東京地方裁判所からの解散命令を受けて、解散命令阻止の運動が全国で展開されています。 「私たちの信教の自由を奪わないでください。信仰する場所を奪わないでください。」という二世の声を耳にします。 私は、国は、私たちの信教の自由は保障してくれるだろうと思います。ただ、法人の解散は免れないだろうと思います。 私は、法人が解散になっても、これまで使用してきた教会の使用は認められることになるのではないか、と感じます。 いずれにしても、また、どんなことが起こっても、すべて、神様の摂理のためにプラスに働くと思います。 今のままの信仰を惰性的に続けていくことが天のみこころでない..