日経平均 38236.07(-37.98) ・・・ -0.10%TOPIX 2728.53(-0.87) ・・・ -0.03%リート指数 1828.58(+12.76) ・・・ +0.70%後場時間の先物は38370円~38180円。一日を通すと38370円~37960円。日本人-0.10%<米国人+1.32%卸売:https://quote.
日経VIは5/25以来の低水準。最近聞かれなくなった単語・・・Pivot(チャートは「敢えて」HYGと株式との比較)https://stockcharts.com/h-perf/ui?s=HYG,SPYこちらは日米の実質金利比較米実質金利 3月末+1.15% 4月末+1.25% 5月末+1.46% 昨晩1.64%日実質金利 3月末-0.27%
<今朝記述> 夜間先物は、安値16:37→高値21:34とその後の円安(23時まで)にも関わらず米国時間開始前に完結しており、出来高はわずか13931枚と平時レベルに(20超えのVIが相応しくないレベルに)。円安によってドルベースでは世界株との乖離がこの程度に収縮https://stockchart
昨日昼の本来記事より。こちらは1%超の上下日を年ごと(いずれも上半期限定)にまとめたもの。https://pbs.twimg.com/media/FzohSYvXgAAb_IG.png言うまでもないが、大きな下落が多い(すなわちVIX水準が高い)年ほど大きな上昇(反発)も多く、逆に小幅な下落しか無い(すなわちVIX
月の3分の1ながら6月上旬分の貿易統計は+345億円といつ以来かわからない「貿易黒字」(輸出+4.4%・輸入-20.9%)。https://www.customs.go.jp/toukei/shinbun/trade-st/2023/202306a.xml100人中99人が事前に知っていたこと(↓)。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023
もちろん朝から「わかっている」こと(程度はともかく)。■ 1年前の6/28(前引け-40円→大引け+178円) 昼間終値はCME終値比+365円 「小型(↓)はもちろんリートとマザーズ以外はほぼ「みんな揃って」高値引けです。」■ 今年の6/28(前引け+304円→大引け+655円) 昼間終値はCM
日 100人中120人が見ていた25日線にほぼタッチして切り返し米 100人中90人が見ていた4325にほぼタッチして切り返し(昨年8月高値4325=月曜安値4328)昨日の本来記事よりシーズナルデータとして普通は(例えば)1950年以降とか1929年以降とか大統領サイクル3年目とかのデータが
100人中125人くらいが見ている25日線そして昼・夕ともに掲載した人民元https://www.bloomberg.co.jp/quote/USDCNH:CUR本日14時発表の「基調的なインフレ率を捕捉するための指標」https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-06-27/RWWA1RT0AFB401刈込平均値 12月+3.1%
SQ日以降の夜間先物出来高6/09週 35330枚(SQ日)6/16週 19677枚 40805枚 32680枚 33396枚 32815枚(高値日)6/23週 15721枚(米休場) 20767枚 22743枚 21780枚 27368枚6/30週 15668枚(昨晩)<昨夕記述> VIXと株価が逆行する普通の国にとって出来高の減少は、、、、、
こちらは(皆さん大好きな)ISM製造業指数と前年比株価の相関https://pbs.twimg.com/media/FzeeV60akAAukV0.jpgこの「?」マークは2019年秋頃と同じ。当時は、乖離が開いている中でその後ISMがわずかに反発の気配を見せ始め、(誰とは言わないが)9割方のエコノミストやストラテ
日銀会合時の植田「インフレ率の"下がり方"が思っていたよりもやや遅い」 ↓コアコアCPIの"下がり方"の様子2022年 1月-1.1%→-1.0%→-0.7%→+0.8%→+0.8%(唯一の足踏み)→+1.0%→+1.2%→+1.6%→+1.8%→+2.5%→+2.8%→12月+3.0%2023年 1月+3.2%→+3.5%→+3.8%→+4.1%→5月+
今週のスケジュール内の★印は5か所(月1・水2・金2)。こちらにはいつも通りに次週以降の箇所だけ載せておく(今週分などはどこにでも載っている)。7/3日銀短観、7/4米国休場、豪中銀会合、7/5FOMC議事録、7/7雇用統計、7/13Fリテ決算→翌朝SQ加えて本来記事内で使ったチャー
