猛暑のせいでしょうか、「蚊」を感じなくなりました。「蚊」もこの猛暑には堪えているのでしょうか。一週間の「点滴」が終わり、少し筒回復に向かっています。自公政権を少数に追い込み、暮らしと平和を守りましょう。蚊を見なくなりました
お昼は、無性にラーメンがら食べたくてつくってもらいました。ラーメン定食
一夜明けて、晴天の朝を迎えました。外気温は0度です。昨日の朝より2.5度も暖かい朝です。写真は、昨日の写真です。暖かい朝
別の方から市議選最終日の写真を頂きました。市議選最終日パートⅡ
最終日今朝は、-2.5度を示していましたが日が進むにつれて暖かくなりました。選挙戦最終日の街頭からの訴えは51回を数えました。お話をはじめると聞いて頂く方や手を振って頂く方がおられ、感動しました。二カ所のでの「まちかど演説会」では多くの方の参加がありました。午後7時45分から「マイク納め」では一週間の思い出が吹き出し言葉にでない場面もありました。明日も頑張ります。市議選、最終日
昨日は、産業道路での「朝の挨拶」でスタートしました。小雪舞い振る寒い一日でしたがシッカリと政策を訴えて38回を数えました。あるところでは、「○○さんから聞いています」と寒い中で最初から最後まで聞いて拍手をして頂きました。あるところでは、「声が聞こえたので追っかけてきました」という方もありました。二カ所で、「まちかど演説会」を開いて頂きました。元気百倍です。訴えている内容は学校の一斉休校に伴う「夏休みの短縮」で6000人の子どもたちがエアコンの無い教室で授業することを心配し「エアコン設置を求める署名運動」が大きく広がり、今年の6月までに全ての学校に「エアコン設置」へ予算が全会一致で可決したことです。「市民の願いが大きく広がればその願いは叶う希望」ことを話します。今回の市議選を「希望を叶える選挙に」しようと訴え、「...「希望が叶う」市議選へ
昨日は「神田」で、朝の挨拶からスタートしました。多くの方から、手ふりやクラクションがあり元気を貰いました。昨日も暖かい天気に恵まれ、町田と旭が丘では「ハンドマイク」で訴え、合計は37回となっていました。午後からは、女性後援会の方とドッキングし、5カ所でアピールしました。参加した方は。「楽しかった。もっとやりたかった」と感想をおっしゃっていました。今日は、これまでとは一転し強風と寒い日を迎えています。選挙選も、今日と明日のみです。最後まで、政策を訴え続けます。選挙選六日目へ
昨日は「畑島」で、朝の挨拶からスタートしました。北波多と肥前で3カ所の「まちかど演説会」では、武藤明美県議が前語りをして頂きました。多くの方や思いがけない方が参加さ、元気を貰いました。また、地域要望も出され、双方向の集いとなりました。「住宅に引っ越して10年になります」と街宣をしていると出てこられ久しぶりにお目にかかりました。(北波多)北波多では、市営住宅の「空き家」が多くなっているのが気になります。お昼は自宅でした。「白いイチゴ」の差し入れもあり、美味しく頂きました。日中は暖かい街宣日和となり、前日より1回だけ多い33回しました。今日から、寒い一日となりそうです。旧市街地を中心に街宣活動の予定です。声が聞こえたらお出かけ下さい。選挙戦五日目
昨日は、雨の中の街頭活動でした。中心部と北波多の半分を中心に32回街頭からマイクを握りました。30年以上前に勤めていた「唐津港運輸」の同僚の奥さんが声をかけて貰い感動の出会いとなりました。ご主人は亡くなられていましたが奥さんはお元気でした。候補者カーには「希望ある唐津市政へ」と今回の選挙テーマである「希望」を大きくボデーペイントしました。今日は、晴れています。3カ所で「まちかど演説会」も予定されています。北波多田中では、11時・横田利枝さん宅の横肥前町切木では、14時から・切木バス停広場肥前町満越では、15時半から・満越公民館前都合がつきます方はお出かけ下さい。「期日前投票に行ってきた」という方も増えてきました。一回一回の訴えに熱が籠もります。選挙選は四日目へ
昨日は、神田の「めぐみの里」で朝の挨拶からスタート。天気に恵まれ、とても気持ちよい街宣日和でした。唐房では「まちかど演説会」を開いて貰い、「白いどら焼き」の差し入れを頂きました。その後、呼子~鎮西~肥前と旧3町を横断しました。肥前町では「頑張って下さいとしか言えない」と涙ぐみ「必ず当選して下さい」とおっしゃる方がありました。あるところでは「年寄りしか居ないので、年寄りが暮らせるようにして欲しい」と買い物や通院の「足の確保」を要望されました。初めて演説したところでも、出て聞いてくれ「頑張って下さい応援します」との声をかけられ、他の候補が名前の「連呼」との違いがあるのでと思われます。昨日は30回、政策を訴えました。今日は、「産業道路」での朝の挨拶からスタートし、午前中は市内を。午後から北波多を街宣の予定です。雨が心...選挙選は三日目へ
昨日から、市長選と市議選がはじまりました。コロナ禍のなかでの選挙で、これまで経験したことがない選挙選に戸惑っています。選挙の定番の集会での挨拶、握手ができません。そんな中でも、必勝祈願と出陣式にはこれまでの参加者がありました。地元での「出陣式」には、井上ゆうすけ市議選対本部長・県議が激励の挨拶を頂きました。町田まいづる999前での「出発式」には、田村貴昭衆院議員が駆けつけてくれました。街宣でも、意外なところで激励を受け、元気百倍です。話しを聞いていた方から、激励のメールも頂きました。新人8人と現職25人の33人が28の議席を競う合併後の選挙以来の多数激戦です。今日の街宣は、市内~唐房~湊~呼子~鎮西~肥前方面に出かけます。北波多方面は、26日となります。唐津は広い。半分の面積を3日かかります。今日は、どんな出会...5人はみ出しの市議選
