経験したことない高熱で動けません。今朝病院に行ってきます。経験したことのない高熱
29日の「スポーツ報知」は、「東京五輪・パラリンピックの選手村」での飲酒を認めていることを報じています。新型コロナ禍での実施を目指す「東京五輪・パラリンピック大会」では、徹底した感染防止対策と、厳しい行動管理が課されるのに「選手村」では、アルコール類の持ち込みが禁止されていないのは納得できません。「選手村」では、酒類の提供、販売はしないそうですが、選手同士の交流を尊重するというのが理由だそうです。国民には、夜間の飲食店での飲酒を禁止しているのに、五輪選手は例外でいいのでしょうか。写真は、佐賀大和の菖蒲園です。選手村では「飲酒OK」?
昨日も忙しい一日でした。午前中、デスクワークをして、午後から「唐松9条の会」総会と学習会に参加しました。総会では、来賓挨拶で「地方自治」について話しました。戦前は、「地方自治」は、ありませんでした。国が進める戦争の下請け機関として位置づけられていました。それを、「国と地方は対等」にしたのが、現在の日本国憲法です。しかし、戦前の思想に凝り固まった自公政権は地方の云うことを聞こうとしていません。沖縄県民は、「辺野古基地建設NO!」の意思表示を度々の選挙で示しているのに、止めようとしません。立憲主義を守ろうとしない政府に国民を守事は出来ません。秋の総選挙で「市民と野党共闘で新しい政府を」と呼びかけました。帰宅後は、裏山と田んぼの草払い作業に汗を流しました。少し、くたびれ早めの夕食となりました。憲法と地方自治
IOCの重鎮であるパウンド氏は、「菅首相が中止を求めても五輪は開催される」と発言しています。その他にも、IOC幹部から「開催」を強行する発言が相次いでいます。日本国民の圧倒的多数が反対しても、首相が中止を求めても、IOCは「五輪を開催する」と云ってはばからない態度は何様なのでしょうか。まさに日本を「IOCの目下扱い」する発言に違和感を感じたのは私だけでしょうか。これについて、菅首相は一言も抗議もしない態度には、それ以上の違和感を感じます。情けない。情けない菅首相
党事務所に、多久から「納所ビワ」の差し入れを頂きました。今年は、雨が少なく甘いです。「ビワ」の差し入れ
昨日は、所用で「竹木場公民館」に伺うと、新しい公民館の姿がありました。9月開館を前に、準備が急ピッチで作業が進められていました。隣に、保育園(分園)があり、子どもから高齢者まで集える場所として利用されることになっています。「新竹木場公民館」準備すすむ
ガーベラの花言葉は「希望」「常に前進」だそうです。庭に真っ赤なガーベラが咲いています。「希望」「常に前進」を思って、明るく元気で過ごしたいものです。昨日は、議案勉強会。今日は、意見書の調整会議と続きます。6月議会は始まっています。気になることがあれば、ご連絡下さい。ガーベラの花言葉は「希望」
元唐津火力発電所の煙突2本(180㍍)の撤去作業が進んでします。昨日は、「朝の挨拶」(産業道路)では、煙突が見えなく、作業用クレーンの姿だけとなっていました。当初の計画から大幅に遅れています。約一年前の写真と比較すると少し寂しい気もします。煙突が見えなくなりました。
75才以上の高齢者からワクチン接種の予約が進んでいます。集団接種会場では、「さんて」=旧日赤病院・二タ子=などで、予約が満杯となっています。七山公民館、鎮西公民館、呼子公民館、厳木町保健センター、相知町保健センターの会場は予約に空きがあります。唐津市文化体育館などの集団接種会場を追加予定です。日時や会場など決定次第お知らせします。接種は、かかりつけ医では、6月1日から、集団接種は、北波多総合保健センターが4日、「さんて」は5日から、その他の市民センターも順次始まります。かかりつけ医療機関で接種を希望される場合は、かかりつけ医療機関に問い合わせください。「かかりつけ医療機関」では、ワクチン接種に対応していないところがかなりありますのでご注意ください。電話予約の方法①電話をかける前に「接種券」「集団接種日程表」を手...ワクチン接種の流れ
6月議会の議案書が届きました。6月1日から始まります。市長選挙後の「肉づけ予算」で、約21億円の補正額です。新型コロナの影響がある業者に助成金を支給します。昨年か一昨年より20%売り上げ減少が条件で、10万円を支払います。他にも、あります。議会で取り上げて欲しい事案があればご連絡下さい。6月議会
先日、気分転換で「阿蘇」へ行ってきました。「阿蘇大橋」が完成したと云うことで見たいと思ったからです。2016年4月16日に震度7の大地震と土砂崩壊で壊れました。2020年10月に4年半の歳月をかけて完成した橋には、多くの見物人が訪れていました。新緑の「大阿蘇」は癒やしのパラロマです。大阿蘇
政府分科会の舘田一博東邦大教授は、「緊急事態宣言が出されている状況で五輪ができるとは思わないし、やってはいけないというのがみんなのコンセンサス」と発言しています。IOCは、日本の専門家の意見を無視。日本政府とJOC、東京都は「開催ありき」で突き進んでいます。今朝の新聞には、「宣言地域の感染高水準」と加藤官房長官は、「宣言延長も」と31日に迫った期限を延長の可能性があると言及。「緊急事態宣言下でも開催か」と聞かれても、「感染を抑え込む」と繰り返すだけです。五輪に参加する選手やコーチには、「ワクチン接種」無償接種が決まっていますが、ボランティアの接種は不透明で、不安が広がっています。マスコミは、スポンサーになっている関係で、「不安」は報じても「中止」の声は控えています。戦前の「大本営発表」に似たものを感じますね。写...東京五輪は中止を