★印は無し、使ったチャートは23個。その中のいくつかを載せておく。https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=!NEWHINAS-!NEWLONAShttps://pbs.twimg.com/media/FzT0OMeaAAI4Sc6.png米 https://stockcharts.com/freecharts/perf.php?$UST2Y,$UST10Y英 4月末-0.07% 5月末-0.15%
週刊東洋経済「3万円時代に勝てる株」6/12発売=終値32434円週刊エコノミスト「日本株沸騰前夜」6/12発売=終値32434円週刊ダイヤモンド「まだ間に合う!激安株」6/26発売=終値?チャートは前日時点https://stockcharts.com/h-perf/ui?s=$NIKK:$USDJPY,$SPXhttps://stockcha
(10:15追記) 製 1月48.9→2月47.7→3月49.2→4月49.5→5月50.6→6月速49.8サ 1月52.3→2月54.0→3月55.0→4月55.4→5月55.9→6月速54.2お手数ですが、ランキングUPのために下記2箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。↓http://blo
本来の昼記事では、毎週日曜に掲載している(いた)先物の昼間夜間別数字の「変化」をVIの値動きなどと合わせて考察している。ところで直近2日では仮想通貨の上昇が目立っている。ビットコイン円などのチャートはどこにでも載っていると思うが、今朝は敢えて円ビッドコインを
<今朝記述箇所より抜粋> 先ほどVIXの日中足を載せたように、下の赤矢印時間も赤枠時間もVIXは上昇しておらず、「ナス100が-1.35%でもナスVIXは前日19.95→19.29」と低下しています。理由は以下の2点が考えられます。1) → 2) 昨晩の議会証言ではなく、敢えて「わずか一週
15時英5月CPI 前年比+8.7%(予想+8.4%・前回+8.7%)英5月CPIコア 前年比+7.1%(予想+6.8%・前回+6.8%)英国の賃金推移https://corporate.nordea.com/api/research/image/186313米国のコア最高地点は+6.5%(昨年3月)、ユーロ圏のコア最高地点は+5.7%(今年2月)、わが国のコ
前日の米国 グロース-0.2%>バリュー-0.8%前場の日本 グロース+0.2%<バリュー+0.6%(↓)バンカメ 今年3Qと4Qのリセッション予想を撤回し、来年1Qと2Qに規模を縮小してディレイさせた模様。https://pbs.twimg.com/media/FzEpNncaYAQgQf6.png変更した上で、7月と9月に0.25
初回介入日(9/15)の朝時点 ドル円143.16 ユーロ円142.88 豪ドル円96.55二度目大規模介入日(10/31)の朝時点 ドル円147.46 ユーロ円146.94 豪ドル円94.52現在(本日15時) ドル円142.05 ユーロ円155.20 豪ドル円96.59すなわち、・中国当局がEVの過剰生産懸念、テスラ
「円建て金地金、1カ月ぶり最高値 個人の買い意欲強く」ではなく、単に円がゴールドよりも「見放されている」だけ。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB191ZH0Z10C23A6000000/<以下は日曜の本来記事から>円建てゴールド https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$GOLD:$JPY
前場 現物開始と同時に↓(15分で-260円)後場 現物開始と同時に↓(45分で-470円)この計60分以外の時間帯では+360円。買い人と売り人が逆転している模様。11時半 コア30+0.04%<大型+0.05%<中型+0.21%<小型+0.53%15時 コア30-0.60%<大型-0.55%<中型-0.37%<小型+0.30
主要国のコアインフレ推移https://corporate.nordea.com/api/research/image/186306低下しているカナダ(水色)においても、前月比年率(棒)及び3ヶ月前比年率(赤線)では下げ止まって反発傾向 → だから利上げPauseを解除。https://corporate.nordea.com/api/research/image/186
<先週日曜><今週日曜> 需給的にはメジャーSQ通過後という要素が、カレンダー的には3連休後+「6月後半」に向かう点が意識される。スケジュール表における★印は、英中銀会合(+英CPI)とパウエル議会証言の2箇所。こちらには次週の重要スケジュールのみ載せておく。6/26日銀会
