コラージュを中心とする美術制作者是蘭の、つくること、みること、日々の気づきについて
コラージュとアート、展覧会・講演会レビュー、からだとこころ、男と女などについて。「美しさ」を発見し考える日々。
世の中が大変な中、脳細胞の働きは色々な方向に行くこともあり、どうしてかはどうしてもわからないけれど高校生位の頃に自分が結構レーズンバターという存在を好んで...
理由があって、ことが起きる。自然現象であっても、人のなすことであっても。 あたりまえのことしか起こらない、のが世の中。そう考えるのは、つらいか、らくか。
原発について言えば、それが「選択肢」のひとつであって、色々な想定やら条件のもとに、選ぶか選ばないかを選ぶことができるもの、と認識していたのがそもそも誤りだ...
主な情報源として使っているのはこのサイト NHK: http://www.nhk.or.jp/ ツイッターのアカウントもある: @nhk...
知人のブログを読んだ。 彼女のお母様が、被災地を支援してくれている外国軍の立派な体躯の方々をテレビで見て、(そのまま引用すると)「この人たち、被災地でち...
頭の問題は、わかるってことしかできない、ということかも知れぬ。わかっていないことすら、わかってしまうのだから。 まあさほどわかっちゃいませんよ、とい...
自分は物欲があまりない方だと思うが知人のブログで紹介されていて知った、時間が大体しか示されない時計はかなりほしい(所ジョージさんのプロデュース)。 ...
目の前に仕事があるので、やっている。結構(というかそれなりに)健全。
今いるホテルの壁紙は、3センチ弱くらいの幅の白と薄緑のストライプである。白い部分はごくうっすらとベージュがかっており、光があたると特に、いくらか金属めいた...
このブログなんかにおける、自由に書いている自分の文は、かなり悪文の類だと思う。何か別の言語から、訳したものみたい。 前にも書いたかもしれないが、文と...
いいニュースも聞けるようになってよかったわ。 ずいぶんとうまいことを言うねえ。 あらほんとにそう思ってるのよ。 そうかな。おれはなんだかそういう気持...
自分はアートの力を信じていない。信じるとは不確かなものに対する態度であって、目の前にいつもあって、からだにもこころにも実際にびしばしと影響があり、さわって...
少なからぬ人が、ACのTV広告に辟易していると思うが、自分もそのひとりである。 短時間に同じ画像・同じ音声を繰り返し流すのは、拷問や洗脳というものの薄め...
ブッダの説法は対機説法と言われ、聞く相手の素質・能力や状況に即してなされるオーダーメードのものが基本だったとのことだ。今日鍼灸院に行ったら長い間世話になっ...
その日浮世絵好きの知人と連れだって墨田区の催す北斎生誕250年記念展覧会「北斎のバードアイ」に向かった。会期を勘違いしていてまだやっていなかったので、清澄...
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