昨日は、久しぶりに天気に恵まれました。午前中、テレワークでパソコンに向かい、午後から農作業に汗を流しました。美容院から帰ってきた妻が「サガン鳥栖の試合があっているよ」と云うことでテレビの前に。鳥栖は、鹿島を相手に後半、逆転に成功し、そのまま2-1で勝利に大きな拍手をしました。そのまま「大相撲中継」では、遠藤が優勝候補筆頭の照ノ富士を土俵際で逆転勝利にまた拍手です。懸命にプレーする姿に勇気をもらいました。懸命のプレーに勇気
上下水道局庁舎での「勉強会」が終わって、気になっていた「湊漁港」に足を伸ばしました。湊漁港の管理状況を確認するためです。私は、湊漁港の「適正管理」を求めて、2019年12月議会「一般質問」をしていました。その間、「沈没船」「老朽船の放置」などを指摘してきました。一部、改善されていましたが、まだまだ「不法係留」が改善されていませんでした。ある漁船には、昨年9月に「連絡を求めるビニール表示」が空しく絡まっていました。あるプレージャーボートは、何年も動いていないように船首に海草が生い茂っている船もありました。「観光唐津」を標榜しながら、ここは、「船の墓場」と間違えそうな景観に、残念です。市は、漁港の管理を「佐賀玄海漁協」に委託費を払ってお願いしています。漁協は、一週間に一回「巡視」して、変化や異常などを所定の日誌に記...観光唐津にふさわしい漁港に
昨日は、午前中知人のお葬式でした。午後から、白水上下水道局長から、「上下水道局が抱えている現状と課題」について、黒木初議員と一緒に説明を受けました。「上下水道の役割」について、判りやすく丁寧に説明して頂きました。上水道は、営業を始めて80年以上が経過して「送水管の老朽化の更新」が課題だと説明がありました。さらに、技術職員採用を控えてきたために、水道に関しても専門家を育てる必要性も強調されました。上下水道について勉強会
新庁舎の基礎の部分がほぼできあがろうとしています。雨の中でももくもくと作業される作業員のみなさんです。雨の中の作業
私のところにも、コロナ接種の相談が相次いでいます。75才以上のワクチン接種の手紙が届き、予約を24日からはじめます。「かかりつけ医」で、接種をしない病院も多くあります。集団接種では、「さんて」は何処にあるのですか?という質問もありました。唐津市は、これらの相談に応じるために今日から「相談窓口」を市役所本庁玄関と各市民センターで受け付けます。時間は、土日を除く開庁時間におこないます。ここでは、「予約の方法」「接種」に関する相談に応じることにしています。65才以上の方の接種券の発送は、31日を予定しています。外は、梅雨空です。うっとうしい天気が続きそうです。写真は、雨に濡れているカーラです。ワクチン接種で「相談窓口」
コスモスは「秋桜」とも書きます。そのコスモスが、散歩道に咲いていました。珍しいので、携帯でパチリ。コスモスの花
今朝の新聞には、自民党の無責任な姿勢には残念でなりません。おととしの参院広島選挙区での選挙で、自民党本部から河井案里氏に1億5000万円が振り込まれたことをめぐり、自民党の二階幹事長は、「個別選挙区の支援方針などは担当者が決めているとして、みずからは関与していない」という報じています。当時の甘利選挙対策委員長は、「1億5000万円の件について私は1ミリも関与していない」と否定しています。ここには、自民党として、国民に説明責任を果たそうとする誠実な姿勢が感じられません。河井氏は、買収容疑の公職選挙違反で有罪が確定しています。その原資が「税金」(政党助成金)です。それを、どのように使われたのかを明らかにするのは、政党として当然ではないでしょうか。国民は、自民党本部から1億5000万円が交付され、買収の原資になったの...政治の信頼
昨日は、午後から佐賀で県内の党議員による「地方議員会議」に出席しました。3月議会の意見交流と6月議会対策です。県内の議員がそれぞれ頑張っている姿を拝見し、毎回良い刺激をもらう会議です。6月議会に向け、大変参考に頑張る気分が沸いてきます。気分転換に、「回り道」で車を走らせました。道の両側は、麦の刈り入れ時を迎え「麦秋」真っ最中です。小城で、苗屋さんに立ち寄りました。6月議会に向けて
唐津地方は、何時もより早い「梅雨入り」となりました。昨日は、黒木初議員と「街頭宣伝」をしました。時折降る雨の中、車からの手ふりなど元気をもらいました。話した内容は、新型コロナの「ワクチン対策」で、峰達郎視聴へ申し入れした内容と菅首相のコロナ対応を批判し、秋の選挙で「市民と野党の協働で新しい政治を」と訴えました。「ワクチン接種券・問診表」が75才以上の今日から発送されます。かかりつけ医で予約するか「集団接種」(日赤病院跡にある「サンテ」や各市民センターの「保健センター」)で予約をすることになります。接種開始は、「6月初め」としています。ワクチンの入荷状況を見極めて「65才以上」「そのた」と拡大されます。「7月中の完了」を目指すため「夜間の接種」も検討されています。75才以上の方から「接種券」発送
今朝の佐賀新聞に、楽天グループの三木谷浩史氏が、東京五輪の開催を「正直に言って自殺行為のようだ」と話し、新型コロナウイルスの流行が加速する中で断行することに強い反対を表明した事を伝えています。記事で三木氏は、日本政府の対応を「10点中、2点だ」とも述べています。理由は、新型コロナのワクチン普及が十分でない現状では「国際的な巨大イベントを受け入れることは危険だ」と指摘。「リスクが大きすぎる」と話しています。五輪開催をめぐる日本企業の経営トップの発言では、ソフトバンクグループの孫正義氏も「とても恐ろしい」と述べ、経営トップからも五輪開催について反対や懸念が相次いでいます。菅政権は、五輪パラリンピックを開催しワクチン接種を終えた時点で、国政選挙を有利に運ぼうとする「賭け」にでているように見えてなりません。写真は、新庁...日本企業トップからも「異論」相次ぐ