いよいよ「市議選」が今日からはじまります。外は、小雨日和で強風が吹いていますが寒さはさほどなく9度です。市議選8期目の挑戦となりますが、「コロナ禍」というこれまで経験したことの無い選挙戦となります。難しい選挙戦ですが、まずは初心に返って「有権者の心に響く政策」を訴える以外にないのではないかと思っています。握手ができない、大人数が集められないなどの制約があり、どれだけ私の政策が浸透するか心配です。昨日は、田島神社での「出陣式」の準備をしました。井上ゆうすけ県議の「ため書き」も飾りました。お昼には、事務所周辺の方にご挨拶で訪問しました。千葉の兄からは「柴又帝釈天のお札」が届き、座敷に飾りました。午後からは、妻のお花の先生がお花を飾ってくれました。夕方からは、候補者カーの準備をスタッフの皆さんとしました。孫からも励ま...今日から市議選スタート
いよいよ明日から市議選が始まります。昨日は、「必勝祈願」をする田島神社の掃除をしました。少しでもい清らかな気持ちで臨みたいと思って、心を込めて箒を持ちました。明日から市議選
新型コロナウイルス感染者の拡大が唐津でも止まりません。12月8日に19人目が確認されてから1ヶ月余の1月22日で、6.4倍の84人が増え、103人になりました。飲食店の時間短縮営業が求められていますが、市内でもクラスターが発生しています。病院や介護施設、保育施設など政府の予算で徹底したPCR検査すべきです。安心して病院や介護施設、保育施設を利用できるようにして欲しいものです。感染拡大が止まらないのに「GoTo再開」を言い出す閣僚はもっての外です。国民の感情と合致しない政府のやり方に「政権担当能力」を疑います。写真は、先日の「慶事」で頂いたお茶です。まろやかで深みのあるお茶を初めて飲みました。政権担当能力の不足
昨日は、久しぶりに議員控え室へ行きました。3階の部屋から見える新庁舎の工事は、基礎工事が大規模に進んでいました。新庁舎に100億円近くを要します。その事を市民は知っているのでしょうか。新庁舎の基礎工事
半年後に迫った「東京五輪」をどうするか世界から注目されています。新型コロナウイルス感染症拡大が止まりません。しかし、菅首相は「何が何でも実施」へ前のめりの感がします。五輪開催期間中に必要とされる医療従事者は、熱中症対策だけでも約5000人とされています。これにPCR検査など「コロナ対策」を加えたら、「少なくとも2、3倍の人員が必要になる」(医療関係者)と指摘されています。多数の医療従事者を医療現場から、五輪に振り向けるのは不可能です。ワクチン接種が始まったとしても、世界中での「コロナ禍」は収まりそうにありません。政府は、「命を守る観点」から思い切って中止を決断する時期ではないでしょうか。写真は、19日の「朝の挨拶」で見た、元唐津火力発電所の煙突の撤去状況です。180㍍の煙突があと僅かで姿を消そうとしています。東京五輪は中止を
バイデン新大統領が昨日、第46代大統領に就任しました。前トランプ大統領の「米国ファースト」から脱却し「国際協調へ」期待が膨らみます。早速、「パリ協定」への復帰へ舵を切りました。今日、念願だった「核廃絶条約」が発効します。平和への一歩です。そこでの手腕も期待したいものです。写真は、兄や子どもから「差し入れ」のお菓子や食材が届きました。感謝です。まずは仏壇にお供えし頂きました。お菓子などは、支援に来て頂いた方と頂きます。バイデン米大統領に期待
唐津市議選の告示日まで今日も含めて3日しかありません。準備が着々と進んでいます。共産党は、「要求選挙」です。政治の役割は、「困っている人に優しい政治」です。立候補を予定している方の「リーフレット」には「新型コロナ」問題に触れたものを見かけません。私は、政策をシッカリ訴え信を問いたいと思います。選挙準備中です。
唐津市は、市営住宅に付随する駐車場管理を今年4月から「市が直営で管理」することにしています。これまでは、団地の自治会が管理していました。車を持たない入居者にも原則1台分の駐車場が確保されていました。それを、車を持たない入居者には割り当てをせず、その分を一家に複数所有者に割り当てようというものです。そこで、私に相談があった方は「91才の母を頻繁に訪れているが駐車場が無くなる。どうしたら良いのか」というものでした。市は、「来客用」の駐車場を確保することにしています。「来客用」の駐車場の使用はどうなっているのかわかりませんが、高齢者の多い市営住宅のデーサービスや家事介護での使用も考えられます。周辺部に有料駐車場が無いところが多く、来客者の不便と不満は増えるのではと心配されます。市も、駐車場管理の変更には入居者に十分説...市営住宅の駐車場問題
