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マレーシア マイセカンドホーム https://blog.goo.ne.jp/nippongo

マレーシアにロングステイ・長期滞在するための「マイセカンドホーム」などの情報と解説のブログです。

海外生活ブログ / 海外ロングステイ

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Intraasia
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2009/12/12

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  • Intraasia は新しいブログを開設しました ー2023年10月

    〈新しいブログ公開のお知らせ〉10数年ぶりだろう、Intraasiaはこのgooblogシステムを利用して新しいブログを開設し、2023年10月初めから公開しました。そこでこの場で自己宣伝をさせてください。ブログのタイトル(長い名称です)JRと私鉄は駅名の外国語併記の際、日本語の発音/呼称を表わさない中国漢字を使うのではなく、表音文字ピンインで表記すべきだブログの概要駅名の外国語併記に中国漢字が使われている。しかし中国漢字は日本語の音を消してしまう。この欠点をなくす代替策を提言する。ブログのアドレスhttps://blog.goo.ne.jp/ekimeiyuまたはこの新しいブログを開いてみるをクリックしてください。---------------------------------------------...Intraasiaは新しいブログを開設しましたー2023年10月

  • マレーシアマイセカンドホームプログラムにおける 2016年の年間新規参加者数を分析

    観光省翼下にあるマレーシアマイセカンドホーム当局は2017年4月になって、マレーシアマイセカンドホームプログラムに参加を認められた2016年1年間の新規参加者数と国別トップ10など及びこれまでの累計から成る、プログラム参加者数統計を発表しました。注記:当記事で用いる数字は全て、観光省翼下のマレーシアマイセカンドホーム当局が公式サイトで発表する公式統計からの出典です。また当ブログで詳細に説明しているプログラム参加の条件と規則は、全てマレーシアマイセカンドホームプログラム公式サイトの基準ページである英語ページまたはプログラム当局が発行している英語文書類またはマレーシアマイセカンドホームセンター職員によるマレーシア語口頭説明を基にしています。他の言語による翻訳ページ、日本語の二次情報などは一切関知しません。マレーシア...マレーシアマイセカンドホームプログラムにおける2016年の年間新規参加者数を分析

  • 2016年のプログラム新規参加者数統計はまだ完全ではないが、日本人は対前年比減少かもしれない

    マレーシアマイセカンドホーム当局は2016年11か月間のプログラム新規参加者数の統計を、ようやく2017年3月(上旬または中旬)になってそのサイトで発表しました。定義:新規参加者とは、マレーシアマイセカンドホームプログラム当局に参加の申請をして、承認が下りた人のことをいう。マレーシアマイセカンドホーム公式サイトの新規参加者数統計ページには、2016年6か月間の統計が何か月間にも渡って載せられていた。その後の更新は時間がかかり過ぎると言えるほどしばらく行われていませんでしたので、今回の統計ページ更新は随分久しぶりといえます。今回発表分の統計を見ると、9月分がどこの国の場合も全て参加者数が零計上されている、一方10月分と11月分の新規承認者数が2016年前半に比べて随分と多い、という特徴がある。この2カ月間の新規参...2016年のプログラム新規参加者数統計はまだ完全ではないが、日本人は対前年比減少かもしれない

  • マレーシアマイセカンドホーム (MM2H) プログラムにおける税の優遇措置に関する新しい指針

    はじめに2016年末に、マレーシア財務省は様々な分野における税制上の優遇措置を発表しました。財務省の声明によれば、これらの優遇税制は2017年1月1日から既に実施に移されました。今回の税優遇措置の中にはマレーシアマイセカンドプログラムに関するものも含まれています。そしてマレーシアマイセカンドホーム当局は、プログラム参加者及び参加希望者・予定者に向けて、2017年1月上旬に公式サイトにお知らせを掲載しました。このお知らせの趣旨:マレーシアマイセカンドホームプログラム参加者は、財務省が発表した新しい税優遇措置の1つを受けられるので、該当する税優遇措置を参照してください。そこで当ブログでは、財務省が発表したマレーシアマイセカンドホームプログラム参加者向けのこの税優遇措置に関する全文を和訳して、この場に掲載しておきます...マレーシアマイセカンドホーム(MM2H)プログラムにおける税の優遇措置に関する新しい指針

  • 円対リンギットの2016年為替レートの推移及び銀行の預金金利を例示する

    はじめに外国為替市場では2016年11月初めの米大統領選挙後米ドル高傾向になり、12月時点でも続いていますね。そのため2016年を通して円高局面にあった日本円は多少円安方向に向かっているようです。この流れが2017年に入っても続くのかどうかはIntraasiaにはもちろんわかりません。外国為替の専門家でさえ、半年後、1年後などの外為相場を充分な精度で読めないのは周知のことです。なぜなら専門家の間で相場の読みがかなりばらつくのが普通だからです。マレーシアマイセカンドホームプログラムに既に参加されている方、プログラムに申請中またはこれから申請する方、近い将来参加することを検討中の方、にとって、日本円の外為相場は当然かなり気になることでしょう。とはいえ、1週間後の相場、時には1か月後の相場も、はともかく、3か月後、半...円対リンギットの2016年為替レートの推移及び銀行の預金金利を例示する

