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株の中級者を必ず勝たせる! http://blog.livedoor.jp/genius2/

株・先物をファンダメンタルズ・テクニカルに分析し、中級投資家が勝つための材料やノウハウを提供します。

genius2
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2009/11/01

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  • 本日分

    日経VIは5/25以来の低水準。最近聞かれなくなった単語・・・Pivot(チャートは「敢えて」HYGと株式との比較)https://stockcharts.com/h-perf/ui?s=HYG,SPYこちらは日米の実質金利比較米実質金利 3月末+1.15% 4月末+1.25% 5月末+1.46% 昨晩1.64%日実質金利 3月末-0.27%

  • 前場分

    <今朝記述> 夜間先物は、安値16:37→高値21:34とその後の円安(23時まで)にも関わらず米国時間開始前に完結しており、出来高はわずか13931枚と平時レベルに(20超えのVIが相応しくないレベルに)。円安によってドルベースでは世界株との乖離がこの程度に収縮https://stockchart

  • 本日分

    昨日昼の本来記事より。こちらは1%超の上下日を年ごと(いずれも上半期限定)にまとめたもの。https://pbs.twimg.com/media/FzohSYvXgAAb_IG.png言うまでもないが、大きな下落が多い(すなわちVIX水準が高い)年ほど大きな上昇(反発)も多く、逆に小幅な下落しか無い(すなわちVIX

  • 前場分

    月の3分の1ながら6月上旬分の貿易統計は+345億円といつ以来かわからない「貿易黒字」(輸出+4.4%・輸入-20.9%)。https://www.customs.go.jp/toukei/shinbun/trade-st/2023/202306a.xml100人中99人が事前に知っていたこと(↓)。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023

  • 本日分

    もちろん朝から「わかっている」こと(程度はともかく)。■ 1年前の6/28(前引け-40円→大引け+178円) 昼間終値はCME終値比+365円 「小型(↓)はもちろんリートとマザーズ以外はほぼ「みんな揃って」高値引けです。」■ 今年の6/28(前引け+304円→大引け+655円) 昼間終値はCM

  • 前場分

    日 100人中120人が見ていた25日線にほぼタッチして切り返し米 100人中90人が見ていた4325にほぼタッチして切り返し(昨年8月高値4325=月曜安値4328)昨日の本来記事よりシーズナルデータとして普通は(例えば)1950年以降とか1929年以降とか大統領サイクル3年目とかのデータが

  • 本日分

    100人中125人くらいが見ている25日線そして昼・夕ともに掲載した人民元https://www.bloomberg.co.jp/quote/USDCNH:CUR本日14時発表の「基調的なインフレ率を捕捉するための指標」https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-06-27/RWWA1RT0AFB401刈込平均値 12月+3.1%

  • 前場分

    SQ日以降の夜間先物出来高6/09週 35330枚(SQ日)6/16週 19677枚 40805枚 32680枚 33396枚 32815枚(高値日)6/23週 15721枚(米休場) 20767枚 22743枚 21780枚 27368枚6/30週 15668枚(昨晩)<昨夕記述> VIXと株価が逆行する普通の国にとって出来高の減少は、、、、、

  • 本日分

    こちらは(皆さん大好きな)ISM製造業指数と前年比株価の相関https://pbs.twimg.com/media/FzeeV60akAAukV0.jpgこの「?」マークは2019年秋頃と同じ。当時は、乖離が開いている中でその後ISMがわずかに反発の気配を見せ始め、(誰とは言わないが)9割方のエコノミストやストラテ

  • 前場分

    日銀会合時の植田「インフレ率の"下がり方"が思っていたよりもやや遅い」 ↓コアコアCPIの"下がり方"の様子2022年 1月-1.1%→-1.0%→-0.7%→+0.8%→+0.8%(唯一の足踏み)→+1.0%→+1.2%→+1.6%→+1.8%→+2.5%→+2.8%→12月+3.0%2023年 1月+3.2%→+3.5%→+3.8%→+4.1%→5月+