24日の選挙告示の案内を届けていたら「頑張って下さい」と差し入れがありました。また、ある方は「体の動く限り議員を続けて」と声をかけられました。思いがけない出来事に、気分良く「後援会ニュース」を届けることができました。嬉しい励ましや差し入れに気分良く選挙選に入れそうです。告示日の24日は、「出陣式」を8時半から田島神社(唐川)「出発式」を9時半からまいづる999(町田)前の「側道」で行います。ご都合ができます方は、マスク着用でお出かけ頂き、激励を頂ければ幸いです。差し入れ
先日、所用で相知町にある「見帰りの滝」へ出かけました。夜でしたので、滝がライトアップされているのにびっくりしました。白い帯状に落ちる水しぶきは、心が洗われるようでした。ライトアップされた「見帰りの滝」
またもや菅政権の強権政治があらわになってきました。コロナ対策で「罰則導入」というものです。飲食店の営業自粛に応じない店や感染者の入院拒否者、新規患者を受け入れない病院に「罰則」をもうけようとするものです。「あらゆる手段を尽くして取り組む」と菅首相がいう「あらゆる手段」が「罰則」規定では、戦前の「強権政治」の再来に過ぎません。自粛に応じた補償もなければ病院も不足しています。政治の役割を果たさず、「罰則行政」では、支持率は下がるのは当然です。今日から国会が始まります。注目したいものです。写真は、昨晩の晩餐です。頂いた、「ナマコ」と「山形のお米」「アラカブのみそ汁」でした。強権政治の再来か
昨日は、我が家に慶事がありました。新たなスタートととなります。慶事
コロナ感染者が地方にじわじわと押し寄せ、拡大が止まりません。唐津市でも、昨日は8人が報告されました。この一週間で24人の新規患者数です。県内では、保育園でクラスターが発生しています。そんななかで、広島市は画期的な動きに出ています。「市民ら最大80万人に、大規模PCR検査へ」を踏み出したのです。広島市の特に感染者が多い中区・東区・南区・西区のすべての住民と就業者を対象にした検査です。この規模での一斉検査は全国でも初めで、画期的な決断です。政府としても、無症状者への検査戦略をもつべきです。県内でも、「家庭内感染」が増えています。無症状患者が感染拡大をしているのですから。今朝の新聞に、「持続化給付金及び家賃支援給付金の申請期限を2月15日まで延長」と小さく載っていました。一回こっきりでなく、第2弾の支給を求める声が増...無症状でも検査
昨日は、唐津民主商工会へ、新型コロナ影響の状況や福岡へ緊急事態が再発令されたことを受けて事情を、真島省三前衆院議員と井上ゆうすけ県議と伺いました。井上年喜会長と櫻井健一事務局長が対応してくれました。開口一番、井上会長は(感染拡大が地方にも広がっているときに)「15日で持続化給付金、家賃支援給付金の申請が打ち切られる。緊急事態宣言を出し、国民に自粛を要請しておいて、支援を明日で打ち切る。こんなばかな政治はない。直接支援は打ち切らず、継続し、第二弾を支給する決断をただちにやるべき」と政府の対応に不満を話されました。櫻井事務局長は、今回の緊急事態発令に伴う補償は、「飲食店」中心で、その納入業者への配慮がなく、偏っている。「周辺業者へも補償を広げるべき」と強調されました。加えて、すでに「廃業」した業者もおられるが、3月...3月には倒産が増える
福岡を含む7府県が「緊急事態宣言」の再発令がされました。佐賀県も32人と過去最多。県内でも、保育園や歯科でクラスターが発生しています。感染の経路は主に、無症状の感染者が家庭や職場で感染源となっています。病院や介護施設、保育施設などでの一斉検査を実施して「無症状感染者」を早期に洗い出し、保護、追跡することが今必要では。コロナ感染対策に「全集中」コロナ感染対策に「全集中」
ほぼ毎日早朝散歩をしています。ヘッドライトを付け、新雪のを踏みしめると「ザクザク」と心地よい音が周りに響きます。雪の上には、イノシシや犬の足跡などいくつかの足跡があります。ヘットライトに照らされた「足跡」はインターネットで調べましが判りません。知っている方は教えて下さい。新型コロナ感染症患者が、佐賀県にも32人と最多を記録しています。唐津市も5人も発症して、福岡県も「緊急事態宣言」の再発出の予定のようです。どこまで広がるのか心配です。獣の足跡
昨日は、市議選と国政選挙勝利に向けた「希望を開くつどい」を唐津市文化体育館ホールでコロナ対策をとりながら開催しました。来賓に、市民連合さが・代表の畑山さん(佐賀大学名誉教授)と副代表の八谷さん(九州大学名誉教授)が「地方政治から政治を変えましょう」と連帯の挨拶がありました。大串ひろし衆院議員からも連帯のメッセージが寄せられました。私は、日本共産党の議員の値打ちをお話しし、黒木はじめさんと共に市議会へ頑張ることを述べました。応援に駆けつけた、田村貴昭衆院議員(九州比例ブロック・北九州)の話しに、初めて参加した女性は「今まで聞いたことがないいい話だった、また聞きたい」と感想を述べていました。いよいよ市議選は目前です。フル回転で一直線です。前へ「一直線」
昨日は、唐津地区の成人式に出席しました。コロナ禍の影響でしょうか、何時ものような艶やかさは見られませんでした。例年新成人式は、旧町村別に分散して行われ、唐津市民会館では、「三密」を避けるために2回に分けて行われました。新成人には、役所からの色々な広報が渡されていました。その中には「選挙と政治の話し」も入っており、選挙制度と投票することが大事な行為だということを解説してありました。今日は、「希望を開くつどい」が開かれます。午後2時から唐津市文化体育館ホールです。田村貴昭衆院議員がお話しします。私と黒木はじめさんもお話しします。新型コロナ対策のために「マスク着用」でどなたでも参加出来ます。成人式
