外部フィルターをメンテナンスして以降、軽度の白濁りが発生している。軽度の症状としては、餌を与えた直後のみで発生し、数時間経過すると透明に回復している。間違いなく外部フィルターメンテナンスでバクテリアが減少した事が原因だと踏んでいる。夏場は余程大きな作業
オイカワ・タナゴを主とする日淡アクアリウム・釣りとわんこをメインに管理人の趣味を記録したブログです。
タンク1/3の換水をした翌朝の様子。換水後は活性が上がるのだが、この歩合を間違えるとバクテリアの減少によって悪化したりと難しいタナゴ飼育。絶滅危惧種となっている状況は飼育で実感している。逆の言い方をすれば、絶滅危惧種にもなっていない魚の飼育に苦戦している
我が家にホトケドジョウを迎えて一ヶ月を経過。しかし、大人しいからなのか、警戒心が強いのか、水草の根本に隠れて殆ど姿は見れず…と言った状況。そんな中、餌を与えた時に姿を現したのに初遭遇。生存確認出来て一安心であるものの、今後も観賞という意味では「?」かな
例年、涼しい日も出てくるこの頃にホテイ草が枯れ始めている。今年もその時季に。根を底や土に着けられればもう少し寿命が延びるのだろうが、この金魚飼育下では仕方なく…。これからの時季は、日除けよりも気温水温の寒暖差に注意が必要になってくる。今年は金魚の増減
毎週の様に週末は台風となっていたが、久々に晴れた休日となったので墓参りに。そこで、何年振りかに出会った特大サイズのクマバチ。重低音の羽音ながら、花粉を求めて必死な姿はらしいなぁ~と。その夕方、コロ助も久々に公園へ。夏と比べて気温も下がり、ボール遊びが
昨日、水草のトリミングを実施。外部フィルターが復旧して復活途中のこの水槽。傷んでいた水草の葉やウィローモスが緑の色を取り戻しつつある状況。完全復活までもう少し。
約二週間手付かずとなってしまっていたタナゴ水槽。仕事の自宅待機を利用して、タンク1/3の水換えと水草のトリミングを実施した。で?って感じであるが、とりあえず作業記録として…。
連休中の自宅待機で水槽掃除を行ったオイカワ水槽。作業後の写真であるが、観察していると色々と想う事がある。川魚や金魚を含めた日本淡水魚、熱帯魚をメインとする淡水魚、どちらも大好きであるが、やはりこのオイカワが一番好きなのであろう。姿・形・大きさ・色、どれ
ラミノーズテトラからブリリアントラミノーズテトラに変更し始めてから約2年近くが経過。現在は殆どがブリリアントとなっている。ブリリアントラミノーズテトラはダイヤモンドラミノーズテトラとも言われて販売されており、背中にラメが入った様にキラキラ輝く品種。当然
昨日は仕事の当番で自宅待機。台風14号の影響による雷雨の合間を見ながら金魚の水換えを行った。作業後に様子を観察していると、古株6年目の丹頂の頭が…。トレードマークの赤い肉瘤が剥げてきていた。ちょっと残念だったが、今も元気一杯なのでここまで飼って来れた事
昨日も定期通院を終えた午後遅めに渡良瀬遊水地へ。今期は3回訪れているが、初めてのポイントだったのと鯉っ子ばかりだったので、昨年釣ったポイントを試してみようという悪足掻きで…。ヤマベの良型数釣り出来るポイントがあるのでは?と思ってしまう自分が居る…。
昨年・一昨年より若魚から育ててきたヌマムツ。現在、その世代の全匹が成魚となり最盛期に突入している。最も大きい個体は体長20cm弱と言ったところであろうか。
オイカワ水槽の作業を終えた午後、再びリベンジへ。前回より風が若干弱まったものの、釣りには厳しい強さ。それでも、前回強い向かい風で断念したポイントに強行した。
一昨日の朝、作業が延期のままとなっていた外部フィルター(SV-900X)のメンテナンスを実施した。前回はGWだったので、4ヶ月振りの作業。<作業内容>・外部フィルター(コトブキ SV-900X)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・カキ殻交換・ガラス蓋洗浄・タンクのガ
娘とコロ助を連れて向かった渡良瀬遊水地。(コロ助の記事はこちら)向かう途中の道の駅おおとね(ホテイアオイの里)に寄り道。水に浮かばない直植えのホテイアオイを見たのは初めて。こんなにガッチリと育つとは衝撃を受けた。
当ブログのアクセスカウンター:777777を偶然見掛けてから4年半以上経過。1年半以上前に100万回アクセスを突破し、本日に再び奇跡的なゾロ目に遭遇した。アクセスカウンター:1111111。今までアクセスしてくださった方々に感謝を申し上げます。今後も宜しくお願い致しま