  • 今週の見通し

    今週のスケジュール内の★印は5か所(月1・水2・金2)。こちらにはいつも通りに次週以降の箇所だけ載せておく(今週分などはどこにでも載っている)。7/3日銀短観、7/4米国休場、豪中銀会合、7/5FOMC議事録、7/7雇用統計、7/13Fリテ決算→翌朝SQ加えて本来記事内で使ったチャー

  • 海外市場動向(週末版)

    ★印は無し、使ったチャートは23個。その中のいくつかを載せておく。https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=!NEWHINAS-!NEWLONAShttps://pbs.twimg.com/media/FzT0OMeaAAI4Sc6.png米 https://stockcharts.com/freecharts/perf.php?$UST2Y,$UST10Y英 4月末-0.07% 5月末-0.15%

  • 本日分

    週刊東洋経済「3万円時代に勝てる株」6/12発売=終値32434円週刊エコノミスト「日本株沸騰前夜」6/12発売=終値32434円週刊ダイヤモンド「まだ間に合う!激安株」6/26発売=終値?チャートは前日時点https://stockcharts.com/h-perf/ui?s=$NIKK:$USDJPY,$SPXhttps://stockcha

  • 前場分

    (10:15追記) 製 1月48.9→2月47.7→3月49.2→4月49.5→5月50.6→6月速49.8サ 1月52.3→2月54.0→3月55.0→4月55.4→5月55.9→6月速54.2お手数ですが、ランキングUPのために下記2箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。↓http://blo

  • 本日分

    本来の昼記事では、毎週日曜に掲載している(いた)先物の昼間夜間別数字の「変化」をVIの値動きなどと合わせて考察している。ところで直近2日では仮想通貨の上昇が目立っている。ビットコイン円などのチャートはどこにでも載っていると思うが、今朝は敢えて円ビッドコインを

  • 前場分

    <今朝記述箇所より抜粋> 先ほどVIXの日中足を載せたように、下の赤矢印時間も赤枠時間もVIXは上昇しておらず、「ナス100が-1.35%でもナスVIXは前日19.95→19.29」と低下しています。理由は以下の2点が考えられます。1) → 2) 昨晩の議会証言ではなく、敢えて「わずか一週

  • 本日分

    15時英5月CPI 前年比+8.7%(予想+8.4%・前回+8.7%)英5月CPIコア 前年比+7.1%(予想+6.8%・前回+6.8%)英国の賃金推移https://corporate.nordea.com/api/research/image/186313米国のコア最高地点は+6.5%(昨年3月)、ユーロ圏のコア最高地点は+5.7%(今年2月)、わが国のコ

  • 前場分

    前日の米国 グロース-0.2%>バリュー-0.8%前場の日本 グロース+0.2%<バリュー+0.6%(↓)バンカメ 今年3Qと4Qのリセッション予想を撤回し、来年1Qと2Qに規模を縮小してディレイさせた模様。https://pbs.twimg.com/media/FzEpNncaYAQgQf6.png変更した上で、7月と9月に0.25

  • 本日分

    初回介入日(9/15)の朝時点 ドル円143.16 ユーロ円142.88 豪ドル円96.55二度目大規模介入日(10/31)の朝時点 ドル円147.46 ユーロ円146.94 豪ドル円94.52現在(本日15時) ドル円142.05 ユーロ円155.20 豪ドル円96.59すなわち、・中国当局がEVの過剰生産懸念、テスラ

  • 前場分

    「円建て金地金、1カ月ぶり最高値 個人の買い意欲強く」ではなく、単に円がゴールドよりも「見放されている」だけ。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB191ZH0Z10C23A6000000/<以下は日曜の本来記事から>円建てゴールド https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$GOLD:$JPY

