PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2025年6月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~お前ら...
2025年6月
デスクツアー ~お前らの部屋のPCデスク見せろよ Part.418
PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2025年6月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~お前ら...
iFi audio、チップやコーデックはそのままに軽くなって安くなった下位モデルの完全ワイヤレスBluetoothレシーバー『GO pod Air』
海外で見かけたiFi audioのレシーバー「GO pod Air」。「GO pod MAX」と一緒に発表された完全ワイヤレスのBluetoothレシーバーで、合計3つになった現ラインナップでは一番安い下位モデル。「GO pod」と比べて出力やケースの再生時間などスペックダウンしている点はありますが、Bluetoothチップや対応コーデックは同じで重量は軽くなっています。【公式サイト】GO pod Air - Transform your IEMs into Bluetooth earbuds – iFi audi...
iFi audio、業界最上位モデルとなるaptX Lossless/LDAC対応の完全ワイヤレスBluetoothレシーバー『GO pod Max』
海外で見かけたiFi audioのレシーバー「GO pod Max」。2023年に発売された「GO pod」の上位モデルとなる完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー。ユニット部は高級感のあるアルミパーツが使われていてBluetoothチップは最近の主流と言えるQCC5181を採用、そしてコーデックは同類の中で初となるaptX Lossless対応です。【公式サイト】GO pod Max - Lossless Bluetooth IEM Adapter & DAC/Amp – iFi audio...
本日見かけた新製品 ~『EDIFIER WH950NB 2025』『ロジクール G522 LIGHTSPEED』『LG 34U511A-B』など
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
『Questyle QCC Dongle Pro』レビューチェック ~iPhoneでLDAC目的なら最有力となりそうなBluetoothトランスミッター
2025年5月に発売されたQuestyleのレシーバー「QCC Dongle Pro」。ポータブルアンプ/DACのメーカーとして知られるQuestyleが手がけたドングル型のBluetoothトランスミッター。USB Type-C接続のコンパクトサイズでコーデックはLDAC/aptX Lossless対応、それにMFi認証取得とiPhoneで使うには一番良さそうなものですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】QCC Dongle Pro – questyle...
Bose、マイナーチェンジ版と言えそうな第2世代の完全ワイヤレスイヤホン『QuietComfort Ultra Earbuds 2nd GEN』
海外で見かけたBoseのイヤホン「QuietComfort Ultra Earbuds 2nd GEN」。2023年に発売された「QuietComfort Ultra Earbuds」の第2世代モデルとなる完全ワイヤレスイヤホン。イヤホン本体の外観も変わっていなければ主な特徴も変わってないので次世代というよりマイナーチェンジに思えるものですが、1点だけ明確に違うのはワイヤレス充電対応となっています。【公式ストア】Bose【重磅新品】QuietComfort 消噪耳塞Ultra II 经典黑 ...
Bose、Flex以上Max未満のサイズで立ち位置も中間になるポータブルBluetoothスピーカー『SoundLink Plus』
海外で見かけたBoseのスピーカー「SoundLink Plus」。「SoundLink Max」「SoundLink Flex (第2世代)」に続くアウトドア向けのポータブルBluetoothスピーカー。サイズはFlexより大きくてMaxより小さい、スペックはFlexより上でMaxより下、価格も以下同文で現ラインナップでは中間に位置する新型モデルです。【公式サイト】Shop Bose SoundLink Plus Portable Speaker Best Bluetooth Speaker Bose...
本日見かけた新製品 ~『Razer Joro』『Creative Aurvana Ace SXFI』『Audioengine A2+ Next Gen』など
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
『SENNHEISER BTD 700』レビューチェック ~LC3目的なら要注意のaptX Lossless/LC3対応Bluetoothトランスミッター
2025年6月に発売されたSENNHEISERのレシーバー「BTD 700」。2022年発売の「BTD 600」以来となるドングル型のBluetoothトランスミッター。前作はコネクターがUSB Type-Aでしたが今作はUSB Type-Cに刷新。そしてコーデックはaptX Lossless/LC3対応となり、発売後にPCソフトウェアも使えるようになった模様。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】BTD 700 Bluetooth USBドングル Sennheiser 日本...
Xiaomi、14インチの大型サイズでOLEDパネルや独自CPUも特徴とするAndroidタブレット『Xiaomi Pad 7 Ultra』
海外で見かけたXiaomiのタブレット「Xiaomi Pad 7 Ultra」。拠点の中国では「Xiaomi Pad 7S Pro 12.5」「REDMI K Pad」よりも先に発表されていたAndroidタブレット。同社の製品では一番大きいサイズとなる14インチで3.2K解像度/アスペクト比3:2のOLEDパネル採用、そして7S Pro 12.5と同じく独自のCPU”Xring O1”を採用しているのが大きな特徴です。【公式サイト】Xiaomi Pad 7 Ultra立即购买-小米商城...
水月雨、上位クラスみたいな新デザインで新50mm径ドライバーの開放型ヘッドホン『Horizon』
海外で見かけた水月雨(MOONDROP)のヘッドホン「Horizon」。「空鳴-Void」「Joker」に続くダイナミックドライバー搭載のヘッドホン。デザインはその2つとは違って「楽園-PARA」など上位クラスを彷彿させるメタリックかつ新色のブラックで、ドライバーはその2つと同じ50mm径でも2年間を費やした新開発のものと謳っているモデルです。【公式ストア】水月雨Horizon水平线 头戴式耳机专业级50mm动圈易驱动轻量化开放式hifi耳机...
本日見かけた新製品 ~『BenQ BSH01』『LIAN LI VECTOR V100』『FILCO Majestouch 3 HAKUA』など
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
『Xiaomi Pad 7 Pro』レビューチェック ~上位モデルだけど何とも言えない立ち位置の11.2インチAndroidタブレット
2025年3月に発売されたXiaomiのタブレット「Xiaomi Pad 7 Pro」。「Xiaomi Pad 7」と一緒に登場したシリーズ第7世代のAndroidタブレットでこちらが上位モデル。11.2インチのサイズは共通で主な違いはCPU(Snapdragon 8s Gen 3)とカメラの性能(5000万画素+3200万画素)、それと低反射画面のMatte Glass Versionも用意されていますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Xiaomi Pad 7 Pro - Xiaomi Japan...
AOC、最新デザインでホワイト一色の27インチ IPSパネル WQHD 300Hz ゲーミングモニター『Q27G4SL/WS』
海外で見かけたAOCのモニター「Q27G4SL/WS」。最近になってからCS2コラボモデルの「AGON CS24A」を出したり日本で複数の新製品を発売するなど進展が見られたAOCのゲーミングモニターですが、解像度:2560x1440のFast IPSパネルでリフレッシュレート300Hzや最新デザイン&ホワイト一色の筐体を特徴とする27インチモデルです。【公式サイト】AOC Q27G4SL/WS...