24日告示・31日投票の唐津市長・市議選挙まであと2週間を切りました。「希望を開くつどい」を田村貴昭衆院議員を迎えて、明日(11日)開きます。田村議員は、北九州市議会議員を経て国会議員になられた方です。弁舌爽やかな話しが「わかりやすい」と定評があります。唐津には、国会議員になられる前から度々応援に来て頂いています。私と黒木はじめさんもお話しします。みなさん。お気軽にご参加下さい。●日時1月11日(月・祝)午後2時から●場所唐津市文化体育館ホール★コロナ対策を十分実施しての開催ではありますが、マスクの着用をお願いします。「希望を開くつどい」
昨日は、大雪で午後から外の様子を見に4Wの軽トラックで出かけました。その写真を紹介します。お茶畑は「雪帽子」の列ができていました。玉ねぎ畑は、芽が雪の中から元気に出ていました。大浦地区は、海岸に面して雪は降っても直ぐ溶けるのですが、雪が残っていました。露地ミカンには、防寒用に即席のビニールが張られていました。途中では、路肩に傾いた軽トラックや動けずに道路に駐車したままの乗用車を何台もありました。我が家も、水道の凍結で業者さんに来て頂いてやっと、お風呂に入ることができました。みなさん。道路の凍結もですが、水道管の凍結にも注意しましょう。明日は、唐津地区の成人式が執り行われます。13時からと16時からです。出身中学校別に密を避けるために分散して行われます。会場は唐津市民会館です。雪の風景
現在朝の8時です。やっと空が明るくなりました。車の音がしない静かな朝を迎えました。雪の下に埋もれた野菜が可哀想です・トイレの水がでません。水道は破裂防止のために「掛け流し」をしていますので大丈夫ですが、給湯器が使えません。(ガスは使えます)今日は一日「家ごもり」になりそうです。-2.5度の銀世界
今朝は、一面の銀世界で静かな朝を迎えました。朝刊は「首都圏に緊急事態再発令」が一面に報じられています。私が興味を持って読んだのは、「トランプ支持者が議場占拠」という記事です。バイデン米次期大統領の当選を正式に認定する手続きが行われる連邦議会議事堂に6日、トランプ大統領支持者が乱入し「一時占拠」したというものです。民主主義の先進国でありながら、信じられない行為ではないでしょうか。「選挙に不正があった」との主張のようですが、暴力での主張はいただけません。連邦議会は、一時中断したそうですが、その後正式に「バイデン氏を次期米大統領に認定」したそうです。「世界のリーダー」を自認してきた米国として残念です。米国民に、世界に向かって「平和で法と秩序を守る」ことを期待します。「平和で法と秩序」を期待
午後から雪が降り出しました。大事な会議が終わって、慌てて帰宅しようと思ったら、フロントガラスが凍っていました。お湯をかけて脱出。所によっては道路が凍結していました。早めの帰宅が正解でした。明日の天気が思いやられます。大雪の予感
コロナウイルス感染者が6日、初めて6004人となったことがわかりました。爆発的な増加の様相が止まりません。東京では1591人と1600人へ迫ろうとしています。佐賀県内でも、毎日二桁を続けています。菅首相は、「静かな年末年始を」と呼びかけていましたが効果は現れています。医療現場の限界を迎えている様子がテレビで放映されています。緊急事態宣言が今日、首都圏に出されるそうですが、それだけで良いのでしょうか。国会を直ちに開いて、「対策を協議すべきでは」ないでしょうか。コロナには休みなく広がっているのに、国会を休んでいる場合でしょうか。18日開会と言わず、前倒しすべきではないでしょうか。直ちに国会を
今朝の新聞に、横綱白鵬関が新型コロナウイルスに感染していたことを報じています。10日から始まる「初場所休場」は確実です。最近、芸能界でも感染者が増えており、全国的にも感染拡大が止まりません。佐賀県でも、10人と連日二桁の感染者が増えています。明日にも「非常事態宣言」が出されるようですが、「自粛」頼みだけではどうにもならない無為無策の菅政権は政権担当能力を失った感がします。「科学の無視」「自己責任押し付け」という2つの致命的欠陥があり、その根本的転換が必要のようです。根本的転換が必要
昨日は、神田での「朝の挨拶」からスタートしました。新調した、防寒の上下と手袋でのぞみましたが、顔と手が冷たく感じました。それでも、車の中から手を振ってくれる人や会釈をする人などがありました。ある方は、車をゆっくり走らせ、窓を開けて「頑張ってください」と声をかけられた方もありました。午前中、志位委員長の「新年の挨拶」を視聴し、午後は「訪問活動」事務所に帰って、事務整理と多忙な一日でした。写真は、支援者から届けられた「折り鶴」「折り箱」です。この方は、ある宗教団体を辞めて「事務所に飾ってください」と届けて頂きました。とても丁寧に折られています。折り紙
昨日は、新年の街頭からマイクを握りました。爽やかな天気に恵まれ、多くの方から声援を受けました。終わって、訪問活動。その後、選挙中の防寒対策用品購入に出かけました。告示まであと20日と迫りました。準備を一つ一つを確実に済ませていきます。告示まで20日
