発達障害で大きく足踏みしましたが、就労にこぎつけた、40代新人です。
最近は考えすぎて思ったことを書けませんが、仕事のほうは毎日元気に行っております。
健康診断。終わるまで飲食を我慢したのは良かった。 気疲れの蓄積の影響か、名前と生年月日がすぐに言えない。 最初は大丈夫ですか、横になって採血してもいいんですよと言われる。 このままではまずいと思い、生年月日と名前を練習して、3~4回復唱する。 健康状態はともかく、健康診断は無事終わったようだ。 その後の業務も何とか遂行。しかし頭のストッパーが限界を超えていて、 正気の人のふりをするのが限界になって…
ポジションの2原則:自分用お尻をブーツの長さ2つ以上後ろに置かない 下で見ている人にお尻を見せない(腰が回らない) 足首絞めれば股関節緩む、股関節占めれば足首緩む腰が回ったり後傾になったりする原因 どちらかを極端に曲げれば、どちらかが緩んで、スキー暴走や無用な抵抗を受ける原因になる。 どちらも適度に曲げて、自分の身長の80パーセントぐらいでバランスをとってまっすぐ立つ意識を持つ
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