「音楽は、世界に魂を与え、精神に翼をあたえる。そして想像力に高揚を授け、あらゆるものに生命をさずける。」(プラトン)引用元: プラトンと音楽の名言<理想の教育>プラトンの上記の言葉の出典は『国家』。国家 - 岩波書店古代ギリシアの音楽 - Wikipedia
自分の外部世界に問題が発生しているときは、自分の中にある問題があるみたいです。 それを「愛してます」「ありがとう」「ゆるしてください」「ごめんなさい」の4語で解消されるそうです。 ホオポノポノに関連することは、イハレアカラ・ヒューレン博士の提唱しているセルフアイデンティティホ・オポノポノであっても、なくても、何でもトラックバックしてくださいね。 ちなみにブルーソーラーウォーター愛飲中です☆
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ニーチェの哲学とその周辺。
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古代哲学では、ヘラクレイトスのロゴスの思想の影響下に、イデア論を構想したプラトンを批判的に継承したアリストテレスが、第二実体 (普遍者) と第一実体 (個物に対応) との区別を提唱し、これが継承される形で、中世哲学で、可能態と現実態との区別が説かれるようになった。普遍論争では、可能態の優位を主張する実念論と、現実態の優位を主張する唯名論が対立した。 近代哲学では、ヘーゲルが、理念と現実との不可分性を説いて「理性的なものは現実的であり、現実的なものは理性的であるとした。これに対抗して、神の前に立つ単独者としての、自己自身の「実存」(existenz )を問題としたキルケゴールは、実存哲学の嚆矢ともいわれる。 哲学者・思想家 パスカル シェリング キェルケゴール(表題:肖像画) シュティルナー ニーチェ シェストフ ヤスパース ハイデッガー ベルジャーエフ バタイユ サルトル ボーヴォワール メルロー=ポンティ マルセル リクール レヴィナス 小説家・劇作家 ドストエフスキー イヨネスコ カフカ カミュ ヘッセ ユンガー ベケット サガン 安部公房 大江健三郎 埴谷雄高 椎名麟三 精神科医・心理学者 ヴィクトール・フランクル
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長年に渡り愛読されている「夜と霧」や「それでも人生にイエスという」でおなじみのオーストリアの精神科医・心理学者 ヴィクトール・フランクル。 ロゴセラピー & 実存分析は、彼によって創始された、意味による癒しとも呼ばれる心理療法です。 ロゴセラピーやフランクルに関すること。または、ロゴセラピー的なライフスタイル、癒し体験など、お気軽にトラックバックしてください。
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キリスト教をはじめとする西洋哲学について語られよ
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東洋思想に関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックやコメントしてください。 ※宣伝目的のブログや2chまとめ等の転載ブログは非表示にさせていただきます。あしからずご了承くださいませ。 検索用キーワード:陰陽道・儒教・老荘思想・神仙思想・道教・仏教・禅・易経・八卦・十二支・陰陽五行・東洋哲学・陽明学・中国・インド・ヴェーダ・ブラフマン・アートマン
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老子はその生涯があまり良く解っておらず、存在しなかったという説もある。 儒教が国教となってからも老荘思想は中国の人々の精神の影に潜み、儒教のモラルに疲れた時、人々は老荘を思い出した。 老子の思想を孔子のそれと比較すると、ともに現実主義に根差した思想ではあるが、孔子は、理想の社会を想定し、世の中はこうあるべきだと、まず決定する。 そのためにあれはダメ、これはダメというぐあいに、さまざまな規範を設けるつまり理想主義的立場からまったくの無縁というわけではない。 これに対して老子は、人間の欲や営みを前提として認めたうえで、許容範囲を踏み外さないための生き方を説く。より現実主義に立脚している。
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悟り(さとり)は、菩提・開悟・阿耨多羅三藐三菩提・無上正等正覚(むじょうしょうとうしょうがく)ともいう。また、悟りを開いた者を仏陀・仏・覚者などという。悟りは段階的な手順を得て起きるとする場合と、瞬時に起きるとする場合がある。宗教・宗派によっても違いがある。
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瞑想に関することなら、どんなことでもOK。お気軽にトラックバックしてください。 ※管理人引き継がせていただきました。^^
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わたしたちは見えるものではなく見えないものに目を注ぎます。 見えるものは過ぎ去りますが見えないものは永遠に存続するからです。 (コリントの信徒への手紙2:4章18節) 迷信俗信を排し、目に見えない世界の真理を求めよう!