新型コロナウイルス感染拡大が止まりません。今朝の新聞にはこの事を受けて、首都圏1都3県の各知事が昨日、政府に「緊急事態宣言発令の検討を要請」した記事が大きく取り上げられています。政府も、「第3波」に歯止めがかからず、医療提供体制も逼迫していることへの対応を検討するしています。「緊急事態宣言」を出しのであれば、「自粛と一体に補償」の大原則を責任をもって実行する必要がある。補償なしには、事業を維持することはできず、いくら「法的根拠をもって要請」しても、それにこたえることはできないのでは。今日から「街頭活動」を再開します。例年正月は、唐津神社前に1日の0時から「新年の挨拶」をするのですが、コロナ禍により街頭活動に変更しました。明日は、「仕事始め」も始まります。いよいよ選挙モードへ突入です。活動再開へ
昨日は、10時から「田島神社」で、区民30人以上が集まり「新年の神事」をして頂きました。新しく年を迎え、今年一年を無事息災で清々しい気持ちで安全に過ごすことが出来るよう「家内安全」「身体健全」「五穀豊穣」「地域安全」など願っての例年の行事です。私も年頭の挨拶をさせて頂きました。昨年のコロナ禍による重苦しい年から2021年が「希望の年」になるようにとお話ししました。また、今年は「選挙の年」でもあり、1月の市長・市議選、10月までには必ず実施される「衆院選」です。選挙は、民意を反映する民主主義の基本になっています。少しでも暮らしが良くなるような選択をお話しし、市議選で8期を目指す決意も語りました。写真は、息子たちが「おせち料理」を注文したお店から「プレゼント」です。キーホルダーに付けて健康に留意しながら一年頑張る決...新年の挨拶
穏やかな2021年を迎えました。我が家の正月は、座敷にある「正月のお供え」に手を合わせ頂くことから始まります。鏡餅の他にお米の上に蜜柑の「ダイダイ」に「昆布・スルメ・干し柿・いりこ」をお供えします。昨年は、新型コロナの影響で息苦しい一年でもありました。今年こそ、コロナ禍が治まり希望の年を願うばかりです。私も、24日告示31日投開票でおこなわれる市議選に8度目の挑戦をします。新人8人が現職25人に挑む「5人はみ出しの多数激戦」が予想されています。何としても「再選」を得たいと決意を新たにしています。2021年が「希望の年」と願う
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猛暑のせいでしょうか、「蚊」を感じなくなりました。「蚊」もこの猛暑には堪えているのでしょうか。一週間の「点滴」が終わり、少し筒回復に向かっています。自公政権を少数に追い込み、暮らしと平和を守りましょう。蚊を見なくなりました
この夏最強の「助っ人」の品が届きました。「空調冷風服」です。外で作業をされている方は「必需品」です。私も、議会配布だけで無く、農作業や地域活動に欲しいと思っていた一品です。体調を確かめるために夕方から、大良地区を1時間ほどバイクを走らせてみました。「試運転」のご褒美がありました。(写真)昨日の血液検査で「合格」しなかったので今日も「点滴」です。空調冷風服
猛暑が続いています。我が家の家庭菜園と緑のカーテンでは野菜が元気に育っています。雨が欲しい今日この頃です。一雨欲しい
今日で点滴は終わりです。自分では、体調は回復していると思っていましたが、体力へのダメージがあるようで、思ったようには体が動きません。選挙が始まったというのに家に引き籠もっているのは初めての経験です。早く、体調が回復するよう食事の量を増やそうと思っています。点滴は今日まで
いよいよ「参院選」スタートです。真夏の暑い戦いが始まります。私は現職ではないので、出来ることは限られていますが、することは決まっています。とは云っても、体調不良では動けません。歯がゆい思いで一杯です。今朝はやっと普通の体に戻ってきた感じがします。今日明日、点滴を予定しています。こんなに体調を壊したのは初めてです。今週一杯は「助走」でいたいと思っています。自公政権を少数与党に追い込むために頑張ります。みなさんのご協力をお願いします。写真は、自宅仕事場の入り口です。参院選スタート
今朝は、点滴の効果もあって「36℃台」へ戻りました。でも、頭痛と節々が痛みは治まっていません。朝食は、普通のご飯を軽めに一杯食べることが出来ました。今日の血液検査で治療方法を決めると云うことです。選挙前というのに動けず焦っています。回復傾向に
37℃台まで下がりましたが、依然節々が痛く感じます。色々と調べてもらいましたが「原因を特定」するまでにはなりませんでした。暫くは点滴通院をすることになりそうです。原因不明
経験したことない高熱で動けません。今朝病院に行ってきます。経験したことのない高熱
今日は体調不良で投稿はお休みします。今日は体調不良で投稿はお休みします。
我が家には、参院選公示前に「選挙入場券」が送ってきました。参院選挙が近間ってきている気分になります。石破首相は、有権者を「2万円給付」で支持をつなぎ止めようと必死です。4月にあまりにも「不評で一度取り下げ」た経緯があります。それでも打ち出す施策が持ち得ないことの証です。都議選の結果が示しているように、国民は見透かしています。国民には、5㌔2000円の備蓄米も、政府の「パフォーマンス」にしか映りません。なぜなら、多くの国民には届いていないからです。「なぜコメ不足が起きたのか」政府の反省はありません。大企業と富裕層を応援し、国民の暮らしに冷たい政治からサヨナラする選挙にしましょう。#参院選#選挙入場券#2万円給付#備蓄米「選挙入場券」届く