定期通院を終えた夕方、娘も部活が無かったのでコロ助と一緒にオッサンの釣りに散歩を兼ねて同行した。(釣り記事は別途後程アップ予定)
盆を過ぎた頃からホテイ草が下降線に。枯れた葉や茎で目詰まりを起こしていたので、ウォータークリーナーメンテナンスを実施した。<作業内容>・ウォータークリーナー分解清掃・マット洗浄・吸着剤交換・カキ殻交換・バケツ2杯分水換え・ホテイ草枯葉除去
水槽クーラーを24℃設定で夏を凌いだタナゴ水槽。秋めいてきてから水温24℃を下回る日もちらほらと。この季節の変わり目と共に婚姻色に変化も見られる様になってきた。キタノアカヒレタビラ(赤矢印)とヤリタナゴ(桃矢印)の色気が急上昇してきている。ヤリタナゴは今
昨日、出勤前に朝陽が射し込んだ時の写真。先月に肥料を与えた効果が表れたのか、水草の成長が著しく勢いが止まらない状況。マツモは毎日1cm以上は伸びている。近々カットしなければ…。
外部フィルターメンテナンスが延期となったままのこの水槽。苔のヤバさが増してきている状況。この週末は休み無し。本日は緊急出動要員で自宅待機の為、タンク1/3の水換えと吸水口清掃のみという応急処置を実施した。餌の食い気が絶好調時よりも劣っているので、この先
冷水のイメージが強く、今まで敬遠し続けてきたホトケドジョウ。先日にとあるアクアショップへ行ったところ、生体在庫処分セールに遭遇。小型で大人しいドジョウが欲しかったのもあり、昨年から水槽クーラーも導入済でもあり、飼ってみるならば今だ!と即決。こうして偶然
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外部フィルターをメンテナンスして以降、軽度の白濁りが発生している。軽度の症状としては、餌を与えた直後のみで発生し、数時間経過すると透明に回復している。間違いなく外部フィルターメンテナンスでバクテリアが減少した事が原因だと踏んでいる。夏場は余程大きな作業
数日前、寒波の影響で初めて凍結。昨日確認すると凍結は解除されていた。そして、凍結で一番心配していたのが転覆病となっている高頭丹頂。このまま凍死してしまったのでは?と心配していたが、触ると反応があり無事を確認した。他の金魚達は底に集まって動かず冬眠状態
良くも悪くも気になってしまう事を抱えている熱帯魚水槽。1つ目は、プレコによるレイアウト崩壊。2つ目は、1つ目に伴う舞い上がった砂が外部フィルターに吸い込まれて目詰まりの発生。3つ目は、2つ目の二次災害である白濁りと水質悪化。4つ目は、コリドラス・パン
今朝、ベランダを覗くと見た事の無い状況が目に入ってきた。金魚を飼育している発泡スチロールのケースがウォータークリーナーごと氷の塊と化していた。金魚飼育を10年やっていて初めての事。歴史的寒波を目の当たりにした訳だが、いつまで続くことやら心配になってきた。
昨日に過去最低水温15℃に並んだオイカワ水槽。今朝水温計を確認したところ14℃。ひょっとしたらと思っていたが、過去15年での最低水温を更新した。
マニアからはチクマタビラと呼ばれているが、正式名称は(長野県産の)キタノアカヒレタビラ。桃色が濃いタイプ、赤色が濃いタイプ、と複数のタイプが存在し、東北地方産の個体とは一味違うところが魅力的であり人気の理由。我が家の個体達も婚姻色が最盛期に突中した気配
昨日から今季最大寒波が到来中で、最低気温も-2~-5℃だとか…。最近は水温が17℃をキープして活性が上がっていたが、一ヶ月振りに過去最低水温である15℃に低下して活性も低下中。この水槽の魚達は、水温が16℃以下か17℃以上かで活性が全く違う傾向。明日の朝は過去最低
先日、行き付けの日淡専門店で店主と会話をしていると、地元の中学生と称する少年2人も会話に入ってきた。「栃木県某市へマタナゴを探しに行った」等、会話していても目の付け所や熱意・センスを非常に感じられた少年達だった。話を聴くと、在来タナゴを飼育しており、繁殖
週末の部活は無し、娘の希望でいわふねフルーツパークへ苺狩りへ。オッサンは朝からの定期検診を終わらせ、昼食の時間が取れなかったので移動の車中で軽食を取る形に。仕事柄、北関東甲信越を回っているので色々な産物を試食したりするのだが、苺は栃木県岩船地区のとちお