  • マレーシアマイセカンドホームプログラムにおける日本人新規参加者数の減少傾向はまだ続いている

    【プログラムにおける2016年上半期を手短に評する】2016年10月中旬時点でマレーシアマイセカンドホームプログラム当局が公表している、今年(2016年)の新規参加者統計は6月までの数字です。定義:新規参加者とは、マレーシアマイセカンドホームプログラム当局に参加の申請をして、承認が下りた人のことをいう。半年間の統計ですから、2016年のマレーシアマイセカンドホームプログラムにおける年間傾向はそれなりにつかめると言えそうです。ただし下半期が上半期に比べて大きな変化を起こす可能性まで否定することはできない、ことは留保しておきます。従って当記事で述べるコメントはあくまでも上半期の傾向を基にした推測になります。そこで今年のプログラム参加者傾向をひとことで評すれば、比較的低調という表現がふさわしい。2016年6か月間にお...マレーシアマイセカンドホームプログラムにおける日本人新規参加者数の減少傾向はまだ続いている

  • 住宅購入能力からみたマレーシアの住宅販売市場を説明する

    【はじめに】(マレーシアの)新聞には時々、住宅・住宅開発に関する事情解説や問題を論じた記事が載ります。今年(2016年)中頃の不動産関連記事の中に次のような一節がありました:中央銀行BankNegaraは次のように指摘している、「住宅市場では供給面での不釣り合い状況がある、これは是正されなければならない。なぜならば、クアラルンプール圏のような都市圏における住宅の価格は、購入可能と思われる範囲を超えている状態が続いているからです。」「デベロッパー側は価格RM50万以下の住宅が購入可能な範囲であるとみなしているようですが、普通の人たちにとってこの購入可能な価格はRM30万以下に抑えられるべきなのです。」当ブログはマレーシアマイセカンドホームに参加することに興味あるまたは参加したい、定年・引退後の居住地候補の一つにマ...住宅購入能力からみたマレーシアの住宅販売市場を説明する

  • マレーシアマイセカンドホームプログラムの2016年4か月間の新規参加者数を分析

    観光省翼下にあるマレーシアマイセカンドホーム当局は、マレーシアマイセカンドホームプログラムに参加を認められた2016年4か月間の新規参加者数の国別人数及びこれまでの累計から成る、プログラム参加者数統計をようやく(恐らく2016年7月上旬過ぎでしょう)発表しました。注記:当記事で用いる数字は全て、観光省翼下のマレーシアマイセカンドホーム当局が公式サイトで発表する公式統計からの出典です。また当ブログで詳細に説明しているプログラム参加の条件と規則は、全てマレーシアマイセカンドホームプログラム公式サイトの基準ページである英語ページまたはプログラム当局が発行している英語文書類またはマレーシアマイセカンドホームセンター職員によるマレーシア語口頭説明を基にしています。他の言語による翻訳ページ、日本語の二次情報などは一切関知し...マレーシアマイセカンドホームプログラムの2016年4か月間の新規参加者数を分析

  • クアラルンプール圏のLRT電車の延長路線が全面オープンすることによる波及効果は大きい

    当ブログの2015年8月の記事『クアラルンプール圏で建設中の新しいMRT電車路線及びLRT電車の路線延長によって居住選択範囲が大いに広がる』をまずご覧ください。MRT電車に関しては、『クアラルンプール圏の新しい電車路線MRTの2017年開通が近づき、新駅周辺で進む開発の様子の一例』という記事を2016年3月に掲載しました。そこで今回はLRT電車の路線延長の例をあげておきます。【LRT電車の路線延長は両側の終点駅から行われてきた】路線延長は具体的には2つの路線で進行しており、1つはSriPetaling路線のSriPetaling駅から新設のPutraHeights駅までの延長、もう1つはKelanaJaya路線のKelanaJaya駅から新設のPutraHeights駅までの延長です。つまり2つの延長路線がPu...クアラルンプール圏のLRT電車の延長路線が全面オープンすることによる波及効果は大きい

  • マレーシアマイセカンドホームプログラムの 2015年の年間新規参加者数を分析

    観光省翼下にあるマレーシアマイセカンドホーム当局は、マレーシアマイセカンドホームプログラムに参加を認められた2015年1年間の新規参加者数と国別トップ10など及びこれまでの累計から成る、プログラム参加者数統計を発表しました(2016年4月初め頃か)。注記:当記事で用いる数字は全て、観光省翼下のマレーシアマイセカンドホーム当局が公式サイトで発表する公式統計からの出典です。また当ブログで詳細に説明しているプログラム参加の条件と規則は、全てマレーシアマイセカンドホームプログラム公式サイトの基準ページである英語ページまたはプログラム当局が発行している英語文書類またはマレーシアマイセカンドホームセンター職員によるマレーシア語口頭説明を基にしています。他の言語による翻訳ページ、日本語の二次情報などは一切関知しません。マレー...マレーシアマイセカンドホームプログラムの2015年の年間新規参加者数を分析

  • クアラルンプール圏の新しい電車路線 MRT の2017年開通が近づき、新駅周辺で進む開発の様子の一例

    まず始めに『クアラルンプール圏で建設中の新しいMRT電車路線及びLRT電車の路線延長によって居住選択範囲が大いに広がる』記事をクリックして、必ずお読みください。以前お読みになった方ももう一度ご覧ください。今回の記事は、その記事の内容が前提になっているからです。マレーシアマイセカンドホームプログラムに参加したい、参加を考えている、大いに興味がある、という方々の中で、その際にはクアラルンプール圏に住むつもりだという方であれば、その多くは公共交通路線網を考慮されることでしょう。【現在最も注目される”新電車路線MRTスンガイブロ-カジャン路線”】現在のクアラルンプール圏の公共交通網における、もっとも注目すべき路線は”新電車路線MRTスンガイブロ-カジャン路線”であると断言しても、決して言い過ぎではないでしょう。全く新し...クアラルンプール圏の新しい電車路線MRTの2017年開通が近づき、新駅周辺で進む開発の様子の一例

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