写真付き旅日記、たまに楽器演奏、生活日記
常に次はどこに旅行しようか考える私。 長い休みが取れれば大抵旅に出ます。 国内海外場所を問わず、移動手段は鉄道がメインで、飛行機も利用。 最近は、おかげ様で海外出張もあり、外国を車で移動することもあります。 旅にでない時は楽器演奏したり、仕事に関わる資格の勉強したり。そんな日々を過ごす内容です。
2024年4月
再び勝山駅。 越前大仏から30分近くかけて歩いて戻ってきた。 勝山駅から恐竜博物館に向かうバスの車内にも恐竜がいる。 それにしても、何だか京成バスの作りに似ているょな。 恐竜博物館に到着。 この時間から向かうのは私ぐらいしかいないようだ。 恐竜博士と写真を撮ることもできる。 入場して、地底に潜るかのようにエスカレーターで一気に地下に降りる。 恐竜の想定される姿のみならず、 恐竜の骨格の展示もあり、どれも迫力あるものばかり。 こんなのが大昔に地球上に多く存在していたということだろうか。 博物館では恐竜の展示のみならず、恐竜が生きていた時代の地球上の環境なども紹介していて、考古学博物館として機能している感じだった。見応え十分ある内容だった。 恐竜博物館は17時で閉館。 急足での観覧となってしまった。次回はじっ..
福井から勝山を目指す旅。 5年ほど前に丸岡城や永平寺を訪問したときに乗って以来のえちぜん鉄道である。
2024.02.23 福井旅1日目(1) 名古屋・米原経由で福井入り
北陸新幹線が福井県に延伸開業する前に福井県に行っておこうと思い、今回の旅を企画した。 朝7時半過ぎの東京駅から話スタート。 最近はN700Sを狙って予約するようにしている。 曇り空で富士山は見えず、浜名湖も曇り空。 名古屋で特急しらさぎに乗り換え。 ここから北陸線の特急に乗ったのは初めてである。 金沢行きの表示が見られるのも今のうち。 3月のダイヤ改正以降は敦賀行きになる。 名古屋から東海道線を西に進み、尾張一宮、岐阜、大垣と停車。 新垂井のルートを通ったのも何十年ぶりだろうかってぐらい久しぶりに通った。 この写真そうかな。どの区間で撮ったのか覚えていない。 米原で進行方向が反対になるので、座席も反対にする。 名古屋からほぼ満席の状態で、みんなで一斉に座席を回転するなんて久しぶりに見た。 そして米原から北陸線。天気が曇り空な..
2024.02.14 久しぶりの欧州旅4日目(3)・5日目 帰国
アムステルダムから帰国の途につく。 まずはKLMでロンドン・ヒースローに向かう。
2024.02.13 久しぶりの欧州旅4日目(2) ユトレヒト
ミッフィー美術館を出てから、ユトレヒトの街を引き続き歩いて回る。
2024.02.13 久しぶりの欧州旅4日目(1) ユトレヒトのミッフィー博物館
朝9時過ぎのユトレヒト。ホテルの部屋から撮影。 日の出が朝8時頃ということもあり、この時間が通勤時間帯のようである。 それにしても自転車多いな。
2024.02.12 久しぶりの欧州旅3日目(2) アムステルダム
アントワープからの列車をアムステルダムで下車して、荷物を預けて街中へ。 この駅舎を見ると、アムステルダムに来たんだなぁと実感する。
2024.02.12 久しぶりの欧州旅3日目(1) アントワープからアムステルダムへ
アントワープのホテルの部屋からの眺め。 向かいはこの地域らしい建物という感じで、下の階はオフィスとして使われているようだった。
2024.02.11 久しぶりの欧州旅2日目(3) アントワープ・大聖堂とか
ホーボーケンからバスとトラムを乗り継いで大聖堂に到着したところから。 16時半を過ぎていただろうか。
2024.02.11 久しぶりの欧州旅2日目(2) アントワープ・ホーボーケン
ベルギーはダイヤモンド加工品で有名な国。 アントワープの駅前にもジュエリーのお店が何軒も並んでいて、見ているだけでもお金が心配になってくる。 ホテルにチェックインして荷物を置いて、駅で1日乗車券を購入して、郊外の街を目指す。 前回2012年に訪問したときはトラムで向かったと記憶するが、Google mapsで検索したらトラムで行くのは出てこなくて、バスで移動する。 トラムも確かに市内を走っていて、路線バスがトラムの線路上を走るところもある。 25分ほど乗って、ホーボーケンの街の中に到着した。ここから歩き。 ホーボーケンの街の中にあるネロとパトラッシュの像。 パトラッシュという名のペット用品店があったり、ネロという名の託児所があったり。 ここは「フランダースの犬」の舞台となった街である。 ホーボーケンの教会。 街の外れに大きな公園が..