保護者の方から、「児童が増えているにも係わらず指導員が少ないのでは」「コロナ禍のなかで密になっているのでは」などの放課後児童クラブに関する相談が寄せられました。早速、市内の放課後クラブを黒木はじめ議員と訪問し、丁寧に対応して頂きました。放課後児童クラブは、施設・事業の基準として、集団規模を「概ね40人が望ましい(最大70人」となっているのに対して、70人以上の所や40人以上がありました。児童一人当たりの床面積は、「概ね1.65㎡」となっていますが、勉強する長机などをおけば、大変な「密状態」となっていました。体調の悪い時などに休憩できる「静養スペース」の無いクラブもあり、色々と問題を感じることが出来ました。指導員さんからは、「注意してもマスクを付けない」「外の遊び場が自由に使えない」「入所申請時に心身の状態も明確...児童放課後クラブ訪問
昨日は、新聞で「野鳥とキツネの写真展」が開かれているとのことを知り、旧唐津銀行地下のギャラリーへ出かけてきました。唐津市鎮西町にお住まいの、福田司さんの60年にわたる写真の集大成を堪能することが出来ました。なにより興味を引いたのは、「キツネの親が子に授乳している写真」です。用心深いキツネが昼間に現れて写真に収まるとは驚きです。福田さんは、「1年ほど畑に通った」とおっしゃっていました。なによりも、89才とは思えない元気に写真の一つ一つを説明されたことです。帰りには、「お礼状」まで頂きました。「愛鳥週間」にちなんで16日まで開かれています。時間と興味のある方は、是非ご覧になって下さい。感動にであうことでしょう。「野鳥とキツネ」の写真展
唐津市でも、感染拡大が収まらず、医療機関や離島でのクラスターも発生しています。ワクチン接種状況も不透明な部分が多く「何時になるのか」と情報の遅れを指摘する声も聞かれます。このような事から共産党市議団として、さらなる対応を求めて峰達郎市長に昨日、申し入れをおこないました。内容は、4項目です。1,全額国費での医療従事者・利用者への感染拡大防止対策の強化を2,PCR検査希望者へ思い切った体制の拡充を3,ワクチン接種計画の情報提供を4,市独自の「持続化給付金」の支給を峰市長は、ワクチン接種は、「来週半ばに75才以上の1万9000人へ接種券と問診票を送付する。接種開始は6月はじめになる」持続化給付金については、「市独自でも検討したている」と回答しました。田中寿幸保健福祉部長は、ワクチン接種について、夜間(18時~21時)...コロナ対策で申し入れ
今朝の新聞は、75才の夫婦世帯で年収320万円の窓口負担を来年度後半から1割から2割に引き上げる法案が今国会で可決する見通しであることを伝えています。コロナ禍のどさくさに紛れて、これではお年寄りは医療を控える方が増えるのではと思ってしまいます。理由は、「現役世代の負担軽減」のためとされています。しかし、その軽減は74才以下の人口で割ると1人あたり「700円程度」と記事では伝えています。政府は、「2割程度では効果がない」とさらに、次の負担増を計画しています。保険制度とは、「リスクを相互に補う」ものです。75才以上の方を、無理やり「後期高齢者医療制度」にしたことで、現役世代と高齢者を対立させる仕組みをつくり出していマス。弱者に寛容な政治こそ安定した社会が保たれると思います。写真は、知人からイチゴを沢山頂きました。75才以上医療費2割に
出版社の宝島社(東京都)は11日、戦時中に戦う訓練をする子どもたちの写真を背景に「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。このままじゃ、政治に殺される。」と政府の新型コロナウイルス対策を批判する見開き2ページの企業広告を、全国紙3紙の朝刊(日本経済、朝日、読売)に掲載しています。広告では、「この一年は、いったい何だったのか」「無理を強いるだけで、なにひとつ変わらないではないか」とし、「今こそ、怒りの声をあげるべきだ」で締めくくっています。政治に殺される
県内の聖火レレーは終わりました。NHKの世論調査です。オリパラについて「どのような形で開催すべきか」というものです。恣意的には、「世論誘導的」気もしますが、それでも「中止する」が49%。「どのような形でも開催してほしくない」が半数を占めていマス。皆さんはどう考えますがか?みなさんはどうお考えでしょうか
ホームセンター「ユートク」で黄色いカラーを見つけたので思わずゲットしました。白いのはよく見ますが黄色は幸せが来るような気分になります。黄色いカラー
県内のコロナ感染者が過去最多の76人となり、拡大傾向が止まりません。そんななか、県内では「聖火リレー」が始まります。本来なら、応援したいところですが、「観覧自粛」が呼びかけられ、冷めた感じです。バッハIOC会長一人、日本に来るのに「難しい状況」というのに、選手とスタッフが何万人と世界から日本に安全に来れるのでしょうか。どう見ても無理がありますね。芍薬は咲きました
今朝の佐賀新聞に、9、10日に行われる「佐賀県内聖火リレー」をつなぐ177人の名前と出身自治体が明記されています。それを見て思ったのは、「県外出身が以外に多い」ということです。どんな基準で選ばれたのか知りませんが、私の心情として「佐賀県内は佐賀県民に走ってほしい」との思いがあります。県外に走者と佐賀県の「ゆかり」が考慮されているのでしょうか。選考の基準はどうなっているのでしょうか。バッハ会長は、「来日を延期」したそうです。開催の是非は別にして、新聞を読んでの感想です。写真は、先日購入した苗木を裏山に植えました。「選考基準」を知りたい