先物日中足 https://cms.zerohedge.com/s3/files/inline-images/ES%202023-06-16_15-28-33.jpg現物日中足 https://cms.zerohedge.com/s3/files/inline-images/rty%20vs%20qqq.jpgすべてに共通しているのは寄り天であること。そして大型(特にグロース)は安値引け、小型の安
<昼記述> 米国のメジャーSQ日=FTSEリバランス日ですから、放っておいても(日銀会合などがなくても)売買代金は大引けで急増します。9/16(130円幅)現物3兆4047億円 12/16(220円幅)現物3兆4268億円 3/17(220円幅)現物3兆6788億円そして本日は600円幅と放っておかれず。日
今朝の★印は、ユーロドル、債券VIX、解散見送りネタ、株VIX日中足、そして独米金利差(↓)の5か所。使ったチャートは23個。https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$DET10Y-$UST10YFEDが「6月ポーズ→7月データ次第」、ECBが「6月利上げ→7月も(最後の)利上げ」となることは100人
最後の砦はまだセーフ 日経500(チャートは1日遅れ)https://jp.investing.com/indices/nikkei-500-advanced-chart2021年高値(9/14)3032.33 > 今年高値(6/14)3023.65→本日は3022.75(一昨年8月の記事) https://jp.reuters.com/article/nikkei-suga-idJPKBN26J152「輸出型企
今朝の★印は5箇所+10時の前場概況で1箇所、使ったチャートは25個。5箇所というのは、債券VIX(2/10以来の低水準)・ドットチャート・パウエル会見の一節・Uヘルスのダウへの寄与・株VIX日中足部分<日曜の本来記事>今回FOMCでは、スキップという折衷案=すなわちデータ次第と
完全に忘れていてこの時間にふっと思い出した。こちらは「遅行指標である雇用」の「先行指標」だそうで、逆ウォッチに回っていくらしい。https://realinvestmentadvice.com/wp-content/uploads/2023/06/leading-and-coincident-employment-data.png組み込まれている項目は、
今朝の★印は4か所(米1中1英1日1)、使ったチャートは23個、そのうちの一つ↓。昼の本来記事で使ったチャートは9個。来月発表分(6月分)までの低下は100人中105人が知っていること。https://pbs.twimg.com/media/FyfwYbuXwAACyTk.jpg 総合の前月比 12月+0.1%→1月+0.5%→2月+
イベント前に世界揃い踏みで上方向へのヘッジ(わが国はいつも通りと言えるが)(昨日の欧)株↑VIX小幅↑ ⇒ (昨日の米)株↑VIX↑ ⇒ (本日の日)株↑VIX↑中国10年金利(昨年9月以来) https://jp.investing.com/rates-bonds/china-10-year-bond-yieldお手数ですが、ランキングUP
★印は4か所、使ったチャートは18個。そのうちの2つ(セット)↓を使って今朝記述の一部をごくごく簡単に載せようと思っていたがそれすら止めた。https://www.carsongroup.com/wp-content/uploads/2023/06/Blog-2023-06-09-SP500-return-decomposition-2020-2023-YTD.pnghttps:
米国が「金曜日」なのだから、わが国は窓を空けての月曜日4/28→5/01 窓空け(+266円) → 週足の窓(月足の窓)として残ったまま5/02→5/08 窓空かず(-208円)5/12→5/15 窓空け(+238円) → 週足の窓として残ったまま5/19→5/22 窓空かず(+278円)5/26→5/29 窓空け(+317円)
<昨日掲載>5月以降の週次の小型株指数+0.51%→+0.88%→+0.98%→-0.63%→+0.45%→先週+1.32%(週間の騰落レシオは133.97%)<昨日記述>植田総裁のハネムーン期間は(4/9~なので)あと一ヶ月強。ハネムーン期間とは(ウィキペディア)・・・報道機関のみならず野党も、この100日間は
スケジュール内の★印は、月1・火1・水1・木1(ECBではない)・金1(日銀ではない)の5か所。使ったチャートは全部で16個(そのうちの一つ↓)https://stockcharts.com/h-perf/ui?s=VYM:SPY,MGK:SPY1年前のFOMC週(↓) 前週末(6/10)にCPI(VIXは27.75)→月曜に影の議長が0.75%