OpenRock、スリムなイヤーフックタイプでBluetooth 6.0&LDAC対応のオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン『OpenRock S2』
海外で見かけたOpenRock(OneOdio)のイヤホン「OpenRock S2」。「OpenRock X」以来となる新たな完全ワイヤレスイヤホンで「OpenRock S」の後継機となるであろうオープンイヤー型のモデル。先代は見るからに硬そうな形状でしたが今作はスリムで柔らかそうなイヤーフックタイプ、Bluetooth 6.0&LDAC対応も特徴としています。【公式サイト】OpenRock S2 Open-Ear Air Conduction Sport Earbuds...
本日見かけた新製品 ~『Anker Soundcore Boom 3i』『SOUNDPEATS Clip1』『Acer QG241YP6bmipx』など
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
『FIIO JD10』レビューチェック ~2,000円以下で買える初心者向けであり上級者向けでもあるIEMイヤホン
2025年1月に発売されたFIIOのイヤホン「JD10」。コストパフォーマンス重視の製品を展開しているJadeAudioシリーズの中でも一際安いインイヤーモニターイヤホン。3.5mmモデルとUSB Type-Cモデルの2タイプがあって前者の方は発売開始から1,700円台、日本正規品という事を考えるとかなり低価格に思えるものですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】JD10 – FIIO Japan...
Razer、9年ぶりの新作でシリーズ第3世代モデルとなる有線ゲーミングイヤホン『Hammerhead V3』
海外で見かけたRazerのイヤホン「Hammerhead V3」。「Hammerhead V2 / Hammerhead Pro V2」から9年の時を経て登場したシリーズ第3世代モデルのゲーミングイヤホン。ロゴ入りの筐体と毒々しいグリーンのケーブルは継承しており、THXサラウンドサウンド対応やUSB-C接続のDACアダプター付属など現代のニーズに合わせたものとなっています。【公式サイト】Razer Hammerhead V3 有線ゲーミングイヤフォン Razer 日本...
本日見かけた新製品 ~『EIZO FlexScan EV2740S』『AOC Q27G4ZMN/11』『AVIOT WA-J1』など
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
デスクツアー ~お前らの部屋のPCデスク見せろよ Part.417
PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2025年6月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~お前ら...
Philips、Fast IPSパネルや4K240Hz/FHD480Hzを特徴とするEvniaシリーズの27インチゲーミングモニター『27M2N5800P』
海外で見かけたPhilipsのモニター「27M2N5800P」。日本でもリリースが積極的になってきたEvniaシリーズの新たなゲーミングモニター。5000系はエントリー~ミドルのクラスで筐体のデザインは下位の3000系よりも少し良さげな作り。そしてこれはFast IPSパネルやデュアルモード対応(4K240Hz/FHD480Hz)などを特徴としているモデルです。【公式ストア】飞利浦27英寸4K240Hz双模1K480Hz显示器硬件低蓝光屏幕27M2N5800P-tmall.com天猫...
本日見かけた新製品 ~『Pulsar PCMK 3HE 60』『TITAN ARMY P275MV MAX』『JBL BAR 300 MK2』など
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
今週のセール品をまとめてみた ~『BenQ MOBIUZ EX2710U』『FILCO Majestouch + SGK』など
この記事は今週見かけたセール品や割引クーポンが発行されているもの、先週からセール価格が続いているものを一覧にしてまとめています。リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト。セール品の関連記事が当サイトにあれば合わせて掲載しています。編集中・投稿後に価格変動やセールが終了している事があるかもしれませんので、その点はご了承ください。【前記事】今週のセール品をまとめてみた(2025年6月15日)...
『SENNHEISER ACCENTUM Open』レビューチェック ~低音が強くて聴きやすい自身初のインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン
2025年6月に発売されたSENNHEISERのイヤホン「ACCENTUM Open」。「ACCENTUM True Wireless」以来久々の新製品である完全ワイヤレスイヤホンで、これが自身初となるインナーイヤー型のモデル。SENNHEISERのインナーイヤー型という時点で期待できそう・・・一方で今の時代にアプリ非対応だったりと引っかかる点もありますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】ACCENTUM Open Sennheiser 日本...
Xiaomi、独自のCPU”Xring O1”を採用したハイスペックな12.5インチAndroidタブレット『Xiaomi Pad 7S Pro 12.5』
海外で見かけたXiaomiのタブレット「Xiaomi Pad 7S Pro 12.5」。「Xiaomi Pad 7」の上位モデルで「Xiaomi Pad 6s Pro 12.4」の後継機になると思われる12.5インチのAndroidタブレット。現時点で公式側から正式な発表はされていませんが製品レポートは既に見かける状況で、独自のCPU”Xring O1”を採用している点が特徴です。【公式サイト】Xiaomi Global Xiaomi Official Website...
Anker、手で掴めるポータブルサイズでアウトドア特化型のBluetoothスピーカー『Soundcore Boom 3i』
2025年6月に発売されるAnkerのスピーカー「Soundcore Boom 3i」。アウトドア向けシリーズ第3世代となるBluetoothスピーカー。発表時に見た画像はショルダーストラップが付けられていたのでショルダーバッグみたいなビッグサイズかと思いきや、実際は手で掴めるポータブルサイズ。そしてシリーズのどれよりアウトドア用の感が強い作りになっています。【公式サイト】Soundcore Boom 3i 完全ワイヤレスイヤホンの製品情報 Anker ...
本日見かけた新製品 ~『ASUS TUF GAMING Hatsune Miku Edition』『Kanto Audio REN』『AOC CU34G4Z/11』など
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
『HUAWEI FreeBuds 6』レビューチェック ~音質も装着感もANCも向上した第6世代のインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン
2025年6月に発売されたHUAWEIのイヤホン「FreeBuds 6」。「FreeBuds 5」の後継機でシリーズ第6世代となるインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。曲線デザインを継承しつつ小型化&軽量化を実現しており、マイクロ平面振動板を加えたデュアルドライバーやアクティブノイズキャンセリングの搭載なども特徴としているモデル。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】HUAWEI FreeBuds 6 - HUAWEI 日本...
『SOUNDPEATS Space Pro』画像など ~同軸デュアルドライバーやLDAC対応を特徴とする上位モデルのBluetoothヘッドホン
海外で発売されているSOUNDPEATSのヘッドホン「Space Pro」。その名のとおり「Space」の上位モデルとなるBluetoothヘッドホンで、同軸デュアルドライバー&LDAC対応や最大-47dBのアクティブノイズキャンセリングなどが特徴。海外の早い地域では昨年秋ごろに出回っていたものですが日本でもようやく発売の動きあり。ちょっと見てみます。【公式サイト】SoundPEATS Space Pro Hi-Res Audio with LDAC and -47dB Hybrid ANC – SOUNDPE...