  • 本日分

    前場 現物開始と同時に↓(15分で-260円)後場 現物開始と同時に↓(45分で-470円)この計60分以外の時間帯では+360円。買い人と売り人が逆転している模様。11時半 コア30+0.04%<大型+0.05%<中型+0.21%<小型+0.53%15時 コア30-0.60%<大型-0.55%<中型-0.37%<小型+0.30

  • 前場分

    主要国のコアインフレ推移https://corporate.nordea.com/api/research/image/186306低下しているカナダ(水色)においても、前月比年率(棒)及び3ヶ月前比年率(赤線)では下げ止まって反発傾向 → だから利上げPauseを解除。https://corporate.nordea.com/api/research/image/186

  • 今週の見通し

    <先週日曜><今週日曜> 需給的にはメジャーSQ通過後という要素が、カレンダー的には3連休後+「6月後半」に向かう点が意識される。スケジュール表における★印は、英中銀会合(+英CPI)とパウエル議会証言の2箇所。こちらには次週の重要スケジュールのみ載せておく。6/26日銀会

  • 海外市場動向(週末版)

    先物日中足 https://cms.zerohedge.com/s3/files/inline-images/ES%202023-06-16_15-28-33.jpg現物日中足 https://cms.zerohedge.com/s3/files/inline-images/rty%20vs%20qqq.jpgすべてに共通しているのは寄り天であること。そして大型(特にグロース)は安値引け、小型の安

  • 本日分

    <昼記述> 米国のメジャーSQ日=FTSEリバランス日ですから、放っておいても(日銀会合などがなくても)売買代金は大引けで急増します。9/16(130円幅)現物3兆4047億円 12/16(220円幅)現物3兆4268億円 3/17(220円幅)現物3兆6788億円そして本日は600円幅と放っておかれず。日

  • 前場分

    今朝の★印は、ユーロドル、債券VIX、解散見送りネタ、株VIX日中足、そして独米金利差(↓)の5か所。使ったチャートは23個。https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$DET10Y-$UST10YFEDが「6月ポーズ→7月データ次第」、ECBが「6月利上げ→7月も(最後の)利上げ」となることは100人

  • 本日分

    最後の砦はまだセーフ 日経500(チャートは1日遅れ)https://jp.investing.com/indices/nikkei-500-advanced-chart2021年高値(9/14)3032.33 > 今年高値(6/14)3023.65→本日は3022.75(一昨年8月の記事) https://jp.reuters.com/article/nikkei-suga-idJPKBN26J152「輸出型企

  • 前場分

    今朝の★印は5箇所+10時の前場概況で1箇所、使ったチャートは25個。5箇所というのは、債券VIX(2/10以来の低水準)・ドットチャート・パウエル会見の一節・Uヘルスのダウへの寄与・株VIX日中足部分<日曜の本来記事>今回FOMCでは、スキップという折衷案=すなわちデータ次第と

  • 本日分

    完全に忘れていてこの時間にふっと思い出した。こちらは「遅行指標である雇用」の「先行指標」だそうで、逆ウォッチに回っていくらしい。https://realinvestmentadvice.com/wp-content/uploads/2023/06/leading-and-coincident-employment-data.png組み込まれている項目は、

  • 前場分

    今朝の★印は4か所(米1中1英1日1)、使ったチャートは23個、そのうちの一つ↓。昼の本来記事で使ったチャートは9個。来月発表分(6月分)までの低下は100人中105人が知っていること。https://pbs.twimg.com/media/FyfwYbuXwAACyTk.jpg 総合の前月比 12月+0.1%→1月+0.5%→2月+

  • 本日分

    イベント前に世界揃い踏みで上方向へのヘッジ(わが国はいつも通りと言えるが)(昨日の欧)株↑VIX小幅↑ ⇒ (昨日の米)株↑VIX↑ ⇒ (本日の日)株↑VIX↑中国10年金利(昨年9月以来) https://jp.investing.com/rates-bonds/china-10-year-bond-yieldお手数ですが、ランキングUP

