chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 明日から投稿をお休みします。

    「目立つ服若作りじゃなく事故防止」これは、今朝の佐賀新聞載った川柳です。佐賀県警と第一生命佐賀支社が、高齢者の安全啓発のためにサラリーマン川柳として募集し「大賞」に輝いたものです。「若作り」は,目立ち気分も若返り、「一石二丁」ですね。みなさん、若い服を着て、若返りましょう。皆さんにお知らせです。所用で、ブログの投稿を、明日から3月1日までお休みします。写真は、私の「仕事場」入口に咲く「桜草」です。暖かさに誘われてどこらからか蜂も飛んできています。明日から投稿をお休みします。

  • 男女差別解消に根深さ

    今朝の新聞に、自民党有志が地方議員に「選択制夫婦別姓制度導入に賛同する意見書を採択しないよう」地方議会に求めていたことが報じられています。その一人に、丸山珠代男女共同参画担当相も、就任前に名前を連ねていたそうです。こうした行為は「地方議会への圧力」となりかねません。ジェンダー平等の旗振り役の丸山氏の感覚が疑われます。選択的夫婦別姓は、一部の自民党議員の反対で昨年末に閣議決定した「第五次男女共同参画基本方針」から文言が削除された経緯があります。別の紙面には、「経済的権利の男女格差が80位」と差別解消が進んでいないことを伝えています。これは、世界銀行が調べ年次報告で講評したものです。職業や育児、年金など8項目で190ヶ国と地域のうち80位タイというものです。他国が改善の方向に進んでいる中で「根深い差別解消に向けた取...男女差別解消に根深さ

  • 甘夏ミカンの収穫

    「甘夏みかん」を、収穫に出かけました。田んぼの脇に自生してミカンの木があり、今の時期にたわわに実ります。軽トラックの荷台からでなければ採れない大きさです。鳥の餌に少し残しました。コンテナ一杯のミカンは、お裾分けに使いますが、庭のコブシにつるし、ヒヨドリの餌に寄与します。26日から3月議会です。準備に追われています。2月は「逃げ月」を実感しています。昨日は、三浦重徳議員の死去に伴う、大宮地美奈子さんの繰り上げ当選に伴う「各派代表者会議」が開かれました。大宮地さんは、会派に属さず「一人会派」で議員活動をされるそうです。当選証書の付与は、今日おこなわれます。甘夏ミカンの収穫

  • 区長さんと「市長要望」

    昨日は、竹木場区長さんらと「市長要望」に立ち会いました。竹木場公民館が改築の「経過報告」とそれに伴う「取り付け道路」について昨年に要望していた事への市の回答を求めたものです。区長6人全員が揃いました。多くの区長さんが、3月で任期を終えるため、後任への「橋渡し」を明確にしときたいとの思いからです。公民館は、地域のコミュニティーの場所でもありますが、「避難所」としての役割もあります。住民にとって、使い勝手のいい公民館にしたいとの思いが伝わる懇談でした。竹木場公民館は、今年10月には開館予定です。区長さんと「市長要望」

  • 官僚の虚偽答弁で政治が劣化

    菅首相の長男が勤める放送会社による接待問題で、接待を受けた総務省官僚の計13人が新たに判明したことが今朝の新聞は報じています。国会で官僚の「虚偽答弁」が浮上しています。森友、加計学園問題に続き、桜を見る会でも虚偽答弁が相次ぎました。野党から、指摘されたことを「否定答弁」を繰り返し、事実が発覚すると渋々認める官僚の答弁は「議会制度の危機」に外なりません。安倍・菅政権のもとで、官僚による虚偽答弁が政治を劣化させています。写真は、大手口ビルで研修帰りに、昭和バス停で唐津東高校書道部の「大書」を見かけました。官僚の虚偽答弁で政治が劣化

  • 糸島のトトロの森

    昨日は午前中、植木の手入れをしました。お昼前から、芥屋の大門に「糸島のトトロの森」に出かけました。春の陽気に誘われて多くの方が来ておられました。展望台に向かう森への入口は小さなトンネルのようになっており、神秘的で、観光客の間でも人気で「糸島のトトロの森」ともいわれています。展望台からは糸島の海岸を一望することができ、絶景です。帰りに、「ふくふくの里」に寄りました。ここも駐車場が満杯状態でした。菜の花摘みに大勢の家族ずれなどが楽しんでいました。河津桜は「満開」とはなっていませんでした。高齢者の「ワクチン接種」が遅れそうです。糸島のトトロの森

