冬になってブーツの季節がやってきた…ってところで困った事態。 先日イイ感じのこげ茶色のコーデュロイパンツをメルカリで落札したのだが、これに合いそうな手持ちの靴がダナーのウッズマンしかない。色はセダーレ
他の人が敬遠しそうな色やデザインのスニーカーやアウトドア系ハイテク衣料が大好物。
ニューバランスとナイキ(ACG含む)が好きですが、M576やAF1などの王道モデルよりも「誰が履くんだコレ」というデザインにエレクトするタイプです。
Pearl PC-900 コンガスタンド ボディ固定用キャップの代替品
コンガ・ジャンベ用として販売されているPearlのパーカッションスタンド「PC-900」。 フレキシブルに動く三本の柱ぞれぞれに楽器の胴を保持・固定するための二股の枝が伸びているが、その枝の先端には楽器に傷が付
「ブログリーダー」を活用して、ファイphiさんをフォローしませんか?
冬になってブーツの季節がやってきた…ってところで困った事態。 先日イイ感じのこげ茶色のコーデュロイパンツをメルカリで落札したのだが、これに合いそうな手持ちの靴がダナーのウッズマンしかない。色はセダーレ
頭が大きい人間にとって「帽子のフリーサイズ表記」ほど信用できないものはない。 自分は頭囲60cm強でハチが張っているので直径が60cmあるキャップでも深さが足りずどうにも不格好で似合わないという悩みがあった。
以前から気になっていたeVENT(イーベント)素材のゲイターを購入し、実際に使ってみたのでその感想などを。 かつてはノースフェイスのゴアテックスのゲイターを何年も使っていたが岩や刈った笹の根などに当
ナイキのダンクHIに"VACHETTA TAN(バケッタ タン)"なるヌメ革アッパーのモデルが登場。 これまでヌメ革アッパーのスニーカーといえばほぼ「Hender Scheme(エンダースキーマ)」が手掛ける一連のサンプリングモ
コンガ・ジャンベ用として販売されているPearlのパーカッションスタンド「PC-900」。 フレキシブルに動く三本の柱ぞれぞれに楽器の胴を保持・固定するための二股の枝が伸びているが、その枝の先端には楽器に傷が付
ナイキのエアフォース1が40周年ということで久しぶりに靴箱にしまってあったオールホワイトのAF1を引っ張り出して履いたらやはり良いものは良い、と魅力を再確認。 …と思ったら通常スウォッシュとジェルスウォッ
コロナ禍のステイホームをきっかけに楽器を始めた人も多いでしょうが、そろそろ結構な割合で挫折した人も出てきているんじゃないかと思います。 というのも意外と場所をとったり音が大きすぎたりと、実際にやってみ
たまたまネットを見ていたら甘露寺蜜璃カラーのスニーカーを発見。 「鬼滅の刃」コラボ!…とかではなく、むしろ映画「ゴーストバスターズ」コラボ商品なので名前もズバリ『Reebok Ghostbusters Instapump Fury(
名前からして「adidas ADV(アディダスアドベンチャー)」系のラインナップかと思いきや、そうではないらしい。 adidas originalsとショーン・ウェザースプーンの共同製作モデル「adidas SUPERTURF ADVENTURE(アデ
郵便局は民営化でネット関連サービスの充実やスマホ決済の導入など多少柔軟になったような気がしなくもない…けどダメな事件が目立ってマイナスの印象が強い。 しかし今回の「硬貨の預け入れ有料化」は郵便局を利
UKメイドのニューバランスM991からレトロフューチャー感のある『M991SKR』を発見。 ニューバランスが未来感を出そうとすると大抵「チープな運動用シューズ」っぽくなるのだが、M991ベースでメリハリの利いたカラ
ニューバランスがスニーカーに興味がない層にまで支持を広げた昨今。かつてNBがダサいとされていた時代を思うと隔世の観があるが、アッパーの色数が減りシルエットがどんどん洗練されていくと昔の野暮ったさが懐かし
当方の恒例行事「夏に安くなってる秋冬モノをチェック」をやっていて面白いものを発見したので紹介する。 SIERRA DESIGNS(シエラデザインズ)の半袖ウォータープルーフTシャツ(カットソー?)だ。 着る雨具と
旧オールスターよりも快適性が向上した「コンバースオールスター100」から岡山デニム生地を使ったモデルが登場。 近年は一時期のジーンズブームが嘘のようにデニム自体の存在感も低下してしまったが、変にもては
いつの間にかアディダスとリーボックのダブルネーム…というか「ニコイチ」という表現のほうが近い奇妙なスニーカー『adidas x Reebok ZX FURY A-ZX』なるモデルがリリースされていた。 なんとも面妖なデザイン。
夏のサンダルといえばビルケンシュトックやキーン、メレル、SHAKA、CHACO…といろいろ候補を思いつくが、日本が誇る老舗スポーツメーカー「ミズノ」が提案するのはズバリ『雪駄(せった)』! もちろん昔ながらの
もはやスタンダードになって久しいAIR MAX95。 しかしどうせ買うなら初代カラーのイエローグラデ…という固定観念に縛られがちなモデルでもあり、もしくはパーツで色分けしやすいことからマルチカラーで情報量の多い
90年代のトライアスロン用シューズ「ASICS GEL-BONDI」をベースに新たに作られた「GEL-BOND」をサンダルタイプにしたというのがコチラ、『ASICS SPORTSTYLE BONDAL (アシックス スポーツスタイル ボンダル)』。
リーボックの「ポンプフューリー」といえばハイテクスニーカー戦争を生き残った古参兵のひとつ。 2010年代はソール素材の軽量化やアッパーマテリアルの進化でスニーカーの生態系に大変動が起きたが、初代ポンプフュ
いよいよ冬の気配が濃くなってきた11月も半ば。今年は台風らしい台風がなかったので雨風に苦労させられた記憶はそれほどないが、それでも冬は足が濡れると冷えて大変なことになる。 レザーブーツ、ラバーブーツ、
ナイキのダンクHIに"VACHETTA TAN(バケッタ タン)"なるヌメ革アッパーのモデルが登場。 これまでヌメ革アッパーのスニーカーといえばほぼ「Hender Scheme(エンダースキーマ)」が手掛ける一連のサンプリングモ
コンガ・ジャンベ用として販売されているPearlのパーカッションスタンド「PC-900」。 フレキシブルに動く三本の柱ぞれぞれに楽器の胴を保持・固定するための二股の枝が伸びているが、その枝の先端には楽器に傷が付