OPPO、第3世代となる11.6インチ/アスペクト比7:5で低反射画面のAndroidタブレット『OPPO Pad 3 Matte Display Edition』
2025年6月に発売されるOPPOのタブレット「OPPO Pad 3 Matte Display Edition」。2023年に発売された「OPPO Pad 2」の後継機でシリーズ第3世代となるAndroidタブレット。今作も電子書籍に最適と言われているアスペクト比7:5の11.6インチで、その名のとおり反射防止の加工が施されたマットディスプレイも特徴。本体は先代より少し薄くて軽くなっているようです。【公式サイト】OPPO Pad 3 Matte Display Edition オッポ...
OPPO、3,000円を切る新エントリーモデルの完全ワイヤレスイヤホン『OPPO Enco Buds3 Pro』
2025年6月に発売されるOPPOのイヤホン「OPPO Enco Buds3 Pro」。日本では「Enco Air3i」以来の新製品リリースとなる完全ワイヤレスイヤホンで、価格設定は定価で3,000円を切るエントリークラスのモデル。エントリークラスゆえに特筆するような点はありませんがエントリークラスでもアプリ対応など要所は押さえている一品です。【公式サイト】OPPO Enco Buds3 Pro - 完全ワイヤレスイヤホン オッポ...
本日見かけた新製品 ~『Razer Basilisk Mobile』『JBL SENSE LITE』『OPPO Pad3 Matte Display Edition』など
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
『EDIFIER NeoBuds Planar』レビューチェック ~上位シリーズよりは安く買える平面磁界型ドライバーの完全ワイヤレスイヤホン
2025年6月に発売されたEDIFIERのイヤホン「Neobuds Planar」。「Neobuds Plus」に続くNeobudsシリーズの完全ワイヤレスイヤホンであり、「STAX SPIRIT S10」に続く平面磁界型ドライバー搭載のモデル。aptX Lossless/LDAC対応や第3世代ANCなども特徴。クラウドファンディングから始まって一般販売も開始したものですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Edifier NeoBuds Planar Edifier...
EDIFIER、前作より機能的でカッコよくなったデスクトップサウンドバー『Halo PixelBar』
海外で見かけたEDIFIERのスピーカー「Halo PixelBar」。日本でも出回っているデスクトップサウンドバー「QS30」の大陸版はHalo SoundBarという製品名でしたが、これはその後継機ともアップグレード版とも言えそうな新型モデル。デザインは刷新されてカッコよくなりフロントパネルは色々表示できるディスプレイになったようです。【公式ストア】漫步者花再Halo PixelBar字幕歌词音响电脑桌面音箱...
本日見かけた新製品 ~『FILCO Majestouch LUCE60』『KOORUI S2721XO』『Amazon Basics トラックパッド』など
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
『CMF Buds 2a』レビューチェック ~前作でいい気がしなくもない第2世代/下位モデルの完全ワイヤレスイヤホン
2025年5月に発売されたCMFのイヤホン「CMF Buds 2a」。「CMF Buds 2」と一緒に登場したシリーズ第2世代の完全ワイヤレスイヤホンで、こちらが下位モデルとなるもの。12.4mmバイオファイバー製ドライバー&Diracチューニングや最大-42dBのアクティブノイズキャンセリングなどが特徴。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】CMF Buds 2a...
Xiaomi、8.8インチでMediaTek Dimensity 9400+採用のAndroidタブレット『REDMI K Pad』
海外で見かけたXiaomiのタブレット「REDMI K Pad」。「Xiaomi Pad 7」を3月に発売するなど日本でも現在進行形で展開しているXiaomiですが、これは後日に詳細を発表する形でお披露目されたRedmiシリーズのAndroidタブレット。現時点では詳細が出ていないので不明な点だらけ・・・しかし小さめのサイズを好み人には待望の一品になるかもしれない8.8インチのモデルです。【公式サイト】REDMI K Pad 新品1元权益订金(不发货)立即购买...
QCY、現エントリークラスのインナーイヤーモデルとなる完全ワイヤレスイヤホン『QCY Air』
海外で見かけたQCYのイヤホン「QCY Air」。同社の現ラインナップでエントリークラスの完全ワイヤレスイヤホンは実にシンプルでわかりやすい製品名になっていて先日取り上げた「QCY Buds ANC」もそうでしたが、これはこれは”Air”という名でも察せるインナーイヤー型のモデル。他と同様にレザー調のパーツを使っているのが特徴的です。【公式サイト】True Wireless Earbuds – QCY Official...
デスクツアー ~お前らの部屋のPCデスク見せろよ Part.416
PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2025年6月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~お前ら...
GIGABYTE、エントリーシリーズ”GS”から出た27インチ IPSパネル 4K 160Hzゲーミングモニター『GS27U』
海外で見かけたGIGABYTEのモニター「GS27U」。デザインは非常にシンプルで機能は必要最低限のものしか載せないエントリーシリーズ”GS”から登場した27インチのゲーミングモニター。解像度:3840x2160のSuper Speed IPSパネルやリフレッシュレート160Hzなどが特徴。このシリーズらしく価格設定も割安なモデルです。【公式サイト】GS27U Gaming Monitor 主な特徴 ディスプレイ - GIGABYTE Japan...
本日見かけた新製品 ~『ASUS ROG Keris II Origin』『ASUS ROG Azoth X』
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
この記事は今週見かけたセール品や割引クーポンが発行されているもの、先週からセール価格が続いているものを一覧にしてまとめています。リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト。セール品の関連記事が当サイトにあれば合わせて掲載しています。編集中・投稿後に価格変動やセールが終了している事があるかもしれませんので、その点はご了承ください。【前記事】 今週のセール品をまとめてみた(2025年6月7日)...
『ソニー ULT FIELD 3』レビューチェック ~サイズは一番いいと言えるかもしれないポータブルBluetoothスピーカー
2025年4月に発売されたソニーのスピーカー「ULT FIELD 3 (SRS-ULT30)」。「ULT FIELD 5」と一緒に登場したULT FIELDシリーズのポータブルBluetoothスピーカー。こちらが下位モデルとなる存在で似たような形状ですがサイズは一回り小さくて重量は約1/3で、大きめのポータブル用としてはサイズ感が一番いいと言えるかもしれないもの。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】ULT FIELD 3 アクティブスピーカー/ネックスピーカ...