★印は特に無し。書き出し箇所と真ん中の2行と最終箇所のみコピーして載せておく。https://cms.zerohedge.com/s3/files/inline-images/2023-06-09_13-00-14.jpg序盤はテスラ主導で「いつもの金曜日」フローが入ってきたものの、「高値を4325.28以内に押しとどめ隊」がやって
なぜだか週初と週末の先物4本値がほぼ同じ。実際には後者は配当落ちしているのだが。月曜 始値31960-高値32290-安値31810-終値32240金曜 始値31950-高値32250-安値31840-終値32200すなわち、6/07(水=普通の日) 現物4兆6521億円6/09(金=メジャーSQ) 現物4兆3
(木) S&P500+0.62%>S&P500EW+0.04%大好物の「金曜」を控えての月曜~木曜の高安表示。参考までに雇用統計窓は4241-4232。上値は、月4299→火4288→水4299→木4298下値は、月4266→火4263→水4263→木4261もしこのレンジ内で終えると2021年9/3週以来の低値幅週ということ
木曜昼間の「CME終値→昼間終値」の値(5/25)+335円 (6/1)+370円 (6/8)-195円この差↓は約10ポイント本日の日VIX・・・年初来高値=本日の日経平均の値幅は615円昨日の米VIX・・・2020年以来の安値=昨晩のダウの値幅は160ドルお陰で米国ではシステム勢ばかりが指数を押し上
先鞭者 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/search/chart.html?ric=7762.T ←「6か月」で今朝の★印は3箇所(VIXは入っていない)ローテーション=ワニの口閉じ(火)S&P500+0.23%<S&P500EW+0.66% → (水)S&P500-0.38%<<S&P500EW+0.72%口の真ん中にいるダウの昨
午後は忘れなかった。過去パターン先々週 高値(火昼)31360 → 安値(水夜)30400 → 金夜に高値を上抜け→ 先週 高値(月昼)31670 → 安値(水夜)30640 → 金夜に高値を上抜け→ 今週 高値(水昼)32710 → 安値?過去2年の裁定買い残のピーク週と金額。敢えて日にちを書き
最近は前引け後のルーティン作業ではなくなっているのですっかり忘れていた。昨朝の★印は、VIXの水準ではなくVIX日中足。今朝の★印は、VIXの水準(+欧州VIX+ラッセル)。米VIX-日VIXの差が10くらいに開きそう。5/18高値22.48≒本日高値22.38序列は同じ昨晩の米国 小型バ
6月6日も関係なかった模様(13時半記述)。https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/archives/calendar昼記事で使ったチャート(株式とHYGという名の債券の乖離)https://tme2.nyc3.cdn.digitaloceanspaces.com/images/eaed919ad96db0234d059ca6ead52bf9.png読み取れることは2点。そ
余計な仕事は早めに(10時過ぎ記述)今朝の★印は、アップルでもISMでもVIXの水準でもなくVIX日中足の一か所のみ。サービス業 ISM 11月56.5 → 5月50.3(-6.2)PMI 11月46.2 → 5月54.9(+8.7)一物二価。どちらでも「都合の良い方」をご利用いただける。・ISMとPMI ・NYとフィ
VIは終値ベースでは3/20以来、年初来2番目の高値https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/index/profile?cid=0&idx=nk225vi米国VIXが2020年2月以来の安値と言っている中で。(3/20)日22.80・米24.15 (6/5)日21.81・米前日14.60たしか明日は6月6日。¥ 「(2/16)30467<(9/14)
前日の米国 バリュー+1.9%>グロース+1.2%→ 前場の日本 バリュー+1.4%>グロース+1.2%金曜の建機 https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=CAT→ 前場の建機 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/search/chart.html?ric=6301.T前回の減産時はやはり月曜朝4/3朝(日経)
先週記述「カレンダー的には、月末(リバランス)を跨ぐ週であること、債務上限問題の帰趨が決まりそうなこと、ブラックアウト直前週であることの3つがポイント」今週記述「カレンダー的には、特に無し」先週「スケジュールの中で印を付けたのは3箇所(水2、金1)」今週「スケジ