元日弁連会長の宇都宮健児氏が「東京五輪の開催中止を求める」とするオンライン署名が5日正午から始め、7日午前9時時点で20万筆に迫ろうとしています。署名サイト「Change.org」で実施されています。宇都宮さんは「新型コロナ感染拡大はまったく止まっていない。疲弊している医療従事者の方々をさらに苦しめ、住民および参加者の命と暮らしを危険にさらす」と賛同を呼び掛けています。宛先はIOCのバッハ会長や、国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長、菅義偉首相です。17,18日に、広島で聖火リレーが実施されるに併せて、バッハ会長らが来日予定だそうです。それまでには、署名はもっと増えると思われます。写真は、雨上がりの我が家の庭の写真です。「五輪は中止を」署名
昨日は、誕生日のメッセージを海外を含めて多くの方から頂き、改めてお礼を申し上げなす。「人生訓」や「激励」など、多彩なお言葉も頂き、これからの人生の糧にしたいと思っています。「記念植樹」にと、「桃」「栗」「桜」(八重)「サクランボ」「梨」(豊水)5本と「ウリ苗」3本をホームセンターで購入しました。植樹には、時期が遅いかもしれませんが「裏山」に「希望を植える」気持ち植えようと思っています。皆さんには、時々の成長記録をお知らせしたいと思っています。これからも、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。コロナ感染が唐津市でも21人とクラスターが病院と離島で発生しています。みなさん。用心しましょうね。感謝・感謝・感謝
今日5月6日は、私の72歳の誕生日です。思えば、45歳で市議になり27年目を迎えました。初当選した当時の事が、昨日のように思い出されます。市長は、福島善三郎氏、坂井俊之氏、峰達郎氏と3人と交わりました。この間、感じることは、政治を動かすのは、「市民の運動と議会の連携」だということです。「子どもの医療費助成制度」では、当初は「ゼロ歳」のみでした。その後「3歳未満児」「就学前」「中学3年生まで」と拡がり、支払方法も「窓口負担なし」と拡充されました。そこには、保護者の要望活動が常にありました。原発問題でも、危険性を主張する住民運動があります。今では少しずつですが、原発エネルギーから再生可能エネルギーへ進んでいます。防災計画も、当初は「原発は事故を起こさないから避難訓練は必要ない」という風潮がありましたが、今では「住民...72歳になりました。
朝日新聞デジタルによると、政府は、大阪、東京など4都府県に出している新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言について、11日までの期限を延長する方向で調整に入ったことを伝えています。延長幅は、2週間から1カ月とする案が浮上しているそうです。再延長するとということは、これまでの対策が不十分だったということです。そこを、示さないで「再延長で調整」では、国民は納得しないでしょう。「どこがダメ」で新たな対策は「これでやります」という教訓と方針を知りたいのです。国民の良心である「自粛」に頼る政治でなく、明確な「政策を示す」ことが、信頼の政治ではないでしょうか。危機管理の専門家は、緊急事態宣言は、「長めに定め」効果が出れば「早めの解除」が常套手段といわれています。それを、真逆の手法をとっているのが菅政権です。...オリパラは中止して、コロナ対策に全力を
8時ごろまで雨が降っていたので、裏山の片づけです。枝が多くて、悪戦苦闘でした。風が出てきたので、午前中で終了し、パソコンに向かっています。夕方から、知人の「お通や」に向かいます。今年ほど、自粛の連休はありませんでした。自粛の連休です。
全国的にも「新型コロナ」が広がっています。大阪では、「緊急事態宣言」を延長要請をするそうです。東京も、連休明けに大阪のようになるのではないでしょうか。9日は、唐津市を「聖火リレー」が走る予定です。仲間との会話の話題は「五輪はできるのだろうか。止めたほうがいい」というものです。志位委員長は、1月21日の衆院本会議で五輪中止を提起しています。理由は、①ワクチンが間に合わない②フェアな大会にならない(世界的にまん延し、国内予選も開かれていない国もあります)③医療従事者の動員は非現実的(日本人の患者に十分な医療が受けられなくなります)それから3か月半。この3つの理由は、いよいよ深刻となっています。「海外の観客は受け入れない」としても、数万の選手とスタッフが日本に来ます。その健康管理は大丈夫でししょうか。五輪は中止しコロ...五輪は中止を
昨日は、お昼から長男夫婦と孫たちが集まり、久しぶりのBBでした。晴天に恵まれ、にぎやかな語らいの一時でした。裏山からタケノコ、庭の畑から玉ねぎ、サツマイモなど新鮮な野菜を使って食べました。昨年は、中止しましたが2年ぶりに自宅で「家族BB会」です。恒例の「憲法記念日」街宣は、自粛しました。家族でBB会
今朝の朝日新聞の全面広告です。憲法記念日にちなんで、全国の良識ある方からのカンパで「全面広告」が二面にわたって掲載されています。微力のカンパが集まり、全国紙に「全面広告」を出せるのです。大企業の「利潤第一」の広告ではなく、小さな思いを集めた広告に感動です。「武力で暮らしは守れない!」思いが伝わる広告です。憲法をいかす政治を