『QCY Crossky R70』画像など ~そろそろ出回りそうなBluetooth 6.0&LDAC対応のオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン
海外で発売されているQCYのイヤホン「QCY Crossky R70」。「QCY Crossky GTR2」に続くイヤーフックタイプ/オープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンで、「QCY Crossky C30S」のイヤーフック版とも言えそうなBluetooth 6.0&LDAC対応を特徴とするモデル。こちらでもそろそろ出回りそうな動きがあったのでちょっと見てみます。【公式サイト】QCY Crossky R70 – QCY Official...
INNOCN、格安と言えるFast IPSパネルでデュアルモード対応の27インチゲーミングモニター『GB27V1』
海外で見かけたINNOCNのモニター「GB27V1」。日本展開は以前に比べて控えめになっているINNOCNですが拠点の中国では引き続き新製品を出し続けており、これは最近リリースされた27インチのゲーミングモニター。Fast IPSパネル採用でデュアルモード対応(4K@160Hz/FHD@320Hz)が特徴、価格は格安と言える設定になっています。【公式ストア】联合创新GB27V1 27英寸显示器4K 160Hz双模320Hz高刷 FastIPS 硬件低蓝光...
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
『ソニー ULT FIELD 5』レビューチェック ~大きくて重いけど音は相応に良いポータブルBluetoothスピーカー
2025年4月に発売されたソニーのスピーカー「ULT FIELD 5 (SRS-ULT50)」。「ULT FIELD 1」「ULT FIELD 7」に続くULT FIELDシリーズのポータブルBluetoothスピーカー。ULT FIELD 1よりはるかに大きくて付属のショルダーストラップが取り付け可能なところでも察せるようにショルダーバッグのようなサイズ感のモデル。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】ULT FIELD 5 アクティブスピーカー/ネックスピーカー ソニー...
『Creative MUVO Flex』画像など ~4,000円を切った手のひらサイズのポータブルBluetoothスピーカー
2024年11月に発売されたクリエイティブのスピーカー「Creative MUVO Flex」。MUVOシリーズは10年以上続いているけれども製品展開はいつの間にか消極的になっていて、これは2019年発売の「Creative MUVO Play」以来となるポータブルBluetoothスピーカー。発売当時の価格は5,000円台でしたが最近になって4,000円を切った模様。ちょっと見てみます。【公式サイト】Creative MUVO Flex - 防水ポータブルBluetoothスピーカー - Creative...
Philips、WQHD解像度のFast IPSパネルや300Hzを特徴とするEvnia 3000系の27インチゲーミングモニター『27M2N3500UK』
海外で見かけたPhilipsのモニター「27M2N3500UK」。日本で先日発売された「34M2C3500L/11」と同じEvnia 3000系=エントリーシリーズのゲーミングモニター。こちらは解像度:2560x1440のFast IPSパネルやリフレッシュレート300HzそれにVESA DisplayHDR 400認証などが特徴の27インチモデル。この系統らしく筐体は非常にシンプルなデザインです。【公式ストア】飞利浦27M2N3500UK27寸2K300Hz FastIPS圆偏光硬件护眼HDR显示器-tmall.co...
本日見かけた新製品 ~『Shokz OpenDots ONE』『LG 32GX870A-B』『ASUS TUF Gaming VG27AQ5A』など
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
『Bowers & Wilkins Px7 S3』レビューチェック ~正統進化したシリーズ第4作目となるBluetoothヘッドホン
2025年4月に発売されたBowers & Wilkinsのヘッドホン「Px7 S3」。「Px7 S2e」に続くPx7シリーズ第4作目のBluetoothヘッドホン。Px7 S2eはPx7 S2のアップグレード版と言えるものだったのでこれは次世代=第3世代となるモデル。ドライバーをはじめ各部の刷新やaptX Lossless対応など進化がうかがえる点がいくつもありますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Px7 S3 - ハイパフォーマンスなノイズキャンセリング・ワイヤ...
MSI、製品が出回りだした最上位シリーズの白色筐体でMini LED&デュアルモードの27インチゲーミングモニター『MPG 274URDFW E16M』
海外で見かけたMSIのモニター「MPG 274URDFW E16M」。1152ゾーンのMini LEDを採用したRAPID IPSパネル、4K@160Hz/FHD@320Hzのデュアルモード、などを特徴とする27インチのゲーミングモニター。同社の製品では最上位となるMPGシリーズで筐体はホワイトの新デザイン。5月のイベントで展示されていましたが、早い地域では製品が出回りだしたようです。【公式サイト】MPG 274URDFW E16M 27 Inch Gaming Monitor MSI Global...
Philips、40,000円を切るVAパネル UWQHD 180Hzの34インチウルトラワイドゲーミングモニター『34M2C3500L/11』
2025年6月に発売されるPhilipsのモニター「34M2C3500L/11」。同ブランドの中ではエントリーシリーズとなるEvnia 3000系の34インチウルトラワイドゲーミングモニター。解像度:3440x1440/1500RのFast VAパネル、リフレッシュレート180Hzなどが特徴。価格は発売前にして40,000円を切っており、同サイズの最安ではありませんが割安感のあるモデルです。【公式サイト】Curved Fast VA Gaming monitor WQHD ゲーミングモニター 34M2C350...
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
『HUAWEI FreeBuds SE 3』レビューチェック ~同価格帯では良候補となる第3世代のインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン
2025年1月に発売されたHUAWEIのイヤホン「FreeBuds SE 3」。「FreeBuds SE 2」の後継機となるSEシリーズ第3世代の完全ワイヤレスイヤホン。今作も引き続きインナーイヤー型のスティックデザインになっており、Bluetoothバージョンなどスペックの一部やエレガントに見える筐体のパーツが刷新されていますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】HUAWEI FreeBuds SE 3 - HUAWEI 日本...
Razer、ユニット部がスケルトングリーンになったRGBゲーミングマウスパッド『Firefly V2 Pro Phantom Green Edition』
2025年6月に発売されるRazerのマウスパッド「Firefly V2 Pro Phantom Green Edition」。「Basilisk V3 Pro 35K Phantom Green Edition」「BlackWidow V4 75% Phantom Green Edition」と同じくグリーンのスケルトンパーツを使用した”Phantom Green Edition”の製品で、こちらはRGBゲーミングマウスパッド「Firefly V2 Pro」の特別仕様モデル。ユニット部がスケルトングリーンになっています。【公式サイト】LED バックライト付きゲー...
Razer、全身がスケルトングリーンになった75%メカニカルゲーミングキーボード『BlackWidow V4 75% Phantom Green Edition』
2025年6月に発売されるRazerのキーボード「BlackWidow V4 75% Phantom Green Edition」。「Basilisk V3 Pro 35K Phantom Green Edition」と同じくグリーンのスケルトンパーツを使用した”Phantom Green Edition”の製品で、こちらは75%レイアウトのメカニカルゲーミングキーボード「BlackWidow V4 75%」の特別仕様モデル。全身がスケルトングリーンになっています。【公式サイト】Razer BlackWidow V4 75% コンパクトでホットスワッ...