  • 希望ある政治へ

    昨日は、唐津市水産会館において「市議選勝利」報告集会~希望ある政治めざして~が開かれました。私は、選挙を振り返って、殆どの現職議員が前回票を減らし、新人候補が上位で当選したことについて、「議会への批判」「周辺部と中心部の疲弊」が現れたのではないかとお話ししました。議会の様子が市民に伝わっていないことに加えて、厳木や中心部の疲弊すすみ「おらが代表」を議会に送りなんとかしたいとの思いが新人候補への期待票として現れたのではないかと思いました。共産党も大幅に前回票を減らしています。高齢化だけでは解決しない問題です。日常普段の市民との接触が大事になります。32才の黒木初議員と二人三脚で、次は「国政選挙」で政権交代で「希望のもてる政治へ」頑張ります。希望ある政治へ

  • 二人目の転落死亡事故が

    旧唐津火力発電所の鉄塔撤去の作業中に昨日、下請作業員の転落事故があり、亡くなられたことが、議会事務局からFAXが届きました。昨年7月には、同作業中に九電社員が転落し、死亡する事故が起きたばかりで、同一作業で二人の死亡事故という重大事故は深刻な問題です。安全管理はどうだったのでしょうか。九電という大企業の作業の中で安全対策より「工期厳守」がまかり通っているとすれば問題です。昨日は、天気は良かったのですが結構風が吹いていました。安全帯の装備着があれば、もし足を踏み外すても転落することはありません。安全帯の装着は高所作業では「命綱」といわれています。「監視カメラ」はどうだったのでしょうか。作業は、7時半からクレーンが動いています。工期を急ぐ事はなかったのでしょうか。九電は、説明責任があります。お亡くなられた方のご冥福...二人目の転落死亡事故が

  • 「忖度政治」に終わりを

    菅首相の長男が総務省の幹部を会食接待したことで、幹部二人を更迭したと今朝の新聞が伝えています。公務員倫理規定では「利害関係者からの接待」を禁じています。総務省は、衛星放送の許認可権を持っています。菅首相の長男が勤めている会社は、衛星放送をしている会社です。総務省の幹部は、「菅首相の長男」という光に「忖度」したのでしょう。しかも、食事代だけでなくお土産にタクシー代まで負担させていたのですか「公務員倫理規定」がなんぞやというものです。それを、会話の「音声」が出てくるまで、白を切る答弁を繰り返していました。森友・加計学園・桜と忖度と身内を重宝する政治は、安倍政治そのものです。国民の信頼回復には、菅首相の辞任と野党への政権交代しかないのではないでしょうか。三浦重徳議員が19日逝去されました。同僚議員としてご冥福をお祈り...「忖度政治」に終わりを

  • 五輪は中止を

    世間は、東京五輪組織委の会長に「橋本氏」が選出したことであふれています。コロナが終息しない中での開催は可能でしょうか?開催することで、世界中から人が集まり「「」再拡大」が懸念されます。やっと日本でも、ワクチン接種日程が決まってきましたが、全世界での接種は見通せずにいます。こんな中での開催に異議を唱える知事も現れ、世論も8割が「中止」を望んでいる世論調査もあります。新会長のもとで、「白紙」から実施の可否を議論してもらいたいものです。それは無理でしょうね。森氏を「お父さん」とおっしゃっている橋本さんですから。写真は、先日に有田へ出かけたときのものです。五輪は中止を

  • 一面の銀世界

    昨日からの寒波到来で今朝は一面の銀世界です。外気温はマイナス一度です。車のあまり通らず静かな朝を迎えました。今日は、「雨水」だそうです。「雨水」とは、空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味。草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める目安とされているそうです。週末は、暖かくなる予報なので楽しみにしています。午前中は、「テレワーク」で外出を控えようと思います。一面の銀世界

  • 委員会役員決まる

    昨日、各種委員会が決まりました。私は、産業経済常任委員会の副委員長に就任しました。・総務教育常任委員会委員長吉村慎一郎(志政会)副委員長中川幸次(公明党)・産業経済常任委員会委員長楢崎三千夫(清風会)副委員長浦田関夫(共産党)・都市整備常任委員会委員長江里孝男(志政会)副委員長古藤宏治(志政会)・市民厚生常任委員会委員長中村健一(志政会)副委員長原雄一郎(志政会)その他、初日に議会運営委員会は委員長水上勝義(志政会)副委員長大西康之(志政会)これを見ても明らかなのは、志政会の議席の占有率は57%ですが、重要ポストを占めていることが分かります。写真は、庭のコブシに挿したミカンを食べにきた小鳥たちです。委員会役員決まる