約一ヶ月前に子供が増えているのが判明したコリドラス・パンダ。購入したパンダは5匹以内の記憶であるが、本日確認したところ15匹以上生息している事が判明した。そして、一ヶ月前の体長が1cm程度だった子供達も急成長してサイズアップしてきている。パンダ水槽となってし
先日の外部フィルターメンテナンスと同時対応したLED照明寿命による交換。10年前にLED照明初導入し、今は廃盤となっているZENSUI LEDのピンクが暗くなってしまい、とうとう寿命に…。以前から決めていた、同メーカーの後継機であるZENSUI LED PLUS+のパーフェクトクリア(
年明け早々、プレコにレイアウトを崩壊された熱帯魚水槽。適合する良いレイアウト素材が無かった為、水草をトリミングしてから石組みを作り、応急処置にて仮復旧とした。これで様子見。即崩壊される様であれば、大規模なレイアウト変更を検討しなければ…。
SV-9000のメンテナンスを昨夏8月末以来に実施した。公私両方の多忙、腰痛との兼合い、多数の要素によって延期が続いていたが、これにて完遂。<作業内容>・外部フィルター(SV-9000)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・ガラス蓋洗浄・タンク1/4水換え・水草トリ
現在、オイカワの婚姻色MAX個体は2匹。その2匹がこの水槽の頂点の座を求めてバトルを展開中。毎日争っている状況で、結果は互角で平行線のまま。何時か決着する時が来るのであろうか。しかし、漁夫の利を狙うべく3番手個体も予備軍で待機中。この先、巴戦の可能性も浮上
今回は火山タナゴの消耗個体について。我が家で火山飼育を始めたのが2021年の6月。成魚で購入したのに加え、我が家で1年半以上飼育している事もあり、この世代の個体は消耗して寿命を迎える個体が散見される様になっている。現在も消耗して寿命が近づきつつある個体を1匹
先日、オイカワ水槽の外部フィルターメンテナンスを実施した。前回は昨年9月中旬、4ヶ月振りの作業となった。<作業内容>・外部フィルター(コトブキ SV-900X)分解清掃・マット交換・吸着材交換・カキ殻交換・ガラス蓋洗浄・タンクのガラス清掃・タンク1/3水換
先日、バケツ1杯半の水換えを実施した。近況としては、冷え込みにより底に集まって殆ど動きは見られない状況。写真は、水換えによって水道水で水温が上昇した時に若干動き出した時のもの。右手前の転覆病となっている高頭丹頂の生存確認が取れたが、沈んだ状態での転覆病
記事にはしていないが、大晦日に砂を吸い込んで目詰まりしていた外部フィルターの緊急対応を実施した矢先の事。今晩帰宅すると石組みが崩れ落ち、水草も散って倒れ気味、舞った砂も掛かった状態になっていた。近日中に復旧を目指さなくては…。
年末年始も最盛期をキープ中のカネヒラ。改良種のブルーメタリックを含めて順調。以前は♂同士の戦闘が激しく鰭が傷むのを懸念していたが、カネヒラの数を増やす対処をしてからは戦闘が沈静化している。現在はオイカワが世代交代の間であり、カネヒラがこの水槽の華となっ
今年も弊ブログを宜しくお願い致します。皆様にとっても良い年となる様に願っております。元旦6時52分の初日の出、今年も拝む事が出来て何より。
外部フィルターをメンテナンスして以降、軽度の白濁りが発生している。軽度の症状としては、餌を与えた直後のみで発生し、数時間経過すると透明に回復している。間違いなく外部フィルターメンテナンスでバクテリアが減少した事が原因だと踏んでいる。夏場は余程大きな作業
数日前、寒波の影響で初めて凍結。昨日確認すると凍結は解除されていた。そして、凍結で一番心配していたのが転覆病となっている高頭丹頂。このまま凍死してしまったのでは?と心配していたが、触ると反応があり無事を確認した。他の金魚達は底に集まって動かず冬眠状態
良くも悪くも気になってしまう事を抱えている熱帯魚水槽。1つ目は、プレコによるレイアウト崩壊。2つ目は、1つ目に伴う舞い上がった砂が外部フィルターに吸い込まれて目詰まりの発生。3つ目は、2つ目の二次災害である白濁りと水質悪化。4つ目は、コリドラス・パン
今朝、ベランダを覗くと見た事の無い状況が目に入ってきた。金魚を飼育している発泡スチロールのケースがウォータークリーナーごと氷の塊と化していた。金魚飼育を10年やっていて初めての事。歴史的寒波を目の当たりにした訳だが、いつまで続くことやら心配になってきた。
昨日に過去最低水温15℃に並んだオイカワ水槽。今朝水温計を確認したところ14℃。ひょっとしたらと思っていたが、過去15年での最低水温を更新した。
