者向けの「スマホ教室」が開かれています。昨日は、「AIを使ったスマホの使い方」でした。アプリを入力してもらい「スマホに話しかける」と応えてくれる優れものです。今朝、パソコンのパスワードが上手くいかなかったので、スマホに尋ねました。一発でパソコンが開きました。目からうろこです。勉強になります。写真は、ツバメがふ化してせっせと親鳥がエサを運んでいます。スマホ教室
もうすぐ、猛暑の夏がこようとしています。今朝の新聞に、県内の「熱中対策」が載っていました。熱中症特別警戒アラートが発表された場合。自治体は「指定暑熱避難施設」(クーリングシェルター)開設し、暑さをしのげる場所として市民に開放する事になっています。佐賀市は、「指定暑熱避難施設」が40か所。「予防休憩所」14か所を設けています。一方、唐津市では、「指定暑熱避難施設」が僅か7か所。「予防休憩所」はゼロです。本庁と相知、北波多、肥前、鎮西、呼子の市民センターと近代図書館。しかも、受け入れ人数は、本庁は30人。市民センターは僅か5人です。地域の公民館や公共施設も使えるようにすべきではないでしょうか。私は、一般質問で、昨年8月に党市議団として「クーリングシェルター」の設置と「熱中症対策」を求めていました。一般質問や申...クーリングシェルター
今日は、月に一度の「新聞休刊日」です。朝から手持ち無沙汰な感じがします。情報は、「紙の情報」は、私に合っています。昭和の人間でしょうか。今週も、色んな生活相談や情報提供があり、その対応で終わりそうです。9月議会に取り上げたい情報がありましたらお寄せ下さい。新聞休刊日
アメリカで、銃撃事件が起きました。トランプ前大統領が選挙集会で演説中に銃撃されました。その瞬間の映像が繰り返し放映されました。銃社会のアメリカでは起こるべきして起きた事件とも言えるでしょう。アメリカでは、リンカー大統領など4人が現職大統領の時射殺されています。選挙という民主主義を破壊する行為で絶対あってはなりません。日本でも安倍元首相が2年前に銃撃されて死亡しました。私は、銃のない社会を望みます。真の民主主義実現のために。銃のない社会に
わが家のトイレには、「日めくりカレンダー」を置いています。私は、そこの「今日の一言」を見るのが好きです。今日は、「若いときの苦労は買ってでもせよ」というものでした。「あの時は頑張った」「あのときは苦しかった」等が思い出されます。そんな苦労があって、今があるのだと後期高齢者になって、思います。誰でも、若いときは悩み、苦しみ、もがく時が沢山あります。それも、今考えると楽しい思い出の一つです。若いときの苦労は買ってでもせよ
防衛省は、218人もの大量処分を発表しました。防衛相は「実力部隊」です。最も規律を守らなければ戦前のような「暴走」になりかねません。特定秘密を資格のない隊員に取り扱わせたり、軍事企業から賄賂が日常的に受け取っていたことも報じられています。国会に諮らず「閣議決定」で「45兆円の防衛費」を決めたことも岸田内閣の「暴走」であり、不祥事です。民主的な国政運営とは言えません。今の政府は「がたが外れている」感じがします。防衛相で不祥事相次ぐ処分
都知事選で蓮舫氏が負けたことについて、連合の芳野友子会長が共産党の支援で「票が逃げた」と発言されています。マスコミの一部にもそのような論調があります。本当でしょうか。何を根拠に基づいての発言でしょうか。科学的根拠を示して貰いたいものです。蓮舫さん自身が「共産党をはじめ多くの方の力をいただいたのは私の財産だ」と言っておられます。都知事選と同日に投開票された都議補選では、多くの選挙区で立憲と候補者を一本化したことが功を奏し、自民党候補を敗北に追いやりました。連合東京は現職の小池百合子氏を支援しています。相手候補を応援された方が言うべきことでしょうか。共産党と組むと票が逃げる?