  • 前場分

    ★印は4か所、使ったチャートは18個。そのうちの2つ(セット)↓を使って今朝記述の一部をごくごく簡単に載せようと思っていたがそれすら止めた。https://www.carsongroup.com/wp-content/uploads/2023/06/Blog-2023-06-09-SP500-return-decomposition-2020-2023-YTD.pnghttps:

  • 本日分

    米国が「金曜日」なのだから、わが国は窓を空けての月曜日4/28→5/01 窓空け(+266円) → 週足の窓(月足の窓)として残ったまま5/02→5/08 窓空かず(-208円)5/12→5/15 窓空け(+238円) → 週足の窓として残ったまま5/19→5/22 窓空かず(+278円)5/26→5/29 窓空け(+317円)

  • 前場分

    <昨日掲載>5月以降の週次の小型株指数+0.51%→+0.88%→+0.98%→-0.63%→+0.45%→先週+1.32%(週間の騰落レシオは133.97%)<昨日記述>植田総裁のハネムーン期間は(4/9~なので)あと一ヶ月強。ハネムーン期間とは(ウィキペディア)・・・報道機関のみならず野党も、この100日間は

  • 今週の見通し

    スケジュール内の★印は、月1・火1・水1・木1(ECBではない)・金1(日銀ではない)の5か所。使ったチャートは全部で16個(そのうちの一つ↓)https://stockcharts.com/h-perf/ui?s=VYM:SPY,MGK:SPY1年前のFOMC週(↓) 前週末(6/10)にCPI(VIXは27.75)→月曜に影の議長が0.75%

  • 海外市場動向(週末版)

    ★印は特に無し。書き出し箇所と真ん中の2行と最終箇所のみコピーして載せておく。https://cms.zerohedge.com/s3/files/inline-images/2023-06-09_13-00-14.jpg序盤はテスラ主導で「いつもの金曜日」フローが入ってきたものの、「高値を4325.28以内に押しとどめ隊」がやって

  • 本日分

    なぜだか週初と週末の先物4本値がほぼ同じ。実際には後者は配当落ちしているのだが。月曜 始値31960-高値32290-安値31810-終値32240金曜 始値31950-高値32250-安値31840-終値32200すなわち、6/07(水=普通の日) 現物4兆6521億円6/09(金=メジャーSQ) 現物4兆3

  • 前場分

    (木) S&P500+0.62%>S&P500EW+0.04%大好物の「金曜」を控えての月曜~木曜の高安表示。参考までに雇用統計窓は4241-4232。上値は、月4299→火4288→水4299→木4298下値は、月4266→火4263→水4263→木4261もしこのレンジ内で終えると2021年9/3週以来の低値幅週ということ

  • 本日分

    木曜昼間の「CME終値→昼間終値」の値(5/25)+335円 (6/1)+370円 (6/8)-195円この差↓は約10ポイント本日の日VIX・・・年初来高値=本日の日経平均の値幅は615円昨日の米VIX・・・2020年以来の安値=昨晩のダウの値幅は160ドルお陰で米国ではシステム勢ばかりが指数を押し上

  • 前場分

    先鞭者 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/search/chart.html?ric=7762.T ←「6か月」で今朝の★印は3箇所(VIXは入っていない)ローテーション=ワニの口閉じ(火)S&P500+0.23%<S&P500EW+0.66% → (水)S&P500-0.38%<<S&P500EW+0.72%口の真ん中にいるダウの昨

  • 本日分

    午後は忘れなかった。過去パターン先々週 高値(火昼)31360 → 安値(水夜)30400 → 金夜に高値を上抜け→ 先週 高値(月昼)31670 → 安値(水夜)30640 → 金夜に高値を上抜け→ 今週 高値(水昼)32710 → 安値?過去2年の裁定買い残のピーク週と金額。敢えて日にちを書き

  • 前場分

    最近は前引け後のルーティン作業ではなくなっているのですっかり忘れていた。昨朝の★印は、VIXの水準ではなくVIX日中足。今朝の★印は、VIXの水準(+欧州VIX+ラッセル)。米VIX-日VIXの差が10くらいに開きそう。5/18高値22.48≒本日高値22.38序列は同じ昨晩の米国 小型バ