田んぼに水が張られました。もうすぐ田植えの時期を迎えます。朝日に映えた新緑の山の景色が湖面に鮮やかに映えています。30分ほどの散歩道です。散歩道の風景
今日は、74回目の「憲法記念日」です。憲法は、国のきまりの中で最も大切なものとれれ、すべての法律や決まりは、憲法に従って作られなければなりません。「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」の三つの原則が本当に守られているでしょうか。自民党を中心に「憲法第9条」を変えて「自衛軍」を明記しようとしています。その前段で、「国民投票」の法律をコロナに乗じて成立ささせようとしています。私が、見過ごせないと思うのは、「立憲主義」を亡き者にしていることです。これまで、「武力攻撃は出来ない」としていた政府見解を、内閣法制局長を交代させ、6年前に「安全保障関連法」によって、同盟国(米国)が戦争する場合は、武力行使ができるようにしたことです。このことによって、軍事費は毎年増え続けいます。コロナ対策でも、「営業制限」が強制されてい...74回の「憲法記念日」
ゴールデンウイークが始まりました。新型コロナ感染拡大が止まりません。福岡県は、「まん延防止」を国に要請したそうです。聖火リレーは、「公道見送り」も検討されているそうです。佐賀県の昨日の感染者数は、26人です。私の知人も感染したとのことで「自粛」の二字の一言です。心配して電話をかけてこられた方もありますが、私は2週間ほどその方とは接触があっていませんのでご安心ください。昨日の午前中は、田んぼの草払い作業とお墓掃除でした。午後からは、テレビの前で「帯封づくり」(新聞郵送用)で過ごしました。今日は、家の周辺掃除をしようと思っています。自粛の生活
ゴールデンウイークに開催される「第9回唐津やきもん祭り-食と器の縁結び-®」は、新型コロナウイルス症感染拡大防止の観点から中止しになりました。そのかわりに「オンライン唐津やきもん祭り」が開催です。期間中は唐津焼陶芸家の日替わり対談をWeb配信するなど、これまでのやきもん祭りとは違った楽しめるのではないでしょうか。私は、雰囲気を確かめようと旧唐津銀行などを散策しました。器に興味を持つ観光客のみなさんが三々五々会場を訪れていました。「アルピノ」の指定管理者が替わって、一階の売店は明るい雰囲気になっていました。玄関の広場の一部を駐車場にされていたので、「チョット立ち寄り」には便利になっていました。市の担当職員さんも、様子を見に来られていました。お仕事ご苦労様です。今日から5月です。コロナ禍の影響で「メーデー」は中止に...唐津やきもん祭りはオンライン
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経験したことない高熱で動けません。今朝病院に行ってきます。経験したことのない高熱
今日は体調不良で投稿はお休みします。今日は体調不良で投稿はお休みします。
我が家には、参院選公示前に「選挙入場券」が送ってきました。参院選挙が近間ってきている気分になります。石破首相は、有権者を「2万円給付」で支持をつなぎ止めようと必死です。4月にあまりにも「不評で一度取り下げ」た経緯があります。それでも打ち出す施策が持ち得ないことの証です。都議選の結果が示しているように、国民は見透かしています。国民には、5㌔2000円の備蓄米も、政府の「パフォーマンス」にしか映りません。なぜなら、多くの国民には届いていないからです。「なぜコメ不足が起きたのか」政府の反省はありません。大企業と富裕層を応援し、国民の暮らしに冷たい政治からサヨナラする選挙にしましょう。#参院選#選挙入場券#2万円給付#備蓄米「選挙入場券」届く
行政連絡員の仕事の一つに「配布物」があります。月末になると、市役所だけで無く「公民館」「学校」などから各家庭への配布物の依頼が届きます。その数は14種類ほどにも。市報や国保だより、社協だより、参院選挙の告知などどれも大事なお知らせです。唐津市は、行政連絡員の負担軽減に「市報」を業者配達に変える代わりに「報酬を減らす方向」だと聞いています。市報の配布だけを減らしても多くの団体からの「お知らせ」の配布は残ります。実態に合った改革改善を願うものです。#行政連絡員#配布物#業者委託行政連絡員の仕事
参院選挙の投開票日が7月20日と決まりました。各党が、物価高対策をはじめ、少子化対策や社会保障など選挙公約を発表しています。「消費税減税」「2万円の給付金」など庶民受けするものばかりです。「学校給食無償化」や「年金引き上げ」などを求めると「財源はどうするのだ」と必ず自民党は云って反対してきました。軍事費の5.5兆円から8兆円へ1.5倍も膨れ上がったことについては自民党は「財源」のことは一言も云いません。財源は、この不況でもボロ儲けしている大企業と富裕層に応分の負担を求めることを主張しているのは、日本共産党だけです。「国債」(借金)に頼らず「暮らしを守る」ことを真面目に主張する党が伸びてこそ暮らしは守れます。今回の選挙は、自民公明政権与党を衆院のように過半数割れに追い込む選挙です。そのためにも「選挙に行きま...選挙に行こう
梅雨らしい雨が降っています。我が家の「グリーンカーテン」では、ゴウヤや瓢箪、メロンの赤ちゃんが育っています。もう少しで「真夏」を迎えます。#梅雨#グリーンカーテン#ゴウヤ#瓢箪#メロングリーンカーテンの赤ちゃん