  • 民主主義の根幹を揺るがす

    愛知県の大村秀章知事のリコール運動で約8割の署名が偽造されていたことを愛知県選管が愛知県警に告発し、大規模な組織的不正事件に発展しています。民主主義の根幹を振るがすものです。偽造が疑われる大量の署名が偽装された会場が、佐賀県青年会館だということも、二度びっくりです。リコール運動は、地方の権力者に「住民の一人一人の意思」によって解職を求めるものです。それを、アルバイトを雇って「代筆」するなんて、法の趣旨に反する行為です。選管に提出された署名は、選管が一人一人、自署か、住所は間違いないかを確認作業をやります。他人の名前と住所を代筆することは許されていません。不正を主導した人たちは、この「いろは」を知らず「数さえ集めればいい」と、法の趣旨を知らない人がやったのではないでしょうか。徹底した解明をして頂きたいと思います。...民主主義の根幹を揺るがす

  • 希望ある政治へ

    女性蔑視発言で、森五輪会長が辞職に追い込まれました。謝罪会見では、開き直りともとれる発言に終始、批判に油を注ぐ結果となりました。辞職に当たって、川淵氏を後継指名するなど、組織を「私物化」してはばかりません。女性蔑視発言や組織の私物化を繰り返す、森五輪会長を辞任に追い込んだのは、世論と運動です。女性団体をはじめ、アスリートからも、スポンサーなど各界からも「辞任」を求める声が広がり、辞任へ追い込みました。県内でも、政治は大きく変化しています。「35人以下学級」を、国の少人数学級より一年前倒しして来年度は、小学3年生から実施することを実施します。新型コロナウイルス感染症対策として、医療従事者、福祉施設の職員、保育士など児童福祉関係施設で働く人に一人当たり6万円の支援金を県独自に支給する予算が計上されました。さらに、飲...希望ある政治へ

  • 議長選挙

    昨日は、市議会選挙後の初議会初日でした。議長と副議長を選ぶ選挙がおこなわれ、笹山茂成議員が議長に青木茂議員が副議長に選出されました。私たち、日本共産党と社民党、展望会は、議長に伊藤一之議員を副議長に私を投票し、いずれも4票でした。選挙に当たって、今後とも市議会で共同して市政発展に取り組むことを話し合いました。「所信表明」は。立候補する者は、別室で秘密会において意見表明をしました。伊藤議員は、「開かれた議会、信頼される議会」を目指すことを表明しました。私は、「今回の選挙結果は、現職の殆どが前回票を減らし、「新人議員が上位当選を果たしたことは、議会への批判の表れで、その信頼回復のために『議会の見える化』を図りたい」と表明しました。笹山議員は「議会は言論の府であり、多様な意見が反映できるように改革したい」と述べました...議長選挙

  • 合同展示会

    昨日は、午前中に農作業を済ませて、相知の「サライ」へ出かけました。盆栽と山野草展に写真の「合同展示会」があっていました。生け花もあり、立派な作品に目の保養をさせて頂きました。合同展示会

  • バレンタインデー

    昨日は、バレンタインデーということで、妻からチョコレートのプレゼントを頂きました。カステラ状のチョコレートとドン塀の羊羹です。美味しく頂きました。ホワイトデーはどんなお返しをすればいいのか悩むところです。バレンタインデー

  • サプライズ

    昨日は、選挙後の大事な会議がおこなわれました。選挙の結果について「反省と今後に生かすべき教訓」について、白熱した議論が交わされました。会議が終わる間際に、伊万里の青年夫婦からサプライズの花束とお菓子の贈呈がありました。思いがけない出来事にただ驚きと温かい思いやりに、会場から大きな拍手の中で頂きました。元気が沸いてきました。サプライズ

  • 東日本で震度6強の地震

    昨夜11時7分ごろ、宮城県南部、福島県の中通りと浜通りで震度6強の地震があったと速報が入りました。消防によると、50人超が負傷や火災も発生しているようです。東北で10基以上の火力発電が停止し、東北から関東、東海の広い範囲では大規模な停電が発生している模様です。10年前の大震災を彷彿させる地震です。夜が明けるにしたがって、被害状況が明らかになるでしょうが、大事に至らないことを願うばかりです。東日本で震度6強の地震