2024.02.11 久しぶりの欧州旅2日目(1) パリからアントワープへ
今回、パリの宿はibis(イビス)という世界的なチェーンのホテルを選んだ。以前は価格がリーズナブルでよく選んでいたが、インフレと円安が重なって日本人から見たら価格帯が中の上かそれ以上に感じられるホテルになってしまった。朝食のクオリティはこんな感じで変わっていない。
2024.02.10 久しぶりの西欧旅1日目(3) 凱旋門からルーブルまで
エッフェル塔を真正面に見るところからバス移動。
2024.02.10 久しぶりの西欧旅1日目(2) ノートルダム大聖堂・エッフェル塔
朝、フランクフルト経由でパリのシャルル・ド・ゴール空港に降り、空港からの1日乗車券でパリ北駅へ。 駅近くのホテルに荷物を置いて、この日限りのパリ1日街歩きスタート。 前回のパリ訪問が2005年2月だったので、それ以来19年ぶりということになる。 今回の話はパリ北駅からスタート。 オリンピックを意識したパネルが掲げられている。
2024.02.09-10 久しぶりの西欧旅1日目(1) フランクフルト経由パリ入り
ここから、3泊6日のヨーロッパ旅の話です。 コロナ禍以前の2019年5月以来のヨーロッパ方面の旅になる。 この5年間、コロナでまともに行けなくなった他、ロシア上空を飛べないとか、円安とインフレの影響で航空券がゴールデンウィーク並みに高いのには参った。でも、前々から行きたいと思っていたので行くことにした。 今回の出発は羽田から。 第二ターミナルから出発するのは初めてである。 第二ターミナルからの出発はANAに限られる。 今回乗るフランクフルト行きは、到着地の都合で10分遅れの出発となる。 乗ったのはノーマル塗装の飛行機だった。 離陸後に配られた夜食。 それにしても、今までにない航路を辿っていた。 コロナ前はロシア上空を通過していたが、今回はシベリアとアラスカの間を通過して、グリーンランド上空を通過してヨーロッパ大陸に入るルート。 着陸前に..
2024.01.29 石垣旅3日目 石垣島鍾乳洞、そして羽田へ
石垣旅の最終日。 宿を9時にチェックアウトして、向かった先は離島行きの船着場近くにある海人(うみんちゅ)。 ここで石垣島土産にオリジナルのTシャツを購入した。
竹富島からの船で石垣港に戻ってきたところから。 離島行きターミナルにあるのは具志堅用高の像。 今やバラエティ番組に出るお茶目なおじさんだが、40年前はボクシングの世界チャンピオンを防衛し続けた石垣の英雄である。
今回は石垣島に滞在3日間の旅で、行こうかどうか迷ったけど行くことにしたのがこの竹富島。 石垣港からわずか15分という近さで、便数も1時間に1本程度はあるので、あまり時間を潰すことはないだろうと思い、行くことに決めた。 石垣港を8時30分に出る便で竹富島に到着したところから話はスタート。
2024.01.27 石垣旅1日目(2) 川平湾、南ぬ浜公園
古民家でソーキそばの定食を食べた後は、石垣島の北岸に沿って西に進む。 石垣島にある神社に立ち寄ると、ここではヤギの親子が飼われていた。
2024.01.27 石垣旅1日目(1)羽田から初めての石垣島へ
今年はANAのマイレージを貯めてスーパーフライヤーズ会員になるという目標があり、正月に沖縄に行ってきたばかりだが、今回はさらにその先の石垣島まで行ってきた話になる。 朝7時過ぎの羽田空港からスタート。 ロコンジェットを久しぶりに拝むことができたが、しばらくはANAでの修行の関係でAIR DOに乗る機会はしばらく無いかもしれない。
犬吠駅から灯台とは反対側の方向に数分歩いたところの満願寺へ。 周りはキャベツ畑の中。
佐原からJRの普通電車で移動して、終点の銚子に着いたところから話スタート。 ここで銚子電鉄に乗り換える。
この週末は千葉県内お出かけ。 まずは総武線の快速電車に乗車して向かう。
令和6年・2024年に最初に参拝したところは、地元の小さな神社。 御朱印も扱っていないところ。その神社で1月1日に沖縄旅行出発前に参拝した。 ここでのページは、沖縄旅行から帰ってきて、3連休中に参拝した神社寺院のお話である。 まずは市川市にある日蓮宗の真間山弘法寺(ぐほうじ)へ。 寺務所を挟んで本堂と祖師堂が置かれている。 当blogでも地元のお寺として何度か紹介しているところである。
2024年4月
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