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ユング派は心理疾患の臨床に於いて夢分析を主幹とする。ユング心理学によれば、夢は元型イメージが日常的に表出している唯一の現象であり、これを解釈することでクライアントの心の中で巻き起こっている力動を類推できるとする。 ユング心理学は芸術的・宗教的色彩の濃い題材に切り込んで行った為、分析的・科学的でないとする人もいる。 ユング心理学は日本では河合隼雄らによって紹介されたが、河合はむしろジェイムス・ヒルマンらによる「元型心理学」の立場に近いとされている。
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武道・武術のトラコミュ。 日本の武道、古武道、古武術、中国武術、世界各国の武術などなど。
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小さくても、大きくても。 今日の目標でも、将来の目標でも。 夢とか目標とかに向かってる人。 寂しがり屋で誰かに応援してほしい人。 でも、トラックバックする前に注意です。 人それぞれできることが違うから、 人の夢が自分にとって叶っている夢でも、 人の夢が自分にはできない夢でも、 頑張れって気持ちをもてる人だけ参加してくださいね。
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厳しい現実、 逃げたくなる気持ち、 それは誰でも持っています。 弱さこそ人間ですから。 だからこそ、お互いの手と手を取り合い、 個々人の信頼を基に、現実に負けない ようにしていきましょう。 人は決して独りでは生きられないのです。
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死生観、人生論に関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックやコメントしてください。
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大恐慌に入った時代での、人の生き方を考えます。 社会と個人との関わり方、生活恐慌での人の生きざまなどの発言などをお寄せください。
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船井幸雄先生を中心とした人たちの著作や意見をテーマとしたTBをお寄せください。 みんなで、「百匹目の猿現象」を起こしましょう!
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宗教、政治、科学、思想、哲学、平凡な日常生活。 人間の営みすべてが真理への探求といえます*^^* このトラコミュではどんなブログも、真理への道とみなしてどんどんトラックバックをお待ちしています。 どうぞコメントもお気軽に☆
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あなたの世界観や価値観を教えてください。 世界観や価値観についての意見記事なども募集します。
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日常生活における思想、思考、頭の中で起こる葛藤などあなたの頭の中の世界を少し覗かせてください。
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思想(しそう 英:ideas)とは、人間が自分自身および自分の周囲について、あるいは自分が感じ思考できるものごとについて抱く、あるまとまった考えのことである。哲学や、単なる直観とは区別される。感じた事(テーマ)を基に思索し、直観で得たものを反省的に洗練して言語・言葉としてまとめること。また、まとめたもの。
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「音楽は、世界に魂を与え、精神に翼をあたえる。そして想像力に高揚を授け、あらゆるものに生命をさずける。」(プラトン)引用元: プラトンと音楽の名言<理想の教育>プラトンの上記の言葉の出典は『国家』。国家 - 岩波書店古代ギリシアの音楽 - Wikipedia
サルトルの最期の言葉。「世界は醜く、不正で、希望がないように見える。といったことが、こうした世界の中で死のうとしている老人の静かな絶望さ。だがまさしく、私はこれに抵抗し、自分ではわかっているのだが、希望の中で死んでいく。ただ、この希望、これをつくり出さな
地球温暖化問題を考えてみる。すべての人が、自分にはその問題に何となく責任がないと感じたら、地球温暖化は加速していく。ウクライナ戦争を考えてみる。すべての人が、自分にはその問題に責任などないと考えたら、ウクライナは敗戦し、世界の安全保障は悪化していく。つま
道元の思想。身心脱落すれば、世界と「われ」は一つになる、「われ」は「宇宙の真理に溶け込んでしまう」(ひろさちや氏)。身心脱落すれば、世界と「われ」は一つになる、「われ」は世界に溶け込んでしまう。私は、世界を、道(タオ)と言い替える。『易経』と老荘哲学を綜
『「サルトル」入門』 白井浩司著 P.208から抜粋。マルクス主義への傾斜 それぞれの時代において、すぐれた哲学というものは厳然として存在し、それを乗り越えることは不可能である、とサルトルはいい、現代の乗り越え不可能な哲学はマルクス主義であると断じます。これはか
「高尚なる勇ましい生涯とは何であるかというと、私がここで申すまでもなく、諸君もわれわれも前から承知している生涯であります。すなわちこの世の中はこれはけっして悪魔が�支配する世の中にあらずして、神が支配する世の中であるということを信ずることである。失望の世の
『存在と時間 ハイデガー』(NHK 100分de名著 戸谷洋志著)の中から、ハンナ・アーレントの『存在と時間』における他者との関係性についての批判です。「存在と時間」のなかで論じられる孤独な人間、すなわち他者とのつながりから切り離され、「原子化された」 人間には、も