★印は、中国の不動産支援ネタ、2日続けてのVIX、ラッセル、影の議長コメントの4か所。使ったチャートは22個。指数的には、毎度の週末の風物詩(サルでもわかる需給)コレ↓にhttp://blog.livedoor.jp/genius2/archives/51754997.htmlコレを加えるだけ(5/30火)+0.00%(5/31水)-0
すっかり忘れてしまっていること先週昼間終値30960円→(+670円)→今週始値31630円→(-80円)→今週昼間終値31550円VIX(俗称恐怖指数)は一昨年来の安値 VS SKEW(俗称ブラックスワン指数)↓は一昨年来の高値https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$SKEW今朝の★マークはVIXの1つ
昨晩の米国 大型グロ+1.1%=小型グロ+1.1%≒小型バリ+0.9%=大型バリ+0.8%前場の日本 大型グロ+1.1%=小型グロ+1.1%=小型バリ+1.1%=大型バリ+1.0%今朝の★印はVIXの一か所のみ。ナス100とナスVIXの相関も久しぶりに正しい方向に向いた(だからこういう序列↑)。米国では月
数字を入れて再掲(サルでもわかる需給)2020年5/29(-0.87%) 4兆6423億円 → 夜間のS&P500は+0.48% → 翌日6/1はN+184円・T+0.32%2020年11/30(-1.77%) 4兆7669億円 → 夜間のS&P500は-0.46% → 翌日12/1はN+353円・T+0.77%2021年5/27(-0.50%) 5兆5995億円 → 夜間の
韓国 12月48.2→48.5→48.5→47.6→48.1→5月48.4台湾 12月44.6→44.3→49.0→48.6→47.1→5月44.35月月間米国を含む世界株(ACWI)-1.05% 米国を除く世界株(ACWX)-3.74% 日本株(≠日経平均)+0.85% 台湾株(≠加権指数)+5.19%仏VS独 https://stockcharts.com/h-perf/ui?s=
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日経平均 38236.07(-37.98) ・・・ -0.10%TOPIX 2728.53(-0.87) ・・・ -0.03%リート指数 1828.58(+12.76) ・・・ +0.70%後場時間の先物は38370円~38180円。一日を通すと38370円~37960円。日本人-0.10%<米国人+1.32%卸売:https://quote.
前引け段階 日本人? 米国人?22年10/21(2回目の介入日)NYダウ 31082.56(+748.97)・・・ +2.47%S&P500 3752.75(+86.97)・・・ +2.37% NASDAQ 10859.72(+244.87)・・・ +2.31%韓国PMI 11月50.0→49.9→51.2→50.7→49.8→4月49.4台湾PMI 11月48.3→47.1→48.8
「1日」なので忙しく、何も見ていない。9/22日銀会合→15時144.93→黒田会見→介入→翌朝142.35→休場明け143.33→翌日144.76→翌々日144.774/26日銀会合→15時156.10→植田会見→翌朝158.34→介入→休場明け156.33→翌日157.81前回の「翌日」も米金利の「金3.687%→月3.928%
日経平均 38189.54(-216.12) ・・・ -0.56%TOPIX 2725.70(-17.47) ・・・ -0.64%リート指数 1802.59(-6.14) ・・・ -0.34%前場時間の先物は38290円~38040円日経平均EPSは金1697円→火1697円、加重平均だと金2293円→火2253円単にNT倍率の(
日経平均 38405.66(+470.90) ・・・ +1.24%TOPIX 2743.17(+56.69) ・・・ +2.11%リート指数 1808.73(+4.81) ・・・ +0.27%後場時間の先物は38480円~38190円。一日を通すと38630円~38190円。ほぼ同じ形状(昨晩の米国株↓)。https://cms.zer
日経平均 38459.01(+524.25) ・・・ +1.38%TOPIX 2740.54(+54.06) ・・・ +2.01%リート指数 1805.36(+1.44) ・・・ +0.08%前場時間の先物は38630円~38270円こちら↓は、2016年のYCCで「量拡大」の政策は終えたが、それでも一定額以上の買い
<4/29 アジア時間 16時時点>日経平均休日先物 始値38340-高値38750-安値38300-暫定終値38530 ※前日現物終値37934円、前日CME終値38365円 本日昼間は20975枚と祝日昼間としては破格の出来高。ダウ先物 前日5時 38429ドル → 16時 38503ドル(+74ドル) ナス先物は+0.