行政連絡員の仕事の一つに「配布物」があります。月末になると、市役所だけで無く「公民館」「学校」などから各家庭への配布物の依頼が届きます。その数は14種類ほどにも。市報や国保だより、社協だより、参院選挙の告知などどれも大事なお知らせです。唐津市は、行政連絡員の負担軽減に「市報」を業者配達に変える代わりに「報酬を減らす方向」だと聞いています。市報の配布だけを減らしても多くの団体からの「お知らせ」の配布は残ります。実態に合った改革改善を願うものです。#行政連絡員#配布物#業者委託行政連絡員の仕事
参院選挙の投開票日が7月20日と決まりました。各党が、物価高対策をはじめ、少子化対策や社会保障など選挙公約を発表しています。「消費税減税」「2万円の給付金」など庶民受けするものばかりです。「学校給食無償化」や「年金引き上げ」などを求めると「財源はどうするのだ」と必ず自民党は云って反対してきました。軍事費の5.5兆円から8兆円へ1.5倍も膨れ上がったことについては自民党は「財源」のことは一言も云いません。財源は、この不況でもボロ儲けしている大企業と富裕層に応分の負担を求めることを主張しているのは、日本共産党だけです。「国債」(借金)に頼らず「暮らしを守る」ことを真面目に主張する党が伸びてこそ暮らしは守れます。今回の選挙は、自民公明政権与党を衆院のように過半数割れに追い込む選挙です。そのためにも「選挙に行きま...選挙に行こう
梅雨らしい雨が降っています。我が家の「グリーンカーテン」では、ゴウヤや瓢箪、メロンの赤ちゃんが育っています。もう少しで「真夏」を迎えます。#梅雨#グリーンカーテン#ゴウヤ#瓢箪#メロングリーンカーテンの赤ちゃん
年金支給日は「患者さんが多い」という話しを、ある病院の先生が話しをしてくれました。お金が無いので病院に行くのをためらっている高齢者(年金生活者)がたくさんおられるのです。その先生は、「田植えなど農繁期は患者さんが少ない」とも話されました。患者さんから「田植えが終わって手術をお願いします」と云われる話しを紹介していただきました。痛みを我慢して農作業をされている農家の方の心情が伝わってきます。お金や仕事に関係なく安心して病院にいける社会であって欲しいと思います。「消費税は社会保障の財源」なんていうウソです。「参院選で消費税減税を」「財源は儲かっている大企業や富裕層に応分の負担を」を掲げている政党に投票しましょう。写真は、子どもたちの「招待交流会」の様子です。子どもたちは、船遊びに夢中です。#年金支給日#農繁期...年金支給日は患者が多い
今朝の新聞は、トランプ米大統領は、イランの核施設を空爆したとを一面トップだけでなく多くの紙面を割いて報じています。トランプ大統領は、「世界の統治者」とも思い上がっているように思えます。イランも反撃し、「世界大戦」への懸念が拡大します。アメリカが戦争すれば、自衛隊も参戦することになります。石破首相は、「情勢を注視する」と述べていますが、トランプ大統領に自制を求めるべきです。今日、6月23日は「沖縄の慰霊の日」でもあります。#イラン核施設攻撃#トランプ米大統領#世界大戦#沖縄の慰霊の日世界大戦への懸念
昨日は、術後10日目で「抜糸」することが出来ました。右手が使えず不自由をしましたが、今朝やっと両手で顔を洗うことが出来ました。皆様にはご心配をおかけしました。これからは「リハビリ」で指の痺れを治していきたいと思っています。#抜糸#レハビリ#指の痺れ抜糸をしました
国会は事実上閉会しました。いよいよ参院選挙が7月3日公示、20日投開票で行われます。物価高、経済対策、社会保障、平和など日本の将来を占う選挙となります。日本共産党は、比例5人当選に向けて頑張っています。その一人「白川ようこ」さんを迎えて「対話集会」を20日開きました。消費税は食料品だけでなく、すべてに5%減税して暮らし応援へ。財源は、借金に頼らず大儲けしている大企業と富裕層に「応分の負担」を求めましょう。#参院選#白川ようこ#消費税#5%減税#大企業と富裕層に応分の負担消費税は5%へ減税
月曜日の朝は、「見守り隊」として子どもたちの登校を見守っています。高峰小学校が4月に統合し、マイクロバスは児童生徒でほぼ満席です。一部は、定期バスで通っています。#見守り隊#バス通学#マイクロバス#浦田関夫見守り隊
先日伺った工場の玄関に「サボテンの花」が咲いていました。この時期にと思いつつ見とれました。鮮やかな黄色の花に圧倒されました。#サボテンの花#黄色い花#浦田関夫サボテンの花
手術して一週間が過ぎました。大夫良くなりました、困るのは「お風呂」です。台所用の薄手のビニール手袋を着けて入浴しています。顔を洗うのは左手です。ご飯や歯磨きは右手を使っています。土曜日に「抜糸」の予定です。早く自由になりたい!!手術して一週間