「公序良俗に反する念書は無効」という画期的な判断を最高裁が昨日示しました。旧統一教会への高額献金をめぐり、元信者の女性が残していた「賠償を求めない」とする念書について、最高裁は「無効」としたものです。今回の判断によって、各地の起こされている旧統一教会への高額寄附金の返還請求が前進することになるでしょう。写真は、わが家に雨宿りしているツバメの家族です。念書は無効
昨日は、浜玉町今坂地区では大雨による土砂崩れなどで亡くなった3人の慰霊祭が行われました。昨年の記録的な大雨で、土砂崩れで3人の尊い命が落とされました。同僚の黒木はじめ議員は、消防団員として復旧や捜索活動に従事しました。復旧工事は行われて居ますが、まだ復旧の見通しはたっていません。これから「梅雨の末期の豪雨」には十分気をつけてたいものです。写真は、2回目の出産で卵を温めるツバメです。無事に産卵し飛び立つことを楽しみにしています。今坂で慰霊祭
今朝は、家の前の「畦草切り」を予定していました。起きたら「小雨」。昨日は、荒廃田の草払い、一昨日は、裏山の草払いと続いていました。疲れも出てきたことだし「延期」しようと思案。妻が「やろう」との言葉に押されて「小雨決行」。終わる直前に大雨。それでも終わる事ができました。夏場は、20~30日ほどで草払いしないといけません。後期高齢者に、「草払い作業」は重労働です。写真は、生活相談で出かけた先にため池です。雨前のひと仕事
最高気温が25℃以上の日を「夏日」、30℃以上の日を「真夏日」、35℃以上の日を「猛暑日」と言うそうです。わが家の「留守電」は、30℃を越えると「熱中症注意」と音声と文字で教えてくれる優れものです。みなさん。熱中症には注意しましょう。留守電が教える「熱中症」
加齢のせいでしょうか「かすみ目」がひどくなって、目薬のお世話になることが多くなりました。新聞を見るときも、眼鏡を外して読むことが多くなりました。パソコンに向かうときは、「文字の拡大」をするようになりました。昨日は、朝7時から裏山の草払い、草刈り機を背負っての作業は重労働です。11時から親戚の「法事」、午後2時から田村衆院議員を迎えての演説会。帰宅後も、生活相談の電話対応と忙しい一日でした。写真は、演説会の様子です。かすみ目
私の従兄弟(88)が1人で農作業中に、イノシシに襲われ救急車のお世話になるはめになりました。左腕を削がれ、右指の一本の一部を喰いちぎりされたそうです。本人は、負傷しながらも車で自宅に。孫(看護師)がたまたま休みで自宅に居たため、止血などをして救急車を呼んだそうです。命には別状がないそうですが、皆さんもご注意下さい。従兄弟は、「百姓一筋」で、今でも草刈り機を背負い田んぼに出かけています。息子は、農業(生茶生産)をしながら、夜間警備会社に勤めています。農業作業は、88才の従兄弟の肩にかかっていたのです。最近は、イノシシだけでなく、サルも出没しています。農業が衰退するなかで、イタチ、アナグマ、ハクビシンなども増えています。いじれ、農村は野獣の住処になるのではと予感します。今日は、「田村貴昭衆院議員の演説会」です...イノシシの逆襲
今日は24節季の「小夏」だそうです。昨日は、恒例の「緑のカーテン」を設置しました。わが家は、西向きなものですから「夕陽」が厳しいものがあります。今年は、朝顔とゴウヤを主体に準備しました。わが家の固定電話が「熱中症にご注意」と警告を発しました。賢い!グリーンカーテン設置
7月7日は、七夕の日です。東京都知事選挙の投開票の日でもあります。3選を目指す小池百合子さんと野党共闘の蓮舫さんが激しく争っています。結果が国政に大きく響く大事な選挙です。7月7日は、「日本共産党の演説会」です。田村貴昭衆院議員を迎えて、午後2時から「りふれ」ホールで開きます。まだ空席が残っています。是非お出かけ下さい。7月7日は孫の誕生日でもあります。平成7年に産まれました「トリプル7」です。写真は、市内で見かけた「六地蔵さん」と「蔦で被われている祠」です。信仰の姿を垣間見ることが出来ました。7月7日
先日の玄海原発特別委員会のやりとりで気になることがありました。「核のごみ」を全国から4万本も集めて地下300㍍地中に埋める計画について説明がありました。「埋め立てた後は何もしない、放射能が漏れても2㍉㏜だから問題ない」と言うのです。保管状況や劣化状態を監視しないというのには驚きました。放射能が漏れ出したらどうするのでしょう。いよいよそこには住めなくなります。地中処分後は放置
」20年ぶりの新紙幣きょうから発行となります。何か、新しい事が起きそうで早く手にしたい気持ちです。新紙幣は今日の朝以降、日銀から各金融機関に引き渡され、午前中に手にすることができる金融機関もあるそうです。新札になってもお金の価値は変わりませんが、この「円安物価高で」で1万円札のありがたみが薄れてきています。今朝の新聞に、機密費、年12億円使い切り元官房長官「選挙応援に使用も」という記事が載っていましたが、そんなことで良いのでしょうか。写真は昨日の雨で、排水の状況を見に行きました。新紙幣きょうから発行