Pulsar、非常に珍しい左利き用のワイヤレスゲーミングマウス『X3 LHD』
2025年6月に発売されたPulsarのマウス「X3 LHD」。G703チックなエルゴノミックデザインになっているワイヤレスゲーミングマウスを左利き用の形状にした”Left Handed”モデル。左利き用のマウスは過去をさかのぼると結構前にいくつか出ていましたが、それらは廃盤になって近年は絶滅状態でしたからこれは貴重な存在です。【公式サイト】X3 LHD Gaming Mouse – Pulsar Gaming Gears Japan...
デスクツアー ~お前らの部屋のPCデスク見せろよ Part.415
PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2025年5~6月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~お...
Razer、グリーンのスケルトンシェルになったワイヤレスゲーミングマウス『Basilisk V3 Pro 35K Phantom Green Edition』
2025年6月に発売されるRazerのマウス「Basilisk V3 Pro 35K Phantom Green Edition」。カラバリエーションやコラボレーションの製品を数多く出しているRazerですが、新たな試みとなるグリーンのスケルトンパーツを使用した”Phantom Green Edition”をリリースする模様。これはそのうちの一つでワイヤレスゲーミングマウスの「Basilisk V3 Pro 35K」を特別仕様のシェルに変えています。【公式サイト】ワイヤレスエルゴノミック RGB ...
TAIDU、パネル3面が交換可能&サイドボタンが3個/9個で選べるワイヤレスゲーミングマウス『TSG908Pro』
海外で見かけたTAIDUのマウス「TSG908Pro」。結構前からゲーミングデバイスを展開しているけれども中国以外の地域で製品を見かける事はなかった中華系のTAIDUが最近発表したワイヤレスゲーミングマウス。MMO向けと言えるモデルでトップ+両サイドのパネル3面が交換可能、サイドボタンは3個/9個のタイプで交換可能になっています。【公式ストア】钛度TSG908钛擎鼠标电竞游戏三模无线PAW3950电脑多按键DIY镂空8K-tmall.com天猫...
この記事は今週見かけたセール品や割引クーポンが発行されているもの、先週からセール価格が続いているものを一覧にしてまとめています。リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト。セール品の関連記事が当サイトにあれば合わせて掲載しています。編集中・投稿後に価格変動やセールが終了している事があるかもしれませんので、その点はご了承ください。【前記事】今週のセール品をまとめてみた(Amazon 暮らし応援先どりSALE)...
『final UX3000 SV』レビューチェック ~ボーカル特化型の音になったリニューアル版のBluetoothヘッドホン
2025年4月に発売されたfinalのヘッドホン「UX3000 SV」。2022年に発売された「UX3000」のリニューアル版となるBluetoothヘッドホン。本体は変わってないように見えますがイヤーパッドや細部が刷新された模様。そして音質に関しては”声”にフォーカスした音質設計を謳っていてボーカル特化型になったと取れるもの。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】UX3000 SV final 公式ストア|final 公式ストア...
『QCY Crossky C10』画像など ~かなり安い下位モデルのイヤーカフ完全ワイヤレスイヤホン
海外で発売されているQCYのイヤホン「QCY Crossky C10」。「QCY Crossky C30」「QCY Crossky C30S」に続くイヤーカフタイプの完全ワイヤレスイヤホンで下位モデルとなる新製品。C30/C30Sに比べたらスペックは下と言える内容で筐体はコストがかかってないパーツを使っていますが、価格は随分と安い設定。ちょっと見てみます。【公式ストア】QCY C10耳夹蓝牙耳机无线开放式不入耳挂耳气传导运动跑步新款-tmall.com天猫...
EDIFIER、グローバル版となるイヤーカフタイプ完全ワイヤレスイヤホン『Comfo Q』
海外で見かけたEDIFIERのイヤホン「Comfo Q」。以前取り上げた「Comfo Clip Q」のグローバル版となるであろうイヤーカフタイプの完全ワイヤレスイヤホン。Comfo Clip Qを見た時は「R1/Comfo C」のマイナーチェンジ版と思いましたが、スペックも少し違えばイヤホン&ケースの作りも少し違うので新モデルと言えるものです。【公式サイト】Open-ear True Wireless Earbuds Comfo Q -【Edifier】...
本日見かけた新製品 ~『FIIO SA1』『FIIO RR11』『Razer Phantom Green Edition』など
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
『CMF Buds 2』レビューチェック ~シリーズ第2世代のスタンダードモデルとなる完全ワイヤレスイヤホン
2025年5月に発売されたCMFのイヤホン「CMF Buds 2」。「CMF Buds」の後継機でシリーズ第2世代となるNothingサブブランドの完全ワイヤレスイヤホン。この世代のラインナップは下位(CMF Buds 2a)と日本未発売の上位(CMF Buds 2 Plus)があって、これは中間に位置するスタンダードモデルとなるものですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】CMF Buds 2...
Shokz、Dolby Audioとワイヤレス充電が追加されたオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン『OpenFit 2+』
海外で見かけたShokzのイヤホン「OpenFit 2+」。1月に発売された「OpenFit 2」の+α版とも言えるオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。根本的な部分は変わっておらずイヤホンにはDolby Audioを、ケースにはワイヤレス充電を追加した形。価格は米国だと通常モデルより20ドル高い設定になっています。【公式サイト】OpenFit 2+ – Shokz...
Razer、自身初となるワイヤレス充電に対応したゲーミングマウスパッド『HyperFlux V2 Wireless Charging System』
海外で見かけたRazerのマウスパッド「HyperFlux V2 Wireless Charging System」。マウスにモジュールを取り付けて使いながら充電できる機能を備えたゲーミングマウスパッドといえばロジクールの「POWERPLAY 2 Wireless Charging System」が有名ですが、Razerも同じ仕組みのモデルを出す模様。マウスはドックスタンド「Mouse Dock Pro」を使えるものが対応機種になっています。【公式サイト】Razer HyperFlux V2 Wireless Charging ...
本日見かけた新製品 ~『EDIFIER NeoBuds Planar』『パナソニック RB-F10D』『オーディオテクニカ AT-SP3X WH』
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
『SOUNDPEATS H3』レビューチェック ~何を使っていたかで評価が違いそうな2BA+1DDドライバーの完全ワイヤレスイヤホン
2025年5月に発売されたSOUNDPEATSのイヤホン「SOUNDPEATS H3」。シリーズ的には「SOUNDPEATS H2」の後継機となる完全ワイヤレスイヤホンで、2BA+1DDのハイブリッドドライバーやaptX Lossless/LDAC対応それに最大-55dBのANCなどを特徴とするモデル。内容的に「Opera 05」の後継機ではないかと期待する人もいたようですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】H3 – SOUNDPEATS JAPAN...