私の従兄弟(88)が1人で農作業中に、イノシシに襲われ救急車のお世話になるはめになりました。左腕を削がれ、右指の一本の一部を喰いちぎりされたそうです。本人は、負傷しながらも車で自宅に。孫(看護師)がたまたま休みで自宅に居たため、止血などをして救急車を呼んだそうです。命には別状がないそうですが、皆さんもご注意下さい。従兄弟は、「百姓一筋」で、今でも草刈り機を背負い田んぼに出かけています。息子は、農業(生茶生産)をしながら、夜間警備会社に勤めています。農業作業は、88才の従兄弟の肩にかかっていたのです。最近は、イノシシだけでなく、サルも出没しています。農業が衰退するなかで、イタチ、アナグマ、ハクビシンなども増えています。いじれ、農村は野獣の住処になるのではと予感します。今日は、「田村貴昭衆院議員の演説会」です...イノシシの逆襲
今日は24節季の「小夏」だそうです。昨日は、恒例の「緑のカーテン」を設置しました。わが家は、西向きなものですから「夕陽」が厳しいものがあります。今年は、朝顔とゴウヤを主体に準備しました。わが家の固定電話が「熱中症にご注意」と警告を発しました。賢い!グリーンカーテン設置
7月7日は、七夕の日です。東京都知事選挙の投開票の日でもあります。3選を目指す小池百合子さんと野党共闘の蓮舫さんが激しく争っています。結果が国政に大きく響く大事な選挙です。7月7日は、「日本共産党の演説会」です。田村貴昭衆院議員を迎えて、午後2時から「りふれ」ホールで開きます。まだ空席が残っています。是非お出かけ下さい。7月7日は孫の誕生日でもあります。平成7年に産まれました「トリプル7」です。写真は、市内で見かけた「六地蔵さん」と「蔦で被われている祠」です。信仰の姿を垣間見ることが出来ました。7月7日
先日の玄海原発特別委員会のやりとりで気になることがありました。「核のごみ」を全国から4万本も集めて地下300㍍地中に埋める計画について説明がありました。「埋め立てた後は何もしない、放射能が漏れても2㍉㏜だから問題ない」と言うのです。保管状況や劣化状態を監視しないというのには驚きました。放射能が漏れ出したらどうするのでしょう。いよいよそこには住めなくなります。地中処分後は放置
」20年ぶりの新紙幣きょうから発行となります。何か、新しい事が起きそうで早く手にしたい気持ちです。新紙幣は今日の朝以降、日銀から各金融機関に引き渡され、午前中に手にすることができる金融機関もあるそうです。新札になってもお金の価値は変わりませんが、この「円安物価高で」で1万円札のありがたみが薄れてきています。今朝の新聞に、機密費、年12億円使い切り元官房長官「選挙応援に使用も」という記事が載っていましたが、そんなことで良いのでしょうか。写真は昨日の雨で、排水の状況を見に行きました。新紙幣きょうから発行
今朝は、少し強い雨で目が覚めました。梅雨なので雨の日のは仕方がありません。家の中がシットリとした感じがしています。食中毒やカビなどが気になります。災害の出ない程度に天気の神様にお願いします。今日は、午前中恩師の葬儀に参列。午後は、2時から「玄海原発対策特別委員会」です。エネ庁とNUMOからの説明を受けます。「H3」3号機打ち上げ成功良かったですね。これで、天気予報が格段に向上することを願います。玄海原発対策特別委員会
今日は7月1日。静かな雨の朝を迎えました。今日から2024年も後半戦へ。すぐ暑い夏が待っています。昨日は、「宮島醤油の倉曳き」の見学に行ってきました。築90年以上経過する倉を壊すのはもったいないと市道を挟んだ場所に移築することに。大勢の方々で賑わっていました。宮島醤油の倉が動く
昨日は、玄海町の「文献調査」にかかる講演会がありました。仲秋喜道さん(98才)は、50年以上「反原発運動」に捧げてこられた方です。九電が玄海に原発を決めてからの「札束攻勢」による数々の不正があったことをリアルに話されました。九電による「議員接待」は、共産党の議員を外して「一流の料亭」で接待をうけていたり、バーやスナックの支払い明細書まで示し、「原発マネーによる汚職の歴史」と断言。この歴史の延長線上に今回の「文献調査受け入れ請願」で、町民不在、議会偏重の決め方に民主主義のかけれもないと話されました。鈴木剛さんは、「文献調査が終われば」知事や町長が「次の段階には行かない」といっても知事や町長が変わればどうなるかわからない「扉にはカギはかかっていない」と締めくくりました。市民の関心は高く、120人が会場を埋めま...「核のごみ」講演会
沖縄でまた米兵絡みの事件が起きました。米空軍の男が16歳未満の少女を自宅に連れ込み、性的暴行を行ったとして、3月に起訴された。腑に落ちないのは、外務省も同月に把握していながら沖縄県に連絡をしなかったことです。速やかに公になっていれば、今月16日投開票だった県議選への影響もしていたでしょう。起訴後3カ月間、公表しなかった岸田政権の米軍擁護の罪深さを感じます。今日は、午後1時半から「文献調査」の学習会が水産会館で行われます。玄海町の仲秋喜道さんと東京から専門家を迎えます。主催は、唐津市民の会です。資料代として300円必要です。写真は、議会報配布中に見かけた光景です。岸田政権の米軍擁護の罪深さ
昨日、所用で近代図書館に行ったら「からつ写友会写真展」があっていました。特別展示として新潟の「長岡花火」が入口にありました。戦後や地震の鎮魂を込めて打ち上げられた花火を数㌔先で写されそうです。他の作品も立派でした。30日(日)までだそうです。無料写真展