  • 本日分

    6月6日も関係なかった模様(13時半記述)。https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/archives/calendar昼記事で使ったチャート(株式とHYGという名の債券の乖離)https://tme2.nyc3.cdn.digitaloceanspaces.com/images/eaed919ad96db0234d059ca6ead52bf9.png読み取れることは2点。そ

  • 前場分

    余計な仕事は早めに(10時過ぎ記述)今朝の★印は、アップルでもISMでもVIXの水準でもなくVIX日中足の一か所のみ。サービス業 ISM 11月56.5 → 5月50.3(-6.2)PMI 11月46.2 → 5月54.9(+8.7)一物二価。どちらでも「都合の良い方」をご利用いただける。・ISMとPMI ・NYとフィ

  • 本日分

    VIは終値ベースでは3/20以来、年初来2番目の高値https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/index/profile?cid=0&idx=nk225vi米国VIXが2020年2月以来の安値と言っている中で。(3/20)日22.80・米24.15 (6/5)日21.81・米前日14.60たしか明日は6月6日。¥ 「(2/16)30467<(9/14)

  • 前場分

    前日の米国 バリュー+1.9%>グロース+1.2%→ 前場の日本 バリュー+1.4%>グロース+1.2%金曜の建機 https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=CAT→ 前場の建機 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/search/chart.html?ric=6301.T前回の減産時はやはり月曜朝4/3朝(日経)

  • 今週の見通し

    先週記述「カレンダー的には、月末(リバランス)を跨ぐ週であること、債務上限問題の帰趨が決まりそうなこと、ブラックアウト直前週であることの3つがポイント」今週記述「カレンダー的には、特に無し」先週「スケジュールの中で印を付けたのは3箇所(水2、金1)」今週「スケジ

  • 海外市場動向(週末版)

    ★印は、中国の不動産支援ネタ、2日続けてのVIX、ラッセル、影の議長コメントの4か所。使ったチャートは22個。指数的には、毎度の週末の風物詩(サルでもわかる需給)コレ↓にhttp://blog.livedoor.jp/genius2/archives/51754997.htmlコレを加えるだけ(5/30火)+0.00%(5/31水)-0

  • 本日分

    すっかり忘れてしまっていること先週昼間終値30960円→(+670円)→今週始値31630円→(-80円)→今週昼間終値31550円VIX(俗称恐怖指数)は一昨年来の安値 VS SKEW(俗称ブラックスワン指数)↓は一昨年来の高値https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$SKEW今朝の★マークはVIXの1つ

  • 前場分

    昨晩の米国 大型グロ+1.1%=小型グロ+1.1%≒小型バリ+0.9%=大型バリ+0.8%前場の日本 大型グロ+1.1%=小型グロ+1.1%=小型バリ+1.1%=大型バリ+1.0%今朝の★印はVIXの一か所のみ。ナス100とナスVIXの相関も久しぶりに正しい方向に向いた(だからこういう序列↑)。米国では月

  • 本日分

    数字を入れて再掲(サルでもわかる需給)2020年5/29(-0.87%)   4兆6423億円 → 夜間のS&P500は+0.48% → 翌日6/1はN+184円・T+0.32%2020年11/30(-1.77%) 4兆7669億円 → 夜間のS&P500は-0.46% → 翌日12/1はN+353円・T+0.77%2021年5/27(-0.50%) 5兆5995億円 → 夜間の

  • 前場分

    韓国 12月48.2→48.5→48.5→47.6→48.1→5月48.4台湾 12月44.6→44.3→49.0→48.6→47.1→5月44.35月月間米国を含む世界株(ACWI)-1.05% 米国を除く世界株(ACWX)-3.74% 日本株(≠日経平均)+0.85% 台湾株(≠加権指数)+5.19%仏VS独 https://stockcharts.com/h-perf/ui?s=

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