オイカワ・タナゴを主とする日淡アクアリウム・釣りとわんこをメインに管理人の趣味を記録したブログです。
現在4匹飼育中のカネヒラ。食欲が旺盛で、餌以外には石に付着した苔を食んでいる。夏頃まで苔塗れだった石も石肌が現れてきた。長年苔に悩まされている水槽であったが、これだけの功績を目の当たりすると、今後はカネヒラの比率を増やす事も検討必須となった。
今月頭に釣りで採集したヌマムツの若魚達。まだ一ヶ月も満たない飼育期間であるが、早くも赤みが増してきて婚姻色も現れそうな気配。成魚となる日も、そう遠くはなさそう。
先日、激しい腰痛の中で水換えを。半歩ずつしか歩けず、満タンに水を汲んだバケツは激痛で持つ事が出来なかった。バケツ1/3の量を限度して小分けにして何とか対応。気温が低下するとこの様な事が起こるので、これからの季節は心配しかない…。
白濁りに苦戦している熱帯魚水槽。あれから一週間が経過し、白濁りは少し治まってきた程度。微かな前進ではあるが、白濁りが治まったところで外部フィルターメンテナンスをすれば再発する可能性は濃厚。生物的な被害は無いので白濁りのまま行くか、何等かの対処をすべきか
コロ助との散歩から帰宅後、水槽掃除後半戦を実施。オイカワ水槽はタンク1/3の水換えとガラス清掃を。ラストは熱帯魚水槽。エアーポンプの故障や突発的な外部フィルター清掃というアクシデントが重なり、以降は白濁りに悩まされている。幸い生物に影響は出ていないもの
先日の水槽掃除で金魚とタナゴ水槽の作業を終えたところ、強い腰痛を感じて中断。身体中が固まっていた為、コロ助と二人で公園へ散歩に出た。30分強歩いた後、芝生でコロ助のボール遊びに付き合って1h程度の散歩を終えた。身体もほぐれて痛みも軽減した為、帰宅して残りの
金魚の作業後、バケツ1.5杯の水換えと水草のトリミングを実施した。作業後、沈下性の餌を与えたところ、カマツカの周囲にツチフキの群が姿を現した。我が家的には、なかなかカメラに収められない場面。
一週間前の事。自分が出掛ける仕草をした所でコロ助のスイッチがONされてしまい、連れてけアピールと圧に負けて初めて二人だけで都幾川へ。そうそう、試し釣りの意味は魚ではなく、コロ助と二人で釣りが出来るのか?という試し…。
昨日は金魚の水換えからスタートし、水槽全台の水換えを実施した。先日にウォータークリーナーをメンテナンスしているので、今回は軽微な作業。しかし、気温低下と中腰作業で腰が…。
先日、初めてコロ助と二人で都幾川へ。釣りの前後でコロ助の川遊びに付き合った。気温・水温的にも今年は最後かな?(釣り記事は後程)
タナゴ水槽のカマツカ。成魚の中では体長15cm超えの個体も居り、全体的に成熟してきた様子。そんな中、先月に体長3cm程度の稚魚を次世代に向けて数匹追加した。タナゴやヤマトヌマエビよりも小さいのでつい心配してしまうが、餌も沢山食べている様子が窺えてとりあえず一
先週にタンクメイトして釣りで採集したヌマムツの若魚達。病気も傷も無く、翌日から食欲も旺盛。至って順調に来たので、先住の成魚達と融合した形に。
今夏の復活へ始動した時に我が家へ迎え入れたミニブッシープレコ。苔が酷かったので任務を任せたのだが、当初の体長は2cm程度の個体であった。苔とコリドラスの残った餌を食べているのか、2ヶ月経過して体長は倍以上の5~6cmに成長。プレコフードは偶にしか与えていない状
一週間前の事。更に一週間前にエアーポンプ交換でエアレーションが強くなって砂が舞っていたところ、地震の揺れでトドメを刺した模様。外部フィルターの流量低下と異音が発生。急遽、定期交換品無しで外部フィルター分解清掃のみ実施した。ん~、今度はバクテリアの低下
今年も順調に過ごしせてきた金魚達。今年の金魚の増減は現時点で無く、余程の事が無い限りはこのまま越冬に入る見込み。既に過密なのもあり、余程の一目惚れが無い限りは追加する事も無い。しかも、安全に追加出来るのは高水温で安定して寒暖差の無い夏のみと考えているの
先日、初めての小規模河川へヌマムツ採集の釣りへ。昨年からポイントを選んでいたものの機会がなく、やっとその時が到来した。浅く狭い小川で小さなプールを探していく釣り方。
一週間以上前の備忘録。写真は復旧後であるが、水換え完了後にカージナルテトラとラミノーズテトラ達が水面に浮き始めた。水温がヒーターの設定温度を超えていた為、直ちにヒーター電源OFF。エアレーションも微量となっていたので酸欠と判断。予備のエアーポンプと交換し
先日、ウォータークリーナーの流量が低下しているのを発見し、直ぐにメンテナンスを実施した。<作業内容>・ウォータークリーナー分解清掃・マット洗浄・吸着剤洗浄・カキ殻洗浄・バケツ2杯分水換え・ホテイ草全撤去
前回の釣りで持ち帰ったオイカワ3匹。想定通り、病気発症も無く飛び跳ねも無く、至って順調。釣った翌日から餌喰いも良く、馴染んできた様子。清流のオイカワが馴染み易いのは、我が家の飼育環境(水槽クーラー+ウェーブメーカー)がマッチしているからこその事。
上期末が影響しているのか、超多忙中でブログも停滞中。先週末の事だが、雨後で増水した都幾川へタンクメイト採集目的でヤマベ釣りに。大規模河川は濁流と化していたが、予想通りこの川は笹濁りの程良い増水だった。季節感も吹っ飛んでしまっていたが、秋晴れでの彼岸花を
タナゴが4匹揃ったワンショット。上から、ヤリタナゴ♂、・・・♀、マタナゴ♂、キタノアカヒレタビラ♂。2番目が判らない…。タビラ班が無いので、タビラ以外の可能性が高い。タビラ以外だとヤリタナゴかマタナゴなので、体高の低さから判断するとマタナゴ♀なのかな
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