鳩山町の認知症の取り組みについてピックアップしてお知らせします。・認知症地域支援推進員4人配置・認知症サポーター養成講座毎年100人くらい受講町民、小中学生、大学生など受講。今宿小では4年生で受講、その後、グループホームで入所者と交流。・認知症ケア向上事業「はーとんカフェ」「手作業の会」在宅で介護されている家族介護者に、ノウハウに関する相談のため鳩山松寿園東館に「認知症ケア相談室」を設置。上記の「鳩山町認知症ケアパス」があります。役場長寿福祉課や地域包括支援センターに置いてありますし、町のHPからも読めます。詳細はこちら・はーとん見守りシール1度活用されたケースがあった。事件はなかった。7年度より「鳩山町認知症徘徊高齢者等探索システム利用助成事業」が始まりました。・認知症検診70歳・75歳対象受診率は70...今日は認知症のこと福祉文教委員会