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真理の探求と実践 https://hoh-minami.blog.jp/

何ものにも囚われない、自由で幸福な、人のためになる生き方を考えてブログ発信しています。

南の鵬
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2009/09/21

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  • ニーチェが抱いた永劫回帰と力への意志は、極めて宗教的な態度

    ニーチェの永劫回帰とは、極めて宗教的なものだ。その永劫回帰が 「血肉化されて」 生まれた 「力への意志」 もまた、極めて宗教的なものにほかならない。 「存在者は永劫回帰の思考が血肉化されて、ようやく初めて力への意志として存在することになる」 (ハイデッガ

  • 永劫回帰とわたし

    永劫回帰とわたし

  • スピノザの必然主義

    なにより、スピノザの宇宙には偶然が作用する余地はない―「自然のなかにはなに一つ偶然的なものは存在しない、いっさいは神の本性の必然性から一定の仕方で存在や作用へと決定されている」(『エチカ』I 部定理29)。 (市田良彦著 『ルイ・アルチュセール』 P.46

  • 『夜と霧』の過酷な強制収容所の人間とニーチェの永劫回帰

    ハイデガー著 『ニーチェ』 で次のような言葉を知った。 「おまえが繰り返し生きたいと願わざるをえないように生きること-それが課題である。-いずれにしろ、おまえはそういうことになるのだ。」(ナウマン版ニーチェ全集第12巻:遺稿集) フランクルの 『夜と霧

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