マニアからはチクマタビラと呼ばれているが、正式名称は(長野県産の)キタノアカヒレタビラ。桃色が濃いタイプ、赤色が濃いタイプ、と複数のタイプが存在し、東北地方産の個体とは一味違うところが魅力的であり人気の理由。我が家の個体達も婚姻色が最盛期に突中した気配
昨日から今季最大寒波が到来中で、最低気温も-2~-5℃だとか…。最近は水温が17℃をキープして活性が上がっていたが、一ヶ月振りに過去最低水温である15℃に低下して活性も低下中。この水槽の魚達は、水温が16℃以下か17℃以上かで活性が全く違う傾向。明日の朝は過去最低
先日、行き付けの日淡専門店で店主と会話をしていると、地元の中学生と称する少年2人も会話に入ってきた。「栃木県某市へマタナゴを探しに行った」等、会話していても目の付け所や熱意・センスを非常に感じられた少年達だった。話を聴くと、在来タナゴを飼育しており、繁殖
週末の部活は無し、娘の希望でいわふねフルーツパークへ苺狩りへ。オッサンは朝からの定期検診を終わらせ、昼食の時間が取れなかったので移動の車中で軽食を取る形に。仕事柄、北関東甲信越を回っているので色々な産物を試食したりするのだが、苺は栃木県岩船地区のとちお
約一ヶ月前に子供が増えているのが判明したコリドラス・パンダ。購入したパンダは5匹以内の記憶であるが、本日確認したところ15匹以上生息している事が判明した。そして、一ヶ月前の体長が1cm程度だった子供達も急成長してサイズアップしてきている。パンダ水槽となってし
先日の外部フィルターメンテナンスと同時対応したLED照明寿命による交換。10年前にLED照明初導入し、今は廃盤となっているZENSUI LEDのピンクが暗くなってしまい、とうとう寿命に…。以前から決めていた、同メーカーの後継機であるZENSUI LED PLUS+のパーフェクトクリア(
年明け早々、プレコにレイアウトを崩壊された熱帯魚水槽。適合する良いレイアウト素材が無かった為、水草をトリミングしてから石組みを作り、応急処置にて仮復旧とした。これで様子見。即崩壊される様であれば、大規模なレイアウト変更を検討しなければ…。
SV-9000のメンテナンスを昨夏8月末以来に実施した。公私両方の多忙、腰痛との兼合い、多数の要素によって延期が続いていたが、これにて完遂。<作業内容>・外部フィルター(SV-9000)分解清掃・マット交換・吸着剤交換・ガラス蓋洗浄・タンク1/4水換え・水草トリ
現在、オイカワの婚姻色MAX個体は2匹。その2匹がこの水槽の頂点の座を求めてバトルを展開中。毎日争っている状況で、結果は互角で平行線のまま。何時か決着する時が来るのであろうか。しかし、漁夫の利を狙うべく3番手個体も予備軍で待機中。この先、巴戦の可能性も浮上
今回は火山タナゴの消耗個体について。我が家で火山飼育を始めたのが2021年の6月。成魚で購入したのに加え、我が家で1年半以上飼育している事もあり、この世代の個体は消耗して寿命を迎える個体が散見される様になっている。現在も消耗して寿命が近づきつつある個体を1匹
先日、オイカワ水槽の外部フィルターメンテナンスを実施した。前回は昨年9月中旬、4ヶ月振りの作業となった。<作業内容>・外部フィルター(コトブキ SV-900X)分解清掃・マット交換・吸着材交換・カキ殻交換・ガラス蓋洗浄・タンクのガラス清掃・タンク1/3水換
先日、バケツ1杯半の水換えを実施した。近況としては、冷え込みにより底に集まって殆ど動きは見られない状況。写真は、水換えによって水道水で水温が上昇した時に若干動き出した時のもの。右手前の転覆病となっている高頭丹頂の生存確認が取れたが、沈んだ状態での転覆病
記事にはしていないが、大晦日に砂を吸い込んで目詰まりしていた外部フィルターの緊急対応を実施した矢先の事。今晩帰宅すると石組みが崩れ落ち、水草も散って倒れ気味、舞った砂も掛かった状態になっていた。近日中に復旧を目指さなくては…。
年末年始も最盛期をキープ中のカネヒラ。改良種のブルーメタリックを含めて順調。以前は♂同士の戦闘が激しく鰭が傷むのを懸念していたが、カネヒラの数を増やす対処をしてからは戦闘が沈静化している。現在はオイカワが世代交代の間であり、カネヒラがこの水槽の華となっ
今年も弊ブログを宜しくお願い致します。皆様にとっても良い年となる様に願っております。元旦6時52分の初日の出、今年も拝む事が出来て何より。