  • 新型コロナワクチン接種のスケジュール

    新型コロワクチン接種についての問い合わせがあっていますので、私が調査した範囲でお知らせします。・唐津市では、予算(7億2000万円)を専決処分し、準備に取り掛かっています。・接種は、あくまでも自らの意思に委ねられています。約7割の接種者を見込んでいます。・接種費用は、無料です。(自己負担はありません)・接種場所は、「かかりつけ医」を原則にしていますが、集団接種も検討されています。例えば、保健センターや唐津市文化体育館、市民センターなど。・接種の順番。①医療従事者~2月末頃。②65歳以上の高齢者~4月以降③そのほかの方(15歳以上)・接種には、「クーポン券」と「予約」が必要です。(「クーポン券」は3月中旬に個別に郵送予定)※ワクチン接種の「問い合わせ」については、「コールセンター」を開設。※接種後、15分~30分...新型コロナワクチン接種のスケジュール

  • 福島原発事故からもうすぐ1年

    昨日は、福島原発事故からもうすぐ1年を前に「原発ストップ11行動」を大手口交差点でアピール行動をしました。福岡市からも参加者がありました。原発エネルギーは、二つの大きな欠点があります。一つが、「放射能の被爆」なくしてエネルギーへの転換ができないことです。二つげ、「使用済み核燃料」の処分方法も処分地も決まっていない事です。処分地が決まっても、300㍍の地下に10万年も保管するという、途方もない構想があります。「今さえ儲かれば、それでいい。我が亡き後に洪水来たれ」という資本主義の最悪のパターンにほかなりません。来月11日は福島原発事故から10年目の節目を迎えます。原発エネルギーのあり方を考える時期に来ています。福島原発事故からもうすぐ1年

  • 遅きに失した森会長の辞意

    今朝の新聞に、森五輪組織委員会会長の辞意の意向が報じられています。遅きに失した感があります。女性蔑視発言は、国内外から抗議の大波が広がりました。この暴言は、個人の問題にとどまらず、日本社会の歪みを感じます。JOC委員会が森会長の発言を止められなかった問題のほかに、五輪組織委の規則で、政府は「運営に関して助言できる」(定款38条)とあるにもかかわらず、「独立した法人」と他人事を決め込む菅首相。一方で、日本学術会議は法律で「独立して職務を行う」(第3条)とあるにもかかわらず、独立性を蹂躙し「任命拒否」を行う菅首相。この手前勝手なやり方に、日本丸のリーダーとしての資格はありません。菅首相も森会長と共に辞めて頂きたいものです。遅きに失した森会長の辞意

  • 福島原発事故から10年目

    あと一ヶ月で東日本大震災10年目です。「原発は安全だ」と、宣伝されていた事が、2011年3月11日の東日本大震災で、東京電力福島第一原発は、津波に飲み込まれ、水素爆発を起こしました。「安全神話」が崩壊した瞬間でした。福島原発は、核燃料が溶けて廃炉の見通しは立っていません。危険を指摘する専門家の意見を聞かず、「安全より利益第一主義」という経営者の理論で、安全を無視続けた結末ですが、その責任を誰一人とろうとしません。しかも、「CO2を排出しないエネルギー」と、いまでも原発に固執する政府と電力業界です。使用済み燃料の処分方法も処分地も決まっていません。矛盾だらけの原発によって、福島県や岩手県では「故郷を失った人」が沢山おられます。福島原発事故から10年、原発が抱える課題を考え直す時期ではないでしょうか。今日は11日で...福島原発事故から10年目

  • 黒木議員、初仕事に同行

    昨日は、黒木初議員の「初仕事」に同行しました。選挙中に寄せられていた、浜崎小学校の体育館の照明と遮光カーテンの件についてです。渡邊教頭先生の案内で、校内も一緒に見せてもらいました。体育館は、校舎の二階からも入れるようになっていて、使い勝手のいい造りになっていました。耐震も施されているようでした。相談の「カーテン」については、ワカメのように隙間がかなりあり、劣化が伺われました。相談者は、体育館を使うときに遮光効果が必要なため、カーテンを寄せて遮光に努力しているとのことでしたが、そのときハシゴを使うので危険が伴うとの事でした。教育委員会の担当者にこの事を伝えました。担当者は、照明については「卒業式までには取り替える」とのことでした。遮光カーテンについては、「他に危険な箇所があり、それを優先したい」との返事でした。そ...黒木議員、初仕事に同行

  • 朝のあいさつ

    昨日は、産業道路での「朝のあいさつ」からスタートです。朝のあいさつ

  • ワクチン接種にマイナンバーカード?