日経平均週間 37068.35 → 37934.76(+2.33%) 前週が-6.21%TOPIX週間 2626.32 → 2686.48(+2.29%) 前週が-4.83%カッコ内は前週の数字コア30 +3.10%(-5.27%) 大型株 +2.43%(-5.09%) 小型株 +2.09%(-4.08%)バリュー +1.84%(-4.36%) グロース +2.68%(-5.20%)
4/26NYダウ 38239.66(+153.86)・・・ +0.40%S&P500 5099.96(+51.54)・・・ +1.02% イコールウェイトは+0.13%NASDAQ 15927.90(+316.14)・・・ +2.03% ナス100は+1.65%日経平均CME先物 38365円(前日終値37900円)WTI原油 83.85(+0.28) 金価格 2347.2(+4.7)10年
日経平均 37934.76(+306.28) ・・・ +0.81%TOPIX 2686.48(+22.95) ・・・ +0.86%リート指数 1803.92(+6.17) ・・・ +0.34%後場時間の先物は38120円~37870円。一日を通すと38120円~37570円。<日曜記述> サプライズな決定は無さそうで、注目
日経平均 37780.35(+151.87) ・・・ +0.40%TOPIX 2673.07(+9.54) ・・・ +0.36%リート指数 1791.32(-6.43) ・・・ -0.36%前場時間の先物は37880円~37570円11時半 ダウ先物+38ドル(ナス先物は+1.16%)、上海+0.54%、香港+1.53%、台湾+1.75%
日経平均 37628.48(-831.60) ・・・ -2.16%TOPIX 2663.53(-47.20) ・・・ -1.74%リート指数 1797.75(-2.75) ・・・ -0.15%後場時間の先物は37800円~37590円。一日を通すと38050円~37590円。昨日 15時のナス先物が+0.77%→CME終値に0.77%
日経平均 37818.11(-641.97) ・・・ -1.67%TOPIX 2676.73(-34.00) ・・・ -1.25%リート指数 1805.09(+4.59) ・・・ +0.25%前場時間の先物は38050円~37730円・中国市民、63%が海外旅行の準備-1年前と様変わりhttps://www.bloomberg.co.jp
25日線との乖離は-2.25%まで縮小豪州3年債 月3.91%→火3.91%→現在4.07%https://jp.investing.com/rates-bonds/australia-3-year-bond-yieldわが国の10年BEIと為替 「Too little Too late」https://pbs.twimg.com/media/GL5nAMIXYAAnLEG.jpg本来記事の内容はこちらの記事に
(日経) 株の信用倍率、過去最高7倍超 個人「逆張り」に勢いhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB235NJ0T20C24A4000000/「相場の流れに逆らう逆張りの個人投資家の買いが株安局面で勢いづいた」「19日時点の信用買い残は4兆8645億円と1週間前より2691億円増えた」⇒ 「勢
日経平均 37552.16(+113.55) ・・・ +0.30%TOPIX 2666.23(+3.77) ・・・ +0.14%リート指数 1803.81(+4.26) ・・・ +0.24%後場時間の先物は37670円~37510円。前場の37850円~37430円が一日の高安。夜間高値=昼間高値今年の中で売買代金が少
日経平均 37538.06(+99.45) ・・・ +0.27%TOPIX 2666.42(+3.96) ・・・ +0.15%リート指数 1813.65(+14.10) ・・・ +0.78%前場時間の先物は37850円~37430円国内PMI速報値は、製・サともに昨年5月(コロナ5類移行月)以来の高水準。製 11月48.