今朝の新聞に、原子力規制委員会は、運転開始から30年を超えた関西電力大飯原発3、4号機について、40年運転を許可し、60年超の運転に見通しをたてました。7月2日に「玄海原発対策特別委員会」が開かれます。それに備えて質問準備をしています。「使用済み核燃料」の処分方法は「地中処分」としていますが、地震国家日本で万年単位で安定的に保管することは不可能との専門家の指摘です。100年かけて4兆円もの費用は、「自然エネルギー開発」にまわすべきです。年間1000億円という「原子力交付金」の半分でも「自然エネルギー開発」にまわし、「脱原発」へ舵を切る時ではないでしょうか「脱原発」へ舵を切る時
今朝、わが家の家庭菜園で採れた野菜です。朝どれ野菜
6月議会は今日が「討論・採決」で最終日を迎えます。今回の議会の注目は、「新市民会館115億円」ということでしたが、あまり盛り上がらなかった面もあります。玄海原発対策特別委員会が7月2日(火)午後2時からエネ庁などから「文献調査」等について説明が予定されています。議会が終われば、「議会報告」作成、配布など「議会外活動」が忙しくなります。9月議会は「国スポ2024」の関係で8月に前倒しして開会の予定です。写真は、議会配布中に見かけた「ポスト」です。凄い!!玄海特別委員会は7月2日
子どもの通学の安全対策のために、教育委員会や警察、土木事務所、市などが年に一度危険個所を学校区毎に「通学路合同点検」が行われています。それに基づき、市もカーブミラーや河川の柵、道路に色を塗り危険回避をドライバーに促しています。その進捗状況と対策の予定を示す一覧表が市のHPに示されています。ところがなぜか、令和3年度分しか表示されていません。連絡先は「道路整備課」となっています。都市整備委員会で、このことを聞くと「それは、教育委員会の担当となりました」とのこと。それ以前の報告も以後の報告もHPにはありません。情報の公開は、行政の透明化、公正性から必要です。先日、「公表しなければならない入札結果を公表していなかった」ことと似ています。市職員さんには、襟を正して仕事に励んで欲しいものです。写真は、毎週新聞を届け...襟を正して仕事に励んで
昨日は、午後から唐川と八永地区の「夏祈祷」でした。梅雨に入り、もうすぐ夏です。この夏を健康でのりきり、農作物の豊穣を願う古きしきたりです。氏子が集まって酒を酌み交わし交流を深めます。コロナ禍を過ぎて、日常が戻ってきたようです。今日は、委員会の「まとめ」です。明後日が閉会となります。夏祈祷
昨日は、産直「福ふくの里」(糸島市)へいってきました。目的は、「包丁研ぎ」をお願いするためです。シルバー人材センターの皆さんが月一回「福ふくの里」へこられます。とても丁寧に研いで貰えます。値段も手頃で好評です。切れる包丁で美味しい料理が楽しみです。包丁研ぎ
今日は、6月23日日曜日です。唐津は、小雨が降る中で朝を迎えました。沖縄県では、この日を旧日本軍の組織的な戦闘が終わったとされる日として「慰霊の日」に定めています。沖縄県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦から79年を迎えます。沖縄戦の特徴は、多くの民間人を巻き込んだ戦いだたということです。戦争は、勝者も敗者もありません。8兆円という軍事費を、国民の暮らしにまわせばどんな豊かな暮らしが実現するでしょうか。現実は、私たちの願いと逆方向に政治は進んでいます。選挙でこの流れを止めましょう。写真は、わが家の「巨大キュウリ」です。採り忘れたキュウリは40㌢にもなっていました。慰霊の日
近所から「山桃」をいただきました。甘酸っぱくジューシーな味が口いっぱいに広がります。少年時代の想いでが帰ってきたような感触です。子供の頃は、友だちを誘って「山桃」の木に登って食べていました。今は、誰も振り向かないようですね。山桃の味は少年時代
藤井聡太8冠が「叡王戦」で伊藤匠七段に屈し初めてタイトル失い、7冠後退です。20日、甲府市「常磐ホテル」で行われた将棋の第9期叡王戦5番勝負第5局で、同学年の伊藤匠七段(21)に敗れました。タイトルを維持するのは大変なことですね。この藤井聡太棋士が8月に唐津で対局戦が開かれます。どんな対戦をするのか楽しみです。ちまたでは、「勝負メシは」「スーツは」と今から推測がはじまっています。ちなみに、「赤旗主催の囲碁将棋大会・唐津地区大会」は、8月25日(日)長松公民館で行います。あなたも挑戦しませんか。今日は、議会は「現地調査」です。藤井聡太7冠へ
国会は、終盤を迎え国民にとって「悪法」が次々と強行されています。感染症の大流行や大規模災害などが発生した場合に国が自治体に必要な指示ができる特例を盛り込んだ「改正地方自治法」です。憲法で、「地方自治」を謳っています。戦前の「国の指示で地方を動かす」という反省のうえに「地方自治」が確立されましたそれを、ないがしろにするものです。「改正政治資金規正法」もそれです。自民党派閥の政治資金パーティー事件を受けて議論されてきたが、裏金の根源である「企業団体献金」の廃止は盛り込まれていません。しかも、実施は3年先送りです。肝心な項目は「検討事項」になっています。私たちが行っている「市民アンケート」でも「説明責任を果たしていない」が9割超です。日本は、「民主国家、中国やソ連、北朝鮮とは違う」という人がいますが、「閣議決定...国民の声に耳を傾ける政治