『SOUNDPEATS Clear Dot』画像など ~2,000円台で買えるバッズ型でスケルトンデザインの完全ワイヤレスイヤホン
海外で発売されているSOUNDPEATSのイヤホン「Clear Dot」。「Clear」のバッズ型バージョンと言えるスケルトンデザインの完全ワイヤレスイヤホン。イヤホンもケースもクリアパーツが使われていてカラーはブラック・ホワイトの2色あり。日本でも発売されそうな動きがあったので調べていたら某所で既に販売されている模様。ちょっと見てみます。【公式サイト】「サウンドピーツ」 – SOUNDPEATS JAPAN...
Cleer、QCC5229採用やTHX Spatial Audioなどを新要素とする第5世代のオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン『ARC 5』
海外で見かけたCleerのイヤホン「ARC 5」。日本で昨年発売された「ARC 3」の後継機となるオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。ナンバリングは3→5と飛んでいますが(2と3の合間にAIRがあったので)数字どおりシリーズ第5世代となるモデル。QCC5229採用やTHX Spatial Audio対応などを新たな特徴としています。【公式サイト】cleer耳机 ARC 5“音弧”运动版...
EDIFIER、かなりスリムで軽いオンイヤー型のBluetoothヘッドホン『Doo Ace』
海外で見かけたEDIFIERのヘッドホン「Doo Ace」。中国で展開している花再ブランドから登場したオンイヤー型のBluetoothヘッドホン。こういうオンイヤー型といえば大体どれも気軽に持ち運べて使えるコンパクトサイズになっていますが、これはヘッドバンドなどかなりスリムな作りになっていて重量は100gとかなり軽いモデルです。【公式ストア】漫步者DooAce复古蓝牙耳机头戴式小无线降噪运动穿搭花再2025新款-tmall.com天猫...
本日見かけた新製品 ~『SENNHEISER BTD 700』
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
『SOUNDPEATS Chasers』レビューチェック ~音質と装着感は個人差がありそうなLDAC対応のオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン
2025年5月に発売されたSOUNDPEATSのイヤホン「Chaser」。「GoFree2」「Breezy」に続くオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンで、その2つとは違う新型のイヤーフックデザインやLDAC対応などが特徴。同社の製品でゴールドメッキのパーツは上位クラスに使われているというイメージがあるのでそういった点も気になるモデルですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Chasers – SOUNDPEATS JAPAN...
『AOC AGON CS24A』画像など ~Counter-Strike 2コラボモデルとなるリフレッシュレート610Hzの24.1インチゲーミングモニター
海外で発売されているAOCのモニター「AGON CS24A」。解像度:1920x1080のFast TNパネル、リフレッシュレート610Hz、0.3ms(MPRT)の高速応答速度、VESA DisplayHDR 400認証、そしてCounter-Strike 2コラボの特別仕様を特徴とする24.1インチのゲーミングモニター。情報が出ていた中国では販売開始したようですが、ちょっと見てみます。【公式サイト】AOC AGON CS24A...
Razerのワイヤレスエルゴノミックマウス『Pro Click V2 Vertical Edition』の分解レポート ~重いのも納得の大容量
2025年5月に発売されたRazerのマウス「Pro Click V2 Vertical Edition」。一般向け・ビジネス向けと言えるPro Clickシリーズ第2世代のワイヤレスエルゴノミックマウス、エルゴノミック系の製品ではよく見かけますがRazerの製品では初となる縦型デザインの”Vertical Edition”モデル。分解を試みたレポートが公開されていたので参考に見てみます。【関連記事】Razer、ゲーミング要素が強いデザインになっている縦型ワイヤレスエルゴ...
Anker、世界初と謳うスマートANCを搭載した第3世代の睡眠用完全ワイヤレスイヤホン『Soundcore Sleep A30』
海外で見かけたAnkerのイヤホン「Soundcore Sleep A30」。昨年発売された「Soundcore Sleep A20」の後継機でシリーズ第3世代となる睡眠用の完全ワイヤレスイヤホン。現時点ではクラウドファンディングサイトのKickstarterに情報が公開されていて不明な点も多い状況ですが、世界初を謳うスマートANCの搭載を大きな特徴としています。【公式サイト】soundcore Sleep A30: The First Smart ANC Sleep Earbuds by soundcore — Kickstar...
本日見かけた新製品 ~『EDIFIER MR5』『EDIFIER NeoBuds Pro 3』
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
デスクツアー ~お前らの部屋のPCデスク見せろよ Part.414
PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2025年5月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~お前ら...
2025年6月
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PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2025年6月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~お前ら...
海外で見かけたiFi audioのレシーバー「GO pod Air」。「GO pod MAX」と一緒に発表された完全ワイヤレスのBluetoothレシーバーで、合計3つになった現ラインナップでは一番安い下位モデル。「GO pod」と比べて出力やケースの再生時間などスペックダウンしている点はありますが、Bluetoothチップや対応コーデックは同じで重量は軽くなっています。【公式サイト】GO pod Air - Transform your IEMs into Bluetooth earbuds – iFi audi...
海外で見かけたiFi audioのレシーバー「GO pod Max」。2023年に発売された「GO pod」の上位モデルとなる完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー。ユニット部は高級感のあるアルミパーツが使われていてBluetoothチップは最近の主流と言えるQCC5181を採用、そしてコーデックは同類の中で初となるaptX Lossless対応です。【公式サイト】GO pod Max - Lossless Bluetooth IEM Adapter & DAC/Amp – iFi audio...
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
2025年5月に発売されたQuestyleのレシーバー「QCC Dongle Pro」。ポータブルアンプ/DACのメーカーとして知られるQuestyleが手がけたドングル型のBluetoothトランスミッター。USB Type-C接続のコンパクトサイズでコーデックはLDAC/aptX Lossless対応、それにMFi認証取得とiPhoneで使うには一番良さそうなものですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】QCC Dongle Pro – questyle...
海外で見かけたBoseのイヤホン「QuietComfort Ultra Earbuds 2nd GEN」。2023年に発売された「QuietComfort Ultra Earbuds」の第2世代モデルとなる完全ワイヤレスイヤホン。イヤホン本体の外観も変わっていなければ主な特徴も変わってないので次世代というよりマイナーチェンジに思えるものですが、1点だけ明確に違うのはワイヤレス充電対応となっています。【公式ストア】Bose【重磅新品】QuietComfort 消噪耳塞Ultra II 经典黑 ...