日経平均 37438.61(+370.26) ・・・ +1.00%TOPIX 2662.46(+36.14) ・・・ +1.38%リート指数 1799.55(+20.51) ・・・ +1.15%後場時間の先物は37530円~37180円。前場の37530円~37070円が一日の高安。夜間レンジ内すなわち前日レンジ内10時:
日経平均 37334.97(+266.62) ・・・ +0.72%TOPIX 2660.84(+34.52) ・・・ +1.31%リート指数 1806.10(+27.06) ・・・ +1.52%前場時間の先物は37530円~37070円(夜間レンジ内)。日経VI 木21.49 金24.43 → 10時23.30→11時半22.13米SOX指数
日経平均週間 39523.55 → 37068.35(-6.21%) 前週が+1.36%TOPIX週間 2759.64 → 2626.32(-4.83%) 前週が+2.11%カッコ内は前週の数字コア30 -5.27%(+2.14%) 大型株 -5.09%(+2.17%) 小型株 -4.08%(+2.04%)バリュー -4.36%(+2.48%) グロース -5.20%(+1.63%)
タイトルはいつも通りにしてあるが、それに関することを載せるつもりも無いので、空いている時間に適当に更新しておく。今朝の★印は、値動きでは2箇所、当方のコメントの中で重要と思われる2箇所(その中には「催促」という単語と「空気感」という単語が入る)。物言う株主 →
アジア時間(13時半)に他国でサプライズがあった模様(敢えて為替以外のアセットを掲載)。https://jp.investing.com/rates-bonds/australia-3-year-bond-yieldhttps://www.bloomberg.co.jp/quote/AS51:INDこちらは14時https://quote.jpx.co.jp/jpx/template/quote.cgi?F=tmp/re
本日発表 韓国PMI 48.1(↑) 台湾PMI 47.1(↓)年初来2番目の低値幅の昨晩の★印は2箇所。それとは全く関係ないが月が変わったことでインフレナウキャストの5月数値が追加されている。既報の通り初日の数字は(総合に限って)かなりいい加減。数字は前月比(既発表の公式数字
前日比 日本人+0.92%(週足の窓&月足の窓) 米国人-0.50%(レンジ内) 欧州人-0.51%(レンジ内)↓下から2番目だったくらいなので。勘違いが多い件(5月月初日)2021年(5/6)3兆3807億円 2022年(5/2)2兆9582億円 2023年(5/1)3兆1184億円← お手数ですが、ランキングUPのために
再々掲11995年 最後の利上げ2/01~最初の利下げ7/06(約5ヶ月)1997年 最後の利上げ3/25~最初の利下げ翌年9/29(約1年半)2000年 最後の利上げ5/16~最初の利下げ翌年1/03(約7ヶ月半)2006年 最後の利上げ6/29~最初の利下げ翌年9/18(約1年3ヶ月)2018年 最後の利上げ12/19
今週&来週のスケジュールを載せない代わりに、当方のGW中のスケジュールを載せておく。4/30(日) (中)国家版PMI→発表済み5/01(月) 平常通り&定期レポート5/02(火) 平常通り5/03(水) 朝:海外市場動向 夕:アジア時間16時時点5/04(木) 朝:海外市場動向
3/31月末&週末 ド高値引け(月間の高値引け) 月末3日前3971→+138→3月終値4109https://www.advisorperspectives.com/images/content_image/data/ee/ee8183994d8de4fb067f5739efe839d8.png4/28月末&週末 高値引け(月間の高値引け) 月末2日前4056→+113→4月終値4169(参
昨年の4月会合「永遠の指し値オペ」→ 翌日からGW入りドル円 11時半128.69→15時130.01→総裁会見→翌朝130.86日経平均 11時半+162円→15時+461円今年の4月会合「1年から1年半をかけて」→ 翌日から週末(GW)ドル円 11時半134.11→15時134.98→総裁会見→翌朝?日経平