年金支給日は「患者さんが多い」という話しを、ある病院の先生が話しをしてくれました。お金が無いので病院に行くのをためらっている高齢者(年金生活者)がたくさんおられるのです。その先生は、「田植えなど農繁期は患者さんが少ない」とも話されました。患者さんから「田植えが終わって手術をお願いします」と云われる話しを紹介していただきました。痛みを我慢して農作業をされている農家の方の心情が伝わってきます。お金や仕事に関係なく安心して病院にいける社会であって欲しいと思います。「消費税は社会保障の財源」なんていうウソです。「参院選で消費税減税を」「財源は儲かっている大企業や富裕層に応分の負担を」を掲げている政党に投票しましょう。写真は、子どもたちの「招待交流会」の様子です。子どもたちは、船遊びに夢中です。#年金支給日#農繁期...年金支給日は患者が多い
今朝の新聞は、トランプ米大統領は、イランの核施設を空爆したとを一面トップだけでなく多くの紙面を割いて報じています。トランプ大統領は、「世界の統治者」とも思い上がっているように思えます。イランも反撃し、「世界大戦」への懸念が拡大します。アメリカが戦争すれば、自衛隊も参戦することになります。石破首相は、「情勢を注視する」と述べていますが、トランプ大統領に自制を求めるべきです。今日、6月23日は「沖縄の慰霊の日」でもあります。#イラン核施設攻撃#トランプ米大統領#世界大戦#沖縄の慰霊の日世界大戦への懸念
昨日は、術後10日目で「抜糸」することが出来ました。右手が使えず不自由をしましたが、今朝やっと両手で顔を洗うことが出来ました。皆様にはご心配をおかけしました。これからは「リハビリ」で指の痺れを治していきたいと思っています。#抜糸#レハビリ#指の痺れ抜糸をしました
国会は事実上閉会しました。いよいよ参院選挙が7月3日公示、20日投開票で行われます。物価高、経済対策、社会保障、平和など日本の将来を占う選挙となります。日本共産党は、比例5人当選に向けて頑張っています。その一人「白川ようこ」さんを迎えて「対話集会」を20日開きました。消費税は食料品だけでなく、すべてに5%減税して暮らし応援へ。財源は、借金に頼らず大儲けしている大企業と富裕層に「応分の負担」を求めましょう。#参院選#白川ようこ#消費税#5%減税#大企業と富裕層に応分の負担消費税は5%へ減税
月曜日の朝は、「見守り隊」として子どもたちの登校を見守っています。高峰小学校が4月に統合し、マイクロバスは児童生徒でほぼ満席です。一部は、定期バスで通っています。#見守り隊#バス通学#マイクロバス#浦田関夫見守り隊
先日伺った工場の玄関に「サボテンの花」が咲いていました。この時期にと思いつつ見とれました。鮮やかな黄色の花に圧倒されました。#サボテンの花#黄色い花#浦田関夫サボテンの花
手術して一週間が過ぎました。大夫良くなりました、困るのは「お風呂」です。台所用の薄手のビニール手袋を着けて入浴しています。顔を洗うのは左手です。ご飯や歯磨きは右手を使っています。土曜日に「抜糸」の予定です。早く自由になりたい!!手術して一週間
ラッキョ漬けのシーズンがきました。畑から収穫したラッキョを適当な大きさに切り、小川で皮を洗い流します。瓶に入れてラッキョ酢を入れたら冷暗所に保管します。カレーの付け出しに最高です。ラッキョ漬け
毎日忙しい日を送っています。地域の用事や公民館の催し、通院に家庭菜園や庭木の手入れと午後7時頃まで動き回っています。昨日は、公民館の催しで懐かしい歌を2時間皆さんと歌いました。手の方も順調に治っています。抜糸は今週末ぐらいになるでしょうか。何時も私たちを見守ってくれている、狸の家族とぽん太君、希望の花言葉のガーベラ。#公民館#家庭菜園#ガーベラ#浦田関夫忙しい毎日
イスラエルとイラクの戦争は悪魔の連鎖に止まることがありません。多くの子どもや民間人が犠牲になっている映像を見るたびに胸が締め付けられます。イスラエル軍は、イランの核開発計画に対する先制攻撃を実施したと発表しました。イスラエル空軍もイランの核関連施設を含む複数の軍事目標を攻撃しています。「核戦争」へ発展しかねない情勢です。始まった戦争はすぐには止まりません。だから、戦争に入る前の「外交」が重要です。政治の役割は「戦争をしないこと」「平和を守ること」ではないでしょうか。悪魔の連鎖にストップを
先日入院した病室に写真の「ポスター」が掲示されていました。笑ってしまいました。病室からたばこの吸い殻を外へ投げている人がいたのでしょう。施設は何処も「禁煙」です。#ポスター#禁煙#浦田関夫施設内禁煙
タイに住む息子から「父の日」のプレゼントが届きました。私の好きなビールと焼酎です。それも焼酎はいいちこの最高クラスの品です。息子に感謝しながら早速頂きました。#父の日#いいちこ#焼酎#感謝父の日
昨日は、後川内の「子ども浮立」に招かれて参加しました。あいにくの雨模様で農業倉庫での演舞でした。起源は、170年ほどになるそうです。「雨乞い」を願っての鉦や太鼓などを鳴らし、色艶やかな衣装に身を包んだ子どもたちが演じます。50世帯ほどの集落に25人の子どもたちが居るのは、専業農家が多いということです。第一次産業が盛んであれば、後継者が育ち子どもも増えます。「少子化対策は、第一次産業の振興から」という思いをします。#子ども浮立#雨乞い#専業農家#少子化対策子ども浮立
10日から指の痺れを治す手術のためにJ病院に入院していましたが今日退院しました。皆様には、励ましのメッセージを頂きありがとうございました。術後は順調で一週間ほどで抜糸もできるとおもいます。今日は、午後から「後川内の子ども浮流」に招待されていますので出かけます。明日は、お宮の草払いの予定です。暫く休んでいたので部落の用事も溜まっています。#退院#手術#術後#後川内の子ども浮流今日、退院しました。
