電気回路が分からなかった私の真空管アンプ&スピーカー作りの奮戦記を紹介します。
全く電気回路の分からなかったズブな素人のオーディオアンプ制作の始め方と、6BM8・6BQ5・6V6の超三結アンプの制作記、その勝手な評価を載せております。 長岡鉄男先生設計のスピーカーとそのユニット(FE108EΣ、FE88ES-R)の勝手な評価・調整方法の紹介と、タダで行う音響測定も紹介しております。 今後は自作レコードプレーヤー・CDプレーヤー・スピーカー制作も予定しております。
Alpair12pw&Ver.6.1 (ATL共鳴管)の調整/試聴
2018/11/20 Alpair12pw&Ver.6.1 (ATL共鳴管)の調整/試聴 Alpair12pwを購入し3ヶ月エージングも終了したので、FFT測定とプチ試聴をした。 Alpair12pw+TW4Silk & Ver.6.1(ATL共鳴管)のFFT 周波数特性 Alpair12pw+TW4Silkを8KHzで6dbカットが非常によくマッチンングするようで大満足! 当初気にかかっていた下膨れ(30〜60Hzが+5db)であるが、ポジション調整・背後開口部の調整で聴感上では大分軽減された。 本質的改善まで至っていないが、ここを平らにすると80〜200Hzの落ち込みが大きくなるので、対策を思案中である。 周波数特性は、30Hzから20KHzまで設計通りに順当に出ているので、まあ合格? 変更点 Alpair12pは若干高域が強かったので、..
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