石原慎太郎の小説「太陽の季節」は「裕福な家庭に育った若者の無軌道な生活を通して、感情を物質化する新世代を描いた作品」らしい。 おおよそ「清貧」を生き続けるオイラとは真逆なのだが…&
この道路の下に這う樹木の根が車の往来で傷み水管が機能不全になって枯れてきた。 いつ事故を起こすか分からないロシアンルーレットの様な道行き… やっと今日、村の樵Yさんが木に登り、伐って
この道路の下に這う樹木の根が車の往来で傷み水管が機能不全になって枯れてきた。 いつ事故を起こすか分からないロシアンルーレットの様な道行き… やっと今日、村の樵Yさんが木に登り、伐って
そろそろ、経済活動が再開したようだ… さて、ぼくのような都会生活者だけでは無くったって、 北陸の里山暮らしは厳しい、 冬は冷凍庫(冷蔵庫ではない)の中に、夏は湿度との闘い、
コンビニで買ったウヰスキー 税込み300円 祖父が幼かったぼくの手を取って出かけた先で、 手にしたウヰスキーをなぜか鮮明にに覚えている。 昭和28年頃の記憶…&n
「藤澤さん…ネットの掲示板で繋がってお友達をつくると、そのうちお客さんになって。。。」 20年ほど前のことだった。 うちに時々フランス人のタレント夫妻が来ていた頃、彼のア
世界恐慌は1929〜1930後半まで続いた、という。 この広範な不況のなかで貧困を生きる家族を題材にした映画があった。 美しい妻と二人の子供… 指の骨折のを推しての重労働。
田舎暮らしに必要なのはチェーンソーだけではない。 ネズミホイホイ 一度、モニターの下に置いたホイホイに美しい紐が… よくみると…赤マムシ
散歩中、山の曲がり道でハクビシンと鉢合わせ… 驚いたのは… お互いに一瞬固まって、目と目があって… ビシンは山へ逃げたとさ。&nbs
「童仙坊とアルミナとコレ=貝を混ぜるといい緋色が出来るよ」 とホタテの焼いたのをある高名な陶芸家から沢山貰った、昔のこと。 ある時、そのアルミナを入れ忘れ窯で焼いたところ、、、 酷い目に
「日本でもネット通販(EC)への需要が急増している。」というニュースが今朝ネット配信された。 件の楽天さんがカナダの同業者とタグを組むって話だそうだが、 もとよりコロナで世界の様相が変
型を作る際、これが通常一日か二日を目指して制作する。 何故かって、つまるところこれ以上かかるとモチが続かない… 生来、飽きっぽい訳で、 ところが、これは倍以上か
コロナで影響を受けて、陶芸の仕事を廃業しようと考えているところがある、と聞く。 僕はフリーランスやから、所謂「保証」というものがない。 だから、「失業」というのも無い。 粛々
どうやらこれは長いお付き合いとなりそうな… そんな事で、今日も渓谷を満喫できる。
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有料プランから無料プランにシフトした途端…いろんな不具合が…まず、写真のサイズをHTMLモードから設定して…月々320円は妥当な値段なのかどうか…ちょっと迷う(^^);
2009年からこのブログを運営してきた。 つまり、20年以上になる。 が、しかし時代だね ……… 僕は今日、このブログ会社の有料プランから離脱す
怪しい空模様… 風が舞う。。。 枯れた笹の葉が降るように、 山で生活するようになって、風に形があることがわかる、 まるで透明人間の様に、それはまるい球状の形をして
はたして、二台のチェーンソーで事足りるのか… 木を伐り倒すなら、一台でも… 20トンからある丸太を順繰りに切っていくには、これでは…
長い間使ってきたiPad のデータ通信のシムを解約… もともと「格安」だからとは言え… 断捨離、断行! その代わり… iPhone の
ラジオを聞く… それは習慣のように続いて、 音楽だとか、ニュースだとか… 時には、国会中継なんかも ある時それが壊れた。 ふと
さて、久しぶりの投稿… この間、コロナの蔓延 ブログ会社の転売 ま、ブログそのものの時代との齟齬 いろいろあった。 今日は僕の使っているiP
コロナ禍である。 休業や廃業、事業縮小が取り沙汰される。 今日は北陸電力に電気契約の見直しを尋ねてみた。 つまり、節電である。 今までの電気窯を2割ほど小さくして、
大雪 石工のNさんから借りた除雪機でやっと玄関前の除雪が終わった。 降雪中動かなかった運搬車、雪の中から引っ張り出したところエンジンが掛かり、(原因不明) 今日から『陶芸』の注文仕事に掛
昨年暮れ、近在の大聖寺伊万里4代目Hさんから土練機を分けてもらった。 直接、これで轆轤をするのは初めてだけれど… どうしても「硬め」の土が欲しかったので土練機をつかってみた。&nbs
僕がこの仕事をするのは… 天職だと思ってるから…
正月早々、モバイル(ipad)のWi-Fiが効かなくなった。 やばいなぁ〜コレって噂の「マルウイルス」では… なんとなく覚えがない訳ではない。 昨年暮れ、自分の連絡帳が何者
明けましておめでとうございます。 写真は改装した轆轤場(田舎家の玄関です)に長谷川章さんの書を配し 暮れに窯がはいったことで、今年の仕事のデザインを考えている図です。 (別の角度から言え
今年、最後の窯を焚く。 マイコン付きの導入したばかりの窯 つまり…「初窯」になるのかな、 外は一気に雪模様となって、 これも初めての「除雪機」を使うこ
「真行草」 芸術や芸能等に用いられる、概念だそうだ。 ところで、僕らがやっている明代の古染付や赤絵は「真」のものではない。 どちらかと言うと「草」に属する。 つまり
鉄粉が降った器 完璧を求める方はこれを嫌う 「吹き墨です」となれば… また意味が違ってくる。
AIを利用したモノづくり、設備やモノをデジタル化し老朽化する自身をサポートする。 えらい時代になったなぁ〜 まず、40年間手でやっていた「土練り」を機械化した。(最近の若い人は最初から