ニーチェは、力への意志を最大限に増大させるために主体的時間を使った。それが永遠回帰である。そこでは、ポアンカレやアインシュタインが物理学的に時間と空間をどう考えているかはどうでもよいことになる。力への意志を最大限に増大させるものこそ、ニーチェにとって真理
気功における呼吸法の重要性、正気と邪気の交換を生物学的に考えてみた。気功での呼吸おける正気と邪気の交換とは、体内での二酸化炭素と酸素のガス交換を行法に組み込むこと。小林製薬(株)のHPより掲載。肺胞肺胞は直径約300μm(1μmは0.001㎜)で、約3億個存在し、肺胞を
「人類と自己の幸福に最も貢献するのは、全体への奉仕、他者へ���の奉仕である。」(アドラー)人は自分にできることしか���できない。自分にできることの中で、全体への奉仕、他者への奉仕を���していくことが、自分に幸福感を与える。「フランクルによれば、人間の本
(2023年1月20日のツイッターから)サルトルのアンガージュマンの概念には二重の意味がある。一つはアンガジェしているという事実の表明。しかし他方で、私たちは自らその状況に乗り込みたい、アンガジェしたいという意志と欲求がある(注)。可能なものの限界、潜在的な自己
アドラーの「共同体感覚」。坂本龍馬、中岡慎太郎、吉田松陰、西郷隆盛、勝海舟、高杉晋作・・・そして、大根のように斬られていった、無名の幕末の多くの志士たち・・・ 国を思う、彼らの志士たちとの「共同体感覚」の共有・・・幕末の多くの志士たちが現代に生き
「(私は)人間の実存の真の本質を責任性のうちに見る」(フランクル講演集『意味による癒し』 P.23春秋社) 「自己超越性」に至上の価値をおくフランクルは、アドラーの「共同体感覚」に責任性を加え、それを強調している。 (引用開始) 何かのために
マルクスの唯物論、そして唯物史観は果たして正しいのだろうか。ロシアのウクライナ戦争による、歴史と世界経済、世界秩序の変容は、プーチンの情念という、まさに「唯心論」の働きによるものとも考えられる。しかし、ウクライナ侵攻前のロシアの経済状況を調べてみると、経
哲学者、『嫌われる勇気』著者の岸見一郎氏の、記事の一部を引用します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー他人の評価を目的にせず、他人のために働く。その先に幸せがある幸せとは、誰かの役に立ったと 感じるときに訪れる仕事は何のためにするのか。端的に言うと「他者貢献」
ディオニュソスの神(2022年12月10日のツイッターに加筆)迫り来る地球温暖化の暴走、財政破綻へと進み、加速しつつある人口減による日本の衰退、これらの危機への無策といえる現状。危機的状況の中で、改善が遅々として進まない世界や国家への厭世観と無力感。そのニヒリズ
V.E.フランクルの講演をまとめた『それでも人生にイエスと言う』(春秋社)という著書がある。この本のなかでフランクルは「人生があなたに期待している」と言っている(P.26)。原文の動詞がわからないが、この言葉は「人生があなたに求めている」と言い替えた方が、フラン
田坂広志氏の2005年刊、『未来を拓く君たちへ』P.126から記される「ノブリス・オブリージュ」(Nobles Oblige)についての、田坂氏の考察について。田坂氏は、「恵まれた環境」(社会的経済的な環境)にある者は、社会的に高い義務が課せられると一般的な解釈を述べている。
心理学者アドラーの思想を基軸として書かれた岸見一郎著『嫌われる勇気』のP.256以降の内容を、人の「使命」に当てはめて考えてみた。「人生は連続する刹那であり、過去も未来も存在しない」(岸見一郎)使命とは、何か遠い先までにやらなければならないものではなく、「いま
早島正雄先生は、洗心術にとくに効果のある行法として、静坐法とスワイソウをあげている(『洗心術入門』)。そもそも早島先生が言われる洗心術とは何か。それは単に我執を放かすことを意味するだけではない。先生が開いていた洗心術講座からその意味を察するに、それは観念
ディオニュソスの神(2022年12月10日のツイッターに加筆)迫り来る地球温暖化の暴走、財政破綻へと進み、加速しつつある人口減による日本の衰退、これらの危機への無策といえる現状。危機的状況の中で、改善が遅々として進まない世界や国家への厭世観と無力感。そのニヒリズ
V.E.フランクルの講演をまとめた『それでも人生にイエスと言う』(春秋社)という著書がある。この本のなかでフランクルは「人生があなたに期待している」と言っている(P.26)。原文の動詞がわからないが、この言葉は「人生があなたに求めている」と言い替えた方が、フラン
田坂広志氏の2005年刊、『未来を拓く君たちへ』P.126から記される「ノブリス・オブリージュ」(Nobles Oblige)についての、田坂氏の考察について。田坂氏は、「恵まれた環境」(社会的経済的な環境)にある者は、社会的に高い義務が課せられると一般的な解釈を述べている。
心理学者アドラーの思想を基軸として書かれた岸見一郎著『嫌われる勇気』のP.256以降の内容を、人の「使命」に当てはめて考えてみた。「人生は連続する刹那であり、過去も未来も存在しない」(岸見一郎)使命とは、何か遠い先までにやらなければならないものではなく、「いま
早島正雄先生は、洗心術にとくに効果のある行法として、静坐法とスワイソウをあげている(『洗心術入門』)。そもそも早島先生が言われる洗心術とは何か。それは単に我執を放かすことを意味するだけではない。先生が開いていた洗心術講座からその意味を察するに、それは観念
アンリ・ポアンカレ(1854ー1912)(2023.8.2.更新)------------------------------------------------------------(引用開始)ニーチェの永劫回帰(ポアンカレの再帰定理からの検証)https://ameblo.jp/karaokegurui/entry-12471777619.html 自然科学の
サルトル著『実存主義はヒューマニズムである』(人文書院 P.43ー45)が示すこと。社会参加にあたり、「私には理想や社会問題への関心がある」では、現実としての価値はない。脳の中にあるものを形にしたり、手足を動かし行動してはじめて、その人の理想や社会問題への関心