今日は7月1日。静かな雨の朝を迎えました。今日から2024年も後半戦へ。すぐ暑い夏が待っています。昨日は、「宮島醤油の倉曳き」の見学に行ってきました。築90年以上経過する倉を壊すのはもったいないと市道を挟んだ場所に移築することに。大勢の方々で賑わっていました。宮島醤油の倉が動く
昨日は、玄海町の「文献調査」にかかる講演会がありました。仲秋喜道さん(98才)は、50年以上「反原発運動」に捧げてこられた方です。九電が玄海に原発を決めてからの「札束攻勢」による数々の不正があったことをリアルに話されました。九電による「議員接待」は、共産党の議員を外して「一流の料亭」で接待をうけていたり、バーやスナックの支払い明細書まで示し、「原発マネーによる汚職の歴史」と断言。この歴史の延長線上に今回の「文献調査受け入れ請願」で、町民不在、議会偏重の決め方に民主主義のかけれもないと話されました。鈴木剛さんは、「文献調査が終われば」知事や町長が「次の段階には行かない」といっても知事や町長が変わればどうなるかわからない「扉にはカギはかかっていない」と締めくくりました。市民の関心は高く、120人が会場を埋めま...「核のごみ」講演会
沖縄でまた米兵絡みの事件が起きました。米空軍の男が16歳未満の少女を自宅に連れ込み、性的暴行を行ったとして、3月に起訴された。腑に落ちないのは、外務省も同月に把握していながら沖縄県に連絡をしなかったことです。速やかに公になっていれば、今月16日投開票だった県議選への影響もしていたでしょう。起訴後3カ月間、公表しなかった岸田政権の米軍擁護の罪深さを感じます。今日は、午後1時半から「文献調査」の学習会が水産会館で行われます。玄海町の仲秋喜道さんと東京から専門家を迎えます。主催は、唐津市民の会です。資料代として300円必要です。写真は、議会報配布中に見かけた光景です。岸田政権の米軍擁護の罪深さ
昨日、所用で近代図書館に行ったら「からつ写友会写真展」があっていました。特別展示として新潟の「長岡花火」が入口にありました。戦後や地震の鎮魂を込めて打ち上げられた花火を数㌔先で写されそうです。他の作品も立派でした。30日(日)までだそうです。無料写真展
今朝の新聞に、原子力規制委員会は、運転開始から30年を超えた関西電力大飯原発3、4号機について、40年運転を許可し、60年超の運転に見通しをたてました。7月2日に「玄海原発対策特別委員会」が開かれます。それに備えて質問準備をしています。「使用済み核燃料」の処分方法は「地中処分」としていますが、地震国家日本で万年単位で安定的に保管することは不可能との専門家の指摘です。100年かけて4兆円もの費用は、「自然エネルギー開発」にまわすべきです。年間1000億円という「原子力交付金」の半分でも「自然エネルギー開発」にまわし、「脱原発」へ舵を切る時ではないでしょうか「脱原発」へ舵を切る時
今朝、わが家の家庭菜園で採れた野菜です。朝どれ野菜
6月議会は今日が「討論・採決」で最終日を迎えます。今回の議会の注目は、「新市民会館115億円」ということでしたが、あまり盛り上がらなかった面もあります。玄海原発対策特別委員会が7月2日(火)午後2時からエネ庁などから「文献調査」等について説明が予定されています。議会が終われば、「議会報告」作成、配布など「議会外活動」が忙しくなります。9月議会は「国スポ2024」の関係で8月に前倒しして開会の予定です。写真は、議会配布中に見かけた「ポスト」です。凄い!!玄海特別委員会は7月2日
子どもの通学の安全対策のために、教育委員会や警察、土木事務所、市などが年に一度危険個所を学校区毎に「通学路合同点検」が行われています。それに基づき、市もカーブミラーや河川の柵、道路に色を塗り危険回避をドライバーに促しています。その進捗状況と対策の予定を示す一覧表が市のHPに示されています。ところがなぜか、令和3年度分しか表示されていません。連絡先は「道路整備課」となっています。都市整備委員会で、このことを聞くと「それは、教育委員会の担当となりました」とのこと。それ以前の報告も以後の報告もHPにはありません。情報の公開は、行政の透明化、公正性から必要です。先日、「公表しなければならない入札結果を公表していなかった」ことと似ています。市職員さんには、襟を正して仕事に励んで欲しいものです。写真は、毎週新聞を届け...襟を正して仕事に励んで
昨日は、午後から唐川と八永地区の「夏祈祷」でした。梅雨に入り、もうすぐ夏です。この夏を健康でのりきり、農作物の豊穣を願う古きしきたりです。氏子が集まって酒を酌み交わし交流を深めます。コロナ禍を過ぎて、日常が戻ってきたようです。今日は、委員会の「まとめ」です。明後日が閉会となります。夏祈祷
昨日は、産直「福ふくの里」(糸島市)へいってきました。目的は、「包丁研ぎ」をお願いするためです。シルバー人材センターの皆さんが月一回「福ふくの里」へこられます。とても丁寧に研いで貰えます。値段も手頃で好評です。切れる包丁で美味しい料理が楽しみです。包丁研ぎ
今日は、6月23日日曜日です。唐津は、小雨が降る中で朝を迎えました。沖縄県では、この日を旧日本軍の組織的な戦闘が終わったとされる日として「慰霊の日」に定めています。沖縄県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦から79年を迎えます。沖縄戦の特徴は、多くの民間人を巻き込んだ戦いだたということです。戦争は、勝者も敗者もありません。8兆円という軍事費を、国民の暮らしにまわせばどんな豊かな暮らしが実現するでしょうか。現実は、私たちの願いと逆方向に政治は進んでいます。選挙でこの流れを止めましょう。写真は、わが家の「巨大キュウリ」です。採り忘れたキュウリは40㌢にもなっていました。慰霊の日