海外で見かけたBoseのスピーカー「SoundLink Plus」。「SoundLink Max」「SoundLink Flex (第2世代)」に続くアウトドア向けのポータブルBluetoothスピーカー。サイズはFlexより大きくてMaxより小さい、スペックはFlexより上でMaxより下、価格も以下同文で現ラインナップでは中間に位置する新型モデルです。【公式サイト】Shop Bose SoundLink Plus Portable Speaker Best Bluetooth Speaker Bose...
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
2025年6月に発売されたSENNHEISERのレシーバー「BTD 700」。2022年発売の「BTD 600」以来となるドングル型のBluetoothトランスミッター。前作はコネクターがUSB Type-Aでしたが今作はUSB Type-Cに刷新。そしてコーデックはaptX Lossless/LC3対応となり、発売後にPCソフトウェアも使えるようになった模様。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】BTD 700 Bluetooth USBドングル Sennheiser 日本...
海外で見かけたXiaomiのタブレット「Xiaomi Pad 7 Ultra」。拠点の中国では「Xiaomi Pad 7S Pro 12.5」「REDMI K Pad」よりも先に発表されていたAndroidタブレット。同社の製品では一番大きいサイズとなる14インチで3.2K解像度/アスペクト比3:2のOLEDパネル採用、そして7S Pro 12.5と同じく独自のCPU”Xring O1”を採用しているのが大きな特徴です。【公式サイト】Xiaomi Pad 7 Ultra立即购买-小米商城...
海外で見かけた水月雨(MOONDROP)のヘッドホン「Horizon」。「空鳴-Void」「Joker」に続くダイナミックドライバー搭載のヘッドホン。デザインはその2つとは違って「楽園-PARA」など上位クラスを彷彿させるメタリックかつ新色のブラックで、ドライバーはその2つと同じ50mm径でも2年間を費やした新開発のものと謳っているモデルです。【公式ストア】水月雨Horizon水平线 头戴式耳机专业级50mm动圈易驱动轻量化开放式hifi耳机...
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
2025年3月に発売されたXiaomiのタブレット「Xiaomi Pad 7 Pro」。「Xiaomi Pad 7」と一緒に登場したシリーズ第7世代のAndroidタブレットでこちらが上位モデル。11.2インチのサイズは共通で主な違いはCPU(Snapdragon 8s Gen 3)とカメラの性能(5000万画素+3200万画素)、それと低反射画面のMatte Glass Versionも用意されていますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Xiaomi Pad 7 Pro - Xiaomi Japan...
海外で見かけたAOCのモニター「Q27G4SL/WS」。最近になってからCS2コラボモデルの「AGON CS24A」を出したり日本で複数の新製品を発売するなど進展が見られたAOCのゲーミングモニターですが、解像度:2560x1440のFast IPSパネルでリフレッシュレート300Hzや最新デザイン&ホワイト一色の筐体を特徴とする27インチモデルです。【公式サイト】AOC Q27G4SL/WS...
海外で見かけたOpenRock(OneOdio)のイヤホン「OpenRock S2」。「OpenRock X」以来となる新たな完全ワイヤレスイヤホンで「OpenRock S」の後継機となるであろうオープンイヤー型のモデル。先代は見るからに硬そうな形状でしたが今作はスリムで柔らかそうなイヤーフックタイプ、Bluetooth 6.0&LDAC対応も特徴としています。【公式サイト】OpenRock S2 Open-Ear Air Conduction Sport Earbuds...
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
2025年1月に発売されたFIIOのイヤホン「JD10」。コストパフォーマンス重視の製品を展開しているJadeAudioシリーズの中でも一際安いインイヤーモニターイヤホン。3.5mmモデルとUSB Type-Cモデルの2タイプがあって前者の方は発売開始から1,700円台、日本正規品という事を考えるとかなり低価格に思えるものですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】JD10 – FIIO Japan...
海外で見かけたRazerのイヤホン「Hammerhead V3」。「Hammerhead V2 / Hammerhead Pro V2」から9年の時を経て登場したシリーズ第3世代モデルのゲーミングイヤホン。ロゴ入りの筐体と毒々しいグリーンのケーブルは継承しており、THXサラウンドサウンド対応やUSB-C接続のDACアダプター付属など現代のニーズに合わせたものとなっています。【公式サイト】Razer Hammerhead V3 有線ゲーミングイヤフォン Razer 日本...
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2025年6月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~お前ら...
いつもヲチモノをご覧いただき、ありがとうございます。この記事はタイトルどおりサイトの近況を記すのが目的で通常時は月末のあとがきです。先月に手を加えていたテンプレートなどの見直しは落ち着いて記事の投稿も変わりなくやっていたのでサイト側でお知らせするような事は特にないのですが、昨年秋ごろからやらなくなっていたX(Twitter)の投稿を今月に入ってからぼちぼち再開しています。ちょっとしたネタとか販売開始した新...
この記事は今週のセール品やクーポンが発行されている製品、各ショップのセール・キャンペーン情報、それと先週から続いているセール品を一覧にしてまとめています。リンク先は主にAmazon・楽天市場などのECサイトで、当サイトに関連記事があれば合わせて掲載しています。編集中・投稿後に価格変動やセールが終了している事があるかもしれませんので、その点はご了承ください。【前記事】今週のセール・キャンペーン情報と関連記事...
2024年4月に発売されたRazerのマウス「Viper V3 Pro」。「Viper V2 Pro」の後継機となるシリーズ第3世代のワイヤレスゲーミングマウスで、先に登場した「Viper V3 HyperSpeed」の上位モデルともなるフラッグシップ機。今作が初出の第2世代Razer Focus Proオプティカルセンサーなどあらゆる面で進化がうかがえるものですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Razer Viper V3 Pro - 超軽量ワイヤレス e スポーツマウス R...
海外で発売されているEDIFIERのスピーカー「S880 MKII」。「S880DB」の後継機となるブックシェルフ型のデスクトップスピーカー(アクティブスピーカー)。ホワイト×ウッドの筐体を継承しながらもレザーカバーを使うなどデザインも刷新しており、性能も機能も時代に合わせて進化している第2世代モデルですが、ちょっと見てみます。【公式サイト】EDIFIER S880 MKII...
2024年7月に発売されたFIIOのイヤホン「JD1 / JD1 Type-C」。先日発売されたヘッドホンの「JT1」と同じく”JadeAudio”のロゴが入ったエントリーモデルの有線イヤホン。LCP振動板採用の10mm径ダイナミックドライバーを主な特徴としていて、通常版(JD1)とUSB-C版(JD1 Type-C)の2タイプあり。海外では昨年秋に出回っていたものですが日本でもようやく発売されるようです。【公式サイト】JD1 / JD1 Type-C – FIIO Japan...