    新型コロナウイルス感染症対策で「ワクチン接種」の準備が唐津市でも進んでいます。政府は「マイナンバーカード」に紐付けして「一括管理」を表明しています。なぜでしょうか?驚くのには、政府の副大臣10人が「未取得」ということです。国民に「外出自粛」を求めながら、自分たちは深夜のキャバレーのはしごをする自民・公明党の幹部と同じ構図です。しかも、国民は「マイナンバーカードの取得率は2割台」です。無理矢理、カードを取得させようとする、あべ・菅政権は信頼できません。「国民から信頼される政治」を行うことが先決ではないでしょうか。カードがなければ接種をしてもらえないのでしょうか。写真は、先日訪れた平戸での写真です。ワクチン接種にマイナンバーカード?

  • 平戸市へドライブ

    昨日は、完全オフにして、「平戸市」へ車を走らせしました。1時間ちょっとのドライブでちょうどいい距離なので時々出かけます。異国情緒を感じる事も気分転換になります。教会と仏教の混在した風景は平戸でしか見られない風景です。平戸城は、「休館中」で入ることはできませんでした。春みたいな暖かい一日で、上着が必要ありませんでした。選挙が終わって一週間ですが、まだまだ体調が戻りませんが、休んでいた散歩をはじめました。今日も、「めぐみの里」で、朝の挨拶からスタートします。平戸市へドライブ

  • 会派届け

    昨日は、先の市議選挙で当選した28人の所属会派届がなされました。志政会は16人で過半数を維持。清風会は一人増え5人。公明党は変わらず3人。日本共産党唐津市議団は2人を回復。展望会と社民党は各1人となりました。志政会は、新人の久保美樹さんと宮原辰海さんに加え、前回、清風会に所属していた古藤宏治さんが加わりました。清風会には、新人の岡部高広さんと井上裕文さんに加え、伊藤泰彦さんが加わりました。日本共産党は、黒木はじめさんが加わり議員団を構成することになりました。展望会の林正樹さんが落選されたので、酒井幸盛さんのみとなりました。社民党の伊藤一之さんは、これまで通り一人会派となりました。臨時議会は、15日から18日までの予定です。そのなかで、正副議長、所属委員会なども順次決まります。3月議会は、例年より一週間早く開会し...会派届け

  • 8期目の任期のスタート

    今日から8期目の任期がはじまりました。早速、各派代表者会議が午後から開かれます。新人議員がどの会派に所属するのか、新しい会派が届けられるのか注目しています。日本共産党は、黒木初さんと私が当選しましたので、再び「日本共産党唐津市議団」として、一昨日に届けました。2名になったことで、「議会運営委員会」「各派代表者会議」など主要な会議に出席することができます。これから、議長選出や各種常任委員会などの選出などの手続きがはじまります。誰が、議長になるのか、常任会のポストを確保するのか水面下での駆け引きが続きそうです。初臨時議会は15日が予想されています。3月議会は、通常より一週間早く開会する予定です。写真は、先日の「朝の挨拶」で見た旧火力発電所の煙突撤去の模様です。8期目の任期のスタート

  • 初仕事は現地調査

    昨日は、黒木議員と初仕事に七山市民センターへ出かけました。七山の市有地に巨大風力発電所をつくる計画が進んでいるので、その様子と現地確認へ行ってきました。諸熊市民センター長から、経緯や進捗状況を丁寧に説明して貰いました。場所は、唐津市と糸島市の県境の背振山系に大和エネルギー(ダイワハウスグループ)が2026年の運転開始を目指し風力発電事業を進めています。完成すれば、全長160㍍の過大な風車が8~10基建設する予定です。事業区域には、背振北山県立自然公園の内にあり、市有地が600ヘクタールあり、土砂流出を防ぐ保安林になっています。糸島市で24日、開かれた説明会では、「景観を損なうのでは」「地下水」「超低周波による健康被害」などを懸念する意見が相次いだと言います。七山での説明会でも「賛成する意見は出なかった」といいま...初仕事は現地調査