昨晩ももちろんナス100+2.76%>ナス100EW+1.61%「~以来の低値幅」ではなかった3日間火 株↓・金利↓・ドル↑水 株↓・金利↑・ドル↓木 株↑・金利↑・ドル→「月末2日前」の今朝の印はVIX1Dの1箇所のみ。チャートはこちらを含めて18個使用。https://cms.zerohedge.com
昨晩ももちろんナス100+2.76%>ナス100EW+1.61%「~以来の低値幅」ではなかった3日間火 株↓・金利↓・ドル↑水 株↓・金利↑・ドル↓木 株↑・金利↑・ドル→今朝の印はVIX1Dの1箇所のみ。チャートはこちらを含めて18個使用。https://cms.zerohedge.com/s3/files/inlin
当たり前ながら本日はTOPIXリバランス<月曜朝記述> 今回は「SBG売りのTOPIX買い」がメインになり、金額はXXXX億円程度ですので、当日大引けにかけてはN<Tが顕在化しやすいかもしれません(場合によってはN以外みんな揃って高値引けに)。 ↓2016年7月会合 金融緩和政
伝聞(イメージ)と実際昨晩はファーストリパブリックが大幅続落したらしい。→ 地銀株指数(KRX)は+1.2%昨晩はナスダックが反発したらしい。→ ナス100+0.64%>ナス100イコールウェイト-0.73%(↓)https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$NDXEついでに(参考1)(参考2) ナス指数とナ
4/19昼記述の続き。①賃上げによる内需の押し上げ②インバウンドの回復期待③低いPBRの改善圧力3つの固有の上昇要因を持つ日本株と特に持たないドイツ株&世界株との比較https://stockcharts.com/freecharts/perf.php?ACWI,EWJ,EWGそこに(4月に1000億ドルの時価総額を失った
1%超の上下日の日数(S&P500)。12月=9日 1月=9日 2月=9日 3月=11日 4月=2日マクレラン https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$NYMO安値9/26→高値10/28→安値12/19→高値1/13→安値3/13→高値3/31→安値? ↓よく見かける前年比のマネーサプライ(M2)とよく見かけな
唐鎌さんの「安すぎる日本が呼び込む外国人観光客」というレポートより。・1~3月における外国人観光客1人当たりの旅行支出は21万1957円とパンデミック発生直前の2019年第4四半期に記録した17万434円から24.4%も増えている。・2023年3月の日本円の実質実効為替相場は、2019年
年初来3番目の低値幅だった今朝の★印は4箇所(うち一つは初日のVIX1D)。ここでもどちらか「都合の良い方」を選択できる。・ヘッジファンドの米国株ショート、11年ぶり高水準https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-04-10/RSX4KMT0G1KX01「経済指標や企業利益の悪化
前場分ではこのスペースに本来の各種数字に加えて今日も鉄鉱石チャートなど、後場分は何を載せるか考えているところ。利上げ加:停止(最後は1月) 豪:停止(最後は3月) 米:停止(最後は5月)欧:非停止 英:非停止 NZ:非停止日:・・・(1/26)マクレム加中銀総裁「いまは物
1兆0397億円(4/11)16.90、16.77、16.49、16.60、16.36、16.10、16.04、16.19、16.10 → 16.28イースターを経てユーロ円が上向きに転じたのが4/10https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$EURJPY 若い者(VIX1D)は本日ローンチされる模様。https://www.bloomberg.co.jp/news/artic
今週のスケジュール週内の★印は金曜の2箇所(デフレーターではない)。5/1欧英など休場、中国休場(~5/3)、★SVBの破綻に関する報告書の提出期限、5/2ユーロ圏CPI、5/3FOMC、日本休場(~5/5)、5/4ECB理事会、アップル決算、5/5雇用統計、5/8コロナ5類移行今週のポイントは5つ
<昨朝記述> 経済指標が0勝4敗だった直後だけにPMI速報値への関心がやや高まるかもしれませんが、基本的にはVIXが低下しやすい金曜だけに、そして大きな決算発表の無いSQ日だけに、3低が継続することになりそうで、色々な判断は、SQ後の翌週に委ねることになりそうです。 ↓