2024年3月に発売されたZOWIEのマウス「U2」。「EC-CW」シリーズに続く第2作目のワイヤレスゲーミングマウス。新形状の左右対称デザインで重量は約60gと前作に比べたら軽量、そして前作同様に充電ドック兼ワイヤレスレシーバーも特徴としているモデル。当初は公式サイトで限定販売みたいな売り方でしたが、先日から各ECサイトでも取り扱いだした模様。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】ZOWIE U2 ワイヤレスゲーミングマウ...
海外で見かけたEDIFIERのスピーカー「QS30」。「QR65」と同じくライトエフェクトが奥へ奥へと光るインフィニティミラーデザインを採用したデスクトップ向けのサウンドバー。中国では「Halo SoundBar」の製品名で出回っていましたが、どうやらこちらがグローバル版となる模様。日本でもおそらく発売されるものです。【公式サイト】Edifier Japan 公式 ヘッドホン、イヤホン、スピーカー...
海外で見かけたJBLのスピーカー「JBL CM500」。同社のアクティブスピーカーといえばここ数年だとQuantumシリーズのゲーミングスピーカー「JBL Quantum Duo」くらいしか出ていませんが、これは今のところ中国の公式ストアのみで公開されている新型モデル。性能はもちろんとして豊富な接続性も魅力となりそうなものです。【公式ストア】JJBL CM500 蓝牙音箱高保真有源监听音箱HIFI音质室内桌面音箱低音炮多媒体电脑电视音响...
2024年4月に発売されたKeychronのマウス「Keychron M6」。ロジクールの「MX Master 3S」を彷彿とさせるエルゴノミックデザインのワイヤレスマウス。PAW3395センサーなど主要パーツはゲーミンググレードでMX Master 3Sみたいな多機能ホイールやサムホイールを搭載しており、MX Master 3Sに比べたら圧倒的に軽いところも目を引くモデル。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Keychron M6 ワイヤレスマウス – Keychron Japan...
海外で発売されているSOUNDPEATSのイヤホン「Air5」。「Air4」の後継機でシリーズ第5世代となるインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。QCC3091採用&aptX Lossless対応やアクティブノイズキャンセリング搭載などが特徴。海外では日本発売が決まっている「Capsule3 Pro+」と同じタイミングで出ていたものですが、ちょっと見てみます。【公式サイト】「サウンドピーツ」 – SOUNDPEATS JAPAN...
海外で見かけたロジクール(Logitech)のキーボード「G515 LIGHTSPEED TKL」。「PRO X 60」に続く新たなメカニカルゲーミングキーボードは内容的に「G913 TKL (G915 TKL)」の下位となりそうな新型モデル。G913 TKLと同じく薄型のテンキーレスですが新要素はこれといって備えておらず、なんというかベーシックさを感じる作りになっています。【公式サイト】G515 LIGHTSPEED TKL Wireless Gaming Keyboard Logitech G...
2022年3月に発売されたCooler Masterのキーボード「CK721 Sakura Limited Edition」。2.4GHz/Bluetoothのワイヤレス対応やダイヤル搭載なども特徴とする65%レイアウトのメカニカルキーボードで、その名のとおり桜をモチーフにしたデザインになっている限定モデル。発売当時の価格は15,000円前後でしたが8,000円台まで値下がり&ポイント付与で実質6,000円台で販売するところが出てきました。【関連記事】『Cooler Master CK721』 ...
2024年5月に発売されたDELUXのマウス「M900PRO」。Razerの人気モデルを強く意識した製品を出し続けているDELUXですが、今作は「DeathAdder V3 Pro」を彷彿とさせるエルゴノミックデザインのワイヤレスゲーミングマウス。PAW3395センサー採用でポーリングレート最大8000Hz対応&レシーバー付属、それと充電ドックスタンドが付いているのも特徴。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】DELUX M900PRO...
海外で見かけたbeyerdynamicのイヤホン「VERIO 200」。「FREE BYRD」以来となる完全ワイヤレスイヤホンは自身初のオープンイヤー型で、aptX Adaptiveコーデック対応やアプリ対応など要所をちゃんと押さえている印象のモデル。海外の早い地域では数日前に出回りだしたもので日本でも8月発売予定と報道がありました。【公式サイト】VERIO 200: Open True Wireless Earphones beyerdynamic...
海外で見かけたAnkerのイヤホン「Soundcore K20i」。「Soundcore A30i」に続く新たな完全ワイヤレスイヤホンは低価格のシンプルなインナーイヤー型のモデル。3.3gの軽量とアプリ対応くらいしかアピール要素はありませんが、同社の製品でインナーイヤー型は確か2022年発売の「Soundcore Life Note 3S」以来なので久々の新製品だったりします。【公式ストア】声阔(SoundCore)K20i强续航半入耳式蓝牙耳机轻盈舒适蓝牙5.3稳定快连低...
海外で発売されているRAPOOのマウス「MT760 Mini」。「MT760 (MT760L)」の小型版となるワイヤレスマウスで、ロジクールの「MX Master 3S」みたいなデザインと機能性はそのままに小型化を実現しているモデル。海外では2月ごろに出回っていたものですが日本でも取り扱いを開始したストアがあり、価格は5,000円以下で割安感もあります。【公式サイト】MT760 mini - 多模式无线锂电鼠标(2024版) - 雷柏科技...
2024年4月に発売されたHyperXのマウス「Pulsefire Haste 2 Mini」。その名のとおり「Pulsefire Haste 2 Wireless」の小型サイズ版となるワイヤレスゲーミングマウス。本体のデザインや主要パーツなどの特徴を引継ぎながら16%の小型化を実現したと謳っており、人によっては他社製品の代替品になると言われているものですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】HyperX Pulsefire Haste 2ミニ ワイヤレスゲーミングマウス...
海外で見かけたMCHOSEのマウス「G3 Ultra」。「AX5」などのワイヤレスゲーミングマウスを手がけていて日本でも製品がいくつか出回っているMCHOSEの新作は、見る人が見たら一目でわかるであろうロジクールの「G304」を模したモデル。サイズの寸法はほぼ同じで重量は約64g、PAW3395センサーや8KHz対応も特徴としています。【公式ストア】迈从(MCHOSE)G3 无线游戏办公鼠标 2.4G/蓝牙/有线三模轻量化无孔 G3 Ultra 黑色(双8K)...
海外で見かけたUGREENのイヤホン「HiTune S3」。「Hitune H6 Pro」に続く新たな完全ワイヤレスイヤホンはイヤーカフタイプのオープンイヤー型モデル。今のところ製品情報を公開しているのは公式サイトではなくAliExpressなどのECサイトで運営している公式ストア、そこでは低価格で販売されています。【公式ストア】Ugreen hitune s3 - AliExpress...
PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2024年6月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~お前ら...