近所から「山桃」をいただきました。甘酸っぱくジューシーな味が口いっぱいに広がります。少年時代の想いでが帰ってきたような感触です。子供の頃は、友だちを誘って「山桃」の木に登って食べていました。今は、誰も振り向かないようですね。山桃の味は少年時代
藤井聡太8冠が「叡王戦」で伊藤匠七段に屈し初めてタイトル失い、7冠後退です。20日、甲府市「常磐ホテル」で行われた将棋の第9期叡王戦5番勝負第5局で、同学年の伊藤匠七段(21)に敗れました。タイトルを維持するのは大変なことですね。この藤井聡太棋士が8月に唐津で対局戦が開かれます。どんな対戦をするのか楽しみです。ちまたでは、「勝負メシは」「スーツは」と今から推測がはじまっています。ちなみに、「赤旗主催の囲碁将棋大会・唐津地区大会」は、8月25日(日)長松公民館で行います。あなたも挑戦しませんか。今日は、議会は「現地調査」です。藤井聡太7冠へ
国会は、終盤を迎え国民にとって「悪法」が次々と強行されています。感染症の大流行や大規模災害などが発生した場合に国が自治体に必要な指示ができる特例を盛り込んだ「改正地方自治法」です。憲法で、「地方自治」を謳っています。戦前の「国の指示で地方を動かす」という反省のうえに「地方自治」が確立されましたそれを、ないがしろにするものです。「改正政治資金規正法」もそれです。自民党派閥の政治資金パーティー事件を受けて議論されてきたが、裏金の根源である「企業団体献金」の廃止は盛り込まれていません。しかも、実施は3年先送りです。肝心な項目は「検討事項」になっています。私たちが行っている「市民アンケート」でも「説明責任を果たしていない」が9割超です。日本は、「民主国家、中国やソ連、北朝鮮とは違う」という人がいますが、「閣議決定...国民の声に耳を傾ける政治
先日巣立ったツバメでしょうか、巣作りを始めました。ほんの数日間で完成です。ここで、新しい命が誕生するのでしょうか。楽しみです。ツバメの巣作り
私の一般質問が終わりました。感想を述べたいと思います。1)玄海町の「文献調査」受け入れに対する市の対応について玄海町から何の事前連絡もなかったことを総務部長が明らかにしました。玄海町に真意を質しべきではという問に、峰市長は「東京での会議の席で一緒になった折に話しを聞いた」程度で、危機感を感じませんでした。2)唐津沖洋上風力発電について「272㍍もの風車が環境大臣も景観に配慮するよう求めている」と質しても「環境アセスに反映される」と頼りない返事。市民向けの説明会は今年中に県と相談して開催したいと表明したことは一歩前進か。3)公契約の情報公開について市の業務委託契約を「公表していない契約」が300件を越えることを財務部長が答弁しました。公正で透明性のある行政を行うには「情報公開」は欠かせません。それを、300...私の一般質問が終わりました。
今日は、一般質問3日目です。今日は、黒木はじめ議員、原雄一郎議員、私、白水敬一議員の4人の予定です。それぞれの思いと市民の声を背中に背負っての一般質問が続いています。私の登壇予定は、お昼を挟むのではないかと思われます。質問項目と要旨は昨日お伝えしております。写真は、昨日の朝のあいさつです。月曜日は、手振りが特に多いように感じます。今日は一般質問に立ちます
明日は、私の一般質問の予定です。一足先に、議長を通じて執行部に通告している「質問項目」と「質問趣旨」「質問内容」をお知らせします。質問項目は、執行部の答弁によって変わる事があります。登壇の予定は、明日の11時半過ぎからお昼を挟むのではと思われます。私の前に、10時から黒木議員、原議員が登壇します。1)玄海町の「文献調査」受け入れに対する市の対応について【質問要旨】唐津市と玄海町は「唐松地域共生協議会」を結び互いに連携し、持続可能な地域社会を目指してきた。しかし、玄海町は、原子力発電所から出る「高レベル廃棄物の処分場建設」につながる「文献調査」を受け入れた。隣接自治体として市の対応を問う。【質問】①玄海町長の「文献調査受け入れ」についての市長の考え②玄海町及び町議会からの事前及び事後の情報提供はあったのか③...一般質問通告
昨日は、「父の日」ということで、平戸城で新しいレストランが開店したというニュースを聞いて、早速行ってみました。平戸城から平戸の異色情緒の風景と海を眺めながらの食事ができるのではと楽しみに出かけました。絶好の天気に恵まれ、平戸の街並みが綺麗でした。食事ができると思ってやっとの思いで天守閣にたどり着いたら、「レストランは下の櫓の所です」と教えられました。たどり着くと普通の櫓でした。中は黒を基調にした落ち着いてレストランでしたが、景色は一切見えません。「景色も食事の一つなのに」と思いを抱きながら食事を待ちました。食事すること1時間。美味しくはありましたが、景色を見ながらの食事を楽しみにしていたのでちょっぴり残念な思いでした。それでも「良い父の日のプレゼントありがとう。」奥様。感謝!!。「父の日」は平戸城で食事
昨日は、忙中閑といった感じでした。午前中に、矢野大和さんの「口演会」(竹木場社会福祉協議会主催)に参加。独り暮らしのお年寄りにお話しと食事会を提供する催しでした。笑いの1時間半で、食事もいただきました。午後は、「かくれキリシタンとは何か」(第161回唐津塾・唐津ビジネスカレッジ)について中園成生(平戸市生月町博物館・島の館館長)さんの話しを2時間タップリと隠れキリシタンの歴史を聞くことが出来ました。中園さんは、旧呼子町に5年間勤務されたことがあります。今日は、「父の日」ということで「平戸城で食事」を予約しています。忙中閑