  • 市役所玄関は花園

    昨日、所用で市役所に行ったら玄関に花がいいっぱい飾ってありました。バレンタインまで飾られるそうです。市役所玄関は花園

  • 森氏発言に批判

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は4日、東京都内で記者会見し、3日の日本オリンピック委員会(JOC)の評議員会で女性を蔑視した発言をしたことについて「五輪・パラリンピックの精神に反する不適切な表現だった」として発言を撤回し、陳謝しました。しかし、会長職の辞任は否定しました。森氏の発言は、「ツイうっかり発言」ではなく、女性への偏見が内在していたから出てきたものではないかと思います。東京オリ・パラを「コロナ禍でも実施する」と現実を見ない発言に現れています。この発言を受けて、世界からも国内からも批判と疑念の声が上がっています。写真は、昨日の最後の選対会議で山口本部長がお昼に粋な計らいでお寿司をとってくれました。山口本部長ありがとうございます。森氏発言に批判

  • 原発作業に4000人

    昨日は、畑島で「朝の挨拶」からスタートしました。玄海原発で2500人の作業員の皆さんが「出勤待機」措置になっており、従業員4000人にPCR検査をすると今朝の佐賀新聞は伝えています。玄海原発では、クラスターが発生し11人の方が感染しておられます。この影響で、原発の使用済み核燃料の貯蔵容量を増やす「リラッキング」と定期検査中の4号機の一部工事が中断しているそうです。玄海原発の敷地内に北波多の人口とほぼ同じ規模で4000人の密集しした規模で作業が行われているとは知りませんでした。「3密を避ける」としながら、密状態の作業状況ではないかと思われます。PCR検査で自覚症状の無い感染者の洗い出しと保護が必要です。写真は、海外に住む息子夫婦がお祝いの花を贈ってくれました。原発作業に4000人

  • 党議員団としてスタート

    昨日は、産業道路での「朝の挨拶」でスタートしました。これまで反応が見られなかった車からも「手ふり」などがありました。10時から「当選証書付与式」が行われました。選挙選を戦ってきたお互いの労いや新人議員さんが、先輩議員にあいさつする場面が見られました。事務方の説明や市報に載せる写真撮影などが終わって、控え室で黒木はじめさんと写真を撮りました。党議員団としての新たなスタートラインに立つことができました。今日は、「立春」です。春を感じる季節が近づいてきています。希望の春です。午前中は、唐津民報をつくり、午後は、選対会議に参加します。選挙中に頂いた要望も整理しなければなりません。当分は、ゆっくりできそうもありませんが、それが仕事ですから積極的にこなしていきます。今日は、畑島で「朝の挨拶」でスタートします。党議員団としてスタート

  • 決意を込めて

    昨日は、神田の「めぐみの里」での朝の挨拶からスタートしました。多くの方から声や手ふりがあり、感激しています。これまで知らなかった方からも、祝福のサインを頂きました。その後、黒木はじめさんと井上県議とで、関係団体や事務所を訪問し挨拶です。午後からは、街頭からの「公約実現へ」向けた決意を訴えました。北波多では、軽トラックのおじさんが大きく手を振って応えてくれました。その後は雨がひどかったので、車中からの訴えとなりました。夜には、親戚の方やアナウンスして頂いた方が花束を持参されました。今日は、産業道路での朝の挨拶です。10時から「当選証書付与式」に臨みます。その後、写真撮影や審議会に向けた打ち合わせがあり、新たな議会がスタートします。決意を込めて

  • 新たなスタート

    昨日の結果は、黒木はじめさんと「日本共産党唐津市議団」としてスタートすることができました。議会は、定数が2人減りますが、5人の新人が新たな仲間になりました。市長には、峰達郎氏が再選されました。唐津市政の新たなスタートとなります。私は、選挙期間中訴えてきた「政策」を具体化するために、初心に返り精進してまいります。私は、政治の仕事は「市民の暮らしをよくすることであり、困った人に寄り添うもので無ければならない」と思っています。建設的提案と皆さんの知恵と力を借りながら、市政を前に進めたいと思っています。市民の皆さんのご意見やご要望を気軽に寄せられる「議員」を目指します。新たなスタート

  • さくら咲く

    昨日の唐津市議選の結果は、1493票で20位で当選することができました。皆さんのご支援で8期目を務める事ができます。今朝も何時ものように「朝の挨拶」と事務所の用務をこなし、午後からは街頭宣伝を予定しています。写真は、私の仕事場の入口に咲いている「桜草」です。さくら咲く

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、浦田関夫ですさんをフォローしませんか?

ハンドル名
浦田関夫ですさん
ブログタイトル
こんにちは浦田関夫です
フォロー
こんにちは浦田関夫です

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用